はてなキーワード: クローズとは
メイザー・ブローズってミラージュ騎士いるやん、キュベレイの甲冑着てた子
なので、男同士の性行為に定評があったクローズが、サリオンとブローズ共々色んなことを仕込んであって
クローズを失ったサリオンの心を慰めるために二人でホモ百合えっちしてるはずなんですよね
そこで質問なのですが、育児に興味がなさそうなスパーク(ピッキングハリス/マドラ/プロミネンス)がベルベットを産み落としたあと、
サリオンはクローズがやってくれたように、えちえちなこともベルベットに教え込もうとするけど
ブローズは相手が相手(未来の剣聖だし)だけに、えちえちなことは程々にと、二人で育児の方針で喧嘩してしまうはずなんですよね
もうそろそろ生まれているであろうマキシのことも考えると、天位とかそういう次元じゃないバケモノ級の騎士の子供がいる恐ろしい環境です
あんな子たちに、まだ幼い頃からえちえちなことを教え込むには、ママみが深いファティマの協力が必要不可欠ですよね?
ママみが何かわからないファッキン童貞は、次にかーちゃんキックを披露して欲しい女性騎士を教えてください
僕は、普通に璃里です
(全然関係ないけど、時が「マキシの正体をしる数少ないファティマ」な理由って、バランシェがミースと話してたときたまたま横にいただけってこと? 俺こういう永野のセンス大好きだわ)
それくらいじゃ日本の大手は本気で慌てないと思うんだよね。というか多分そこまで慌てていない。
だからGAFAは日本の大手、もっとはっきり言えば大手SIerを本気で慌てさせるために、一流PGだけじゃなく、一軍PMやコンサルも引き抜け。
彼らの働きぶりは低く見積もっても、年収3000万くらいの価値がある。
ちなみに大手の一軍というのは、それぞれの会社では事実上の「最終決戦兵器」と化している。
すなわち、炎上して大火災になったプロジェクトを、会社が本気でクローズさせようと決心した段階になって、ようやく登場するんだよね。
そう、あのみずほのように。
極稀にプロジェクトの最初からいることもあるけど、それは日本のSIで天国案件が数えるほどしかない理由でもある。
というわけで、そんな神の手(?)を持つ紳士淑女を、消防士あるいは特攻隊長みたいな仕事で、まさしく火事場の渦中に特攻させるなんて、それこそ日本のITの損失だわ。
そこでGAFAが新サービスとしてのSI事業の中核を、大手から引き抜いた日本最高レベルの「手配師」に任せれば、あっという間に日本のSIはGAFAが牛耳るようになるだろう。
もちろんこれだけITが発達した現代において、大企業や官公庁の基幹システムをGAFAに押さえられるというのは、日本がグローバル企業という「世界帝国」に支配されることを意味するのだが、なんだかそっちのほうが良さそうに見えちゃうんで。
オープンソースソフトウェアに限らず、ユーザ会とかでもだけど、最近発足したコミュニティあるあるな「このSlackに参加したい人はこちらの招待リンクを使ってください」みたいなことにすごく顔をしかめたくなる。何が「オープン」なんだろう。
Slackは便利なのは認める。その他のチャットサービスもだいたい便利。
けれども、ログが公開されていない(アカウントがないとログが見れない)とか、そもそも招待リンクが参加者個人のやりとり(勉強会LTだけとか)でしか出回ってないコミュニティとか本当に無理。それって選別性のサロンと何が違うの? オープンってつけてクローズなことやってるだけじゃん。
それでいて行動規範とか透明性とかガバナンスに気を配っているふりをする。何かおかしくないですか? そこよりもまず改善するべき場所があるんじゃないの?
