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はてなキーワード: ヌーディストとは

2023-11-05

住居が2回火事になる夢

今いる家から引っ越して、憎き弟と何故かルームシェアをしていた時のこと

弟がキッチン料理した後、火をつけっぱなしだったらしく炎上

私は外にいたから無事だった

友達から

「アンタの家から火出てるって!」と言われて知った

隣の焼肉屋の間違いであってほしかったが、完全にうちらの部屋だった

社用のパソコン燃えだるいなと思った

んで、次の仮住まいに入り2,3日経ったら、また炎上

今度も弟が夜中にうどんを食った後、火をつけっぱなしだったらしい

なぜ分かるかって?その様子を写した赤外線カメラ映像を私は知っているからだ

でもなぜ映像記憶があるのかはわからない

ともかく立て続けに火事経験した私は心が荒んでいた

清く澄んだ川を泳ぐヌーディストたちを見つけて一緒に泳いだ

女性の胸を揉もうとしたが咄嗟の理性が働き、背中を摩るだけに留まった

女性には何か励ましのエールを貰ったが、英語で捲し立てられたので全く理解できなかった

から上がり服を着替え靴下のまま土手沿いを歩いた

大きな幹線道路につながる階段を登っていると、背後から男の子の声が聞こえた

「ねぇママーなんでこの人靴履いてないのー?」

その母親がなんと返したかは思い出せない

だが微かに刺激され、私はフラフラのまま横断歩道を渡った

視界が霞んできた

住居の焼け跡を目指した、まだ何かが残っているかもしれない

着くと、ガレージの前で弟と年上のお姉さんが立ってキスをしていた

さらに視界が霞んできた

動こうとしても動けなかった(夢あるある

2023-08-21

[]無性に素っ裸で海水浴したくなったのでバルセロナに行ってきた

5年ぶりに裸になりたくなった。

コロナ禍も落ち着いてきたから脱いだ。

アクセス

Playa de la Mar Bella。ビーチ全体ではなく、限られたエリアヌーディストビーチちゃん看板でこの先が全裸ゾーンって書いてある。

カタルーニャ広場停車場(Pl Catalunya - Portal de l'Àngel)からH16のバスPg. Calvell - Rambla del Poblenou停車場まで。徒歩の時間も込みで30分

バスから公園を横切って移動する。なんか途中にドッグランもあった。ビーチそのもの公園から高台というか小山で遮られている。

感想

小山を向けて海に向かって右側にまず行ったんだけれど、さっそく小山の上で全裸で仁王立ちしているおじいさんがいた。

でも、その時点ですごくトイレに行きたかった。で、近くの海の家的な店で聞いたんだけれど、トイレはお客さん専用だとのこと。

しょうがないので、近くにトイレはないか小山の左側の店に行った。そしたらそこにトイレがあった。

用を足してあたりを見回す。一応ヌーディストビーチなので裸でシャワーを浴びている人もちらほらいたんだけれども、それよりは筋肉質のビキニパンツ好青年のほうが多かった。こっち側ゲイビーチらしい。皆さん概してマナーがいい。健全出会いの場という印象だ。

こっち側海の家名前は「Be Gay」で、おそらく「ゲイであれ」と「陽気にやろうぜ」の掛詞だ。シャワー付近には裸の女性もいたが、着衣の人が多かったのでここで裸になるのはためらわれた。

さっきはトイレに行きたくて状況がよくわからなかった反対側はどういう雰囲気かと思って、戻ってのぞいてみると、こっちのほうが普通に裸になっている人が多い。ただしシャワーはない。ほとんどが男性で男湯っぽい雰囲気だけれど、カップルが数組いて、父と幼児海辺で戯れていた。男女比は大体10対1くらいで、以前訪れたウイーンの混浴サウナとはだいぶ雰囲気が違う。それにウイーンのほうが夫婦連れが多かった。

私はここで素っ裸になった。ウイーンとは違って遮るものがないし、着替える場所もないのでちょっと緊張したけれど、えいやと脱ぐ。まずは上半身裸で太陽を浴びて、それから下半身も脱ぐ。パンツ下着を同時に脱ぐ。お尻丸出し。やっぱり全身を太陽にあてると気持ちがいい。

ところで、バルセロナのビーチでは普通にトップレス女性がいる。二人連れの女性がなんだか楽しそうにしていた。ヌーディストエリアの隣なので、それこそ全裸中年男性がたくさんいるのだけれど、まったく気にしていない。私がヌーディスト的な世界に憧れるのは、相手のことをじろじろ見たりせず、自然な姿をありのまま受け入れているからだ。相手けが着衣、私が裸(あるいは逆)というプレイ結構興味はあるけれども、ここで感じる解放感とはまったくの別物だ。

何となくだけれど、ビキニパンツトップレスってなんかユーモラスだ。ジーンズトップレスのほうがセクシーだ。なんでだろ? ティーバックの水着もなんかお尻丸出しでなんだかセクシーよりも面白衣装って感じちゃう。服って脱ぎすぎて裸っぽくなるととユーモラスになっちゃう。そういえばここで見かけたおっぱいの大きなすっぽんぽんの中年女性、きれいだったけれども、バルセロナ市内で見かけたへそ出しファッションのほうがよっぽどエッチな印象だった。

