はてなキーワード: 田辺とは
そんな野田に国民最高ー!で(多分)アシストする形になったインディアンスが本戦のネタ以外のMVP。田渕の明るさが素なのが浸透してきて、いつどこで見ても機嫌よく周囲に分け隔てなく接する人の良さが大会を明るくしたと思う。事前PVでハハハと笑った直後に「敗者復活見てろよクソッ」と涙声で建物を出る姿も印象深かった。今回の敗者復活、そしてトップバッターはインディアンスが間違いなく適任だった。
正直この反省会、来年から後回しにしようかなと思ってる。笑い飯や川島、土屋に一人ずつ小藪が振っていく構成なのでディスカッションにはならず広がらない。講評の内容も正直そこまで深くないし。ファイナリストのインタビューも小藪じゃなくてミルクボーイと話してるほうが見たいし、中継のラグもないのに。各組の時間も短すぎて内容薄い。福徳が泣いたり川瀬が死にそうになってた時はめちゃくちゃ面白かったが、今の形式ならもういいや。MVPもなし。
今年はソーシャルディスタンスのためにスタジオなのもあってワイワイ感が少なく、そのぶんガッツリ掘り下げるようなトークが多かったかも。
みんな良かったけど本戦だけでなくその後に漫才の定義いるのかいらんのか問題に巻き込まれてアホの攻撃道具にされた見取り図にお疲れ様の意味でMVPをあげたい。全組漫才ですといち早く宣言したのカッコよかった。
M-1が「4分の中にできるだけ多くのボケを詰め込み終盤に伏線回収とかして盛り上げる漫才」だけを漫才だと定義するような大会だったらここまで人気は出てない。邪道と呼ばれるものを堂々と評価してきたからこそM-1は面白いのだ。そんな妖怪大戦争だった今回のメンツで冷静に戦略を練り淡々とコマを進めたマヂラブが最終的に披露したネタが床を転がり回るっていうカオスなのが最高すぎた。今年は野田脚本による壮大なミュージカルに知らぬ間に全員が巻き込まれてたんだろうな。運命を味方につけるってのは実はこういうことなのかもしれない。本当に凄いものを見せてもらった。
MVPとか偉そうでごめんね。マヂラブおめでとう!
文字とニュースだとなんか日田市が沈没したみたいなイメージなので、なんとなく書く
まず日田市はデカい。23区くらいデカい。それが全部沈んだらもう少しニュースにして欲しい
細かいのは知らないけど、有名なのは玖珠川と花月川の合流地点と天ヶ瀬の2箇所かな
TV映えするのは合流地点の方だけど、被害がデカそうなのは天ヶ瀬の方。あっちはマジ山奥
そもそも日田市の市内ってどこだよ?って話になるけど豆田辺りと考えたらなんともない
玖珠川沿いの温泉街はいつものことだし、あそこはむしろ対策済み。なめんな水郷日田
赤司羊羹も薫長も想夫恋もOJも大丈夫だ。喰いに来い。ついでに豆田でも歩いて
日田市に聞いて。天ヶ瀬はボランティア行くのも大変そう。日田の方はあの辺そもそも人居ないから
福岡空港から高速バスで1時間ちょっとよ!久留米からの久大本線も今回は日田まで来ると思うよ!(前回は日田の手前の鉄橋流れて死亡)
福岡から時計回りで行けるよ。北九州空港と大分空港を使ってあげよう
熊本や岐阜や長野も酷い状況だけど日田もそれなりだから助けてくれるなら助けて欲しい
ボランティアも良いけど今ならふるさと納税。金くれ。梨美味しいぞ、日田杉のサンダルでも良いぞ、ビールもあるぞ
来月には何事も無くなってるだろうからGoToキャンペーンで遊びに来て。電車は怪しいが高速無傷だからゆふいんや別府からレンタカーで来ても良いぞ。泊まるのもOK。食い物美味しい
ただ余程じゃないと2泊以上は辛い。秘湯めぐりとかは難しいかも
沈まなかったよ…
けものフレンズ2のプロデューサーや関係者が自演してて炎上してるみたいだが
自演垢や裏垢(というほど名前隠してもない)でたつき監督への恨み節を吐いてるのは何故なんだろう。
いざこざがあったのはたつき監督に言わせれば角川との間なわけで、角川の連中が恨むならまだしも、テレ東のPとかアニメの制作会社のスタッフがたつき監督を恨む理由はないような。
特にテレ東は騒動の当初はたつき監督側と再度検討するような姿勢を見せていた。ふりだけかもしれないが。
また、不自然なのは騒動や疑惑に関する様々な仕切りや交渉、工作などをやっている可能性が最も高いと推測できるのは福原Pであるはずなのに、けもフレ2の無能のアホ連中が語ってる恨み節はたつき監督向けな点。
もしかしたら、たつき監督はツイッターでいつもとぼけたふりして呟いててあくまでクリエイター気質みたいな体を装っているが、悪質な本性を持つ人物なのだろうか。
