はてなキーワード: スマートとは
私の地元で彼氏と食事に出かけた道中、彼氏はずっとスマホで地図を見て歩いてた。会話なし。
・機嫌が悪いのか?
→であるならご機嫌を取らないといけない?
→しかし機嫌を取るのは面倒
→はずれの可能性もある
→大体なんだって聞き出してあげないといけないんだ?
⇒何も言わない
→私に聞いてもわからないだろうと思っている?
→聞きたくないのかな?
⇒何も言えない
→この辺のことなら知っていることを知っている
→聞きたくないのかな?
⇒何も言えない
→話しかけられ待ちなのかな?
→話しかけられたくないのかな?
⇒何も言えない
・どうして拒絶されているのかな?
→拒絶するつもりはなく、必至なだけ?
→どうやったら見分けがつくのだろう?
⇒かける言葉が見当たらない
→彼女の方が詳しいのが嫌なのかな?
→でもここ地元だし。。。
・歩くの早いな
→焦ってるのかな
→なんて言えばいいのかわからない
⇒無言
→歩くのが早いと伝えた
→数十秒で元の速さ
⇒一緒に歩きたくないのかな。。
⇒そんなに必死なのかな。。
帰り道は、店を出てすぐに私が道を決めて歩いた。
行きの1/3の距離と時間で帰れた。
ずっと無言だった。
少し見慣れたところにたどり着いたら先導して歩き始めた(それまではやや後ろにいた)。
先導し始めてから道を間違えそうになっていたので「どこいくん?」と声をかけた。
とっさに「どっか行くん?」というのが出てこなかった。
数歩歩いてから思い出して、「あっちに用事あった?」と聞いた。
「道を勘違いしていた」と言われた。
嫌味に聞こえてしまっただろうか?
なぜ、私に道を尋ねず無駄に歩かせるのだろうか。
スマートに行動したくて結果 無様になるのは、男性としてはどんな気持ちなのだろうか。
30になってもこんな有様ということは、この人はいくつになっても二人の効率を考えられない、あるいはそれよりはるかに自尊心に重きを置くのだろうか?
学習しないのだろうか?してほしい。
どうしたら誘導できるのだろうか?
真剣に悩みすぎだろうか?
ある種の人々は言いようのない劣等感を感じている。というか、青春期、人々の多くは言いようのない劣等感を感じているように思う。それは書物で見る限り昔からのようだ。
「その劣等感はどこから来たのか?」とか「どんな理由で感じるのか?」という問いにはあまり意味はない。おそらくそれは青年が何者でもなくて何が出来るかもわからない不安感から生じているのだとは思うけれど、そんなことが分かったところで劣等感はなくならないからだ。正解でも不正解でも、あんまり意味がない。
十代でなんとかしないと、という焦りはこないだの青木君の小四なりすましの話に似ている。僕もそうだった。僕らの世代だと登大遊氏なんかが結構輝いてて、ああいう感じにならなきゃ、と思っていた節はある。十代の時になにか成し遂げないといけない、そのためには誰かに認めてもらわなければならないという焦りは、どれくらいの「大人」に理解してもらえることなのだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20141202220427
上の増田は嘆いているけれどその苦しさってそこまでユニークじゃない。「大人」の多くはその苦しみを経過して(乗り越えてとは言わない)大人になっているよ。
大人だってむかしは若者だったし若者だった以上にチンピラだった。Webの情報支援がなかった昔の若者はいまの若者以上に何も出来なくてずっとずっとボンクラだった。大人の多くは自己努力で青春だの成長だのしてきたつもりでいるから、上から目線で説教したりするかもしれかもしれないけれど、それって高度成長期があったせいであって別段昔の若者が優れてたわけじゃない。
断言する、昔の若者はボンクラだった。公平のために弁護すると、それは昔の若者の能力が低かったというよりも、さまざまな課題解決のためのフレームやマニュアルが共有化されていなかったせいだ。だからその時代、口コミや師弟関係や親族関係が重要だったしコミュ障は今よりずっとスポイルされてた。また、だからこそ「無鉄砲な行動力」が重要視されていた。体当たりでノウハウを積み重ねるというのが今よりずっと意味があったからだ。(なぜならそうして取得したノウハウは簡単には共有されないので差別化の原資になったからだ)。
今の若者はWebによる情報支援があり、さまざまな課題に関して極上のマニュアルを入手することが出来る。遭遇しうるありとあらゆる問題に対して、それを解決した先人がいて、おおよそどうすればいいのかわからないということがない。進学、就職、研究、技術的な学習、恋愛、人間関係、法律問題。様々なマニュアルや手記がWebにはある。少なくとも手がかりは存在する。
そのメリットがある半面、隣を走ってる同年代の姿もよく見えるようになって、それが劣等感レンズとして視界をゆがめている部分があるにせよ、それでもこの情報支援は大きい。今の若者は昔の若者の無意味に強気なボンクラさに比べて、様々なことを実にスマートにこなす。紳士だし慌てないし礼儀正しいし、誤解を恐れずに言えば「有能」だ。
