はてなキーワード: リザードンとは
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆、夏の15品目サラダ、豚肉(ソース炒め、珍しく自炊)
○間食:カレーパン
○調子
はややー。
とはいえ、来週末までは調査とか確認のお仕事が大半なので、気楽な感じ。
ここ数ヶ月、見なしを超える月がなかった超ホワイト業務だったんだけど、9月10月は忙しくなりそう。
頑張るぞいや。
●3DS
○ポケとる
フルアイテム、スパボフル使用で逃げられる、フルアイテムで再挑戦、スパボ二回で捕獲。
○大逆転裁判2
結果は……
EXはリザードン、そして狙いのヤンチャムが出たので、大満足!
とはいえ、アローラ実装やらメガ実装やらでどんどん実装されるだろうから、先が思いやられる。
○朝食:なし
○夕食:パン(ハムチーズ、ピザっぽいの、焼きそば、コロッケ)
○間食:なし
○調子
はややー。
色々あって、かなりイライラした。
●3DS
○ポケとる
・カプ・コケコを捕獲
イベントをこなした。
ログボのみ。
○FGO
・種火と素材の周回
・メインを4章3節までクリア
をそれぞれこなした。
特に種火の方はAP半減イベント中なので、一気にレベル上げ待ちになっているサーヴァントを育てられた。
これで、三人目の最終進化、ジャンヌダルクさんを90レベルまで上げた。
ジャンヌダルクさんはクラス相性的にほぼ全てのクエストに出撃できる汎用性の高いサーヴァントなので、持ち駒が揃ってない僕にはかなり嬉しい感じ。
ジャンヌ、マシュ、清姫の3人を固定して、各クラス二人育成する計画で動いている。
・アーチャー:アーチャー(70、モニュメント4、虚影の塵20)、エウリュアレ(60、心臓も塵もモニュメントもアーチャーと被っているので優先度低)
・ランサー:クーフーリーン(70、最終進化済、スキルレベル上げを考え中)、水着玉藻(50、ピース10)
・ライダー:選定中、選定中
・キャスター:メディア(70、最終進化済、スキルレベル上げを考え中)、選定中
・アサシン:真アサシン(45、明日種火集めをする)、選定中(ZEROか小次郎か)
・バーサーカー:清姫(60、モニュメント6、竜の牙15、竜の逆鱗4 15って……)、今日手に入ったリヨバーサーカーが可愛いので育てたい気持ちがむくむく
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○間食:ソフトクリーム(すがきや)、野菜ジュース、アーモンドn粒、スライスチーズ(二枚)
○調子
はややー。
台風で風がなったり、雨が強かったりなのが、凄く気持ち悪くて。
気分が落ち込んでた。
幸いにして、仕事は量が少ないし、トラブルも起きなかったので、定時でさっさと帰った。
家に帰ってからも、気持ち悪くて、せっかく定時で帰ったのに布団の中でうじうじしてた。
●3DS
○ポケとる
ちなみに、ランキング報酬はメガスキルアップが2個、マックスレベルアップが1個の順位でした。
メガスピアーのためのメガスキルアップはあと1個なので、次のイベントも頑張りたい。
○FGO
そこまでやり込んだり、ガチャを回したりする気概はないので、手に入ったアイテムは即座に使う方針でいくことにした。
まずは、スタミナ回復アイテムを使いつつ、メインシナリオを攻略。
ゲーム部分は、真アサシンが格好いいことに今更ながら気づいた。
ステイナイトをプレイしたの声がついてないバージョンだったし、派生作品はそこまで真面目に遊んでないから、イケメンボイスだったことに驚いたし、セリフがいちいち格好いいし、敵のワイバーンと相性がいいから活躍できるしで、めちゃくちゃ気に入った。
宝具の即死攻撃も便利そうだし、ちゃんと育成したいキャラとして絆ポイントを上げていこう。
次に、クエスト報酬やデイリーやログボでもらった石で、10連を二回。
今日初めて入手したサーヴァントは、クーフーリン(プロト)とライダーのお姉さんぐらいかなあ、知ってるのだと。
あと、イスカンダルの若いころが最初の10連から数えるともう4回も出た。
いまいちわかってないけど、宝具強化に使えばいいのかな? と思いとりあえず合成しといた。
あっ、今気づいたけど、セイバーのジル・ド・レェってこれZEROキャスターの別クラスかな? セイバーはまだ誰も育ててないし、この人育てようかな。
それと、格好いい士郎の概念礼装も出た、星5だし多分強いんだろうし、何より見た目が格好いいから凄く嬉しい。
士郎もアーチャーも格好いいなあ、プリヤ劇場版合わせで美遊兄とかきたらガチャりたくなりそう。
○はねろコイキング
コイキングは、80代目。
コインアップのコイキングが出たから、ニャースとリザードンを開けるだけにしてる。
ログボのみ。
○朝食:なし
○夕食:牛丼、野菜サラダ、卵、味噌汁(隣の人につられてサラダにポン酢をかけたら美味しかった)
○調子
はややー。
今日は偉い人のポンポンペインが治ったので今後の方針を決める、会議、会議、会議の会議三連発。
とはいえ、二つは僕自身は作業者じゃないから知見を貸すだけなので聞かれたことを答えたりツッコミ入れたりするだけの気軽な立場、
最後の僕がメインのやつは五分で終わった。
とはいえ、再来週ぐらいまでの作業は埋まったので、がんばるぞいや。
●3DS
○ポケとる
限界突破カイリキーと、ランドロス(れいじゅう)のレベル上げのため、デンリュウ道場に通う。
カイリキー、ランドロス(れいじゅう)、フーパ(ときはな)のアップダウン高火力を揃えるのが目的で、フーパ(ときはな)はレベルもスキルもマックス、カイリキーはスキルはマックス、ランドロス(れいじゅう)はスキルはまだゼロ。
○はねろコイキング
コイキングは、39代目。
おすすめトレボ(いわゆる普通のガチャ)の、4連5回の計20匹のポケモンをゲットできる。
お目当ては、Rのサメハダー(1.5%)、UCのシザリガー(5.2%)。
結果は……
と思ったので、目当ての2匹がキートレボ(対人戦で何回か勝つと開けられる宝箱的なアイテム)にいることを確認し、
久々に対人戦!
