はてなキーワード: クローズとは
宇崎ちゃんこらぼの玉音放送に臥薪嘗胆を誓うものもいれば、負けを認めないのもいて、まあ正直メシウマだな。
叶姉妹がどうのこうの、ってやっぱりオタクはリアルとフィクションの区別つかないの?
オタクに偏見を抱いてる単なる差別主義者とか腹痛いわ、「オタク趣味が浸透した世の中」なら僕ちゃんの大好きなエロい物も受け入れてくれるってまじ思ってるの?正直さ、いい加減「現 実 を 見 ろ」
美術館とかマジ受ける、コメディアンの才能あるよ。クローズな場所で展示されてるのに「広く公開されている」?そもそも日本語理解できてる?
他のコラボにも難癖って、あのさ?オタク君たち、このてのオタクカルチャーとコラボなんてどれくらいあると思ってるの?年間10や20じゃないよ。
で、炎上してるのは何個ある?本当にフェミが騒ぐから炎上してるって理解してるの?君の現実把握能力やばくない?敵をしらず、己も知らずだとどうなるか知ってる?
ヒント・開発するよりもクローズするほうが楽
あなたは今何を履いているだろうか。
10年くらい前はトランクスがまだまだ優勢だったように思うが、今やボクサーブリーフが主流になっている。
かつてはボクサーブリーフは気取っていて気持ち悪いなと思っていたが、今やボクサーブリーフの虜になっている。
おしっこは外に漏れない。陰〇はある程度の自由さがある。クローズされているので、においが外に出るのも防げる。
最近のパンツは素材も良いので密着している布の面積が大きくても気にならない。
単なるブリーフだと陰〇の大きさが如実に強調されて恥ずかしいが、ボクサーブリーフの場合は視覚的に優しい。
私はオムツ→白ブリーフ→オムツ→トランクス→ボクサーブリーフという変遷で来ている。ボクサーブリーフを超えるパンツなど想像できないが、今後の長い人生あと何回履くものが変わるだろうか。
または、大学三年生の皆さんは夏休みに1つくらいインターンに行った頃でしょうか。
長きに渡る研修が終わりようやく配属された。
隔離された環境で半数は地域採用という非常にクローズした工場に幽閉されてしまった。
当然、本社では進められている働き方改革もまだこの地域には普及しておらず、むしろ生産性のないローカルルールを覚えることから始まった。
気付いたら毎日暗い照明の工場のデスクで転職サイトを覗くようになっていた。
しかし、人事は初期配属は勤務地も考慮すると伝えてくれていた。にも関わらずだ。
若手の離職率は5割はあるとのこと。
私はどこで間違ってしまったのだろう。
就活後の配属面談時には、私生活の事情で東京に配属して欲しいと伝えました。その上で最低でも新幹線駅のある地域と要望は出したのです。
※10/4公開HiGH&LOW THE WORST(以降ザワ)のネタバレを含みます
※言いたいことが1つなので割と短いです
昨日ザワを見た。
ストーリーもうまかったし画の作り方も天才的、アクションも超進化していて素晴らしい映画でしたね。なんだあの攻城戦。
今回の映画は色んな登場人物が色んなカッコいいセリフをキメていてすごくよかったのですが、個人的ベストは誠司のセリフです。
鬼邪高の楓士雄(主人公格の一人です)の幼馴染の誠司は、進学校在学で成績優秀も優秀。そんな彼が先生から「お前も鬼邪高生みたいなクズとつるむのはやめろ」と言われてキレるシーンが非常に良かった(突然優等生がキレだすとめちゃくちゃ面白いというのもありますが)。
細かいところはあやふやですが、「スーパーに並ぶキュウリは、人の手で真っ直ぐにされているから綺麗に見える。でもアイツらはそれを拒んでいる、だから自然に元気に曲がっているだけだ!」という旨の発言をするんですね。映画冒頭で幼馴染みんなで曲がったキュウリをおいしいおいしいと食べるシーンがあり、なるほど上手な伏線だなあと見ていたわけですよ。問題はその後です(※例のごとく記憶あやふやなのでニュアンスを感じてください)。
「……安心してください先生、俺は誰よりも真っ直ぐなキュウリになって、スーパーで誰よりも高く売れてやります」
この思想……鬼邪高だ!!
