はてなキーワード: 添い寝とは
知り合って音信不通になろうとしている時、
「どこが悪かったのか教えてくれ!」と言われた。
どこもかしこも悪かった。
こちらからショッピングなども提案するも、外でじたばたして不機嫌になり
家に行って玄関口で待っていたが、蠅は飛んでいたし、ゴミは散らばり放題。(良く家に呼べたな
犯る気満々で、腕を引っ張り「添い寝ちて」とベッドに引きずっていった(全力で抵抗したので未遂だが、腕にくっきりあざができた
会う直前まで、何度も何度も意味のない内容の無いメッセージを送りつける(メンヘラ
⇒「今何してる?」「今何してる?」こればっかり。答えたところで「ふーん」という感じ。
全体的に「僕ちゃんに構ってほちーの!」という印象。赤ちゃんプレイがだいちゅきみたい。
常に話のストッパーをしている(話を振るのは自分からなのだが続かないし、ぶった切られる
「どこが悪かったのか教えてくれ」と言われたので最低限教えたらブチ切れられた。
人肌恋しくなる日はあるけど、常に一緒にいてくれるパートナーが欲しいわけでもない。
そんなワガママな人たちのコミュニティは世の中にあるのだろうか。
いっときの寂しさを埋めるために、同じような状態の人としばらく一緒にいる。
共に食事したり、どうでもいい動画を見て笑ったり、なんなら添い寝したり。
一線を超えたってかまわない。
それでどちらかが満たされたら、ぷつりと離れてまた日常に戻っていく。
満たされないほうがまた同じような人を見つけて、くっついてみる。
離れてくっついて、くっついて離れて。
思いつくってことはあるんだろうな。
いつかそれを見つけたとして、じゃあその中に入るかっていうと〜…
その時の気分次第かな。
気づいたらもうすでに取り込まれてたりしてね。
そんなに恨んでるなら、老人ホームとか燃やしたり通り魔したり、独居老人相手なら、ばれにくいしどんどんやればいい。老人から金品奪っていけば十分生活できるし。
あるいは「老人」みたいになるって方法もあるでしょ。つまり障害者になるってことなんだけど。なんでしないの?
結局あなたみたいのは、適当な奴と結婚して、相手の財力に頼りつつ、「趣味を仕事に」みたいなライフスタイル送りたい(鎌倉で)、ってあたりが実際の願望だろ。
若者が幸せになる社会を築きたい、安全で平等な社会を、なんてのは建前も建前で、
実際は、私がやりたいときにセックスしてくれて、私にお金を投資してくれて、優しくて、私を怒らないで、適度に広い家(鎌倉)を持ってる結婚相手と、修善寺デートしたり、北欧家具の販売をしたり、それが不思議と成功しちゃったり、インスタの登録者数がちょうどいくらいの数になったり、暮らし系メディアで顔を隠してインタビューうけたり、YoutubeチャンネルもってYoutuberとコラボしたり、自分の持ってる実店舗に王様のブランチが取材にきたり、なんか感じのいい老夫婦が不快にならない程度に思い出話をしてくれて私に気づきをあたえてくれたり、付き合いたての高校生が来店して(もちろんセックスはしてない)なんかちっちゃいキーホルダーかったり、その高校生カップルの片方に恋愛相談されて自分の昔ばなししたり、ツイートしたおばあちゃんとの思いでがバズって書籍化したり、育ててる草花がいい感じに成長したり(虫はいない)、飼ってるハリネズミが大した世話もしてないけどなついてくれたり、結婚相手が添い寝してほしいタイミングだけ一緒に寝てくれたり、たまたま立ち寄った雑貨屋で買った綺麗なビードロを空に透かして「私捨てたもんじゃないな」と思ったり、未成年の異性を家に上げて料理を作ったり作らせたり、アメリカで元気してる従妹から変わった置物が送られてきたり、トイレの便器が薄い水色だったり、たまたま知り合った人が香港でわりと有名な俳優で丁寧に中国の習わしや思想を教えてくれたり(香港の今の状況など、こっちが考えたくないことは言わない)、小さいころ付き合いのあった親戚の弟分がなんだかよくわからないけれど凄い忙しい仕事で金持ちになっていて「僕の人生が輝いたのは○○さんのおかげだよ」とかいったり、ふとしたきっかけで仲良くなったやんちゃな子が心を開いていく現場に立ち会ったり(もちろんやんちゃな子はあなたに暴力を振るわない)、たまたま知り合ったゲイのカップルに「世間でさげすまれてる私たちをあなたは受け入れてくれた。ありがとう」と感謝されたり、偶然知り合った病弱な女の子の走りたいって夢をかなえてあげたり、その女の子が結局死んじゃうんだけど母親から感謝されたり、親戚のとっつきにくいおばさんの葬式で、おばさんが裏ではあなたに感謝していたことがわかり、なんかしゃれた小物を遺品としてプレゼントしてくれたり、糞生意気なガキが実は自分に恋していてガキが引っ越しして遠くに行くんだがその別れ際で泣きそうになりながら最後のいたずらをしてきたり、昔の同級生(自分よりつまらない仕事をしてる)と偶然再会して「お前のことうらやましかったんだぜ」とか言われたり、そんなものがお望みなんでしょ?
本来の趣旨は「あなたはあなたの自信補強するすべとして他者を頼ってて、最近はそれができにくくなってる」ってことでしょ?
その話のどこに老人が出てくるの?なんで出したの?
結局、ダサくて、実現する気もない夢の供養として、最近のご時世からめたかっただけなんでしょ?
どうぞ自粛やめてください。あなたひとりがやめたところで何の影響もないんで大丈夫です。他の人はちゃんと自粛してくれてるんで。
結局煽るような文章書くのも、最終的に批判されて「あーわたしはダメなにんげんだ。ダメなにんげんだから自粛をやめよう」ってそうやって言い訳みつけたいからでしょ?