それはおそらく、いわれのない劣等感にさいなまれている増田でさえ有能なんだ。
オタクがサブカルを敵視したのか、サブカルがオタクを差別したのか、はてなブックマークのコメント欄も白熱しており、ヤンキーも巻き込んで混然としています。
http://hatenanews.com/articles/201412/23089
だから、この記事に見られるようなオタクとサブカル、あるいはそれに加えてヤンキー同士の抗争というのも実は本質的ではない。本質は劣等感だ。
いわれのない劣等感がまず先だって存在し、その劣等感は消去できない。麻痺させるしかない。劣等感を麻痺させるいわば痛み止めとして、この種の抗争が存在する。ほとんどすべての人間は、無名の置換可能な消費単位でしかない。若者であればそれはなおさらだ。そんなことは当たり前なのだから、そこで劣等感を感じるべきではない。しかし青春期の自意識にとってはそうではないので、劣等感を感じるし、その劣等感を痛み止めするために、近しい場所にいる別の消費者を罵倒してるだけだ。
歳をとるとその過程で様々なケーススタディを経験するし、見聞する。若いころ、世界には才能ある人(100点)とクズ(0点)しかいないように思う。
もちろん年を取ったこの世界にも100点の人と0点の人はいる。でもそれ以外の点数の人々もいるってわかってくる。わかってくるっていうのは、例えば42点の人がいるということじゃない。そんなことは(理論的には)若者の時だってわかっていた。
わかるのは「42点の人と41点の人の間にある差」だ。そのわずか1点の差が、彼我の間の明暗を分けるというような例をたくさん目にすることになる。「1点の差の大きさ」が実感としてわかるようになる。そもそもある年代を100点で分割すれば、任意の社会人が自分の職場で見ることのできる人間の幅なんて5点差くらいしかないんだ。「俺の今いる会社にいるのは38点~43点」とかそんな感じ。しかしたかがその5点の間の距離が、越えがたく遠いということもわかる。新入社員39点が40点に成長するのはすごく大変だ。
そしてこの点数はジャンルや技能ごとに分かれていてその種類も百種類じゃ利かないってこともわかってくる。つまりどういうことかというと、人間ってのは恐ろしく膨大なパラメータで構成されていて、若いころ思ってたよりもその距離感は遠く、埋めがたく、複雑だってことだ。マクロに見てみれば確かに消費単位としての人間なんて似たようなものだけど、ミクロに見てみればAさんにできてBさんにはできない、って問題にあふれすぎている。卑近なことでいってみれば「議事録を手際よくまとめてコピーして事前に配布しておく」程度のことでさえ、人間と人間の間には差があって埋めがたい――それが中年になるとわかる。
その種の格差ってのはもちろん絶望でもあるんだけど、一方で解脱というか、いいことでもある。
少なくとも「世界は才能ある人(100点)とクズ(0点)でできている」みたいに乱暴で便利で安易な絶望には向かわないですむようになる。
世界を二種類で塗り分けるってのはずいぶん簡単で、その若い絶望は手抜きだったんだな、ってわかるようになるんだ。
若者はまだケーススタディが足りてないから「俺は0点だ!世界はクソだ!」とか叫ぶけれど、ちゃんと観察を続ければ(たとえば)自分は28点だってのがわかってくる。もちろん自分が28点しかないってのは、そりゃたしかにがっかりするけれど、27点の人との間にある圧倒的なアドバンテージも同時にわかってくる。それが解れば、28点全部を放り出して「俺は0点だ!」なんて思いもしなくなる。
それに遠いとはいえ29点の方向もわかるようになる。29点になる為の1点を100分割して28・01点のためになら多少歩くことだってできる。これはなにも努力至上主義みたいな話ではなくて、どちらかというと、真っ暗で見たことも聞いたこともない砂漠に放り出された時、地図を持ってるのと持ってないのとでは大違いだ、という話に近い。努力をしなきゃならん、すべきだ、という話ではなくて、自分に何が出来て何ができないか(=自分の点数もわからない)で生きていくのは、生死にかかわるほど不便だってのももちろんだけど、ただわからないというそれだけで死ぬほど不安で不幸なことだって話だ。
そんなわけで、ここでいう若さ特有の劣等感は嵐みたいなもので中年になれば消える。すくなくともどっかの職場で働いて自分の姿が見えてくれば薄れていく。1点の差を乗り越えるためにグダグダ数年を過ごせば、懐かしくなる程度には過去になる。そこだけは、おっさんとして、安心してもいいんだよ、と言いたい。
大学の入り口としての「人物重視」のAO入試と、出口としてのリクルート(あるいは「絶対内定」)的就活によって、意識高い系は生まれた。
リクルートの就活方式とAO入試が生み出した空気から生まれた「意識高い系」な人たちは、
圧倒的コミュ力やらリーダーシップ経験やら海外経験やらスマートな外見やらを備えており、彼らは就活でも圧倒的実績を残す。
学力不足や階層の固定化などの批判があっても、オボちゃん・青木的失敗が顕在化しつつあっても、就活では彼らのような雰囲気を纏うものが成功することは否定できない。(あの圧倒的プロフィール!)
