はてなキーワード: フェーズとは
小さい頃から痩せていて、食べる割にあまり太ることがなかった。
大学入学前の春休みには更にダイエットをして、ついでにコンプレックスだった一重まぶたを二重にしたら結構モテるようになった。
可愛い、スタイルがいいとよく言われたし、努力で得た自らの見た目を誇りにも思っていた。維持には人一倍気を遣っていた。
太っている人のことは心の中で嘲り、哀れんでもいた。ちょっと我慢すればいいのになんで節制できないのか、あんな見た目で生きていくなんて恥ずかしくないのだろうかと。
でも院に進学した辺りから痩せづらくなった。前は少し太っても数日食事を抜けばすぐに落ちたのに、なかなかそうは行かなくなった。
30万払って、パーソナルトレーニングジムに入会し、何とかベスト体重まで落とした。
しかし食事制限の反動で、半年もしないうちにリバウンドした。しかも、ジム入会前より太った。ベスト体重+10kgだ。
焦って、1ヶ月ほとんどあまり食べないダイエットをしたら、5kg程度は何とか戻せた。
1ヶ月で痩せられるということを知ると、それからは段々食べ方がおかしくなっていった。
どか食い→焦って食事制限(朝食をしらたきorサラダにするというもの。昼夜はとらない)→どか食い→焦って食事制限…を1ヶ月ごとに繰り返すようになった。
段々食事制限だけじゃ成果が出なくなり、毎日10km走るようになった。それでもすぐに結果は出ない。
成果の出ない日が続いたり、友達付き合いでたまにディナーをとる日があると、スイッチが入ってしまいどか食いフェーズに入る。
どか食いしてる1ヶ月は自分の体を直視するのが怖くてお風呂にもほとんど入れず、人前にも出れない。食べ物は夜中のコンビニか、出前で手に入れる。実家暮らしなのだが、冷蔵庫の中は私のせいで空っぽだ。
食べすぎて嘔吐する時もある。食べても食べても満たされない。
病院に行った方がいいのは分かってるけど、お風呂にも入れず、こんなデブなのに外に出る勇気もない。
可愛い頃の私を知っている男性や女友達は、付き合いの悪くなった私を不思議がっている。
友達に勧められ、今月初めに僕愛を読んで実際に試してみたら最後までいけました。
最初は何気なく読んだのですが、恋愛工学として定められた型をストーリーと共に解説していて面白いなと。
結局3周くらい読んで恋愛工学のフレームワークを徹底的に理解。
今まで恋愛を形のないものとして捉えていたけど、実体のある一連の流れとして捉えると見え方が全然違かった。
過去にも何度かチャンスを逃していたなーと後悔。これからは見逃さないぞ!
事前に各フェーズでやるべき事、状況を判断するポイントを頭の中にいれていざ実践。
全体を通して見ると上手く出来なかった部分もかなり多かったけどなんとか。
以下箇条書きで本の内容に触れる部分の、経験を元にした個人メモ
・相手がどうあれ試す。練習して慣れる事と自分に自信を持つ事が後のヒットレシオを大きく上げると信じて
・ステップをちゃんと理解して今どこにいるかを把握しながら進む
・各ステップの移行には条件があるので、それを満たしているかをちゃんと確認して進む
・自分のやりやすいフィールド、合ってるフィールドを探す。色々試してみて、気持ち的に余裕を作りやすいところか、先に進みやすいところ
・失敗しても次にどんどん進む。ただしダメだった原因を自分なりにフレームワークと照らし合わせて次回はやらない
・他人の良いルーティンを知ってどんどん活用する。但しありきたりすぎると興味をそそれないし相手にバレる
・相手との共通点を見つけ出す。ここでちゃんと盛り上がれるとご飯アポが取りやすい気がする
・会う前はその日の逆算をする。言い訳も用意しておく。
・会った時、会話は特別な事をしすぎる必要はない。本書に書いてある事を中心に実践
・C→Sの移行に勇気がいる。ここは予め移行可能な判断材料を把握しておき、失う事は何もない事を再度認識する。
・目を見る、手をつなぐ、キスをする、言い訳を作ってあげて誘う、辺りが個人的マイルストーンになっていて、そこに上手く進むように逆算した。結果上手く出来なかった部分もある。笑
と、ざっとこんな感じ。