インセンティブがないと人は動かないっていうけど、そもそも人間の活動なんか、たいしてインセンティブはたらかないでしょ。
ポイ捨てしないことで個人が得られるインセンティブって具体的になによ?でもお前はポイ捨てせんやろ?
普段非モテ糞みそに貶して「非モテの優しさは下心だからギルティ」とかほざいてるくせに、
いざ自分が配慮する立場になると、「他人の命なんてどうでもいい。いんせんてぃぶ?ってやつがひつようなんですけど!」って自分が見下げた奴より(しかも勝手な推察上での話だ)
こどもにせがまれて、「無限列車」を観に行った。大人気アニメ「鬼滅の刃」の映画版。
みたあと、心のモヤモヤがはれない。というか、金赤のグルグル目が頭から離れない。
ふと気づけば、彼の目を思い出し、スマホを触れば名前を検索してしてる。まるで好きな人ができたみたい。相手はアニメの登場人物なのに。
アニメキャラに片思いっておかしいし、それにあの手の脳筋タイプの男とは気が合わないはず、って、アニメキャラと付き合う気なんかーい!
混乱。
数日経って、ようやく頭が整理できた。
多分、これが世間でいうところの、「萌え」「推し」という感情なんだ。すごいね、人間に片想いするときと全く同じ感情だね、これ。
子どもの頃から、漫画も小説もラノベもそこそこ摂取しているけど、キャラクターに恋慕する感情が理解できなかった。それなのに、ここにきて突然の落雷、開眼。
そっか、学生の頃、ヲタっぽいたち女の子たちがあつまって、アニメージュみながら興奮して語ってるの、あれって恋バナ、ガールズトークだったのか。ちょっと気持ち悪いって思ってごめん。数十年後の気付き。
最近は、公式じゃ足りなくて、二次創作夢小説まで読みだした。重厚で先の読めないストーリーが好きだったはずなのに、足をくじいてお姫様抱っこ!お風呂をあけたらまだあの方が入ってらした!偶然添い寝!みたいな、王道ラッキースケベを楽しめる自分に驚く。すごいな、萌え!推し!
これならBLもいけるかもとチャレンジしたけど、ページめくったとたん、煉獄さんの煉獄さんが昇り炎天してるのみて挫折した。
沼の淵に足をかけただけの私には、濃厚すぎる。
あの方と出会ってから、毎日がすごく楽しい。昨夜は、あとは寝かしつけるだけのこどもたちを旦那にお願いして、もういちど無限列車を見に行った。
こどもを置いて映画にいくのも、同じ映画を2度みるのも生まれてはじめてだったし、すでに知ってるストーリーを楽しめるのか不安だったけど、興奮したし、めちゃくちゃ肌が潤った。
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
なんと、またJKJKJKに遊びに行ってきました。
どんだけブルジョワやねん。って思われそうだけど、ブログを書くとコース代無料で利用できる制度(合計2回まで)があるので実質ホテル代のみでお遊びすることができるようです。
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
今回お会いしたのは『華月 利野🌙』さん。
「かづき りの」さん。この名字ってはじめてみたけどどうなんでしょう。自分の交友関係が狭いだけ?
なんだか、HPの評判も良いしバカテを紹介してる子に悪い子はいないだろう。と決めた。
よくある、超絶ロリ美少女とか究極のキレカワ系とか曖昧な表現使わずお客さんの口コミと女性自身が書いた自己紹介のコンテンツが多いのはとてもGood!
どうやら、早めに部屋番号を伝えるとその分早く移動できることもあるようです。
今回は料金の受け渡しがなかったのですぐにリフレが始まりました。
りのさんはどうやらハグや添い寝はゆるいみたいでいきなり抱きついてくれました。
恋人感満載ですね。
こういう子もいいですね!
このままハグや添い寝し続けても楽しそうだったのですが、少し変わったことしてみようとオプションを少しお渡しして、野球拳をしてみました。
野球拳はご存知の通りじゃんけんで負けたほうが1枚づつ服を脱いでいく火遊びです。
「エロゲー文化研究概論」にも書いてありましたが、脱衣麻雀などこの手の遊びはエロゲーの元祖のようですね。
しかし、華月さんの体調が万全でなかったので体を冷やさないようにとまた服を着てってなんだか本当に恋人みたいですね(笑)
ついでにポッキーゲームもしてみましたが、リアクションは特に嫌がる素振りもなくシンプルに受け入れてくれました。
結構へんてこな提案でも受け入れてくれる「寛容さ」と「ホスピタリティ」は華月さんの何よりの強みだなぁと思いました。
1時間一緒に過ごした中でも絶対にお客さんを楽しませようという強い意志を感じました。このプロ意識は見習いたい
終始笑顔な恋人間あふれるな女の子と過ごしたい人はぜひお遊びください!
お店がおすすめしているラブホテル(ラトゥア)は土日と平日で料金が異なるので平日に行ったほうが500円くらいお得.