結果は……
うーむ、タイムトレボも開けられるけど、タイムトレボには目当ての2匹はいないため、やる気はほぼゼロ。
……ポケモンカードの悪ポケをコレクションでもしようかな? 旧裏とか集めるのしんどそうだけど、買い集めるだけだから楽ちんだし。
でもたしか、リザードンのデルタ種だか悪いリザードンだがが1万円ぐらいするんだよなあ、そういうのに付き合うのは違うし、
それに色違いイベルタルとかダークライGXのHRとか言い出すとすぐに万越えするし……
かと言って、最新弾とか昔集めてたのだけってのも楽しくないから、やるならやるで全部集めたいし……
いやでも……
でも……
でも……
うんでも、マテリアルっていう好きなポケモンと引き換えることができるポイントが溜まってるから、サメハダーは交換してもいいかもなあ。
ただ、マテリアルは今後実装されるかもしれない、幻や伝説の悪ポケ。
フーパ(ときはな)とか、アクジキングのために、大切に取っておきたい気もするし。
っていうか、未実装の悪ポケまだかなりの量いるんだよなあ……
○朝食:ナポリタン
○昼食:なし
○夕食:ケンチキ
○調子
はややー。
給料日まで割とあるんだけど、今月使っていい金額がなかなかのギリギリな感じになってしまった。
家計簿をつけてるので、何に使ったかはわかるんだけど、半年ぶりにある贅沢をしようと給料日にとあることにお金を使ったのと、想定外の出費が重ねっちゃった感じ。
想定外出費のことを考慮すると月初に使うのはよくないな、反省しよう。
みたいなことをエクセルを触りながら考えた後、散歩しにいくとどうしても外食したくなるから、家でNetflix見てた。
今日見たのはスナックワールドというアニメ、レイトンとかイナイレとか妖怪ウォッチのレベルファイブが原作で、ゲームも夏に出るらしい。
ファンタジーなんだけど、コンビニとかスマホがあってなぜか現代的な感じの世界観が面白いし、なによりヒロインのマヨネがめちゃくちゃ可愛い。
そのあと、前にも少し書いた「Xboxのゲームの『操作キャラ』について語る記事」のことを考えていた。
「イケメン度:☆☆☆ 近接戦闘力:☆☆☆ 遠距離戦闘力:☆☆☆☆」
みたいなノリが面白いかなーとか色々。
●3DS
目標はポケモン(ピカチュウ、プリン、リザードン、ゲッコウガ、ルカリオ)の必殺技パネル集め。
ピカチュウの必殺技パネルも集め終えて、ポケモンの必殺技パネルはコンプリート。
○ポケとる
これで、愛する悪ポケのスキルパワーマックスは、ダークライ、ゾロアーク、フーパ(ときはな)の三体。
それにしても、スキルパワーはエンドコンテンツにもほどがあるな。
実はデイリー要素とかし書いてない日も、ヤミラミのスキルパワー掘りをやってたんだけど、全然進んでない。
○はねろコイキング
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、4種の香味野菜と大根のサラダ、ツナ缶
○調子
はややー。
仕事は体調不良の人や出張の人が多くてオフィスが静かで落ち着いた感じだったので、ゆっくり仕事ができた。
定時間際にちょっと難しい質問をされて苦戦するなどしたけど、一時間ぐらいの残業で済んだのでいい感じ。
ただ、暑くなってきたから、妙に疲れてしまい家に帰ってからすぐに寝てしまって、少し前に起きてご飯を食べるという、変なリズムを作ってしまった。
●3DS
ポケモン(ピカチュウ、プリン、リザードン、ゲッコウガ、ルカリオ)の必殺技パネル集め。
今日は、プリンとルカリオを終わらせたので、残るはピカチュウのみ。
○ポケとる
○はねろコイキング
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、4種の香味野菜と大根のサラダ、いわしの味煮(缶詰)
○調子
はややー。
来週の月曜日までに完成させなきゃいけないドキュメントだけど、金曜日には終われそうかな。
月曜日は優先度の低い項目を埋めたりして、クオリティアップに時間を使えそう。
最近は、3人ぐらいの人に指示出しと進捗管理とかもしてるんだけど、これ系の仕事も意外と楽しい。
さすがに、いまからキャリアパスをそちらの方向に舵どりするのは難しそうだけど、もし機会があればまたしたいな。
仕事はいい調子だったんだけど、家に帰って来てから天気がひどいことになってて、風はすごいし、雨もザーザーだし、雷も落ちているみたい。
毎度のことながら、天気が悪いと調子も悪くなるので、ちょっと心配だなあ。
●3DS
ポケモン(ピカチュウ、プリン、リザードン、ゲッコウガ、ルカリオ)の必殺技パネル集め。
リザードン、ゲッコウガは集め終わっているので、ピカチュウをやっている。
ただ、この作業フィールドスマッシュをやるだけだから、面白く無い。
○ポケとる
けど、途方もないから、さすがにこれは無理そうだ。
愛する悪タイプが活躍できる、エスパーやゴーストタイプのランキング戦のときに使える他の相性が抜群のポケモンを優先して捕獲しようかな。
