はてなキーワード: 一服とは
今日は忙しい感じのふりをする日です。
と言うか本当に忙しいのは忙しいんだけど、
べ、べつに忙しいマウントを寝てないマウントのように取りたいんじゃ無いんだからね!
暇になるかも知れないけど、
またいつ呼ばれるか分からないので用心したいところね。
全巻制覇するためにプライム入って読み放題!って思ってたけど、
最初の6巻ぐらいまでは単品買い切り価格の未プライム読み放題で
プライム会員だからって全巻読めるわけではなかったみたいなの。
考えるわねーって策士ばりの策士の作戦ね。
上手いこと商売やってんわね!って
まあそういう所はアマゾンのお手並みが拝見されるところだけど、
商売上手だわー!
まあ、
買い切りを何巻か買ったところで、
安く済んじゃうのよね。
全巻揃えるまでに息絶える人が多いから
最初の2~3巻まで買う人が多かったら、
週刊ディアゴスティーニ・ディアゴスティーニに書いてあったわ。
週刊ディアゴスティーニ・ディアゴスティーニって思っちゃうけど、
それも上手い商魂たくましいわね!って思うのよ。
最初の2~3巻は頑張って買おう!って思うじゃない!
全部そろってからじゃないと、
瓶に入れてる来ることが出来ない、
必殺の最終刊待ちなのよ。
まさか!って思ったでしょ?
そのまさからしくって
開けられなかったという
残ったのは空の瓶だけだったって言うオチよ。
ディアゴスティーニ史上一番失敗したシリーズかもしれないわね。
知らないけど。
でもあの長い長い全巻集めなくちゃ強迫観念に追われるのも嫌だし、
好きなキャラクターは誰ですか?って試されるような質問をされつつも
話題の一つにでも鳴ればと思って聞いただけの店員さんはそのキャラクターしらないんかーい!って
例えば、
カウンター寿司屋さんで大将にまず最初何を頼むかで客の寿司実力が試させられるあの心理戦!
無言で向き合っている
この問題は、
私と仕事とどっちが大切なの!?ってこれも心理戦じゃないかしら?
漫画のバキでも、
柔道でもある
両者間合いを見すぎて技を繰り出さなかったら両者失格になるってのを実際にやったような感じで、
これなら日本柔道もやっと青い柔道着を着用を許すようになったのよね。
どっちも白いからって審判が間違えちゃうぐらいなレヴェルだもん!
驚きの白さ!って
驚きの白さ!ってことなのよ。
まあ大切なのは
新事実!
あとちゃんとすすぎの水はたっぷり使った方がいいらしいってことよ!
うふふ。
あれから一瞬出回っただけで見ないのよね。
人気なかったのかしら?
私は好きだったので、
早くトップの座が変わればいいなという、
こればっかりは変わらないわ。
心は温かいんだかんね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺が小学生くらいの頃、不良高校生が暗いガード下でアンパンっつてシンナー遊びやってたんだよな。
登校中にもふらふらして目がうつろな不良がシンナー片手に歩いていたのをたまに見かけたわ。
道徳の時間にはシンナーは危ないと教えられて色々と規制も掛かってきて入手も出来なくなったんだろう。
今時の不良はそんな遊びなんてしないと思っていたら、ニュースでカセットボンベ用のガスを吸って遊んでたんだって。
それでタバコを吸う?
そんなことより、誰からそんなことを伝授されるのか?悪い仲間って知能悪すぎるだろ。
普通引火して危ないとか考えが及ばんのか?カセットボンベ吸って酸欠でラリって判断利かないのか?
