はてなキーワード: マイナビとは
同じく18卒の子の増田がバズっていたのを見て、自分の就活も振り返りたくなった。共通するのは学年と性別くらいで、先に言っておくとそれほど努力もせずに内定を手に入れたという話なので、不快な思いをさせたくないしリンクは貼らない。
タイトル通り、私は某国公立大学18卒の女子で、業界にとしてはちょっとニッチなところに絞って就活していた。具体的な業界については、明かさないでおく。地域としては、実家からあまり離れたくないというのもあって実家のある地方一体のみに絞り、転勤のあるところは避けて探していた。
私の就活遍歴をざっくりと振り返ってみよう。小学生くらいの頃から大学3年までは公務員を志望していて、実際3箇所の公務員インターンに参加した。そこで自分が求めているものはこれじゃないなと思って、専攻に関連が強い某業界をメインに探すことにした。10社ほどESを送り、うち2社ESで落とされ、8社は面接まで進んだ。内定が出たのは1社で、第一志望でこそ無かったが面接の雰囲気が一番好きだったところだった。ちなみに金融系もこれに加えて1箇所受けたけど、なんか違うなと思って途中で辞退した。
スケジュールとしては、3月からぽつぽつと説明会に行き始めて、4月〜5月上旬まではほぼ就活とバイトでスケジュールが埋まっていた。5月末に内内定連絡をもらったが、6月いっぱいまで就活は続けた。といっても6月については、週1で予定があるかないかくらい。
それほど努力もせずに、と書いた理由は2点ある。①3月まで(インターン以外)殆ど就活に関することをしてこなかったから。②ES・面接について、殆ど対策したり相談したりせずに一朝一夕で拵えたもので挑んだから。
①について、私はインターン以外本当に何もしなかった。ポストに入ってくる大学からの就活案内の封筒を見ては顔を曇らせ、現実逃避をして開封もせずに3月まで過ごしていた。3月、さすがにマイナビリクナビの解禁的なものがあってようやく重い腰を上げた。
②について、自分の文章や面接についてダメ出しされるのがなんか嫌で、他人に全く頼らず、しかしそれ故に尻を叩いてくれる何かも無く、締切に追われながらESを書く日々を過ごしていた。内容について、適当だったかと言われればNOだが、書き方についてはなかなか適当だった。前半に出したESは全部「英検2級」と書いてある。「実用英語技能検定2級」略さず書くべきところだ。あと使い回しについて、業界を絞っているのもあって、内容は殆どコピペだった。ちらとHPや資料を読んでその会社の特色を取り入れることもあったが、軸としては殆ど同じことを書いていた。
こんな感じに適当にやって適当に終わった感じなので、後輩には「適当でも意外と何とかなるよ」と言うしかない。全員についてそうと言えるのか? 一つ言えるのは、学歴は大事ということだ。就職先の内定者は皆MARCH以上だったし、他の会社の選考で会った人も皆それくらい。こんな私も一応国公立大卒になるのでそれが功を奏したところは大きいだろう。これについては高校時代に思い描いていたとおりだ。就活で学歴足切りされるのが嫌だったし、面接は得意じゃないし学歴だけでもと勉強を頑張ってよかったと思う。
話が飛ぶが、つぎに就活中バイトを辞めるべきかについて書く。こんな感じに適当でいっかという気持ちがあったのもあり、それよりもメンタルをやられる危険性を考えて大好きだったバイトは就活中も週3で続けた。一人暮らしだし友達もいないので、バイトがなければ話す相手がいなくなってしまうからだ。結果的にこの考えは的を射ていて、バイトが息抜きになった。就活を主に行っていた地域は、バイト先から電車で1時間ほどと少し遠い場所だったが、多少の遅れなどには寛容なバイト先だったのも有り、就活直後にシフトに入ることもよくあった。理解を示してくれたバイト先の皆には、感謝しかない。ただ、バズっている増田のように真面目に振り返りなどをしながら就活したい人には多分オーバーキャパシティである。そこのところを自分で比較衡量して選択してほしい。親や友人など話せる相手が居て、生活費にも不安がないなら、続ける必要はないと思う。
最後に、私が就活中ずっと意識していたのは、「就活は相性」という言葉で、これを自分にいいように解釈してはサボり……息抜きをしていました。ダメだったら相性が悪かったんだなあと思うとか、ESも面接も自分を偽らないとか。
以上、思ったより長くなってしまった私の就活録でした。参考にはあまりならないかもしれませんが、こんな人もいるので。全員が全員ガチガチに縛られた就活をする必要はないと思っています。そこの具合は結局人によるので、自分なりに私の文章をうまく解釈してうまくいいと思ったところだけ持っていってほしいなあと思います。
がっつり努力する人を否定はしません。むしろ、それを実行できる人はするべきだと思います。なぜなら、そのほうが絶対リスクは少なくなるから。私は多少なりとも運があったから拾ってもらえたと思っているので(時代という運も含めて)。その運というのが怖いと思う人は、堅実に努力したほうがいいんじゃないかなと思います。
風邪引いてもうろうとした意識で書いているので文章力は期待しないで
夏のインターンは前期がずっと体調絶不調のため諦めて
学校主催の就活準備のお話の前日に風邪で微熱になり、当日回復したもの精神力が全くなくなってたから諦めた(同じ話が複数回あるのの一回だから諦めれたけど、予定を取り消すのしんどい)
