はてなキーワード: 修羅場とは
卒業式ってめでたい日だよな。そんな日に基地外無双を見ちまった胸糞。
……社会人になってこんなのに遭遇したらと思うと不安でしかたないからこの辺りで吐き出したい。
学校でメンヘラ女がいてな。そいつが入学してすぐくらいからネット上で悪口書きまくってたんだけどさ、去年くらいにそいつがその書き込みはなりすまし()だーって騒いで校内にお知らせが掲示されたりしたんだよ。
なりすまし()にしてはそいつ視点の話が多いし、好き勝手書いたメンヘラ女が後から居場所無くなって騒いでんだろーなー、今の世の中ネットで匿名だからなりすまされた!で押し通せるのかーとか思ってスルーしてた。
マジでなりすまされてたのかもしれんが、態度や挙動がオタク臭くて元々評判元々よくないようなメンヘラ女だったし、イマイチ信用できなかったしな。
とにかくあんまり関わりたくない感じの女だったし、関係もなかったからどうもしなかったわけだ。
俺は人だかりができてるところを偶然通りかかっただけだったんだが、興味本位で足止めて見たら想像以上にヤバかった。基地外つーかクズの所業ってやつだ。
途中から見てたんだが基地外の話って聞いてるだけで頭がおかしくなってくんだな。毒電波っていうのこれ?
どうやらこのメンヘラ女の中ではなりすましをしていた人間はある女子ってことになってたらしい。
で、メンヘラ女が何したかっていうと、泣き落としやら何やらで集めた何人かで、偶然一人で歩いてたその女子を取り囲んで詰めてたんだよ。
それも男含めた複数人でだ。普通の女子が予告なしに野郎含めた何人かで囲まれたらそりゃビビるだろうしはたから見てもマトモじゃねーよな。
話聞いてるとメンヘラ女の肩持ってるチビ女がその女子に「悪口書いてたとかメンヘラ女ちゃんが話してないのにあんたが知ってるなんておかしい!」みたいなことギャーギャー言ってたんだけどさ、聞いた限りだとそれおかしくもなんともないんだよ。
その場ではメンヘラ女は話してなかったもしれないんだが、校内掲示に書かれて生徒に配られたものになりすましの内容が書いてあったんだよ。メンヘラ女と関わりの無い俺でも知ってる内容なこれな。
タゲられてた女子はなりすまし書き込みそのものを見てはいないってんで書かれてた内容を詳しくは知らないって言ってたみたいでさ。
それを聞いたチビ女がメンヘラ女に都合のいい解釈したみたいなんだが…校内掲示は真面目に学校行ってりゃ絶対見てるじゃんか。
配られたものの内容は把握してたってタゲられてた女子も話してんのにチビ女聞く耳持たず、メンヘラ女はなぜか泣き出す地獄絵図。
メンヘラ女も完全に思い込みで生きてるみたいでタゲってる女子生徒がなりすましやってないのは「ありえないからありえないから…」みたいなことをぶつぶつほざいてて基地外感MAXだった。
詳しくは伏せるが他にも恫喝まがいのことしてたし、そのうち人としてアウトなことしでかしかねない挙動不審さでヤバい感じがビンビン。
つーかそこまでありえないっていうなら卒業式後に取り囲むんじゃなくて法に訴えればいいのにそれをしない辺り、メンヘラ女が思い込みでその女子のせいにしたいだけなんだろう。さすが基地外はやることが違う。
チビ女の超理論で笑ったのが、「メンヘラ女ちゃんが女子生徒さんに悪いことしたとしても、メンヘラ女ちゃんが悪いことしたなんて悪い噂が広まるきっかけは女子生徒さんだならね!」っていう意味不明の理論。
書いてて俺も頭が痛いがこのチビ女マジでこんなことほざいてたんだよ…悪いことした本人が一番悪いだろ…。
ギャラリーの一部もメンヘラ超理論あたりでどっちがヤバイかはなんとなく察してはいたと思うんだが、メンヘラ女は直立不動の基地外フェイスでダンマリして何も言える雰囲気じゃなく…。
つーかチビ女がムジュンムジュン(実はあってるのに)吠えてた時点で超理論は始まってたか…。
もうとにかく基地外にも基地外の仲間ができるって事実を認識して俺の心が修羅場だった。
こんなメンヘラ女と愉快な仲間たちに囲まれて基地外理論ぶつけられた女子生徒さんが気の毒すぎてマジで世も末だ。その女子生徒のことは詳しく知らんが、ただの大人しい真面目な子っぽいのにあんなの基地外に卒業式の思い出壊されたと思うとね…。
救いは基地外に絡まれてた途中その子のマトモな友達が来てメンヘラトークを終わらせようとしてくれたことだと思う。
もろともに
あはれとおもへ
やまさくら
はなよりほかに
しるひともなし
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現代語訳
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修行まじだりーわ、
オンナにも会えないわ、
さんざんだけどサクラ見れたから今日はいい日だとおもいてーわ。
てかマジさみしくない?