分かりましたか? 「拳一つで成り上がる」鬼邪高の思想そのものなんですよ。理論の拡張が起こっている。能力拡大解釈大好き。
ザムのラストでヤマト母も言っていた通り、人それぞれ色んな場所で戦って生きています。鬼邪高はストレートに喧嘩だし、受験戦争であれば知能による戦いだし。
誠司のセリフはまさしくその覚悟、その思想を言っているわけですよ。自分の「拳」でそれぞれの「テッペン」を目指しているみんな、俺たち私たちはみんな鬼邪高生なんだよ!!! 人類総鬼邪高時代来た!!!
今回の映画は鬼邪高や鳳仙といった不良連中だけを肯定する映画ではない、あるいは勉強に励む連中を馬鹿にする映画でもない、男も女も関係ない、それぞれの世界で「戦う」みんなを強く強く応援する映画でした。ありがとうハイロー! ありがとうクローズ! ありがとう鬼邪高!
昔は製品の完成とか納期とか、明確な「終わり」があったからそこで(延焼するものがなくなったため)鎮火したのかもしれないけど、
昨今はサービスとしてずっと続いているから、やり方間違ったプロジェクト(サービス)はずっと炎上してる。
途中でまともな進行に戻そうとしても、すでに残業前提のスケジュールが切られていたり、メンバー-が疲弊してて現状維持が精一杯だったりして、
最初からきちんとやるより格段に難易度が上がっていて鎮火は実質無理みたいになる。
加えて目に見えてわかるのは売り上げがだんだん芳しくなくなることと開発スケジュールが遅延すること、不具合発生率が上昇することだから
トップの人間にそういうことを理解する頭がないとなんでもかんでも現場のせいにしてピーピーいうだけのイージーなお仕事して、余計疲弊するって負のループになるだけなんだよね。
逆にこのあたりちゃんと抑えた人が陣頭指揮とれば鎮火する可能性はあるんだけど、それは一時的にでもスケジュールの遅延を許すわけだから、その人の評価が(政治的に)下がっておしまい。
(そういう人ややり方がちゃんと評価されるところでは、そもそも炎上しないだろうしって思うからね。昨今)
ちゃんと普通にやれば普通に利益が出るようなサービスでも、その利益を(機会損失込みで)炎上が食い潰していって立ちゆかなくなるのは勿体なさを感じるし、
現場の人は努力して支えている(それが燃料になってるんだけど)からそういう面でもつらさを感じるんだけど、燃え尽きたらサービスクローズするのが世のためなんだろうな。
いや、課題なんてないから。逆を言えば課題だらけだよ。創設以来初めてじゃないの?自宅や外で仕事をする
ことなんて。規定も業務も職場でクローズするように作ってるんだから、そらあ課題だらけだね。
導入見送りの口実を探そうと思えばなんぼでも見つけることができるんだよ。
でもやるんだよ。上意下達で「やる」って決めて無理やりでも導入するんだよ。
そしたら課題が山ほど出てくるから、その課題を一つずつ潰していけばいいんだよ。
どうぜ保護された産業で潰れない業界なんだからさっさと導入すればいいじゃん。
生産性が下がる?もとから生産性なんて考えてこなかった職場じゃないか。今更下がろうが何しようが
季節はめぐり、仕事は完了していなくても、進んでいくんだから、そんときは誰かが80倍界王拳で乗り切ったらいいんだよ。
そのときはがんばってね。
みたいなのを200字以内におさめて書け、って言われてもね。
ディレクターサイドが大きいタスクを嫌がる工数が足りないと騒ぐ
リファクタしようにも軽微な改善を積まれまくって開発ができない
イベントを行うもイベントが終わるたびに燃え尽き症候群でエンジニアがやめていく
開発の経営陣は古いシステムをどうしようという話に一切口を出さず新しいシステム・機械学習に夢中
クローズするサービスを残し続ける、保守しなければ無料じゃねーんだよ
DBパンパン、使われていないテーブル多数あるけど怖いので消せない