マイナビの説明会も予定をしっかりして、参加企業調べてたのに秋バテで貧血凄まじくて諦めた
昨日から低気圧で体調悪くて、今日は風邪でもうろうとしてる。明後日外部の就活イベント(予約済み)があるのに。不安
その間間も色々小さな就活準備をしている一方で色々な体調不良頻発。友達に就活頑張ると言ってるのに実行できず意識高い系になってて、嫌われないかとても怖い。
元々は体調不良になりやすいわけでなく、一人暮らし大学生になってから体調不良が増えてる。食事も栄養気をつけてるし、標準体型だし、なんでこんなに体調悪くなるんだろうと思いながら改善改善。体調不良によっては病院行くし
成績や単位は大丈夫だけど、しんどい。理系院進学する予定だけど、学部の就活本気で頑張って内定一つは取りたいのに。
なんで体調不良になるの。ただの意識高い系になって友達に嫌われたくない。なんかないかしんどい。友達に関しては私がただ自滅して怖がってるだけなんだけど
社説:きょうから新聞週間 フェイクは民主制を壊す - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171015/ddm/005/070/004000c
2008年4月頃から炎上し、6月に至り無視できず会社として対応する羽目になった、
毎日デイリーニューズWaiWai問題(詳細はWikipedeiaなどを参照のこと。)
その当時の責任者、常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊氏は事件の最中に昇進して、2008年6月25日付けで社長に就任する。
一応事件の責任を取って役員報酬の一部を返上するが、最高責任者であるため処分ではなく自主的なものであった。
現在、朝比奈豊氏は毎日新聞社会長と、持ち株会社毎日新聞GHD社長を兼務している。
フェイクニュースと戦うメディアの責任者としてこれ以上の経験経歴の適任者は居ないのではないか。
信頼できるニュース報道が民主主義の一丁目一番地だとすれば千代田区一橋1-1-1パレスサイドビルディングに本社を置く毎日新聞が
その旗手となるのも頷ける。
さて、パレスサイドの名の通り皇居を見渡せる毎日本社ビルには、友好企業(子会社・関連企業というには資本関係が薄れているため)
のマイナビも入っている。就職支援サイト大手のマイナビはかつて毎日コミュニケーションズという社名だった。
CDROM付きムックの出版もしていたが、アダルト部門は分離して傘下にMC出版という会社を作ったところ
本社ビル内マイコミ会場で就活生を脱がせて独自アダルト映像撮影するという地の利を活かした臨場感と窓の外の緑のコントラストを
センスプにすっぱ抜かれて、エロ雑誌廃刊、MC出版解散の憂き目にあった。
改めて考えると、毎日新聞は、憲法で保障されている表現の自由を何と心得ているのか。
フェイク記事であろうが、フィクションアダルト映像であろうが、秀逸な作品を作った制作者には発表の期待があるはずであり
いきなり過去記事削除、コーナー閉鎖、雑誌廃刊、会社解散などと乱暴な手段で表現の場を潰されては
表現の自由の侵害、憲法を守れ、と5万円の損害賠償を求めて訴えたくなる。
などと屁理屈コネルまでもなく、毎日に限らず報道各社フェイクニュースには縁があり、多少なりとも襟を正してもらえたら幸甚。
記憶に新しいところではデイリーニュースオンライン(旧DMMニュース)のけもフレ飛ばし記事。
センスプでも事件後に取材はじめて、声優の喫煙疑惑などしょぼいネタ掴んで報じるまでに10日以上かかっているのに、
2日で出てきた製作委員会の公式発表、その翌日には何年何月には誰がああでこうでと詳細記事を書くメディアは何者なんでしょうね。
ショック当日にDMM黒田氏が、そんな話を聞いていたとツイートしたり、福原Pが役員を務めるDMM.futureworksの設立住所がDMMニュースと
同じ(DMM内だから当然だが)だったり、つんく♂主催のSHOWROOMでの声優オーディションが出来レースと炎上したが、つんく♂の
元マネが社長を務めるヤオヨロズもSHOWROOMで当初案内メールにけもフレ声優との文言があったと噂の声優オーディションやっていたり。
うーん、わかんない。
大学中退後フリーターを続けていて、27才にして6社を転々としてきた。
途中から田舎の実家へ引っ越して甘えて過ごしていたが、今年頭に急に東京で就職したくなって、何社か受けるも不採用が続き、田舎にいることが原因なのではないかと思い、思い切って東京でのフリーターを始めた(この判断がすでにアレであることに最近やっと気付いた)。
引っ越しから数ヶ月経って、東京でのアルバイトと生活にも慣れてきたため、リクナビネクストやマイナビ転職で正社員を探し始めたが、どうにも求人の待遇に不安を感じる。
手取りではなく月給20万とか、40時間分のみなし残業代込みとか、賞与なしとか。
しかし、正社員になれないまま東京でフリーターを続けるなら、実家へ帰った方がマシである。
収入は下がるけど、両親の顔を見ながら幸せに暮らしたいとも思う。
ゴミのような履歴書でも応募できる、年間休日120日以上、手取り18万以上、新宿駅近く勤務の正社員求人なんて、やっぱり存在しないのだろうか?