それも大概やべえだろ。
つくづく、教育って大事だなと思ったし、結局不良は不良なのでそういうのと仲良く友達にならず差別した付き合い方をしていて良かったと思うわ。
この日記は今日「マイ日記」というアプリで完全プライベートで書きはじめたものだが、思いのほか長文が書けたのでこのクソを人に浴びせかけるとどういう心の動きになるか、どんな文句を言われるか発達障害者(ADHD)が認識の歪みを治したい半分好奇心半分で匿名ダイアリーに投稿するものである。
日記をつけることにした。このアプリはタイトルをつけなくていいのが良い。タイトルは頭を使う。それはともかく、非常にダラダラした1日だった。昼夜逆転し、やる気が起きず、テレワーク始業の時間になってようやく眠気が来るという有様だった。寝てはいけないとは思いつつ、そのモチベーションが保てずAmazonプライムをダラダラ見ながらというか聴きながら就寝。
14時あたりに起きるがこの体たらくに罪悪感、金曜から返信していない取引先から怒られる恐怖(実際この程度の遅れで怒る人間はいないが、見てるのに返信していないという罪悪感が被害妄想を駆り立てる)、全力を出しても生活を立ち直す未来がみえない絶望などから、今やるべきことを無視してまたAmazonプライムを観る。
コンサータが切れそうなので病院を予約したが、上記の理由と「黙って業務時間中に行くのは会社に悪い」という謎の罪悪感が伴ってやはり動けない。散々現実逃避でサボってたくせにである。
いや、単純に億劫なだけなのを「会社に悪い」という後付の理由で真人間っぽく取り繕っているだけだな。自分への言い訳だ。なんとなく頭の片隅では見苦しい言い訳だと感じつつも、結局はこの期に及んでいい人ぶりたいんだなという事実に今気づいて少し発見だった。さらに、日記でこれを赤裸々に書くことで自虐的な気持ち良さにも浸っているのかもしれない。そういうのは思春期の学生のときに卒業しとけよ。と別の自分が突っ込んでいる。でもこれは赤裸々に書くものと決めたから。
というわけで、とてつもなく億劫だったのでとりあえず気持ちの良いことをとオナニーに逃げる。野原ひろみさんのエロ漫画でシコりつつ決め手にかけるのでエンジェル倶楽部を流し見するも結局は中途半端はところでイく。「こんな世界に生きれたら」と願った。
その後一服して遅れつつも心療内科に行きコンサータをもらう。27から36に増えた。これでなんとか動けるようになれば良いのだが…。とは感じつつも同時に薬に頼るのも限界があるという事実が脳裏にへばりついている。
今日の進歩はこの日記をつけようと思ったことだ。日本語がおかしくてもいいので思考を客観的に見れるよう、ハードルを低く設定して続けていきたい。「今日はダメだった」の一言でもいい。日記が書けないほどのモチベーションの低下がみられるという事実が記録されるからだ。(この理屈だと何も書かなくても事実として書けなかった、という記録が残ることにはなるのだがそれはあまりにもその日を思い出すきっかけがなさすぎる)
あまり「頑張らなきゃ」と思わないように意識したい。てにをはや語尾の統一、表記揺れなどは気にしなくていい。ここに至っては自由なのだから、自分でその拙さを許せるかどうかだけだ。(とはいいつつ、見直して流石に変だと思うところはちょっと直してしまう)
しかし初日で単なる思いつきにも関わらず、(あるいは初日だから?)誰にも見せなくていいという気楽さからか結構長文が書ける。これは意外だった。自分の中は空っぽだと思っていたが、他人に相談するより吐き出すほうが向いているタイプなのかもしれない。既にもっともっと書きたいと思っているが、この気持ちが続くかというと謎である。寝て起きるとリセットされるのが常だから。むしろ家に帰ったら別のことがしたくなるだろう。そのほうが楽だから。場に気分が左右されすぎだ。自分がない。アイデンティティを得たい。
※結果、家に帰る途中でコンビニの寿司と豚汁を買い、タバコを吸いこの日記の追記をしている。金ないのに寿司なんか買うな自制心ないボケナスと思いつつ、追記するモチベが保てているのは褒めたい。これから深夜までサボった分の仕事も取り戻そうと思っているし。
だけど、思えば中学のころから辛い気持ちを吐き出すために絵を描いていた。僕の表現の本質は排泄なのだ。うんこを他人にぶっかけるわけにはいかない。この年になって自覚するとは、頭が悪いにもほどがあるな。自分の文章をみてすこしすっきりするのは「こんな大きいうんこした」という満足感と相似するものだろう。
昔からクリエイターに向いているとアールキャップなどでも診断されるが、今のエンターテイメントは数が多すぎてレッドオーシャンだし、全体的に洗練されすぎていて、上質な作品さえも話題性がないと見てもらえない。この手の診断のクリエイターとは社会不適合者の言い換えであることは理解している。