4月16日 会食一件。終わってからきみを迎えに行く。一緒に帰宅。☆
4月18日 新聞の仕事。一緒にジムに行った後に、僕の家に帰る。☆
4月20日 仕事が終わってひとりでbar。きみが帰宅したタイミングで、きみの家に。☆
4月21日 趣味の件でbarに。2次会が終わって、帰宅。家にきみがきた。例の件で少し修羅場った。★
☆四
次はいつ逢えるんだろう。
4月16日 会食一件。終わってからきみを迎えに行く。一緒に帰宅。☆
4月18日 新聞の仕事。一緒にジムに行った後に、僕の家に帰る。☆
4月20日 仕事が終わってひとりでbar。きみが帰宅したタイミングで、きみの家に。☆
4月21日 趣味の件でbarに。2次会が終わって、帰宅。家にきみがきた。例の件で少し修羅場った。★
☆四
次はいつ逢えるんだろう。
☆壱
次はいつ逢えるんだろう。
4月30日 帰国。きみとランチ。夜、きみの家で手料理を食べた。☆
5月1日 昼にジムへ。夜は、バイクで少し離れた場所に買い物に。☆
5月2日 仕事終わり、先にきみの家できみを待つ。ビールを飲んだ。☆
5月3日 川沿いのbarで、友人と。後からきみが来た。一緒にきみの家に帰る。☆
5月4日 趣味の練習、会食、のち友人とbarに。きみが来た。一緒にきみの家に帰る。☆
5月5日 朝食をきみが作ってくれた。夜、きみが僕の家に来た。☆
5月6日 DKで打ち合わせ。帰宅。資料作り。夜、きみの家に。☆
☆七
次はいつ逢えるんだろう。
5月8日 飲み会帰りのきみを自宅まで迎えに行く。一緒にぼくの家に。☆
5月9日 飲み会帰りのきみを自宅まで迎えに行く。一緒にぼくの家に。深夜までビール☆
☆弐
次はいつ逢えるんだろう。
お前に俺は無理って言われたけど、俺にはお前が無理って意味ですね。いや、お前のような底辺俺様には無理だってことか。
ずっと好きだったセフレに彼氏彼女ごっこは楽しかったけど、楽しい以上の感情はないし、特定の人と付き合いたくないって言われたので、メンヘラなんで、これで最後って事でとにかく思いの丈をメールで連投。
したら、バチ切れされて鬼電の嵐
今からタクシーで来い、お前に選択肢はない、12時までに来いってとにかく捲し立てられてスゴスゴ行きました
着いたら凄い剣幕なんで、これはヤバいと思って帰ろうとしたら家に引きずり込まれて服脱がされて危うくレイプかななんて思って、まぁ、拒否してたら、お前なんか犯すか、そんな価値もないって言われましたよ。
今さら何言っても遅い。お前みたいなクズは生きる価値ないなんて言われたので、頰を引っ叩いたら、押し倒されて首絞められるわ、私も頭突きしたりで、結構な修羅場でした。
年収高いとか私服勤務とか自由とか、クリエイティブとか色々夢持ってる学生諸君も多いだろうけど
ハッキリ言えば悪いが、ここの増田に感化されてITというかweb系なんて言ったら、断言してもいいが長く持っても3年くらいで生活立ち行かなくなって首つって自殺すなければいけなくなるかホームレスに転落するぞ。
普通に考えてもみればわかるけど、web系で食っていけたりなるまでとか増田でマウンティングしたり悩みを書く余裕のある奴等なんぞ、全員家が金持ち、もしくは都内生まれで実家の援助自体があったり、実家から通えてるとかだからな
そうでもないと、ADHDだの、パニック障害だの、学生時代からうつ病だのと、心身ともに健康な健常者ですら精神障害になったり自殺する確率がWWⅠの最前線並に高いIT業界で、いい方が悪いがスタートラインの時点でそんなもん患ってる人間が、絶賛ブラック業態に全ての仕事がなりつつある日本で、安定して食って行けたりキャリアアップ出来るほど優しい業界だと思うか?
保障だって傷病手当も、月収×30%だぞ?俺の様にこの業界入って5年で死ぬような思いしてようやく30万円代後半稼げるようになったとかならそこそこ切り詰めれば貯金できるレベルは貰えるが
スタートラインなんて最初は月収20万あればいい方だろ、これに計算してやってみろ、東京都内なら、新宿まで3時間かかって猿や鹿が出るような超端っこの僻地でもない限り、家賃の時点で赤字が出るわ、とっぽい夢見てこれで煮詰まってサラ金に手出して消息不明になった駆け出しエンジニアを実際何人か見て来たからこそ言えるからな
あと常に就職活動の準備をしなければいけないからな、派遣ならホントに訳のわからん理由で契約終了になったり、web系なら翌月には大赤字で一瞬で給料カットかヘタすりゃコアの役員系以外人員クビとかざらにあるから。
会社都合で、失業手当貰えても、新卒から入って3年目くらいまでの給料でもらえる額とか、生活保護以下になるからな、生活保護なら家賃分出るから。
この業界居たら慣れて、よっぽどなコミュ力お化けに勝手になっていってしまうけど、器質レベルで生まれついて、直しようもないコミュ障なんて人間が、そんなホイと仕事見つけられると思うか?