へそ出しと言ってもブラトップみたいなもあるし、タンクトップみたいなのもあったし、おへそまわりだけ出ていて、その周りのお腹レースで覆うタイプのもある。

ボディスーツっていう、ハイレグレオタードみたなトップスジーンズみたいな恰好女性も見たけれど、腰の素肌が出ているだけなのに、すっぽんぽんよりもなんだかエッチだった。十代もいたし、ぽっちゃりした人もいた。誰も気にしていないのがいい。さすがにパンツが見えそうなミニスカートにはびっくりしたけどね。

で、何でそう感じるか。たぶん素っ裸になると、身体にはどこにも境目がなくてひとつながりで美しいって感じるんだけれども、中途半端に隠すとかえって暴いて見たくなるというか、えっちな部分が強調されちゃうんだろうな。

さて、裸で太陽を浴びてうとうとしていると、水売りのおじさんが通るのが見える。アジア人は私だけだった。アフリカ系の男性が数人いた。でも誰も気にしない。バルセロナ日本人観光客が多いけれども、ここは私だけ。無名のままでいられるって素敵。よそ者の気楽さ。

十分に太陽を浴びた私は、ほかの泳いでいる人たちに続いて、素っ裸で海に飛び込んだ。頭まで潜ったり、波に乗ったり、大股を広げて背中で浮いたりした。すっぽんぽん太陽を浴びると気持ちがいいし、何物も遮るものがない海に一糸まとわぬ姿で飛び込むと、なんだかいろいろな汚れが流れ去っていく感じがした。これは木々に囲まれウイーン混浴サウナでは味わえない感覚だ。途中で急に深くなっていて、一瞬足を取られたのには焦ったけれどね。海に飛び込んで、休んで。また飛び込んでを繰り返す。

で、すごく開放感があったんだけど、ウイーンのほうがマナーが良かったかな。おっちゃんがおちんちん一往復だけいじってたし。単に皮に砂が入ったからかもしれないけど。あと、小山の茂みの中でごそごそやっている人がいた。邪魔したら悪いからよく観察しなかったけど、あれはなんだったんだろう。きっと気にするのは無粋。

あと、ウイーンと違ったのは、こっちは陰毛処理していない人がほとんどだった。ヌーディストから自然派なのかな?

うそう、それに、財布も浜辺に置いてある。だからウイーンのほうが安心して裸になれたかな。持ってきたのは現金ちょっとだけだったけど、服も財布も盗まれたらどうしようもない。

でも、やっぱり海にはいろんなものを押し流す力がある。何か聖なる洗礼を受けたというか、生まれ変わった感じがする。何も恐れるものがない気持ちになる。これから生きていくこともいつかは死ぬことも、自然と一体になった私は恐れることはないと。水着邪魔されず、海水が私の全身を撫でる。頭からつま先まで。無限に広がる温泉のような素晴らしさ。それはとてもやさしくてあたたかい。来世とはこんな感じではないか。個我が消えて宇宙に包まれているのはきっとこんな安心感だ。そんな宗教的気持ちまでも出てくる。裸になるって神聖

とはいえ、十分も泳いでいたら普通にオーシャンビューの温泉で構わない気もしてきた。このあたりで私の全裸徘徊願望は収まってきたらしい。温泉では髪の毛を水につけたり、泳いだりはできないんだけれどね。でも、なんだかこうやって心から裸になるのは、信頼できる人の前でだけのほうがいい気がしてきた。

気が済んで、なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた。やり残したことを終えると、すっきりすると同時に、なぜあんなにこだわっていたのかがわからなくなる。

罪悪感とは少し違う。やる必要はなくなったかなという気持ち。もう少ししたら気分も落ち着いてくるだろう。これは再確認だ。これは自分にはもういらない要素だということの。別に外で裸にならなくても、普通に暮らしていけるという感じ。

やりたいことをすべてやってしまったという感覚が、おそらく次ステップ必要なんだ。

現に、帰宅してからは、以前は家では裸で運動していたのに、旅行から帰ったら普通に着た方がいいなって感じられるようになった。

なお、小山の右側と左側をつなぐ浜辺は人がぎっしりだった。歩いていくのがためらわれるくらい。たぶん8月ハイシーズンなのと、潮が満ちてきていたからだと思う。

バルセロナはこの時期は日没が21時だ。私がカタルーニャ広場を出たのが18時で、ビーチに着いたのが18時半くらい、脱いだのが19時、だいたい20ちょっと前くらいまですっぽんぽんで過ごしてすっきりして帰った。服を着た人のいるところまで裸で歩いてシャワーを浴びる気にはならなかったから、軽くタオル身体をふいてホテルシャワーを浴びてご飯食べて寝た。