CTO直下のチームは飽き性で色々なフレームワークを開発し運用チームに渡しまくるせいでもうぐっちゃぐちゃ
マイクロサービスを無理やりしたせいでバージョン違い、ミドルウェアの違いなどで更にカオス
DDDとか会社で誰も回せないし正常に導入できていないのに、推し続ける謎行為(俺たちは勘でDDDをやっている)
主要なサービスと新規事業サービスを乱立するのは良いが、損益点をはっきりさせて撤退する勇気を持つ
オンプレはもう限界だよ、オンプレでもいいけどサーバー構築を1h以内にやってくれ頼む
大規模なリファクタリングを行うために経営陣は今の現場の限界に気づいてくれ、株価見ろよ利益率悪いのが丸わかりだろ・・・
自分たちは弱いことを認めて改善をしていけばいい、全員やめろとは言わないけどもっと運用チームの一番下と経営陣がしゃべる時間を作って生の声を聞いてくれ
エンジニアをイベントごとに巻き込むな、全部任意イベントにしてくれ
エンジニアと営業を同じ制度・ワークフローで処理するのは限界ってことに気づいて
増田でも、婚活で出会った地雷案件の投稿が最近は増えた気がする。わたしも以前なかなかパンチの効いた案件を引いて、それを書いてみたら人気エントリに載った。婚活とは奇妙な男たちとの出会いの連続である。
この前会った男はその中でも群を抜いて「やばい」相手だった、今まで会った人たちはめちゃくちゃ「まし」なのでは?切り捨てなくて良いのでは?むしろ優良物件の宝庫では?と真顔になってしまう程度にその相手は「やばい」奴だった
まず、メッセのやり取りからして気持ち悪くて仕方なかった。彼からはメッセージ付きいいねというものを受信して、それにいいねを返す形でやり取りが始まった。
そもそもメッセージ付きいいねというのは「きもいな」と思われるツールだと思う。それが自分好みの相手からだったら「嬉しい」けど、不細工男から「気が合うと思う」などと書かれた日には無言ブロックからの運営通報である。彼からのメッセージ付きいいねも「きもいな」と感じたが、顔は比較的まし、都内の一等地住みということで、生理的嫌悪感よりもスペックを選んでいいねを返した。
相手はマッチングして浮かれてるような文章だった「こんにちは!」「〇〇といいます!」「〇〇なんですね!!」と全てに「!」がついていて「うるせぇな」と思った。こちらの返信がだるさのあまり遅れてくると、焦ってるのか早い段階でアポを取り付けてきた。その日は別の一軍男子とのディナーで都内に出る用事があったので「タダ飯すっかな」と了承した。
待ち合わせの場所、時間を決める前に「では当日」と相手がクローズに向かってブチ切れそうだった。「時間を決めませんか?」って聞いたら勝手に半日拘束を指定してきて「んだコラ!?」ってなった。こっちはてめぇと違って暇じゃねぇから~。段取りの悪さを暗に指摘したら「すみません😰」である。地獄に落ちて欲しい。
ここら辺で切ればよかったのだが、世の中にはどれだけ酷い人間がいるのか見たい。面を拝んでみたい。写真よりブスなのか?と好奇心が勝ってしまった。好奇心は人を殺すよ。
男性たちよ、ドタキャンされたくないなら1日一通でいいからやりとりを続けた方がいい。日がすぎるにつれやり取りしない相手は記憶の彼方に飛ばされていく。前日までにリマインドがなければそのまますっぽかそうとしていたが、リマインドが来てしまった。ちゃっかりしてんなと思いつつ、まあディナーの用事は変わらないので「はい」「わかりました」とだけ冷たく返信した。
待ち合わせ当日、昼過ぎの待ち合わせにも関わらず朝7時頃に「今日はこんな服装です」と連絡が来た。早すぎだろ。気合い入っててきもいなと朝からテンションが下がる。「Tシャツ、半ズボン、サンダル」というおよそ清潔感のない服装がメッセに書かれていることにまた苛立った。わたしはプロフの写真も、好きなブランドも女子アナのような清楚系をチョイスしていたので「相手に合わせようとか、なんも考えてねぇんだろうな」と思った。