確かに、技術力があれば他より楽だしというのはあるし、技術のみではなく実務のノウハウと経験を積まなければ、仕事ができないというわけで、どこでもそれなりに通用するレベルになるまで、普通なら3年はかかるだろう、どんな業種でも言われていることだ。
ましてやweb系なんて最終的には一人で営業までできる様にならなければいけないくらい広範なスキルを求められ続けるからな、逆に言えば、この辺クリアすれば俺の様にスキルはヘボでも仕事は困らないというのもあるが、それでも、とてもここでかけないような下衆いことや黒いことをしてでも食っていかなきゃいけなくなるわけだなんだわ。そんな親に顔向けできないようなことしてまで、行く価値があるところか?ヤクザとか半グレやった方が儲かるぞ、そういうの平気とか言う奴いたら。
この食っていけるような腕を身につける3年の内に、命や人生を断つレベルの不安定さやリスクがあるのが、IT系という場所なんだよ。
あと、仮にどこ行っても通用するようなスキルを身に着けても、ブラック案件やブラックなところに一回入った時点で、キャリアもう終了だからな。
うつ病含めた精神疾患になればもう二度と直らないから、分かった途端に速攻で自分の非を作らされる前に、逆切れしてでもトンズラするくらいのフットワークないと、この業界では食っていけないよ。というか暴力団とか半グレのフロント企業やそこが主要取引先みたいなの、普通にそこらにいっぱいあるからな、web系って
実体験として、トラブったら警察はまず助けてくれないから、警〇庁ですらそうだからね。「なんでそんな明らかにヤクザと関係ありそうなところに勤めてるんだ?」とか逆に疑われるから。世間一般の認識では確かにその通りだが、行ってみたら騙されたんですなんて確かに、他所から見れば都合がいいわな。
「そんなことはない!メガベンチャーやエッジがあるベンチャーで俺は〇万稼いでいる!主語がデカい!」とか言うの増田にいっぱいいるが、そういうのもハッキリ言えば、大半は嘘だけど、仮に本当だったとしたら、最初にいったように、割と金持ちで実家や地縁の援助があるから、何とか業界を知って立ち回れるように成長できるまで行けるっていう側面があるの、苦労知らずで一生苦労なんか知らなくて上から目線で言える立場の、選ばれたエンジニアなんだよ、こういう連中って
web系の平均年収が600万とすれば、1000万超えの人間が1人に対して、大半が300万以下っていう、SIなんざ目じゃないピラミッド階級構造になってるわけ
そこに技術で食い込むとかできる?あまりにも不安定過ぎて、IPAの資格の勉強すらままならないくらいなんだぜ?資格持ってなくてもできるんじゃないの、資格取る時間や安定すら取れないのが実際なの。
言っとくけど、こうやって書いてるだけ俺はまだ優しいからな、やりがい搾取なんざ可愛いらしいもんさね、右も左もわからない女性エンジニアをわざと虐めまくってうつ病寸前にして、セフレにしてから、ゴキブリと同棲しても平気なくらい汚くても平気な俺ですら話を聞いただけで気持ち悪くて吐きかけたくらいに、テメーの性癖の変態プ〇イを仕込んで飽きたらクビなんてヤクザなエンジニアとかザラでいるからな、似たような事件が表ざたになってここでも炎上したことがあるみたいだけど、あんなの氷山の一角、増田では表に出てないだけで、一回増田でそういう話が出たら、その100倍は表ざたになってない話があると思った方がいいぞ。
寧ろ中途半端に陰湿なオタク気質が残ってる分、マジモンのヤクザやアウトローなんかよりも女性にとっては陰湿で危険で陰険な目に逢う可能性だってある。
そんなところに行くくらいなら、冗談抜きで女性エンジニアは金融や銀行以外のユー子あたりの落ち着いたところで社内SEをしていたりした方が、よほど女性らしい人生や楽しみを送れると思います、ハイ。
まぁ、ここまで酷い事を書いたので、一応いいところも書いておけば、スキルと経験さえあれば、引く手あまただし、
良心が痛まないのであれば、ナメクジやアンコウ見たいな顔したキモオタ見たいな不細工男や不細工女でも、上記のような方法で好みの女や男を好き放題簡単に食える、かもしれないっていうところと
比較的マトモなところなら自由な気風が多いので若い内は楽しい、ヤッピーやアッパークラスごっこの月9ドラマみたいな生活を味わえるかも…というところ
そしてマトモなメガベンチャーに入れるまで地獄と修羅場をくぐり抜けて勝ち抜くことができれば、上級国民の界隈にまで手が届くほどのところへ行けるという可能性が、マンボウの稚魚が成魚になるくらいの確立であるというところくらいかね。
この業界にいきなり入ってやっていける人間がいるとすれば、男女含めて共通することは、学生時代を闇金ウシジマくんみたいな連中と関わって付き合いを覚えたことがあるくらいには狡猾で「一回捕まってもいいか、人〇さない限りは弁当(執行猶予)つくから平気だぞ」と本気で思えるくらいのSSSクラスの危険人物か、家が金持ちでCS専攻でバリバリの研究者肌、家が金持ちで勉強会主催して学生の内から起業できるくらいの本当に恵まれた人間以外は来ない方がいいよ、マジで。