2023-06-13

anond:20230613161103

真面目に昔は水着で盛ってもヨシ!なんならヌーディストでもヨシ!ってなってたからじゃないの

 

いろんな性癖いるから何をしたって完璧性癖撲滅はできんけど、ジェンダーレス水着デフォになって、

露出があったり性的な強調のある水着は、パリピがウェイウェイする ホテルクラブプライベートプール・ビーチ以外は禁止みたいな流れに緩やかになるんじゃないの

2023-03-23

未だによくわからないもの

ギャルちゃんは良い漫画だけど、ティーンヌーディスト雑誌は幻滅する」という価値観をまともだと思っていた人ら。

どっちも児童だぞ。胸の有る無しじゃないわ。

2022-03-11

露出狂でもないヌーディストでもない性癖

なんて言えばいいのかわからない。

見られるかもしれないのに興奮するけど絶対みられたくはないかノーパンとき絶対ロングスカートだし、ノーブラ職場に行くときスーツの上脱がない。

露出狂は見られて喜ぶんだろうし、ヌーディスト全裸でも興奮したりしないよね、多分。

私みたいな性癖の人はなんて呼ばれるのか誰か教えて。

はてな匿名で聞いてちゃんと万能あるかわからないけど

2021-12-22

やっぱりオタクって児童ポルノに対する感覚狂ってるよね

児ポ輸入漫画家の件で資料からとかヌーディスト雑誌たまたま写ってるだけだからとか無理筋擁護ばっかりで笑う

笑えないが

2021-12-21

漫画家児童ポルノの件って半分文化差別はいってね?

最初にハッキリさせておくが漫画家あいつは黒。

表現の自由なんて全く関係なくロリ全裸を見たくて海外から入手とかほんと馬鹿だなと思う。別に合法範囲でも絵をかくのに参考になる本とか多分あるでしょ。

言いたいのはね、児童ポルノを見る自由!とかじゃあないんだよ。

あれヌーディストの本みたいじゃん。警察が並べて発表してたでしょ。

それを知ってか知らぬかで「児童虐待!」「被害者がいる!」って変じゃねってこと。

現在の法でNGは当然。でも当時のしかもヌーディスト文化で裸体なのは問題なかったんじゃない?むしろ誇るべきもんでしょ。

その人たちが知らぬところで勝手エロ目的で売買されてる!ひどい!ならわかる。

現在児童ポルノと分類されるモノは法に則り対処すべき!もわかる。

他の児童への犯罪につながる恐れがある!許せん!もわかる。

だが過去文化の日常を見て「児童虐待!」「被害者!」は違うんじゃね??

それ文化差別でしょ。

野蛮な文化!許せん!でしょ。

現在ドイツ法規制もしっかりしているだろうしあんな本が出ることはないはず。

文化的な考えも変わってきているのかもしれない。それはドイツ人じゃないからよくわからん

表現の自由が~とがエロ目的が~とかどうでもいいんだけど

文化差別文脈ですっげーひっかかるの。

どうなんだ?

2021-11-27

anond:20211127130232

そうしたいのは山々だけど、それを一般社会でやると世間倫理観と衝突するので物理地理的エリアを分けてゾーニングして実行しようとするのが、我々ネイチャリスト(別名ヌーディスト)ですよ。

ネイチャリスト(ヌーディスト)村や同キャンプや同ビーチなどにいる間だけは、一日中全裸で過ごすことができます男性女性も、大人子どもも。

2021-10-15

ごく一部の女子ブルマ時代を楽しんでいたのではないか

ヌーディスト的なもの欧米では今も人気なように、

一部の女子ブルマ時代をそこそこ楽しんでいたのではないかという仮説。

すっぱだかで裸祭りする心境をマイルドにした感じか。

2021-09-26

anond:20210926093330

海外だと露出の多い格好した女性とかヌーディストへの批判なんかが女性差別だと叩かれたりするけど、日本はなんか禁欲的で家父長制的なフェミニズムが主流だよな。

女性解放してそれぞれが好きにやればいいというのではなく、あるべき女性の姿を押しつけて新しい支配を築こうとしてるようにしか見えない。

2021-09-24

anond:20210924134125

谷間出したり際どい服着たり性器乳首だけ隠したような格好で金稼いでる女はYouTubeにたくさん居ます

ボディビルダーファッションとして露出を好む奴もヌーディストイベントに参加する奴も女には沢山居ます

勉強になったね

2021-06-22

地雷のにほひ

夏への扉って

もうね

軽いSF好きの間で人気だけにたぶん変にハードル高すぎて

もう走り出した瞬間に1個目のハードルに引っかかって盛大にすっ転ぶのが

スタートから想像できちゃうので逆にワクワクする。

いや、まぁ見ないんだけど。

たぶん休みの日にボケーっとつけた王様のブランチ

ゴリラみたいな人に粗筋を解説いただいて

それだけでもゲップ出るぐらいやろなぁ。

こういう映画って誰をターゲットにしてるんだろう。

やっぱヌーディスト

2021-02-20

露出狂時代 Twitterでの注意喚起逮捕から裁判

やしおさんの言いたいことが全く読めていないブコメが多くついていて、やしおさんも大変そうだな、とは思う。

https://yashio.hatenablog.com/entry/20210220/1613748333

これはきっと誰かが不愉快になるだろうから増田のお作法とはちょっと離れて、IDも書き込むので良しなにしてほしい。

IDが入ってるとどうできるかは詳しい人ならわかるだろう)

oktnzm 無理筋では?自分経営者だったら、当該店舗がわかればそこを休業させるし、特定できなかったら全店休業せざるを得ないわ。これを実害でなくてなんと言うの?

