はてなキーワード: Amazonランキングとは
西野は自腹で絵本を買ってAmazonランキングの上位に入るとか、ツイッターのフォロワーを買って増やすとか、ブクマカーが無視してもどんどん注目を浴びていくのだ。
本を読むのに数時間かかる。
その時間を読書に費やす価値があるか。その本は良い物か。失敗していないか。
Amazonランキングでは上位に入っていたが、最近のAmazonのランキングは信頼できないらしい。
なら他のサイトのランキングではどうか。よし、ランキング上位に入っている。
本の中のどの部分が重要か蛍光ペンで塗ってある箇所は抜けないように確認しよう。
多くの人が印をつけた箇所の上位は正しいだろう。まてよ、どこにでも印をつける人が出てくる。
よし読み終わった。復習としてスライドにまとめた人がいるから確認しよう。
オーディオブックなら移動中も聞ける。
1.5倍速再生ができない。その映画にかける時間は価値があるのか。選んだ映画は失敗していないか。
ストーリーはどうだ、海外で話題になってたか。YouTubeのPVについているコメントは肯定的な意見が多いか。炎上していないか。
電車の中でネットフリックスを確認しないと。倍速再生して観ないと。
映画間だと音響しっかりしているかもしれないが、映画を見ることで情報が欲しいだけだ。
2画面表示のスマフォだと映画を見ながら、ネットの話題の記事が確認できる。
楽曲数が数百万とか言われても聞けない。サビが聞きたい。
CMで使ってるサビの曲はなんだ。
今年話題になっているのは。紅白に出るアーティストを抑えておけばいいか。
MTVのランキングと、タワレコのランキング押さえておけばいいか。
情報としてこれだけ押さえておけばいいだろう。
Twitterで話題になった箇所だけ押さえておけばいいか。昨日話題になった箇所を見逃した、Abemaであれば該当箇所チェックしよう。
騒動に対抗してか日本国紀もAmazonランキングに再浮上してきていて面白い
はてブで定期的に「いかがでしたか系ブログ」を除外する方法が上がってくるが、最近じゃ検索しても表示されないことのほうが多くない?何でそんなに除外したいのか毎回疑問に思ってる。
それより、上位に表示される「最強人気ランキング」や「おすすめ10選」みたいな糞サイトを除外したいんだが。みんなどうやって回避してるのか気になる。
とりあえず、いかがでしたか系より糞だと思う理由を列挙しとくわ。
最悪除外できなくてもいいけど、代わりにどうやって良いものを探しているのか教えてほしい。Amazonランキングは中華製品に汚染されてるし使い物にならん。
けものフレンズ2のプロデューサーや関係者が自演してて炎上してるみたいだが
自演垢や裏垢(というほど名前隠してもない)でたつき監督への恨み節を吐いてるのは何故なんだろう。
いざこざがあったのはたつき監督に言わせれば角川との間なわけで、角川の連中が恨むならまだしも、テレ東のPとかアニメの制作会社のスタッフがたつき監督を恨む理由はないような。
特にテレ東は騒動の当初はたつき監督側と再度検討するような姿勢を見せていた。ふりだけかもしれないが。
また、不自然なのは騒動や疑惑に関する様々な仕切りや交渉、工作などをやっている可能性が最も高いと推測できるのは福原Pであるはずなのに、けもフレ2の無能のアホ連中が語ってる恨み節はたつき監督向けな点。
もしかしたら、たつき監督はツイッターでいつもとぼけたふりして呟いててあくまでクリエイター気質みたいな体を装っているが、悪質な本性を持つ人物なのだろうか。
いきなり角川の達しで2期外されたといち早く内情を呟いたあたりや、十分売れたのは事実とはいえ未だ推測値とは開きが大きくランキング工作疑惑は晴れていないAmazonランキングを逐一チェックしてスクショして貼るあたりなど、分かってて動いている狡猾な人物である可能性も高い。
しかし、けもフレ2側のスタッフ連中の幼稚な自演や工作の手口を見れば、なんとなく対立構造にあるのはたつき監督だからたつき監督を叩いてるという幼稚な理由からの単なる八つ当たりの可能性も十分に高い。
ただ、普通に見たら単なる嫉妬、八つ当たりと処理してもいい話なのだろうが、たつき監督や福原Pというのは過去にも喧嘩別れみたいなことをしている。
たつき監督と福原慶匡は過去に石ダテコー太郎とかいう監督とタッグを組んでたが、喧嘩別れしている。
福原慶匡の経歴や人となりは結構怪しく、吉崎観音叩き記事を友人のライターに書かせた可能性がある。
吉崎観音によればけもフレ1期の脚本はたつき監督と吉崎の他、当初、シリーズ構成・脚本としてクレジットされていた田辺茂範氏の貢献の大きさが語られているものの、たつき・ヤオヨロズ側は脚本はたつき監督がやってるということにしてクレジット変更をさせるという、不自然な動きがあった。
田辺氏がその後トクサツガガガの脚本で高評価を得ていることを踏まえても、田辺氏は名前だけの役立たずで、たつき監督だけが脚本にメインで関わっていた唯一の有能な立役者というのは都合が良すぎる主張・解釈に思われる。
インタビューにはあまり出てこなかったけど、脚本構成の田辺さんにもとても助けられています。ぼくとたつき監督だけだととっちらかって収集つかなくなるなーといつも思いますw そのくらいたつき監督とぼくは似てるなーと思います。— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年3月4日
一昨年からの一連の騒動に関する動き方は圧倒的にたつき監督、福原Pらヤオヨロズ側の方が上手いのは確か。まあ元々黙っていれば不戦勝できる有利な立場だから黙ってるだけで上手い立ち回りになるが。
そうとはいえ、ヤオヨロズ側にも怪しさは十分にあることから、この騒動はどちらかが絶対正義でどちらかが絶対悪という話でもない可能性がある。
