はてなキーワード: 大会とは
○ご飯
朝:なし。昼:ケンチキ。夜:エノキ、人参、玉ねぎ、豆腐の味噌和え。納豆。チーズ。
○調子
カードゲームしたい欲がここ最近割とあるんだけど、やっぱ紙とデジタルじゃ違うなあ。
こうあの大会始まるまでのふんわりした時間とか、そこに向かうまでの時間とか、雑談タイムとか、感想戦とかそういうの込みでカードゲームだから……
カードゲームが遊びたいというよりは、カードショップに通いたいのかなあ? 友達が欲しいというかなんというか。キモいから家で一人寂しく遊んでよ、その方が誰かを不快にせずに済むな。
○ドラガリアロスト
このゲーム、フルオート放置しかしてないけど、アクションゲームなんだよね。
なんか勿体なく思えてきたな、アギトからはちゃんと手で遊ぼうかなあ。
もうすぐアニバーサリーなので育成してなかった子を育てたり、色々と整理の作業。
貯石は450連ほどあるので、よっぽど沼ら無い限りアニバーサリーは大丈夫と思いたい。無料石でも天井できるシステムの導入もあるらしいし。
とはいえ、別に課金が嫌なわけでは無いので、おおらかかな気持ちでアニバを迎えよう。
レベル上げをチマチマ。この作業毎月何気に時間かかってタルい。
○ウマ娘
フジキセキモードを周回して、残り5個。レベル4で周回してるけど端数が出ちゃってるなあ。レベル5なら明日の日課周回で終わるけど、レベル5は緊張感あって嫌なのでメンド。
それと、ために貯めてる石がもうすぐ800連になる。4天井分。未だにこのゲームとの距離感をはかりかねてて悩み。
いわゆるフェスとか限定みたいなわかりやすい引き時がないし、デジタル以外に好きな子もいないしで、なかなかどうして。
こういう時は無理矢理にでも目標と好きを作るのもアリなんだけど、まあ色々同時並行してるから気長に考えよう。1周年でなにか特別なことやるかもだし。
ぶいすぽ運営は八雲べにの代行をかばうためにリスナーにハイコンテクストな空気読みをさせないでくれ。
あのジェットは代行というか彼氏とか百歩譲って友達にやってもらったやつやん。
それをありのままに言うと、中の人の私生活の話になるから八雲べにを今後も活動させるために言えないのはわかるけど、なんでその有耶無耶を外野にやいのやいの言われてるのをリスナー側が受け止めないけないのよ。
RiotGamesもブースティングの時に運営と話して問題ないって言ってるけど、それはぶいすぽ含めたマーケティング面で飲み込んだのもあるだろうし、IPが変わってないからオフラインで操作された代行を突き詰めづらいというのもわかるよ。
たぶんRiotとしてもIP変わってなくてPC借りてやった代行を厳しく処罰したら、兄弟とか友達とかに1ラウンドだけ見本見せてもらったみたいな悪意無いやつまで全部厳しく見るのかみたいなややこしい問題になるからIPは変わってないとか言って有耶無耶にしたんだろうとも思うよ。
大会に出た海外選手が規約違反でBANされた件と比較して普通のランクでブースティングだの代行だのっていうのがダメの中でも重さがあるのもわかるよ。
わかるよ、V運営が演者を守ることも、Riotがマーケティング面だったり規約上はアウトだけどほんのりグレーがかったところまでぎちぎちにやらないとか。
でも二言目にはRiotが認めてます、ってそりゃ理屈は通っていると思うけど燃やしたいわけじゃないリスナーですらすっきりしないまま放置。
代行じゃないならこの間やったバロ配信でジェットやればよかったじゃん。
一ノ瀬がジェットやるからって意見が出るのわかってて一ノ瀬とバロやってるようにしか見えないって。
今日の20時からチーム分けだけど、たぶん八雲べにはジェット専の一ノ瀬とチーム組んで、「べにちゃんのジェット見たい」ってコメントが完全に場違いみたいな環境作るんじゃないかと思ってる。
復帰後初ゲーム配信のarkの時も一ノ瀬、なずちゃんとかのちゃんとしている組に入っていたし、保護観察みたいになってるじゃん。
ただブースティングについてはちゃんと釈明した運営がここについては配信で見せるって言ったから初回バロとかでジェットやってすっきりできると思ってたのに結局有耶無耶のままでRiot棒で黙らせてるだけじゃん。
対して実力もない、全国どころか地方大会あたりで消えるような学校ほど部内ルールやマナーに煩いイメージがある。俺の出身高校は吹奏楽部がかなり強かったけど、いつ見ても女同士ワチャワチャしてるだけでギスギスしているイメージは全く無かった。
娘の通ってた中学の女子バレーボール部には、部員は全員短髪にしないといけないルールがあって、それもお洒落な雰囲気のショートヘアは全部駄目で皆モンチッチみたいなベリーショートにしていた。