https://anond.hatelabo.jp/20170902142944
しろくま先生のブックマークで青二才のことを久しぶりに思い出したわ。
そういえばそんなのもいたね、相変わらずなのかよと見に行ったら思ってたのとぜんぜん違うじゃん。 最近の記事見たらお友達もできて楽しそうにしてるじゃん。今更QMAにハマってQMAの紹介とかやってんじゃーん。
ようは、今まではてなでしょぼい注目を集めることくらいしかアイデンティティを見いだせなかった人がブログをきっかけにして、はてな以外に自分が生きる場所を見出したってことでむしろ祝福すべき話だろこれ。
たしかにブログ記事超つまらなくなってるけど、ブログがつまらないってことはリアルが充実してきたってことで本当にいい話って考えるでしょ。
青二才はようやくはてなを卒業できそうだね、良かったね、あとは独自ドメイン取ってWPにでもひっこせば完璧だね、二度とこんな地獄には戻ってくるなよ、って言えばいいのにメルマガだのVALUだのどうでもいいところでチマチマ悪口を言う事しか出来ないのって恥ずかしくないの?
はてな村を卒業して真人間になろうとしている人間を追いかけて石を投げるのはマナー違反だろ。 他の人間見つけてそっちにいけよ。まだ青二才で消耗してるの?
それはそうとして青二才、文章方ははあんまり変わっておらんな。一番新しい記事読んだけど
就活で戦うのが不利だから、リクナビマイナビに頼った就活を辞めた方がいいだけ。
自分で仕事を興してもいいし、バイトから入って信頼関係築いてもいいし、やりたい仕事の知り合いを作って、仲間に入れてもらうのもいい!
金沢大学発の融けないアイスクリームが海外のニュースサイトで話題になっているのを見かけた
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK7F3GV8K7FPXLB00W.html
溶けないアイスの仕組みはどうなっているの? - 金沢大学の名誉教授に聞いてみた マイナビ
この材質を作ったのって福島原発事故当時話題になった汚染水から廉価に放射性物質を吸着する物質K525を開発した太田富久名誉教授だったんだな。すごい。
転職した、今度の会社も転職サイトの直接応募だった、前職もそう。その前は会社のサイトから直接応募した。
この3回、同時に人材紹介でも応募したのだが箸にも棒にもかからない感じ。
面接も何回か行ったが、直接応募と条件的にはそう変わらない。
なんでかな~?と思ってみて、大手サイトの掲載料と人材紹介の手数料について調べてみた。
リクナビ、マイナビだけだがだいたい奮発して120万(4週掲載)、人材紹介なら400万円の人材の手数料とおおよそ同じだ。
転職サイトを利用する日本人の平均収入をこのサイトのとおりとすると(https://goo.gl/7641B)人材紹介のほうが高い。
でもだから終わってる。っていう話じゃない。
企業としてはいい人材が入ってくれば取り戻せる額なので、単純な金額の多寡では比較できない。
ではなぜ終わってると感じるのか。
日本人の大体転職サイトを使う人の収入の最頻値を450万とすると同じ人を雇うなら転職サイトへの掲載の方が単純比較だと安い。
しかし、人材紹介は成功報酬である。さらに人材の募集も紹介会社がやってくれ、1次面接程度のふるい分けなら任せることもできる。
この「成功報酬」がミソで、欲しい人材に当たるまでタダでガチャを回し続けられる。
「すぐに欲しいわけじゃないけど、いい人がいたら入社して欲しい」と言う長期的な視点でないと割高になるのである。
退職などで急に人材が必要になった場合は転職サイトへの掲載のほうが割安なのでそちらが選択される。
さらにそもそも「すぐに欲しいわけじゃないけど、いたら入社して欲しいいい人」なんてのは転職市場じゃ掘り出し物で、価格も結構高くなるので割高さは増すのである。
「エージェントで決まらなかったのは、お前が凡骨だからなのだ!」と言う厳しいご意見もあると思うし、
実際人材紹介会社が何社もあって潰れてないんで上記の状況では無いんだろう。
けど、管理職とか経営者とか希少な上級ニッチを雇うなら分かるけど、正直人材紹介会社を使うメリットっていうのがわからない。
特にこれ以上人不足になったらなおさら終わっちゃうんじゃないかとも思う。
こんにちは。ほんの思いつきで書いた「観る将」入門記事( https://anond.hatelabo.jp/20170623083815 )が怒涛のブクマをいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。増田で1000どころか20もついたことないのに!