拙い部分も多々あったけどまた勉強→実践の繰り返しで上手くなっていこうと思う。
目からウロコの良書でした○
※一生独身でいいと思っている男女のケースについては考えないものとする。
彼女がアラサーだけど、今は結婚したくない、するとしても他の子とする、と公言する男性が多くて辟易している。
そして彼女のほうも、今はこんなこと言ってるけど、そのうち結婚する気になってくれるかもしれないとか言うので、目を覚ませとビンタしたい気分である。
結婚する気のない彼氏に、20代後半~30代前半の貴重な時間を使ってしがみついたあげく、別れをつげられてその時にはもう取り返しのつかない年齡になっていた…みたいなケースをしょっちゅう聞く。弁護士になりたいという彼氏を20代から8年支え続けて、彼氏が合格したとたんに若い子と浮気して破局とかもうね。
女性は35歳から妊娠し辛くなるし、当然30を越えると次の彼氏を捕まえるのもまた苦労する。つまり30前後でつきあっている彼氏に、本当に人生をかける価値が有るのか見極める必要がある。
はっきり言う。1年以上つきあった彼女が30になろうとしているのに結婚や人生計画を曖昧にしている男はクズである。彼女の人生などどうでもいいのである。そのクズにあなたの人生をかけていいのか。いかんでしょ。
「最低5年は付き合ってからじゃないと~」「結婚する気はあるけどもう少し年収があがってから~」とか、今すぐハゲてほしい。
最低5年は付き合ってからじゃないと~って、恋愛のときめきが続くのは3年が限界だという説がある。彼女を見極めようと5年付き合ってる間になぜ自分が見限られる可能性を考えていないのか。見極めの期間なんて1年で充分。早く恋愛フェーズを終えて、世間を乗り越えていく上での戦友フェーズに移るべきである。こっちは長続きする。だいたい男だって年をとるのに、5年後のお前がまだ若い子と結婚できる可能性がどれほどあると思ってるんだというね。35歳の独身男性が5年後に結婚出来る確率は3%だからね。データで出とるからね。あと、男の精子も普通に年齡で衰えるからね。
もう少し年収が~のケースにしたってそう。お前らの言うとおり、女は年収で全てを判断するようなら、アラサーの貴重な時間を使ってお前とつきあっとりゃせんわ。今すぐしろ。苦労させるかもしれないが、助けてくれ、と言え。涙を流して喜ぶ。ダブルインカムになるのだ。生活は楽になるぞ。
とにかく男性には、今は考えられないと言い訳して逃げるなと言いたい。考えろ。考えた上で、「結婚はしたくないけど彼女としてはいいから別れない」と本気で思っているなら、数年後刺される覚悟をしろ。
そして女性には、今は考えられないと、つまりボクちんの気持ちが高まるのがあなたの人生よりだいじですーとか言っている男を見限る覚悟をしろ。決して「それでもいい!だって好きだから…」「その気になるまで待つよ!」とか言ってはならない。ゴリ押しで結婚したって、幸せにはなれない。あなたの人生を大切にしてほしい。
もちろん非モテで名をはせたみなさんはそんなこと言われなくったってわかってるって言いそうだけれども、それでもあえて繰り返すと「友達以上恋人未満は永遠に恋人に近づけない」
「うん、いい人だと思うよ。でも友達としてしか見れない」とか「すっごく好きだよ。ずっと友達でいてね」とか「アッハッハッハ。キミに告白されるなんてボクも女として見てもらえてるってことかな。アリガトな。戦友」とかとにかく非モテで優しくて性格がよくていいヒトのみなさんは女子たちからそれなりに信頼を得てそれなりに時間を共有しそれなりに友達以上でありながらあらゆる女子の恋人ラインに漸近するも永遠に交わらない。
そればかりかこの空間に無数に走るすべての女子の人生線に等しく近しいように見えてその実、等しく遠い人生線を歩む。友達以上恋人未満の人生線を永遠に歩む。
この人生線に絶望したみなさんは概ね二つの選択肢をとりがちで、ひとつは女子と交わらない人生線に満足する。別に交われなくてもめっちゃ近いならそれでいいって考える。うん。ある意味前向きだ。
もうひとつは3次元世界を呪う。3次元だから人生線が交わらないのだ。自分の人生線と女子たちの無数の人生線を2次元に投影すればめっちゃ交わるじゃん。エウレカ!