待ち合わせは某駅ビルを指定した。日焼けと暑さが嫌だからである。「暑いので室内にしましょう」と気を利かせた感もだしておいた。なのに奴は駅ビルの微妙に屋外に出てるクソ暑い場所にいたのである、馬鹿か?ドタキャンもやむなしと待ち合わせ場所で偵察している時も落ち着きなくうろうろ歩き回っていて恥ずかしかった。なぜ直立して待てないのだろうか。小学生でも奴よりは落ち着いてると思う。何度も「どんな服装ですか?」とメッセ追撃がきて、観念して挨拶したが、目は一切合わせなかった。嫌悪感丸出しにも関わらず相手はにやにやと笑っていた。気色悪っ。
休日の昼間である、店はどこでも混んでいる。某駅ビルのレストランもどこも満席だった。でもわたしは駅ビルで買い物がしたかったので移動したくなかった。そんな時に奴は「気に入ってるカフェがあるので」と移動を提案してきた。どこに向かうのだろうと思っていたら、あろうことかわたしが来た方向に戻るような形で某チェーン店に向かい始めた。いや、先に言っとけよ!途中下車したわ!!
途中暴風で、巻き髪も前髪も全て崩れてブチ切れ寸前だった。嫌味ったらしく「いつもは地下道なのでこんな暴風にはあいません」と言った。田舎者は土地を知らなくて嫌いだ。こいつは生まれてこの方東京都民らしいが、わたしには田舎くせぇ芋にしか見えなかった。
メニューを決める時も人のスマホを覗いてきて気分が悪かった。「見ないでください」と伝えるが、罰が悪そうに笑うので余計に腹がった。いちいち人の地雷を踏み抜く男である。当てつけに他の男にメッセを返していたらわざとらしく視線を逸らして鼻歌なぞ歌い始めていた。落ち着きが無さすぎである。餓鬼か。
奴は自分の前に置かれたパスタを、まるで犬のように顔を皿に近づけて食べ始めた。フォークで大量に掻き込む。顔を上げる。頬に入れた食材を大仰に噛み砕いている。口の中のものが無くなると、また、犬のように皿に顔を近づける。それをエンドレス。肘をついたり、片手しかテーブルに出ていない時も多く、およそマナー皆無な食べ方で不愉快さしかなかった。わたしはその姿を見て食欲がなくなってしまった。
あちらが食べ終わると、あろうことか椅子の上に片膝を立てて、わたしの食事を見つめてくる。ギブアップだった。すぐにトイレに駆け込み、吐き気を抑えながら歯磨きをして「出ましょうか」と伝えた。相手は「?」を浮かべていたが、わたしがカバンを持ってか立ち上がったので慌ててついてきた。「今日はありがとうございました」と一息で言うと炎天下の中を駆け足で雑踏に逃げ込んだ。相手が追いかけてきてるのではと気が気ではなかった。地下鉄に乗って、数駅だけ逃げて、またディナーのためにターミナル駅に戻った。
LINEは交換してないからアプリは逃げ込んだ電車の中でブロックした。こんなにも酷い人間がいては困るなと思った。相手は無言ブロックされたことからなにか察してくれるのだろうか?わたしは犬と食事できるほど寛容ではない。
わたしも人のことをとやかく言えるほどマナーが完璧な人間ではないが、相手が気持ちよく過ごせるようにできるだけ丁寧に気をつけてお茶を飲み、ご飯を食べている。婚活とは面接だ。まして初回など、緊張感を持って取り組むべきだと思う。思うし、わたしは緊張感を持って取り組もうとした。
彼の同僚や上司は、あの食べ方を見てなんとも思わないのだろうか?彼は実家暮らしだったはずだが、両親は何も思わないのか?無礼は悪だと痛感した日だった。
ちなみにyoung thug自体はヘテロだが、女性用のクローズを好んで着たりする。友達のことを”bae(baby)”と呼んだりもして、色々と揶揄された過去もある。今は、こういうラッパーも珍しくなく、jaden smith(will smithの実子)やlil uzi vertなども女性用のクローズを着ている。thug(おっかない人)を自称する人が、軽く女装しているなんて実に隔世の感がある。