娘の話ではどうやら昔の先輩が作ったルールが綿々と受け継がれている様子だった。何かの折に顧問の先生と話した時は「僕がこの学校に来た時にはもうあったルールだったので、ここではそれが伝統なんだと思いました。運動部には良くある事ですよ」と仰っていて自身は部員の髪型はあまり気にしていないように見えた。
娘は当時テレビに出てくる芸能人を見て「髪伸ばしたい」と言う事もあったけど「学校で、髪長い子を羨ましがったり伸ばしたいという発言は真剣に取り組んでいないと言って先輩に叱責されるから、家じゃないと言えない」とも言っていた。
「私は自分が既に髪伸ばしたいと思ってるから、同じ事言ってる1年生を見ても何も言えない。これは先輩として問題だと思うか」という質問をされた際、バレーボール部なんだからバレーボールの事を正しく教えていたら十分立派な先輩では?と答えたら「競技だけでなく取り組む態度や精神面の指導もするのが先輩だと3年の先輩に教わったから」と言われ、中学生がたかが1〜2年遅く生まれた子供同士に精神面の何を説くのかと夫と一緒に笑ってしまった事すらある。
私も学生時代バレーボールをしていたけど長髪の部員は普通に居たし、髪の長さがなんであれ上手い子は上手かったし真面目に取り組む子はちゃんとやっていた。私も当時は肩上ぐらいの長さのボブにしていて部活に行く日はゴムで2つに括っていた記憶がある。なので娘の部活のルールは正直「バカだなあ」と思っていた。
娘に聞いた中で特にアホ臭くて印象的なエピソードが2つあって、ひとつは体験入部に来た1年生の中にセンスのいい子がいたんだけど、部活のルールで髪は短髪じゃないといけない話を聞くと髪切りたくないから入部しない、と言って入ってくれなかったという話。さらに、他の部員がそれを後で「本気でやる気持ちがない奴は来んなよ」「髪ぐらいで入部やめるとか中途半端な奴はこっちも要らないんだよ」みたいな事を延々愚痴っていたとか。
もうひとつは、同じようにうるさく後輩を締め付けてきたんだろうに時々指導に来ていたOGが結構な確率で「進学先の高校のバレーボール部でOKだから」って髪を伸ばしているという話。髪なんか伸ばしてチャラつく奴は本気で取り組んでないんじゃなかったの?浮ついた態度でやってたら上の大会行けない設定は何処に行ったんだろう?部員達は誰も疑問に思わなかったのかな。
娘はもう大学生になって今はバレーボールをやっていないから私も忘れつつあったけど、今朝ちょうどテレビ番組で髪型の校則の話をやっていたのを見て色々と思い出した。
今もあのアホルールは健在なんだろうか。
2021年11月20日 11:36 発信地:トリノ/イタリア
男子テニスのノバク・ジョコビッチ(2021年11月19日撮影)。(c)Marco Bertorello / AFP
【11月20日 AFP】男子テニス、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は19日、中国のスター選手である彭帥(Peng Shuai、35)の安否が不明のままで、同国の前副首相による性的暴行疑惑が調査されないのであれば、同国とのビジネス関係を解消する用意があると警告した女子テニス協会(WTA)への支持を表明した。
WTAのスティーブ・サイモン(Steve Simon)最高経営責任者(CEO)は18日、彭の無事を確認するためには、数億ドルの価値がある巨大マーケットの一つである中国とのビジネスを失うこともいとわない姿勢を示した。
イタリア・トリノ(Turin)で開催されているATPファイナルズ(ATP Finals 2021)に出場しているジョコビッチは、サイモンCEOを支持するとして「彼女が見つかり、元気で何事もないことを願っている。少なくとも最悪の事態は避けたい。統括団体であるWTAおよび協会会長のコメントについて、自分は完全に支持する」と報道陣に話した。
四大大会(グランドスラム)で通算20勝を誇るジョコビッチはまた、「テニス界全体が彭とその家族を支援し、彼女が無事で元気でいるのを確認する必要がある。この状況を解決せずに中国で大会を開催するのは少しばかり違和感を覚えるだろうから、WTAがこのような立場を取るのは理解できる」と語った。(c)AFP
チャンミとかのみをウマ娘のレースだ、とするなら問題はないんだけど、いまやルームマッチによる個人開催の大会がたくさんあるわけでしょ
それを思うと少し厄介なシステムだなと思う
ただ、ルームマッチで既に出走登録されたウマ娘も練習パートナーに選べるでしょ
これってつまり、既に出走登録されたウマ娘に勝てるか事前に確かめてから出走登録できるってことよ?