いきなり角川の達しで2期外されたといち早く内情を呟いたあたりや、十分売れたのは事実とはいえ未だ推測値とは開きが大きくランキング工作疑惑は晴れていないAmazonランキングを逐一チェックしてスクショして貼るあたりなど、分かってて動いている狡猾な人物である可能性も高い。
しかし、けもフレ2側のスタッフ連中の幼稚な自演や工作の手口を見れば、なんとなく対立構造にあるのはたつき監督だからたつき監督を叩いてるという幼稚な理由からの単なる八つ当たりの可能性も十分に高い。
ただ、普通に見たら単なる嫉妬、八つ当たりと処理してもいい話なのだろうが、たつき監督や福原Pというのは過去にも喧嘩別れみたいなことをしている。
たつき監督と福原慶匡は過去に石ダテコー太郎とかいう監督とタッグを組んでたが、喧嘩別れしている。
福原慶匡の経歴や人となりは結構怪しく、吉崎観音叩き記事を友人のライターに書かせた可能性がある。
吉崎観音によればけもフレ1期の脚本はたつき監督と吉崎の他、当初、シリーズ構成・脚本としてクレジットされていた田辺茂範氏の貢献の大きさが語られているものの、たつき・ヤオヨロズ側は脚本はたつき監督がやってるということにしてクレジット変更をさせるという、不自然な動きがあった。
田辺氏がその後トクサツガガガの脚本で高評価を得ていることを踏まえても、田辺氏は名前だけの役立たずで、たつき監督だけが脚本にメインで関わっていた唯一の有能な立役者というのは都合が良すぎる主張・解釈に思われる。
インタビューにはあまり出てこなかったけど、脚本構成の田辺さんにもとても助けられています。ぼくとたつき監督だけだととっちらかって収集つかなくなるなーといつも思いますw そのくらいたつき監督とぼくは似てるなーと思います。— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年3月4日
一昨年からの一連の騒動に関する動き方は圧倒的にたつき監督、福原Pらヤオヨロズ側の方が上手いのは確か。まあ元々黙っていれば不戦勝できる有利な立場だから黙ってるだけで上手い立ち回りになるが。
そうとはいえ、ヤオヨロズ側にも怪しさは十分にあることから、この騒動はどちらかが絶対正義でどちらかが絶対悪という話でもない可能性がある。
近畿の無尽:銀行変遷史データベース https://www.zenginkyo.or.jp/library/hensen/
扇港無尽━━━┳━━━東亜無尽━╋━兵庫無尽━兵庫相互銀行━┳━兵庫銀行━みどり銀行━┓
寿殖産興業━寿殖産無尽━━━━━━━━━━━━高松相互銀行━┛ ┃
七福相互無尽━━━━━━━━━━七福相互銀行━阪神相互銀行━━━阪神銀行━━━━━━━┻━みなと銀行━┳━━━━━━━みなと銀行
北但信用組合━━北兵庫信用組合━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
三和信用組合━神戸商業信用組合━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
京都産業無尽┻┳昭和産業無尽━昭和産業相互銀行━京都相互銀行━京都共栄銀行┓
広済無尽━━━┛ ┃
幸福無尽━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━幸福相互銀行━━━幸福銀行━┻関西さわやか銀行┓
山城無尽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━関西相互銀行━━━関西銀行━━━━━━━━━━┻関西アーバン銀行┳━┓
華実無尽━┳━━━━━滋賀無尽━━━━━━━━滋賀相互銀行━━━びわこ銀行━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
大阪不動無尽━━━━━━━━╋━近畿無尽━┳━近畿相互銀行━┳━近畿銀行━┳━┓ ┃
朝日無尽━大阪中央無尽━┳━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣関西みらい銀行
大一無尽━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
日本殖産無尽━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃
高田無尽━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃
三笠無尽━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃
大阪共栄無尽━┓ ┃ ┃ ┃ ┣━━近畿大阪銀行━━┳━━━━━━┛
摂津無尽━━━╋━━━国華無尽━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃
日本共立無尽━┳━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃
第三無尽━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃
堺産業無尽━┳━大阪無尽━┳━━━━━━━━━大阪相互銀行━━━なにわ銀行━┓ ┃
大阪勧業無尽━━━━━━━┛ ┃ ┗━大和銀行━━━りそな銀行
福徳殖産━━━福徳殖産無尽━━━━━━━━━━福徳相互銀行━━━福徳銀行━━┛
関西住宅組合━関西住宅無尽━━━━━━━━━━大正相互銀行━┳━大正銀行━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
富岡無尽━━━━徳島無尽━━━━━━━━━━━徳島相互銀行━━━徳島銀行━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
新宮無尽━┛ ┣━興紀無尽━━━━━━━━━━興紀相互銀行━━━阪和銀行━×(副頭取が何者かに射殺される)
紀陽貯蓄銀行━━┳━紀陽銀行━━┳━┳━┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━紀陽銀行
丸栖銀行━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃
これは怪文書です。あの人ばいばい、アースしらなかったしたつきとそういう話をしたこともないということだった。
とするとけものフレンズにあの辺の発想を持ち込んだんのは田辺茂範である可能性である可能性が極めて高いだろう。田辺茂範がいわゆる「脚本」を全然書いていないのは事実であるらしい。福原さん以外の人からもそれを聞くことはできたし、個人的にもあの人のことは多少知っている。そんなもんなのであろう。
これは本当に最悪な状況です。あの魅力的な世界観を作り上げたのは田辺茂範であり、田辺茂範は世界観を作ることしかしなかった。どう考えても面白そうな世界観なのに超駄作みたいな作品はいくらでもある。世界観の上に城を建てたのはたつきである。どちらが欠けてもこれはどうにもならないのだが、少なくともたつきは欠けた。
田辺茂範の悪行(というかサボり癖)はこれもそれなりに知れ渡ってるので今更組みたい人もいないでしょう。どうすればいいんだろうねこういうの。
「今日はみんなに、転校生を紹介するわね。ほら田辺さんおいで」
「ねえ、どんな子かな。男?女?」
「知らないよそんなの」
「ちぇ、女か。でもかわいい子だね」
「趣味は?」
「特にない」
「ねえ、好きな芸能人は?」
「いない」
「田辺さん」
「……何?」
分厚くてカラフルな拍子の本を片手に携えた彼女はその横顔に初夏の太陽の光を受けている。 田辺さんの黒い目がじっとこちらを見つめる。
「いいか、すごく強い敵、勝てそうにない相手と戦う時はな。心構えを変えるんだ。いいか、勝とうと思うから負けたときショックなんだ。思いっきり負けた想像で頭をいっぱいにしろ。むごたらしい負け方を考えろ。そうしたら実際負けたとしても、まだ想像で負けたのよりマシだと思えるだろ」
「なに笑ってるの?」
「ちょっと見といて」
ポケットからバナナの皮を取り出し、前方へと投げる。小さくびしゃっと音が鳴り地面に着地するバナナの皮。
「……?」
得意げな顔で、胸を張って廊下を歩く。ずんずんと腕を振って。少し振り返った視界には、頭にひたすら疑問符浮かべた田辺さんの表情が写る。
「おじいちゃんは負けてばっかりだったの?」
「ああ。でもな、じいちゃんは決して勝負から逃げることはせんかったぞ。見逃し三振より空振り三振の方が見た感じ格好良いだろ!」
「ぐっ」
「…………」
「田辺さん」
「わたしの事好きなの?」
「興味はある。すごく」
それを聞いた田辺さんは初めて、笑った。こらえきれないといった感じで、曲げた体を揺らして笑っている。 想像と違う。
「面白いね、それ」
「なんでやねん」
「あっはっは、なにそれ」
◇