dobonkai 3月の時点で既に世の中では「俺コロナ」で実害なんてなくても次々逮捕されてたのにその中でやったわけでしょ?要はそれらを真似た愉快犯じゃん。結局店も被害届を取り下げてないんだから当然こういう結果になるわな

kaitoster 被害を受けた飲食店が怒っているなら仕方ないんじゃないの・・・

実害が発生し得る状態が作られて、現にまだ実害が発生していないのなら、「風や地震で落ちて人に当たったら危ないからやめるべきだ」と忠告してやめさせて「今後は注意します」で終わるくらいが妥当なのではないか

https://yashio.hatenablog.com/entry/20210220/1613748333

ここでのポイントは「実害の発生」が、ブコメとやしおとでズレている点だ。

  1. ブコメ:店は、「俺コロナな人が来た」という実害を受けた
  2. やしお:『店は、「俺コロナな人が来た」という実害を受けた』のは、知らせる人が居たか

店側が「俺コロナな人が店舗に来た」と知ったことが実害にあたるという点で両者にズレはない。

面白くないか有罪みたいなのはブラックジョークとして読み飛ばせるとしても、匿名通報がなければこうはならなかった、というのは事実としてあるだろう。

(「店側が普通にエゴサしてたら気が付いてたんじゃね」という反論には、相当期間たってから警察捜査が開始されてる、という反論を考えてあるかもしれない)

問題はこれが、露出狂の発想そのものという点だ。

露出狂にも色々いる。

直接的に実害を発生させる露出狂は目立つ。逮捕されるのはコートから直接裸を見せつける露出狂だろう。

しかし、公園で一人静かに裸になる露出狂も居るのだ。

わかりやすいところで言えば、自宅のカーテンを開け放って性交に耽るという快感の得かた、と言えば良いだろうか。

俺は公園で一人静かに裸になっていただけで、確かにそれを目撃されれば実害は発生しただろう。

かに消えないトラウマを植え付けた可能性はある。

しかし、通報さえされなければ、俺はただ一人静かに裸になれていただけだったのだ。

それに対して「それは家でおやんなさい、もしくはもっと山奥でおやんなさい」と優しく注意すべきだろうか。

外で脱ぐな、という話である逮捕起訴に伴う社会生活破壊というスリルを伴う快感なのである

30万円の罰金求刑というのは、反省してもらうにはちょっといくらいのお金を出さないとね、という額である

ハッキリ言えば、社会システム的に30万円という金額は、赤字だ。

トントンになるくらいに調整しないとバカバカしいではなく、ちゃん反省して二度とやるなよ、という金額設定だ。

個人的感想で言えば、妥当だと思う。(店からしたらちゃんと実害分ぐらいは民事で取り返したいと、気持ちの上では思っているだろう)

ブコメ脊髄反射で書き込むもんだからまあ良いとして、せっかく露出狂話題になったから、やしおさんには是非考えていただきたい。

(1)実害を受けた人 間違いなく被害

(2)実害が起こり得る状態を作った人 「3ヶ月後に事情を聞かれて対応していたらその1ヶ月後に逮捕報道される」

(3)実害を引き起こした人 正義の人

(2)と(3)のバランスが変じゃないかという気がした。

https://yashio.hatenablog.com/entry/20210220/1613748333 から引用者一部修正

(3)の店に知らせた人が「実害を引き起こした」という認識は、果たして正しいのでしょうか?

(2)の実害が起こりえる状況を作った人が居なければ、(3)の人も(1)の人も発生しなかったのは同意してもらえるでしょう。

全く独立に、(2)の実害が起こりえる状況を作った人は、罪を犯しているのです。発見されていないだけで。

(※偽計業務妨害は、危険犯ではなく、侵害犯ではないかとする場合議論余地はあるでしょう)

この世は窮屈なのではなく、「それは許されないと当然に知っていながらやる」ことがスリルに繋がるのです。

こう考えてみてください。

ヌーディストの街で、誰にも見られずに公園で裸になることが、露出狂たりえるでしょうか。

「俺コロナで店に来た」と自由Twitterで呟ける世界で、(2)の実害が起こりえる状況を作った人は、Twitterでわざわざ投稿したでしょうか。

なぜスリルが得られるのか。それはリスクがあるからです。

そしてそのスリルに見合うリスクが大きすぎると、やしおさん、あなたがもし自身を振り返って思うならば、あなたも是非公園で裸になる人の自由叫びましょう。

自由権利は座して得られるものではありません。不断努力によってのみ、維持され拡大されるのです。

あなたはどんなスリルを得ながら、Twitterで呟きたいのですか?