というか、クリエイターはたいてい締め切りがあって、よほどの大物であるか、かけがえのない技術がない場合はクライアントの要望や市場を的確に把握しつつも個性を出す必要があるので、普通のサラリーマンよりコミュ力や自制心が必要だと思うのだが。なぜ社会不適合な解答をするとクリエイターを勧められるのか。検査を作ってる人間はクリエイティブな仕事の内実をきちんと理解しているのか?発想力や企画力が必要だからこれじゃない?知らんけど。レベルにしか思えないのだが。
しかし、小学生のころはアホだがよく笑い、運動も好きで、友達も結構いてなおかつ可愛げがあったと思うのに、どうしてこうなった。理由は明白、中高時代の荒んだ生活のせいなのだが。
中学校に行くのが本当に嫌だった。不良に弄られる、遊びで殴られる恐怖に支配されていた。また、小学校時代の友人たちがどんどん環境に適応していき、若干の攻撃性を帯びていくのも嫌だった。とは言っても不良になったわけでもなく、一般的にみて普通だったのだが。超個人的な細かい部分の変化だ。ちょっと口が悪くなったりメダルゲームの競馬で遊んだりエロくなったりしただけだ。むしろそれはポジティブなことで、健全でたくましい成長と言い換えてもいい。僕が自意識だけ肥大して、強くなれなかっただけだ。
なにはともあれここで自己肯定感(自己肯定感なのかな?ともかく人格形成において何かしらの重要な要素が欠落したのはたしかだ。なにもやる気が起きなくなった。)がなくなり根暗となる。
それを引きずり高校に進学したあと友達が出来ず、マイナーなジャンルの音楽を聴いてアイデンティティを保っていた。良さは全然わかってなかったのに、みんなにないものをもっていると思いたかった。いわゆる中二病というやつだ。実際、あんなに聴いていたのに曲の展開や歌詞などうろ覚えだ。下手するとそのジャンルの有名なバンド名も出てこない時がある。聴いていたというより聞き流していた。
三年になると優しいオタクたちが仲間に入れてくれたが、彼らのパッとしなさに内心見下していたので「僕はこいつらとは違う」と一線引いていた。客観的に見れば同じどころか僕のほうが気色悪くてヤバいやつなのに。今でも交流はあるものの、話が合わなさすぎてやはり見下している部分があるのは否定できない。というか、純朴すぎて自分が社会不適合者であるにもかかわらず「社会でやっていけているのだろうか…」と最悪すぎる心配をしている。何目線なんだ。いや、最悪すぎると自虐して予防線を張るのやめたほうがいいよとまたもや別の自分が言っている。はあ。
大学に関しては楽しかったと思わないと自分が保てない。実際はコミュ障すぎてサークルでも「そこにいた」だけなのだが、それを弄ってもらえたおかげでなんとなく存在感は出せていた気がするので、青春は経験した、というカウントにしておきたい。そうしないと僕の人生悲惨すぎるので。彼女はいなかったが。ただ、尊敬できる人間には少なからず出会えた。うーん、こんな赤裸々な日記でも大学生活に関しては脳のリミッターが解除しきれず、曖昧に擁護してしまっている。恐らく尊敬出来る人たちと同種の人間なんだと思いたい心が、まだある。
話しはエンタメに戻るが、昔も話題性が重要というところは変わらないかもしれないが、私小説は排泄に近い表現がゴロゴロあるからなあ。とはいっても、詳しくはないからイメージの話だ。したり顔である「からなあ」じゃあない。しかし昔のほうが荒っぽい、素材そのままみたいな表現が許されていたのはたしかだろう。
売れる売れないはともかくとして有効なデータなど取れないし、今ほど娯楽が多くないのでともかく試してみようという機運と余裕があっただろうと思われる。知らんけどきっとそうだろう。そのかわり、働き方はめちゃくちゃだっただろうけど。その荒っぽさにはついていけなかっただろうから、どっちにしろ詰んでいる。というか、そもそもクリエイターなれるほど上等なクソは捻り出せない。そんな面白人間ではないし、根気もこだわりもない。
僕はどこへ向かい、どこに落ち着くのだろう。一生落ち着かないのかもしれない(むしろそれが濃厚である。なんせ学歴も私立文系偏差値50程度、仕事もできない、生活も破綻している発達障害者なのだから)今日も明日も多少の見栄と死の恐怖によって死んだように生きている。本能と少しばかりの社会性によって辛うじて生かされている。タバコを吸ってゆるやかに自殺しているが、体調が悪化するとやめてしまうことの繰り返しだ。
こんな中途半端な自分でもどうか、少しでも幸せな人生になりますように。わがままにも祈らざるを得ない。アーメン。
ああ、掃除をしなければ。
う~ん、
そんなあなたは
あのさ、
頭の中で地図縮尺持ってない人っている?