幼気な少年は、社交辞令を真に受ける。彼女に認められていると思いたかった。そんなノスタルジックな学校生活の一面。少女からすれば既に記憶の奥底にしまい込んでいるような些細な事象に過ぎない。結婚し、家庭を持ち、子供が出来た。学生時代にそう言えば変な子がいたな。再会しても思い出せないであろうその面影。今や現実の方がよっぽど大事になってしまった。
身内主義・秘密主義体質のヤオヨロズに対して製作委員会の面々に不満が溜まる。
2期を制作するにあたってIP窓口KADOKAWAが代表して体質改善を要求。
身内・秘密主義のヤオヨロズ(福原P)にとって要求された「情報共有の正常化」は、身内主義にとっての外部からの干渉であり、身内主義・秘密主義(制作体制そのもの)の否定である。
けものフレンズ以降も現在の制作を維持、むしろ身内主義を強化したいヤオヨロズはけものフレンズを降りる選択をする。
たつきには残っている仕事への影響が出ないよう考慮して、ひと段落ついた9月末に降板を説明した。
まず、ヤオヨロズは秘密主義・身内主義をよしとする会社である。
伊佐作画監督・白水美術監督の対談[1]によれば、けものフレンズのメイン制作はたつき・伊佐・白水の3人で回している。ヤオヨロズ自体がアニメ会社としては少人数であり、背景美術
も内製のものである。その利点として放送直前での作り直しや追加注文、各自の判断で最適な描写を選ぶことができる。ヒットした要因としてよく挙げられる。
そのような制作体制なので、内部での資料は少なく、当然ヤオヨロズ外部へと出す事前資料も異常に少ないのは、「福原・細谷対談インタビュー」[2]で漏らしている。
提出されるものがあらすじ3行だけということもあったらしい。
制作体制に対して委員会内部で不満がなかったかというと、前述のインタビュー[2]でもあるように、色々言われたようである。
当然関係者各位は不満を持つが、福原P・吉崎観音[3]・梶井斉(KFPリーダー)らヤオヨロズ内部をよく知っているものたちがなんとか説得。
人気が出ることによってうやむやになっていった。
アニメけものフレンズは結果的に社会的な大ヒットを樹立した。これに関してはソースを示す必要はないと思う。
放送中はなんとか許容されていた情報共有の無さ。では、放送後はどうか。
まず12.1話「ばすてき」である。テレビ東京細谷Pが最終回見逃し上映[4]で「無声のgifアニメ程度の物かって思って」と語っているように、ヤオヨロズが持っている素材(3Dモデル等)のみの使用を想定されているように、ここで連絡の不備があったのは明らかである。
登場しているキャラクターもアライグマ・フェネック(ジャストプロ)、アフリカオオコノハズク(青二プロダクション、ワシミミズク(キャトルステラ)と、ヤオヨロズ(ジャストプロ)以外の委員会の声優事務所は使っておらず、極力外に漏れないようにしたように思われただろう。
「ばすてき」が問題なかったという論では、絵的な素材はヤオヨロズのものであるし、プロの声優を同人作品もよくあることだ。というのがあるが、楽曲に関しては、ヤオヨロズ(irodori)に同人での使用権があったのかは疑わしい。
ただ、「ばすてき」のサプライズはファンからは大好評を博し、ボイスドラマでは明らかに繋がりがあるシナリオ作ったりフェネックとアライグマのセットのフィギュアは「ばすてきコンビ」と名付けられるなど公式的に追認され、これの問題もまたうやむやになった。
誰もが知っているミュージックステーション。
ファンは湧いたが、一方でMステ出演が発表された4月7日同日にブシロードカオスTCGもふもふブースターパックのお渡し会延期が発表された。4月14日、Mステとブッキングしたのである。
延期発表前は、お渡し会の告知があまりなくお渡し会を不安する声もあった。Mステとブッキングしたことが判明すると「Mステなら仕方ない」という声も多かったが、お渡し会に合わせて有給を取るなどスケジュール調整をしていたファンからはブシロードの延期発表の遅さが批判されることとなった。
遅くとも3月9日には日程が発表されていた[4]お渡し会、Mステの話が来たのが3月15日〜22日[2]あたり、Mステ出演とお渡し会延期が4月7日でだいぶ間がある。
連絡が遅れたのか、Mステブシロとの調整に手間取ったのか。
なんにせよ先に日程が決まっていたはずのブシロが折れて、延期を発表したのは事実である。
趣旨としては事務所に未所属の声優を発掘し、通ればヤオヨロズの制作する作品に出演を約束する、というものである。