そもそも、もはや一般入試で大学に入る方がマイノリティなのだ。
東大でさえAO入試を始める時代だ。意識高い系が滅びることはない。
AO義塾の創始者は、安倍総理と肩を組んだ写真をPRに使って慶応に入学している、という事実が皮肉すぎて僕は笑うしかなかった。
Pinterestもどきの画像ソーシャルサイトgazou.comのディレクション&開発。
WEBサイトのディレクションの経験のある方(改善の指摘、提案)
一週間くらい
tumbler
ついっぷるフォト
600,000円(税込)
(内訳はディレクション20万、開発30万、リリース後1週間のサポート10万で見積もっています)
どんなサーバー構成にしたら良いか分からないのでサーバー構築を10万くらいで
外注しようと思っていますのでサーバーの構築も可能でしたらプラス10万になります。
サーバー代は月5万円を想定。現在はさくらの安いVPSを使ってます。
海外のドメインオークションで運良く15万で落札しました。(他に入札者がいなかった)
ドメイン名負けしないサイトを作りたいと思いますので宜しくお願いします。
http://oi.jpn.org/files/gazou2.xls
TOPページ
http://oi.jpn.org/files/top-page.jpg
今までの仕様まとめ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Rg8Fosxw_qYO5MW6QTNMvuBzsZ2qkTRyGvI2Mux01Og/edit?usp=sharing
twitter @hhungry
obinat2@gmail.com
普通のサラリーマンで深夜帰宅が多いためレスポンスが悪いです・・・
とりあえずサイトを見てみたい方はお気軽にご連絡ください。
1年近く前からWEBサイトを制作してるのですが、自分のディレクション能力が低く
なかなか完成の目処が立ちません。修正したい部分を外注のエンジニアやデザイナーに
どう伝えたらよいのか、自分でもどう修正したら良いのか分からないことが多く難航しています。
基本的な機能(タグや画像投稿)はベースサイトに実装してあったので2,3ヶ月で制作できると
考えていたのですが甘かったです・・・
100%の完成度をを目指してるわけではありませんが、リリース後に大きなシステム変更は
できないので破綻しないよう基本機能を実装してからリリースしたいです。
ランサーズでデザインの発注をしたのですがWEBサービスにあまり詳しくない方だったので
WEBサービスに詳しい人が多そうなはてなで募集してみることにしました。
2.プルダウンが左端だとメッセージが見切れるので右端にする。
ソーシャルログイン、画像アップロード、Taberarelooからの画像投稿、
・画像ページにコメント欄の追加。(ベースサイトのコメント欄機能を転用)
・ユーザーページがなんか変。
(特定のアダルトタグが付くと「R-18」タグが付いて、画像を表示・非表示する設定はできています)
・タグの登録・削除がスマートじゃないので修正。(Gmailのラベルみたいな感じがいい)
e.g. ttp://gazou.com/members/uploadlist/4309
ゆとりちゃんは聞くなんてプライドが邪魔して…ってなるんだろうし、ゆとりじゃない自分は「聞いていいの!?ごめん、聞き方わかんない!どこまで聞いていいの?聞いていいって知らなかったからわかんない!教えて!」ってなってしまいます。
自分で考えられるところは自分で考えようとすると自分で考えてるより聞いてさっさとやったほうが効率いいだろって言われるし、ちょっとでも躓いたら聞こうとすればちょっとは自分で考えろって言われるし
それでも教えてくれる上司は優しいと思うし、仕事が遅れたら尻叩いてくれるなんて親切だなあ……って思います。
学生時代はわからないところを教授に聞きに行くと「なんでこんなのもわからないの? 授業の内容でこれが理解できないようならこの学校向いてないってことなんじゃないかな^^」と一刀両断でした。
いや勉強教えるのがあなたの仕事では……「君に熱心に教えたからって言って給料上がらないし。他の子はほっといても理解してくれるよ?」
卒研もほったらかしでした。「尻とか叩いてくれないんですか?」「僕になんの得があるの? サボってダブったら君の問題じゃない」
http://anond.hatelabo.jp/20141001050424
元増田ですブックマーク400くらいついてるほげええええええええええええTwitterで500ぐらいつぶやかれてるおえええええええええええええええええええええ
なんだこれうわぁ、なんだこれうわぁ、こんな鬱憤を晴らしたいがためだけのゲロみたいな投稿にこんなにレスポンス返ってくるなんてひたすらに申し訳ない、申し訳ない…
自虐はここまでにして。
とりあえずトラックバックとはてブのコメントとTwitterのつぶやきをざざっと見させてもらいました。ほんとに色んな意見があるなと。
限られた情報から職場・元増田自身を想像してアドバイス(叱咤激励含む)をくれる方や、この個別具体的な事案から今の日本における”仕事”が抱える構造的な問題点を一般化する帰納的な論を展開する方まで。
いや、実に興味深いです。これがアクセスする”抵抗”がとてつもなく低くなったネットワーク(=インターネット)の力ってやつなんですね。改めてインターネットは偉大な発明なのだなと。90年代前半とかだったらこうは不特定多数の意見を伺うことは出来なかっただろう。
まさか自分がその当事者になるとは思わなかったけど、生きてるとこんなこともあるんだねぇ、面白い。
最初にも書いたように、元増田の記事は鬱憤を晴らすための、というか見えない出口を探し求めてほとほと疲れ果てた中で書いた忘備録のためのような記事です。
なので、主張はかなり偏っているかなぁと。
まず、仕事を覚えられなくて中々スマートに実行できないのはひとえに元増田である僕のせいです。僕が無能であるだけなんです。先輩たちのせいじゃないのです。
元増田記事と矛盾している…深夜テンションで書いた記事だから仕方ないね。
- メモをほぼ活かせない