2021-01-26

パンティーヶ原の戦いでパンティー軍が勝ったパンティラインに住んでる

結論から言うと、東軍が勝ったパンティラインに住んでる人かわいそう。

以下、ざっくり現代までのパンティー史を書いていく。

 

パンティー川家康関ケ原パンティーを被り討ち死に。パンティー川秀忠は切腹。両者のフンドシは一条戻橋に晒される。徳川家結城秀康が引き継ぐも程なくパンティー川家に改名され実質滅亡。

その後パン東ィーには何人か大名が移り住んだが誰も定着せず荒れ野のまま。

パン東ィーなんて今もほとんど人が住んでいないド田舎の話は誰も興味がないと思うので話を元に戻す。

パンティーケ原の戦い後、小早川秀秋白パンティーを履くも5年で病死。その後は豊臣秀頼白パンティーを履く。日本上杉、宇喜多毛利島津などが各地域を100年ほど分割支配し、相互監督をはたらかせていたが、パンティーぬがしっこが起こらず、外国との下着交易も進みパンティー業が発展していったので時代遅れ武士は次第に消えていった。その代わりに交易利益を上げた大名が豊臣を中心にパンティー体化していく。というわけでこちらの歴史の授業ではいちいち武将名前なんて覚えない。そちらではやたらと武士がもてはやされているらしいが、こちらでは武士鎌倉幕府まではともかく、室町幕府以降はフンドシしか履いていなかった印象で、野蛮で恥ずかしい存在しかない。交易パンティーが発展しているので、日本のせまーいフンドシでチンポなんてものを覆わせて税金徴収するなんてバカなことはパンティーケ原の戦いの50年後にはなくなった。18世紀に入ると各地域下着難民や縫製労働者が蜂起して自パンティー権が漸次的に認められるようになっていく。そちらとは違って武士の強権的な支配がないのでゆるやかにパンティー化していく素地があった。パンティー教も新旧両派が認められ、汎帝教と二大勢力になっている。その後、ヴァンディー教やパンツィル教を信じる人も増えていく。フンドシがいなくなっていくにつれてブリーフトランクスは消えていった。後述のように、近隣のアジア諸国でもトランクスは消えていった。今でも下着の残骸のようなものは残っているが装着する人は誰もいない。

 

19世紀になると大名支配していた地域で縫製労働者下着難民代表者からなるパンティー会と豊臣を首班とするパンティー人からなる下着会が設置されていく。いわゆる列強とも条約を締結したが、そちらの江戸幕府かいものが結んだような不平等条約ではない。もちろん条約下着会が承認する。19世紀の半ばにはアメリカヨーロッパ思想パンティー語に翻訳され、誰でも読めるようになっているが、モンテスキューロック思想パンティーと大して関係がないということで学校議論する程度。そちらの学校では武士の強権的な支配によって作られたせいで自由議論することは認められてないらしいけど、こちらは子どもたちが自由パンティーを履いて走り回るのがメイン。この教育きっかけにパンティー族の力は次第に失われていく。19世紀半ば以降は欧米列強に対抗するため、近隣諸国連合巨大パンティーを形成する構想が何度も浮かぶアジア大陸では日本と同様、汎帝教とパンティー教がメイン。フンドシ教は非合理的なので衰退。ここでは一致できるのだが、しかし、ヨーロッパ発の裸体主義思想の影響もありうまくいかない。結局最初は2~3か国の同盟からパンティ連合が始まる。19世紀終盤にはアジア圏と欧米列強との間で大きなパンティ戦争が起きる。フンドシのような抑圧的で野蛮な下着が早い時期になくなり、無駄戦争はしなくなっていったこともあり、1年ちょっとで早々に講和条約を締結。20世紀を迎える。

 

20世紀に入ると漸次的に汎アジア国家条約連合(PANTY)が形成されていく。PANTYはそれぞれの装着者で温度差はあるものの人体の曲線的な魅力を布地が補強するコンセプトからなる。パンティ列島地域は力を失ったパンティー族が政治的な実権を失い、国民代表からなる下着会と各地域代表者からなる元パンティー院、PANTY議会派遣される議員存在している。ヨーロッパで発生したヌーディズムと戦う第二次世界大戦こちらの世界でも勃発する。しかし、パンティ地域に没個性で野蛮なフンドシが存在しないこちらの世界では他国侵略を行うようなことはない。PANTY含む連合国がイタリアヌーディストノーパンドイツを倒して戦争は2年半で終結。その後、PANTYとブルマ圏、欧米諸国との間でイタリアドイツを再建。アジア大陸では中国全裸党とPANTYの戦いが続くが、1964年に休戦。中華全裸共和国はそちらの世界よりも規模がかなり小さく(朝鮮半島の付け根北部地域のみ)、影響力もあまりない。PANTYは中東諸国に対するブルマ圏やアメリカ侵略から防衛にあたり、友好関係現在に至るまで結び、勢力圏を拡大。意地でもヌーディズムを譲らないソ連と意地でもブリーフを手放さなアメリカ1980年代になると衰退していく。インド中東諸国が加入したことでPANTYは汎アジアインド中東国家条約連合(PANTIES)へと改組される。PANTIESとブルマ連合アメリカソ連の再建の中心となる。

