はてなキーワード: マイナビとは
彼女の転職活動をバックアップしてて、メールアカウントを共同で使うようになった。転職自体はうまくいって、「ああもうこのアカウントもログインすることはないだろうな」と思い、マイナビやらDODAのメールを解約していたとき。ふと、何の気なしに「送信済みメール」を遡ったら、2010年に彼女が元カレに送信していたメールが出てきた。
遠距離になり、彼からの連絡がなくなりつつも、健気に毎日送り続けていたメール。
別れを仄めかすようなメール。
元カレとの出会いから別れまでの3年間の軌跡がほぼすべて詰まっていた。
もちろん、本当は開けてはいけなかったものだったってことは分かってる。とんでもないものを知ってしまったという後悔と、彼女の過去を知りたいという好奇心、そして彼女にフザけた仕打ちをした元カレへの怒り、もっと彼女を大切にしてやらなければという思いで、心がグチャグチャになってどうしようもないので、とうとう増田に書き込むことにした。
いっそ、「偶然みてしまった!俺が二度とログインできないよう、パスワードを変えてほしい」と言えればラクなんだが、そうすることで彼女が傷つくのは避けたい。記憶を消して数日前からやり直したいとこんなに願ったのは初めてだ…。胸のざわつきが消えない。
http://anond.hatelabo.jp/20161209203205
何か書き出したら長くなったから、ちゃんと書く。
あと、code-checkは最近耳にして、つい一緒にあげてしまった。
企業が登録して使うサービスっぽいからここに上げるものじゃなかった…すまん。
・30代前半
・2回転職したことあって、1回目はエージェントで、2回目はpaizaで転職した。
問題解いたらランクっての取れるけど、企業の要求満たしてないと応募できない。
応募すると企業から、2〜3個分のソース見れるようになるっぽい。
実際に使って転職した。
自分のQiita記事とかGitHubのレポジトリをまとめといて、それを就活に使う。
自分で全部やらないといけないから、それが自分に有利になる人にはすごくいいと思う。
流石に、Webフォームもなしで面接日を決めるのは面倒だったけど、初めから社長やCTOと会えるのは面白かった。
受けたとこの人事の人は、冷やかしで来る人も結構いて困るって言ってたけど。
採用側も全部自力みたいだから、企業によってはレスポンス遅かったりする。
転職終わった頃にメッセージ送ってきたとこもあって、なんだかなーって思うことも。
コード見てくれるとこと比べると、書類選考と人事面接挟むからステップ多いのも面倒だなと思った。
推薦とかしてほしい人にはいいのかも。
リクルートエージェントと同じ。
ここ7年で使ったことあるところだけ
IT色強め
需要ある?
【特徴】
・正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする
・エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある
・掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる
・課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする)
・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です)
・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい
・ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス
・CEOの仲さんが同い年で死にたくなる(個人の感想です)
【特徴】
・IT専門で、Web系なら割りと王道な気がする。量が多い
・「気になる」ボタンいいと思う
「気になる」押すと先方から「え、いつ会う?どこ住み?」みたいな感じで来るけど、「まだ気になるだけなんだからね!」とツンデレもできるので便利
来ない場合は脈なしか、担当者が見てないかのどっちかだから確度低そう
・成約課金らしいので、だいぶ頑張ってる(しかもだいぶ安い気がする)
【特徴】
・ハイレベルを謳ってるだけあって、全領域で事業部長とかチームリーダーとかチーフオフィサーレベルの(怖い)オファーが結構くる
・年収が800万〜とか〜2000万とか、そういう額が平気で出てくるサービスはここしか知らない
・最初、凄い良いサービスだぜ!と思ったんだけど、そんな重要なポジションが空いてる会社の状況って察しがつくよね?
あまりにも課題が重すぎるし、「そのポジションは俺にはムリだよ、買いかぶり過ぎだろ」みたいなオファーも多い
・新規事業立ち上げフェーズの求人は美味しいかもしれない(エントリー応じたことはないけど)
とにかく稼ぎたい人とか、
俺より遥かに優秀で腕に覚えのある人とか、
もう40代50代でだいぶ経験積んできた人なんかには向いてると思う
・金持ってるけど人材が間に合ってない悩める中堅企業が多いと思う
・他でよく見るIT以外の企業も多い(コンサルのオファーとかもくる)
・出会い系みたいに、月額課金したら名前が開示されたりオファーが増えたりするタイプ。俺は計1万円くらい払った
・基本的に情報は隠されてるから、検索には向かないかも。オファー待ち
・ヘッドハンターはウザいだけ(人材紹介業者) 何百人単位でスカウトされても困る。あと「その案件アレだろ?」も多い(個人の感想です)
豆知識:人材紹介業は、一人紹介するだけでその人の年収の3割くらい報酬を持っていくクッソボロい商売だゾ
そこらの社長も副業で人材紹介やってたりする、恐ろしい商売だゾ
【特徴】
・変わり種
・面白い試みなようでいて、考えてみるとそんな大したことでもない
・街コンに近いのではないかな、一斉にやるのは何かイベント感あるよね(街コン行ったことないけど!)