しかしてまた1人の3次元人が2次元にフェーズダウンする。でも恥じる必要なんかない。あくまで算数を応用して女子と交わろうとしただけなんだから。私もそうだし。
ADHDを疑いつつ二次障害的な症状で日常生活が送れなくなったので、
心療内科に行ったらパニック障害と言われて休職するとかしないとか言ってた者です。
とりあえず今はパニック障害の症状だけでもどうにかしようということで、
結局3月一杯休職して、その間極力PCを触らないように意識していたので、増田は完全に放置していましたが、
ふと見たら、1ヵ月経つけどどうしてるの?みたいなトラバまでもらっていたのでその後の事を少し書くことにします。
3月中は、薬を飲みながら家から出たり出られなかったりな暮らしをしつつ、電車や人ごみに行く練習をしていましたが、
割と外に出られなくなるほどの硬直に見舞われることはなくなったので、4月から職場復帰しています。
パニック障害の方は、薬としてメイラックス、レクサプロだけでは人ごみには行けても通勤電車での症状だけがおさまらなかったので、
リリカという普通は痛み止めに使われるらしい薬を処方されました。なんか反射反応を鈍らせるためらしいです。
ついでに、休んでいる間に片頭痛についても同じ総合病院で相談して、片頭痛用の薬をもらうこともできました。
職場では、少し余裕のある、そして少人数の部屋で仕事をしている部署に異動になりました。
割と新しく覚えることが多いのですが、今のところなんとかなっています。
実際の座席移動がまだなので新しい環境がどうなのかは行ってみないとなんともいえませんが、人が少ないだけでも今の席よりだいぶマシかなあとは思っています。
勤務時間についても「9時に出社して18時~18時半くらいを目途に体調に合わせて……」と、
以前いた部署的には「それじゃ人数にカウントできないよ、能力値半分な」とか面と向かって言われそうな時間をこちらがおそるおそる提示しても、
「それだけ働けるなら体調にだけ注意しつつ普通に働いていくって感じですね、そんなもんでいいんですか?」などと新しい上司に言われて、
休職前の自分は、会社との付き合い方に対して視野が狭まっていたり、その時点での環境から会社に恐れを抱いていたような感じもします。
今のところ、昼間はやっぱり割と眠いとか、出掛けると疲れやすいというようなことはあるものの、
パニック障害に関してはまあなんとかなってるので、今後徐々に減薬フェーズに入っていくようです。
また、休職期間中に精一杯ダラダラした結果、元々相談したかったADHDについては、
医師の正式な診断みたいなものは急がないで、「まあ多分そうなんだろうな」と思いながら、
でもあまり先延ばしにはせずにじっくり対応していこうと思えるだけの心の余裕みたいなものが生まれました。
「今はとりあえず薬を減らしていきつつ、新しい環境に慣れる。」というのが当面の第一目標になっています。
その途中で、「そういえば昔こんなこと言われたんですけど~」とか、
医者に言えそうなタイミングがあれば言ってみようかな、くらいの姿勢でかかっていこうかと思っています。
どっちにしろ自分自身とはずーっと付き合っていかなきゃいけないわけですし。あまり焦っても仕方ないかな、と。
今回の件では、自分の中で整理をつけたり、背中を押してもらったり、増田にはなにかと助けられました。
トラバをくれた増田のみなさん、本当にありがとうございました。
https://note.mu/info/n/n7556a173a159
しかし発表から丸1日以上経った04/18 22:00時点でまさかの1ブクマ。開始当時あんなにチヤホヤしていた人たちはどこへ行ってしまったんだろう?(笑)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/info/n/n7556a173a159
note.muの現状については公式には2015年3月時点で60万投稿以上という話だけど、課金プラットフォームなのに肝心の流通額については情報なし。公表できるレベルにはないってことなんでしょう。
http://blogos.com/article/108761/?p=2
そもそも60万投稿というのも少なすぎて、たとえばGoogleインデックス数で比較すると、04/08時点でhatenablog.comでも941万件あるのにnote.muは36万件しかなかったりする。
https://www.google.co.jp/search?q=site:hatenablog.com
https://www.google.co.jp/search?q=site:note.mu
開始1年でこの状況だとすると、既存企業の事業であれば当然に撤退も視野に入れた体制の縮小が検討されるフェーズ(ex. DeNAのcomm)だと思うんだけど、株式会社ピースオブケイクってcakes.muが儲かっているようには見えないし、VCから出資も受けちゃってるんですよね。「なんかうまくいかなかったねー」で止められる状況にない。
http://www.pieceofcake.co.jp/666/news130424
もちろんこれから幸運が転がり込んでくる可能性もゼロではないし、数年前なら食い詰めたネット系ベンチャーがいつの間にかソシャゲ屋になってて上場まで行った例も珍しくなかったけど、今となっては3億程度の資金ではたぶんどうにもならない。オフィス代とか人件費でだいぶ使っちゃってるっぽいし。
http://toaru-sipro.com/?p=9416
http://www.sociapp.net/archives/43499149.html
http://www.sanko-e.co.jp/case/pieceofcake
というかこの状況でオフィス増床とか判断できちゃうのが謎なんだよなー。BtoCを装って人を集めつつ、実態としてはBtoBの受託会社ってパターンとか?出版社からプロモーション費用が出てたりすんの?まさか勢いだけで突っ込んでってるわけじゃないよね??
怖いなー。
恋愛工学批判が最近盛り上がってる。でも正直、ほとんどのマニュアルはそんなに害がないと思う。あれで非モテが非モテを克服できればいいんじゃないの?