厳密には出走登録後、練習パートナー登録をして出走解除、あとは練習で色々確かめてから再登録、という流れだけど
・IFBB ELITE PROに日本人はいないと聞いて内容も確認せずプロになる
・IFBBのプロ戦は海外でしか行われていないが横川選手は飛行機に乗れないため大会に出場できない
・多額の賞金を設定するが大会本部より「今回は初回なので少なめにしましょう」と止められる
・大会当月になって貯金が賞金額ギリギリしかないことに気付く。
・当初の賞金額で設定していたら払えなかった
・「設立当初もお金はなかったけど大会までには溜まってるだろうと思っていた」
・貯金ギリギリまで賞金に使ったので今月の家賃が払えない可能性が高い
・「知らない間にお金が無くなっている」
・「クレジットカードで分割にしたらタダみたいな値段で買い物できますよね」
大型アップデートを控えた某ネトゲに関しての、愚痴と不満と未練です。消化不良な感情の行き処が無くて、書き遺す事にしました。
現在進行形でこのネトゲを楽しんでいて大好きだという人はなるべく読まないでください。
軽く自己紹介をすると自分は機械にもゲームにも疎いです。なので知識的な事は滅茶苦茶かと思います。
人気で有名なゲームシリーズのネトゲ版らしいですが過去作という同じタイトルのテレビゲームを一つも遊んだことがありません。
そんな自分が何故そのネトゲを始めたのかというと知人から「騙されたと思ってやってみてほしい」と言われてしまってついうっかりという理由です。
未練があるなら辞めなくてもよかったのでは?その通りですね、ストレスや苦痛が未練を上回ってしまいました。未練に関しては一番最後で言い訳していますのでそれだけ気になったなら最下部へどうぞ!
トップクラスの腕前を持つ人達と知り合えても完成されたコミュに所属している人達ばかりで、自分に入り込める余地がなかった。
自分がチームを立ち上げるために募集して頼み込み走り回りもしたけれど賛同を得られず、最終的に挑戦に必要な人数を集めることも出来なかった。
立ち上げメンバーの一人が自称未成年男性とのことでしたが途中でネトゲ内の女性にハマっておかしなことに。ネトゲあるある系の笑い話かもしれなくとも食らった側としてはキツい、気持ち悪い、そして迷惑だった。
「規約」という言葉がめちゃくちゃ。特に不満を感じた部分は「アカウント共有の禁止」についてと「外部ツールの使用禁止」について。
運営と同じ会社出身、過去シリーズ作品のスタッフで、そのネトゲ自体にもシナリオ提供という形で関わっているクリエイターが家族とのアカウント共有を宣言していたというものを見かけました。
それとは別に、暴言下ネタ辺りでGMに注意されている一般ユーザーのスクショをTwitterで見かけました。「うんことかちんちんとチャットで言ったのは自分ではなく弟です」と注意されているキャラが発言していた画像だと記憶しています。それに対するGMの返答が「家族であっても他人とのアカウント共有は規約違反なので今後弟さんに操作させないようお願いします」的なものだったと思う。
モニターの向こう側にいるのが誰なのか、運営側はゲームにアクセスているIPアドレスやマシンの事くらいしかわからないだろうし。例のクリエイターの「家族と共用」なんてIPアドレスもマシンも一緒だろうからGMが自宅に伺うくらいしないと共用かどうかの判別は無理ですよね。だから「アカウント共有の禁止」という規約に関しては、なんとなく掲げているだけにしか感じられない。
本来の「アカウント共有禁止」も代行(他プレイヤーにIDとパスワードを教えて代わりにログインとクリアを依頼する行為)の事を指すのであれば「常識的に考えて違反行為だ」とも理解できる。あんな例文(後述)を出す運営だし、アカウント共有の禁止についても「ご家族ご友人であっても」という一文を追加した方が良いのでは?そして違反者をきちんと罰してほしい。家庭内共有は前述の理由で正直無理だろうけど。
ふと思い出したけど、運営チーム所属のクリエイターが「(規約上プレイ可能年齢になっていない)子供にパッド渡したらキャラ動かしてた、かわいい~」的なのもあったような。
そして、例の「アカウント共有を公言したクリエイター」は生配信の際にデスクトップを映し、ACT(ダメージ計算などができるソフト)のアイコンががっつり写っていて炎上していたことも記憶に新しいですね。「今は運営会社や開発チームに所属していない外部のゲストクリエイター。彼は関係者じゃないだろうが」という意見もあったようですが、ゲーム会社のスタッフ事情に関して無知な自分から見ても、この「家族とアカウント共有宣言してデスクトップにACTアイコンを映したクリエイター」は運営側の人だと判断してしまいます。真剣にやったコンテンツの中心キャラの年齢を自分の判断で修正した的な事を言っていた覚えもあるし、これで運営側の人間じゃないというのは流石に無理かと。
クリエイターの細かい事情に無知な自分からしたら「このネトゲに関わっているスタッフが奥様にアカウント貸したりACT使ってるんだったらぶっちゃけもう公式はそれらを黙認してるっつう事じゃん」と、感じてしまいました。こいつが許されるなら一般人でも同じ行動が許されていいだろうよと。
引退した今だからこそ言えますが自分はACTを利用していました。利用しないと「遊べない」からです。正しくは「遊べない」ではなく「自分が理想とする遊び方が出来ない」に、訂正します。「なぜ自分自身の理想のプレイングにはACTが必要なのか?」ということも考えました。規約違反(のはず)だから、必要不要の問題じゃなくて使っちゃダメだ。とも思いつつ。
まず、ACTで計測をし出力されたゲームの結果をアップロードしてランキングを組成しているコミュニティサイトがあります。次に、海外のコミュニティには「そのサイトにアップロードしたデータの提出が可能な者に当コミュの大会への参加資格がある」というものがあります。そのコミュや大会に憧れを感じていて出場したかったんです。参加者は海外のプレイヤーばかりですが、自分が挑戦したいと思った大会で優勝したのは日本のチームでした。ACTがないと参加できない。導入が必須。規約違反にはなるけど導入しないと舞台に立てない!