どうぞ行ってらっしゃいって言ったのね。
1時半に到着していなくちゃいけないみたいで、
1時15分に出発しようとしてたの。
あなたそれ15分でここから区役所まではタクシーでも到着しないけど大丈夫?って
そんな装備で大丈夫か?の節で言いたいぐらい
すっとこどっこいなことを言うから、
せめて30分前ぐらいには出なくちゃ、
まあ約束の5分前ネバーランドには到着しないピーターパンだわよ!って怒ったの。
なんかそう言う時間の計算が出来ない子がどうしてもいるのよね。
私の所の部署の直属の後輩ではないので、
いつもこの子大丈夫かなーって時間軸をもっとしっかりしなさい!って思ってるんだけど、
もうそれそろそろ
もう話を聞いてると不安になることばかりだわ。
まあ他人事だし
私はお昼の他人丼を美味しく頂いたんだけど、
鶏と玉子も美味しいけど
牛と玉子も美味しいわよね!ってしみじみ噛みしめて食べちゃったりするわ。
いつも午前中が慌ただしく忙しいの何とかならないかしら?って思うけど、
午後までに伝票出さなくちゃいけない例の
また隣の部署から借りてきた猫のように働かなくちゃいけない借り出されーの
一段落終わったところで、
私は一服一件落着したところよ。
もうあとは
しゃっきりするわー。
やっぱり睡眠不足と野菜不足とはてなで言うあと1個は何不足か忘れちゃったけど、
たぶん
適当に思い出すでしょ?
うふふ。
いい加減新発売の新しいサンドイッチも出ていいころだとおもうんだけど、
今日もそんないつもと同じ
別に秋立って飽きたわけじゃないんだけど、
それはともかく、
秋の果物多くなってきた反面、
私の好きなお手軽カッツスイカも
1パック298円の激安美味しいスイカだったのに
ここ最近となったら、
同じ量で1パック498円だなんて
やっぱりもう夏の終わりと告げるように
やっぱり夏食べる夏スイカの方が抜群に美味しいのは間違いないわよね.
心して飲むわ!
ごくごく!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1時間勉強したらタバコを1本吸うといった具合に、集中モードとリラックスの切り替えがスムーズになった気がする。
タバコを始める前は銘柄の区別がつかなかった。先輩に〇〇買ってきてとか言われても、何ミリとかハードケースorソフトケースとかロングorショートとか、下手するとキャスターとかマイルドセブン(現ウィンストンとメビウス)とか存在しない銘柄を指示されることがあって、そんなもん分かるか!と思っていた。それが自分が吸うようになり、人の銘柄を観察するようになったらたちまち違いがわかるようになった。また、銘柄によって味や香り、(大袈裟に言えば)哲学の違いがわかるようになり、自分の好みも把握できた。
4ヶ月間だけバイトをしていたのだが、上司や得意先の人間と喫煙所で仲良くなれた。好みの銘柄とその遍歴を探るだけで、その人の趣向や、生き方(※セックスまでも!)など少なくないことが把握できる。人の銘柄を覚えていて何かの際にプレゼントすると、それだけで契約が取れたりする。非喫煙者にとっては、そんなバカな話があってたまるかという感じだろうが、喫煙所ならではのコミュニケーションは確かに存在する。
※この一連のツイートは秀逸。アメスピ吸ってる男は絶対ねちっこいクンニすると思う。
偏見だけどアメスピ吸ってる男みんな性欲強い。— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima) June 28, 2017
ホープを吸ってる男のセックスは淡白だけど2回戦余裕で出来る。
わかば吸ってる男は余ったラブホのゴムを持ち帰る。
赤マルすってる奴はフェラをさせるがクンニはしない。
ケントは普段冷たいのにキスが情熱的
ウィンストン(キャスター)はロマンチストだけどバックでフィニッシュする#偏見— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima) June 28, 2017
セッターはヤってる時はオラオラなのに賢者モードがエグい
アークロイヤルは研修熱心でいちいち感想を聞きたがる
ラークは謎のこだわりがあって頑固。道具使うのが好き
メビウスはだいたい平均的で女の演技を見破れない
ピースは会社のストレス溜め込んでるが終わったあとの気遣いが優しい#偏見— いつまちゃん👾来世ちゃん5巻8月発売予定💫😘 (@1256hima) June 28, 2017
タバコを吸いたくなるシチュエーションは確かに存在する。食後、運転中、勉強時、会議の後、やや重ためのアウトプットの前後、飲み会の終盤、普段話しづらいことを話す時など。それらに共通するのは、脳内あるいは身体的なリソースと食われる前後。気合を入れる時、あるいは任務を終えてリラックスしたい時、タバコは静かに寄り添ってくれる。
お菓子、特にチョコレートの消費量が減った。もともと甘党でデスクワークをしている時には欠かさず甘味を摘んでいたが、代わりにそれがタバコになった。砂糖とタバコ、身体に対する悪影響はどっちもどっちという気がする。ちょっと苦しいタバコ擁護だけど。
焚き火囲んでビール飲んで夜風を浴びながら吸うタバコは最高。今ではタバコなしのバーベキューなんて考えられない!