・眺めるには楽しい どういうスキルの人が、どの会社に、幾らでオファーされたか分かる
・高いって書いてるけど、ビズリーチのほうが普通に高い(そもそもポジションのレイヤーが1、2階層違う気がする)
・ヘッドハンティングみたいに特別待遇あるんじゃないかと期待したけど、そんなでもない感じ(オファーシステムはどこも一緒だしね)
【特徴】
・最近CMやってるんだっけ? リクルートが外国から買収した、検索系のサービス
・変わり種。リクルートは本気も本気だが、これが流行るとは俺には思えん(ビズリーチも同じ領域狙ってた気がする)
・自分が優秀だと思うならIndeedで仕事探さず、Indeedに入るといいよ。採用が別枠で、天才しかいないという噂
・仕組みとしては、企業が出してるHPの求人とか、別サービスの求人にランディングするようなイメージ?
・他のサービスに求人出してない掘り出し物あるかな? と思ったけど、フォーマットが揃ってないから見ててちょっと疲れる(Google検索みたいな感じ)
・そろそろデザイナー入れようよ、モックアップじゃないんだから。見やすくなるだけで大分使いやすくなると思うんだけどなぁ
【特徴】
・右上に求人出てるの気づいてた?
・日本企業も割りとある、もちろん意識が凄く高い(良くも悪くも)
・StackOverflowに求人出すような会社だから、多分エンジニアにとってはやりやすい環境だろうなと予想できる
・外資が多い
・明らかにStackOverflowでのポイントとか見られそうだから活動してないとキツイのかもしれない
・誰か感想ください
【特徴】
・大手の一角
・インテリジェンスがやってるんだけど、インテリジェンスも買収されたんだっけ? 人材業界わけわからん
・数は圧倒的だが、Web系や事業会社系にはすこぶる弱く、普通の昔ながらの企業が多い印象(他業界はわかんね)
・サイト見づらい、ログインしても見づらい、何年変わってないんだよ。すごく惜しいと思う
・サービスが掲載課金だから、リクルート方式にだいぶ近いんじゃないかと思う
・これ系のサービスはメール爆撃がしんどいけど、DODAがその中でも爆撃筆頭だったと思う
・個人的にはエージェントがだいぶいいと思う。真面目な転職エージェント
一番苦しいときにお世話になった
転職エージェント軍団を抱えてる大手は結構あるみたいだけど他使ったこと無いから、比較できないけどね
豆知識:転職エージェントってどんなことするの? → 仲人さんみたいなもんよ
彼らとしては成功報酬型のビジネスだから、お互いに「この人いいですよ」「この会社いいですよ」「お似合いですよ」とやってくれる
面接なんかのコミュニケーションロスも少しは解消してくれる
たださすがに業界歴3年超えてくると、その人より遥かに自分のほうが業界の内情に詳しいから、違うんだよなぁと思うことも増える
転職苦手とか、面倒くさいとか、上手く決まらないって場合は相談するとよいかも
【特徴】
・何かイベントやってる
・エンジニアとモノ造りに強いらしい、あと企業数多いらしい
・個人的には、昔はDODAの仲間という印象だった。てかサイト構成同じじゃん、どっちがパクったのか。どっちもパクってるのか
・イベント2回行ったことあるんだけど、やっぱりしょっぱい企業とかマッチしない企業が多くてHP眺めてたほうが効率良い気がする
あれは求職者のイベントというより会社のためのイベントなんじゃないかなぁ
婚活や出会い系とかでも会ったほうが話進むじゃん?(使ったことないけど!w)
・スキルマッチングとか、キャリアについての記事とかが割りと面白かったと思う(それを釣り餌にして新規登録してもらう作戦)
・そういえば、@typeやDODAやリクルート系のサービスは登録する際に必須項目が多くて吐きそうになる
何度も辞めたくなる
【特徴】
・新卒の時にリクナビ使ったから、転職もリクナビでいいだろう という間違いに気づかせてくれるサービス
・でも自分が使ってたときよりは大分改善されているらしいので、あまり適当なこと言えない気がする
昔は来るオファーがことごとく雑できつかった
営業パワーが働いてる気がする
・掲載課金(めっちゃ高い)なので、やはりWeb系やベンチャー、事業会社系は見当たらない
古き良き謎会社がすごく多い
・他の職種なら良いのかもしれない。ITのWeb系だと敢えて使う理由が特にない気がする。SIerはちょっとわからない
【特徴】
・色んな所からちょっとずつ真似したりして、無難なカタチに落ち着いてるようなサービス
・他と同じだから使ってもいいけど、他と同じだから使わなくてもいいよ、そんな存在