今回はしなかったけど、彼女もコスプレを持っているようでサンタとか制服(セーラーとかブレザー、ポリスなど)も多数お持ちのようです。
退勤後にお礼のツイートまでしてくれました。
https://twitter.com/A_rno3/status/1343175247629963264?s=20
うれしい。
ヨレヨレの猫がそのへんで死にかかってるのを助けるんだったら、ヨレヨレの俺はどうですか
俺が死にかかってたら貴様は助けてくれるのか そういう話をしているんだ
いいですか
猫畜生 | 俺 | |
---|---|---|
可愛さ | ⭕️かわいい | ✖️キモい |
かかる金 | ⭕️マシ | ✖️多い |
賢さ | ✖️所詮獣 | ⭕️万物の霊長 |
懐くか | ✖️気まぐれ | ⭕️メチャ懐く |
優しさ | ✖️気まぐれ | ⭕️メチャ優しい |
破壊衝動 | ✖️ある | ⭕️ない |
ションベン | ✖️その辺で垂れる | ⭕️トイレでできる |
会話 | ✖️できない | ⭕️できる |
家事 | ✖️一切できない | ⭕️結構できる |
添い寝 | ✖️することもある | ⭕️毎日可能 |
抜け毛 | ✖️メチャ多い | ⭕️まだ少ない |
デカさ | ✖️所詮ネコ | ⭕️ネコの6倍以上ある |
強さ | ✖️速いだけのザコ | ⭕️ネコよりは強い |
料理 | ✖️ゲロ吐くだけ | ⭕️それなりにできる |
留守番 | ✖️ただいるだけ | ⭕️電話も取れる |
ゲーム | ✖️邪魔してくる | ⭕️一緒にできる |
感謝 | ✖️恩知らず | ⭕️メチャ感謝する |
俺にしませんか俺に
絶対俺の方がいいよ
可愛さにとらわれてんじゃねえよ
てめえが文字通りの猫撫で声で甘やかしまくってる存在がある日中年男性の外見になってたらどうする それでもお前は愛せるのか
愛せないだろ オッサンがゴロゴロ言っててもキモいだけ オッサンが昼間から腹見せて寝てても蹴り殺したくなるだけ
同胞たる俺を養え 俺を養え
でも、少し気が大きくなってたかもな。
選んだ理由はきまぐれで jkjkjkの運営日記のノート を購入していて、興味が湧いたからですね。
https://note.com/jkx3/n/n4bac2c5ed0ce
なんというか、スモールビジネスの苦しみが伝わってくる興味深い内容でした。
傍から見てるといろいろと言いたくなる部分はありますが、本人からしてみるとこの苦しい状況でも続けるメンタルに悪影響を及ぼさないことが何より大事だと思ったりします。
閑話休題.
今回はフリーコースで入ってみようとしたのですが、その日は女の子が一人しか出勤予定がないらしく実質指名みたいな状態でした。
女の子が多くないのは運営さんが面接で来る子を厳選してるからでしょう。
流れはHPに書いてありますが、基本的には秋葉原駅近辺のホテルに入り、部屋番号を伝えると女の子がやってくるというシステムです。
初対面の人とホテルで会うシチュエーションってドキドキしますね。
この時点で非日常感満載です。
女の子と会ってから料金を払い、タイマーが始まるのですが、何ができるのかは女の子によるみたいです。
追加の料金を支払うとできることが増えるようです。
※2000円払って金蹴りされたい人っているんだろうか...痛そう.
コスプレは上記の項目に含まれていませんが、女の子独自のオプションになっているようです。
とてもスタイルが良い方が来たので、とてもバニーが似合ってました。
まぁ、コスプレしてもらったので少しバニーっぽいしてみようとオプション代を胸の間に挟んでみたり、かなり変わったことをしても笑って受け入れてくれたので変態の自覚があったり、謎な願望がある人は頼んでみると一緒に楽しめそうです。
ちなみに女の子と扉開けて出会った瞬間にハグしてもらっていて、気分がポカポカになっている状態だったので財布の紐はザルでしたw
その他、具体的なことは書いたらお店に怒られてしまうかもしれないので割愛しますが、何をするにも積極的に取り組んでくれて、一緒に過ごす時間がとても楽しかったです。
今回は60分コースだったのですが、時間いっぱいまでいちゃいちゃできて、とても幸せになれました。
合計5200円 + オプション代でした.
オプション込でも1万円に収まる程度での利用でした。
割引
前日予約割引 3000 円 - ノート購入割 1000円 - Twitter投稿割 1000 円
また、遊びに行きたい。
お店のファンになりました。
金払ってるのでホストの姿勢でも受け入れてくれるかもしれんけど、ゲストにもやさしくね!
今回、お遊びしたのは「金星 滄」です。
「こんせい あおい」ちゃんです!
※以下、あおいさん
なんと、こちらの子はTwitterに加えてnoteもやっております。
https://twitter.com/aoi_jkjkjk
お気に入りは校内弁論大会で『中二病であることの大切さ』を英語で論じて優勝した話です。レ◯風俗に飛び込んだ話といい、行動力の化身に見えます。
HappyElementsの東京拠点に「グリモアスタジオ」がありますが、中二病であることは実はとても重要な能力であるかもしれない。
これを初めて見せられたときは心が踊りました。
さて、あおいさんのプロフィールのお写真を見てお察しかもしれませんが、とてーもスタイルが良い。
たぶん、極端すぎなければ何を言っても面白がってくれると思います(笑)
ぜひ、お胸に賽銭を入れてあげましょうww
コスプレしてるなら、人参や俸禄とか言ってみるとおもろいかもね。
なお、とても真面目なのでお賽銭を受け取るときに決め事はきちんとお守りするタイプです。
ちなみに今回はハグと添い寝をお願いしていたのですが、彼女はとても好奇心が旺盛なので「こんなことしたい!」と言ってみると
言い訳を与えましょう!
やりとり含めて新天地を開拓する女友達のようでとても楽しかったです!