なるべく平易に、軽く、それでいて軽薄にならないように書いたつもりでしたが、「本当にこれで分かりやすいか?」「飯の話しかウケないんじゃないか?」などの葛藤もあったのでこの反響は素直に嬉しく思います。
Twitterを見ると将棋漫画の作者様や本職の将棋ライター・観戦記者の皆さんに怒涛のごとくシェアされており、極度の緊張で1日8時間しか眠れません。
さて、29連勝ですね。何が何やら分かりませんが、ともかく未知の領域です。
対局の雑感や今後の展望を語るとともに、前回の記事にいただいた質問等、私に分かる範囲でお答えしたいと思います。
仕事の合間に中継をチラチラ見ていました。夕方頃には増田四段が勝ちやすそうな局面に見えたのですが、その後の藤井四段の角と桂を生かした反撃が鮮やかでしたね。
私のへっぽこ棋力では増田優勢に見えても、プロ的にはまだまだ難しかったということなのでしょう。
増田四段も持ち味を見せましたが中終盤にかけて藤井四段の強さが際立ったといった印象です。はてなの皆さんはもちろん増田推しでしたよね?残念でした~。
竜王戦本戦は比較的持ち時間が長い(各5時間)ので、昼夜2回の出前チャンスがあります。
藤井四段→昼:豚キムチうどん 夜:五目炒飯品切れのためわんたんめん変更
増田四段→昼:ミニとんかつ定食 夜:ヒレカツ定食ライト(+肝吸い)
不本意な注文変更を強いられた藤井四段に対し、増田四段が気合のカツ連投で藤井四段の作戦変更を咎めていく展開となりました。
しかし藤井四段が得意の麺類に切り替えて頑強に抵抗したため、最終的には増田四段にミニ+ライトという軽い打撃のツケが回ってきた格好です。
歩は将棋で最も重要な駒だが、歩のみで勝つことはできない。同様に、ジャブだけで飯対決には勝てないのだ。
ちなみに私が確認した中で藤井四段は本対局を含めこれまでに出前を22回、うち15回麺類を含むメニューを注文しています。特に多いのはうどん(6回)や日本そば(6回)などの和麺であり、みそ煮込みうどんなど熱々系の注文も辞さない構えです。
これは「鍋焼きうどんも好きなのですが、熱いので、冷めるまで待っていると15分ぐらいかかる」とうな重に転向した加藤一二三 九段とは対照的ですね。
いつも対局料とか賞金見ると将棋界のお金の回り方がよくわからなくて、スポンサーってどのくらいいてスポンサードすることでどれだけ利益があるのだろう
スポーツにも囲碁・将棋にも言えることですが、競技へのスポンサードは広告だけでなく文化振興という意味合いも少なからずあるので、スポンサードすることでこれくらい利益がありますというような定量化が難しい側面があります。
分かりやすい例としては出版関連事業でしょうか。報道各社は主催する棋戦の観戦記等を出版したり、本紙に棋譜を掲載しています。またマイナビ女子オープンを主催するマイナビも棋書を多く出版しています。
このような事例はスポンサードしたことによって直接的な利益を得ているとも言えるでしょう。
ちなみに日本将棋連盟の「棋戦一覧」( https://www.shogi.or.jp/match/ )から各棋戦の「詳細情報」を見ると主催者(スポンサー)が分かります。
主要タイトル戦は全国紙主催や地方紙の共催が多いですね。他には囲碁・将棋チャンネルやNHKなどの放送局、リコーなど民間企業、加古川市や倉敷市など自治体主催のものもあります。
日本将棋連盟の収益が実際どうなってるのか気になる!という方は財務諸表(https://www.shogi.or.jp/about/information_disclosure.html )などを眺めてみるのも面白いかもしれませんね。
「プロ入り28連勝の棋士を5敗もさせる3段リーグとかいう地獄があるのか」
そうなんですよね。前回もさらっと説明しましたが、三段リーグは年に2回開催され、奨励会三段たちが各18局を戦って上位2名が四段昇段・プロデビューを果たすという地獄のリーグ戦です。
これまでに60回開催されたものの未だに全勝で突破した三段はおらず、現時点では16勝2敗(5名)が最高成績です。
中には11勝7敗で辛くも昇段した者(2名)もいれば、14勝4敗という好成績を挙げながら昇段を逃した者(4名)[注1]もおり、年齢制限と相まってこの辺りも地獄とされる所以でしょう。
三段リーグで5敗してるってことは、やっぱこの連勝中に飛躍的に強くなってるってことだろうか。それともいまの三段に化け物の卵がひしめいているのか。
これはどちらとも言えるかなと思います。前回の記事でも触れましたが、棋士の力のピークは30代半ばまでとされており、例えばそれを過ぎた棋士が絶賛修行中の三段とまみえれば敗れることもあるでしょう。