・ぶっきらぼうな説明だけど、普通に使えるよね(でも成立までいかない)
・俺は昔一時期使ってた(@type+マイナビ転職で検索、DODAで待ちしてた。リクナビネクストは窓から放り投げた)
【特徴】
・すまん、大手だし一時期使ってたけど印象にない。普通の転職サービスというイメージ
【特徴】
・すまん、昔AIとか言ってTinderライクのアプリを出してたけど途中でpivotしたことくらいしか知らない
・マッチング特化らしい、IT特化らしい、ってのも知ってた
・でも中々マッチングって難しいんだよね、結局数百社見ていくしかなくなる
・「ベンチャーの新しい試みの中でマシな方」という印象
【特徴】
・世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Wikipediaより)
・とは言うけど、UI/UX微妙じゃない? 俺はWantedlyのUIの方が好きよ
・そもそもアメリカは文化が違うっぽくて、個人のレジュメとかポートフォリオを中心としたサービスになってる
・相当キャリアを攻めてる人ならいいけど、普通の日本人に合うのかはとても疑問
・怪しげな、あるいは怪しいのかどうかも判断できない人材紹介業の人から月1くらいで声がかかってくる
・たぶん外資行きたいなら一つの手かもしれないけど、大多数の人にとっては縁のないサービスになると思う
・その割に初期登録はだいぶ面倒くさいので、同僚には「LinkedInは無視していいよ」って言ってる
・「最近転職活動がマンネリ気味で」っていうイカれた転職ジャンキーには新鮮でいいと思う
・IT系ならコーディング転職サービスというのもあるね(使ったことがない。トラバの方が解説してくれてる)
・他にも把握できないほどサービスがいっぱいある
使ってないけど知ってるものならあと20個はありそう
知り合いに聞くっていうのはあまり使えなかった
・VORKERS
・カイシャの評判
・キャリコネ(もこの枠?)
・みん就(もこの枠?)
【特徴】
・所属している会社にイライラしてる奴らが呪詛を吐き捨てるサービス(個人の感想です)
・サービスを使うためには、自分も評価を書かなきゃいけない仕組みで、円満退社した人とかは良い評価を書く
・他にはないリアルな声がバンバン載ってて非常に参考になるが、あくまで参考程度だ
「企業アンチスレ」だと思って見たほうが良い
・当たり前だけど小さいベンチャーとか、コンプラが厳しい大企業とかは載ってないと思っていい
・「バレるリスク?そんなのしゃらくせぇ!」みたいな人たちが基本書いてるからね
割りと業界専門で強い転職サービスってあるから、探してみると良いと思う
ただIT業界がたぶん転職市場一番発達してるから、ITほどは無いかも
看護、外資、美容、福祉、コンサル、ゲームあたりは見たことある
もちろんくっそ儲かるから
まず、企業側の掲載課金か、企業側の成功課金か、求職者から金を取るかで雰囲気が変わる
掲載課金はまじめだがノイズが多い、営業先行型のサービスだから
何かめっちゃポジション外してるオファーが来たりしたら、担当者がアホか、営業が「もっと手当たり次第に出しましょう」って言ってるかのどっちかじゃないかな
成功課金の場合は、金が潤沢ではないけど積極的な会社が多いイメージ
どちらもあくまで成立させるのが仕事だから、支援の質は大差ない感じがする
あと、特化型か汎用型かでまたタイプが変わる
文化の違いがどうしても出てしまうので、求職者の質も変わるし、会社の質も変わってくる
待ちタイプのサービスなら、自分の経歴・PR部分にどういうことを書けるのか次第で変わると思う
そこを見てオファーが来るわけだし
エッジを効かせたいなら自由度高くかける所が良いよね
・意外と会社がかぶってなかったりするから、複数見てみたほうが良いと思う
会社側からすれば掲載課金のサービスに複数登録するのきついでしょ?(婚活なんかと同じだね)
・ITのWeb系なら、Green+Wantedly+大手のどこかの3つを見ておけばいいかも
・転職することでポジションのレイヤーを上げたいならビズリーチかWantedly(経営陣まで募集してるサービス)
・何か思うところがあるなら変わり種を使ってみる
・面倒くさいなら、それぞれのサービスの気になる求人を適当にクリックしまくっておけば、
グーグル広告におすすめ求人がバンバン出てくるから、仕事中に眺められて便利w
(グーグル広告に求人情報が出まくるので、それでも大丈夫ならね)
何で俺こんな毎回苦労してんだ・・・
俺は1ヶ月半かけてようやく次決まった(5社目?)