メモはとりあえず取るんですが、「とりあえず取る」だけで体系化できていない事多し。自分なりのマニュアルポケット手帳みたいなのは作っているんですが、当方怠け者のため最近の情報が更新できてなかったり、そもそもどうソートしていいのかわからない指示があったりして不完全。
- うっかりミスが多い
仕事を進める中でミスをされると注意されるわけですが、業務を知らなかったというミスより「あっ、そうだったー!」というミスの方が多いです。注意されたり、次の仕事に移る時に「あっしまったこうだった!」という。これについては、ちょっとあまりにも多すぎるので発達障害を疑って次策を検討中です。どうやって医療機関を絞ればいいのか、そもそも受診・相談する気力が湧いてこない、とかに悩んでるわけですがそれはまた別の話なのでここでは割愛。
致命的なことに、職場の人と上手くコミュニケーションがとれていません。何気ない会話を投げられてもコミュ障あるあるみたいな返答しかできないというか。「あっ」とかよく言っちゃうし「あっ、えっと…あっ…スイマヘン」みたいな挙動不審みたいな謝り方を注意された時にしちゃったりとか。お客さ…都道府県民相手にならマックのマニュアルしゃべりみたいに対応できるんだけどなー
というわけで、先輩たちはいい人たちで、仕事覚えられないのは全部僕が悪いんです。
基本的に職場で僕が役に立たない時にイライラしてるだけで、その他は至って普通です。険悪なムードを醸し出してるわけでもないです。仕事のちょっとした合間や休憩時間は少し談笑したり子供の事で情報交換したりしてる、雰囲気の良い職場です。
もっと体系的に仕事を把握できるように頑張るべきで、そのためにはきっとメモだけじゃ足りないので、仕事のフロー図書いてみたり、家で自習のため自分の仕事に関することを色々調べたり、そういったことをやらなければ。
また、もっと円滑なコミュニケーションを取るために、積極的に会話に参加したり、マナー・常識を本やネットを参照しまくって実践である職場で学んだりしなければ。
そういった具体的な方策は思い浮かんでいるんですが、家に帰っちゃうともうおやすみモードに入っちゃって、ポロシャツのまま即寝たりニコニコ見たりテレビ見たりしちゃって…どうにもダメですねぇ。自分の甘えでこうなっているのはわかっているのですが、中々そこから脱出できなくて…
仕事を覚えられないのはそんな自分のせい。その「行動しないストレス」を上司のせいにする、という方法を通して匿名ネットにぶちまけてしまったのです。そう、僕が悪い。
なんというか、皆さん色々と意見をありがとうございます。結構、これからの指針の参考になるような意見もたくさんあって、ほんとありがたいです。
脚本が駄目と散々言われてるが
キャラクターが事ある毎に態度をころころ替えて意味分からないのはあったな
それが人間らしいと言えばそうなのかもしれないが
特にガイは復活後~最終話の解説まで何故そうなったのかさっぱり
解説があっても即理解なんてできなかった
おまけにバトルし出したり…まずあの露出過多な衣装からして変態
最低キャラすぎる、茅野愛衣は本当にこんなキャラばっか担当だなあ
序盤はカスに思えた八尋が一番ブレがなくまともで好印象なキャラ
他はカスばっか
■葬儀社
アルゴは集を案じる場面が多かったけどモブキャラじゃ物語に入ってこれないわな
■GHQ
集と心の部分で絡まなかっただけキャラはクズ化しなかった(行いは人道的ではないが
顔ぶれは愉快なのが救い
正直緊張感がなさ過ぎ…集が吸収できる時点で全て背負い込んで終わりじゃん
作画とかバトルとかもろもろは凄い良かったと思う
音楽は良かったんでは、けど歌詞入りは結構鬱陶しかったなあゴリ押しぽくて
ロボが進化してったみたいだけどロボ好きにもどうでもいいよねあれ
ロボ名をキャラが口にしてもどうでもよすぎわろた
ギアスは学園パードが好きじゃなかったがこっちは無駄な回がなくてスマート
まあ単に急ぎ足の展開だったせいもあるのかな
ふつーに見れるアニメだと思うから75点くらいが妥当なんでは(適当
おわり
まぁ地方公務員で受付系の仕事をしているとだけいっておくんだけども
その中で一緒に働いている人達が結構仕事を教えてくれなくて困っている。
もちろん、最初の1ヶ月位は色々と優しく教えてくれてたんだけど、それを過ぎたくらいに段々とミスをした時の態度が厳しくなってきた。
上司曰く「もう2ヶ月経つんだから…」「もう4ヶ月経つんだから…」「もう(ry
と仕事を経た日数経っているんだから、言われた仕事は完璧にこなしてくれないとなぁ、ということらしい。
そして、周りの職場の人達は一度教えたことなんだから、教えなくても常識の範囲内でわかることなんだから
「もう教えないよ」「聞いてこないでよ」「だからね…(呆れ気味に)」
のリアクション。
まず一点目
わっちはろくにバイトもしない大学生活を出てすぐ就職していて、尚且つマナー・礼節を教える職場研修みたいなものは特にないままオン・ザ・ジョブ・トレーニングで働いているわけで
たった数ヶ月で仕事を覚えるだけならまだしも、その応用的なこと(いつもはこの流れだけど状況を見て手順を変える、仕事を早く進めるためにこういう方法をするべき、その仕事業界特有の方式・礼式etc...)なんかわかるわけない・覚えられるわけがない・すぐ実行できるわけがない。
もっと長い目で見守ってくれよとは本音で思うが、それは行き過ぎたわがままだということもわかっているので、新人が入ってくるんだからせめて何度も根気強く教えるくらいのことは前提に持っててもらわないとなぁ…とどうしても思ってしまう。
最近の公務員バッシングで人材資源のカットとかあって、仕事に余裕がないのはわかるけど、だからって新人に即戦力とか求められてもなぁ…よくて60%の精度の仕事で手一杯なんですわ…
(というかそんな能力あったら地方公務員のしかもこんなど末端職に応募してこn(ry )
次に二点目
100歩譲って即戦力になるのが前提だとしよう。仕事を一発で覚えて、尚且つ常識的な判断で超的確に無難に仕事をスマートにこなすことが当たり前だとしよう(そこから土台無理なんだが)。
ミスの時に怒られる時と言い、今後するべきことの指示が抽象的だったりその場のミスのみに通用するものだったりして、これからどうやって仕事していいのかわかんねぇよ。
(例:なにか自分ができることをひとつ作ろう、もうちょっと応用して考えようよ、もう少し頭を使おうよ、〇〇の時は××をすればいいんだよetc...)