でもセックスにまつわる部分は「さすがにそれはどうなんだ?」と思うところが多い。たぶん所長は半分冗談で書いてるだろうとも思うんだけど。非モテが忠実に信じて実行に移したらと思うとちょっと不安。
たとえば
・昔付き合ってた彼氏に無理やりヤられそうになり、それが原因で生理的に嫌いになった(セックストリガー失敗)。
・それが今もトラウマで人を本気に好きになる気持ちわからない。
・その後も付き合う人がいたが、セックスが怖くてした事がない。相手には悪いと思ったけど。
(と言ってる女に対して)
(1) 食いつきがイマイチ足らないのは、Aフェーズ、Cフェーズ、愛情のワクチン(又はそれ以外?)何の不足なのでしょうか?
(2) セックスのトラウマある(と言ってる)人への崩し方は普段と同じでよろしいでしょうか?
(という質問への回答が)
話は変わるんですけど、僕はこの「トラウマ」という言葉はいつもうさんくさいものだと思っています。
インチキ精神分析でも、たとえば成金を幼少期の劣等感がトラウマになって努力する強迫観念を持つようになったとか言えば何でも説明できるような気がしますし、サスペンス小説でも犯人が狂気に走り出すときの便利なワードとして登場人物の昔のトラウマが出てくるんですよね。
学者でも作家でも文章で情報を売るのが仕事だったら、このトラウマというのは「心の闇」とか「社会の歪」みたいなダメな表現だと思いますね。
だったり(これ、マジでトラウマだったら女が死ぬんじゃないか?)
同じ部屋のベッドで横になっている時点で、カラダはOKなんです。
しかし様々な要因が作用し、女性は「さぁ、しましょ。」とは口に出しません。
必ず「今日はやめましょ。」「寝ようよ。」「まだ出会ったばかりじゃない。」という言葉を口にします。
しかし、カラダはOKなんです。
密室のベッドに二人きりという時点で。
けど、ムリヤリするのは言葉に失礼だし、下手したら犯罪になってしまいます。
(に対して)
http://anond.hatelabo.jp/20150211225021 とは別の編集者です。興味深かったので自分のお話も。
より具体的に言うと、「企画」「制作進行」の2つのフェーズがあります。企画はその名のとおり、どのような本が売れるかを調べ、内容の方向性やページ数、判型、大まかなページデザイン、大まかな発売時期、価格、部数、仮タイトルなどを決めます。それに合わせて著者やデザイナーを探したり、発注を行ったりもします(もちろん著者が先に決まっていて内容を詰める、というケースもあります)。著者が決まって発注を行う時点で、価格や大体の部数、予想収益などもある程度シミュレーションしておきます。
発注が完了したら、続いては制作進行に入ります。内容については発注段階で確定させておくのが原則ですが、当然ながら執筆を進めるに従って変わってくることもあるのでその辺りを著者と調整したり、進捗の確認をしたり、といった辺りが原稿を受け取る前の作業になります。並行して、デザイナーと相談して細かいデザインや表紙を詰めてもらいます。
原稿を受け取ったら、今度はそれをチェックしてデザイナーに送り、DTP作業を行ってもらいます。DTPレイアウトが終わった段階で校正に入り、校正の専門家にチェックしてもらい、その後チェック済みのものを著者に再チェックしてもらって適宜修正、問題なければそのまま印刷所に送られて印刷後取り次ぎに納品されて書店に並ぶ、という流れです。
ちなみに、これらの作業は大体3〜6本くらい並行して回します。1つのタイトルにずっとつきっきり、ということは(少なくとも弊社では)ないです。
文章を直すと怒る人もいるので、自分の場合修正は最小限にしています(日本語として間違っている場合は除く)。内容については基本的に著者を信頼しますが、気になったところは自分で調査する/専門家に問い合わせる場合もあります。とはいえ、原則として(監修を付ける場合を除いて)すべての部分を検証する、ということはありません。著作権等の確認も同様です。基本的には、著者が著作権を持たないものは使わない、が原則です。
著者が権利を持たないコンテンツ(主に画像など)を使いたい場合は相談していただければ可能な限り編集部で手配します。だいたいのものは(よほど法外なコストがかかるものでなければ)意外と使えたりします。
・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社からは私と相手ふたりあわせて1000円のみ支給
著者が執筆を行うに当たって必要と判断して行う(取材の一環としての)インタビューについては、そのセッティングも著者の仕事、それにかかるコストは原稿料/印税に含まれる、という考え方が多いと思います。もちろん編集部主導でやる場合もありますが、その場合は場所代などを編集者が出すケースは多いですし、編集部から直接相手に謝礼を出す場合もあります。
・スケジュールは概要は教えてくれるが、タイトルやデザインをいつまでに決定すればよいかなどの詳しいスケジュールは教えてくれない
うちの場合は先にタイトルや大まかなデザインを決めてから発注しますが、ここらへんはケースバイケースでしょう。ただ、スケジュールをきっちり決めてもそれ通り動くことはほぼないので、曖昧な形でのスケジュール引きになります。
締め切りを設定しないと作業を進めてくれない著者もいるので、先に決めてしまうことが多いです。
・了承のないタイトル変更をされた
タイトルとデザインについては、基本的に著者には権限はほとんどないと思ってください(もちろん相談はしますが)。かといって担当編集者が独断的に決められるわけでもありません。営業担当者や編集者の上司やそのほか謎の要因などに影響されることが多々あります。
1.どこかの大学とか企業の偉い人が英単語2,3個ぐらいのビジョンを打ち立てて予算を獲得する
3.若手を集めてブレストをし,ビジョンを実現するサービスやアイデアを考えさせる
3~4を繰り返す
5.煮詰まった(行き詰まった)ところでコンセプトを作ることになる
6.企業の場合,このコンセプトを外注して作るため,仕様書・設計書等の作成が始まる.大学の場合は修論生が徹夜で作る.