都市部だけではなく地方都市でも、ボードゲームカフェないしはスペースが増えており、業界の盛り上がりを感じるが、他方、廃業を余儀なくされた店舗もある。この業態が難しい理由について、とりわけ地方においての理由も列挙する。
・回転率が悪い。
テーブルの回転率(1日の客数÷席数)は重要な経営指標であり、カフェな4、5回転は欲しいが、短くて数時間、長くて営業時間いっぱいは在席されるので、席あたりの回転率は良くて1、2程度。であれば、客単価は普通のカフェの少なくとも三倍程度は必要か。
食べながらゲームするのは、難しいしコンポーネントが汚れる。同テーブルで提供できるのは、せいぜい軽食とドリンクのみ。
重ゲーは回転率を悪化させ、また、インストで時間を取られるため、繁盛店になれば、軽ゲー主体となるのは余儀なくされるが、ライト層主体となり、固定客が付きづらい。
【地方部に顕著】
・車社会
基本、地方民は車で移動するため、郊外立地なら広い駐車場が必要なり、それなりの賃料が地方でも必要となる。
・オープン会、自宅会との競合
十分なスペースと駐車場を備えた公民館などが格安で容易に借りらことができ、オープン会が盛んである。また、自宅でも比較的スペースがあり、個人宅でのクローズ会も盛んである。
わたしは、発達障害をクローズにして(周りには隠して)働いてる。
ケアレスミス多いし、キャパ不足だし、理解はおそい。口頭での指示に弱いし、短期記憶がコンパクトだから、長い説明は途中から分からなくなるし、会議はみんなの声を聞き分けるだけで疲れてしまう。
学生の頃は、バリバリ働いて稼ぐんだって気持ちでいっぱいだったのに、人よりも使えないのに人よりも疲れてしまう本末転倒具合に泣けてくる。
せめて、人に嫌われないように感謝だけは忘れないように、昨日よりもミスをしないように生きてる。
だから、必死にやって稼いだ給料を悠々と超えてくる同性に嫉妬してしまう。
わかってる、しょうがないことだし比べても仕方ないことはわかってるんだけど、落ち込んでしまう。
しかも大抵奨学金なしで普通に大学まで行かせてもらって、みんな見かけも小綺麗でかわいくて私生活も楽しんでる。おしゃれなネイルして、ミスなく仕事を終え、普通に雑談も楽しんで定時で帰ってヨガとか自分磨きとか趣味を楽しんでる。
わたしは趣味がない、つまらない人間。読書も映画も好きだけど、めちゃくちゃ知識あるわけじゃない。すぐ忘れちゃうし。ほんと短期記憶がミニマム。人に説明ができない、発信ができない語り合えない時点で、趣味といってはいけない気がする。趣味がない人の集いとかあったらいいのに。でもだめだ、そこで集まった同性と自分を比べて、また嫉妬して落ち込むだけだ。御察しの通り友達もいない。休みの日はうまくいかない欲求不満を、自慰することで慰めて、なんとも情けない気持ちで大抵終わる。
同性で高収入の人は、話しても話題が豊富だし、頭の回転が早くて知識もある。わたしが男なら好きになっちゃう。まぶしい。
一生埋まらない差を思い知るたびに絶望してしまう。泥臭く人に頭下げながら、嫌われないように、自分ができることをなんとかやって生きてくしかない自分ってなんなんだろうと思ってしまう。ミジンコのほうが、魚の餌になるから役に立つのではないかと思う。
美人じゃなくてもいい、彼氏がいなくてもいいから、人生楽しいよってあっけらかんと言える、自分の道をガンガン進んでける人になりたかった。
知識をつけてもすぐに忘れちゃう、人にうまく説明ができない、人の話をすんなりと理解できない壊れた脳みそのわたしには、ただただそういう自分の道を切り開ける脳みそをもってるだけで眩しくて、嫉妬で焼け焦げてしまう。
少しでも目をそらすために、SNSはやめた。けど、いきてる限り目に入ってくる。
もう、海になりたい。すべての生みの親、畏怖される脅威、何もかもを許容する、海になってしまいたい。
「100時間残業が4カ月続いてうつ病になった。自分はこれっぽっちも非がない」
そんな風に考え、これは"花粉症の薬"みたいなものだと言い聞かせながら薬漬け生活を続けて何年になるだろう。
少し良くなった時にクローズで転職を決意し(発想までに1年かかった)、二社目。また悪くなって、三社目。
最近もっと悪くなって、とうとう会社を辞めた。今回は本当に無職である。
仕方ない、空白期間はバイトで埋めて転職はオープンにしようか、でもなあ年収がな…とか一応悩むふりをしてみたときに、
「もしかして『うつ病の俺を気遣え』というようなズルさがあったのでは」
いまさらである。休職期間を除くと俺は入社3年目相当であり、若手のような仕事をしていれば怒られる、呆れられるのは道理なのだ。
すでに管理職の妻と話し合ううち、クローズで盛り散らかした経歴書をひらひらさせて毎回転職に成功し、背伸びをして見栄を張って
潰れるなんてそれこそ頭がおかしい。そこは今から取り返していこう。じゃあどう行動レベルに落とし込もうか、とまで考えられるようになったのだった。いまさらである。
「今日そんなに調子悪くないけどうつ病だから休んでもいいかな」と思う心が見透かされて、うつ病は甘えだという意見が出るのかもしれない。
少なくとも妻にはバレバレであったようだ。
期待してたのに、ネットのみんなが酷評してて、おそるおそる見たけど十分面白かったですね
「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」としては百点なんじゃないですか?