そして三点目
10000歩譲ってその指示をきちんと理解し、自分の中で反芻し、次に活かすぐらいの知能がないとどんな仕事も務まらない、ということにしよう(そうじゃない仕事もいっぱいあると思うが)
自分なりに考えて来客者に対応する上司の横からサポートしたら「余計なことしないでいいから自分の仕事しなさい」って言ったかと思えば、
これ調べますねっていつものように仕事の一部を手伝っていたら「あんたそれしかいっつもやらないけど、それしか出来ないの」って嫌味を言ってみたり。
積極的に行動しても、指示のない余計なことしないようにしても、どっちにしろ怒られるんじゃねぇかよ…俺はどうすればいいんだよ…
そりゃ状況によってやり方を変えればいいんだろうけどさ、そんな頭も経験も入って1年も立たない新人にあるわけがないことはわかりきっていることだろうよ…
どうしてわかりきってることでいちいち怒ってくるんだよ…
おいらからすれば、そんなの高校生ウルトラク○ズで大多数の高校生には絶対わからない問題出されて、「間違えた方にツッコんだら罰ゲームで泥だらけな。テレビじゃあ当たり前だよなぁ?」って脅されて一か八かで○か×のどちらかに突っ込んでいくみたいなもんだろうよ。
そして大体ハズレで怒られるんだよこんちくしょう。(なおあたっていても特にやるじゃん、というような言葉かけもない模様なので合っているかどうかもよくわからない時がある模様)
と、こんな矛盾した指示がそこかしこであるんだよ…頼むから統一してくれよ、指示を。それが現実に合わないんだっていうんなら、それで新人を怒るのをやめてくれ。
なんだこれ。ねぇ、社会ってこういうもんなの?これ以上にブラックなところなんてネットを探せばいくらでもあるということは知ってるけど、でもこれがホワイトだって言うんなら、ちょっとわっちは20代前半にして人生ゲームリタイアしたい気分ですわ。
また数時間後に出社しないといけない…はぁ…
とボヤいているあなた!
気持ちは分かります。
自分もいまいち痴漢の何がそんなに不快なのか分からない一人でした。
だけど、色んな女性の意見を聞くうちに(主にツイッターで)どうやら、何に反感を覚えているのかが分かりました。
つまるところ、彼女たちは暴力に屈服させられるのが嫌なのです。
学生時代、DQNに逆らえなかった自分を思い出してみてください。
思い出したくもない人はこんな想像をしてみてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
廊下を歩いていると向こうから恐い先輩が大股でドッカドッカと周囲を威嚇するように歩いてきます。
あなたは身を隠すべくそっと廊下の隅に寄りましたが、運悪く肩がぶつかってしまいました。
「ぁあ゛?なにすんだォラ」
怒っています。
今にも殴りかかってきそうです。
「なんか言えよォラ」
泣きそうになりながら、場を和ませようと愛想笑いをしてみます。
「笑ってんじゃねえぞオメェ!!!」
火に油でした。
3センチの距離まで顔を近づけてメンチきってきました。
ガチギレです。
「謝れや」
すみやかに謝りましょう。
「ごっごっごっ」
しかし声が震えてうまく出ません!
「きぃこえねええぞ!!!!」
汗と涙と鼻水がとめどなく出てきます。
「ごめんなしゃい」
DQN先輩も満足したようです。
「ふん」
踵を返して歩き出そうとした先輩は、その前になぜかもう一度こっちを向きました。
途端に泣きそうな顔になったとおもいきや、
「ごっごっごっ…ギャハハハ!!!」
先輩はどうやら機嫌が良いようで、殴られる心配はなさそうです。
そのまま先輩は大笑いしながら歩いて行きました。
先輩が廊下の角を曲がって見えなくなりました。
あなたは石になったように突っ立ってましたが、全身を弛緩させてほーっとため息をつきます。
「だっさ」
女の子の声です。
目を向けると、あなたが片思いしているクラスのヒロインがいるではありませんか!
一部始終を見られていました!
完全に軽蔑されました。
彼女は一生、あなたをDQNに絡まれたら鼻水垂らして許しを請うマヌケと認識することでしょう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いかがでしたでしょうか?
なんとも言えない、いやーな気持ちになったことでしょう。
自分の存在意義だとか、価値だとかが全否定されて、こんな思いするぐらいなら今すぐ死にたいと思いませんでしたか?
ギークはてなーな男性諸君になら、この感覚を理解してもらえると思います。
でもちょっと待ってください。
このDQN、別に人に手を出したわけでもなければ、理由もなく絡んできたわけでもないですよ?