7.出来上がったコンセプトを元にデモが行われ,最初に言い出した偉い人が煙に巻いたプレゼンでごまかす
1~8がだいたい1年ぐらいで,これを2,3回繰り返すと言い出しっぺの偉い人が別の英単語を思いつくので,
それを元にまた2,3年繰り返される.
結局のところ,この一連の活動はなんの礎も築いていないし,ほとんどの場合はお金を稼いだりしていない.
学術研究の予算を消化するためや,企業の研究開発費としてお金を回すためにこれが必要なこととされている.
新しいIT技術を開発するかどうかはあまり重要では無いわけだ.
そもそも,IT系の研究のアウトプットの多くは何らかのサービスになっている.
このサービスというのは実際のところやってみなければ当たるかどうか分からない.
ジョブズも言っているように,客自身が欲しい物を分かってないからだ.
必要なのはとにかくいろんなことをやってみて客に問うことが,生物系や化学系の実験にあたるわけで,
いろんなものを作って,失敗して,反省してから作り直したりしてみるしかない.
ところがこれをやろうとするといろいろ問題がある.
修論生は留年せずに卒業しないといけないし,外注するとかなりのお金と時間がかかるから,おいそれと「失敗したら作り直します」とは言えない.
結局,大学でこれを変えるには留年させてはいけないという考えを改める必要があるが,
大企業は年次で昇給したり昇進するシステムを取っており,将来のことを考えるとやっぱり留年はさせられない.
大企業が子会社へのお金の流れを変えることや昇給・昇進の方法を変えるのは労力に対して得られる物が少なすぎるためやっぱりできない.
他の分野でもそうなのだろうか.
共感した.自分も,(まわりと比べたら)早い段階でPCやネットというものに触れたことがきっかけで,そこから広がる世界こそが周囲との差別化要因だと思い込んで今ここに至っているようなふしがあるから.
ネットの向こう側にはとにかく情報があふれていて,分相応な情報だけ丁寧に渡してくれたりなんてしない.そこが,とても手強いところだと思う.現実社会の場合,頻繁に接する人々というのは,接するようになる過程でそれなりにバックグラウンドの共通化が行われるので,ある意味,分相応な情報しか入ってこない.そして,その分相応な相手(と言うとなんだか失礼な気もするけど)が,ある日突然,雲上人になってしまうなんてことも基本的には起こらない.昨日まで英単語を知らなかった人が,今日いきなりネイティブレベルになってることなんて,ない.そういう変化には必ず,時間という生々しい,リアルなリソースの消費が伴っている.
要するに現実社会では,日常的にフェーズの全く異なる情報発信に触れ続けることはあまり無いんじゃないかな,と思うわけです.そういう場もたまにはあるけど,それは日常に対する単発的な刺激として用意されるものであって,日常的にはやっぱり身の丈にあった範囲で暮らしていて,(できる人は)健全な程度の切磋琢磨をしている.
ところが,ネットの世界には分不相応な情報がありふれていて,色々なスキルを既に持っている人たちの情報が容赦なく飛び込んでくる.相手は億単位の頭脳を抱える集合知なのに,日常的にその勇姿に触れ続けていると,それが持つスケールやスピード感に対してだんだん感覚が麻痺してしまう.そうなると,自分の前に現れてくるものに対して,妄想としての自分はどんどんそれらを取り込んでいって「まともに」成長していくことになってしまうし,現実としての自分は時間ばかりが経ってしまって,それらの義務がぎっしりつまった袋をずるずる引きずりながら重い足取りで歩き続けることになる.
・・・のかなぁ.