そら絶対評価で森羅万象と比較したら、もしかすると低めに評価しないといけないのかもだけど
「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」という枠の中だけで比較すれば、上等だよ
そう
作品を評価するにはこの「枠」というものを考えないといけません
極論ですが、ティクトックの数秒で終わる動画と、ハリウッド映画を比較することに意味があるでしょうか?
当然ありません、それぞれはそれぞれの枠の中で評価されるべきで、枠の外のものを比較しても意味なんてないのです
そこで絶対評価ではなく「枠」の中でいろいろな作品の評価を考えることで、バーチャルさんはみているが面白いことを証明します
うる星やつらという枠の中でみれば、原作には一切登場しない犬が出てくる映画は低評価
パトレイバーという枠の中でみれば、原田知世への抑えきれない劣情を抱えていない犬が出てくる映画は低評価
攻殻機動隊という枠の中でみれば、百合百合ネチョネチョラブチュッチュッを描写しない犬が出てくる映画は低評価
自分も忠犬ハチ公のようにさよならを認められないタイプの犬という自覚があるので、さよならを言うなんてメカ音痴ならぬ、さよなら音痴だと評価するに違いないから低評価
「おもしろーい、僕も実写版でやっちゃうぞー!」と思ったのだから高評価
ゲームが大好きな犬にとって、ゲームをしていたら意識を失うなんて怖すぎるから低評価
思ってたより道は遠くて震える運命に勇気が欲しく大きな声で名前を呼んで欲しいマメシバに共感するので高評価であると考えるしかない
ふーんなにこの曲? ガンダムSEEDのキャラソン? 知らないよ、ガンダムなんて見ないし。え? さっきの曲を歌ってた人の旦那さんが歌ってるの? じゃあ高評価!
https://webnewtype.com/report/article/174361/
思いました
メカ音痴なのにそんなメカがいっぱい出る章で大丈夫? と心配になる
あのねううきくん
飛ばないんだよ
兵藤まこの方が美人だもん! と一喝されるに決まってるから低評価
低評価
低評価
低評価
低評価
それでも低評価
社交性があったり物事に関心を持ってみたりそういう人ってだいたいフツメン〜イケメンだ。
不細工な人って学生時代あまり良い経験がなかったから自己肯定感を拗らせて自分のことでいっぱいいっぱいな人が多いよね。他人にナチュラルに気をつかったりする人見たことない。しまいには「自分コミュ障なんで」とか「どうせ何やっても無駄ですよ」って言う。仕事ができる有能に不細工はいないんじゃないか。
しかーし!みんな間違えている。人間が愛着を感じるのはその人が優秀や有能だからじゃないんだ。コンプレックスや自信の無さに人間らしさを感じて可愛い奴だなぁと思う、それが人間なんだ!
だから心はクローズにするよりオープンにしたほうがいい。不細工だとか仕事ができるとか、そういうのは人生80年レベルでみれば一側面でしかない。近所の神輿が生きがいの人もいれば、趣味のオフ会で結婚することもある。
心をオープンにしてつらい思いをすることもあるけど、あなたが死ぬまで独りなんてこと絶対ないよ。イケメンにも不細工にも幸せになる権利はある。あとは幸せになろうと思えるか、それが全てなんだ。
○昼食:うどん、卵
○間食:柿の種
○調子
はややー。
なんといってもまずは餅。これを確保できただけでも、もうお正月の勝利はほぼほぼ確定しているのに
ここにチーズ、お吸い物、マヨネーズ、栗餡、みたらし、ずんだ等のお餅と合わせると美味いものも買っておいた。(あっ海苔忘れてた)
うひひ…… 顔がニヤけるね!
さらに、カップ麺やカップ焼きそば、袋ラーメンなどの日持ちするものも今のうちに購入。
スナック菓子にクッキーにチョコに乾き物に、と多種多様な間食の類。
などなど、とにかく食い物を大量に買った。
それだけじゃなく、紙コップや割り箸に使い捨てスプーンといったズボラグッズも買っておいた。
だけど、まだまだ足りないですよこれは!