Jaden Smith "Icon"
https://www.youtube.com/watch?v=cmc8q2dcIMs
https://www.youtube.com/watch?v=WrsFXgQk5UI
Young Thug "Channel"
https://www.youtube.com/watch?v=yCPCqbwfe58
一般的なThugのイメージは以下の歌詞のようなものではないだろうか。
”I'm a thug, I don't play with no rap beef Fuck around, end up on the backstreet”
JPEAGMAFIA "Thug Tears"
https://www.youtube.com/watch?v=PT5mM6k9Akc
あとはhiphopの創生に携わるような大物による男児への性的虐待も告発されたりした。
Afrika Bamabaataa "Planet Rock"
https://www.youtube.com/watch?v=9J3lwZjHenA
さておき、こういった流れを牽引したのは、ゼロ年代のodd future(ofwgkta)だった。Tyler, Syd, Earl Sweatshirt, Frank Oceanなどを擁しているクルーである。主要メンバーの多くは、ゲイを告白している。楽曲は赤裸々で、セクシャリティについて悪びれる様子もなかった。当時のヒップホップシーンはまだマッチョだったので、相当なインパクトであった。
リーダーのtylerはjaden smithの彼氏だという噂も流れたりした。彼らはmixtape(今は、ネット上で公開される音源を指す。)と、SNSで成功を収めた最初の世代でもある。SNSから売れる、という今日のサクセスストーリーの定形は、彼らが作ったものである。
https://www.youtube.com/watch?v=28JAS1ZUUqw
https://www.youtube.com/watch?v=OOb7-p2FM44
OFWGKTA "sandwitches" at The Jimmy Fallon Show with The Roots
元々協力会社の立場で、ドワンゴのプロジェクトに参加していました
そこで声をかけてもらって、選考を受けてもらいたいと言われました
当初は正社員としての採用というはなしでしたが、まだエンジニア歴が浅いため、
ゆくゆくはチームのマネージメントも含めて雇用したいということから、
まずは契約社員として経験を積んでほしいということで、契約社員として入社しました
しかし、残念ながらすぐにサービスのクローズが決まり、雇用については考えると言われました
その結果、次回の契約更新をしないという結論になり、退職すること決定しました(契約社員は半年ごとの契約更新)
この点については、自分のスキル、経験不足が問題なことも当然自覚していますし、
会社として状況が変わってしまったので仕方ないかなと思っています
が、僕も人間なので裏切られた気持ちも、やるせない気持ちも当然あることを理解してもらいたいです(恨んだりはしてません)
個人的には完全裁量労働で、やることをやっていれば評価してもらえるのはありがたかったです
また、前職ではレガシーなプロジェクトも多かったのので、割とモダンな開発環境で、環境構築の段階から携われたことはとても有意義でした
チーム的にも割とコンパクトで、すぐに相談できる人がいたり、働きやすかったです
困っていれば別部署の方からもアドバイスをもらえたりと、社員の方々もSlack上はフランクで、話しやすかったと思います
一部Slackが心地よくないという話もあるようですが、社員数も多く、雑談を含めて色んな話題が出てくるため、
個人的に腹が立つことも、不快なことも当然ありましたが、人と付き合う上で仕方ない部分なのかなと割り切っていました
