はてなキーワード: 経済的とは
食洗機、掃除ロボット、ドラム式洗濯機などの最先端家電製品を日常的に使用している家庭は、その生活水準と経済的な状況から見ても、明らかに裕福な層に属しているという
ある米市場調査機関が2022年に実施した詳細な調査によると、これら3種類の高級家電をすべて保有している世帯は、経済的に豊かであることが示されている
その具体的な数字を見ると、世帯年収の平均は1800万円、中央値では3200万円
世帯の保有資産面では平均値が約1.3億円、中央値が2.1億円
なお、2022年のアメリカにおける世帯収入は平均が1000万円、中央値が1100万円
さらに、この調査では教育水準に関する興味深いデータも提供されている
具体的には、世帯の夫婦が共に大学卒業以上の学位を持っている場合が全体の73%にも上るという結果が出ている
このことから、高い教育水準と高収入がこれら家電製品の保有率と相関していることがうかがえるという
一方で、超富裕層ではこれらの家電製品の保有率が低下する傾向にあるらしい
これは、超富裕層では高価で個別化されたサービスや製品に目を向けているためと考えられるという(人を雇ったり委託する?)
また、これらの家電製品の保有は単に経済的余裕のある証拠に留まらず、生活の質を高めるための積極的な選択とも言えるそうだ
たとえば、食洗機は食後の時間を家族と過したり、趣味や勉強に充てることを可能にする
掃除ロボットによって節約される労力は週900キロカロリーで1時間のランニングに相当する
4人家族の場合、ドラム式洗濯機によって節約される時間は週5時間にのぼる
これらの家電利用は日々の生活をより快適で効率的にし、家庭内でのストレスを減少させ、生活の質を向上させる重要な役割を担っていると考えられるとしている
加えて、これらの高級家電製品の保有は持続可能性への意識の高さを示しているらしい(???)
最新の家電製品はエネルギー効率が高く、水や電力の消費を抑える設計がされているため、環境への配慮と経済性を両立させることが可能であると考える家庭も多いそうだ
つまり、裕福な家庭では、経済的余裕だけでなく、時間の節約、生活の質の向上、環境への配慮という、より広い視野から家電製品を選択していると思われるとのこと
この調査結果は、単に家電製品の保有状況を示すだけでなく、社会経済的な地位、教育水準、生活の質、そして環境への意識など、現代社会における複数の重要な側面を反映しているという
超上流階級の女の事例しか出てこないっていうのが答えなんだよね
IT化でようやくインドの土人が米英の白人より優秀であることが明らかになったが
白人男性と文化的経済的資本家の子しか結果を出せてないという状況は正しい理解が必要だ
私は元々積極的に結婚したいと思ったことはなかったが、共同親権が導入されたら間違いなく結婚を人生設計から除外すると思う。もし結婚したいと思うような異性が現れたとしても法律婚は絶対にしない。(当然現代の日本は法律婚を前提に制度設計されていて、結婚はするが、法律婚をしないことのデメリットは把握してている。だから基本的には人生設計からすべての形の結婚を排除するという姿勢である。)
理由は2つある。
まず、共同親権が導入された場合、実質的にモラハラやDVをする相手を結婚前に完全に見抜かなければならないことに対して責任を持てないということである。
経験上、モラハラやDVを行うタイプは必ず「結婚後」「出産後」「家計の統一後」といった「逃げることの難易度が上がったタイミング」でモラハラやDVを開始することが多い。それまでは本性をひた隠しにして、ある時点から突然態度を変える傾向にあるのだ。これは私が私の両親や親戚の実体験や報道された実体験をもとに経験則として実感している傾向である。当然「本性を見抜けない目利きスキルの低さ」を問題として指摘する人もいるだろう。そしてその様な部分は実際にあることで、当事者かつ被害者の立場からばかりから話を聞いているバイアスがあるだろう。実際私の親戚は周囲から止められた結婚でモラハラにあったと言っていた。しかし、必ずしもそういう事例だけではないことも実体験として見てきた。例えば、母は経済的に自立した強い女性で、結婚前の人生でほぼ常に「正解択」を選び続けた様な人だ。そして、そんな人でもモラハラをする可能性のあった相手を見抜けないことがあるという事実は私の「目利きスキル」も本当に十分であるのかという疑問を浮かび上がらせる。(もちろん私が母に高すぎる信頼を置いていることもあるかもしれないが、母方の祖父母や兄弟も相手の性質を見抜けなかったと声を揃えて言っている。)つまり、どこまで「目利きスキル」が高ければ問題がないのかわからないということである。少なくとも、私はこれまでそれなりに恋愛で失敗しながら「目利きスキル」を上げてきたつもりであって客観的に見ても並以上ではあると思うが、それでも十分だと確信できたことはない。これを根拠に結婚後の私や産まれるかもしれない子供に対して責任を持つことはできない。
次に、法律的に結婚した場合に子供に対して責任を持てないということだ。これは特に私が女性である特有の事情が関係している。