餅と双璧を成す正月勝利への食料「みかん」はもう少し近くなってから買うにしても、
アイスクリームなんかも外せないよねえ…… 箱アイスだけじゃなくて、高いアイスも買いたいし……
ズボラグッズも紙皿も欲しいとこだし……
うひひ…… 楽しい…… やばい…… 今人生で一番楽しいぐらいテンションあがってる…… うひひっ。
なんだろうね、こう、自分の部屋に食べ物が増えるのってしあわせーって感じがして、とても満たされる。
○ポケダン時
ルリリを助けて探検隊の日常パートをイベントをいくつかプレイ。
今はドクローズと戦ってるところ。
しょうがないんだけど、僕の好きな悪ポケは悪役が多いね、いやもうマジでこればっかりはしょうがないんだけど。
●iOS
○グラブル
入力インターフェースがキーボードからタッチパネル、マイクへとかなりアグレッシブに変化しているのにエディタの入力メソッドが未だにキーボード前提になっているのはちょっとダサい。
コードを書くのに入力補完やフォーマッティングなどは日常的に行っていると思うが、これをキーボードで行わざるを得ないのは最早老人たちのレガシーでしかないだろう。
「クリエイトファンクション、ファンクションネームイズ『てすと』、ブレスオープン、コールプリントフォーマット、オープンパーレン、テキストビギン、『ハローワールド』テキストクローズ、クローズパーレン、セミコロン、クローズブレース、エンドオブパラグラフ!」
って感じで唱えて
function test(){
printf("hello world!");
}
ヒップホップってバトルだけじゃなくて
高ラとか、フリスタとか、ヒプマイとかでバトルだけ盛り上がっているけど…
ヒップホップにおけるサンプリングの文化だったりとか、ジャズやソウルなどの音楽にたいするリスペクトとか、
そういうものは深く根を張っていると思うし、
病床のなかビートをつくったJ dillaのような職人もいたわけで、音楽愛にものすごく溢れたジャンルでもあるわけで、
なんか色々感じるのは、
MCバトルでこんなパンチラインした!かっけー!すげー!だけじゃないと思うのヒップホップ。
もちろんこの世界の入り口として入るのは今の時代なんでもありだし、何かひとつを媒介にしてもっと世界が広がるのは大賛成。
自分はこんな音楽もすきだったんだ、っていろんな出会いもあるから。
エンタメ性が高く見栄えするバトルが使いやすいのはわかる。けどもっとうしろで鳴ってる音、ビートとかにもクローズして、掘り下げてもいいんじゃないかなって。
今、5話まで来たんだけど、もう全然納得できない
話数が限られてるからカットしないといけないことは分かるんだけど
なぜそこをカットする?とかなぜあの演出をなくす?ってのが多過ぎ
作者の藤田が脚本作りに入ってるって聞いてたから期待したんだけど
これは流石に無いわ、と
まぁ、要するに
っていうのを作者自身も分かってないことって結構多いんだろうな
話の大筋を作ったりキャラを立たせたりするのは作者の力量が大きいけど
特にからくりサーカスの「逃げる」「逃げない」とかの選択肢を提示する演出ってすごく大事だし
ぜーんぶカットですよ
後、マサルの「れざあましおう」も活字だからこそ意味のある演出だけど
それをどうにか取り込めよ 普通に字幕にするだけでもいいんだよ
何普通に技繰り出してんだよ アホかよ
そもそも中途半端に全話をアニメ化することなんて誰か望んでるの?