一年で10万円くらいはタバコ代に費やしている。嗜好品だと思えばそんなに悪い使い方ではない気はする。一日300円とすれば、自分にとってはおやつの代わり。仮にその10万円で両親に旅行をプレゼントするなりもっと有効な使い方あるだろうと言われればそれまでだけど、タバコより遥かに無意味な浪費をしている気がするので(ネトゲとかギャンブルとか)、そっちの方が節約の優先順位は高め。
もともと偏頭痛もちだったのが、朝起きて、頭痛を感じる頻度は以前より多く、わずかに痛みが強くなったきがしないでもない。起床後の空きっ腹が一番キマるのだが、強いの吸ったらその日は一日頭痛が酷かった。痛みをまぎらわせようとタバコを吸い、それがさらなら頭痛を引き起こす悪循環にハマることがあるので、体調が悪い時にはなるべく吸わないようにしている。
少し鈍くなった…かな?喫煙後は繊細な味が感じ取れなくなる。和食や薄味の料理の前には吸わない。というか食前に吸うと空腹感が紛れるので飯が美味くない。吸うのは食後にしている。食後のデザートがコーヒーとタバコになった。以前よりも甘いものを受けつけなくなった気がする。辛い料理の食後メンソールは気持ちいい。
これが最も良くなかったことだと思う。明らかに歯が汚くなった。歯が黄色いし、前歯の裏側がヤニで汚え。親や恋人には絶対に見せられない。歯医者行くなりオーラルケアで対策できるのなら、個人的にタバコによるネガティブな点はほとんど解消できるといっていい。あるいは加熱式タバコなどタールのないものなら良いのかもしれない。ちなみに家の中では吸わないので壁紙が黄色くなるとかはわからん。
以前より鼻毛の伸びが早くなった気がする。しょっちゅう抜いてる。こまめに鼻毛を切るようにすれば良いと思う。
夜に吸いすぎると寝つきが悪くなり、睡眠の質も低下する気がする。あと翌朝の頭痛が強くなる(気がする)。
運転中にタバコを吸うのが好きなのだが、明らかに車内が臭い。あと人に会う時に自分がどの程度タバコ臭いか全然わからん。もともと万年鼻炎持ちだが、以前より明らかにタバコの匂いを知覚する神経が麻痺してる。
その時は売り言葉に買い言葉でやめると言ったが、一年経っても結局やめてない。先日会ってまた同じこと言われてしまった。うん、確かにダセエと思う。何も言えないわ。
軽い依存傾向がある。体調が優れなかったので先日思い立って1日禁煙してみたが、特にイライラすることもなく穏やかに一日を過ごすことができた。健康体でないとタバコはまずい。
今のところ明らかな身体的障害は知覚できない。山に登る趣味があるのだが、特段以前より息が上がるようになったという感じもない。肺がん、脳血管障害のリスクなど将来的にはわからん。
もともとガチガチの嫌煙家。歩きタバコ野郎とすれ違う時はもれなく死ねと思っていたし、こんなに臭いものを吸う奴はガチで頭おかしいと思っていた。小学生のころ教師に、図書館で資料を集めてタバコをやめるよう進言したらしい(母に聞くまですっかり忘れていた)。嫌な小学生だ。
それが二十歳を過ぎるころ、たまたま喫煙者の多いコミュニティに属し、その後職場にも喫煙者が多かった。自分は吸わないくせに、毎回デカビタ買ってもらって、先輩らと喫煙所で駄弁っているのが好きだった。いつしかタバコ嫌いは解消し、好感すら覚えるようになっていた。勧められてタバコを咥えたこともあったが、その時は体が受けつけず、しばらくは喫煙者と飲んでいる時に、ごくたまにもらいタバコをする所謂パーティースモーカーというやつを長らく続けていた。
きっかけは30歳の夏にとある離島へひとり旅をした際、自転車で島を一周してビール飲んでタバコ吸ったらうまいかなと思い立ち、初めて自分のお金で一箱買ってみた。バニラみたいな香りのする、ウィンストンの1ミリだった。オオミズナギドリが営巣しているようなとんでもない絶壁で、水平線を見ながら缶ビール片手に吸ったタバコがちょっと笑ってしまうくらいに美味かった。それ以来、景色の良い場所を訪れるたびにちょくちょく吸っていたら、いつの間にか日常的にタバコを吸うようになっていた。
学生の頃に、モテない同性を集めて三浦半島を旅行した。そのときは良い景色に出会うたびにタバコをふかす友人たちを心底軽蔑していたが、今では彼女らの気持ちはよくわかる。あの時は悪態ついてごめんよ。