○はねろコイキング
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
相変わらず本調子じゃない感じ。
とはいえ、例によって仕様バグの歴史的経緯の資料を作ったり、テストデータを作ったりと、あんまり頭の中の疲れる部分を使う仕事じゃないから、なんとかこなせた。
どうして体調が悪いのかを自己分析したんだけど、多分この「バグが起きたら直す係」って仕事が妙な緊張感があって疲れるんだと思う。
今までは一作業員として選評通りに作業をこなす仕事だったのに、こういう遊撃部隊みたいな仕事になったのがしんどいんだな。
GW明けるまではこの仕事なので、自分にとって疲れる仕事だって認識をもって、はややーしていこう。
●3DS
リザードンでフィールドスマッシュを三週。
なんか妙な中毒性があるな、ただ課金するぐらいなら、元ネタが収録されているロボボプラネットの方を買いたいかな。
○ポケとる
ログボのみ。
イベントです。
目標は26日までに、累計25勝。
これ、無理なきがする。
○朝食:なし
○調子
ちらほらバグが出始めたけど、どれも作ったところがミスってるんじゃなくて、仕様バグであることを偉い人たちに説明する資料を書いたりしてた。
(いやまあ別に手伝うのはいいんだけど「テストデータ作りましょうの日」があったんだからその時に言えよ、とは思った)
調子悪い日にコーディングだとかなりキツイから、テスト工程のときに気分が悪くてある意味よかったと思おう。
●3DS
なんか急にアクションの熱が高まったので、前から気になってた必殺技パネル集めのためのフィールドスマッシュを少しプレイ。
ポケモンが好きなので、ピカチュウ、リザードン、ゲッコウガ、プリンの必殺技パネルはコンプしたいかな。
そうえば、ミュウツーのDLCを買ってなかったから、それを買うかも検討したいけど、まあ今更かなあ。
最初のボスを倒すまでプレイ、ハンマーのタメ技がすごい爽快で気持ちいい。
とはいえ、毎日プレイするほどじゃないかな、あんまりアクションゲームは得意じゃないし。
気が向いたらまたプレイしよう。
このゲーム、人数と料理のできによっては、すごい勿体無い感じの進み方になるのが、すごく気にいらない。
○ポケとる
・ポケモンサファリ攻略中(残りピクシー1匹になるまで攻略、ピクシーはまだ出会えてもない)
イベントです。
ですが、以前は連勝数によってランダム報酬という超絶難易度だったため、二匹とも入手できませんでした。
ただ、今回は以前と違い、累計勝利数で確定入手できるため、久々にイベントを張り切りることにします。
まあ、時代遅れもいいところなマニュパなので、地道に頑張ります。
ちょっと昔話。
だいたいの人は知ってると思うけど、ソフト1つでは図鑑完成できない仕組みになってて、赤しか出ないポケモン、緑しか出ないポケモンっていうのがいる。
それだけなら友達と交換すればいいだけなのでまだ集まる。
問題は、ゲーム中に1度しか出ないくせに、複数種類から選ばせるやつだ。
今の仕様しか知らない若い子からしたら、衝撃的鬼畜仕様だと思う。
ゲーム最初にどれか1匹選ぶのだけど、どれか選べばあとの2種は絶対に手に入らない仕組みになっている。
イーブイも1匹しか手に入らないが、イーブイは条件によってシャワーズ、ブースター、サンダースと3種の別種に進化する。
あとはエビワラーとサワムラーの選択、貝の化石と甲羅の化石の選択。
これらの、選ばなかった方を手に入れるには、別ソフトで選んだポケモンを通信で送るしかない。
図鑑完成だけなら、一度手にするだけでいいので、友達に送ってもらってすぐに返せばいいとも言える。
しかし、図鑑完成を目指す頃には、友達のフシギダネはフシギバナに、友達のヒトカゲはリザードンに進化している。
よって、友達から借りても、フシギダネ、フシギソウ、ヒトカゲ、リザードはそろわない。
そして、せっかく頑張ったセーブデータを消して、新たに始め直すのもなかなか勇気がいる。
勇気を出して何とかやるなら、貴重なポケモンを友達のロムに移してからセーブデータを消去、新たに始めてすぐに戻すということになる。
しかも、イーブイ、御三家の進化前も考えると、2度から3度はやり直さねばならない。
ここまでは、俺はできなかった。
時は流れ、2013年、ポケモンXYが出た頃、親戚の若いポケモン好き女子(妻の妹)に誘われ、一緒にやることにした。
システムは変わりに変わり、ポケモンは一部の伝説ポケモンを除き、だいたいが卵を産めるようになっていた。
つまり最初に選ぶフシギダネもヒトカゲも、卵産ませまくって無限に増やせる。
これはもう、感動したね。
17年前の中学生ができなかった夢が、こんな簡単に実現できるなんて。
そして3年前の俺、ゲームクリアせず、目的もなく卵産ませまくる。
そして夏のポケモンGO。
これは、図鑑完成しかやることないので、完成目指して頑張った!