序章~サーカス編~からくり編の最初ぐらいまでをとりあえずアニメ化して
後は人気が出たら続編作るっていうジョジョとか進撃みたいな作戦でいいと思うんだけど
人気出なかったらさっさと打ち切りでいいんだよ
質の良いスモールスタートして盛り上げて続けていくっていうベンチャー的モデルでやればいいのに
クローズまでの事業計画立てて淡々とこなす大企業的モデルとか勘弁してくれ
まぁ来週も見るけどさ、ちょっとこのノリで走られるとキツいわ
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「今回あたし、最終ラウンドまでの8日間、全通したんですよ」
愛海「暇です。したんです。あたしはアイドルLIVEロワイヤルのクローズも終わりましたし」
詩織「こずえちゃんのお山がどうのとか、櫂ちゃんのお山がどうのと評価するくだり…… する……?」
愛海「してもいいんですけど、その前に少し気になったことがあるので聞いてもいいですか?」
詩織「気分よ……」
詩織「……本当になにもないわよ」
愛海「アピールじゃないですか? あれでしょ、アイドルがあなたのためだけにウィンクするとか、ああいうのでしょ!」
詩織「違うわよ……」
愛海「お客さんに誰かいたんですかあ? ファンに手を出しちゃいました? はたまた関係者……
そうえば! 詩織さん最近、櫂さんと仲良しさんじゃないですか? 夏に毎週のようにプール行ってたり、今回も共演してましたし…… これはこれはうひひですか!?」
詩織「うひひじゃないです……」
愛海「またまたまたまたあ〜 あたしのこと散々揶揄ってるんですから、今日ぐらい揶揄いたいですよお〜」
詩織「そのことは謝るから…… 本当になんでもないのよ…… 気分よ……」
愛海「最初にノーコメントって言ったじゃないですかあ。あれですか、櫂さんと約束した思い出の帽子なんですか?」
愛海「うひひっ! 詩織さんの熱い夏はまだまだ終わりませんね!」
愛海「えーっと。本当になんでもないんですか?」
詩織「あのね! 他の番組の企画で話せないとかもあるじゃない? いや、その、これが何かの企画ってわけじゃないけど、そういうのだと話せないということも一種のネタバレになるわけで……」
詩織「……本当になんでもないです」
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)の連投行為、無断転載行為に関して、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである私が考察していく。
も併せて閲覧願いたい。
「複垢連投オヤジ」に関するいきさつや、複垢連投オヤジが投稿したコトやコメントでの滅茶苦茶な理論や言い分については上記で言及、解説している。
複垢連投オヤジ以外にも以前から連投行為をはたらくユーザーは居て問題視されていたことはしばしばあったが、その人達の共通点は、人に共感することよりも自分の記事(コト)を投稿することが主体となっていることである。本来のコトノハへの関わり方は投稿ではなく様々なコトへの回答や共感が基本であり、投稿は既出のコトに無い話題に関して語りたい場合に行うというのが基本であるが、それがわからない人には中々難しいことである。しかし、それを守るために「30コトに回答するまでは投稿できない」、「自分のコトへの回答数が十分でないならば新しいコトを投稿できない (詳細な基準は非公表)」といった仕様になっているが、それに抵触してエラーが出ても何も感じないのだろうか?
ここで、不定期に誰かが投稿するコトとして、「Postは1人1日1回までにしましょう」というものがある。これは、連投や多数の投稿を行うユーザーに関してコトノハの趣旨を再認識してもらうためのものであるが、そのようなユーザーには中々聞き入れてもらえないようである。
そもそも連投を行うユーザーの目的は、投稿することが目的になっている、誰よりも早く投稿しなければ気が済まないなどであるように思える。
複垢連投オヤジの最近の連投は、上記の他の連投を行うユーザーと同じ理由も勿論考えられるが、他のユーザーの投稿を下に下げる目的があると捉えられる。特に、自分(複垢連投オヤジ)にとって不快、不利益な内容のコトが投稿された時、それに対する反論コトや羅列の連投コトが大量に投稿されることが多いからである。複垢連投オヤジにとって連投ネタは何でもよいようである。
複垢連投オヤジは、以前は他人のコトに回答していたことがあったが、最近はほとんど回答していない。他人のコトやトピックに関して言及したい場合は、自ら同一か類似のコトの投稿を行っている。現在は検索(Search)機能が機能していないため行えないが、本来コトノハはコトを投稿する前に類似のコトがないか検索して重複確認することがルールとなっている。勿論、確認出来ず重複するのは仕方なく誰でもあることだが、態と重複させるのは明らかなルール、マナー違反である。
SNSを利用していて、ここまで他人に関心が無く共感力に欠けるユーザーは珍しいと思う。寧ろ、何のためにSNSを利用しているのかと不思議に思う。