タバコは瞑想に似ている。あるいはマインドフルネス。潜水(フリーダイビング、スピアフィッシング)とも。脳内の毛細血管がきゅーっとなって、一瞬体温が下がって、それからうっすら意識が体を離れ浮遊する感覚が訪れる。気持ちいい。ダウナーな音楽でも聴きながら半目で酩酊するのが至福。
10年以上前になるだろうか、『タバコは穏やかな自殺』というコピーをどこかで見た。無論啓発のためのコピーだったと思うが、今みると、素敵な言葉だと思う。死にたいけど死ねない。自傷行為は、自意識が希薄な時に、自分の体が自分のものであるという認識を確かにしてくれるものだと思う。
先日「ハーモニー(伊藤計劃)」という近未来SF小説(ネットフリックスでアニメ版が観られる!)を読んだ。要約すると、めっちゃ強い新型コロナウィルスみたいなのが世界中で猛威を奮った結果、国家は国民の人体を『リソース』として扱い徹底的に管理する決定を下した。体に埋め込まれたデバイスが健康状態を常に把握し、自動で投薬がなされる。不健康であることが犯罪となった世界で、主人公たちは、飲酒や自殺未遂といったテロ行為を繰り返すという話だ。
自己管理のできない者が、あたかも犯罪者のように晒し上げられ、下手すると直接攻撃を受けるようになってしまった昨今において、「ハーモニー」の世界は決してフィクションだと切り捨てることはできない。ミアハの「このからだも、このおっぱいも、このおしりも、この子宮も、わたしのもの。そうじゃない?」という台詞は、いっそう印象を濃くしている。日増しに喫煙者の肩身が狭くなっている本国において、あえていま、タバコを吸う理由づけをするならば、そんな世界に対するささやかな抵抗だと言えなくもない。
先日、近所のホラ吹きオジサンにそんな話をしたら、「なぜコロンブスがアメリカ大陸からタバコを持ち帰ったのか。君はその意味を考えたことがあるのか?」と言われ、なに言ってんだこのジジイと思った。曰く、それは産業革命と貨幣経済が浸透したことの反作用なのだと。人が個人として選択的に生きることを強制され、生活の実感が貨幣によって奪われることで『生きている実感』が希薄になったがゆえに、タバコが必要とされたのではなかったかと。それは戦時中に薬物が乱用されたのと同じ理屈だとも。なるほど、一理あるなと思った。
ネイティブアメリカンが霊的なものと交信するために必要だったものが、本来とは全く違った用途に用いられ、スポイルされ、経済活動の一部に組み込まれていった。その意味では、今日における瞑想やマインドフルネスも同じ道を辿っていると捉えることもできる。
なにかと生きづらい世の中で、現代人には瞑想運動野菜睡眠と、少しのタバコが必要なのかもしれない。(どうみても生きづらそうな某氏には、ぜひともタバコを吸っていただきたい。某氏にタバコを吸わせて感想を聞いた!的な記事が書けたらたいそうバズるだろうに!)
一年経って、いまの私はタバコに少からぬ好感を抱いている。ネガティブな側面ばかりが強調され、積極的にタバコを吸う理由が語られていないことに対して少し残念な思いがある(コーヒーや日本酒に比べてタバコの不遇っぷりはどうだ!)。タバコには効能もあるのだし、もっとインテリがタバコを吸って、おおいに語って欲しいと思う。ほんの数十年前まではたくさん語られていたではないか。畑正憲とか伊集院静とか。健さんだって美味そうにふかしていたじゃない。もちろん嫌煙者と環境には十分配慮した上でね。だって素敵な景色見ながらタバコ吸えないなんて、そんな息苦しいことありますか。屋外で、誰にも迷惑のかからない時くらい大っぴらに吸わせて欲しい。
むかし池袋で好きになった人がいて、当時私はタバコを吸っていなかったのだけど、彼の指先がセクシーで(長髪で大きい瞳と長い睫毛が好きだった。確かキャスターの1ミリロングじゃなかったか)、軽く日本酒を飲んで要町の彼の家までの帰り道、深夜の公園で一緒にもらいタバコで一服した。その時の思い出は、昨日のことのように思い出すことができる。タバコを吸う人はセクシーだと思う。タバコを吸わない綺麗な人より吸っている綺麗な人の方が断然好きだ。
その時、彼がタバコを携帯用灰皿に捨てていて、えらいねと言ったら、自分が気持ちよくタバコを吸うためにマナーには気を使っているよ。それは自分の権利を守るためなんだよ。だからマナーの悪い喫煙者は最低なんだ、と教えてくれた。その言葉を忘れずに、これからも、この愛すべきちょっぴり退廃的な香りのする嗜好品を楽しみたいと思う。
おう、素人さんか? まず一服して落ち着け。ぐいっと吸え、落ち着いたか?