朝から晩まで流行りのワンオペ育児。疲れたーと夫、帰ってきてだらだらご飯食べてだらだらテレビ見て。
「疲れているんだったら、早めにお皿洗っちゃって寝ちゃったら?最近夜泣きがひどいから睡眠確保のために私は早めに寝るけれど」
「えー、疲れてるんだからお皿洗いたくない」と夫。
「ご飯作れないからお皿は洗う、って役割だよね。別に私が今日代わりにやるのはいいけれど、自分が疲れていることと、自分の役割を自分のパートナーに負担として押し付けるのはなんの因果関係もないよね?どうして私の負担を増やすことを平然とできるの?せめて申し訳なさと感謝の気持ちを表してもいいのでは?それがないのなら私はなにをモチベーションに追加業務をこなせばいいのか。」
「だったら(?)これから外でご飯食べる。そしたら俺は家事しなくていいでしょ。」
…男はありがとうとごめんねを言うと寿命が縮まる生き物なんでしょうか?畳みかけすぎた私が悪いのかもしれないけれど。
というのはまあさておき、どこの家庭にでもあるであろう男と女の永遠に解決することない小競り合いを何回も通して最近一つ悲しい実感をしてしまったのは、夫はもしかしたら私の味方ではないのかもしれないということ。
こちらとしては夫婦はチームメイトであって、互いの得手不得手、趣味趣向、HP、残機、作戦コマンド等々を図りあいながら、同じ家庭というフィールドでパスを出し合え背中を任せあえる仲間だと思っていたのだが
今の二人の関係はとしては、私=監督兼唯一のプレイヤー。走りながら手元のPSPでオンラインバトル(=仕事) 夫=いつの間にかベンチ入り、PSPでのオンラインバトルに夢中でフィールドでの試合運びなんて見ちゃいない になっている。たまに監督から急かされて「洗濯物を干す」だの「ごみを捨てる」だのシンプルコマンドには応えるものの、目を離すとすぐベンチに戻っている、という感じ。
もちろん仕事も大事だけど、家庭も同じくらい大事。それはきっと夫もわかっている。だのにそのフィールドをどうしてもう一人のプレイヤーにすべて背負わせることを平気でできるのかな、あれ、もしかしてもはや同じチームではない?ということは味方ではない?ということは、敵?私の負担を増やすだけの、敵?
…ということで最近夫を嫌いになってしまいそうな瞬間が多々あり、結果「好き」でも「嫌い」でもない「無関心」の対象とすることでなんとかそのステータスに移行するのを防いでいる。
でも無関心な人には優しくもできないので、結果的に家庭内の雰囲気がピリピリしてしまって困っている。
子供が産まれる前は、全部自分で自分のこと&家庭内のはケアできていたので気が付かなかった。
今は一人ではとても回していくのが無理なので、夫がもしかしたら私の味方ではないのかもしれない、と気が付いたときは、心が修羅場だった。
夫は一人の人としては、優しく誠実でいい人だと思う。でも私の味方ではないかもしれない。同じフィールドに立つ気はないのかもしれない。
また、この日が来た。
そりゃ、あの災害を忘れないようにしようとするのも結構だが。その一方で忘れてしまいたいのも事実。オレが被ったヒデえ事件を以下列挙すると、こうなる。
第十位 家に帰れない
→津波被災のため、三日間国道が閉鎖されて家に帰れず。自衛隊の尽力で瓦礫が撤去されて家に帰れるようにはなったが、家には電気・水道・ガスも通っておらず結局なんでも揃ってる職場に一週間寝泊まりした。
第九位 物資が入らない
→震災直後、職場の目の前の国道が通行止めなったモンで、車を職場の駐車場に乗り捨てる不届き者がいないように見張りを頼まれた(独りでできる仕事か?)。で、駐車場の入り口で突っ立ってたら。目の前のコンビニに人が殺到して次々物資を買いあさっていた。「あー、こんな仕事してるせいでコンビニにも行けねえんだな。」って落胆。実際、復旧するまでの一週間。店でモノ買った記憶がない。
→でも、意外と支援物資が早く届いた。確か三日後には来はじめてた。ある日、水とインスタントラーメンが大量に届いたので、倉庫に職員のみんなで運んでいたときに。それ見てた職場のテナントの方が「実は私、避難所にいまいてて...。すみませんが私たちにも分けてもらえませんか?」と頼まれたけど。今後どうなるか検討もつかなかったオレは露骨に断った、ひでぇ事したなと今でも後悔してる。
第七位 インフラが壊滅
→電気・水道・ガスが止まるのは勿論の事、固定電話も不通。携帯電話も頼りない状況の頃。NTTが公衆電話に「お手紙ボックス」みたいなのを付けて郵便のようなサービスをしてた。もちろん、誰も使う人なんていなかった。
第六位 お役所が何もしてくれない
→震災当日、職場と関係のある役所がちっとも来てくれない(しかも電話が通じない)。しびれを切らして、職場の有志が
不通になってる国道を迂回して、瓦礫の中を5キロ歩いて役所に行ったら。全員、ショックを受け止められなかったか、唖然とした顔でデスクに固まっていた。使えねえ。みんな、今度生まれ変わったらお役人さまになろうな!