実はACTというソフトには「5秒後にこういう攻撃が来る!ここが安全地帯だから移動して!」と教えてくれる機能を追加する事もできたそうで。これはネトゲ側で規約に明記されている「ゲームバランスを崩す機能を持つソフト」を使っているという扱いになりますよね。裏技。チート。ずる。そう呼ばれるものですよね。ちなみに機械音痴の自分には最後までそういった使い方の設定の方法がわかりませんでした。
特定のユーザーコミュニティへ参加するには「ACTで出力されたログ」が必須だったから導入せざるを得なくて使っていました。チームメイトの誰か1人だけがACTを導入してログを提出できる環境にあればいいので、自分自身がACTを導入する必要性がないと言われたらその通りです。が、チームの誰かは必ず導入しなくてはならない。なので結局その大会に参加しているチームの時点で規約違反もくそもあるかという感想です。ついでにACTが導入できるのはそのネトゲをパソコンで遊ぶプレイヤーだけなので「PS3(PS4)お断り事件」というものも過去にあったらしいと聞きました。くだらない。
ACTを利用せずにあのネトゲを遊び楽しんでいる人達も沢山いらっしゃるかと思います。前述したランキングサイトに巻き込まれるという形で載せられたりする事から、ACTやランキングサイトに悪い印象を抱いている人達もいるかと思います。「悪い印象」という言葉だけを取り上げるなら、読み上げツールと呼ばれるチート行為(「ここの安全地帯に移動してください」等と教えてくれる拡張機能)にいい印象はもちろんありません。自分が設定できないから僻んでいるんだねwと言われたら何も言えませんが、ACT=読み上げだと思っている人達も一定数いるようで。それを使っていなかった自分と読み上げ機能を使うユーザーを一緒にされることは不服ですが、どちらも同じACTユーザーです。ACTユーザーであるだけで「ツーラー」とも言われてしまいます。VCで有名なDiscordもツールですしDiscordユーザーもツーラーでは?と思いますね。ここにツッコミを入れようとすると限が無い。余談ですが「読み上げを使わないとギミック処理ができない馬鹿」がいると言われているようですが、自分は「設定すらできない馬鹿」の方でしたw
結局、ACTは刃物のように使う人次第で印象が変わるものだとゲーム&機械音痴の自分は感じました。自分はただトップ層のプレイヤーになりたかったし、他部門で活躍するトッププレイヤーと交流してみたかった。だから必要だった。
まあもう、これ、運営が悪いじゃん。「ACTいらずのゲームシステムや設計や催し」を提供できていれば良かったわけで。運営から参加希望者に限定したランキングや大会を用意してくれていたら、トップを目指したいような人たちだけが参加するでしょうと。ACTは規約違反だから絶対に導入しないorプレステで遊んでるけどトップを目指せるなら参加してみたいという人達でもトッププレイヤーと認められるチャンスが得られる。しかも主催者が運営なら、公式に認められたトッププレイヤーになれるという事じゃないか。
冒頭で「自分は憧れの大会に出て実力を試したい、仲間になってください」とあちこちに頼み込んだりしていたと書きましたが、前向きに参加を検討してくれたフレンドに概要を伝える過程で「大会参加にはツール(=ACT)必須なんですね。それらの使用は規約違反で利用者と関わりたくないから無理です」と断られた経験もありました。その後フレンドも切られ、通報もされただろうと当時は相当ビビりました。公式がツール不要のランキングを催してくれるのであれば、その人は一緒にトップを目指してくれていたかもしれないのに…と悔やんだ思い出が蘇りました。
ある意味トドメを刺してくれたのは例の例文発表でした。「大丈夫です、理解してます。ありがとうございます。」のあれですね。初めて読んだ時の感想は「うわ…」です。奥様とアカ共有&デスクトップにACTのライターの件の時点で呆れてはいたのですが、あの例文公開で運営への不信感が限界突破しました。この通り、同じくらいのプレイヤースキルを持っていそうな「フリーの」仲間には恵まれず、自分は俗に言われる野良で遊んでばかりのプレイヤーでした。ご縁のあったトッププレイヤー達は所属や居場所があった。自分には無かったし作れなかったし入れてもらえなかった。野良参加が多い身としては、あの例文のケースを実際に目にしています。