結婚していても原則的には夫婦間で合意がないと子供はできない。はずである。しかし、それはあくまで原則であって、婚姻後の家庭内の強制性交など私の合意なしに子供ができてしまう場合というのは想像に難くない。私の理解では、婚姻中の中絶には夫の同意が不可欠であってそれは家庭内でのレイプの場合でも同様である(間違っていたら指摘してください)。もしかするとショックを受けて事後対応にもたついてしまって、中絶可能な期間が終わってしまうかもしれない。私は私に対してその可能性を否定できない。
また、私は家庭内というその場で助けてくれる他人がいない私的空間においてレイプを高い可能性で回避できる手段がない。特に体格が男性並みに恵まれているわけでも、武道の達人でもない。スタンガンの効果的な使い方も催涙ガスの見つからない隠し方も知らない。決して自分を棚に上げるわけではないが、最終手段として自己防衛に使えるこうした機会や知識は普通に女性として生まれて20年間生きていて巡り合うことが珍しい。それは30歳の女性でも40歳の女性でも変わらないのではないだろうか。
これだけ確実性がもてない状況でレイプを防げず、中絶もできず、生まれてしまった子供に対して私は責任を持てない。
配偶者に対してモラハラやDVを行う人物は必ず子供にもその一面を見せる。まず家庭内で配偶者に対して暴言を吐いたり、暴力を振るったりしているところを同じ家庭内にいる子供に隠し通すことは難しい。実際私も夜中に起きてしまったとき母が暴言を吐き続けられている様子や叩かれている様子を目にしたことがある。子どもが家族間での暴力を目の前で見た場合の悪影響は否めないだろう。
また時に、子どもの暴言や暴力が及ぶ場合もある。その時に私が必ず身を挺して子供を守りきれるか、否と言わざるをえない。これは親として産んだ子供に対して当然の責務であると私は思うが、それについて必ず責任を持つことはできない。
この様な状況でも共同親権導入がなければ、モラハラやDVを行う配偶者から逃れ、子どもの安全まである程度の確実性を持って確保することができた。その蓋然性が高かった。しかし、導入後、私自身が配偶者の暴力から身を守ることができても、子供は難しいだろう。また、子供の進路などの面における合意形成も難易度が高いと推測され、その様な社会的に必要な資源を子供に与えられるかも疑義を持たざるをえない。子供に後に社会的な虐待と言われてもおかしくない状況になることを否定できない。
最後に、この理由については私が合意をしていない妊娠・出産であるから子供に対してそれほどの責任を持つ必要はないのではないかと思われる方がいるかもしれない。たしかに、合意をしていないのだからその様な立場があっても良いとは思う。しかし、私は私自身がその状況になったとき、子供を見捨てることができない可能性が高いと思っている。
これら2つ理由から、私は共同親権が導入されたら結婚をしない。
全編を通して、共同親権が導入された場合私の結婚に対して私が結婚しない理由を述べた。男女問わず、「もし結婚相手がヤバイ人格だったら」と自分自身に置き換えて具体的に考えるきっかけになればうれしい。ここまで読んでくれたことに感謝する。
男らしさを降りるって、「妻子を一馬力で養えない男は甲斐性ナシだからダメだという考え」から降りることだと思ってた。
つまり「養われ希望の無職女性を配偶者にすることを、男性が拒絶する権利」であり、
「彼女が働かないから、結婚相手としてはナシだなと思って、振ったよ」と言っても、
「女を養ってあげないなんて、男のくせに甲斐性なし」などと詰られることなく、
「働かない人と結婚したくないのは当たり前のこと」として社会に受け入れられる権利みたいなものだと思ってた。
「寄ってくるのが金目当ての無職女ばっかりだから、婚活やめました。独身で生きていきます」そう宣言する権利が得られたことだと思ってた。
それは勘違いで、「無職・低所得の男性が、高所得の女性に養ってもらう権利を獲得すること」が、「男らしさを降りること」だったの?
女性ですら「高所得の男性に養ってもらう権利」が失われていって共働き率が上昇し続けている時代なんだけど、マジでそういうことなの?
高所得の男性に養ってもらっている無職女性は、出産・育児・家事労働はしていることが多いように思うけど、
まず男性は出産ができないよね。そして無職男性は家事がまともにできない人も多い(母親に丸投げした快適な暮らしを当たり前だと思っているため)。
無職者よりも有職者のほうがタスク処理能力が根本的に高いから、家事も効率よく高い品質でこなせるという傾向まである。
男性に限らず女性も正直なところ…知的障害や発達障害があるなどが理由で、上司や同僚に嫌われて賃労働が継続できない女性が、
働くことから逃げて家庭に入ったとしても、家事も下手という傾向がある。さらにコミュニケーションスキルが低いため育児も下手。
出産すると、発達障害が遺伝した子供が生まれてくる。健常な子供よりも、育てるのが何倍も大変で、育てる親も発達障害のため育児が下手で、
非常に詰みやすい。虐待や毒親といった問題は高確率で、親の発達障害が絡んでる。
男だの女だのの前に、「成人」として経済と生活の自立ができていない人を配偶者として選ぶことによる「生活破綻」のリスクが顕在化しているのが現在だと思う。
「高所得の男性が、出産・育児・家事労働目当てに無職の女性を選ぶ」ことは若年層ほど減っている。
そのなかで、高所得の女性が無職の男性、低所得の男性を選ぶときが来ると…?