なら兄弟、まずアイツらが俺たち御同様ヤニカスだと言うことを覚えておけ、そして素人だ。
サシで殺しをやろうなんてぇ素人の8割方は確固たる意志なんてねぇ、流れに乗ってたら“スイッチ”が入っちまっただけだ。兄弟も素人だろう? だったら、兄さんにはこのスイッチは入れられねぇよ。もちろん「あいつぶっ殺す!」ってぇ考えはあるよ。でもほとんどはそこ止まり。でもほんの偶然に何かがたまたまぶっ殺スイッチ触ったら、「カチッ」て音を立てて回路に火が入っちまう。そしたらおしまいまで一直線、意識なんざ飛びっぱなしのイキッぱなしよ。
おまけに刺すのは一番たちが悪りぃ。殴った蹴った絞めましたなんてぇのは、何かしら手ごたえがあるもんなんだよ。刃物、別して刺すのはいけねぇ。兄弟、人間ってもんはテメェの振るったことのない暴力の上限も下限もわからねぇんだよ。刃物なんざ、テメェの指切ったことがあるぐらいだろ? 刺すのは違う。骨に当たれば別だよ?でも腹にクリーンヒットしてみろ、豆腐バリに手応えがねぇのに致命傷だ。黒澤映画じゃねぇんだ派手に血も吹かねぇ。じんわり滲んでそれだけだ。即死もしねぇから、もう死ぬのは決まってるのにリアクションがある、ますます頭に血が昇ってぷすぷすやって犯情悪くしやがる。流れ流れてやっちゃった素人なんざこの間イキッぱなしだ。気づいたら死体と刃物が転がってて、隅っこでプルプル震えてるテメェに気づくって寸法よ。
どうする、え、うそ?しんでるの、しんだの?ころしたの?捕まる?そんなわけないよね、逃げなきゃ、どこに?なんで?ホント死んでる?捕まったら死刑?悪いのコイツなのに?でもまだ動くかも?どうするどうするどうするどうするどうするにげなきゃしんだのどこにどうしようここどこうそでしょなんでよだれがおれがきゅうきゅうしゃよぼうかそんなことしたらおしまいだおしまいだおしまいだおしまいだ……
で、挙句の果てに俺らヤニカスが頼るのが、タバコって寸法さ。プルプル震えて、箱は落っことす中身は散らばす火は碌に着かねぇ、それでもなんとか煙を肺に叩き込んでいつもみたいに落ち着こうとする。味なんて分かんねぇし落ち着きも出来ねぇよ。でもやるんだなぁ。
だから兄弟、誰でもブッ殺そうなんて常日頃思うんじゃねぇぞ。そんなことが頭にあったら、ある日何かがスイッチを「カチッ」って入れて回路が走り出して、あとはお前にできることは何もなくなる。今までそうじゃなくてもある日ある時あっちから、偶然はふらっと来るぞ。
もう一つ、やっちまったもんはしょうがねぇ。でもな、死体漁ってタバコくすねるのはやめとけ。殺しと強殺はダンチだからな。ヤニの一本ならお目こぼしがあるかもしれねぇけど、犯情悪けりゃお前をくびるための理屈付けには十分だからな。まあその時はイッちまってるから覚えてられねぇだろうけど。その時、その仏さんがヤニカスでないことを精々祈ってるよ
自粛が解除されて随分経つけど、今更ステイホームが好きになった。
自粛中は少しでも外の空気を吸いたくて、早朝に公園を歩いたりしてたけど
解除されてから少しずつ外に出るようになって、すごく気力を削がれている自分に気づいた。
もともと在宅ワークで、仕事が終わったらカフェとかで一服するのが好きだったんだけど
毎日カフェ行くわけにいかないので、マックだったりファミレスだったり、安価に
くつろげるお店を選んで読書してた。
うるさい場所でも集中できる人間だけど、お店の外に出たときに、車の行き違いで
相手が避けてくれなくてイライラしたり、渋滞に巻き込まれたり、買い物に行ったら
一つ一つは小さい事なんだけど、すごくすり減る自分がいて、何よりマックやファミレスはもちろん
お気に入りのカフェやスタバでも、あんまり楽しくないなって最近気づいちゃった。
1回は数百円だとしても、こう続くと結構な額になるし、思い切って奮発して行った
高級レストランでの食事は緊張したけどもう、何週間経ったあとも、行ってよかったなーってすごく思えるから
たまたま手に取った本が丸山晴美さんの節約の本で、余計にお金の無駄に関しても
意識が高まっていたのもあり、今は仕事が終わっても家の中でお茶を飲みながら本読むことが多い。