21世紀に入ると世界はPANTIES、ブルマ連合全裸連合ノーパン連合、紐パン連合連邦国家構成されていく。返す返すも、そっちの世界のように東パンティーの野蛮な武士支配権を握らなくてよかったと思ってる。

2021-01-04

ブルマー増田のまとめその2、noteでやらない理由

あいさつ

新年おめでとうございます

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ブルマー記事考察

noteでやらない理由

ブクマで、どうしてブルマー調査個人ブログnoteでやらないことをいぶかしがるコメントをいただくこともあった。理由はいくつかあるが、一番の理由はこの匿名環境が心地よいためだ。もしもコテハンで延々とブルマーについて語っていると、自分アイデンティティの深いところにブルマフェチであることが刻まれしまうだろう。現に、さっきブルマーを脱がしてお尻を見る夢を見た。いつしか毎週のようにブルマーについての考察を書くことが求められ、承認欲求からそこに依存し、それが完全に習慣になってしまう。怖いことではないだろうか。

さらに、ある程度ライターブロガーとして名前が売れたら世間話題になったり、現在進行形炎上していたりすることについてコメントすることが期待されるかもしれない。それは、気晴らしとはほど遠い。自分がやりたいのは個人的に気になったことの調査であり、それ以上ではない。だいたい、世間議論不毛なことが多く、建設的でない議論に巻き込まれても面白くない。要するに、期待されると疲れるのだ。

また、この記事ほとんどが海外情報斜め読みとその翻訳からなっており、それで閲覧数を稼いだり、有料の記事を作ったりするのは少しばかりおこがましく思う。最近はあまりかましく言わなくなったのかもしれないが、リンクフリーかどうかもわからないサイトから引用している個所も多い。コンプライアンス的にはグレーだろう。こうして書いた記事がバズったら確かにうれしいが、あまりブクマ数は気にせずに遊びとしてやる距離感が一番楽しいバズることが自己目的化しては意味がない。

匿名性の良さにはほかにもある。増田という環境情報書き手受け手関係フラットで、記事の誤りを気軽に指摘してもらえるのだ。もともと自分勉強のためにブルマーについて調べていたのだから批判も含めてあらゆるコメントはいつもありがたい。

更に、増田でこうして書いたことで学べたこともある。ライター業というのは思いのほか大変なのだ。まとまった長さの文章を毎週書くことをしばらく続けてみたが、テーマを選ぶことも調査することもそれなりに気力を使う。小説で長い文章を書くのが元々苦ではなかったので、こういう記事簡単だろうと油断していたのだが、自分で考えた締め切りを守るのも負担だとわかった。ましてや自分の興味がないことも書かないといけないうえに、ウケるテーマを探さないといけないプロはなおさらだろう。一時期、文筆業に憧れていたことがあったのだが、こうして実際にその真似事をやってみると、その苦労がどれほどのものか、かなり実感がわくようになった。

かに自分妄想必死でひねり出して数万字書いてスルーされがちな小説と比べ、調べたことをまとめたものはほんの数千字でブクマがもらえるので、かけた手間と承認欲求コストパフォーマンスはこうした記事のほうがいいのだが、そういう問題ばかりでもない。

とはいえ面白経験ではあったので、例えば僕のフェティシズムとは関係のない記事を書いて、どの程度伸びるかどうかを実験しても面白いかもしれない。たとえば、筆者はよく美術館に行くのだけれど、刀剣には詳しくないため、どこをどう見ればいいのかがわかっていない。それについて調べた記事なんかを書くのもいいかもしれない。さっさと書籍を入手しろという話かもしれないが。

また、何かまとめたくなったら書く。それがいつになるかはわからない。

2020-12-07

ボディペインティングドラえもんことわざ辞典CFNMPETA

くどいけれども、ドラえもんCFNM

幼いころ、何かのイベントフェイスペインティングをやる機会があったのだけれども、当時の僕は顔に何かが付着するのが不快に思われて、断った記憶がある。

それ以来、身体に何かを塗ったことはない。皮膚科の薬くらいか女性場合ファウンデーションを使うので、フェイスペインティング男性よりも抵抗が少ないと思われるのだがどうだろう?