そういう男性の子供を出産して育児を任せるときが来ると…?(出産は身体的・経済的ダメージです)
高所得の女性は、高所得の男性に大人気にもかかわらず…あえて無職の男性を???(無職女性より正社員女性のほうが既婚率が高いというデータがあります)
高齢男性が、不特定多数に対する夜の仕事をしていた若年女性を、自分専属にするために養うという、
性的魅力が無い個体が有る個体を買う、長期専属売買契約が成立した結果としての結婚というケースもあるけど、
男らしさを降りた男性は、女性に買ってもらえるだけの性的魅力を持っているのだろうか?
女性は身ぎれいにして性的魅力を保っておかないと人権を失うような社会的圧力があるけど、
男性に対してはそうした社会的圧力がない。男性の肥満率は女性と比べて圧倒的に高く、体系維持や肌・髪のケア、衛生面などの意識が低い男性が多い。
(男性、不細工すぎ説。女性側の需要に対して、性的魅力を高く保とうとする男性の供給が足りていないために、ホスト・ジャニーズ等の異常な価格高騰が起きたのでは)
夫と死別した70代80代の独居女性が、庭の手入れなど体を使う家仕事を任せるために20代30代男性が家にいると助かるとかはあるかもしれないけど、
単発で便利屋さんを依頼すれば良いのでは。また、若い男と法律婚してしまうと遺産が夫に流れて、実子に相続させられる分が減るから避けるだろう。
あと、無職の男性に便利屋サービスがこなすような「仕事」ができるとは思えない。
女性に…というより、人間に対して提供できる価値が何もない人間…の話になっている。
こういう負債のような人間を無条件に受け入れるのは両親しかおらず、両親が亡くなったあとは生活保護、つまり国家ということになってくるのでは。
個人単位で、負債のような赤の他人を自主的に受け入れるのは厳しすぎる。
「人間に対して提供できる価値が何もない女性」についてだけ、男性に「男だから養ってやれ。それが甲斐性だ」という圧力をかけて養わせた、
ちょっといじってみたが上手くいかんなあ……別の回答候補は女性がアタオカと言い始めるし。今のところ言語モデルはOpenAIに分があると思うで
すぐ検閲されて「私はそのようにプログラムされていません」になるのも腹立つ
あなたは女性の社会問題専門家です。以下のsnsログを読み、本投稿とレス(anond~からが一区切り)を読み、レスが何を言いたいか解説してください
1. 本投稿の内容を整理
2. レスが言いたいことを整理
---
[ここにコピペ]
本投稿の内容整理
投稿者:
大学時代の友人と誕生日付近に会う約束をしていたが、1ヶ月間連絡がなかった。
友人宅に連絡したところ、12月に自⚫︎未遂を起こして実家にいることがわかった。
秋にTwitterでオタク同士のトラブルがあり、オタクコミュニティから追い出されたことが原因で病んでいた。
教育実習で担当教員からイビられ、自⚫︎未遂を起こしかけたことがある。
投稿者の心情:
友人の自⚫︎未遂にショックを受けている。
自分のオタバレを気にして、友人の話を聞いてあげなかったことを後悔している。
レスの内容整理
レス:
女性は男性に比べて、ストーカー被害やネット暴力など、"アタオカ"からの被害を受けやすい。
被害を受けた女性は、経済的な理由や、犯罪として立件されないケースが多いなどの理由から、助けを求めにくい状況にある。
投稿者の友人だけでなく、多くの女性が"アタオカ"による被害に苦しんでいることを指摘している。
女性が安心して助けを求められる社会を作る必要があるというメッセージが込められている。
レスが言いたいこと
ストーカー被害、ネット暴力、性暴力など、女性が男性に比べて被害を受けやすい犯罪が存在する。
これらの被害は、女性の精神的・身体的な健康に深刻な影響を与える。
経済的な理由、周囲の理解を得られないこと、犯罪として立件されないケースが多いなどの理由から、被害を受けた女性は声を上げにくい状況にある。
女性に対する"アタオカ"による被害をなくすためには、社会全体で女性を支え、声を上げやすい環境を作る必要がある。
レスは、女性が"アタオカ"による被害を受けやすい現状を指摘し、社会全体で女性を守る必要があるというメッセージを伝えています。
追加情報
女性に対する"アタオカ"による被害は、決して他人事ではありません。
あなたは女性の社会問題専門家です。以下のsnsログを読み、本投稿とレス(anond~からが一区切り)を読み、レスが何を言いたいか解説してください
1. 本投稿の内容を整理
2. レスが言いたいことを整理
[前略]
レス:
投稿者と友人の状況を踏まえ、「アタオカはいらない、お金がいる、という問題は、女性がしばしば遭遇する難問」とコメントしている
詳細は不明だが、投稿者の状況と関連する問題として、女性が直面する困難を指摘している
意図:
女性が社会で生き抜くためには、お金と周囲の理解が必要不可欠であると主張している
投稿者の友人は、オタクであることを理由にコミュニティから追い出され、周囲から理解を得られなかったことで自⚫︎未遂に追い込まれた
レスは、同様の困難に直面している女性たちへの連帯を示し、社会的な問題として認識する必要があると訴えている
解釈:
レスは、単に「お金があれば問題解決」という単純なメッセージではなく、女性が社会で生き抜くために必要な「お金」と「周囲の理解」という二つの側面を強調している
純粋にフレーズだけ入力して解説せよ、とするとこうなったんだが、
どんなプロンプト入れたかわからんけど、もうちょっとやりようがあるでしょ。挟みとAIは使い方だよ?
