10年前に地方で就活した文系。時期はともかく、流れは今と一緒なんじゃないかな?
3年生になると、インターンとか行きだす。
夏~秋に、みんななんとなくリクナビやマイナビあたりに登録し始めて、みんななんとなく業界研究や企業研究、自己分析なんかをはじめる。俺はしなかったけど、OB訪問をする奴もいた。
冬くらいになると企業の合同説明会なんかが始まるので、気になる企業の説明会に参加しだす。
年明けくらいに、取り合えず唾つける気分でエントリーしまくって、企業単独の説明会に参加しだす。エントリーした企業から会社説明などの書類や選考書類が郵送されてきて、うんざりする。あとは、エントリーシートに備えて志望動機をや自己分析を練るのにも、うんざりしてたな。
2月くらいになると、企業ごとに志望動機とかを書くエントリーシート(今もあるのか?)を提出する。たぶん30社前後?Webで出すとこもあれば、郵送のところもあった。この辺で、リクルーターから携帯かメールに連絡が来る。
3月になると、面接が本格化して、既に内定が出てる同級生なんかも出始める。
今、毎日死ぬぐらいの勢いで就活サイトに登録したメアドにはお勧めの企業情報や 「あなたと話したがっている企業があります」みたいなダイレクトメールが来ている。あと、登録した...
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木尾士目の四年生を読めば分かる。
理系だったから、教授に推薦もらって、リクルーターと面談して、面接に行ってそれだけ。23年前。
20年前の就活 一番ひどい時期の就活氷河期 いわゆるロスジェネ世代 特に女は総合職になれず、事務職とか営業補佐だとかばっかり 当時もリクルートが就活で、大学3年生になるとみかん...
『就職戦線』(しゅうしょくせんせん)は1931年に日本で制作されたサイレント映画。東亜キネマ製作。 『就職戦線異状なし』(しゅうしょくせんせんいじょうなし)は、杉元伶一の長...
97年新卒だった。 情報・電気電子系は当時からe-mailは使えたので向こうのリクルータとメールで連絡して企業見学や面接の日程を決めていた。 旅行やホテル予約サイトがないしWebも始...
おい、電話に出ないのはまずいぞ。 めんどくさくても出た方がいい。
バブル末期。電話帳よりも分厚い就職情報誌の巻末の資料請求葉書を郵送。自宅固定電話が来る。帰宅してみると、暗い部屋の留守番電話の赤ランプが点滅しているんだわ。それからリ...
そこそこ有能な理系大学なので、大学に推薦枠がいくつあかる その枠に対してジャンケンして勝ったら面接いって内定(終了) 一番大切なのはジャンケン 研究室もジャンケンだしな
15年前。 有名私大の文系。 時期だけが違うだけで、(あとインターンがそこまでなかった)ほとんど今と一緒。 100社説明会いって50社くらいエントリーシート出して、第一志望おちて第...