はてなキーワード: 園田寿とは
2018/4/1(日) 19:02
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/95d787c25784ee758e32dddf837c3a11e18982f4
県営プールの水着撮影会、埼玉で「18歳未満の出演禁止」検討…学説では水着は「衣服」
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/162_2_r_20230617_1686996641728704
中止要請は過剰な介入
刑法が専門で青少年保護に詳しい園田寿・甲南大名誉教授に水着撮影会を巡る問題の受け止めを聞いた。(聞き手・伊賀幸太)
撮影会には、刑法や児童買春・児童ポルノ禁止法違反は見当たらない。判例に従えば、性器などが見えない限り「わいせつ」ではない。学説上、18歳未満の水着は「衣服」と理解され、水着姿の写真自体は児童ポルノに該当しない。
つまり、犯罪とはいえない水着撮影会をどう規制するかがポイントとなる。
子どもの自己決定権は子どもの権利条約で認められている。出演を強要した場合などを除き、イベントに参加したいという個人の意思は尊重されるべきだ。中止要請は「過剰な介入」と言わざるを得ない。将来犯罪が起こるかもしれないという理由だけで、表現の自由を制約することはできない。不当な手段が見つかった時だけ中止にすればいい。
今日は忙しい感じのふりをする日です。
と言うか本当に忙しいのは忙しいんだけど、
べ、べつに忙しいマウントを寝てないマウントのように取りたいんじゃ無いんだからね!
暇になるかも知れないけど、
またいつ呼ばれるか分からないので用心したいところね。
全巻制覇するためにプライム入って読み放題!って思ってたけど、
最初の6巻ぐらいまでは単品買い切り価格の未プライム読み放題で
プライム会員だからって全巻読めるわけではなかったみたいなの。
考えるわねーって策士ばりの策士の作戦ね。
上手いこと商売やってんわね!って
まあそういう所はアマゾンのお手並みが拝見されるところだけど、
商売上手だわー!
まあ、
買い切りを何巻か買ったところで、
安く済んじゃうのよね。
全巻揃えるまでに息絶える人が多いから
最初の2~3巻まで買う人が多かったら、
週刊ディアゴスティーニ・ディアゴスティーニに書いてあったわ。
週刊ディアゴスティーニ・ディアゴスティーニって思っちゃうけど、
それも上手い商魂たくましいわね!って思うのよ。
最初の2~3巻は頑張って買おう!って思うじゃない!
全部そろってからじゃないと、
瓶に入れてる来ることが出来ない、
必殺の最終刊待ちなのよ。
まさか!って思ったでしょ?
そのまさからしくって
開けられなかったという
残ったのは空の瓶だけだったって言うオチよ。
ディアゴスティーニ史上一番失敗したシリーズかもしれないわね。
知らないけど。
でもあの長い長い全巻集めなくちゃ強迫観念に追われるのも嫌だし、
好きなキャラクターは誰ですか?って試されるような質問をされつつも
話題の一つにでも鳴ればと思って聞いただけの店員さんはそのキャラクターしらないんかーい!って
例えば、
カウンター寿司屋さんで大将にまず最初何を頼むかで客の寿司実力が試させられるあの心理戦!
無言で向き合っている
この問題は、
私と仕事とどっちが大切なの!?ってこれも心理戦じゃないかしら?
漫画のバキでも、
柔道でもある
両者間合いを見すぎて技を繰り出さなかったら両者失格になるってのを実際にやったような感じで、
これなら日本柔道もやっと青い柔道着を着用を許すようになったのよね。
どっちも白いからって審判が間違えちゃうぐらいなレヴェルだもん!
驚きの白さ!って
驚きの白さ!ってことなのよ。
まあ大切なのは
新事実!
あとちゃんとすすぎの水はたっぷり使った方がいいらしいってことよ!
うふふ。
あれから一瞬出回っただけで見ないのよね。
人気なかったのかしら?
私は好きだったので、
早くトップの座が変わればいいなという、
こればっかりは変わらないわ。
心は温かいんだかんね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まだ考えがちゃんとまとまってないんだけど。
「(息子の)異常な性癖は?」という記者の質問は、母親を苦しめるだけの残酷なものでしかない【追記あり】(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sonodahisashi/20160827-00061553/
この事件とは関係ないんだけど、「親を苦しめるだけの残酷なものでしかない」って言い方だと、「機能不全家庭を作ってしまった親の瑕疵責任が免責される」ような印象を受けてしまい、モヤモヤする。
機能不全家庭で育った私からすると、「機能不全家庭で育ったことに起因する私自身の社会的欠陥の責任は、家族にもある」という解釈になる(法的ではなく、その記事にあるように「縁座制」的に)のだろうか?でも、犯罪レベルになると「縁座制」が出てくるけど、犯罪にならない限りは「縁座制」の概念が出てこない気がするんだけど。つまり、犯罪より手前のことはすべて、成人したら本人だけの責任になり、つまり親の「機能不全家庭で育ててしまった責任」が、免責されるように見える。
土壌も肥料も日照も不十分で、まだ葉も枝も幹の太さも足りてないのに、立派に育った木と同じ責任と期待を背負わされるのって理不尽だし、無理ゲーじゃないですか?機能不全家庭手当て、または被害者の免責・減責が必要じゃない?
犯罪を犯す手前の場合は儒教思想的な、年上を敬え思想が出てきて、「親を悪く言うな」「いい年して親のせいにするな」って考えが出てくるのかな?
でも、犯罪を犯したとたんに、成人した子であっても「親のせい」の考えが出てくるのはなぜ??