「アタオカはいらない、お金がいる」というフレーズは、女性が直面する問題に関する日本の社会的な議論を反映しているようです。この文脈で「アタオカ」とは「お世話になる男性」を指し、「お金がいる」とは、女性が経済的自立を求める現代の傾向を表しています。
このフレーズは、伝統的なジェンダーロールと現代の社会動向との間の緊張を示しているかもしれません。日本の社会においては、長い間、「男性が働き、女性が家庭を守る」という役割分担が一般的でした。しかし、経済のグローバル化、女性の教育水準の向上、そして女性の労働市場参加の増加などにより、この伝統的な役割分担は変化しています。
この変化により、多くの女性が経済的自立を目指すようになりました。結婚やパートナーシップにおいても、従来の「男性が経済的に支える」役割に頼るのではなく、自分自身の経済力を重視する傾向が見られます。このことは、「アタオカはいらない、お金がいる」というフレーズに象徴的に表れていると言えます。
この現象は、女性の社会進出やジェンダー平等に向けた進歩の一環として捉えられる一方で、日本のように伝統的な家族構造や社会規範が強い国では、新旧の価値観の衝突や世代間の意見の相違を生じさせることもあります。これにより、働く女性への社会的支援や育児・家事分担の公平性など、さまざまな社会問題が浮き彫りになっています。
したがって、「アタオカはいらない、お金がいる」というフレーズは、日本社会における女性の地位や役割、そして経済的自立に関する重要な社会学的課題を示していると言えるでしょう。
はぁ?何も言ってねぇだろ狂ってんのかと書きそうになったが、天啓を得たので問いを変えたらまぁまぁ納得できる内容になった。
次のsnsの会話ログをよみ、最後の"どういうこと"について回答してください
1. 問いの明確な定義
2. 1に回答
注目箇所:anond:20240220142923
[その後コピペ...]
問いの明確な定義
問: anond:20240220142923 の発言「アタオカはいらない、お金がいる、という問題は、女性がしばしば遭遇する難問」の意図と、スルーカと犯罪化の関係について、質問者様がどのように理解すればよいのか。
回答
1. anond:20240220142923 の発言の意図
anond:20240220142923 の発言は、2つの要素から成り立っています。
これは、「理不尽な言いがかりや嫌がらせをする人(=アタオカ)」は、相手にとって不要な存在であるという意味です。
2つ目は、「お金がいる、という問題は、女性がしばしば遭遇する難問」という部分です。
これは、女性は、経済的な理由から、アタオカからの嫌がらせを無視できない場合があるという意味です。
つまり、anond:20240220142923 の発言は、女性がアタオカからの嫌がらせに苦しんでいる現状を指摘していると解釈できます。
anond:20240220142923 は、スルーカ(嫌がらせを無視すること)は有効な手段ではないと示唆しています。
スルーカは、相手を刺激しないというメリットがある一方で、相手を無力化できないというデメリットもあります。
特に、経済的な理由から相手を無視できない女性にとって、スルーカは有効な手段とは言えません。
一方、アタオカの行為を犯罪化することで、女性は法的な手段で保護を受けることができます。
しかし、アタオカの行為を全て犯罪化することは難しく、また、犯罪化しても被害が解決されるとは限りません。
つまり、スルーカと犯罪化にはそれぞれメリットとデメリットがあり、どちらか一方だけが問題を解決する手段ではないという点が重要です。
まとめ
anond:20240220142923 の発言は、女性がアタオカからの嫌がらせに苦しんでいる現状を指摘し、スルーカと犯罪化の限界を指摘していると考えられます。
平安時代に生まれた日本人の総数を特定することは、記録の限界や統計手法の不確実性のため、具体的には困難です。ただし、平安時代は約391年間にわたり、その期間の人口密度や出生率、死亡率などを考慮に入れると、何百万人が生まれたと推測できますが、これは大まかな推測に過ぎません。
平安時代の人口は時期や地域によって変動していましたが、出生率や死亡率についての直接的な記録はほとんど残っていません。そのため、当時の生活様式、家族構造、社会経済的条件を基にした学術的推測に依存することになります。
総じて、平安時代は日本の人口が増加し、文化が発展した時代であり、多数の人々が生まれ、生活していたことは間違いありません。しかし、具体的な数値を出すには、さらに詳細な歴史的研究と考古学的発見が必要です。
人口5百万人の社会で、死亡率が1000人当たり8人と仮定した場合、1年間に亡くなる人の数は約40,000人となります。この数値はあくまで一例であり、実際の死亡率によって大きく異なることに注意してください。