みんな頑張って
___
チャンネルが始まった頃から衰退の兆しは見えていたけれど、止めをさしたのは2点、
これによって実況者は安心して動画を投稿できなくなった。元々ちょっとしたことでも叩かれていたのに、個人情報を晒される危険が出たんだから「荒れそうな動画はYoutubeで公開しよう」となるのは当然の事だ。
なんでこの問題が発生したのかというと、それはもう嫉妬心に他ならない。
誰が嫉妬したのか。視聴者かもしれないし、個人的には、実況者間で足の引っ張り合いがあったんじゃないかと思ってる。
自分が持っていない物を持っている人、自分と同じ知識がない人、自分と違う意見の人、
そんな彼らの合言葉は「俺達のニコニコ」である。こうなると、どんなサービスやコミュニティも衰退する。
何事も、どれだけ嫌でも、常に新参者を入れていく事でしか維持はできないのだから。
だからこそ、色んなサービスにはある程度フィルタリング機能を持っている。
NG共有の導入も遅かったし、不快を感じる投稿者の非表示機能は未だに導入されていない。
今も時々見るけれど、最近はマイナビウーマンのくだらないニュースを必死に流して「女ってこんなに酷い」というヘイトを溜めている。
少し前はこれが韓国だったのを覚えている人は居るだろうか、同じ手法で女叩きにシフトしたと気づく人は居るのだろうか。
浮いたお金はAmazonプライムに流れて、映画を見るようになった。
大学を卒業して約五か月が経った。勢いで内定を蹴り、辞めると言ったバイト先に頭を下げて、今はそこの収入と、他にいくつかバイトを掛け持ちしながら生活している。
遡ること高校三年生の秋、このままの成績では自分の入りたい大学にどう考えても入れないことを知り、無理目な大学を受けて全落ちした。
親から浪人は止められていたが、結果的にそういうことにしてしまえばいいと思っていた。
そして浪人は成功した。秋口までダラダラ勉強していたが、最後の三か月でケツに火が付いた。
きっと就職活動もそうなると思っていた。
今、「最後の三か月」が無い。あの「ここでやらなければ終わる」という感覚も目標設定も無いままにただダラダラと就活を続けている。
去年、本当に行きたいと思った一社、OB訪問もESの対策も頑張った会社に落ちて、愕然とした。
そこから斜に構えた。落ちてもいい言い訳を作りながら続けた。 その地続きのままに今の生活がある。
先月「ここなら、今までの遠回りも意味があった」と思えた会社の最終でサイレントお祈りを喰らい、完全に心が折れた。
友達はみんな働いていて、フリーターの友達は皆それぞれに活動があり、彼氏や彼女がいる。
俺は今一人で、好きな人も彼女もやりたい仕事も将来の目標も夢もないままに生きている。
本を読んだり、創作をすることが逃げ道だ。お気に入りの喫茶店でのひと時がかけがえの無い癒しだ。
でも一歩外を出ると暗くなる、いや、空っぽになる。
自業自得に対して落ち込むのはバカだ。ただの努力不足だ。だから落ち込む必要はない。やるしかない。
どこを妥協点にすればいい?ねんしゅう400まんのじんせい。一戸建てとかは無理だろうけど、でもそれなりに暮らしていければ。
キュウジンヒョウと向き合ってみる。
どこを妥協点にすればいい
去年行ったマイナビ新卒なんちゃらで脇にやたらを黄ばみのあるクソ男に、面接を進めている会社をディスられる、という意味不明の苦行を経験して以来エージェントに頼る気も起きない。
「編集・ライター」を希望する俺に介護職を何度も勧めてくるリクナビダイレクト既卒版を退会した。
うぜえことばっかだ。
完全週休二日、年間休日120日、未経験可、東京で転勤なし、できればちょっと頭を働かせる仕事、営業なら多少は興味の持てる商材を(多少の興味ってなんだ?)