新人王戦では都成竜馬三段(現四段。イケメン)が奨励会員でありながら優勝を勝ち取った例もあります。インターネット対局や棋譜データベースの発達で研究の障壁が下がった点も無視できません。
このあたりは現役棋士・大平武洋六段のブログ( http://oohira243.blogspot.jp/2017/06/blog-post_36.html )が現場の肌感覚として参考になる気がします。
ただ、その一方で藤井四段が急速に成長しているのもまた事実だと思います。ここで彼の奨励会時代の成績を見てみましょう。奨励会ウォッチャー情報の継ぎ接ぎなので多少ずれがあるかもしれませんがご了承ください。
段級位 | 勝敗 | 規定 |
6級 | ○○○●○○●○○○○昇 | 9勝2敗 |
5級 | ○●○○○○○●○●●○○●○●●○●●○○●●○○○●○○●○○○●○昇 | 9勝3敗 |
4級 | ○●●○○○○○○昇 | 6連勝 |
3級 | ○●●○●●●●●●B○○○A●○○○○○○昇 | 6連勝 |
2級 | ●●○○●●○●○○○●●○○○●○○●○●○●●○○●○○○○○●○●○昇 | 9勝3敗 |
1級 | ○●●○○○○○○●○○○○○昇 | 12勝3敗 |
初段 | ○●○●○●○●●●○●●●○○○○○●●○○●○休○○○●○昇 | 12勝4敗 |
二段 | ●●○●○●●●○●○○●○○○○○○●○●●○●○○○●○○○昇 | 14勝5敗 |
三段リーグ | ○●○○○○○●○●○○○●○○●○ | 13勝5敗・1位 |
通算208局132勝76敗(.634)
ご覧の通り昇級・昇段ペースはかなり早い部類ですが、プロデビュー後の彼ほど圧倒的ではない、というのはお分かりいただけるでしょうか。
3級まではあっという間でしたがここで少し足踏みをします。6連敗してるんですよ!6連敗!【アルファベットの補足:成績が悪いと「B」を取り、Bを保持した状態で再びBを取ると降段級、という仕組みです。規定の成績でA(通常の状態)に復帰します。】
初段・二段あたりが顕著ですが、昇級・昇段直後に少し黒星を重ねたのち、ぐっと勝率を上げています。カテゴリが上がるごとに成長曲線を描いてきているというわけですね。
二段で白星を重ね始めた頃から新たな成長曲線を描き始め、その勢いのまま三段リーグを突破し、プロデビューしたとすれば…?今の大ブレイクも決して不思議ではないのかもしれません。いや十分不思議だけども。
"三浦弘行九段の騒動で揺れる将棋界に一時の安寧をもたらしました。"三浦九段は冤罪被害者である事を今や将棋連盟も認めているのでここだけ訂正して欲しい
この件に関しては記事の本題から外れていたので詳細への言及を避けただけであり、三浦九段へ嫌疑をかける意図がないことは当該段落から十分読み取っていただけると思っています。
したがって文章自体の訂正はしませんが、三浦九段への処分は明確に不当であったという事実はこの場で申し添えておきます。(「訂正」ではなく「補足」してほしい、という趣旨ならば理解できます。)
ほんとだ……え、ほんとだ!すごい!気づかなかった!ちなみに18の下は17連勝(佐藤天彦、佐藤康光、丸山忠久)なのでたぶん偶然です…たぶん…。
これはニコニコ(ドワンゴ)がというより、インターネット環境それ自体の普及がもたらした現象であると言えるでしょう。もともと観戦記などで棋士の食事が話題にあがることはありましたが、
ネット中継が始まると盤上・盤外問わずあらゆる情報がコンテンツとして逐一伝えられるようになりました。中でも画像情報は非常に訴求力が大きい。その流れにぴったりハマったのが食事・おやつではないでしょうか。
各々の将棋スキルが観戦の満足度を左右していた将棋中継において、初心者も上級者も一緒になってあれが旨そう!これが旨そう!と楽しめるものができたということは、昨今のブーム形成にとって非常に大きかったと私は思います。
このあたりは観戦記者・松本博文氏の記事( https://cakes.mu/posts/12986 https://cakes.mu/posts/16722 )が参考になります。
どちらも圧巻の記録ですね。四冠時の18連勝(2005~2006)を例にすると
日付 | 勝敗 | 先後 | 氏名 | 棋戦 |
9月10日 | ○ | 後 | 藤井猛 | 第64期順位戦 A級 3回戦 |
9月12日 | ○ | 先 | 佐藤康光 | 第46期王位戦 タイトル戦 第6局 |