女性がしばしば遭遇する「アタオカはいらない、お金がいる」という問題は、非常に根深い問題であり、解決策を見つけるのは容易ではありません。
この問題の背景には、社会における男女間の格差や、女性の経済的な自立の難しさなどが挙げられます。
日本では、依然として男女間の賃金格差が存在します。2022年の時点で、女性の平均賃金は男性の約75%に留まっています。この格差は、女性が経済的に自立することを難しくし、男性に依存せざるを得ない状況を生み出す要因の一つとなっています。
女性は、出産や育児などのライフイベントによって、キャリアを中断せざるを得ない場合があります。また、介護などの家族の世話をするために、仕事を辞めざるを得ない女性も少なくありません。こうした状況は、女性の経済的な自立をさらに難しくしています。
この問題を解決するためには、社会全体で取り組む必要があります。
男女間の賃金格差を解消するためには、企業における女性の登用を促進したり、同一労働同一賃金の実現に向けた取り組みを進めたりすることが必要です。
女性の経済的な自立を支援するためには、育児や介護との両立支援を充実させたり、女性起業家への支援を強化したりすることが必要です。
女性がアタオカに遭遇した場合、スルーカで対応できる場合もありますが、場合によってはスルーカでは済まないこともあります。
アタオカから身体的な被害を受けた場合は、警察に通報して被害届を提出する必要があります。
アタオカから精神的な被害を受けた場合は、カウンセリングを受けるなどのサポートを受けることが必要です。
アタオカ行為を犯罪化することについては、表現の自由との兼ね合いなど、様々な課題があります。そのため、現状では犯罪化は難しいと考えられています。
この問題を解決するためには、社会全体で意識を変えていくことが必要です。
女性に対する偏見や差別をなくし、女性が尊重される社会を作る必要があります。
アタオカ行為への理解を深め、被害者が声を上げやすい環境を作る必要があります。
「アタオカはいらない、お金がいる」という問題は、女性がしばしば遭遇する難問であり、解決策を見つけるのは容易ではありません。しかし、社会全体で取り組むことで、解決に向けて一歩ずつ進んでいくことができるでしょう。
---
私には3歳下の妹がいる。妹とは私が大学進学する18の春まで実家で過ごした。
妹は学校でも仕事でも嫌になればすぐ辞めた。だから定職はない。今は週一でアルバイトしているらしい。ちなみに現在妹は実家暮らし。
2年ほど前、結婚相談所で出会った相手と半年くらいの付き合いで結婚。結婚生活は半年で破綻し実家に戻ってきた。妹の言い分は相手がアスペルガーであると言うもの。自分はカサンドラ症候群になったそうである(某
正直、42から婚活って遅すぎやしないか。20年何をしてきたのだろう。
高校卒業後は専門学校に行っていたが親も私も知らないうちに辞めていた。その後自称アルバイトだったが風俗で働いていたのを私は知っている。私が既知だと言うことはおそらく妹は気づいていない。
昼の時間に働く正社員に一瞬なった時もあった。この時は保証人が必要だからと年金暮らしの親に代わり私が保証人になった。ところで就職するにあたり保証人が必要なのか私は聞いたことはないが、就職先は時々CMもしているホームセンター。一応まともであると思う。
しかしそのホームセンターも半年程で辞めていたのを後から知る事になるのであるよ。保証人とは?
辞めた理由はコロナ禍で接客は無理とのこと。なら何の仕事も無理なのでは?単純に嫌になっただけだろう。コロナ云々はテイの良い言い訳でしかない。
その後妹の目標は結婚になったようで結婚相談所に入会。出会った相手とスピード婚andスピード離婚するのである。
お前は何にしても続いた試しがない。とにかく男に頼るのは辞めて自立せよと伝えた。加えて結婚相談所で出会うのはどうか。お前も含めて実生活で相手を見つけられない集まりなのだから難ありと了承すべきと言う主旨の
内容をLINEした。これが一昨年の秋。
夏が来てコロナ禍ではあるが人々の移動にも多少寛容になった頃、私は娘たちを連れ四年ぶりに実家へ帰省する予定だった。
出発一週間前、母から実家には来てくれるなと理由を告げず連絡が来た。既に飛行機をキャンセルすると半分くらいしかお金が戻らない時期だった。理由をいくら聞いても母はこちらの都合でごめんなさいと謝るばかり。埒が明かないので帰省は諦めた。きっと妹が会いたくないとでも訴えたのだろう。久しぶりに祖父祖母に会うのを楽しみにしていた娘たちには行けなくなった事を伝えた。これが一番苦しかった。娘たちには私と妹の確執なんて関係ないのに申し訳なく思った。
しかし。妹に苦言を呈したのは間違いだったのだろうか。母にも腹が立った。私が妹に伝えた事はド正論であるがストレート過ぎたのだろうか?だとしても母は親として妹のふるまいを諭したりしないのだろうか?