意中の人を落とすやり方は人それぞれなんだけど、
どうやって得意領域に持っていけるか、
また弱点をどうやって克服するかという発想になるので
武器を扱うのが良いか考えてみると良いんじゃないかな。
切りつける。振りはそれなりに大きいので外すと、
2撃目を打つ前に距離を離されて逃げられることもある。
警戒心を抱かせないように近づいて、
の連打で仕留める。斬撃ダメージが高くないので、
相手のガードが固かったり、
自分が惚れて怯んだりすると負ける。
「愛よりまずはSEX」みたいに割り切る事が装備条件。
逃げない相手を見極める選球眼と
多少のことではびくともしない精神力が装備条件。
人がとることができるスタイル。
付き合うと実は中身があんまり無いことがばれることも。
顔が見れる距離まで近づいたときは既に相手を
魔法使えなくなるので注意。
周りと見比べて圧倒的得意領域があることが装備条件。
仕事などでとにかく助けてあげて、距離を縮め
伝わる「いい人」ポーカーフェースができることが条件。
警戒心を抱かせないで近づいて倒すスタイル。
こちらの方が破壊力がある。
マウントポジションを素早く取れる言動・行動が装備条件
さあ、みんなはどのタイプだったろうか。
進化するようにすると良いかもよ。
そんじゃーねー。
先日、心療内科にてPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されました。
簡単に言うと、過去に強烈なショックを体験した事によるトラウマが原因で
僕自身、自覚している症状がいくつかあって、それについて何度も試行錯誤し
それこそ躁鬱なのではないか、ADHDなのではないか?
様々なケースを想定していたのですが、専門医の判断を仰ぐ必要性が
出てきたので診断を受けた次第です。
さて、こういったメンタルヘルスというジャンルでよく見聞きされる
実際問題、他人に迷惑をかける事は明白ですし、出来ることならば
特に仕事の面においてはチームワークが大事なのでコミュニケーションが
メンタルヘルスで一番のネックは「認知」のフェーズにあると思います。
また、健常者と一緒になると共に、人間のメンタルという何とも体系化することが
厳しい分野というのもありますよね。
実際に専門医の意見を仰ごうにも人によって意見が診断が極端に違う。
セカンドオピニオンが当てになるかどうかすらも怪しいのが実情ではないでしょうか。
当事者の人たちは、大体の人が「認知」フェーズで精神状態が悪化します。
自分でわかっているのに特定の行為が改善されない、それは時として「甘え」だという事実も引き起こします。
しかし、それを改善する方法を知らないのです。どれだけ努力しても改善されない、潜在的な者が邪魔をするのです。
世の中真っ暗ですね。
ですから、専門医の判断というのは、非常に当事者にとってどれだけウエイトが大きいのか、ということを実感しましたね。
最後に投薬ですが、病院に行った時点では朝3錠、夜1錠と処方されました。
俗にいう「使えないシステム」ってやつをつかまされたのかもしれない。
今、オブジェクト指向言語みたいので、業務ツール作っているんだけど設計が見えてきた段階で実は環境がボロボロなことに気が付いてきた。たとえばpushとかpullみたいなレポジトリと挨拶するコマンドが何種類かあるんだけど、なんかhageっていうコマンド打たなきゃいけなくて憎い。TortoiseHgでpushしようとするとhage hair pushみたいなエラーが出て全然pushできないし、そもそもcommitとpullの違いがよくわからない。社内のSEに聞いても、commitは個人レポジトリに反映するだけで、pushしないとマスターレポジトリには反映されない、あとmergeが必要って言っている。TortoiseHgにMergeしてっていったら「それは無理」の一点張り。そうする間に新しい変更が反映されていたりして、もうぐっちゃぐちゃ。CVSだけじゃなくてほかにも必要な自動ビルド環境の画面が執事だったり、そもそもユニットテストのAssertionが欠落しててすべてSuccessになってたりとかしてどうにもならない。
このまま実装がすすんでテストフェーズになったら大変なことになるって言っても「CVSくらい使えるのが当然だし、ブランチとかなにそれ美味しの」とかサラッというし。40代のクソガキが!つうかpush/pullがよくわかんねぇのは俺のせいだけどいくら何でも今の時代CVSはねーよ!っていうかCVNじゃねーかよ!まぎらわしいなって、ベテランに文句言ったところでツールを変えたがるとは思えない。だからといってPerforceのライセンス買う金もない。push and pullしてgitgitする時間も金もない。死にそうです。
つかれた。p4mergeが使いたい。
蟻の一穴から土手も崩れるとはよく言うけど、
ダブルトールラテをすすりながらMacBookairでドヤリングするスポットだった。