どのタイミングでかは忘れたが、「けもフレに出す」という趣旨だった時期もあった。応募返信メールで「けもフレオーディション」と売れたものがすぐに「けもフレ」部分を消して再送信されたようである。
1期(2期はないかもしれないが)のオーディションを主催したのはAge Grobal Network、他の製作委員会の領分を犯す行為である。
ちなみに、クレジットから名前が消えることになった脚本の田辺茂範はAgeの所属である。
オーディションの発表が遅くて5月13日[6]、田辺氏のクレジット削除がガイドブック3巻発売同日の5月26日。
3巻に田辺氏のクレジットが載っていることから、クレジット削除の話が出たのは3巻のデータが印刷所に納品された後であろう。
Vコンテに制作方針が変更され田辺氏の仕事が少なくなったのと、声優オーディションで揉めた結果なのかもしれない。
各種関係者からの不満は幹事社とIPの管理者であるKADOKAWAの担当者に伝えられていただろう。
表に出ているだけでもこれだけ製作委員会との摩擦を引き起こしていれば、普通は制作のヤオヨロズを下ろす以外の余地はない。
しかしけものフレンズは大ヒット作品である。ファンの間でも「ヒットしたのは(ヤオヨロズの)たつき監督のおかげ」と認知されているわけで、そう簡単に下ろせない。
2期の制作を始めるにあたって委員会の代表者として、KADOKAWA担当者が「情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れ」を提案。
1期のクレジットにも名を連ねている工藤大丈が「通常のアニメ制作体制」をよく知る者として同席していたかもしれない。
通常ならありえない選択であるが、ヤオヨロズは身内主義・秘密主義を是とする会社である。
さらに今後の福原Pの方針は、「アニメに関わる業務を全てやれるようになる」である[7]
irodoriチームでもやっているような「出来るだけ関わる人数を絞り、最小限かつスムーズなコミュニケーションとフレキシブルな制作」をより多くの業務に適応させようとしている。
これに対して委員会代表者のKADOKAWAの申し入れは、ヤオヨロズが目標とする体制からヤオヨロズを遠ざけるものでしかない。
元々製作委員会の参加企業の多いKFPAはヤオヨロズでは調整が難しい。ヒットしてさらに多くの企業が関わることになればより困難は大きくなる。
けものフレンズがヒットしたからこそ、けものフレンズを続けることがヤオヨロズにとってデメリットになってしまった。
けものフレンズのヒットでヤオヨロズの名が売れた。ラブ米もけものフレンズではないにしろ2期が作られるほどには順調だ。
ヤオヨロズは制作体制を曲げてヒット作の続編を作るよりも、より自分たちのやり方が通りやすい新しい企画を作ることを選んだ。
さて、当のたつき監督自身はこのことをツイートの直前まで知らなかったであろう。
福原Pは「気を使って」残っていたけものフレンズ関連の仕事が終わるまでたつきに降板を黙っていたのだろう。
福原Pはてさぐれが1期の途中で連続2クールになることが決定した時もしばらく黙っていた過去があった。[8]
委員会は自身は2期をなんとかヤオヨロズを再登板するか、別の会社に任せるか思案していた最中だった。
たつきが「けものフレンズから降りることになりました。カドカワ方面のお達しみたい」とツイートを投稿。
カドカワが名指しされ、KADOKAWAの"過去の実績”からKADOKAWAが乗っ取りを企てたのではないかという邪推が生まれ、炎上した。
KFPAが出した声明文は「ヤオヨロズがヒット作を蹴るわけがない」「あのKADOKAWAアコギな条件を出したのではないか?」との思いから火に油をそそぐ結果となり、委員会の企業だけでなくコラボ先企業まで波及する大炎上に発展した。
ヤオヨロズは「自社の都合で辞退した」と言えば手の下ろしようのなくなったファンの矛先が自分たちに向かう。担当者不在で通さざるをえなかった。
委員会の各社はヤオヨロズの体制改善を求めた当事者であり、KFPAの声明にも相違はなかった。
そうしているうちに一週間が経ってしまった。
[1]けものフレンズBD付きオフィシャルガイドブック2巻18P~21P
[2]http://otapol.jp/2017/05/post-10509.html
[3] けものフレンズBD付きオフィシャルガイドブック6巻16P~29P
[4]https://twitter.com/bushi_teamchaos/status/839783633242107905