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放送初期はアニメファンから全く相手にされていなかったものの使いやすい語録などが5ちゃんねるやふたばでひっそりと話題になり、それをきっかけ見たユーザーにより丁寧な作り込みや世界観が口コミなどで徐々に広まっていき各所で各話格付けされたり特定の1話でニコニコ大百科が作られるなど大きな話題作に。
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特に11話や最終話などは大好評で、多くのアニメファンからも1作品として大変高い評価を受ける。
低予算CGアニメを同クールの覇権、社会現象化させるという前代未聞の偉業を成し遂げる。
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たつき監督、利権関係を蔑ろにして無断で新作を制作したりと諸々調子に乗りはじめる。
ネットでもたつき監督や製作元のヤオヨロズを疑問視する声が上がりだす。
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諸々あって権利者と揉めに揉めた結果たつき監督とヤオヨロズは一大コンテンツに育て上げたけものフレンズプロジェクトから外される自体へ。
これは後に『9.25けもフレ事件』としてwikiが作られるほどの大きな騒動になる。
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「たつき監督のけものフレンズ続編が見たい」というファンの期待も虚しく、
権利者とヤオヨロズの関係修復には至らずけものフレンズ新作アニメは別の監督が割り当てられることに。
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たつき監督は自身の同人サークル企画の完全オリジナルアニメ「ケムリクサ」の制作をヤオヨロズにて開始。
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双方の企画は進んでいき、なんとけものフレンズ続編とケムリクサが同時期の2019年冬アニメとして放送されることが決定。
作品内容以外でも『たつき監督vsけものフレンズ』という構図が話題となり、円盤売上数などの展開が注目されだす。
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放送終了後、ニコ生アンケート、Amazonランキング、レビューサイトなど全ての指標でケムリクサ及びたつき監督陣営が圧倒的勝利をおさめる。
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一方けものフレンズ続編は大爆死で監督がTwitterで壊れてしまう……
これもう「またまた俺なにかやっちゃいました?」のなろう小説とかスカッとする系嘘松コピペみたいな展開だよね。
たつき監督やヤオヨロズが社会人として殊勝だったかって言われると多分そんなことはないんだろうし、俺としてはケムリクサ楽しめたから別にいいんだけどけものフレンズってもうちょっとなんとかならんかったのかなぁ
ここ二年くらい英語学習を続けているんだけれど、自動翻訳のニュースを見て思うところがあった。英語のできない社会人が、評価をあげる目的で英語を勉強する必要はあるのだろうか。
日⇄英間の完璧な自動翻訳が可能になるのはまだまだ先だと思うが、10年後はどうなっているか。わからない。10年前、囲碁の世界チャンピオンがコンピューターに負けるなんて、誰も思ってなかったのだ。
一方で、英語の重要性は増しているようにも思える。小学校では英語のコマ数が増えて、中学校では英語の授業が英語で行われるらしい(調べてビックリした。5文型や関係代名詞の概念なんかも、英語で説明するのだろうか?)。年間のべ250万人がTOEICを受けていて、Amazonランキングの上位にはいつも「金フレ」や「TOEIC公式問題集」なんかが並んでいる。
ぼくが気になるのは、英語が評価の対象になり続けるかどうかだ。英語学習が収入アップにつながることは、少なくともぼくにとって学習の主要なモチベーションだ。翻訳コンニャクが一般化した世界では、ぼくは英語の学習はしないだろう。
基本的には英語学習を続けたいと思っているので、英語が評価の対象になり続ける側の意見をいくつか拾ってみた。
◼︎文章
◼︎会話
たとえば「私は彼の背が高くてハンサムで優しいところが好き(好意)/嫌い(嫉妬)」なんて文章は、最後まで聞かないと英語に直せない。英語は「I like/hate ...」から入るから。
勉強しないための言い訳なんていっぱいあって、うだうだ言ってるヒマがあったら単語のひとつでも覚えた方がいいのはわかるんだけど、みんなの意見も聞いてみたい。
漫画家が連載再開をかけ必死のお願いツイート→読者の応援によりAmazonランキング急上昇&売り切れ続出 #水族カンパニー! - Togetterまとめ
最近たまにあるよね、こういうイマイチな漫画描いてる漫画家が面白くする努力全部放棄して広報とか全部不特定多数に丸投げするやつ。
こういうの見る度に
「いや広報とかじゃなくてお前の漫画がつまんねーから売れないんじゃねーの」とか思ってしまう
思ってしまう、とかじゃなくて実際そうだから売れないんだろうけど
この「商売の努力をしないことをなんとも思わない厚かましさ、どこか他人事感」が気持ち悪い。
連載打ち切られたのは可哀想だけど、重版されない程度の部数が君の評価なんじゃないの?甘えられても困るよ?という気持ちになる。