一番よく知ってるポケモン、というか、赤緑で出た初代と、XYで出会ったポケモンしか俺は知らないし、初代で固められたポケモンGOのメンツはどれも馴染み深いやつらだ。
未だにプテラは手にしていない。
この前金銀ポケモンも追加され、コンプリートはまた先延ばしになった。
XYでの反省と、GOで目指した図鑑完成の意識から、最初から図鑑完成を意識して取り組んだ。
グローバルトレードシステムという、ゲームソフトに内蔵されている通信交換システムがあって、インターネット上での知らない人との通信交換で、友達がいなくても図鑑はそろえることが可能。
これはXYでもそうだったけどね。
準伝説や、通信進化など、上手くやらなければ手に入らないポケモンも多いが、こっちも貴重なポケモンを放出しながら上手く回して、ウルトラビーストも伝説も集めきった。
最後、化石から復元したプロトーガがアバゴーラに進化して、図鑑完成。
これは人生で初めてのことだった。
なんか、やりきった感あるよねー。
全国図鑑?
知らん。
いまVCで、初代の緑またやってるよ。
○朝食:納豆だけを二つ
○調子
はややー。
掃除したり洗濯したりしたあと、スヤスヤお昼寝をしてしまいました。
はややーした休日ではややーです。
○FE覚醒
クラスチェンジをしたりして、キャラをより強くできるようになった。
移動のステータスが高い方が使い易いことに気づいたので、チェンジできる子は軒並みペガサスナイトとかにチェンジさせた。
敵に弓兵がいると大変なんだけど、そこはレベルを上げて強引に突破できてる感じ。
今のところのお気に入りのキャラはソーサラーの「サーリャ」(クラスチェンジさせちゃったから元のクラス名わかんないや)
根暗でいかにもな魔法使いなんだけど、支援会話でのマイユニットをすきすきーなキャラが面白くて気にいった。
男性キャラだと、傭兵の「グレゴ」が好きかなー、マイユニットの結婚相手はこの人の予定です。
ノー課金。
○ポケとる
ミッションカードをこなして、リザードンYのメガストーンをゲット。
あとついでに、簡単なミッションカードもこなして、コインも稼いだ。
ログボのみ。
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○夕食:タル鶏天ぶっかけ
○調子
むきゅー!
明日から来週末ぐらいまで忙しくなりそう、若干ふたを開けてみないとわからないところもあるから、その辺は上手く行くことを祈っておこう。
コンビニで5プレイお得な1000円プリペイドカードが売ってたので、2000円分買った。
無料プレイがどんなもんか試してみたかったので、プリペイドカードのオマケコードを使って、追加プレイ。
ポケモン台コンプ(台のコンプでポケモンのバッチじゃないよ)でも目指してもいいかも?
うーむ、でも悪ポケ以外にお金をかける気はあんまりないんだよなあ。
最近たびたび話題にあがる「悪ポケ以外のポケモンも好きになろう計画」を実行するなら、やるならやる徹底的にの精神でやってもいいかも。
○ポケとる
で、これだ。
とりあえず、リザードンXはゼルネアスがいないと話にならないので、さくっと捕獲。
明日になると課金ボーナスがリセットされるから、明日課金してモチベーションをあげる?
うーむ、なんか課金のための課金って感じであんまりテンションも上がらないなあ。
ダークライイベントでダークライを手に入れるためランクマッチに潜ってる。
○スマブラfor3DS
・「オールスター」を15人以上のファイターでクリアする(済:アイク、マルス、リトルマック、Mii射、ポケモン勢、ルフレ)
もプレイ。
○朝食:なし
○夕食:野菜ジュース、ゴボウサラダ、納豆ご飯、減塩野菜たっぷりみそ汁(フリーズドライ)
○調子
最初にお知らせですが、土曜日にゲーム実況をすると言いましたが、どうもマイクの調子が悪いみたいで、1人で試しても上手く音が拾えなかったので、申し訳ないですが中止させてもらいます、すいません。
というわけで、夏休みむきゅー企画の残された最後の一つ「東京03の単独ライブのDVDを一気見計画」を開始します。
せっかくの一気見企画なので、それぞれのコントを5段階で評価していきます。
当たり前ですが、僕個人の笑えた感でしかないので、あまり深く捉えないでください。
量が量なので、簡単なあらすじと一行の感想の、合計二行でどんどん書いて行きます。
・一服:1点
ハリウッド俳優も日本の俳優も誰1人顔と名前が一致していないので、笑いどころが全くわからなかった。
・気負い:4点
僕が東京03を好きになったキッカケのコントなので思い入れ深い、特に後半の豊本の豹変ぶり(見ろツルツルだ! が最高すぎる)が何度みても面白い。
・ウラ好き:3点
東京03らしいグダグダしながら二転三転するお話、このそこまで極端じゃないキャラクタがグダグダグダグダ言い合うだけの味がたまらなく好きだが、変転する理由が「肩に鳥のフンついてる」ってのはちょっと飛び道具なので少しマイナス。
・バンドマン:3点
バンドの方向性を相談するが豊本が本性を表すと他の2人はその正論に負けていく。