仕事に就いたら中央線沿いに引っ越す、休日は喫茶店でだらりと本を読み、夜はバーで酒を飲む
そんな暮らしがクソほど遠くて難しい
やべーよ
貧困JK は美術学校に進学したがっているが、そうするべきか?
いや、違うだろ。就職するのが正解だろ。
就職先は、どこだ? アニメ業界か? 映画会社か? 一流大企業か?
いや、そのどこでもない。
事務系の仕事とは限らず、手足を酷使することもあるが、農業よりは楽だろう。
とにかく、建築系の会社に行け。そこなら、ちゃんとした就職ができる。
カッコいいオフィスで、楽しい絵を描いて、遊んで金を得よう、……という発想がまずい。
「ちゃんと汗水垂らして、真面目に働いて金を稼ぐ」という道を、教えて上げるべきだ。
《 追記 》
求人先がわからない人がいるようなので、以下に記しておく。若い高卒なら、求人はいっぱいあるぞ。
→ マイナビ
→ とらばーゆ
→ リクナビ
文系院卒、31歳男。人材サービス系の会社で海外営業やってた。
人事異動で別部署にまわされたのに納得できず、この春から転職活動を始めた。転職は初めて。
転職エージェントの存在は知っていたが、いまいちその利用価値をわかっていなかった。
前の職場にもエージェントに付き添われて面接に来てる人とかいたけど、
明らかに使いものにならなそうな顔してて案の定不採用、みたいなこともよくあったから。
山のような求人メールを捌くなかでリクナビエージェントの広告メールに目が留まった。
日本式のシューカツが嫌で大学院まで行ったところもあり、自己PRやら面接に苦手意識がある。
職務経歴書は書いたことがなかったし非公開求人もあるとのことなので、軽い気持ちで面談を依頼した。
静まり返ったビルの高層階まで上がると、迷路のような面談ブースの列から指定の場所に案内される。
ほどなくして30歳手前と思しき若いねーちゃんが入室。挨拶もそこそこにひと通りのシステム紹介を受ける。
「転職活動開始から3ヶ月限定のサービス」という点をずいぶん強調された。そういうもんなのか?
しかしこのねーちゃん、どこまでいっても話がかみ合わない。
経歴についてこっちが実務的な話をしてるのに、新卒のシューカツ生に訊くような
「学生時代に頑張ったことは~」「長所と短所~」みたいな質問しかしてこない。
海外営業という仕事自体も理解していない様子で、こちらの希望する求人像が掴めない。
結局「あんたの場合だと同業他社くらいしか芽はねーよ」的なことを言われ終了。
後日メールや電話にて案件の紹介はあったが、彼女の紹介案件から話が進むことはなかった。
社会のせいにして泣き寝入るのも不毛だと思うけど、この増田みたいにな就活マッチョ的な人がきっと一定数人事とかにいそうで(マイナビリクナビの社員にもいっぱいいそう)そりゃ就活生も苦労するわなって思う。大学生時代までにもっといろんな本を読んだり(特に伝記)いろんな人にあったりして世の中新卒採用で人生決まらんってことを知れば「内定か死か」みたいな発想にはならないんじゃないかなあ
こういうのって就活に成功した人たちからのアドバイス(という名のさりげない成功自慢)ばかりになるから嫌になるよね。みんな諦めればいいだの、他の道はあるだの、無責任なことばかり言っている。
俺も二年前に同じようなことを書いた。新卒での就活は全て失敗し、就職できないまま卒業した。就職できるまではフリーターをして食いつないだ。
結果的に第二新卒という形で内定を貰った。使ったのは、ハローワーク。
ハローワークには新卒対象の案内所がある。そこでアドバイザーについてもらって、その人の紹介を受けて面接をした。
ぐぐれば出てくるはずだから、それで行けばいいんじゃないかな?