歩いていたら後輩がぶつかってきてムカついたから、謝らせただけです。
さっきのやり取りを少しスマートにするなら、こんな感じでしょうか。
(肩がぶつかる)「いたっ」
「いたた…ちょっと、気をつけてくださいよ」
「え?すいません」
「なにそれ、ちゃんと謝ってください」
「まったく…」(歩き去る)
これならそう反感を買うこともないでしょう。
さて、何が違うのでしょうか。
プライドを傷付けられるかどうかが決定的に違うのです。
痴漢にあって、犯人を警察に突き出せるようなら、ちょっと触られるといった程度の話です。
セクハラも同じです。
ただ、多くの女性は痴漢にあっていながら、自分の力で犯人と戦うことはできません。
痴漢は冤罪でも問答無用で有罪になるほど、女性側に圧倒的に有利な状況でも、何もできません。
恐いからです。
多くの女性は本能的に男には逆らえないようになっているのです。
そして、後から、自分の大事なプライドをいいように弄ばれた記憶に悩まされるのです。
自尊心が根こそぎ奪われていくのです。
ただちょっと声を出すとか、手をつかむとか、その程度のことすらできなかった自分に自己嫌悪するのです。
これで女性がなぜああまで痴漢という犯罪を憎悪するのか分かっていただけたのではないでしょうか。
痴漢冤罪や女性専用車両は男性差別か、など、様々な問題が論じられていますが、そこで女性の側の気持ちが分からなくなった時に、この話を思い出していただけたらと思います。
結婚相談所がまた営業かけてきて、申込書類一式を置いていった。
いつも玄関で突っぱねてたけど、相手がだれでもおしゃべりさえできれば良い母が、散々喋ったあとで受け取ってしまった。
相手に求めること、を書いていて嫌になって、部屋の隅に投げ捨てた。
相手に希望する年齢欄を書いていた。
10年前、20から35って書いていた。自分はまだギリギリ20代だったし、結婚というのは子供をもつことも考えるものだと思っていたから。
今、20から35って書いた。書いてから消した。30から45って書いた。消した。消してから書類を投げた。
20歳も下の女と結婚したいって、なんだよそれ。最大でも5歳下ってなんだよ。
それ言ったら自分は40のジジイじゃないか。どう考えてもおっさんじゃないかよ。身の程知らずじゃないか。
前に母がぎゃあぎゃあ騒いで結婚相談所に通うことになった時、年収は350万だった。
仕事がんばってきたけど、10年かけて、今やっと500万だ。ダメだろ。
容姿と性格に難がある。難があるのだ。結婚なんかできるわけがない。
スマートな大人の遊びを知らない。ごはんの美味しい店もわからない。デートのプランをたてられないし、エスコートできない。頑張って下調べしても、喜んでもらえたことはない。自分も楽しくない。
そもそも人品が卑しいのだ。両親には「あなたには理解できない趣味をしています」という意味でアニメが好きとか漫画が好きとかゲームが好きとか言っているが、今季のアニメなんて全く追いかけてすらいない。漫画雑誌も買っていない。ゲームも無料ゲームたまにするだけだ。昔はたしかに好きだった。今は楽しめない。心に余裕が無い。
一番楽しいのは、自分の部屋で2chなどのまとめサイトを見て馬鹿がひどい目にあっているのを見て喜ぶことだ。本当かどうかはどうでもいい。馬鹿がひどい目にあっていればそれで嬉しい。
それでいて自分の書類の趣味欄には読書とか書く。なにが読書だよ。読んでるのは文学でも教養書でもなくて、キチママが暴れて逮捕される話じゃないか。バカ旦那が調子に乗って離縁される話じゃないか。
それに、「どういう女性が好みなんですか」って質問に答えられるわけがない。この質問、相談員も聞いてくるし書類のアンケートにもあるんだけど、答えられない。好みができるほどそもそも女性と接触がない。
「たとえば好きなアイドルとか」ってアイドル知らないし、テレビの中の芸能人好きになったことない。テレビドラマのキャラクタだって好きになったことない。いや、それどころか、アニメだって漫画だってゲームだって、「好きになる」ほど興味をもったキャラクタなんていない。
かといって男性が好きなわけでもない。
そもそも自分だって嫌いだし、ときどき世界滅べって思ってる。なんの痛みもなくスイッチを切るように自分を消せるなら、たぶん今までの一生で何回かそのスイッチ押してる。
そんな自分が好む女ってなんだよ。なんでもしてくれる神様か奴隷かそういうものだろう。そりゃ人間じゃなくて道具じゃないか、ほとんど。あとそういうこと言うとマザコンとか言われたりするが、母親ってのは気まぐれに来る雷雨みたいなもので望むことはなにもしてくれない、邪魔だけはする、特に理由も意図もなく傷つけてくるものなんじゃないのかい。
こういう自分のような男と結婚して幸せになれる女がいるとは思えない。相談所であったり、知り合いの紹介で会ったりして、女性はちゃんと人格を持った人間であると理解している。書割じゃないし、道具でもない。自分が婚活市場に出て行かないことは、あらゆる女性に対して幸せなことなんだと思う。だから結婚相談所行きたくない。結婚したくない。一生童貞でかまわない。
でも、親が親戚が、ちょくちょくうるさい。彼女作れ結婚しろ子供作れ。できない。できるわけがない。だれかを不幸にして幸せを装って親の、親戚の、毎日の楽しみというステージに立てって言われているとしか思えない。
できるわけがない。