豊本が最高に面白いコント、大オチの政治を語るところのそれっぽさは何時見ても笑えるなあ。
不動産屋の店員がいかにも仕事ができるように見えるが、実はただ格好付けているだけな駄目な奴だった。
このヘタレっぽさが角田の魅力だなあ、変転を知ってから見ると、もう登場シーンから笑えてくるのが凄い、変転まで長いのも東京03っぽくて○。
新幹線を駅で待っていると有名人を見つけるが飯塚はその有名人を知らなかったため……
飯塚のキレっぷりがたまらないなあ、この理性的に怒る感じが本当に面白い。
・妹:2点
角田が妹の誕生日のために飯塚にケーキ屋を探してもらうが、そのウラでは豊本のとんでもない行動が……
ラーメンの企画を考える三人だが飯塚の上司である角田の態度に豊本は納得が行かない様子で。
このドライブ感? っていうのかな、加速していく感じがたまらなく好きです。
・メシの誘い:4点
メシを誘う誘わないで揉めだす三人だが豊本が手のひらを返す。
この豊本の変人っぷりが何度見ても笑えるなあ、ゲッラゲラ笑えた。
・陰口:5点
飯塚の悪口を言う2人だが、実はその悪口を飯塚は聞いていて、さらにその聞いていることに角田が気付くが……
やっばい、最高に笑える、悪口を言っている対象の飯塚が見ていることに気付いた角田が、さらに開き直るところがもう笑えて笑えてしょうがない。
・大丈夫です:1点
角田の引っ越しの手伝いをする飯塚がお礼に角田から服を貰うがその服のセンスが……
正直なにが面白いのかよくわからなかった、いや服のセンスが悪いってことはわかるんだけど、それがイマイチ理解できなかった。
・みみっちい:2点
豊本が金を返して欲しいが、実はその額は……
このみみっちい話をただただ会話だけで膨らませるのは、まさに東京03って感じで良いが、ちょっと膨らみ方が弱いかなあ。
・ビニール傘:2点
口でグダグダ言うのが魅力なんだけど、このコントは体を使ったドタバタが多くて少し合わなかった。
・秋祭り:1点
恒例のオークラさん脚本のコント、毎回すごい凝った複雑な設定なんだけど、これはまだとっちらかっててイマイチ笑いどころがわからなかった。
・チーム:2点
新しいプロジェクトのキックオフ飲み会の始まりで飯塚がコップを倒していまい……
真面目な会話から一転、っていうのがお決まりのパターンだけど、あまりもお決まりすぎて、さすがにこれだけじゃ大爆笑とはいかないなあ。
豊本のざっくばらんの営業スタイルと角田の媚を売るタイプの営業スタイルを見た飯塚が……
この「手のひら返し感覚」がたまらなく面白いなあ、ただもう少しひっくり返す感が欲しかったかなあ。
・卒業生:4点
これも「手のひら返し感覚」が味わえるコント、豊本の飄々とした感じが特にぞっとしていいねえ、大好き。
・角田の紹介:4点
豊本女装物の傑作、これに限らず女装豊本の駄目な女感(良い意味で!)は本当に面白いなあ。
・火曜日の朝:5点
福引きが当たったことを自慢したい角田だが、後から来た豊本が実は……
まず豊本がテレビで色んな物を貰うくだりの変転で角田がしょぼくなるだけで大笑いなのに、大オチとして実はそれが豊本の勘違いだったという展開が用意されていて、とんでもなく笑える、見返すと何自分は勘違いだってわかってるのに豊本は真剣に話してるんだよ、ってのがわかって二度美味しい。
・儀式:5点
もう飯塚の「人殺したんだって?」で笑いが止まらなくなる、もうこの飯塚のさらっとした言い方が何度聞いても何度聞いても面白い、最高です。
・義兄弟:5点
義兄弟の角田と飯塚が話し合っていると、そこに謎の男である豊本が表れ……
オークラ脚本の「複雑な設定の妙」が抜群に決まってて、今までのこの流れも含めて最高すぎる、中々に複雑なお話なのだが、言葉のインパクトが強い事もあってぼーっと見ていても笑えるし、設定をちゃんと把握して見ても笑えると、もの凄い完成度だ。
・残業:2点
飯塚と豊本が残業で残っていると母親が倒れて帰ったはずの角田が……
・転ばない男:4点
会社からの出張費を2人でわけるがそこに関係ない豊本が割り込んできて……
この、グダグダした会話劇を、豊本の強烈なキャラでひっくり返すってのは何度見ても面白い、東京03らしすぎて安定感すら感じるね。
・ハムレット:1点
うーん、リアクション芸みたいなところが面白いのだろうけど、イマイチピンとこなかった。
・美談:5点
美女と結婚した豊本、そのウラでは角田の努力があったのだが……
もう大好き。ずーっと、グダグダ角田が愚痴ってるだけなんだけど、もうその言い方とかその発想とか、もう東京03コントの王様のようなコントだ、最高。
・パーティー:2点
飯塚のサプライズ誕生日パーティーを企画する角田と豊本だが……
パーティーのありふれたグッズをひねり回すのが面白い、けど、ちょっと豊本の変人っぷりが普通のように感じてししまって、微妙。
・放課後:1点
変人の角田二に上乗せして、さらに変人の豊本が出てくるが、そこに角田も乗っかるという、変人の三重奏みたいな感じで面白いが、その変人っぷりが見ていてちょっとトラウマを穿り出されてツラかった。
・タイの夜:5点