それが今やポッコリお腹のおばちゃんから加齢臭のきっつい課長まで
このフェーズになるとお洒落というポジショニングはじわじわと崩れ去るのだ。
若いOLにもてはやされて一時はヴィトンの売り上げを抜いたコーチのバッグだろうがいまやダサい。
なんでこんな投稿をしたのかというと最近、スタバが病院に次々と店舗をオープンしているからだ。
【参考リンク】http://kango-st.com/archives/655
病院に店舗をオープンすればおのずとおじいちゃんおばあちゃんの溜まり場となる。
最近、増田で非モテだったけど、脱喪したみたいなエントリーが流行っているよね。
それを見るにつけて思うのは、女のブスは甘えだよなぁ、ってこと。
なぜ甘えか。女性の容姿は、後天的な努力でどうとてでも出来る部分が大きいからだ。
女性の容姿における良し・悪しはメイク技術が大半を担っている。たとえば、『【化粧詐欺】女の化粧凄すぎワロタwwwww http://girlsvip-matome.com/acv/1008800641.html』とかを見てもわかるように、メイクや髪型のセットでかなりの部分がどうにかなる。
たとえば、顔の輪郭が悪いなら、上手く顔の輪郭をカバーできるような髪型にすればいい。目が小さいなら、アイプチをして、つけまつげをつけ、アイラインを引けばいい。多少の毛穴なら、ファンデーションで隠せる。特に、目に関しては、ほとんど「お絵かき」に近いくらい化粧で描画可能だろう。顔面というキャンパスに、カワイイ顔を描いていけばいいのだ。人間の印象、特に女性の印象は、目元が大きく影響する。これを化粧でいじくれるのだから、女性の容姿は努力次第でかなりどうとでもなるといえる。
もちろん、努力でどうにもならないものもある。たとえば、身長だ。だけど、問題ない。日本には「スタイルがいい女性が好き」という人もいれば「可愛くて守ってあげたい子が好き」みたいな需要も存在するからだ。低身長に生まれても、高身長に生まれても、どちらにもそれなりにそれを好む異性がいる。
つまり、顔に関しては、作画技術を磨けばいいのだし、生まれ持ったスタイルについては、それを好む異性を狙えばいい。だから、女性の非モテというのは、かなり努力不足、甘えによるものが大きいんじゃないだろうか。
一方で、男性はどうだろうか。
まず、化粧ができない。髪型の自由度が低い。これで、生まれ持った顔面をカバーできる度合いがかなり低くなる。もちろん、髪型をそれなりオシャレに変えることもできるだろう、眉毛をセットしてキリッとした印象に変えることのできるだろう。でも、足りないんだ。女性がメイク次第でコイキングからギャラドスくらいには進化するけれど、男性はキャタピラーがトランセルになるくらいのもの。「わるあがき」をしてレベルをあげても、僕らはギャラドスにはなれないんだ。
また、身長に関してもそうだ。男性は生まれ持ったスタイルで、モテ度が決まってしまう。低身長が好きという女性はあまり見たことがない。かなりハンサムでも、身長が170cmないと、実際に見た時にはかなり見劣りする(V6の岡田君くらいかっこ良ければ別だけども)
パイオツに関して、貧乳には貧乳好きというジャンルがあるけれど、チンコに関して粗チンが好きって人はあまり見たことがない。イケメンでも、粗チンの人はそれなりにコンプレックスを持って生きてるんじゃないだろうか。
もちろん、男性にもできる努力はある。デブなら痩せるべきだし、ガリなら筋トレをするべきだ。銭湯に行くとき、僕は男性の体を観察してしまうんだけど、十分痩せているのに、腹筋は割れていなくて、お腹がポコンと出ている。このくらいは直すべきだろう。お腹がっぽっこりでているのは、姿勢が悪いのがひとつ。姿勢が悪いのは、姿勢を支える脊柱起立筋が弱いから。もうひとつの原因は、腹横筋(腹筋の深層にあり、腹圧を高める=お腹を引き締めている 筋肉)が未発達だから。これを改善するには、スナッチグリップのデッドリフトが良い。脊柱起立筋、腹筋、腹横筋、広背筋を同時に鍛えることができるスグレモノのエクササイズで、これをやっているだけで、整った姿勢と、広い背中、引き締まった腹筋が手に入る。これに加えて、チンニング、ディップス、スクワットでもやっておけば、十分すぎる。