それはともかく、同様の理屈でボディペインティングはやったことがない。とはいえドラえもん学習漫画で、水着を忘れたのび太が絵の具を塗ってごまかそうとするが、前だけを塗って尻を塗り忘れて恥をかく場面があり、それが自分の野外露出CFNM願望とマッチしていたのを思い出す。気づいたしずちゃんが顔を覆って赤面しているのも高ポイント

実際に水着ショートパンツを描いて野外を全裸徘徊する女性動画は、各種動画サイトで閲覧可能だ。

身体に色彩をまとう歴史

人々が顔や身体を様々な色彩で飾ってきた歴史は長く、世界中で見られる。ブラックベリーサフラン粘土木炭などで様々な色合いが用いられてきた。つまり、赤、黄色、青、黒、茶色などが利用できたわけである

用いられてきた場は様々だが、代表的ものは次の通り。

現代欧米における大まかな歴史

欧米では、顔や腕を塗ることが多かったし、今でも大道芸人ピエロなどもそうだ。全身をカンバスとして用いるのがメインストリーム芸術ファッションに導入されたのは、1933年シカゴ万国博覧会でだった。Max Factorバーレスクの大女優Sally Rand映画のためのモデルにしたが、裸を公衆面前に出すのは同時としては当然挑発的に過ぎたし、社会的通念からは外れていた。そして、全裸アートは人気にならなかった。

これが60年代から70年代ヒッピー文化時代になってくるともう少し人気が出てくる。花やピースサイン、その他サイケデリックな模様を、大義を信奉していることを表現するために描いた。今でも海外ヌーディストたちがワークショップか何かで全身にそうした絵を塗っているのを確認できる。くすぐったそうである。この時代もまだ、カウンターカルチャー的なもので、主流ではない。

革新的であったのが1992年、Vanity Fair誌をDemi Mooreが飾った時だ。彼女は全くの裸であり、芸術的でかつタイトスーツを着ているようにみえペイントをしていたのである。今までこうしたものメインストリームの前面に現れたことはなかった。

一応、乳首が見えているので、直接のリンクは張らない。Demi’s Birthday Suitで検索してほしい。

現在欧米における用途実践

芸術

身体に名画を直接描いたり、人体の形を活かして生き物の姿を描いたりする。全裸も多いのでリンクが晴れなくて申し訳ない。中には会田誠作品のように、セクシーさというよりはシュールさで有名なものがある。漫画のすごい顔の絵を描いていて、おっぱいに目がある。たぶん現代美術好きな人だったら見たことあると思うのだけれど、ものによっては普通に割れ目までも見ているのでリンクしない。女性器は猥褻だとは思わないが、残念ながら規約違反になってしまうおそれがあり、ブルマー記事まで削除されてはたまらない。

商業

例えば「アバター」なんかの映画で用いられるメイクアップで用いられる。他にも、Playboy誌が時折ボディペイントを使うことがある。2005 年のカレンダーでは皆がビキニを着る中で、Karen McDougalやHiromi Oshimaはボディペイントだった。そのほか様々な広告でも用いられる。

祝祭

フットボール試合レイヴパーティー、その他の祭りなのでボディペインティングが行われる。また、国際的なボディペインティングフェスティバルもあるようだ。World Bodypainting Festival(1997年より開催、50か国以上より3万人が参加)など。

Fantasy Festなるフロリダストリートパーティでも用いられるようだ。おそらく、全裸・半裸になりたいけれどもファッションは楽しみたい、という需要にボディペインティングは応えている。

抗議活動

PETA動物倫理的扱いを求める人々の会)が動物の模様を身にまとって抗議することがある。また、全身を様々な色で塗っている写真英語版ウィキペディア確認できた。

いい機会なのでPETAについての記事斜め読みしたのだが、増田ではよく叩かれているとはいえ、捨てられたペット保護や、ヒツジの臀部から皮を剥ぎ取るミュールシングの代替手段模索に向けての活動については知らなかった。もっとも、セクシーな抗議がフェミニストの怒りを買っていたり、殺人虐殺犠牲者と屠畜された動物を同列に並べて猛反発を受けていたりしてもいるようだ。

軍事

迷彩用。ご想像の通りの用途である

用いられる画材

水性

一番安全。すぐに落ちてしまう恐れがあるが毒性がなく、アレルギーほとんど引き起こさない。加えて、石鹸と水ですぐに落とすことができる。手入れが必要で長続きしないが、皮膚の敏感なひとや妊娠中の女性に適している。

アルコール

汗や水に強いのが特徴なので、夏の音楽フェスパフォーマンスに適している。落とすときには専用のリムーバーを使うか、アルコールで拭く必要がある。ただし、少し時間がかかる。

ラテックス

ラテックス油性画材は全身を塗るのに適しており、目を引く視覚効果を上げられるし、芸術的な目的にも使われる。取扱説明書を事前にしっかり読む必要があり、塗る前に全身の毛をとり除くひつようがある。毛が残っていると脱毛ワックス的になって痛いためだ。

クリーム

多くの化粧品に含まれているのと同じもので、前衛的な外観を作りやすく、長続きするが、割れたり摩耗したりしやすい。利点としてはアルコール系と同じように汗や水に強いことが挙げられる。しかし、完全に乾燥することがないので、仕上げのスプレーパウダーで駄目になるのを防がないといけない。

ヘンナ系

アジアアフリカの熱帯地域植物から採れる色素で染める。髪を染めたり、ボディペインティング材料にしたりするだけでなく、繊維を染めるのにも用いられる。落とせるタトゥーとしても使われる。

Brown henna基本的には天然素材で毒性はないが、black henna金属が含まれており、長期にわたって使われると皮膚を害する恐れがある。

実際、素っ裸になる必要ある?