9月16日 | ○ | 先 | 佐藤康光 | 第53期王座戦 タイトル戦 第2局 |
9月21日 | ○ | 後 | 佐藤康光 | 第46期王位戦 タイトル戦 第7局 |
10月1日 | ○ | 後 | 佐藤康光 | 第53期王座戦 タイトル戦 第3局 |
10月6日 | ○ | 後 | 鈴木大介 | 第64期順位戦 A級 4回戦 |
11月25日 | ○ | 先 | 谷川浩司 | 第64期順位戦 A級 5回戦 |
12月2日 | ○ | 先 | 井上慶太 | 第77期棋聖戦 最終予選 1回戦 |
12月11日 | ○ | 後 | 中村修 | 第55回NHK杯戦 本戦 3回戦 |
12月14日 | ○ | 後 | 郷田真隆 | 第64期順位戦 A級 6回戦 |
1月12日 | ○ | 先 | 佐藤康光 | 第55期王将戦 タイトル戦 第1局 |
1月16日 | ○ | 先 | 久保利明 | 第64期順位戦 A級 7回戦 |
1月19日 | ○ | 先 | 佐藤康光 | 第55期王将戦 タイトル戦 第2局 |
1月24日 | ○ | 後 | 先崎学 | 第19期竜王戦 1組 ランキング戦 1回戦 |
1月26日 | ○ | 先 | 佐藤康光 | 第55期王将戦 タイトル戦 第3局 |
1月30日 | ○ | 先 | 村山慈明 | 第77期棋聖戦 最終予選 2回戦 |
2月1日 | ○ | 後 | 佐藤康光 | 第64期順位戦 A級 8回戦 |
2月12日 | ○ | 先 | 谷川浩司 | 第55回NHK杯戦 本戦 準々決勝 |
◎王位戦・王座戦・王将戦(全棋士参加棋戦を勝ち抜いた1名とタイトル防衛戦)
以上の5棋戦で驚異の14勝(!)を挙げています。ちなみにそのうち8勝を挙げた相手が佐藤康光ですが、当時の彼はA級に所属し、棋聖のタイトルを保持し、王位・王座・王将の3棋戦全てを勝ち抜いて羽生四冠への挑戦権を得た強豪中の強豪です。
その他の棋士たちも皆当時の一線級ばかりです。もう何が何だかわかりません。一体何なんだよ。将棋星人かよ。
次の対局は前回と同じ竜王戦決勝トーナメント2回戦!勝てば77万円!
https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/30/hon.html
相手は佐々木勇気五段(4組予選優勝)です。ジュネーブ生まれ埼玉育ち、ピュアで熱い好青年です。レーティングは1779で全棋士中14位。(2017/7/1)
昨年藤井四段が最年少(13歳2ヶ月)で奨励会三段となってちょっとした話題になりましたが、実はそれまでの最年少三段記録保持者(13歳8ヶ月)が彼、佐々木勇気です。
1回戦の増田四段と同じく16歳でプロデビュー。竜王戦4~6組予選は若手の登竜門であり、若手有望株はやはりデビューが早い傾向にありますね。
そうした経緯もあってか、彼自身藤井四段に対しては胸に秘めたものがあるのかもしれません。
叡王戦(藤井聡太四段vs梶浦宏孝四段)では定刻前の対局室に現れて並外れた存在感を放ち話題になりました。おそらく彼は秘めてもバレるタイプですね。(参考: http://www.nicozon.net/watch/sm31378949 )
そしてこの二人がいつ戦うのか?という話になるわけですが…なんと明日です!
https://www.shogi.or.jp/news/2017/06/72_12.html
将棋連盟ライブの他にもニコニコ生放送やAbemaTVで中継されます。日曜日なので視聴者数がすごいことになりそうですね。
いい機会なので将棋よく分からない…という方も少し覗いてみてはいかがでしょうか。おすすめ時間帯はお昼前と夕方です。昼前にはどういう戦いになるかがおおよそ定まり、昼食予想でコメント欄が賑わいます。
また夕方以降は一手一手が形勢を左右するスリルがあり、飯だけでない真剣勝負の一面を垣間見ることができるでしょう。
本当は昨日書き上げるつもりでしたが、プレミアム残業フライデーで無理でした。
藤井四段の連勝はいずれ止まります。それは明日かもしれないし、ひょっとしたらあと何ヶ月も続くかもしれません。それまでの間、将棋界の外をも巻き込んだ狂騒を楽しみたいと思います。
ちなみに私の今日の昼食はベーコンを大量に入れたペペロンチーノでした。シンプルで奥深い棒銀のような料理ですね。では。
[注1]14勝で昇段を逃した4名は全員その後のリーグで四段昇段を果たしているため、14勝できるほど強ければいずれは上がれるとも言えます。4名の中にはあの豊島将之八段も!