第五位 人の本性が丸出し
→日頃、仕事しない奴が昼はデスクでボケーっといてて。夜は定時でその辺のソファに毛布しいて寝てる生活を一週間繰り返してた。
→職場が24時間体制になって、夜シフトもあったんだが。普通は夜勤明けは寝られる筈なのにそのまま仕事させられた。夕方になって、急にシフトが変えられてまた夜勤させられた。
→その年の一月に別れ立ての彼女の家が津波で全損、「何かオレにできることはないか?」と携帯電話が復旧した頃メールしたけど。すんげえビジネスライクにお断りされた。フェーズは二次被害に進行していた。
→それから半年が経って、東海地方のある市長が被災地をバッシングした発言したのにとてもブチ切れてしまい。市役所に怒りの電話を入れた。でもよ、日曜日に電凸しても警備のおじさんが困るだけなんだよな。そういう訳で、市役所に電凸する時は平日にしよう(営業妨害だけど)、おじさんとの約束だよ!
→周知の通り、東日本大震災と原発事故がセットで起きたせいで。特にTwitterで「放射脳」がやたらイキってて、たまにバッシング先が我々被災者になって、しばらくSNSから遠ざかってた。
→当時、少しでも情報がほしくて入ったコミュニティでアンチが荒らしてて。とってもムカついたので特定作業を行って、そいつの通ってる専門学校に「お宅の生徒がイキってるんですが」とお知らせしたら、大人しくなった。なんでかな?
あー、思い出してくると色々腹立ってくんな。
バツイチ男、年収それなり。40近づいてきたので結婚相談所に登録して婚活した
普通に生きてても出会いないし出会ってもこの年齢になるとほぼ既婚者だし、
それで良いと思う人を見つけて幸いに相手も気に入ってくれて結婚した。もう10年近く前の話
自己評価は、イケメンとは思わないが、ハゲやデブではないし喫煙しないし学歴悪くないし、実年齢より若く見える中庸な外見
なお、婚活サイトや婚活パーティーなるものはお試し的に最初ちょっとだけやったけど
時間のムダと思ってソッコーでやめた
何故ならああいうところは本気度少ないし、メンヘラみたいなの多い
子持ちオンナに、結婚するつもりないけど本気で付き合いたい、と言われてドン引きした
本気の燃えるような映画か小説かドラマみたいな恋がしたいようだった
齢40付近のいい歳した男女が結婚しない前提で10代のような恋するの?何その底辺な発想
ドロドロ修羅場展開になるかお金のトラブル又は子供の虐待でっち上げられるとかで警察のお世話になる未来しか見えんわ
話を戻すよ
その点結婚相談所はよい、男女ともキチンと相応のお金払うから本気度と経済力についてある程度信用が担保されてる
もちろん地雷みたいなのもいないわけではないが、
まぁ、それでもこちらの好みとか条件に合わなくて断る場合もあるし、その逆もある
結局約一年で数十人とお見合いしてその半数とはその後1-3回会った
お見合い申し込んだ数などいちいち数えてない。数打たないといい女性には会えないと思うから、とにかくたくさん会って話しようとした
オレは学生の頃からそれなりに異性と交際してたし、前回の結婚も学生時代からの付き合いの延長の結婚だったし
離婚してからもネットで知り合った(大抵ロクでもなかったが)のと付き合ったり別れたりしてたから
結婚相談所でのお見合いから『交際』と呼ばれる知り合い以上恋人未満状態のときの段階では、相手の女性に対して接するときはガツガツしてないよ
恋愛ごっこと、いわゆる恋愛の交際と、それと婚活の交際の区別できてるか?