複垢連投オヤジによる無断転載行為が行われるようになって以来、多くの方から頂くアドバイスであり、クローズにすれば無断転載が起こることは一切考えられない。特に、私と同年代の若者の場合、クローズにして内輪(親しい仲間内)での交流を主としている人も多い。しかし、私の活動スタイルからして、本名での活動を基本とし、クローズにしたくないというのが本音であり、その理由としてボランティアや一人旅等の諸活動が言える。
ボランティアや一人旅、またスポーツや音楽、起業等も含めた個人での諸活動を主としている人の多くはSNSはオープンで活動しており、活動をきっかけに興味がある人と友達関係を結び、活動や交流の輪を広げていくことが多い。オープンをすることで探しやすく、また近い活動をしている人とも繋がりやすいのは大きなメリットである。特に、友達承認申請やフォローする場合も、投稿内容が分かることで安心できる。私もこのメリットが大きく、オープンでの活動を基本としており、本名や学歴等もその理由により記載してきた。
このオープンかクローズかはリアルでの活動も大きく関連していると思う。クローズの人たちは基本的に内輪を好む人が多い。私は中堅の大きな大学であるため、ボランティアや委員会でも私の大学のメンバーは多かったが、活動先では他大学、他団体のメンバーも多く居たのに呆れることに同じ大学のメンバー同士でしか交流していない人が多かった。他大学からは「〇〇大学仲良いね」と言われていたが半分は嫌味に聞こえていた。しかし、私は真逆で今も昔も主に他のメンバーとの交流が多かった。ボランティアは同じ大学でも一度切りのメンバーが多かったが、他団体と交流することの方が貴重な機会であることは間違いない。
今まで本名で活動してきて不都合な点は全く無く、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)に晒されたり、外部機関へ通報されたり等の経験は無い。要するに、そのままで問題無かったのだ。しかしながら、複垢連投オヤジが登場するようになって初めて晒し等の迷惑行為を受けるようになった。私は不謹慎な投稿や一方的な誹謗中傷、暴言等の迷惑行為や、犯罪自慢(所謂「バカッター」行為)や犯行予告等の違法行為をした覚えは一切ない。複垢連投オヤジの私怨での一方的な嫌がらせ目的である。それにより初めて対策せざるを得なくなった。
は100%複垢連投オヤジ、只一人のせい(為に行っている対策)である。
~作成中~
介護福祉士もってるけど、もう介護はしたくないから持ち腐れ。その他、福祉系の資格いろいろ、それに関わる実務経験はなし。
簿記2級、CSワード・エクセル2級、英語かじる程度、プログラミングかじれてもいない程度、どれも実務経験なし。
中途半端すぎる。
最初の職選びにミスったらもう、実務経験ないからって採用してもらえない。きつい。
なによりも致命的なのが、30代で障害者ってところ。
障害者になれば障害者枠の求人選び放題でしょ、みたいな風潮があるけど、普通の求人より障害者枠の求人のほうが少ない。
一度障害者に落ちてしまって、福祉的就労してしまうと、もう障害者として生きていくしかない。
普通の求人に応募しようにも、「あれ?あなた障害者として働いてたんですよね?障害者は障害者枠にいってください」みたいな。
障害をクローズにして就活しようにも、福祉的就労してた期間が、どっかりと空白期間になってしまうし。
それ以上に、薬漬けになっているから緊張や不安が強すぎて、まともに働けるかどうかも分からない。
なにか一つでも極めていたら、たとえばプログラミングがバリバリできるとかだったら、雇ってもらえたり在宅ワークできたりしたのかな。
今からでも極めようとすればいいんだろうか。まったくできる気がしないけど。
馬鹿みたいに小説を書いたりもしてみたけど、もちろんダメダメ。
もう何もかもが遅すぎる。
なにか裏技でもあったらいいのに。
中途半端って書いたけど、中途までも行ってないな。
十人十色、天上天下唯我独尊、誰一人として自分と同じ人間はいない。
昔から言われ続けているにも関わらず、やっぱり人間はどこか人間を属性や種類に分けたがる。それは愚かなことである一方、経験から答えを導き出してより良くしたいという意識でもあるのだろう。
オタク、という言葉も分類の一つだ。最近はサブカルチャーへの風当たりも和らいで、オタクであることに罪悪感を感じたり、オタクであることを必死に隠したり(私個人としてはさほどオープンにはしていないが)、必死になって人権の為にオタク隠しをしなくてもよい世間の雰囲気がある。そのこと自体に文句も何もない、オープンオタク・クローズオタクに関しては、不利益をこうむらない限りは私は他人にあまり興味がないのでやりたいようにやってほしい。
「短期スパンで次から次とジャンルを変えていく熱し易く冷め易い尻軽オタク」
「一度ハマれば何年たとうが動きがなかろうがしつこく居座り続ける老害オタク」 のことについてである。
別に優劣を決めようという訳じゃない。だからこそどっちもマイナス印象の言葉で綴った。それにざっくり二つに分けたが、それぞれでもそれこそ長さなどで違いがある。じゃあ中間ってなんだよと言われればそれもよく分からない。全部を分ける必要もなく、でもそれでもやっぱりスタンスの違いは確実に”ある”と思う出来事が重なったので、増田に記している。