多くの人がボディペインティングときに実際に何を着ていくか迷うらしい。特に野外で行うときには最低限、皮膚の色に近い紐パンや、ペイスティース(乳首の前貼り)だけを身にまとうことがある。トイレに行くときにはローブ必要であり、加えてペインティングスタジオ寒いことがあるとのこと。

WNBR(ワールドネイキッドバイクライド)なんかだと普通に全裸に人もいるし、そういうイベントでだったら全裸普通にOKだろう。

まとめ

今後の展望

今回は、野外露出目的ではないボディペインティングについて調査した。今後は、ヘナタトゥーなどについてももう少し情報を得たい。

また、ヌーディズムのもの歴史ストリーキングムーニング(尻を見せる行為)などについて調査予定である。すなわち、身体自然と触れ合う喜び、抗議・無防備さの象徴としての全裸宗教的全裸それから、祝祭としての全裸についても調査したい。

参考資料

Significance and Origin of Body Painting - Lynn Schockmel Body Art

History of Body Painting - Facts and Types of Body Painting

History of Body Painting - Ancient Body Paint Art

How Body Painting Works | HowStuffWorks

Body painting - Wikipedia

2020-09-02

ロリコンショタコンを世の中が受け入れるためには

最初そんな話だったかなーと思いつつ、とりあえず今そんな感じの話になっているので…

黒人ヌーディストヴィーガンLGBTなどがそうしているように、社会活動を起こすのがいいと思う

精神障害場合もあるだろうし単にそういう趣味というだけの人もいるかもしれない、信念に基づいているかもしれない、色々実態は複雑だろうが、大衆意識の底に「小児性愛=犯罪」という図式があるのは残念ながら事実だと思う

からまずその認識が違うんだよって言わないと大衆に認められるのは難しい

小児性愛=犯罪」と思っている人や実際に犯罪に巻き込まれた人を叩くだけじゃ認識乖離するばかりで解決しないと思う

表現の自由」とか「内心の自由」とかい意見もわかるけど、誰かを傷つける自由はない

わざとじゃなくても傷つけたらごめんなさいをしたほうがいいと思う

発端のまんがはごめんなさいで終わったけど、漫画きっかけとして盛り上がった空気反論反論、私は間違ってない、って先に進めなくなっている気がする

最近そういう議論の展開が多い気がする

なるべくハッピー

2020-07-02

地球の七割

世界一周旅行しました!」「100カ国を回りました!」って言われたらすげえ感じするけどよく考えると地球の七割は海なので雑魚ですね

俺たちはせっまいせっまいクソみたいな土の上でイキって食物連鎖の頂点・地球支配者なんて抜かしてるバカ 大体表面積上は水のほうが多いんだから地球じゃなくて水球だろ 土なんてどこにでもあんだよな ゴミですよ 水のほうが格段に良い

俺はビンボーだから今後たいした旅もせんと死んでいき、途中それこそ100カ国回ったりしてる連中を見て「俺は籠の鳥、奴らは自由で良いな」なんて自己憐憫に浸ったりするかもしれないが、奴らの自由フィールド所詮三割の陸にすぎず実にしょぼい 何が自由か 何が世界中

海 母なる海に背を向けて陸でいきり始めた結果溺れ死ぬようになった、という惨め極まりない事実こそが知恵の実による失楽園対応してるんじゃなかろうか?服なんかしょぼいよ ヌーディストには原罪がないのか? 火なんかしょぼいよ プロメテウスくんもIHヒーター使いなよ

海は怖い 海にロクな思い出がない クラゲには刺される、波にはさらわれる、魚は怖い、溺れたら塩辛くてつらい

違うんだな〜ッ 悪いのは海じゃない 俺でもない 人間という劣った生物の低性能です 鰓呼吸くらいやってみろよなあ なーにが万物の霊長じゃ めだかでもできることができない真性の雑魚 洗面器で溺れ死ぬ低能生物の哀れ

本当は海で生きたかった なんせ広い 青いし 深くもある 地震きても死なん 地震ダメージ喰らうのは雑魚仕草 情強は波に乗って楽しむのみ

月の満ち欠けで潮があるっていうのも良いよねえ かっこいいですよ あの美しい白い球体 あれの生み出す流れに乗れるっていうのは光栄だあ

地球の地面なんてきったねえですよ 緑色したキモチルーイ生物がびっしり蔓延っていて最悪 地球本来自然緑色じゃねえから

ああー海 海よ

海に潜って死にたい、なんて思えないほど溺死が苦しいっていうのが陸に縛られた猿の哀れポイントですね

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