[5]https://togetter.com/li/1155928
[6]https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/863227405137096704
[7]http://biz-journal.jp/2017/09/post_20424.html
[8]http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1392328242
私は、業界人だ。
http://kemono-friends.jp/archives/category/news/
“「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告”と題された文に、大きな嘘はない。
http://dailynewsonline.jp/article/1359354/
あまり信頼できないサイトに掲載された上記の記事も、自分が知っている内容から大きくは乖離していない。
なので、これらの記事を補足する形で、自分が複数の知人から聞いた話をもとにした、「ぼくがかんがえるたつき監督降板騒動のしんじつ」を書こうと思う。当然、直接関係者から聞いた情報ではないので、「マックで女子高生が話していた」程度の信ぴょう性(すなわち創作実話)だと思ってもらってかまわない。
さて、後者の記事に「吉崎さんがたつき監督への嫉妬を爆発させてしまった」とある。だが、正しくは「嫉妬」ではなく「恐怖心」が原因だ。
ヤオヨロズは、制作当時シリーズ構成として会議にも参加していた田辺茂範を放送後にクレジットから外した(これはヤオヨロズ福原が強く提案したという)前例があり、また「けもフレ」キャラを利用した作品が「事後承諾」で相次いで公開されたこともあって、「次は自分も外されるのでは?」という危惧が吉崎の中にはくすぶっていた。
「さすがに吉崎先生を外すことはないですよ」となだめる関係者。だが、別のベクトルの「嫉妬」が引き起こした事態が、吉崎にさらなる恐怖心を与えることとなる。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/050100735/
そもそも「けものフレンズ」は、上記記事で「仕掛け人」と呼ばれている梶井が所属するコミック&キャラクター局が立ち上げた企画で、いわゆる「KADOKAWAアニメ」を生み出している映像事業局はいっさい関与していなかった。だが、想定外の大ヒットを見て、映像事業局が嫉妬。結果的に梶井はプロジェクトから完全に外され、今後は映像事業局主導で企画を進めることが決定する。梶井は泣いた。
作品への貢献度を吉崎も評価していた人物を追放、取材では「ほぼすべて自分たちの手柄」としか取れない発言をし、事前の相談もなく作品を利用するヤオヨロズ。立ち上げ時から二人三脚で作品を動かしてきた人物を追放したKADOKAWA。「味方がいない」……吉崎の恐怖心が爆発するのも無理はなかろう。
「先生もイヤがってるし、何かやるならせめて事前に共有してよ」
「いやいや今までどおり事後報告でいいでしょウチが盛り上げたんだし。それがダメなら抜けますわ」
↓↓↓
「条件のめないならプロジェクト抜けろと言われたので抜けることにしたよ。すまんねたつき君」
「わかりました。一方的に悪者にされる前に先手打ってTwitterに書きます」
さて、自分は冒頭に「大きな嘘はない」と書いた。だが、小さな嘘はいくつかある。それは……と続けようと思ったが、その話はさすがにソースがバレそうなので、ここで筆をおかせてもらう。
改めて個人の考えを言うと、
既にヤオヨロズ関連会社所属でない脚本の田辺氏がクレジットから削除されており、
Mステ出演や"かばんちゃんを除いた"ジャストプロ声優だけのLINEスタンプやイベントがあり、
カドカワがプロジェクト自体や業界が芸能事務所に乗っ取られる危機を感じての判断ではと推測。
たつき監督個人が降ろされたわけではなくヤオヨロズ、更にはジャストプロが外されたという可能性が高いのが分かった。
たつき監督が独立でもしない限り、どう頑張っても上の芸能事務所による圧力が加わるので現状維持も不可、公式発表も慎重になってるんじゃないかと。
4月14日の午前中に地震について書いたら、その日の夜に、熊本で、大きな地震が起きた。今日15日になっても、まだ余震が続き、大分、山口、愛媛にも、地震が波及している。