嬉しいことが書いてあってはぴはぴー
https://twitter.com/aoi_jkjkjk/status/1342453534915059712?s=20
(悲しいことに)お礼を言える人は貴重ですね
要は独身でどんなデメリットがあるか提示されてないからだと思うんや
・50代の独身者仮面座談会「マジ40代後半から吹雪になるから」
・孤独死で死んだ人の部屋を片付ける清掃人インタビュー「私はこんな人生イヤだ」
・既婚者仮面座談会「コロナでも10万円のみ…税金フルに払ってる独身者かわいそう」
・妊活に1000万円夫婦…「30代からの子作りじゃマジ遅すぎ」
・アラフィフ絵描きインフルエンサー「月収8万円だと結婚もできないなんて知らなかった」
・1週間の食事メニュー比較!独身者「向こう2週間カップラーメンだけど野菜ジュースも飲んでるので大丈夫です」に既婚者ドン引き…。「毎日味噌汁を飲む幸せを教えてあげたい」
キズナアイですら自分のアバターをさして私カワイイと言うことしきりなので
人間は自分の魂とアバターを同一視できるようにはできていないのだ(※)
エロゲ声優だってキャラの横乳萌え語りとか添い寝ベッドシーツ語りとか普通にしてる人いるしな
演者側ですらそうだから見ている側もそれ以上に別のものと捉えてるんだよね
なので同一視できるかのように語ってるのはオタクの(被害者が存在しない)性的消費を誹謗中傷したい類の人だけ
まあとはいえ公式がやっていることの範囲では、の話であってもっとラディカルな他人が勝手にやること、たとえばエロMMDとか見せられたら不快に思う人はいるだろうね
※ただしキズナアイが自身のアバターを褒めるのは魂とキャラが分離したメタ発言であり演技が破綻している、というわけではなく
自身がAI、アルゴリズムにすぎないものでアバターは人間によって作り与えられたもの、のような認識をもっており設定時点で分離しているため、設定遵守の範疇と捉えることもできる
後輩と急にLINEを交換することになって、後輩と急にLINEで話をしてたら、流れでえっちすることになっちゃって、大学の授業終わりにラブホでえっちすることになってしまった。
食ったのか食われたのかよくわかんないな…
⦅登場人物⦆
・おれ 童貞、へんたい
どうしてこうなってしまったのか?そこには色々な経緯が存在していました。
LINEを交換して24時間以内に会ったことない女の子とえっちな話(性癖トーク)に発展してしまい、何だかんだでカラオケにいくことになってしまった。
この状況説明だけでは完全にヤリチンやんけ!コミュ力やば!となってもおかしくはないが、ところがどっこい全部女の子側からのアプローチだったのでコミュ力がヤバいのは女の子の方だったのでした。ちなみにカラオケでは2人きりという最高のシチュエーションにも関わらずスマブラ一緒にやって終わりでした!このへたれが!
そんな不甲斐ないカラオケの後日、LINEで女の子から「カラオケでえっちなことできなかったから今度ラブホいきますか?」と言われ、童貞は頭がフットーしてしまいました。すぐに了承してしまいました。
当日。大学終わりにラブホの最寄り駅へ。あまりの緊張に「どこか行きたいとこないんですか?」と聞かれ「どこか行きたいとこないんですか?」と答えてしまう。言語機能がおかしい。なんだか自分とセックスするのが初めてでいいのか??申し訳ないな……という気持ちになり「本当にいいんですよね?」と念を押しすぎるぐらいに連呼してしまった。やはり言語機能がおかしい。
部屋に入ってまずめちゃくちゃ緊張した。そこまではフロントには誰もいないしボタン押すだけだったからとても安心だったけど…
ちなみにあわあわしてる間に女の子が勝手にボタン押しました。このへたれが!
部屋入って、色々ひとしきり設備を見たあと、女の子に促されたのでベッドで着衣のままゴロゴロ。この時には既に勃ってた。
「ねぇ~何もしないんですかぁ~?」とかなんとか言われながらお風呂入りましょうかってなって1人ずつ入った。やけに風呂はでかかったなあ…
着てきてたボタンシャツとパンツだけになって出てきて、入れ替わりで女の子がお風呂に。その間に部屋を物色しつつ持参ゴムをスタンバイ。
下着姿だけで女の子が出てきて、(めっちゃエロい)そのままベッドへ。
相変わらず何もできないこっちを誘ってくる女の子。男としてはなかなかダメなタイプだよなあとか思いつつお腹とか太ももを触る。すべすべしててすごく気持ちよかった。めっちゃ触った。(ここから口癖が「すごい……」になる)
そうやってさわさわしてると「もっと触りたい所あるでしょお…?」って言ってきたので、ブラ越しにおっぱいを触る。すげえ……めちゃくちゃ触った。
外し方を教わりながら(大丈夫かこんなので?)ブラを外し、生涯初の生おっぱいを揉んだ。想像の2000倍は柔らかかった。やばい。乳首をいじるとやっぱり気持ちいいみたいで、んっ…とかあっ…って声が出るのがとても興奮した。
かなりの時間乳首と胸を撫で回していると、女の子が「なか…なかも……💕」と言うので、まんまんの中に指をゆっくりと差し込んだ。めちゃくちゃ暖かい…!暖かいというかもはや感覚的には熱いぐらいで、体温を直に感じているような感触がした。膣内は本当にぐちょぐちょしていて、周りの襞をぞりぞりと優しく撫で回すととても気持ちいいようで、さっきよりも大きい声で喘いでいた。ナカの構造を指で確認するかのように、丁寧に指を動かす。余裕がありそうだったので、中指だけで手マンしていたのを人差し指も加え、2本挿入した。すると1本の時とはまるで反応が変わり、さっきよりも大きな声で喘ぐのが止まらなくなり、そのまま「イク……いくっ……💕💕」と膣内を震わせるように絶頂した。初セックスで手マンで中イキさせるというトロフィーを獲得できそうなレアプレーをしてしまい、謎の優越感で「イっちゃったねえ」「かわいいねえ」と言いまくる上機嫌botになってしまった。