この子たちが同じ部屋でそれぞれ自由にくつろいでるのを見ながら好きな本を静かに読むことが
こんなに心穏やかにしてくれると思わなかった。
もともとアウトドア派で、夏はプール、冬は温泉、海外旅行も好きだし一人旅でどこでも行ける。
昔は接客業で毎日お客さんに囲まれてたし、家に閉じこもるなんてありえないと思ってたけど、
それでお金貯めて、貯まったお金で、本当に行きたいお店、ほんとに泊まりたいホテルで
ゆったり過ごしたい。
昔節約の本で、「ラテマネー」は無駄と書いてあって、「私には重要!」と反発したんだけど
確かに毎日スタバのラテは飲まないけど、マックのコーヒーとかコンビニのおやつとか無駄だったな、と。
価格の安さだけでなく、価格がもたらす満足度に注目しなきゃいけないんだ。
時間も同じで、家の中に入ると何の生産もないと思ってたけど、家の外に出て
人と触れ合わなきゃとか、世界広げなきゃって思って頑張ってみたけど、大して変わんなかったわ。
例の事件とは関係なく、間もなく緊急事態宣言が解除というこのタイミングで過去の『テラスハウス』を見てみた。
見たのは東京編(2019-2020)と前回の軽井沢編(2018)。
今まで何となく、「テラスハウス=恋愛リアリティショー」だと思っていたのだけど、その予想を覆された。
『テラスハウス』において恋愛はあくまでスパイスで、メインは人間関係の物語なんだなと。
以下、ネタバレ注意。
……………………
………………
…………
……
最初の10話くらい、ほとんど恋愛が進まず、ダメな男子メンバー(雄大)に焦点が当たる。
で結局、ダメ男子(雄大)は外で元カノと会ったりして(そこもちゃんと放映)、よくわからないまま卒業。
別の女子メンバー(みずき)は元カレと会って(そこももちろん放映)、そのままホテルに。
それ以降は恋愛が動き出すけど、一番長く残っていた貴之は、外で好きな女性に告白して卒業。
何じゃそりゃー。
結局、カップルになったのはあの島袋聖南‐石倉ノア入れて3組(海斗‐まや入れれば4組)だけ。
ちなみに、このカップルともう1組はは付き合う前から外で結ばれてた(w
また、カップルが成立した後もしばらくは残っているのは中々の衝撃(東京編ではなかった)。
周りのメンバー、気を使うだろうなー。
終盤の数話はライアーゲームみたいに次々に嘘が嘘を呼ぶ謎展開。
これを見た外国人は一体、日本人のことをどう思うのか心配になるレベル(w
そして最後は理生(休日課長)が、川谷絵音の援護射撃を受けて利沙子に告白。。
「自分の性的志向を確かめる」という目的で入ってきて、男性(聡太)に好意を感じるものの、相手がノンケであり、目的が達成できたことを理由に卒業。
これが軽井沢編の一番の感動シーン。
きれいな景色やお洒落なデートは一服の清涼剤だけど、メインはあくまで人間ドラマ。
しゃぶってもらってリラックスしてるんじゃない?気を抜きすぎなんだよ。
お前何様?
それをどうしたら喜んでもらえるのか。楽しんでもらえるのか。興奮してもらえるのか。
人によって様々だ。
はー気持ちいいーってな。
あほか。
喜んでもらうにはこちらも喜ばなければならない。楽しんでもらうにはこちらも楽しまなければならない。興奮してもらうにはこっちも興奮しなければならない。
少しは考えろ。
甘えてんじゃねーよ。
すぐに思い浮かぶだけでも6つくらいはあるだろ。
しゃぶらせながら何をするのか。
手マンするのか、クンニするのか、ケツを叩くのか、目隠しするのか、手を縛るのか、
どんな言葉を発しているんだ?喘ぎ声は出しているのか?それとも口でいけなかったら今日はお尻ね♡とか声をかけているのか?
組み合わせは無限にある。
どう組み合わせたら自分が興奮するのか。そして、相手がよろこんでくれるのか。
考えもしないなんて失礼すぎるだろ。
お前は王様じゃねーんだよ。
いや、そういうしゃぶらせ方もあるよ。ソファで座りながら酒のんで喫煙者なら一服しながらしゃぶらせるっていうな。
そういうプレイはあるよ。
でもそれは喜ばせるためにやってるプレイだ。
お前のはただただ心が王様なんだよ。
甘えてんじゃねーよ。