「慣れている人で周回しよう」という意図の募集に、メンバーを全滅させるミスを何度もする人。募集主はミスした人に「大丈夫ですか?」と尋ねてミスした人も「大丈夫です」とのことで「どんまい、気を取り直していこう!」からの、同じ人が同じ場所でミス。慣れている人で周回する募集なのに必ず間違えて全滅させ、時間ばかりが過ぎていく。これは迷惑行為ではないのでしょうか?30分あれば3周出来る面なので3周できるといいなーと参加したら、25分で1周も出来ず解散。毎回ミスをする人に対してですが時間返せよと感じました。「上手い人は下手な人に文句を言わない」「ゲームは時間に余裕がある人がやるべき」と言われたらその通りかもしれません。そして野良でしか遊べない人は固定を組む努力を怠っているからという言葉もあるみたいですが、自分だって一緒に上を目指してくれるメンバーを探し説得するという行動をしました。単純に自分とフレになってくれたトッププレイヤー達に遊びましょうと声を掛けてみたところで、断られる回数の方が多くそれにも疲れました。95%くらいが「〇〇時から固定だからごめんね」でした。「今日は疲れてるからやだよーwやる気ないよーw」という断り方をしてくれる人の方が納得できたというか気持ちは良かったです。そのタイプの人は後日改めて声を掛けてくれることも多かったです。
しかし運営が一度示してしまったこの方針(「理解しています、大丈夫です」のミスる人に「理解していませんよね?」と何度も言ってはいけない)が続くようであれば「不慣れな人たちがあわよくばの気持ちで進行度や腕前をごまかし募集に入ること」が増えてしまうだろうし「面の皮が厚い奴ほど得を出来るゲームシステム」という事がさらに加速しただろうなと。やってらんね、となったわけです。
過去にUOやRO等を遊びネトゲ経験値の多い叔父が親戚にいます。もちろんこのネトゲも遊んでいた時期があり、魅力的なNPCやそのNPC達とダンジョン探索ができること等を評価していたけれど運営やシステムに愛想を尽かし辞めたそうです。ついでに「例の文についてどう思いますか?」と振ったらただ一言「民度やば」と。運営はなぜあの例文を公開したんでしょうか。謎です。
少しずつ蓄積していった不満もあります。この機会なので吐き出しておきます。確かにクリエイターという存在はこのネトゲにとっては創造主・神様かもしれない。けれどこのネトゲ内で数多く存在している「開発スタッフを崇拝する独特の空気」も最後まで理解することができなかった。ACTとも無縁だった一年くらい前の話。宝探しでハズレが出たときにスタッフの名前をチャットで叫ぶ行為が多発し、由来を調べた結果、率直に気持ち悪いと感じました。「(クリエイター崇拝を)気持ち悪いと思うならこのゲームは合わない。やめたら?このゲーム。」という風潮まであるらしく。そして、アップデート予定等をユーザーに伝える公式生放送でスタッフが着ていた私服が話題になり同じ品を特定し購入したユーザー達でとても盛り上がっていた…という出来事にも気持ち悪さを感じました。これは個人の意見です。
クリエイター崇拝といえば、冒頭から何度も書いている「奥様とアカ共有&デスクトップにACTのライター」は人として大嫌いです。悪い人という印象しかありません。その人の役職が何なのかすら実はよく理解していないのですが、大嫌いになりました。作家の人間性で作品や登場人物の善し悪しを決めたくはないけど、ファンを通り越した信者が「オキニのA君がカッコイイのは〇〇様が産み出してくれたからです!ありがたや~」とキャラ以上にクリエイター本人を持ち上げている内容が目に入ってしまって、そのキャラへの印象も残念ですが下がってしまいました。具体的ですが道を開けい!のお殿様はキャラとして結構好きだった。はず、だけど、気付けば苦手になっていました。お殿様に罪はないのに…
こうして今残っているユーザー層や運営の方針に愛想を尽かし、自分の分身でもあったキャラを消し、そのネトゲ世界から遠ざかるという決断をしました。
仕事で必要になった旧ノーパソのブラウザにランキングサイトが開きっぱなしで残ってたり、バージョンアップが控えているのもあって嫌でも情報が目に入ってきてしまった。道路ど真ん中のうんち踏んだ。
そしてよ。参加する事にずっと憧れていた海外コミュの大会がよ、発表されてよ?未練ダラダラだなおいって言われたらそこまでだ、その大会の種目内容じゃあ未練デロデロにもなるわクソが!