とはいえエンジニアとしてはまぁまぁというところでしょうか(スキル、経験不足のため)
お昼がとても困りました
ケータリングやお弁当など、現状試行錯誤しているようですが、お昼に一人でゆっくりしたい人にとっては、なかなか手軽ではありませんでした
近くのコンビニも全く商品がなく、お昼の時間を大幅にずらさないとパーソナルスペースを確保してお昼休憩を取ることが難しかったです
また、僕は中途で、参画するプロジェクトも決まっていたため、同期と呼べる存在がいませんでした
新卒の人たちは仲良くフォローしあっていましたが、僕には誰とも交流する機会もなく、
そのため、チーム外の状況についてほとんど知る機会がなく、Slackを眺めるくらいでしか社内情勢がわからなかったです
中途で入社する人は社内でコミュニケーションを取るのが難しいかもしれません
その間では決めることができませんでした
一応話をもらっている企業もありますが、絶対ではないので不安です
一個人の感想として流してもらえると嬉しいです
また、機密保持契約にサインしている以上、これ以上詳しく書けないことをご了承ください
(どの部分が機密に当たるのかを確認できないので)
額42万ナスなし
私の姉夫婦の旦那様は不妊で、姉と子供は絶対作れないので姉は誰かに精子を提供してもらって子供を作るらしい。姉はまだ妊娠していない。
妹である私自身は妊娠中。私の夫が「お義兄さんも年齢的に早く子供作らないとやばいよ」と私に言ってきて、「男性は生殖機能の寿命が長いでしょ。大丈夫だよ。男性は40代50代でも子供を作ってる人いるし」と言って誤魔化した。
きょうだいだからって姉夫婦のプライベート事情を夫に話さなくていいと思った。
私の姉はオープンタイプの人間で家族の悩みを何でも身内に話してしまう。私は必要がなければ夫婦間の悩みを身内にも話さない。
私の実母がスピーカータイプの嫌な人間で、私が話すなと言ったことを簡単に他人に話してしまう。たとえば私が妊娠していることは安定期に入ってから親戚に報告したいと母親に言っていたのに、安定期に入る前に母親は親戚に勝手にベラベラ妊娠のことを話してしまった。
オープンタイプの姉が夫婦や親戚間のトラブル、悩みを母親に話すから、スピーカーの母親は姉のプライベート事情を包み隠さず私に報告してくる。
姉は母親が自分の親だからプライベートのことを話しただけで、妹である私にまで知られたくなかったんじゃないかと想像している。
旦那様の不妊のことに関しては、私の夫にまで伝えなくてもいいよねと思っている。でも、将来姉の子供が産まれたら姉の旦那様の種ではないことを夫に言った方がいいのか?いや、でも姉の子供の遺伝子の事情は私の夫に何も関係ないし、別に言わなくてもいいよねと思う。
双極II型障害と診断され、あらゆる薬を試したが効果がなく、3年前に修正型電気けいれん療法(m-ECT)を受けた。
現在は別の病院に通っており、双極性障害の治療薬ではなくコンサータとデパスの頓服で凌いでいる。躁鬱なのか発達障害なのかあるいは両方なのか、結局よく分かっていない。
結果から言うと、電気けいれん療法は受けなくても良かったと思う。
当時20代で、ブルーカラーの非正規労働をしており、入院のために退職した。辛うじてギリギリ出勤できるレベルのうつ状態と希死念慮がだらだら続き、数ヶ月おきくらいで比較的マシな状態が発現するという具合だった。よくあるパターンではないかと思う。
電気けいれん療法は入院が必要で、全身麻酔下で施術される。数週間で6回くらい繰り返す。
一応効果はあった。2回目くらいで希死念慮が軽くなった。胃部不快感もなくなった。
副作用についてだが、人格が変わったり知能が落ちたり大きな記憶障害が起こるということはなかった。
ただ、施術前数ヶ月の記憶は多少曖昧になっている。もっとも、これはECTの副作用でなく単にうつ状態が酷かったからかもしれない。幼少期の記憶もしっかり残っているし、危なっかしいイメージに反して大きな副作用はないと思う。
