はてなキーワード: 青色発光ダイオードとは
いいえ、昔の日本は
平凡な人間でも給与が出て子供を育てて車や家を買っていましたが
おかしいですよね。平凡な人は優秀な人のおかげで家を持てていたんですよ?
でもそうしないといけなかったんです、優秀な人の成果だとわかったら平凡な人間は落ちぶれるでしょ
平凡な人間は自分の利益のために優秀な人を馬鹿にし続ける必要がありました
何倍も努力した優秀な人が自分に悪態をつく平凡な人間を支えなければなりませんでした。
平凡な人が自分ににそぐわない待遇を得るには誰かが犠牲にならなければなりません
それが少し前の日本でした
あれと似たようなこと多かれ少なかれどこでも起きてたんだと思いますね
企業向けの研究者だけ育成できればそれでいいわけで、途方もない金のかかる新しい研究自体は別にいらない。
大学の研究への投資が必要だという説得力ある意見を聞いたことがない。
最先端の知識を導入して研究して企業で働く研究者を作るための最低限の金だけ投資すればいいと思う。
「科学は重要」ということと「アカデミズムの研究に投資すること」はつながりが疎。
だいたいアカデミズムの研究って論文書いて知識が共有されるから、日本だけで独占できないわけでさ
カネになるのはインフラ型の特許だから、青色発光ダイオードは一企業が儲ける程度の規模でしかない
iPSは外国が特許を買って研究を広げる可能性あるわけだし、そうしなければ「金のために技術をかこうのか」と批判されるだけだろう
それに高橋名人が言ってるように、ゲームを作って、宣伝して、営業が売って会社なんだよ。高橋名人がプログラマーやその辺引き連れて独立でもすれば分かるけど。
何と言うか、あれだけでハドソンをブラックとか言うのは青色発光ダイオードのオッサンの言葉全部信じてる可哀そうな人みたい
ただし、高橋名人が言ってたように仕事を詰め込み過ぎだったのは事実。でもあの頃のハドソンを考えればノウハウないし、イケイケモードだったんだろう。高橋名人が早めにギブ言わなかったのも原因だし。
でも、高橋名人たちの頑張りでPCエンジンが出来たと思えば、やっぱ高橋名人は凄いよ。
たぶん、年齢で捉え方の違う話題だと思う。
例の裁判のせいで、中村さんに対して厳しい言葉を投げかける人が多いみたいだけど。
金と地位と名誉のためなら、祖国を捨て、勤務先の会社を提訴することも辞さないとか。
ノーベル賞クラスになると、さすがにそんなことはないとは思うけど、
「青色発光ダイオードは…あります!!!!」と叫んだら、気が済むのだろうか。
ちなみに、「他の受章者に対する扱いが少ない!」と憤る人もいるけど、
それは中村さんが例の裁判のせいで、知名度とかが高いからたまたまそうなっているだけで、
多分他意はないと思います。
青色LED訴訟の「真実」 問われる相当対価「604億円」の根拠
http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200406_1.html
http://www.nichia.co.jp/specification/about_nichia/ip/zuisou.pdf
長年自営業をしている人から見た、会社員や公務員(給与所得者)の利点。
「花見」「飲み会」「親睦会」「忘年会」なども、「福利厚生費」と言って、会社のお金で遊ぶことが出来る。
"研修""視察""出張"とかいう言葉を使ってますが、遊びに行っているようなもの。
たまに「○○さんは平日に休んで遊びに行けていいですねぇ」とか言われますが、そのお金は全て自己負担です。
出社したら、立っていても、座っていても、喋っていても、黙っていてもお金がもらえる。
200,000÷26日 = 日給7,692円
7,692÷7時間 = 時給にすると1,098円
1,098÷6 = 183
10分ぼーっとしていても183円必ずもらえるんです。
個人経営者は草むしりをして、お金がもらえることはありません。
サラリーマンの場合は、横領や犯罪を犯すなど、余程のことがない限り
それが例え相手がクレーマーであっても、ヤクザであっても、全責任を負わなければなりません。
サラリーマンの場合、謝罪会見で頭を下げるとお金がもらえます。
「もうしわけありませんでした」この13文字を言って頭を下げると、はい10万円。
「ふかくおわびもうしあげます」この13文字を言って頭を下げるとまたまたお金が入ってきます。
謝罪してお金がもらえるんだったら、喜んで頭を下げます。東京電力社長然り。
でも自営業者は、どれだけ謝っても、1銭も入ってきません。
ところで、「社員は悪くありません」と言った人、その後別の証券会社の高級取りになったみたいですね。
サラリーマンは、仕事の方法・技・技術・ノウハウなど色々教えてもらって、それだけでお金がもらえる。
これらの受講料は、一部とはいえ会社が出してもらえるし、なんと国から資格取得の費用が出る場合もある。
でも個人事業主の場合は受講料・テキスト代・受験料・交通費その他もろもろ費用は100%自己負担。
…しかし、折角会社から多額の研究費を出したというのに、何か発明したら
「その発明は会社のものじゃない!俺のものだ!訴えてやる」という青色発光ダイオード訴訟。
ああいうのがあると、会社を興して従業員を雇うのが実に馬鹿馬鹿しくなってきます。
近所の家から電話がかかってきて「○○の操作方法が分からん、教えてくれ」
(無論タダで。しかもウチで買ったことのない人ばかり。)
田舎なので最初は近所付き合いの関係上電話口で操作方法を教えていたのですが
また別の人から「○○が動かん」という電話。これも近所だったので色々教えてたのですが、専門的になってきたので
「ここからは料金をいただきますけどよろしいでしょうか」「ガチャ、ツーツー」
その相手に「ジャパネットで買ったんなら無料電話相談やってる筈だからそこに電話したら」と訊くと「いくらかけても話し中」
そりゃ大手は繋がらないでしょう。だからウチに問い合わせるのか。うちは無料電話相談じゃないっての。
やっぱりサラリーマンは「教えてもらって当然」と思ってるんでしょうな。