中には処女もいるし、心理的距離感と生理的な許容ラインは人それぞれなんだから、そういうのはハイリスクでノーリターンだ
オレは結婚相談所用語の『成婚』で退会するまで、手を繋ぐことさえしなかった
女性側がホンキになったらパッと見てもわかるくらいにココロがキラキラしてきて勝手に距離詰めてくるから、それでも焦らすぐらいでいい
そんなことよりも、相手の女性がせっかく自分のために時間を作ってそれなりに準備してきてるんだから
その時間を相手の女性にとって出来るだけ快適で安心感に満ちた有意義なものにしてあげる努力をしてください
それと、その女性が地雷かどうか判断するための情報を出来るだけ引き出すこと。これ最優先事項な。
手を繋ぐとかチューするとか考えてる場合かよ
どうでもいいことばかりダラダラと書いたが、それなりの数の30代後半から40才くらいの婚活女子に会って気づいたことがある。
このダラダラした記事でオレが言いたいことだ。
オマエら全員、オッパイちっさいな。
まあ、幼稚園はそうかもね。自分は保育園のママたちのほうが自分には合ってたし本当いい人おおかったと思う。
幼稚園でもママ同志が嫌いになれるほど知り合えたのもまだ、同年代とか趣味が似てるかもとかとっかかりがあって一度は胸襟を開いた結果だろう。
高校にもなるとおそろしく生ぐさい話題がぼろぼろでてくるんで自分を潜入捜査中の情報エージェントだとでもおもいこまないと息もできない。息子というリアルアイドルに彼女パレがすぐにでも発生する状態といえばむしろ元増田にはわかりやすいのでは。親のうちとけた集まりにもいつも2~3人くらいはそういう「いつもは穏やかな人だろうに何かしらの理由で修羅場ってて大変そう」な人が混じる。自身がそうなのかもしれない。集まり苦手だからといって出ないことはできるが家庭の中での担おりやジャンル替えはできない。アイドルと同居する時期は親にとって本当に大変。
なんで元増田には保育園~小学生あたりが「最初で最後のチャンス」とはいった。100%ママ友できるとはいってないけど、むしろ早めにチャンスは回ってくるので希望は持って子育てと趣味の両立を楽しんでほしい。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「ごめんなさい」
詩織「とは言っても、その遅刻のせいでオープニングトークの打ち合わせできてないので……」
愛海「うう……」
愛海「違うよ!」
詩織「放送される時間とか情報解禁の問題で喋れないとかかしら?」
詩織「じゃあ切り売ってくれると」
あの、ライブを見に言ってたんです」
詩織「……どなたの?」
詩織「同僚じゃないですか」
愛海「いいでしょ!」
詩織「……まあ」
愛海「それでね、ライブの後の握手会とチェキ撮影会に参加したら」
詩織「……いいけど、握手もチェキも事務所でとればいいんじゃ」
愛海「だ、だって、早苗さんプライベートのときとお仕事のときじゃガードが違うから」
愛海「ううん」
詩織「ではなにが?」
愛海「早苗さんと雫さんに挟まれてうひひしてたら裕子さんのエスパーが炸裂して」
愛海「うん、本当はね、何事もなく握手してもらって、チェキ撮ってもらってを三周して」
愛海「違うよ! さすがに時間を見計らって十周目を諦めて帰ろうとしたの」
詩織「大好きなのね」
愛海「うん! それでね、帰ろうと会場の外に出ようとしたら、会場のスタッフさんが近づいて来て呼び止めるのよ」
愛海「あのいやそのあたしもアイドルなのでさすがに線引きはできていると思うのでそうではないです」
愛海「あのそれで、スタッフさんが「棟方さん! 先輩がまだお仕事してるんだから、最後までお手伝いしないと!」って声をかけてきたんですね」
詩織「どういうことかしら」
愛海「ようするにですね、あたしがライブにお客さんとして参加しているとは思わずに、お手伝いしにきたアイドルの同僚だと思ったみたいなんですよ」
詩織「まあ」
愛海「それで事情を説明しようと思ったんだけど、うまくできなくて撤収のお手伝いとかまでしちゃったから、遅刻したのです」
詩織「……尺は埋まったのでコーナー行きましょうか」
愛海「なんかこのエピソードあたしだけじゃなく、765の亜利沙さんとかも体験してそうだよね」
詩織「それじゃあ今週もー」
愛海「えるおーぶいいー!」
ものすごく好きな同人作家Aさんがいた。マイナージャンル、マイナーカプ。作風もすごくニッチ。
私は同じジャンル内の別のカプで同人活動してたけど、ツイッターでAさんをフォローして、熱い気持ちを込めた長文感想DMを送りつけた。
迷惑だったかもとは思ったけどそれより気持ちを伝えたいというのが上回った。
少し経ってから返信が来て、感想がすごく嬉しかった励みになるということが書かれててこちらも送って良かったなと思った。