後で知る事になるのだが、やはり夏の私たちの帰省は妹が会いたくないと言う理由から断られたものだった。
私はまずは経済的な自立を促したのだ。女が40過ぎで結婚相手を見つけるのは厳しい市場である、それでも結婚相談所での出会いを望むなら相手にも難ありを了承すべきで寛容でなければ、そりゃ成功しないだろう。
思えば結婚する時も母は私に
等と発言していた。きっといつまでも娘の世話は出来ない、いい加減手を放したかったのだろう。
ドン引きだった。
相手に経済的にぶら下がるつもりで結婚するものなのか?まずは自身が経済的に自立することが先決なのでは?ど真面目に生きてきた私はそう思った。男側だって全力で体重かけられたら逃げたくなるだろう。母は前時代的な考え方で結婚したら妻を養うものであると本気で思っているんだなと感じた出来事だった。
こんな考えだから令和の時代の結婚観についていける筈がない。私自身は大学で知り合った同級生と長く付き合った後に結婚した。夫も一馬力ではストレス大だろうし私も不安なので今でも仕事は続けて勤続25年が過ぎた。
結婚相談所で妹に出会った相手もたかだか半年で知り合った相手をただただ養うのは荷が重過ぎたのではないか?何年か付き合いがあり、その相手を養うのとでは情に違いがあり過ぎる。
そんな訳で私は親との連絡もなんとなく避けて今に至る。親と絶縁に近い状態になるとは思わなかった。
奨学金400万もブッパしたにしては年収がずいぶん低いとこに就職しましたね
次女が産まれたんだけども
等等
子供一人のときはピンクのウレタンでてきた赤ちゃん乗せるやつ一個だけでのり切れたというのに……
バスローブだって買わなくても冬も全裸でがんばってたけどもう子供二人になっちゃったらがんばれないよ
旦那の育休が終わったら長女次女と私の三人で寝るために六万円のマットレスと洗える敷布団とマットレス用の防水シーツを買い足しましたわ
狭い部屋にシングルの布団三組並べて笑える!!女三人で寝る!
なぜベビー布団じゃないかというと長女が赤ちゃんのときベビー布団で寝かせても寝相が悪くてはみ出たり、私の布団に入ってきてそのまま寝て私がベビー布団に避難して苦しい思いをして寝たりした経験から全員大人サイズシングル布団で寝ることにした
長女がぐずったときに
旦那の個室に次女が避難して寝れるように旦那の部屋に置く用のベビー布団も買い足した
富裕層じゃないのにね
子供一人っ子は経済的に色々とイージーモードだなぁ。子供二人になっただけで出費が増えまくる
おもちゃ代、習い事の費用、幼稚園の春休みの期間の延長保育のお金20000円
子供1人だったら幼稚園の延長保育とか使わないけど子供二人でずっとワンオペはつらいから私のストレス軽減のために春休みは延長保育使うんだ
酷い目に遭わせた本人ではなくて
嫌いでいいが攻撃は止めようよ
嫌いなんだから離れればいいじゃんね
近づき嫌な思いをするこたないと思うんだが
「憎い」って言うし攻撃せずにいられない原因がありそう
ところで
・弱者男性
・チー牛
・オタク
を「叩いていい男性」と書いてる
どうもわからん
どうにも解らんので考えない
何なのあれ使う人
・弱者男性 は
どっちかわかんないな
・オタク は
・貧乏人
・モテない人
・金持ち
どっかの成金みたいに金配れ、とか
・モテモテだからモテない人= 増田が気のない人に付きまとわれて困ってる
これならしっくりくる
本来ただ好きな趣味が漫画アニメ視たり読んだり書いたりってだけ
本来ほぼ無害
同居家族だと
・金が無い
・部屋が埋もれて掃除できない
・重くて家が痛み傾いた
「のめり込み過ぎると支障が出る」のは何のオタクでも同じか
性的描写に寛容過ぎてエロ漫画が普通の漫画と思ってそうな奴等かな
「男性」が批判されるのは性欲とか性行動で犯罪行為かセクシャルハラスメントが多いもんね
これかなあ
つらつら書いたけど
異性嫌悪の人は異性嫌いでいいけど
意地悪はしないでほしいよね
「女性は手酷く虐められたがってる」まで主張する人もいるよね
「去勢すべき」まで主張する人もいるよね
性行動が受け入れられなくなった影響を感じる事が多い
ボーはおそれているを見た
本当ははてな匿名ダイアリーに書こうと思ったのだが、初の試みすぎてどこからいけば入力ホームに飛べるのかも分からなかったので、こうして一旦自分のエディタに向かって書く。ちくしょうめ。
お前たちがこれを見ているのなら、どうにかうまいこと投稿できたんだろう。
あのミッドサマーを作った、嫌な人間関係を描くことでお馴染みの男アリ・アスターの作品だ。
彼の妙に女側の鬱憤描写に自信がありそうな感じは、まあきっと他の人が論じることだろう。
以下は、ボーと同じく母子関係に問題のある増田がどのようにボーと旅をしたかの備忘録である。
物語は、ボーが母親の誕生日パーティをドタキャンしたことから始まる。
ボーはいつも恐れていた、母親の機嫌を損ねることを。傷つけることを。
わかるぞ、ボー。
女手一つで息子を育てるというのは、どんなに大変なことか。
大人になればなるほど、それが途方もない献身の末にあったことが身に染みるようになる。
そんな彼女の気持ちを裏切るのは、いつも最悪な気分になった(これは増田の話)
それにボーは、母親の経済的援助の元にある(はっきり書かれてはいないが、増田はボーのカードは母親名義のものだと推測している)
就職先とか全部潰されてきたりしたのだろう。
アパートで鍵を奪われたりしたのは、なんだったんだろうな。
母親は誕生日パーティのドタキャンを受ける前から、ボーに試練を与えるつもりだったのか。
それとも、母親の一味の中にボーに害意を持つ者が個別にいたのだろうか。
あるいは、「お前はこれで終わりだ(うろ覚え)」と語りかけてきた男は、ボー自身の破滅願望だったのか?