強いて言えば、「現代医学におけるありとあらゆる治療を尽くした」という点で気持ちの区切りを付けることができ、諦めの境地に至ることはできた。
「状況説明している時に、経済的な苦労や、心理的なしんどさを」話してしまうと
「状況説明でも」経験のない人や、経験があってもそれが軽い人、他人に厳しい人ですと
「介護で疲れてる、愚痴ってる」くらいにしか思わないものかもしれません。
だったら、状況を聞かなければいいのに、興味本位できいてくる。さらに話せと。
寄り添う気持ちも、「気の毒に」程度の反応をすれば、そこで話している人もクローズできるのに、
そんなときだけ「聞き上手」で「不幸話」の続きを聞きたがる。
他人の不幸は蜜の味という言葉がありますが、信じられない気持ちです。
どのように育てばそんな風なメンタルになれるのかと。
同情心もなく、ただ「蔑む」ような人に、辛さを説明しても、辛いばかり。
なので口をつぐんでいると、たいしたことないんじゃないか、と思われる。
話すと「愚痴を聞いてあげた」だったならば。
優しい振りをして、人を蔑もうとする人がいるなら、の話ですが。
https://anond.hatelabo.jp/20190801112840
↑買いましたここまで↑
さらなる貴重なご意見ありがとうございます。
「ウケる~(バズって)よかったね」とのことです。
→私は平日日中の分は夜まで残してもらって一向に構わないが、
妻としては気後れするところがある。
・幼子二人がいる状況では、少しでも手間を省きたい。
・上述のような心のもやもや/引っ掛かりを購入することで解決したい。
ということで、購入の方向で決定です。
食洗機の話題から夫婦関係、家事育児問題まで幅広くご意見頂き、
皆さんのご家庭の状況も少し垣間見ることができ、
(余談ですが個人的に思ったのは、手洗い好きが思ったより少ないな~という点です)
また、増田を書くのは初めてで読みづらくなってしまったかと思いますが、
「導入すべきか」→「導入」という結論に至りましたので本件は
同じようなご家庭の参考になるかなーと思っています。
それではさようなら~
↑妻に見せましたここまで↑
貴重なご意見ありがとうございます。
洗濯(平日夜)、掃除(週末)は率先して私がやっています。(もちろん妻もやってくれます)
→上の子(保育園)の送り迎え、お風呂に入れる、薬を飲ませる、寝かしつけ、やっています。
もちろん一緒に遊ぶことも。子供の状況や時間をみて、こちらを優先し、家族が寝たあとで
洗い物をしています。手前味噌ですが、一人で一日中子供の面倒を見ることも何ら苦では無いです。
※上記のようなコメントを読むとテレビで見るような家事育児をしない夫って
導入して手洗いと併用すれば、という建設的な意見も頷けますし、
妻が欲しいを言ったものを買わなかったことってあまりないので、結局は買うことになりそうですが、
・設置スペース
→我家のキッチンは
シンク/作業台?/コンロの順で並んでおり、設置するとしたらシンクと作業台の間になります。
そうすると、シンクと作業台のやりとり(野菜を洗って作業台上のまな板に移すとか)が分断され、
少し不便かな?と。
↑追記ここまで↑
・核家族
・子供2歳、0歳
しかし、我が家の食器洗い(含む台所周り掃除・ごみ処理など)は
なんの苦もありません。
よって、私は食洗機いらない派なのですが、妻は欲しがっています。
食器洗いが嫌いな妻としては……
・私(夫)が大変そう。(上述の、私が食器洗い好きだというのは説明済み)
食器洗いが好きな私としては……
・手洗いに対して時間がかかる。
手洗いなら平均10分、1日分ためたとしても20分で終わる。)
(私は洗う食器が少しでも出たら洗いたいので、
それならば食器洗い好きとしては、手洗い一本で良い)
・騒音