その後ツイッター上でたまにやりとりをする程度には仲良くなっていった。
その後何度かイベントで会って話したり、本の感想を送りあったりしていた。
Aさんは優しいので別カプの私の本も読んでくれていた。
私もAさんの作品が大好きで新刊が出るたびに熱い感想を送り続けていた。
私はその後しばらく仕事やプライベートが忙しくて、同人イベントに出るのを休止した。
私はイベントには足を運べなかったから通販で買って感想を送る、という形になっていった。
その間にジャンルはアニメが終わり、原作も終了。元々多くはなかったけど、更に人が減っていた。
それでも私はジャンルが好きでオンライン上で絵を上げたり考察したりして楽しんでいた。
Aさんも変わらず萌えツイートや考察をしていたが、あるイベントに出たとき、サークル数がすごく少なくなってきたというツイートをしていた。
人が減ったとは思っていたけどそんなにいないのかと思って悲しくなった。
実際、本当に全盛期の1/10程度しか参加サークルはいないようだった。
そしてその次のイベントでAさんは新刊が全然売れなかった、とのツイートをした。
日常ツイートを見る限り、今回の修羅場は本当に大変そうで仕事をしながらすごく頑張って原稿をしていたみたいだったのでそんなに売れなかったのかと悲しくなった。
その次のイベントで私も復帰した。確かに全然売れない。初動は1/4以下だった。
私はあまり部数重視ではないけど、それでも手にとってくれる人が少ないのは悲しい。人がとにかく減ってるんだなということを実感してちょっと寂しかった。
Aさんのところに挨拶にいった。Aさんは人いないし今回も新刊全然売れないと言っていた。フォロワーの人が2、3人買ってくれた程度だと。
マイナーカプだしニッチだししょうがないですよねと自嘲気味に言っていたのが悲しい。
私は100%好きで買っていて楽しみにしてたし、義理買いじゃないですという意図を伝えて、前回の新刊もとても良かったと話しその場を去った。
ありがとう嬉しいですとAさんは言っていたけど、私1人の感想はもはやAさんを救えないと感じてしまった。
帰ってからいつものように熱く長い感想を送ったけど、語彙力の乏しさから言葉選びはマンネリ化していた。
本当に心の底から最高で、爆萌えな本だったということがどこまで伝わっただろう。
それからしばらくしてAさんはツイッターでオフでの同人活動を辞めると宣言した。
必死に描いても少しの人にしか見てもらえない、意味を感じないと。
私はとても悲しかった。Aさんの絵ももちろん好きだが、長いストーリーになっている、話がしっかりしている漫画という形で作品を読みたかった。
一応、また気が向いたら戻ってきて下さいとリプを送ったがどこまで響いたかは分からない。
その後Aさんはオフでの同人活動を一切していない。ツイッター上で絵を描いて発表している。それまでのジャンルも描いてはいるけど他のジャンルも描くようになった。
私はAさんとの交流の機会がとても減って最近は殆ど話さなくなった。
この間、Aさんがツイッターで「同人活動を辞めたら私生活がとても楽になった」と言っていた。
あの頃みたいなことはもう出来ないと。
確かに正社員で激務をこなしながら同人誌を出すのはとてもとても大変なことだ。
だからAさんが楽になったのならそれは良いことだと思う。
それでもやっぱり寂しい。
私みたいなファンが1人いても、どんなに熱い感想を送っても、どんなに気持ちを伝えても、数の前には勝てないのだろうか。
多分、Aさんの場合はそうだった。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-04-02/how-to-succeed-at-a-job-interview-in-japan
この記事がバズってるけど、この異常な形式が様式化されている理由の一つに
「非定型発達者(自閉症スペクトラム・発達障害等)を採用の入り口で弾く」
お辞儀の角度とノックの回数は非定型発達者を運動面から検出するため。(ノックのリズムからも運動面が推し量れる)
衣服の統一はいわゆる「空気の読めない」非定型発達者を容易に検出するため。
一部の極めて優秀なスキルを持った特別例を除き、日本企業にとって非定型発達者ははっきり言ってお荷物だ。
場の雰囲気を乱す奇行、過敏すぎる知覚、いずれも中堅以下の企業では扱いに困る。
お勉強だけは出来て学歴もいいだけに、現場のちょっとした修羅場で異常さが炸裂して現場を疲弊させる。
小説とかで告白するシーンがあったとして、あきらかにこの先で振られるだろとか、どう考えてもここで大喧嘩が起こるだろとか、あきらかにあとのシナリオが予想できる展開になったときに、読むのを止めてしまう。(物語に入り込みすぎて)