突如開催が発表されたその大会のエントリー締切日は今日なので、この遺言を見た実力者は自分の代わりに参加してきてください。よろしくお願いいたします。
もう自分のパソコンには、そのネトゲ本体もACTもランキングサイト専用のアップローダーも無い。
成仏しなきゃ。
わいは、会社社長。といっても従業員はおらん。わいの一人法人や。
さぁ数カ月ぶりに休みができた。やっほーーーー。それも二日。
まぁ、今日の夕方にお客さんが書類取りにくるから、その時間だけは自宅兼事務所にいないといけないので、泊まり旅行は無理やけど。
■ ほしいもの
・ダンベル
自宅トレーニングメニューを増やそうかな。チューブは買ってよかったし
わいは紙派や。
■ 少し欲しいもの
・iPad
動画見るだけやから、手持ちのFire HD 10でいいといえばいいんやけど。
Miスマートバンド気に入った。睡眠ログは、Miスマートバンドでいいけど、お出かけように時計っぽいのもほしいな。
いらんちゃいらんけど。
・冬用のアウター
ちょっと機能的に若干不満があるので、新しいのほしいけど、まぁ今のでいいっちゃいいんだよ。
■ ほしかったけどやっぱいらん
・フルサイズ一眼 (α7)
大学の時は、こしかけ写真部で写真展に出したりしてたな。だから、カメラこだわってたんや。中判使ったり、暗室使ったりしてたな。そこまで真剣じゃなかったけど。
少し前は、フルサイズほしかったな。でも、いま写真撮るっていったら、メモ替わりだけや。Redmiのカメラで充分や。
クロス乗っているとロード欲しくなるのが定番だが、あんま長距離お出かけする時間なくて、買い物で乗るのがメインやからクロスでいいか。わい車なし。
・PS5
ほしかったけど、買えないうちに物欲なくなってきた。買ったらゲームばっかしてそうやから、まぁないほうがいいかもしれん。
物欲おわた。
■ したいこと
・うどん屋
■ そこそこ
・美術館
でも、今、見たい展示がなーい。
・ラーメン
ラーオタばかにしてたけど、今なんかわかる。休みの日に、1000円+αでなんかやった気になれる。
・本屋
コロナになってからデカイ本屋ブラブラ一回しか行ってないな。今までは、スポーツ見に行くか、友達と飲みに行く前に行ってたけど、なくなったしな。
まぁ、今読みたい本ないんだよな。だから、むしろ行くべきなんかもしれんけどけど。
■ ほぼあき
一時期はまってた。だいたいいった。もう飽きた。
・岩盤浴
疲れをとりにでも。数ヶ月で1回でいいか。
■ あきた
・スポーツ観戦(生)
コロナになってからいってない。中継でいいっかって感じになった。中継されないような小さな大会は、今も無観客やし。
・旅行
数年前に何個か行きたいなぁってメモしてたところに、去年夏・秋・冬で行ったら、もう行きたいとこなし。
旅行中、スマホばっかしているから、SNSでどうでもいい情報知って、むしろ疲れる。旅行はいいかなと思った。
前から同業者でやっている人がいて興味本位で、去年のGoToの時に少しやったけど、二日で飽きた。
・登山
北ア、中ア、南ア、八ヶ岳の登りたい山リスト制覇したら、あきた。本当はまだあるけど、わいの実力だと無理ポやし。
近所のハイキングはしているけど。
途中でSTOP。
甲子園で都道府県の代表校が試合をするのは平等だと思いますか?
なぜか?
どちらのチームも同じ9人の選手が同じ回数攻撃と守りを繰り返すから。
本当にそうか?
駒大苫小牧とか、浦和学院とか大阪桐蔭と地方の公立高校が試合をするのが平等なのか?
いわゆる強豪校は資金力も戦力も公立高校とは比べ物にならない。監督やコーチも高い給料で雇えるだろう。
さらに都市部に学校があれば情報面でも地方とは比べ物にならないほど有利だ。
これが平等だといえるのか?
こんな話をすると、「戦力に差があるチームが戦って勝つことがあるから楽しいんだ」という反論が出てくることがある。
しかしそれは本当に楽しいのか?いくら強豪校でも負けることはある。それは当然だが、圧倒的に不利な公立高校と試合をして負ける確率は極めて低い。
楽しんでいるのは宝くじと同じ低確率の事態が発生するということだけではないか。
結局「楽しい」という感情で不平等を覆い隠しているに過ぎないではないか。
実際には極めて不平等なのに、スタートラインさえ平等ならばそれ以外の要素は一切無視してもいいと考えている。
これは選挙でも同じだろう。与党と野党が全く同じスタートラインで票の獲得を争っているのだから平等だと考えているが、その実与党のほうが圧倒的に有利であることに気づいていない。
それでも不利な勢力に努力することを押し付け、それで勝てば称賛され、負ければ無視される。
五菱「宏光Mini EV」分解大会 https://www.youtube.com/watch?v=JYL6F0dqyNY
Pickmanと同価格帯だがフレーム、サスペンション周りは大違いの現代っぽさを感じる
もう少し待てば詳細が公開されそうなことをおっしゃっている
アルファポリスの第9回BL小説大賞に自作を出品した。大賞の座を争うのは20位以上の猛者達で、殆ど面子が入れ替わってなさげ。神の頂上決戦的な。ドベで圏外もいいとこな私には関係のないワールドだ。
大賞にエントリー中の者にあるまじきマイペースで、投稿作品を毎日ちまちまと書き直している。大賞規約によれば、エントリー直後に作品ページを消すのと、過去作品を新作と偽って投稿し直すのはダメらしい。だが、既存のページを手直しするのはセーフなのか? 運営から何も言われないけど……。いや、運営が何も言わないからセーフとは考えない方がいいだろう。きっと単に気づかれてないだけだ。
今年から、「18歳未満の性描写のある作品は選考対象外」になったそうなのだけど、18歳未満の性描写ありの作品がいくつかエントリーされているのを見た。選考対象外になるだけで、違反警告や参加資格の剥奪はないのだろうか。
それにしても、最近はBLもエロ規制が厳しくなってきたなぁ。商業BL漫画の新刊の表紙も、肌色率が大分減った。個人的には、表紙から裸の人達がくんずほぐれつしているようなやつにはドン引きなのでいいけど。