そして中イキしたあと、ずっと触られていたことにしびれを切らして女の子がちんちんを舐めてきた。いわゆるフェラというやつ。めっちゃ暖かい……(体内は基本的に全部暖かかった)歯が当たってゾリゾリしてるのはちょっと痛いなと思いつつそういう慣れてなさが初めてって感じで尚更興奮しちゃった……
さすがに焦らしすぎたのか(多分30分はやってた)、女の子が「ねぇ…えっちしないんですかあ……?」ととろあまボイスで言ってきたので(こんなことを女性に言わせてはいけない)、いよいよかと緊張と高揚感でちんちんがさらにバキバキになった。
事前にゴムをつける練習はしていたので(えらい!)、素早くちゃんとゴムを装着することに成功。そしてついに童貞を捨てる瞬間が。正常位の体制で寝転がった女の子は無防備で、頭がおかしくなりそうなほどの興奮を更に煽る中、ゆっくりと自分の男性器を、内壁をこじ開けていくように挿入した。
女の子の蕩けるような、吐き出すような甘い喘ぎ声と共に、根元まで性器を差し込む。
初めてにしてはなかなかスムーズに挿入できた。恐らく前戯が長かったため十分すぎる程にナカが解れていた結果、痛みを伴わない無痛性交に成功したと推察される。出血も確認できなかったのでとても安心した。
膣内は口とは比べ物にならないぐらい熱く、繋がっているという感触を更に鮮明な物にしていた。キツすぎず緩すぎずという、まるで咥え込まれているかのようなふわトロなまんまんの適度な締め付けも気持ちよく、言語ではうまく表せないような多幸感と、自分がこの女に挿入しているという征服感。この2つの充足によって自分の童貞卒業は無事達成されたと言っていいだろう。挿入した後に女の子が発した「童貞…捨てちゃったね……💕」というセリフも興奮に拍車をかけるようにして脳内を駆け巡っていた。
「…やっぱり痛い?」と聞いてみたが「えへ……思ったより大丈夫…」という答えが返ってきた。挿入してから暫くの間動けず、伝わってくる膣内の暖かさと充足感に浸っていたが、そう言われるとやはり動きたくなってしまう。女の子に同意を得て、少しずつ腰を動かしてみる。ずりゅりゅっ、といった感じで膣内の肉が性器に纏わりついてくるのがゴム越しにも鮮明に感じられる。こんなことを言うと失礼かもしれないが、オナホなんかよりも圧倒的な、本物の気持ちよさが確かに存在していたのだ。
しかしいくら知識があっても所詮は童貞。腰の振り方が全然わからず、この日は終始手探り状態でのセックスだった。正常位から寝バックに移行したはいいものの、正常位よりも腰を振りにくい体勢になってさらにぎこちない動きに。力のかけ方がわからなさすぎて、腰を前後に振るという基本すら混乱と興奮でめちゃくちゃになってしまった。女の子は気持ちいい声を所々であげていたので気持ちよかったんだろうとは思いつつ、やはり申し訳ないなあという気持ちも内在していた。
女の子が自分のちんちんが刺さったまま腰を降っているシチュエーションと、パンパンと肌の触れ合う音が射精感をとても高めていく。女の子は何故かニコニコ笑いながら腰を上下に動かして逆に自分が犯されているかのような感覚に思わず喘ぎ声を上げてしまうほどの気持ちよさを感じていた。
話は逸れるが、初めてのセックスで射精に至らない男性は多いと言う。緊張や刺激の強弱で初体験は苦い経験だった、と思い返す人も少なくはない。実際、自分もLINEで事前に「初めてセックスしてもイけないらしい」という話を女の子としていたので、実際かなり不安を抱えていた点はあったのだが、いざこのように半強制的に搾り取られるような体位で責められるとあっという間に射精感を高められ、割と最後は呆気なく射精へと導かれてしまったのであった。
事後、裸のまま添い寝。
語彙が消失してしまったので、「えっちだった」「かわいい」「きもちよかった」など豊富なボキャブラリーで会話をしていた。女の子はえへへって感じで笑っていた。かわいい。
それがバレてしまったので、女の子に「生でいいならもう1回してもいいよ……?」と言われたものの、これにはさすがに語彙が緊急来日し、「赤ちゃん出来ちゃったらどうするんですか……?」「まだ責任取れないですよぉ……」と流暢な日本語を披露し、1回の射精で初セックスは幕を閉じたのであった。
こんな1日の、たった数時間の出来事ではあるが、自分にとってはまるで永遠かのような長い幸福と気持ちよさに包まれた、一生忘れることの出来ない体験になった。
大学の先輩をツイッターでナンパしてセックスに持ち込んだ。身バレするとまずいから書き捨てる。童貞はこういう怪しい誘いに簡単に乗っちゃってかわいいですね。
いざ優勝!に至るまではそれなりに紆余曲折ありました。LINEで猥談、エロ画像送り付け、毎日深夜に電話、その他色々。一緒にカラオケに行ってえっちないたずらしようと思ってたら、お相手が緊張しすぎてこっちもどぎまぎしてしまった。無念。通されたカラオケの部屋が広すぎて落ち着かなかったのもある。
当日、大学の授業終わりに一緒にラブホの最寄り駅(それなりに栄えている)へ。改札を出てもお相手はラブホに向かおうとしない。「どこか行きたいところないんですか?」と聞くと、「そちらもどこか行きたいところはないんですか?」と聞かれた。質問に質問で返すな。「本当にいいんですか???」と4回くらい聞かれた。いいから来てんだよ。改札の外で10分くらいもだもだ会話を交わしてようやくラブホに向かう。
案内され到着したラブホテルはパネル式だった。あわあわするお相手を後目にぽちっと1番安い部屋を選び部屋に入った。荷物をソファに置き、ベッドに腰掛けると少し離れた位置にお相手も腰かけた。なんでやねん。