商談が成功して喜んでいる角田と飯塚だが、そこに豊本がやってきて……
伏線とかが色々ハマってて最高に面白い、このグダグダ会話をしているだけでドンドン話が広がって行くのが東京03の魅力だよなあ。
とは言っても、ログボもあったので90円だけ。
これで、僕が愛する悪ポケたちで持ってないのは、ヘイガニとシザリガーだけのはずだけど、そもそもバッチ化されてない悪ポケを含めると、
ジョウト 7匹:ブラッキー、ヤミカラス、ドンカラス、ニューラ、マニューラ、デルビル、ヘルガー
ホウエン 11匹:ポチエナ、グラエナ、ヤミラミ、メガヤミラミ、キバニア、サメハダー、メガサメハダー、ヘイガニ、シザリガー、アブソル、メガアブソル
カロス 2匹(+進化前1匹、FC前1匹、詳細不明が1匹):(ヤンチャム)、ゴロンダ、(フーパ(いましめ))、フーパ(ときはな)、(サトシゲッコウガ?)※悪タイプかどうか不明だが悪ポケの可能性高
今日公式発表されたばかりの、ニャース(アローラ)は当然としても、まだこんなに持ってない悪ポケたちがいるのか。
○スマブラfor3DS
スライドパッドがとれたが、接着剤でくっつけたらプレイは出来るので、当分はこれでしのぐつもり。
で、amiiboのゲッコウガをレベル50まで育てたが、これは楽しいな!
僕は友達がいない人なので誰かと遊ぶときに使うことはできないが、このamiiboゲッコウガの「かさい」(ニックネーム)は最早僕の友達なのだな、うん。
というわけで、テンションが上がってしまい、思わず近所のTSUTAYAでピカチュウとプリンのamiiboも買ってきてしまった。
ポケモンだけでも揃えたくなってきた、ルカリオとリザードンとミュウツーもいつか買おう。
それから、自分(射撃Mii)と、プリンと、ピカチュウと、ゲッコウガで大乱闘を楽しんだ。
○ポケとる
を捕獲。
同じくデイリーかつ、一日一度しか挑戦できない「ボルトロス」は今日も同じく捕獲チャンスまですらいけなかった。
名作駄作問題作など問わず、なんとなくみんなに見てほしいものを挙げていく。
この映画の話で盛り上がりたいって感じのノリで。
TVシリーズの劇場版とかもあるので単体で見て面白いかとかもあまり気にしてないので御承知を。
寝たきり老人・高沢喜十郎はある日突然最新型介護ロボット「Z-001号機」のモニターに選ばれ、ボランティアで介護を行っていた看護学校生の晴子はお役御免となるが、介護ロボットに全てを世話される喜十郎をかわいそうに思い、彼の救出を決意する。ところが介護ロボットが暴走をし始めて……。
という高齢化社会を痛烈に批判したSF作品……かと思いきや、作品自体は完全なるコメディで、見ていて超楽しい。
大友克洋がメカニックデザイン、江口寿史がキャラクターデザインという豪華なコンビで、作画的にも沖浦啓之、今敏、黄瀬和哉、井上俊之、鶴巻和哉、本田雄、森本晃司、大友克洋、中澤一登、松本憲生……と挙げきれないほど有名なアニメーターが参加していて、クレジットだけで作画オタクはご飯3杯は余裕である。
江口寿史によるキャラクターがとてもよく、まず主人公の晴子がめちゃくちゃかわいい。そして元気な老人たちの存在感、さらには晴子の友達の絶妙なブサイクさ。
80分という時間も絶妙で、気軽に見てほしい。社会問題を扱いながらも妙に心が温まる不思議な作品。
いわずと知れた夭折の天才・今敏監督作品。彼の監督したアニメ映画は4つしかなく、1日あれば容易くファンを名乗れるのですぐツタヤで借りてファンになりましょう。
彼の映画はどれもが90分前後という上映時間でありながら、非常に濃い。
その中でも東京ゴッドファーザーズは視聴後の多幸感にかけてはピカイチで、一番エンターテインメントとしてわかりやすい作品と言えるかもしれない。
次々と転がり込む御都合主義のような幸運。これが気持ちいいのだ。
メインキャストを務める江守徹、梅垣義明、岡本綾といったメンツも、非常にいい仕事をしている。
近年では四畳半神話大系やピンポンなどの監督で有名な湯浅政明の初監督作品。初監督でありながら、文化庁メディア芸術祭でハウルの動く城、イノセンス、スチームボーイをおさえて大賞を手にした。
何よりすごいのは映像で、イマジネーションに溢れたその映像はどんな言葉よりも説得力がある。
後に著作・四畳半神話大系が湯浅監督によってアニメ化されることになる森見登美彦氏も、「迫力でちょっと怖がった」そうである。
最初はその独特な世界に戸惑うかもしれないが、終盤の脱出シーンを見ればもはや何も文句は言えまい。
説明不要のうる星やつら劇場版。押井守監督の最高傑作として名前が挙がることも多い。
映画としての評価は大変に高いが、これがうる星やつらなのかといわれると、別の何かなのかもしれないという感じがしてくる。
お祭りのわちゃわちゃの中に、不意に違和感を感じさせるものが入ってきて異世界に入り込んでしまったようになる。そういう描写がたまらなく好きである。
意味がなさそうでありそうな、哲学的な長セリフも本作の特徴で、言葉にできない不思議な魅力が詰まっている。
宮崎吾朗の才能を信じてもいいかもしれない、と感じさせてくれた一作。ジブリファンも本人もどうしても宮崎駿の影を追ってしまわざるを得ない環境の中、よくこれを作った。