結婚したくない。結婚相談所行きたくない。彼女作りたくない。子供なんて無理。
何度言っても、両親に届かない。
会社に休む時にやたらと『親戚の葬儀があるんで』を使う同僚がいる。
うちの会社が有給申請の理由にやたらとケチをつける癖に、冠婚葬祭に関してただけは空気を読もうとしてくるのが原因なのかもしれない。
今たしかにそこにある高熱よりも、非実在かも知れない親戚の死。
しかし彼に関してだけは正常が異常に変わる。
あるときだったか、飲み会をサボる時にすら「今日はこれから通夜があるんで」と言って私達の元を去っていった。
彼にとって親戚の死は凄い軽い。
なにせ彼が今まで「祖母の葬儀が」と述べた回数を合わせると10回に及ぶらしいのだから。
曾祖母が奇跡的に全員少し前まで存命だったとしても2+4で6人にしかならない。
彼のひいひいお婆ちゃんのうち半数が彼の入社時にはまだ生きていた可能性もなくはないが、
それならば今度は「祖母」と一括りに表現するぞんざいさが人としてありえない。
その事について一度彼に質問してみた事がある。
私「お婆さんが死んだって事にして休んだ回数多すぎませんか?」
彼「あー、うち家系図が凄い不雑なんですよ」
私「それにしたって多すぎでしょ」
彼「いいじゃないですか別に」
私「いいじゃないですかって、人の死を軽んじるような言い方は」
彼「まあまあ、どうせ実在しないんですから問題ないでしょう?」
私「実在しないんですか?」
彼「そうですよ。僕の祖母なんて最初からいないし、僕自身も最初からいないんですから」
私「えっ?」
彼「だってこれは貴女自身が書いてる釣りじゃないですか。最初から存在しない人をでっち上げて適当にブコメが集まればいいなっていう釣り増田ですよ」
彼「あなたも最初の内は釣りなんてする人じゃなかった。普通に増田を書いてても三桁ブクマを行ける程度には、内面に悪いものが溜まっていましからね」
彼「増田で伸びるのって、クズへのリンチ、傷の舐め合い、そういった負の感情が累積している物ばかりですからね」
彼「ここに来たばかりの頃はあなたにもそういった悪い話題の『弾』が沢山あった」
彼「でもすぐにその『弾』はなくなってしまい。今では気まぐれに長文を打っても0ブクマ、喧嘩を売っても0トラバだ」
彼「その上何の迷いか始めてみたブログは数ヶ月たっても週のヒット数が今まで一番伸びたブクマ数にも届かないと来てる」
彼「ヒット数がブクマの数に負ける。屈辱でしか無いですよ。昔の自分に今の自分がコテンパンにやらちまったんですから」
彼「そうして釣りを書こうとしてみた」
彼「でも結果がこれですよ」
彼「ナンデスカコレ?」
彼「でっち上げるにしてももう少し不特定多数の義憤を誘えそうなネタもあったでしょうに」
彼「本当何がしたかったんでしょうね」
彼「まあいいや、これぐらいにして僕は消えましょう」
彼「最初から存在しなかった癖に、ずいぶんと長くしゃべり過ぎた」
彼「釣りってのはもっとスマートに行かないとイケませんかね。とはいえこれはもう釣りでもなんでもありやせんがね」
彼「みなさん。婆さんは大切にするんですぜ。いやいや、あなた方のご母堂の事を言ってるんですよ。既に高齢者か、もうすぐって所でしょう?大事にしておやんなさいな」
コメント欄にも留意しながらもう少し突っ込んだ話をしてみたい。
なぜ、こんな恋愛how toを書くかについては無事に最終章まで完走することが
できたら記すことにするw
・食事に誘ったほうがいい何十倍ましだ
・初対面でそんなこと聞くと引かれる
以上の三つに対してコメントしてみる。
デートとは食事なども含む女性と二人ででかけることをさしている。
当然、初回はどこかに出かけるより食事。
ただ、百人いれば百通りのアプローチがあるのであえて簡潔に
今回は少し深く掘り下げて誘い方について考えてみる。
コメントにあるように初対面で「あなたのことが気になります。デートしてください!」
そこに至るまでのプロセスは当然ある。
○○さんの~~なところが気に入ったから仲良くなりたい。
そうしたらまず世間話をしてみる。
よく話す子なのか、寡黙な子でこちらから話題を振ってあげないと駄目なのか。
そこでこちらとしても一緒にいて楽しいなと思えるならアプローチすればいいし
こいつは合わないなと思ったらそこで終わりにすればいいのだ。
さて、この子は性格も合いそうだしなんとかお近づきになりたい。
そうなったら共通の話題を探す。
こればかりは人それぞれ得手不得手があるので自分の得意な場所で戦うのが重要だ。
けどアナ雪なんて誰でも見ているわけですよ。
例
女性:私も見たよ。
以下あな雪の話題でしばし談笑。内容はダブルヒロインとか
増田:そういえば、最近公開されたディズニーのマレフィセント見た?
女性:見たいのだけど、見れてないんだよね~。
増田:そうなんだ。私もまだなんだよね。一人じゃ寂しいので誰かと行きたいのだけどね。
ところで、○○さんって彼氏いるの?
女性:なんで?
増田:一緒にマレフィセント見に行こうと誘おうかと思ったのだけどもしいたら申し訳ないので(笑)
これで問題ないなら誘いに乗ってくれるし、彼氏います!と言われたら
残念!仕方ないから一人で見に行くかな~。といって会話を終わらせる。
飯で攻めるなら、最近、パンに凝っててベーグルが好きで美味しいベーグル屋探ししてるんだよね~。
みたいに話題を提供する。
それに乗ってきたから、
何か美味しい店教えて!