ベッドに寝転がり、バンバンとマットレスを叩きながら「こっちきてよ〜!!!」と言うとおそるおそる寝転がる。所謂添い寝。ラブホに異性とはいる時点でこちらも本来なら緊張していたところではあるが、相手が緊張し過ぎて私は非常に冷静であった。ホラー映画見てる時に自分より怖がってる人がいると冷静になるあれである。
添い寝をしたものの特に触られたりするわけでは無かった。無念。ラブホで同衾しても何も起こらない。イベントスイッチはどこか。覆いかぶさって抱きしめてみても「ひゃああ」とか悲鳴をあげて逃げられるだけだった。夏だし汗かいたしシャワーでも浴びてからやりますか、と先にシャワーを浴びてTシャツと下着のみの格好で出ていくとものすごく視線を感じた。20歳童貞迫真のガン見を見た。お相手も風呂から出てきて、いよいよ試合開始である。
再度ベッドにお相手を転がす。ぎゅっと抱きしめるとはぁはぁ言っててかわいかった。人間は興奮するとはぁはぁ言うんだなあ。こちらからお腹を揉んだり顔をもにもにしたりしてみるが、一向に触られる気配がない。お腹に手を導いてみるとお腹をなでなでなでなでされた。「あーすべすべ……うわ………すごいな…………」とお腹で既に満足そうな感想を漏らされた。いやいやいやいやいやいや別のところも触れ。太ももとかおっぱいに触らせてみると「あっやわらかい………すべすべ………」と鳴いていた。やけにソフトタッチでくすぐったかった。童貞ブラを外せないため、外して直接触らせる。ソフトタッチのまま乳首をずっと触られる。もどかしくて死ぬかと思った。
焦らしプレイ(本人は意図していない)によって私は下半身がぐちゃぐちゃだった。「びちょびちょじゃないですか」とか言われた。羞恥プレイ(本人は意図していない)である。日頃のイメプレの結果かやたらと手マンがうまい。1回イかされた。しかしちんちんを出す気配がない。パンツを剥がしてちんちんを食べてみたものの、フェラってなんだ?よくわかりません。AVの見よう見まねでじゅるじゅる。ちょっと痛かったみたいで申し訳ない。フェラを中断し、「えっちしないんですか?」と何度目かの質問。やっといいお返事を貰えて本番へ。
XLのゴム(こわい)を装着し、いざ挿入!だけどなんだか上手く入らない。はじめてだから体位が分からないのである。正常位で挿れようとして、腰と腰が遠すぎたのだ。我々は腰を持ち上げて挿入チャレンジしていたが、男側の腰の位置にあわせるのではなく、女側の腰の位置にあわせるのがおそらく正解であった。結局腰の下に枕を敷いて高さを出して解決。ずぷぷっ!
奥まで入った時は、はじめてでかいもんが入ってきた快楽で腰が溶けそうだった。指より太いのが指じゃ届かないところを抉る恍惚感が凄かった。入口がぎゅうぎゅうとちんちんを噛み締めてるのがわかってえっちだった。おれも処女だったんだな……………………と思った。
そこまではとてもよかった良かった。しかし童貞、やはり腰を振るのが下手なのである。はじめての人が見てもわかる。腰を振るのが下手。下手っぴ。あー童貞なんだなーと思うと無性に愛しかった。とてもかわいい。童貞を抱いたことがある人間にしかこの感情はわかるまい。
腰をへこへこ振ってるのを見るのも楽しいが、イきたいしイかせたかったので騎乗位に変更。上に乗って奥をぐりぐりするととても気持ちがいい。気持ちいいと喘ぐタイプの御相手、いままでの中で一番大きな声で喘ぎ出す。かわいいネ〜!!おれ、愉快で笑顔がやめられない。イメプレの結果、うまく射精させることに成功!あれ俺って床上手なのでは?(この幻想はその後打ち砕かれることになる)
事後、感慨深そうにお相手が感想を述べながら添い寝。「えっちだった」「かわいかった」「綺麗だった」「好き」「えっちだった」「えっちだった」喪失する語彙力。満更でもないおれ。面白さと幸せが混在する不思議空間。まあ付き合ってはいないのだが。
「生でいいなら2回戦しようぜ!」と言うと、「○○ちゃんの体が心配です!」と断られた。まんざらではない。2回戦はなくなった。普通立場逆では?知らんけど。
いかがだったでしょうか!童貞食いisカワイイ!カワイイはつくれる!童貞食いは作れる!(は?)
みなさんもぜひ試してみて下さいね!
3歳にして大人びた子供なら良いんだけど、一般的な子供連れての旅行でGoToトラベルでお得に旅行とか無理。
いや安く泊まれるよ?もちろん。そもそも3歳と旅行って超絶つまんないのよ。どんなに子供向けだろうとぶっちゃけ子供の気分次第。価格やプリキュアルームとか関係ない。オマケに熱まで出す。
食事も付けたら食べない。食事無し添い寝だとなんか寂しい。何ていうか、中途半端な年頃なんだよ。これが5歳になったらもう少し旅行と楽しめるのかもしれないけど、3歳は無理。
だからGoToトラベルとか関係なく3歳くらいは日帰りが丁度いい。マジで親の精神衛生上にも日帰り最高。予約とか恐怖。キャンセル料とか馬鹿にならない。オマケにマスク嫌がって付けないくせにわざと咳き込まれると更に気が滅入る。
最後は子供の発育次第だが、世の3歳育てている親でGoToトラベル使わなきゃ損!とか焦ってる人居たらすぱっと諦めて子供服買うか、食事券買って美味いもん食べて。世に出てる『GoToトラベルでお得に家族旅行できちゃった♪』な事例はガチで全体の数%か嘘のどっちか。子供の情操教育に~とか言うけど、そんなもんたまに連れて行く旅行より隔週のドライブや公園で一緒に遊ぶで充分だ。子育てでいちばん大切なのは親のメンタル。これマジ。
某日、仕事が早く終わったため、何かやることを考える。晩飯を食うには早く、すぐ帰るのも面白くない。帰りの電車で何かないかと探っていると風俗街のある駅が次の停止駅だった。思い立ったが吉日、ソープに行くことを決めた。この時点でノープランである。とにかく目的の駅で降りたはいいものの行くべき場所も何もわからない。道端でググって紹介サイトを巡り良さそうな店を探し、昔の記憶を頼りに「そういう区画」を目指す。縁がないと思っていたが「そういう区画」特有の暗さの中に目立つ明るさのおかげで掘り当てることができた。