私の友人には短期オタクが多く、一方私は長期オタクだ。長期オタクの自分から見れば短期オタクは「落ち着きがない」「尻軽」に見える一方で「多くのジャンルの雰囲気を知っている=知識が豊富になることに繋がる」「好奇心の豊かさとフットワークの軽さは多くの場面でプラスに働く」という憧れも抱く。一長一短、単純な良悪でははかれないのがスタンスというものだと思っている。だから、短期オタクであっても友人でありたいと思っている。思っているのだ。
それでもやっぱり、次から次と、これがいい面白い、あれを見ろ、といわゆる「布教」をされるのは、勘弁して欲しいのだ。長期オタク気質をもつ私にとっては、ジャンルにはまるということは、一生追いかけるものになることで、なんならサービス終了したソシャゲについても、あの世界観とキャラクターを愛してしまったが故に、終わった世界であってすらも追って(思い出して)いる。当然私もその時々で熱が高いジャンル、落ち着いているジャンルはある。だが、一度愛したら最後、ふとした瞬間に好きだという気持ちが止まらなくなるのだ。好きになれば手元におきたいものも増え金もかかるし、脳は一つしかない、自分が同時に考えられることなぞ少ないのだ、ジャンルが増えすぎると、困ってしまうのだ。
短期オタクの友人は善意で進めてくる、同じジャンルにいると確かに話題を共有して楽しく話ができる相手だ。なにより友人の発想は面白く、友人でいたいと思っている。そもそも布教と言っても、不特定多数に向けて面白いよ~と主張するなら受け入れられる。でも友人である以上食事を共にしたりする、そのタイミングで直接進められてしまうのだ。時には布教をするために話しかけられたりする。一人だったら諦めもつく、複数人いるのだそういうタイプの友人が。
進められている内容は聞くし、なにより自分の好きな内容について語る人間は得てして輝いており発言が面白い。友人もこんな自分の友人をやってくれているのだ、進めようがやらないときはやらないし、見ないときは見ないと分かってくれてはいる。その時点で恵まれているとも思えるが、それでもやっぱり負担であるのだ。
知り合いの短期オタクの中には、布教の際にかなり強い言葉を使う人間もいれば、前ジャンルに砂をかけるタイプの人間もいる、その行為はどうかとは内心思っているが、まぁ目をつぶろう。長所・短所はものは言いようだし、しょうがない。
もっと煮詰まった長期オタクの人間からすれば、私であっても複数のジャンルを抱えている尻軽オタクだろう。そういう意識もある。
でもたまに、勘弁してくれよ、と友人関係を放り投げたくなる気分になるのだ。結局投げないのだが。
もっと上手に短期オタクと長期オタクとしてのスタンスを乗りこなしたいなぁと思う。
はぁー、なんかいい案ない?
outcallは客がホテルとか部屋に嬢をよんだりするやつ。
最近海外でもどんどん店舗規制が起こってこう言ったデリヘルサービスが主になってる。
わざわざセックスのためにホテルの部屋借りるのも嫌なのでincall使う事になるわけだけど。これがヤバイ。
何がヤバイかって、incallを使って女の人とエッチなことをしてるとかちっかちって時々音がなる。
そしてさらに部屋を見渡してみると変な位置にカメラっぽい機器が備え付けられてる。
頭くらっとしたね。けつげバーガーさんじゃないけどセックス動画なんて流出したら男でも中々まともな生活を送るのは難しい。
incallってスゲー危険だなって思った。
店舗型の風俗だとさすがに簡単にはドロンはできないし地域との繋がりも多少はあるからある程度安心だけど
デリヘルは店舗がたと比べ物にならないくらい簡単にオープンできてクローズ出来ちゃう。海外のデリヘルは個人でやってて国跨いでるケースも多いから、盗撮されて逃げられても追跡できないから、やばさぱない。
いやもうこんな事は書くまででもないのかもしれませんけど
見なきゃいいじゃんって話とかじゃなくてさ、
恐らく日本でも最強のバカのバカ見解がバカに持て囃されて持て囃されたバカがバカにドライブをかけて新しいバカを生みそのバカがさらなるアルティメットバカを生み出しているバカ無限増殖プラットフォームじゃないですかね?結構本気で。
匿名掲示板に書いてあるバカ見解なんて、それをまた別のバカが読んでも「匿名のバカが書いてる事だしな・・・、まぁいいや、スイカバー食べて寝よ。」ってなるじゃないですか。
たださ、ヤフーってもはや公共の場じゃないですか。そこのニュースに書いてあるコメントなんて実際は匿名のバカが書いている事だとしてもさ、バカにとってはどこか公っぽさがあるなぁとか無意識に感じられちゃって「ふむふむ、一理あるのでアール」とか思っちゃうでしょ。
さらにそこに5万いいね!なんかついてたら数に飲み込まれるバカはもうダメ。「ふむふむ、確かにこのコメントが世の真理なのであーる、あちきも最初からそう思ってたのでアール!」とかバカが差別バリバリのコメントを正しいものとして受け入れちゃうわけ。
え?そんなことない?