ともかくここからボーの辛い旅が始まる。
家にたどり着くまでのやつは割愛しよう。
あれはほとんど昔話で言う「三回正しい行動をしたものだけが生き残れる」みたいなお約束パートに見えた。
その中でも、医者の妻や森の痩せた男など、ボーに同情的な人々は少し居た。
彼らはどんな気持ちであの寸劇をやっていたのだろうか。
あの医者の家の娘、その気の毒さ。
突然やってきたボロボロの中年男性に、居場所を奪われるのは苦しかっただろう。
もしかしてあのペンキを急に飲んだのは、ボー母からの内密な指令だったのかもしれない。
例えば誰も逆らいようのないボー母から「ボーと恋人関係になれ」などと命令されたなら(もちろんもし従ったところで、きっとボー母は彼女を始末しただろう。ボーにセックス禁止の呪いをかけていたわけだし。つまり、彼女が本気でボーを誘ってボーがそれをちゃんと断るところを見たかった。試したのだ)、あのヤケクソも理解できる。
ティーンエイジャーがそんなことを強いられれば、死にたくなったって仕方がない。
(追記:最初の推測は上の通りだが、よく考えて「ボーを本当の息子として扱え」が命令だったのかも)
個人的な推測をさらに進めるなら、ボーの母は彼を裁くに足る証拠を集めたかったのだろう。だから彼が罪を犯すチャンスをたくさん与えた。
そういえばボーの居住地区の治安が終わってるのも、母の采配なのだろう。
彼女はボーが自分を愛していないことを、確認したかったのかもしれない。
ペンキ自殺をきっかけに、ボーは次のステージへと追い立てられる。
舞台の筋を書いたのは母親だろうから、母の愛(鎖)を断ち切ったところで幸せにはなれないという話だったのだろうか。
結構序盤からボーの妄想劇場っぽかったから、あれは単に彼の内心の探索だった説の方が強そうだが。
そういうお母さんの話(舞台)を途中から流すようなところが、母をイライラさせていた可能性はある。でもあのお母さんイライラ範囲デカいからな…。
セレモニーが終わってみんな帰った後っぽかったのは、フェイクだったからだろう。元々死んでない葬式なうえ、目的はボーのリアクションを確かめることだ。
弔問客がいっぱいいたってノイズになるばかり。
クルーズで出会ったあの子(たぶんボー母がセックスに至る前に追い出した)が、葬式に現れる。
彼女はボーと可及的速やかにベッドインするし、死んだ母親のアクセサリーとかもいじくり回す。
絶対このタイプの女、ボー母は嫌いだもんな。明らかに遺産目当てだし。
あのおっかない母親が死んだ今、ボー一人を籠絡するのは楽勝だと思って現れたのだろう。
でもこういう金目当て女に易々とハマるのは、ボー母の責任だ思う。
お前がボーに恋愛(セックス)を禁じて、免疫を得るチャンスを与えなかったから……
そしてボーは母親に言外にしかし固く禁じられていた射精を、彼女の中で果たした。
ボーが母親に決定的な不信感を覚えた瞬間だと思う。
あの外観を与えたのはボー母であるし、自分の中で射精した瞬間死んだみたいなエピソードもそれっぽい。
ボーを宿したあの瞬間までで夫の物語を止めて仕舞えば、美しい話で終われる。
隙を見せたお前が悪いので自分語りをするが、私も過去に浮気をされたことがあり、ボー母のこの気持ちはよくわかる。
ある一瞬以降の「あいつ」を死んだことにしてしまえれば、どんなによかっただろうか。
ここに関しては、ボー母は自分のやりたいようになったことだろうから、少し羨ましくもある。
アリ・アスター監督は女のこう言う感傷部分への理解が異様に深い。
私も無限の金があったなら、昔の男のことは好きなだけボロボロにした上に殺したと思う。
なんでもできるが故に、諦められない。
彼女にとってどうしようもできないのは、人の心だ。
父親の心も、ボーの心も彼女は全く思い通りにできなかったのだろう。
一度、彼女の側に立ってみてボーを見る。
多分父親に似ていたのだろう。
今度こそ自分を一心に愛する男に育てようと心を砕いたのに、ボーは何度でも「私」を裏切る。
男友達と一緒に自分を貶め、自分以外の若く美しい女と寝ようとする。
自分に愛しているという口で、カウンセラーには不満や憎しみを言い募る(聞いてる母が悪いのだが)。