ネットで調べて自力でやらなくても、インテリジェンスとかマイナビ新卒紹介とかリクナビエージェントとか適したサービスはある。
インテリジェンスが一番しっかりサポートしてくれたな。就活はひとりでやるもんじゃない。チームで行動するべき。そのチームは、必ずしも同じ学生である必要はない。
就活が辛い。面接の前にトイレに行った時、いつも吐いてしまう。
始めた当初は平気だった。むしろ、色んな会社を見学できるのが楽しかった。
さて、今年は売り手市場らしい。それを覆すのが以下のスペックである。
Dラン私大
成績は良い
ブス、嘘をつけない
友達は少ない
突破しても最終でお祈り。
とにかく人間的魅力がない、それに尽きると思う。
それでも、学生時代はボランティアに打ち込んだし、バイトだってしてきた。
もう街でリクスーを見かける度に恐怖している。
受かる方法を誰か教えて欲しい。生保の営業でさえ連絡が途絶えている。
早く親を安心させたい。
また持ち駒を増やさなきゃという強迫観念に駆られて、マイナビを見た。
なんだよ、マイナビ2018って!おい!
幼い頃から嘘をつくのが下手だと言われて育った。自分でもそう思う。
ただ、どうやら就活というのは嘘をつかなくてはいけないらしい。集団面接で5人中僕以外の4人がなんらかの団体のリーダーをやっていた。その全員が個性的なメンバーをとりまとめいたらしい。
僕は正直に「私は支える方です」といった。嘘をついてもどうせバレるし、それならありのままを話そうと思った。落ちた。
実は就活浪人中で就活2年目なのだけど、夜なかなか眠れない。一瞬でも就活とかこれからのこととかを考えてしまうと呆然としてしまう。寝られるわけがない。
そうして目にクマを作りながら日々暮らしている。これで面接を通過することができるんだろうか。
最近ではマイナビの画面を見ているだけで脂汗をかく。僕は果たして前に進めるんだろうか。あの画面を見ていると自分が社会に出られるのかものすごく不安になる。
ゴールデンウイークでいっぱいになる
同じ大学でOB訪問→リクルーター通してトヨタやデンソーの内定をもらう人がいる
サイトがオープンする前にいつでも面接に対応できるようにしておく
マイナビ等に頼るべきではない。
人事は第一志望でないと取らない。
外でのセミナーは1度顔を出しておく。学生の真剣なところを目の当たりにしておく
・イベントに頼るな →学内セミナー(会社説明会と同じ)は重要 AIUは企業が大学に来る。
新聞を読むと(毎月読む)流れがわかる。
2~3か月見てるとわかる
↓
どこで自分を役立たせるか?
キーワードを作って比較。KDDI NTTなど 売り上げ などのキーワード
売り上げというキーワードならソフトバンクが第一志望ですと言える(売り上げで世界一へ)・・志望理由になる
人事が見ている場所・・なぜ?他と比べて?
ある程度絞る必要がある
50~40で絞り込んで研究をしっかりやっておく
場面場面で”これ”という言葉
国が運営してるはずのハローワーク、求人票嘘ばっかりですね信用できません。
マイナビやググれば引っかかる各種転職サイト、ここも嘘ばかりですね顧客に頭上がりません。
転職エージェントが勧めてくる会社、いいことばかり言って来ますが調べると聞いてないブラック要素が見えてきますね。
何なんでしょうかこの国の就職活動はどうなっているんでしょうか嘘ばかりじゃないですか。
なんでわざわざ嘘を並べるんでしょう。
入る前から騙し合いなんてしていたらお互いに良好な契約や信頼関係主従関係なんて結べないじゃないですか。
何を考えているんでしょうかこの国は。
びっくりしました。
しかも求人活動する側だけでなく就職活動をする側も嘘をつかないといけないらしいのです。
私は嘘なんてつきたくありません。
でも嘘をつかないとどうやらこの国の面接官は内定を出さないらしいのです。
なんでも本音と建前の使い分けができるかを見ているとか営業活動の基本として最低限の嘘がつけるかとかそういういまいち納得出来ない理由を本気で大事にしているようなのです。
そしてお互いに嘘を付いているのだから求人票の嘘ぐらい大目に見てくださいねと。
こんな歪んだシステムを続けていたら国が弱まるばかりです。
それをおかしいと声を荒げるべきであろう立場の人達は本屋で黙々と「できる!就活でうまい嘘をついて内定100社!」みたいな本を読んでいます(本の名前は意図的にちょっとありえないタイトルにしています。かぶると面倒なので)。
大丈夫なんでしょうかこの国は。
企業と社員のミスマッチを今後何十年も放ったらかしにしていたら国力が落ちて後進国になってしまいかねない事に気づいているのでしょうか。
油断すればすぐにでも世界から置き去りにされた貧しい孤島になってしまうという自覚はあるのでしょうか。