あと、思うのは、みなジムでは一生懸命トレーニングするのだけれど、その熱意を台所に向けていない。体をつくるのは栄養だ。君が食らっているものが、血となり肉となる。ダンベルに向ける熱意を、献立にも向けなければならない。筋肉が育つのは、ストレス(ウェイトトレーニング)への適応現象で、ヘビーなウェイトで負荷をかすことで、体が「この重さに対応できるようにならねば」と復讐を誓い、筋肉を育てようとする。だけど、あくまで筋トレとは「筋肉をつくらなければダメだぞ」という合図でしかない。設計図だけで、ビルはできない。材料が必要だ。均整のとれた体は、それをつくりあげる栄養素がなければ生まれない。たとえば、タンパク質。筋肉を育てるには、だいたい除脂肪体重×2.5〜3.3g程度のタンパク質をとる必要がある(腎臓に負担がかかると心配する人もいるかもしれないが、健康な人は大量のタンパク質をとっても問題ないと、FDAも厚労省もいっている)実験によって、タンパク質を2〜3時間おきにとるのがベストと示されている。タンパク質を1日に6〜8回に小分けにして、体重×2.5gとろう。(職場でプロテインを飲みにくいという人は、水筒に入れておけば、バレにくい。まぁ、1日3食でも、量さえ確保すれば、それなりの効果はあるから無理をする必要はない。)これで3ヶ月くらいトレーニングをすれば、君の体は見違えるほど変わってくるはずだ。
もっと結果を求めるなら、炭水化物にも気を配ろう。炭水化物を摂取した時に分泌されるインスリンは、最強のアナボリックホルモンだ。(テストステロンよりもはるかに強い)インスリンは、体の中にある栄養素を筋肉に届ける。その結果、筋肉が成長する。先ほど、筋肉が育つ過程を建築にたとえたけど、インスリンは現場に資材を運ぶトラックのようなもので、トラックが資材を運ばなければ建築(筋合成)なんてしようがない。炭水化物を、若い人なら体重×4g、オッサンでも3.5gはとりたいところだ。
だからといって、白米を食べればいいわけでもない。白米のような吸収されやすい炭水化物(高GI)は、すぐに血糖値をあげてしまう。いきなり高くなった血糖値に反応して、インスリンが大量に分泌され、血糖値を一気に下げる。すると、低血糖の状態になりやすくなるんだ。十分な栄養が行き渡っている(適性な血糖値に保たれている)時間が少なくなってしまう。これを防ぐには、低GIの炭水化物をとること。たとえば、オートミール、たとえばパスタ、たとえば玄米。食物繊維と一緒に取ると更によい。こういった食品はゆっくり吸収される。だから、長い時間にわたって、筋肉に十分な栄養が行き渡っている状態が続く。結果、筋トレの効率が飛躍的に高まるんだ。吸収の早い炭水化物(ブドウ糖、白米等)は、トレーニング中、トレーニング後、朝などのインスリン感受性が高い時にとるようにしよう。
筋トレをはじめたけれど、いまいち結果がでなくて、やめてしまったという男性はかなりいるだろう。男の子なら、誰でも一度は、ブルース・リーを夢見て、自宅のリビングで腕立て伏せをしてみる。でも、頑張って続けても、たいして体に変化が現れずにやめてしまう。俺には向いていないってね。だけど、献立を変えれば、体が変わる。週3回ジムに行き、献立に気を配りさえすれば、3ヶ月もしないうちに目でわかる結果が出てくるはずなんだ。だから、それまで頑張って欲しい。
まぁ、そのくらいの努力はするべきだろう。とはいっても、マッチョになったからといって、女性にモテるわけではないけれど…むしろ、腹筋を見せる(裸になっている、あるいは水着で海に行く)のフェーズまで持ち込めるなら、それはもう十分モテているんじゃないかと思うよ。マッチョになってもモテない、持てるようになるのはバーベルだけだ。だけど、バーベルを持ち上げることが自信につながる。それはきっといいことのはずだよ。
最後に、どんなにいい男でも、少しずつ魅力を蝕んでいくハゲについて触れなければならない。切れ長の、深い瞳をして、鼻筋は通り、身長は高く、筋骨隆々だとしても、禿げ上がっていると「ハゲた人」になってしまう。女性や一部の男性の中には、ハゲは努力不足(頭皮ケア・栄養不足)と勘違いしている人がいるけど、それは違う。ハゲは遺伝だ。遺伝なんだ。遺伝なんだよ。
DHT(ジヒドテストステロン)というホルモンが、頭皮にあるアンドロゲンレセプターと結びつくと、皮脂を大量に分泌することになる。その結果、頭皮の育毛サイクルが乱れ、ハゲが進行する。頭皮にあるアンドロゲンレセプターの数は、遺伝により決まっている。頭皮にアンドロゲンレセプターが少ない人は、たとえシャンプーを全くしなかったとしてもハゲない。(たとえば、作家の五木寛之はシャンプーがキライで、一ヶ月ん一回くらいしかシャンプーをしなかったが、フサフサだったというのは有名な話)DHTが頭皮のレセプターと結びつくのは、ある薬を飲めばブロックできるけれど、薬事法に触れるので、ここでは取り上げない。
でも、多くの男性は、そういうことも知らずに、せっせと亜鉛のサプリを飲み、スカルプDに無駄な金を払い、戦争で焼けた大地を慈しみ育むように懸命に頭皮マッサージをしているけれど、その結果、「まだ頭皮が消耗しているの?」とばかりに、どんどんと禿げ上がっていくんだ。これを「努力不足」と叩くのは可愛そうだよ。ちなみに、自分がハゲの遺伝子を持っているかどうかは、DNA検査で簡単に調べることができるから、気になっている人は調べてみるといいかもしれない。
書いているうちに、ブスとかそういうのはどうでも良くなってきました。男性でも女性でも、与えられたカードの中で最大限努力する人は素敵だと思うし、それを馬鹿にする人にはなりたくないものですね