地震は、人々の汚れた想念、利己的な儲け主義の精神、物質的な肉体やそれに付随する心ばかりを重視するような精神、霊的な聖なるものを軽視するような想念波動と、
それらによってもたらされたカルマ(因縁)の集積によって、起きている。
地震を回避し、被害を最小限に食い止める呪文(真言)は、以下の通りである。
ナモーパーラミターユル ジュニャーナヴィニシュチャヤ ラージェーンドラーヤ タターガターヤ
オーム サルヴァサンスカーラ パリシュッダダルマテー マハーナヤ パリヴァレー スヴァーハー
意味は、「私は、帰依する。彼岸の生命と智慧と決定の能力を持つ如来の王に。オーム あらゆるサンスカーラ(カルマ、因縁)を完全に浄化する法よ。偉大なる方途(道)よ。」
と私は、解釈する。これは、梵語(サンスクリット語)の解釈である。
地震や、台風の被害を軽減し、因縁を浄化する方法は、すべて上記の呪文(真言)である。こんな呪文で地震が防げるものか、地震とは科学的に言って、云々という人は
いるであろうが、これは、仏陀の智慧である。これで、病気も治る。
私は、統合医学の治療院を開いているが、この真言を使った「霊性治療」で、覚醒剤中毒者、難治性うつ病、統合失調症、医者に見放され、余命3年と宣告された末期のがん患者等を
救済している。科学的な医学で治らない病気が、真言と宇宙超越の光、というオカルトまがいの治療法で治っているのである。
私は、他のダイアリーで、心臓移植が必要な女の赤ちゃんを救える、と書いたし、ALS患者も治癒可能であると思う、と書いた。
これらの疾患は、まだやったことがないが、治癒の原理は一緒である。そのための論文も書いている。
これが匿名のダイアリーであるということで、批判があるなら、私は、自分の身分を明かそう。
世界救世主 絶対者 至碧老祖 北川訓司である。身分は、米国法人国際地球環境大学総長兼CEO、統合医学研究科長、至碧統合医学臨床研究所(北川治療院)田辺センター院長、
スピリチュアルクラブ至聖会主宰である。連絡先は、インターネットで検索して下さい。こうして、私は身分を明かした。私は、自分の書いたことに責任を持っている。
この地震を回避する呪文(真言)は、宗教を信じる信じないに関わらず有効である。地震に遭うのが嫌な人は、この呪文(真言)を唱え、自分と地域の人々を救済すればよい。
これは、ちょっとした菩薩行です。功徳を積みます。至碧金剛如来 北川訓司(0739-24-6904)※迷惑電話、いたずら電話は、ご遠慮下さい。
これを信じて地震が来ても、その人は、救われるので大丈夫です。阪神大震災の時に、私の弟子たちが皆救われたので、それは、証明済みです。
最近、女の子が心臓疾患で、移植を受けるために、アメリカに行く治療費等で2億3000万円募金をすることが決まったという話を知った。
心臓疾患は、やはり、カルマの影響で起きている疾患と言わなければならない。
私は、霊性治療の専門家として、霊性分析を行ったが、このケースは、治る可能性があることが分かった。
地震の場合と同じく、宇宙超越の光の適用によって、このケースは治ると思う。
誰か、このサイトの存在をその方に伝えてくれないか。ただ、確実に治るかどうかはわからないので、こうしたケースは、無償でさせていただく。
これで、その女の子の病状が回復したら、他の心疾患の子供(ただし、女の子に限る)、心疾患だけではなく、小児がんやその他の難治性疾患の子供。
私は、この治療で、徳田虎雄氏のALSも治ると思っている。すべての病気は治るのである。それが、宇宙創造主の御心である。
治療の方法は、遠隔治療である。できれば、一度、当地へ見えて、私から、直接エネルギー伝授を受け、その両親のご先祖、4家の先祖供養をする。
ご両親は、毎日、宇宙超越光伝導線香を灯して、先祖に感謝する。そうして、絶対者と宇宙創造主に日々感謝し、
金田系のタイミング、Aプロ的タイミング、大張系のタイミング、あとはカートゥーンのタイミングを比較検討すれば、気持ちいいタイミングって見つかりそうだなと思った。
印象として、
大張系:そこまで抜かない、大張パンチとかそういう特定のシチュエーションのときに枚数抜く感じ
Aプロ:青木悠三と同義。よくわかってない、行動の結果が画面に残る感じ?
カートゥーン:スクワッシュ&ストレッチなフォルムなので、タイミングも極端になっている感じ。ドアバタンとか、FO時のキャラの動きとかはすごくコミカル。
まあ後は、田辺大平もあるけど、あれはタイミングとはちょっと違うので除外。