http://anond.hatelabo.jp/20160618211423
「リクルートなりマイナビなりの営業と話するといつもボヤいちゃう。
"学生には内定攻略セミナーして、ESに書く事指南して、採用側企業にはESの記載内容はこういう学生を採用しましょう"とか
"1人で3度おいしいよね。なにこの死の商人。アンタその片棒担いでる意識ある?"」
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やはり個々人が相手に「自分はこんなことを起こせる」ということをアピールし、無視できなくなるレベルになるしかないのでは???(ぼやかし表現)
数多の歴史を紐解いても、力を持った弱者が好き勝手暴れまわることで、
ようやく、はじめて、その問題の解決に取り組まれたケースばかりだ。
私も直に後に続く。
ーーーーー
あと企業の人もいい加減下のループに気づいた方がいいと思うんだけど
リクナビ、マイナビに企業情報(広告)を載せ人を集める→たくさん来る→……が採用コストの増大かつ内定辞退も沢山現れ、結果としてリクナビマイナビの一人勝ち
10年前に地方で就活した文系。時期はともかく、流れは今と一緒なんじゃないかな?
3年生になると、インターンとか行きだす。
夏~秋に、みんななんとなくリクナビやマイナビあたりに登録し始めて、みんななんとなく業界研究や企業研究、自己分析なんかをはじめる。俺はしなかったけど、OB訪問をする奴もいた。
冬くらいになると企業の合同説明会なんかが始まるので、気になる企業の説明会に参加しだす。
年明けくらいに、取り合えず唾つける気分でエントリーしまくって、企業単独の説明会に参加しだす。エントリーした企業から会社説明などの書類や選考書類が郵送されてきて、うんざりする。あとは、エントリーシートに備えて志望動機をや自己分析を練るのにも、うんざりしてたな。
2月くらいになると、企業ごとに志望動機とかを書くエントリーシート(今もあるのか?)を提出する。たぶん30社前後?Webで出すとこもあれば、郵送のところもあった。この辺で、リクルーターから携帯かメールに連絡が来る。
3月になると、面接が本格化して、既に内定が出てる同級生なんかも出始める。
今の日本、40代で非正規雇用から正社員になるなんてできるもんか。
そう思っていた。私も80年生まれ。大学も出たのに、非正規雇用しかまともな職が無い。
どうしてそんな職歴なんだ、と聞かれてもどうしようもない。新卒で入った会社が思った以上にブラックで、初日の研修で、「3日間徹夜なんて当たり前。利益が出せなきゃいけない」と諭され、翌日の夜、セクハラとパワハラ織り交ぜた接待に放り込まれた。見知らぬおっさんに「まず脱ごうか」と言われて、翌日辞めた。マイナビなどでいまだに新卒採用やっている会社の話だけど、正直無理だった。
それから実家に戻って就職活動して、派遣社員とか色々やってきて、資格も取って正社員として何度か働くチャンスがあったけど、どこもブラックで、身体を壊して辞めて非正規に戻るのを繰り返し、自分でやっていこうとして個人事業主になって、ふと気づけば10年たっていた。多い時で16万円。少ない時だと4万円の個人事業主。年収150万円。時々アルバイトで小銭貯める個人事業主。
このまま結婚もできない。子どもも作れない。何のために生まれてきたのか。そもそもどこで人生間違ったのか。そう思っていたある日、ハローワークの職員やっている友人が、「転職しなよ」と言ってくれた。「今、好景気だよ。いい職が出てるよ」と。
もう転職する気なんてないよ。そんな力が残っていない。このまま使いつぶされて終わるんだ。そう腐っていた私だったが、その数日後、新聞の「好景気」「アベノミクス」という言葉が、目に飛び込んできた。
政治には踊らされるばっかりだった。でも、もう一度かけてみようと思った。
個人事業主ではない、安定している正社員で、今のような仕事がしたい。
ただ開き直った私は、かたっぱしから企業にオファーをしていった。
雇ってくれ。こんなことやってきたんだ。非正規雇用や個人事業主のキャリアの方が長い。でも、こんな経験を積んできた。雇ってくれ。頼む。こんな努力をしてきた。ただ働いたんじゃない。こんなことをしてきたんだ。子どもの小遣いみたいな仕事を頼まれても、プライドでここまで仕上げたのは、こんな経験が積みたかったからなんだ。
職務経歴書を10回ぐらい書き直して、笑われてもかまわないとポートフォリオ作って、30社以上電話かけて、20社近くアポイントが取れた。そこを一社一社まわって、必死で売り込んだ。
結果、採用したいと言ってくれる企業が3社。その中で、一番気に入ってくれた会社に入った。年収550万円の正社員だ。
定時で上がっても家でやる仕事なんてない。
ダブルワークも考えなくていい。
働いて3ヶ月経つけど、4月で昇進&昇給もしてもらえたよ。マジかよ。マジだよ。