ヤフコメはバカによるバカのための同調圧力最大化プラットフォームなんだよ。
で、だよ。俺が何が言いたいかと言うとさ。
日本ヤベーだろって話ですよ。
こんなのは仮定でしかないんだけどさ、ヤフコメなかったらさ。今の世の中、もうちょっとまともだったんじゃない?って思うんですよ。
ヤフコメが生む毒っていうのは長年かけてじわじわじわじわと我々の生活にバカの圧力を広げつつあると思ってるんですけどそんなことないですかね?
ない?ないですか?なければリセットボタンを押しながら電源を切ってください。ただスーファミの場合はリセット押すと逆効果なのでそのまま電源を切ってください。うるせーよ、俺は自然にこういう駄文を挟みたくなる病気なの!
で、ですね。もう言うまでもなくヤフコメっていうのは典型的な百害あって一利なしサービスだと思うんですよ。
そしてそれをヤフーニュースの中の人たちも気づいてるんじゃないですかね?さすがに。
まさか本気で思ってないですよね?人々が有益な意見を交わすことができる言論プラットフォームだなんて。完全に建前でしょ。
だからこそさ、なんか専門家の意見、みたいなコーナー作ってさ、コメントの最上部に置いてさ、バカのバカ見解を抑止するように動いたりしてるんでしょ?
百害あるところに二利程度のもの置いてガス抜きしてるんじゃねーよ。
結局お前らはさ、世の中に百害を与えてでもお前らだけに与えられる広告収益という百利を得たいだけじゃないですか。
知ってる、良く知ってるよ、ニュースというTOPページ依存のサービスがいかにしてPVを伸ばすかという中で生まれたのがヤフコメだったよね。
生まれた当初から目にあまる部分が無い訳ではなかったけど、今よりは全然マシではあったよ。PV伸ばす策としてはやりおるなー、と思ったもんだよ。
たださ、やっぱり東日本大震災あたりが一つの契機だったように思うんだよ。あの辺から急激に悪化した。
あの時のヤフコメは吐き気がしたよ。いや今だって吐き気しかしないけど。
少なくともあの時は絶対に閉じるべきだったと思うよ。そのぐらいに害しか生んでなかったよヤフコメは。
そしてそれを痛いほどに感じていただろうよヤフーニュースの企画者たちよ。
知ってる。知ってるってば。ヤフーっていう企業は毎期の増収増益が義務づけられていると言って良いレベルだからね。
メディア部門の収益減りましたー、えへへー、で済むような企業じゃないっていうのは知ってるよ。
でもさ、自分のことインフラだと思ってるんでしょヤフー様はさ。
じゃあインフラに毒を流し込むようなサービスはやめようよ。勇気をもってやめようよ。
そうだよそう、社会にどれだけ悪影響を与えているかなんて定量的に測定なんてできない。
だからって目を背けるなよ!明らかな悪だよヤフコメは。何度でも言ってやるよ、お前らのヤフコメとかいうサービスは悪だ。人を殺すサービスだよ。
知ってるだろ?実は知ってるんだろ?でもお役所と化してしまったヤフーの中で生きていくために見ないふりしてるんだろ?
頼むよ、頼む。この毒はヤバい。すぐに浸透するわけじゃないからヤバい。でも確実に広がり続けているんだよ。
止めればよかった。
未だによく後悔するんだよ。
ヤフーニュースに関わる企画者でもいいしエンジニアだっていい。役員ならなおいい。
立ち止まって考えてくれよ。意見してくれよ。お願いだ。ヤフコメはいらない。
この日本を良くするために言論を交わすにふさわしい場所は他にあるよ。
以上