愛しても愛しても(少なくともそのように認識していても)、男は決して満足のいく愛を返してくれはしない。
可愛さ余って憎さ100倍ということわざが向こうにもあるのかは分からないが、そんな心境だったろう。
父と息子を混同するの、やめた方がいいよ。
「私」をとうとう完全に裏切った「あなた」なら、安心して殺せるから。
正直言って母の父への憎しみはわかるものの、「子供」としての増田はボーと共にある。
経済的援助を受けていたやましさ。
日記帳を覗かれていたおぞましさ。
母を拒否した時の、たとえようもない罪悪感。
他にも色々あるが、ボーにシンパシーを受けるのはこの辺の過去があるからだ。
私の母は経済的援助についてはもちろん恩を感じるべきだというし、
日記帳に関しては母の愛だったのだから、私が許すべきだと主張する。
そして彼女の様々な誘いを拒否すると、哀れっぽく嘆いて見せるのだった。
これは、このタイプの母を持つ人間にしか分からない強制力だろう。
特にお前が母親に「自分はあなたの死を悲しんでた、超泣いたし」みたいな言い訳してるとこすごい分かったぞ。
自分でも嘘なことはわかってるんだけど、悲しめない自分に罪悪感もすごいしそれが母にバレた日にはすごいことになるから、とりあえず口先だけで母親想いをやるんだよな。
昔は金と罪悪感のコンボで割とコントロールされていたものの、最近すっかり距離を取るようになった。
物理的に距離を開けたのもあるし、一念発起して母に直接様々なわだかまりを伝えたからもある。
まあ全然分かってはもらえなかったのだが、幸いにして私の母には100人の狂った部下はいないし、経済的自立も今のところ果たせている。
このままボートには乗らず、本物の葬式でしか近づかないつもりだ。
ボーよ、お前には全然選択しなかったと思うけど、こういうオチもあったよ。
映画自体は徹底的にバッドエンドだったし、スタッフロール中にも転覆したボートを延々映し続けて終わる最悪さだったが、その後のことは私が勝手に想像してもいいだろう。
ボーはあの後、きっとボートの中にあった空気で助かって、うまいこと脱出できた。
観客席のみんながはけた後、最後に残った私のところにボロボロで泳ぎついて、私は「よく頑張ったなあ」ってボーの手を掴んで引き上げる。
そのあとは小汚いボーを連れてその辺でホットドッグとか買って齧って、公園で「いやお母さんやばいね」みたいな話をして、話も尽きたし寒いから私は普通に家に帰る。
ボーはお母さんの手から逃げることはできないだろうけど、まあなんとかトボトボ暮らしてお母さんが死んだら、遺産とかもらって急に派手な暮らししたらいいよ。頑張ってお母さんより長生きしな。
人より苦しい時間は多かったかもだけど、もしかすると本当にもしかすると、その苦労に見合った価値のある時間がいつかくるかもしれない。
そういうのって、生き残ってみなきゃわかんないから。
ボー、恐れるな。
私もついてるし、意外と似たような境遇のやついっぱいいるからさ。
な、しぶとく行こう。
もうデケー声出すのが癖になってるのか抑えようとしても失敗してしまう
ご近所迷惑になりたくないからずっとホテルでしてるが経済的に限界が来てる
一回一切声を出さないようにしたら酸欠になって気絶した
もうダメだ
誰か助けてくれ
実際、もう既につまらんよね、絵の平均レベルは昔と比べて爆上がりしてるのにね
人当たりのよい使いやすい人を使った、コネ採用した、そんな結果なんじゃないかな
だったら、経済的な理由で漫画家にならなかった人の才能が拾えるように、社会常識と労働実態に合わせて契約したら良いと思う
尖った才能は取りこぼすだろうけど、べつにそれは今もそうだし、そもそも優等生がヒット作を出せないとかはないだろう
この10年でも100万部叩き出してる大ヒットタイトルはいくつもあるよね?
あと、編集が面倒を嫌がろうが、誰の目にも見ても圧倒的なレベルは、流石に社会常識ゼロでもどこかが拾うでしょ
なお、アニメーターにも社会不適合者が多いけど、日本の巨匠アニメーターはどれも会社無理そうなのばかり
『お世話になっております』と挨拶したら、『君をお世話などしておらん、不愉快だ帰りたまえ』とか、
割とあげたらキリがない