のコンボとか、お好きなのをどうぞ。
ニッチなところを狙って趣味が合えばトントン拍子で話が進むこともある。
私は登山をするのだけど、そんな話をしたらもともと運動好きな子で興味があると来た。
だから、まずは靴選びにいかないとね!みたいな感じで靴選びにでかけて
みたいなこともあった。
メアドの聞き方だけど、
遊びにでかけるなら当然連絡先を交換するし、
ちょっと用事があるんでと言われたら、
予定のすり合わせしたいから連絡先を教えてよ!
みたいにいけばよっぽど嫌われてなければいけるだろう。
いろいろ書いて来たが、それなりに手順を踏んでアプローチしているので
これで嫌われたらしょうがねぇな!と思ってやっている。
やらないで後悔よりやって後悔
懇意になりたい女性と二人だけで腰を落ち着けて話せる機会なんてそうそうない。
飲みにしても毎回、気になる女性と隣になるわけでもない。
チャンスは一瞬にして現れては消えていく。
その数少ないチャンスを生かせるかどうかが重要だ。
けど、間違ってはいけないのはガツガツいけといっているのではないぞ。
次回、「デートに誘ってOKなら脈あり」そりゃそうだろう…。について
その基本がわかってない人が大半だからイザコザが絶えない。
これが人気エントリーになるようなら続けて書いていきたいと思う。
彼氏がいないと言われたら
自分はホッテントリにある色々なブログを見ながら、この人の文才はすごいな、こんな深い考察や豊富な知識が透けて見えるような
スマートで面白い文章は書けないなと毎日考えている。この人達に比べると自分は間違いなく文才のない凡人で、それを認めるのはとても怖い。
そんなモラトリアンが始めたのは、魂を削って書くことだ。魂を削って書くとは、自分の恥ずかしいところ、嫌なところと向き合って書き出す作業だ。
なぜそんな事を始めたかというと、文才のない自分でも、自分と似たような人から多少は反響のある文章が書けるのではないかと思ったからだ。
これは書いている最中とても辛い。
ロリコンかもしれない、尼や価格で反響を調べないと買えない、ある程度出来たら満足する性格で向上心が持続しないなど、
自分の恥ずかしいところ、嫌なところはたくさんある。こういうものと向き合って書く作業は苦行だ。
が、なぜかは知らないが、書き終わるととても楽になるし読み返して面白い。
削られた魂を吸い取られたような気持ちになるが、そもそも嫌な部分なので増田に置いていけるのであればありがたい。
ただ、これでは形式が違う懺悔だ。
もしかしたら、いまの自分に必要なのは、増田よりもキリスト教かもしれない。
その人達の統計を取ってみるとおそらく自己嫌悪している人が多い。
そして人の心情を読もうとし過ぎている人が多い。
自己嫌悪について…
嫌いな自分(例えば話下手、知識不足)を悟られたくなくて、防御(話している最中に心の中では人を見下したり)に走った結果、
それから、「うまくコミュニケートしている自分」(理想)をガッツリ固めていて、スマートにコミュニケートしようとし過ぎていることがある。
人の心情を読もうとし過ぎている点については「自分だったらこんなの言われたら嫌だなリスト」があって、コミュニケートの際にそれを避けようとしていることに疲れている。
人とコミュニケートする時は事前にシミュレートしたり、うまく出来なかった時に人と比べて落ち込みが激しかったり、
「今の大丈夫だったかな?」などと後で過剰に反芻したりしている。結果、気疲れによって一人でいた方が良い、と結論づけてしまう。
このような自体に陥ってしまうのは、結局「コミュニケートによる成功体験」が少ないからだと思う。
「対話」と「理解(する・される)」という部分の「理解(する・される)」の経験が足りないということだ。
思い出してみて欲しい、幼少期に人間不信に陥ってしまう事件があったり、親と会話が少なかったことなどは無かっただろうか。
自分の心情を察してくれる理解のある人間と対話した経験があるだろうか?「対話」が無いと「理解」も無いのだ。
これは、成人してから解決するのは大変難しい。まず話す前に相手も多様な心情を持っているために、
その多様な心情を考えないこと(度胸や勇気と言い換えてもいい)も必要になってくる。
解決策としては、自分に自信をつけることで精神的な余裕をもち、相手を「理解する」下地を自分の中に整えることだと思う。
シャイな人は「(自分が嫌いで自分自身と向き合っていないため)自分自身すらあまり理解ができていないのに、相手を理解する余裕がない」
と本気で考えている。
ここからは自分の話になるが、自信をつけるために自分に効果があったのが「パックじゃない海外旅行に一人で行く事」「体を鍛えること」がシャイや人見知りの改善に効いた。
前者は恐らく、ネットも街中では繋がらない、頼るのはガイドブックのみという状況で必死にコミュニケートし、
もっと根源的な「対話」と「理解」の経験を積んだために、度胸がついたのだと思う。
自分は特に異性と会う前には100m程度を全力疾走している。これが結構効くのだ。
これだけでも効果があるので騙されたと思ってやってみて欲しい。
最近はナンパしてセックスという過程を踏めばシャイが改善するのではと考えて、
追記:「シャイは異性と会える状況にそもそもならない」と言われるかもしれないが、何故か女友達の方が一緒にいて楽でそんな事になっている。