自分でBL小説を書くときは、文字数が増えてゆくのにしたがってどんどん話を転がすのが面白くなってしまい、気づいたらぜんぜんBがLしていなかった、ということがよくある。
書き直しながら「BL」とは……と哲学の沼にはまる。BLとは。単にセックスするだけがエロじゃないし萌でもないだろ、と思う。
そんなことを考えていたら、ふと、「うつくしきもの、瓜にかきたる稚児の顔」というフレーズを思い出した。チッチッチッってネズミの鳴き声みたいに舌を鳴らして呼んでみたら、雀がぴょんぴょん寄って来たときの様子とか。萌は小さくて身近で細部に宿るのだ!! オーバーソウル、清少納言!! たぶん、パソコンとにらめっこし過ぎて頭がハイになっている。
文章の合間に小さな萌を書き加えていく。書きながら、昔、二次創作をしていた頃はこういう細かい萌妄想を毎日楽しんでしていたよなぁ、と懐かしく思った。一次創作に移ってから、何故だかいつの間にかでっかいことを書かなきゃいけないという義務感に囚われていた。BがLするのに大事件は要らない。あるいは、些細なことが(読者的には)大事件だったりとか。
たとえば何かのスポーツや格闘技の大会に攻めと受けが揃って出場したとする。そして受けが試合を終えて戻ってきたとき、待ち構えていた攻めが受けに「お疲れ!」とタッチしようと手を差し出したところ、その掌に受けは攻めが痛がるほどのグーパンをおみまいするのは萌。
(他にもたとえば……と列挙しようかと思ったんだけど面倒くさくなったのでやめ。)
ポジティヴシンキングすぎてポジティヴ大会優勝!というかそう言う大会に出場するよりも大会自体を開催してしまう、
あのさー
私やらかしちゃって、
さすがに温かい晩ご飯食べて寝て起きてうんこして朝ご飯食べたら元気になるかなって思ってたけど、
この凹みが沁みるわーって
「なになにみ」ってのがあるじゃない。
「昭和み」とか「分かりみ」だとか「さしみ」の「うまみ」だとかそう言ったまるまるみって言葉なぐらい
この凹みが凄かったわ。
朝起きてもなんかそのクレーム解決部隊を投入しなくてはいけないという
結果はもう解決してから良かったから肩の荷が12トンぐらいおりたからよかったわ。
送り状番号のよくみんなも荷物がどこに届いてるかって調べるときに入力する1万桁ぐらいの数字があるじゃない。
それを私控え忘れて消してしまったのよ。
お荷物自体は正しい住所が記載されて無事に配達はされるんだけど、
ウエブ上では荷物は無いことになってるのよ。
だから困ったなーって
私はグリーンベレー帽を被りながら緑のたぬきを食べていたことが一番の原因であり片手で余裕でお箸で麺をすすっていたのが一番の原因でもあり敗因でもあり
そう言うことだったのよ。
まあよく何を行ってるか分からないと思うけど、
凄い自信だったわけ。
でもちゃんと無事解決してよかったわと撫でる肩を降ろすところよ。
ウエブ上では追跡できずに
一応はちゃんと到着することを温かく親やぎが産まれた子ヤギが立ち上がるのを優しく見守るような眼差しで見届けることが出来たけど、
この凹み具合がもうとんでもない感じで
もうレジ袋どうのこうのっていうあんな小さいことに3円とか5円とか出した方が、
生肉のジュースがこぼれてエコバッグの中がジューシーな日にちが経ったらなんとも言えないスメルになるぐらい困るから、
実際にはもうレジ袋買った方がいいのよね。
もうそれはゴミ箱にかぶせるゴミ袋かに変身させることが出来るじゃない。
なになにみ、って言葉の発端だったわけで、
あー今日はツイていない1日だなーって今日は終わっちゃうのかと思ったけど、
案外早急に投入した緑のたぬきをすすりながら事件現場に突入するグリーンベレー帽の隊員を派遣してよかったわ。
久しくそういうのを食べてないと
うわ!これ意外とイケるじゃん!って
麺が日々美味しくなってるのよね。
改めてそう思ったわ。
もう自戒としては端末操作するときには緑のたぬきを食べながらしないってことを強く決めて守らなければ!って思った矢先で
藤井風さん風に言うと、
そんなこともうどうでもえーえーよって言いたいぐらいだったわ。
とりあえず
解決してよかったわ。
と言っても違うお店のモノなのでなんか塩気が多いくて塩っぱいかな?って思うけど
一緒にミルクヒーコーをあわせて飲むと
美味しいわね。
私も気兼ねなくおのののかの出産祝いに便乗するかのようにあたたたかいボタンを押すことが出来るのよね。
まだルイボスティーのパックが残っていたので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Arcaneは実際見て正直めちゃくちゃおもしろかった。けど言及で「日本人には合わない」とか言われてるのめっちゃ悲しみ~ぴえん、ってなったので、全9話中まだ3話しか公開されてない段階だけれども、良かったポイントをあげていこうと思う。
LoLやってなきゃわかんないんじゃないか、みたいな意見もあるけど、今回のArcaneに関しては、LoLをやってない人にもかなり考慮された物語の作りになってると思う。
物語の舞台はピルトーヴァーとゾウンという2つの都市なんだけど、簡単に言えば上流階級が住むキレイに美しく発展したのがピルトーヴァーで、その地下にある下層階級が住むピルトーヴァーの陰とも言える、様々なはみ出しもので構成されたカオスな都市がゾウン。
孤児である2人の主人公、ジンクスとヴァイが住むのはゾウン側で、ゾウンの中にもピルトーヴァーと戦うべきだと考える過激派と、ピルトーヴァーと共存共栄できると考える穏健派が居て…みたいな枠組みの中で、それぞれのキャラクターがそれぞれの考え方を持って動いてる、ってのが割とわかりやすく描写されてると思う。
その枠組みのおかげでキャラクターの行動原理がハッキリしているので、LoLをやってない人でも楽しみやすい、というかLoLをやっている人からすると、現在ゲーム内のキャラの前日譚を描いているので、ある程度ネタバレを知ってしまっている部分もあるので、むしろLoL知らない立場で見てみたかったくらい…w
海外ではイカゲーム超えになってるのも、決してLoLファンだけの力ではなく、結構未プレイ勢からの高評価が多いのも確かなんよ?