初ソープなので無難に60分で22k。店はおっぱい重視で系列店もある規模も小さくないという初心者にしては悪くないところを選んだと思う。足を運んでドアを開ける。今まで見たことのない向こう側はピンク色だった。
あれよあれよという間にテンションの高い黒服に説明をされながら女の子を選ぶことに。写真とその他数値を見つつ選べた。ここで表示されるパラメータ、実物と違うやつだ。顔も加工がありそう。本物がモビルスーツみたいな人かもしれないこともある。これらはTwitterで学んだ。写真と数値の補正を脳内で解除しつつ、よさそうなOさんを選ぶ。運良く一番待ちも短く、入浴料を払ってから30分ほど待ち。
待合室に入ると30-40代の男性が3人ほど。平日の夕方、ちょうど仕事終わりたてか?彼らは呼ばれた瞬間、そそくさとこの部屋を去っていく。わかる、見られたくないもんな……。目の前のテレビは大統領選のニュースをずっとしていた記憶がある。俺の心は初めてのソープでこんなに緊張しているというのに、アメリカのトップなどどうでもいいのだ。この時の緊張具合といったらない。以前、気まずさとか気持ちの問題で全く勃たなかった事があったのでトラウマになっている。今回もそうなれば金払って何しに来ているかわからなくなってしまうので友人へのウザ絡みLINEでテンションを普段に戻しにかかる。「いきなりソープ来た報告をする狂った人間にどうコメントしろと言うのだ」と一蹴された。
お手洗いを済ませ、少しすると番号を呼ばれた。向かう先ににOさんがいる…。廊下に出るといくつかの確認。運命の瞬間。「はい、ではごゆっくり〜」とスタッフの掛け声とともにカーテンが開けられる。「どうも〜Oです!私で良かったですか?」顔を向けるとカーテンの奥にはカワイイ系のお姉さんがいた。モバマスの誰とか言われても履修してないしテレビは数年見てないので例えろとか言われてもわからないが可愛いと思った。細くはないくらいの体型で好み。服うっす。おっぱいでっか。見ていいんか?倫理観おかしくなるぞ?電車でも目の前に女性がいたら目を逸らすし近寄られたら逃げるくらいの気概でいる俺が見てもいいのか?
敬語の抜けないたどたどしい挨拶を返すと差し出される手。これは何だ?戸惑っているとどうやら手をつないで移動するようだ。指を絡めて、一歩を踏み出す。どんな距離感で行けばいいのかわからない。初めてのソープであることをネタにすることと手が冷たいことをネタに無言の間を埋めつつ、部屋に向かう。
初めて入った部屋は異世界だった。寝床と風呂場が合体した部屋は普通の物件にない構造なので常識の違うパラレルワールドに迷い込んだかと思った。しかもここで本番までするわけで。倫理観の壊れた世界に来たのかと思ってしまう。
湿気と倫理の高低差にやられている間にそそくさと服を脱がせてくれる。Oさんと身長差が結構あるので上は自分で脱ぎ、下は脱がせられた。下を脱がせられるのはいつ頃ぶりだろうか。親よ、俺ソープで服脱がせられてるよ。
今度は逆に脱がせる。パッパと済ませ、ブラジャーもホックを外して。ブラジャーのホック、構造が見てわかりにくい。外すのに力入れていいんですか? おっぱいでっけ〜。外した瞬間にかさが増したかのように広がるおっぱい。でっか。これ見てていいんですか?でけえ。スタイルも悪くない。ちょうどいいくらいの肉付きでむしろ好きなくらい。なんかいい匂いするし肌もきれいだし世の中にこんな生き物いるか?という気持ち。五感で生と性を実感する。
お互いが裸になった段階で二人で風呂場へ。といっても2歩歩けば風呂場である。バスタブ、シャワー、そしてあの椅子がある。流されるままに噂に聞くスケベ椅子に着席。スケベ椅子そのものは別のところで座ったことがあるので初めてではない。玉袋が宙にある感覚が面白い。
泡で身体を洗ってもらう。体を洗われるのも何年ぶりか。全身ということでちんこも含めて洗われる。それはそれとして、手持ち無沙汰なのが困る。手を動かせば胸に手が当たるし。いやこのあとそういうことするんだろうと思うけどそういう雰囲気ではないし。仕方ないのでめちゃめちゃおっぱいを見る。でけー。ロケット型、とか呼ばれるタイプだと思うが、生で見ると構造と動きからそういう形になるのも納得する。重くて密度があるのだろう。
この辺までの雑談で自分と年が同じことが判明(20前半)。ちょっと話しやすくなる。雑談の内容はとりとめのないもの。「仕事帰りに思いつきで行きたくなって初ソープ」とか「一人〇〇で何かする行動力がほしい話」とか「冬に入るから上着のお金がほしい話」とか「お店の子みんな仲いい話」とか。思ってたより普通に日常してるんだな、と思いつつ。
バスタブに浸かりつつ歯磨きとうがい。実家みたいなムーブだが、目の前には体を洗うOさん。動作と光景による日常と非日常のコントラストが美しい。後からバスタブにOさんも入ってくる。俺の図体がでかいので足でマルを作り、Oさんを囲むようにして密着、絡むように二人で入る。狭くねえか?これ大丈夫なやつ?やわらかいけど。この間もちまちま雑談。話すのが好きじゃない俺に対してOさんは話すのが上手い。気まずくなりたくない俺が開いた間を埋めようと話を振ってもほどよく返してくれる。会話のキャッチボールの返しやすい場所に玉を投げてくれる。ちらっと大変そうな話もした。
そしてこの段階でちんこは全く反応していない。とてもエロい環境にいるのは間違いないし実際そう思ってはいるけど勃たん。申し訳ないしもったいないよ…。前日全く予定に入れていなかったので普通に昨日シコったのも良くなかったか?