そもそも脚本に宮崎駿が参加しているし、プロデューサーも鈴木敏夫だし、どう考えても往年のジブリ作品の系統として作られたのは間違いない。
おそらくは宮崎吾朗が制作を完全に仕切っていたわけではないのだろう。しかし、映画の端々には宮崎吾朗の味が感じ取れる気がするのでこの映画は何かすごい好きである。
カルチェラタンの描写には明らかに押井守の影響が感じ取れるしね。
『ローニャ』国際エミー賞子どもアニメーション部門受賞おめでとうございます。
眉村卓の小説『ねらわれた学園』を原作としたほぼオリジナルのアニメ。
原作のSFっぽい感じは薄まっているが、逆に薄めたことでSF的な部分がわかりにくくなった。
『あいうら』『灰と幻想のグリムガル』でおなじみの監督:中村亮介、キャラデザ:細居美恵子のコンビと言えば映像目的だけで見たくなる人もいるだろう。
ふとももに注目せよ。まずはそれだけでいい。
健康的なフェティシズムに溢れたキャラクターと美麗な映像を堪能あれ。
ポニーキャニオンが開催したアニメ化大賞という賞で大賞を受賞した『D.backup』を原案にしたオリジナルアニメ。
原案の拡張性ある世界観と、(おそらくは)予算的にギリギリだった1時間という枠と、とにかくキャラクターのかわいさを押し出したいポニーキャニオンと、映像の美しさを追求したい石浜真史監督とが相乗効果を生んだような生んでいないような作品。
序盤はありがちな魔法少女的なSF作品かと思うかもしれないが、終盤には急展開が続き、頭が追いつかない。
それもそのはず、脚本の志茂文彦によれば、映画の後半部分はほとんどコンテ段階で監督が構成したものらしいのだ。
序盤の丁寧な世界観説明と比べて、終盤がややこしいのは、監督がセリフに落とさず映像に込めた部分が多かったからなのである。
さらに、後のトークイベントでは、コンテにすら描かれず、スタッフにしか伝えられていない裏設定が大量にあることが明かされ、「偏差値70のアニメ」との烙印が押された。
監督:舛成孝二、脚本:倉田英之、キャラデザ:石浜真史という『R・O・D』トリオで制作された劇場アニメ。
舛成・倉田は『かみちゅ!』というTVアニメを手掛けていて、劇場公開に合わせてNHKBSでかみちゅ!が再放送されたりBDが発売されたりした。
黒沢ともよの声優デビュー作品でもある。当時はまだ子役であった。
夏休みの子供向け映画といった趣であったが、子供に136分は明らかに長すぎる。ある程度のアニメファンならばこの尺は耐えられるし、楽しめるだろうと思われる。
作画がぶっ飛び過ぎていて、作画的にはスペースダンディ劇場版とでもいうべきレベルである。
そして、主人公の少女の健康的なエロさがなんとなくにじみ出ていて、制作者はロリコンなのか?という疑惑が湧いてこないこともない。
海外の映画祭に出品されたりして、結構アニプレックスが期待していたのが窺えるが、やはりなかなか商業的には上手くいかなかったようだ。
上映時間の長さや、超新星爆発についての描写などの細かい部分を除けば、十分に面白い作品であるといえる。
3時間弱。長い。が、しかし、エンドレスエイトを経験したファンの不安を一掃するほどの高クオリティでアニメ化された作品である。
それまでの京アニの集大成といってもいい。内容については特に言うことはない。
けいおん!で注目された山田尚子監督によるオリジナルTVアニメ『たまこまーけっと』の劇場版。
『たまこまーけっと』ではいまいちヒットせず微妙な評価に留まっていたが、これが公開されるとたちまち好評となり、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門では新人賞を受賞した。
TVシリーズは、舞台となる「うさぎ山商店街」の絶妙で温かな空気感を楽しむ作品であったが、本作ではわかりやすくラブストーリーにしたことで、デートムービーとしても見られる非常に間口の広い作品となった。
どちらの方が良かったとかではなく、単なる魅力の伝わりやすさの違いである。
とはいえ『たまこラブストーリー』は卓越した作品であり、山田尚子の代表作として語り継がれるのは間違いないと思われる。
『イヴの時間』などで知られる吉浦康裕監督作品。彼の作品の特徴は何といっても「発想」にあると思う。
独特の間も特徴ではあるが、基本的に彼の作品はある「ギミック」が作品の根本となっていることが多い。
なので、下手に前情報を入れて見に行くよりは、何も知らずに見て新鮮な驚きを感じた方が良い。
この作品もあるギミックが重要なのでそこを面白いと思うかどうか、そこが評価の分かれ目である。
つい先日無期限の休養を発表したヤマカンこと山本寛監督の、いわずと知れたアイドルアニメである。
彼についての悪評やバッシングは絶えないが、個人的には彼の作品は好きである。
この『Wake Up, Girls!』というシリーズは、まずTVシリーズの前日譚として『七人のアイドル』という中編映画があり、続いてTVシリーズ全12話、そして続劇場版の中編2作といった流れである。