映像制作をしている会社は、Fortiche Production。
フランスの映像プロダクションなんだけど、細かいディテールと光の表現が本当にすごい。
この会社は今までArcaneの元になったLeague of LegendsのMusic Videoを数多く制作してきたんだけど、その中でもK/DA - POP/STARSはYoutubeでも4.7億再生されてるレベルで話題になったので知っている人も多いと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=UOxkGD8qRB4
世界大会2018のテーマソング、RISEのMusic Videoもすごかった。タイトル通り上を目指して登っていく戦士の姿を最高にかっこよく描いたMVでめっちゃおすすめ。
https://www.youtube.com/watch?v=fB8TyLTD7EE
今回のArcaneの主人公、ジンクスが実装された時のトレーラーもFortiche制作。
https://www.youtube.com/watch?v=hCdcHBW54eE
これらのMVのクオリティが非常に高く、ファンの間でも定評があったけれど、まさか1本40分のアニメでもその表現力を遺憾なくフル発揮してくるとは…ってレベルなんよね今回のArcane。
今回のArcaneの主題歌、Imagine DragonsのENEMYのMVも良いぞ~
https://www.youtube.com/watch?v=F5tSoaJ93ac
正直3話まで見てからこのMV見直すと泣きそうになるくらいには良いんだ…
やっぱり日本の声優さんの技術は特に高い。それをひしひしと感じたね。
どのキャラの声優さんも良いんだけど、特に素晴らしいと感じたのはパウダー役の玉野るなさん。
彼女13歳ってマジ??人生何周目??ってレベルですごかった。
パウダーってキャラは、上であげたジンクスの過去の姿ってのは公式で言及されてるんだけど、『暴走パンクガール』の異名を持つ彼女からは考えられないような、か弱くでも一生懸命な過去のパウダーをとんでもない演技力で演じきってた。
というわけで、ネトフリ入ってる人ならぜひ見るのをおすすめしたいね。LoLやってる人なら入ってなくても入って見るべき。
3話見て正直普通の映画1本以上の満足度があったんだから1000くらいケチるなというか、映像が素晴らしいのでフルHDで見るために上のプランで1500払ってもいいと思うぞ。
そしてArcaneを見てLoLの世界観に興味を持ったらぜひ登場キャラクターたちの住む、ピルトーヴァーとゾウンのキャラクターたちのユニバースを読んでほしい。
https://universe.leagueoflegends.com/ja_JP/regions/
キャラのストーリーがコロコロ変わる、みたいなことを言う人も居るけど、RiotGamesは、LoLに登場する全キャラクターの設定をしっかり整えている最中なので(もう10年にもなるゲームなので初期の実装キャラは設定が適当すぎて他のと齟齬生まれるようになってるから、一本筋を通したのに変更していくよと言ってる)、たまに変更されることもあるけど、これから行われる変更は基本変形されない決定稿になっていくんだと思うよ。
そして出来ればLoLをプレーしてもらいたいと思うんだけど、実際ハードル高いのはわかるw
暴言当たり前の無法地帯みたいなDisコメも見るけど正直大半のプレーヤーは無言で、ゲーム内でPing焚いてコミュニケーション取ってることのほうが多いよ。
まぁ暴言吐く人も勝ちたいあまりそういうふうになっちゃう一生懸命なだけだよねって言って即ミュート&ゲーム終了後にレポートすれば、全然楽しめるとは個人的には思ってるけどね。
でもまぁArcaneからLoLの世界観、ルーンテラに興味を持ったなら、カードゲームのLegends of Runeterra(LoR)がおすすめかなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20210919095507
カードのフレーバーテキストとか、キャラ同士の掛け合いとかがあるから結構たくさんルーンテラの世界観に触れることができると思う。
Riotの中の人はこの先数十年は開発を続けたいって言ってるし、ゲームですでに10年の実績があるんだから、長く楽しめる趣味として、LoLやLoR、LoLオートチェスのTFTなんかをやって、そしてルーンテラの世界観を楽しむってのは結構おすすめできる趣味なんじゃないかと個人的には思ってるよ!