就職氷河期で冷や飯食らった同世代。今だよ。今ならいけるよ。マジだよ。就職氷河期は見捨てられたとか言ってるやつ、今だよ。正社員になるなら今だよ。
俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな(http://anond.hatelabo.jp/20170422041028)の人の話読んで、いてもたってもいられず書いた。売り込んでいる時に、「うちも30代40代の中堅層が足りないんだよね」ってすごく言われたよ。売り込むなら今だよ。
内定が決まっても辞退する事は可能、その場合もエージェントが企業とやり取りをしますから気になさらずと言われ、とりあえず数社に応募をした。
この時は希望と違う就労条件の会社から内定が出ても困るんだけどな…という、内定が出ることを前提とした応募だった。
内定ねぇ…
出ないんだこれが
エージェントから来るメールは「新しい求人が掲載されました」または「採用には至りませんでした」のメールのみ。
このあたりで自分の価値が採用側にとってどの程度のものなのか徐々に理解してくる。
・フリーランスと言いつつも良い人間関係に恵まれ仕事にも苦労しなかった→営業経験の不足
・誰かを雇うことなく自分だけで仕事をこなしてきた→マネージメント経験無し
・SPツールに拘りそれ専門で食ってきた→それ以外のことが出来ない
・40代
自分が採用する側だとして、数多くの応募の中からこのような者を雇うか?と聞かれたら返事に困る。つまりそういうことだ。
私がやってきた仕事は恵まれた人間関係の特定の狭い中でしか通用しない事だったんだなと初めて理解した。
仕事が順調に回っていたのも私の力量ではなく周囲の好意があって成立していたものだったんだなと。
とにかく働かないことには残りの税金も納めることが出来ず、私の、そしてなによりも子供の生活自体も崩れていく事に焦る。
リクナビ以外の転職サイト、エン転職やマイナビ転職、イーキャリア、DODAなどにも登録した。
希望する勤務地、月収、残業時間など条件を緩めていき、19時には帰宅していたい所を21時に間に合えば子供と風呂ぐらいは入れるだろう、
17時に学童から帰ってきた子供は私が帰宅する21時までどうする?まだ一人で長時間の留守番は無理だ。家政婦か?それのお金は?
考えないといけない事、現実的に無理な事が多すぎて頭がグルグルする。
近所の同級生家族には雑談で「そろそろ外で働こうかなーって」程度の情報は伝えた時に「それじゃお子さんはうちで夕食を食べなよ!w」
なんて社交辞令を本気で考えるわけにはいかず本格的にこれからどうするか、とにかく稼がないと…
そんな中、ひとつのデザイン事務所から面接をしたいと連絡が来た。
初めての書類通過に少し安堵するも平均残業は月に40時間と書いてある事務所だ。
基本就業時間は10-19時。そこに1日あたり2時間程度の残業を付け加え、事務所から帰宅するまでの90分を足すと22時30分…
どう考えても無理だ。
でも面接をし私の生活環境を考慮してくれて自宅への仕事の持ち帰りが許可されるのならもう少し早く帰ることが出来る。
とにかく話を聞いてもらおうと面接日を決めお伺いする旨を伝えた。
レジナビという、初期研修医先の病院のマイナビがあったらしい。
ハイパー病院は勉強になるんだ!みたいなことはよく言われるし、多少そういう面もあるかもしれないが。
ハイパー病院だと、点滴のルートや採血は1日10回とかやったりする。
当然針刺ししやすい。
当直などで眠い時にやるわけだ。
これでHIVなり、肝炎なりになるリスクを考えたら、ハイパー病院は選べないと思う。
リターンがでかいっつーかというと、正直どの研修病院でも、研修医レベルで学ぶことなんて、そんな大したことじゃない。
他にも色々リターンとリスクあるが。
針刺しリスク1点だけでも、ハイパー病院のメリットは無いと思う。
あとあれだ、精神病のリスクがかなりあるんだよね、初期研修医。ハイパー病院で精神病になってその後の人生むちゃくちゃになるリスクもでかい。
②市中に行こう
大学病院だと、手術も第一助手入れたらラッキーとか、ナカナカ手技をやらせてもらえない。
研修医なら責任無しで経験詰みまくれるし、作業げーなので、かなりコモンディジーズに対応できるようになる。
1人研修はマジでキツイ。2人研修でも、1人が精神病とかだとキツイ。
最低でも3人が最低ライン。
あと、論文とかもろもろの雑誌購入とかをやってない病院が結構ある。これは勉強するときにキツイので気を付けよう
あと、あれだ。ルンバールとCVを初めて経験した時期を研修医に聞こう。2年目がやってないとかなると、かなり微妙だ。
⑤激安の給料のところは避けよう
まあ、これくらいじゃないかな。
妊娠菌とかいう胡散臭いのが、妊活をしている女性の間で流行ってる
妊娠菌ってなに?妊娠にまつわるジンクスを教えて!https://192abc.com/41776
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