プレイの希望は「初めて」をタテに攻めてもらうことに。ベッドで横になり、Oさんが上からかぶさる。この時点でOさんの陰毛がないことに気がつく。胸を見過ぎ。キスから始まり、体重はかけてもらいつつ(好き)乳首舐めと手コキ。きもちえぇ……。俺は強めに扱いてもらうのが好きかと思っていたが、ゆるくしてもらう方が好みだったのかもしれない。そもそも普段の自慰圧が強すぎたのか。勃ってきてからそのまま咥えてもらう。 体で感じる柔らかさと刺激でちんこも元気になる。あんなに「いや、俺は清純派だから」みたいな顔してちょこんといただけだった息子が存在を主張する。自我の芽生えか?それもそう、ちょっと顔を下に向ければいい匂いするしくちゅくちゅ音するし全身にほどよく圧かかってるしすごい光景がある。性の宝石箱である。途中でおっぱいを触らせてくれと懇願。やわらけ〜。こんなに柔らかくてモチモチしたものある?安心感しかない。片乳を乳首舐めさせてもらいながら片乳揉む時間で一生を埋めたい。
ほどよく中断してフェラの続き少しと本番。慣れた手付きでテロテロ(このオノマトペが最適)とゴムをつけ、挿入。あったけえよ……。挿入の感覚を口頭で説明するのは難しい。ちんこがヌププ…と包まれていく。どちらかというとビジュアルを楽しむやつかもしれない。胸も一生揺れてる。騎乗位で足を開いてもらいつつ腰を振ってもらう。耳元には吐息がかかる。天井のシミを数えていると終わってしまう。景色を目に焼き付けた方が良かったが、インパクトが強すぎて逆に忘れた。
一度止まって、再びちょっと触らせてもらいつつ感動。肌も綺麗だし体のメンテ大変なんだろうなとか考える。Oさんも手コキで続けてくれていたのでちんこも全然余裕だった。開始前の心配は杞憂であった。
ちょっと出そうな感覚があったため、ペース配分の意識のため報告。すると突如競馬の最後の追い込みの如く腰の振りを早め、深くまで腰を落としてくる。え、自分今から射精するんですか?急にガチ射精させるモードに切り替わった。腰の運動がうますぎる。もうちょっとのんびりと行こうと思ったがこれは耐えられない。唐突すぎて「えっ!?ごめん!!!」と大きめの声を出して腰を抱えて奥に入れさせてもらいながらそのまま果てる。めっちゃ出た感覚を残してしばらく繋がったままでいてくれた。
それはそれとして唐突に出そうになった謎の驚きでちょっと声が大きくなってしまった。それに射精の瞬間に謝るのもなんかやばいやつな気がする。でかい声については謝った。
終わったけどここから何するんだろうか……。ちらっと見た時計は微妙に時間がある。大体のソープレポはあまり事後の話を書いていなかったのでここからは未知のエリア。終わりにはベッドで添い寝してもらいつつちょっとおしゃべりをする。手を繋いでもらいつつ足を絡めて抱きついてくれた。人肌を感じるのも久しぶりだ。「初めてで緊張してたけど普通に楽しめて良かった」と伝えると「普通の兄ちゃんって感じだったしわかんなかったよ」と返され、まだまだ俺も人として生活できる権利はあるなと安心するなど。他のお客さんの話とか帰りの話もしていた気がする。聞いてまずいことは無かったが、知らない世界があった。
そんな感じで雑談をしているとタイマーが鳴った。馴染みの深いカラオケの内線コールと同じ音だ。音を聞いてOさんが起き上がり、そそくさとシャワーの用意を始めた。ベッドに入る前の流れと同じように体を洗うようだ。先ほどより軽めに洗い直す。股間周りのみさっぱりするように少し念入りに。洗うためと言えどもイった後に触られるやつ、明確に性器を触りにきている感が強いのでまた別の趣がある。体も拭き服を着る。人がシャワーを浴びているのを直に見ながら服を着るのも新鮮である。
荷物を整理してお金を払って退室。致した後の虚無の時間に財布から出る野口と漱石は重みが違う。部屋を出る。帰りも手をつないでカーテンのあったところまで戻る。服を着て自分のにおいが戻ってきたこともあり、Oさんの甘い匂いが引き立つ。長い階段を降りていくと現実との境目が見えてきた。「またきてね?」「もちろん。ありがとう」などと社交辞令をしつつキスとハグをして出た。『キスとハグをして出た』などとあっさりした一文で済ませるべき事象ではないのだが、感覚が麻痺している。受付には最初に見た黒服の人にアンケートを差し出されたので記入し、そそくさと退店。外にはすっかり冷えこんだ街の空気と外套からふわっと現れるOさんの移り香がそこにはあった。明日もがんばろう。
・「行くとなんか変わるよ」というのをどこかで読んだがあれは嘘。陰の者は陰の者
・「浮気不倫は男である証拠だ、俺は絶対にいつまでもやる!」タイプ
感情の起伏が激しく、「あぁこれは友達も難しいかもしれない」と思った。
出会い系サイトにいるぽっちゃり(おデブさん)は大抵良い人だったりする。
いきなり飲み会に誘われたり、依存系の女性から、ひっきりなしにLINEが来たりと
これは余程の世話係じゃないと無理だぞ、と少し驚いた。
依存系の方々とはフェードアウトできたけれど、おデブさんとは今でも仲良しだ。
友達が居なかったせいか距離感がゼロだったり、いきなり重い話をしてきたり
公然の場で「それはしないだろ!」と思う事をしてきたりと、まぁ……その。
友達が居ないのも分かるかなって感じだった。
1つビックリしたのが、どうしても家に来て欲しいと言われて行ってみると
ゴミ屋敷に入ったらベッドに引きずり込まれ「添い寝ちてえぇ」と言われたこと。
全部にドン引きした。良く家に呼べたな、メンタル強すぎかと少し関心した。
(前に似たような増田さん見たけど、同じ人かもしれない)
また、男性の中には「俺と会ってどうだった?嫌なところがあったら言ってくれ」と言うタイプもいたので
嫌だと思ったことについて全て言ったら連絡が来なくなった。