「いやいや、これはあくまで作者の頭の中で作り上げられた世界なんだ」といくら思っても、物語に入り込んでいるせいで、その先に進むのを躊躇してしまう。
アニメ見てても、同様にあきらかに修羅場的展開がやってくるだろとか予想できちゃうと、再生止めて覚悟してから見るみたいなことがある。
だから、作品を見ていても、「おいおいここはこうするだろ!」とかいちいちテレビの中の登場人物にアドバイスしたくなっちゃうみたいな。
たぶんメンタル弱いだけなのかもしれない。
#MeTooっていうか、YouTooなんだけども、以前、漫画家と編集者ばかりが集まる飲み会で聞いた話。つまり伝聞ですがね。
とある男性のベテラン大人気漫画家さんが、その場にはいない名物編集長A氏の名前をあげて、一緒にやった仕事のおもしろエピソードなんかを披露していたんですね。
A氏は、ちょっと詳しい人なら名前知ってるぐらいの知名度もあって実績もたくさんある実力者。
自分は、わくわくしてその話を聞いていたんですが、そしたら、その場にいた人気女性漫画家さんが、途端に口が重くなって何も喋らなくなってしまったんですよ。
で、変な空気になったのを察したベテラン漫画家さんが女性漫画家さんに話をふると、ぽつぽつ…と告白してくれたんです。
新人のころ、A氏の雑誌で初めての連載をやっと持てる、という立場の時。
A氏との打ち合わせ後、帰宅しようとタクシーに乗った瞬間にA氏に乗り込まれ、手を握られてキスされそうになりホテルに連れ込まれそうになったことがある、と。
その女性漫画家さんは慌てて逃げて、後日連載の話も断ったという。
一瞬、えー?あのAさんがそんなことするわけないじゃん!?みたいな感じになったんですが、別の女性編集者が「実は私も…」と言い出して、その場は修羅場となった。
ベテラン漫画家さんが「あいつそんなことやってんのか!!!アホか!!!」と激怒し、女性陣は「A氏あるあるですよねー」と暴露大会となり…。
自分は、この業界の半分を敵に回しながら、なお権力者の位置に居座っていられるA氏ってスゲーなとか思ってしまい、呆然としていた。
編集者と新人漫画家の関係はとかくモメがちで、あからさまな上下関係も利害関係もある。そりゃセクハラなんかもたくさんあるんだろう。
しかし、どの新人さんが突然売れっ子になるかわからない漫画の世界で、よくそんなこと出来るものだ。
実際、その女性漫画家さん(漫画賞をとったこともあるくらいの人)は、A氏とは金輪際仕事しないと言っていたし。
いま、このブームを前にしてA氏は眠れぬ夜を過ごしているのだろうか。
ど田舎の企業でなんちゃってSEみたいなことしてるんだけど、中小企業なので結構なんでもやるのね。
最近、結構大きめの開発があって「すみませんがこの仕事に集中させてください」と言ってもSEが自分一人しかいないからバコスカと話を振られる。
一回、ムカついてイヤホンして(かけてるのはホワイトノイズ)仕事してたら「そういうのはよくない」っていわれる。
今とにかく修羅場で集中して仕事したいのにもう全然集中させてくれない。
結局家に帰ってやったほうが効率がいいので早めに帰ってたんだけど「残業もっとしたほうがいい」とか言われる。
集中したいから話しかけられにくい雰囲気をバリバリで出していると「そういうところがだめ」と言われる。
でも確実に納期は迫っている。だから集中したい。でも集中させてくれない。周りに迷惑をかけない死に方で死にたい。
旅行で神社とかいっても神様に「楽に死なせてください」ってずっと願ってる。毎日夜にいつ突発的に死んでもいいようにパソコンで遺書作ってる。そうすると父や母、兄に申し訳ない気持ちが湧いてきて、それだけで生きている。それがなくなったら確実に死ぬと思う。
増田さんは、そのきわどさ(スリル)と、うしろめたさと、気軽さに逃げてる、癒されているんだろうね。
家庭もちの相手って、一緒にならないでいい、責任取らないでいいところが、さらに気楽なんだろうな。
傍目には信じられないけれども。
親と、相手を良くは思わないのでは。
あなたはそれを今やってるんだよ。それでいいの?
はたからみると、遊ばれているんだけれど、たぶん二人で酔ってる。
それ不幸。
せめて独身の人と付き合えばいいのになぁ。
お互いに毒だよ。
あなたの信用も地に堕ちる。
あなたを好きな人、憧れている人、あなたの親兄弟、全てをがっかりさせないですか。
その人と付き合いたいなら、その人に、ちゃんと離婚して貰ってから付き合ったら?
知ってるだろうけれど、いけないことだから蜜なんだろうけれど。
背徳感に酔っぱらってる。
増田さんが、望んでいなくても、
お相手の家庭を壊す。(既に壊れていたのかもしれないけれど)
元彼の話なんてほぼないじゃん、今の彼氏と不倫中最高って話だよね。
これでお相手が、もし増田ちゃんのために離婚したら、この増田ちゃんは嬉しいのかな?
すごく興味ある。