TVシリーズ放映時は緊迫したスケジュールによる作画の乱れで物議を醸したが(BDでは修正された)、続劇場版(特に前篇)では非常によく動く。
このまま彼がアニメ制作の現場に戻らないとすれば本作が彼の遺作となってしまうが、遺作の呼び名に恥じない出来の作品であるということは声高に主張したい。
「ハイパーリンク」と称してキャラクターの中の人のパーソナリティや実際の出来事を反映する手法の効果は、続劇場版で見事に結実した。
アニメの創作性と現実の偶然性が合わさってとても気持ちの良いサクセスストーリーになっているのだ。
後篇の『Beyond the Bottom』は田中秀和による同名の主題歌も相まって、非常に神々しい輝きを放っている。
神前暁も「これを超える曲をこの先作るのは大変」と太鼓判を打った。
アニメ界の王子、イクニこと幾原邦彦が初めて監督を務めた劇場作品である。
この時点から彼の演劇的な作品づくりの手法は発揮されている。
庵野秀明は映画館で本作を3度も観たらしく、緒方恵美が演じた衛の少年時代の声を聴いて『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役に抜擢したというのは有名な話である。
TVシリーズの再構成ではなく、全く新しい解釈で制作されたオリジナル作品。
作画的な制約もあったTVシリーズと比べ、かなり大胆に脚色され、より過激となった映像美はまさに唯一無二。
突き抜けすぎて、終盤の車のところでは何が何だか分からなくなってポカンとしてしまう人も少なくないという。
「王子」こと及川光博がゲスト声優として出演しているのもポイント。
『京騒戯画』『血界戦線』などで知られる東映アニメーション出身の気鋭の演出家・松本理恵の監督デビュー作品。当時25歳。
『ハトプリ』はプリキュアシリーズでも人気の高い作品のひとつだが、この劇場版も非常に人気が高い。
パリを舞台にしていて、OPでのスタッフクレジットが背景に溶け込んでいる演出の時点で何かが違うぞと感じさせる。
メインキャラクターのTVシリーズでの成長・感情の変化をきちんと物語に取り入れつつ、本作オリジナルキャラクターであるオリヴィエとサラマンダー伯爵の切ない関係を描き、多くの視聴者の胸を打った。
『劇場版アイカツ!』でなくてなぜこれを挙げるのか、疑問にお思いだろう。
というのも、私は熱心な『アイカツ!』フリークで、アイカツ!を見始めたのなら劇場版アイカツ!を見るのはもはや自然な流れで、あえて挙げることではないという認識でいるからだ。
ということで、あえてアイカツ!を見る入り口として薦めるのであれば、CGステージをかき集めたこれが良いだろうと思い、挙げた次第である。
アイカツ!の楽曲のジャンルの幅広さ、CGステージでの綿密に練られたカメラワーク、そしてアイカツ!という作品世界の持つ空気感を少しでも感じてくれれば後は言うことはない。
少女向けアニメの最高傑作との呼び声も高い『カードキャプターさくら』、その集大成となる第2弾劇場作品。
ラストシーンでは年齢性別問わず多くのお友達をキュン死させ、多くの大きなお友達はそのままゾンビとなった。
ポケモンの映画といえばミュウツーの逆襲だったり水の都の護神を挙げる人が多いが、私はこの作品を挙げる。
70分という短さに詰め込まれた「家族愛」というテーマは、子供よりもむしろ親の方に深く響いたことだろう。
当時劇場で見てリザードンに興奮した子供たちも、今改めてみればまた別の感動を味わうに違いないはず。
テレビアニメ『楽しいムーミン一家』の劇場版であるが、本作はテレビアニメの前日譚となるエピソードの映画化である。
『楽しいムーミン一家』はもっと語られていい傑作アニメであり、本作ももっと多くの人に知られて欲しい。(旧ムーミンのファンには申し訳ないが……)
子安武人演じるスナフキンによるシュールな悪口が聴けるのもこの作品。
いわずと知れた名作『ルパン三世 カリオストロの城』と同じ1979年に公開されたアニメ映画である。
実はこの年の邦画の配給収入で1位を獲得している。
70年代を生きたアニメファンにとっては有名も有名だが、今では知名度はカリオストロよりも低くなってしまっていて、金曜ロードショー恐るべしといった感じである。
エンディングに流れるゴダイゴのあの有名な主題歌を聴いた時、あなたはきっと涙を流しているはず。
90分弱に詰め込まれた圧倒的な熱量!THE出崎統!
世界はもっと出崎統を評価せよ。
BD・DVDがプレミア化し、配信・レンタルでも見られなかった傑作が、ようやく今年BDの再発売によって見やすくなった。
7月22日発売です。
○夕食:ハヤシライス
○調子
おばあちゃんと会ってきた。
いろいろ言われた。
むきゅーって感じ。
むきゅーだったのでいろいろ漫画を買った。
○心ちゃん
心ちゃんが暮らしている世界を描いた咲の本編が掲載されたヤングガンガン。
残念ながら心ちゃんの出番は無し。
応援していた有珠山の負けも確定して残念だけど、決勝に向けていろいろと布石が張られた感じかなー。
それにしても使わなかった能力のパウチカムイはなんとも二次創作向けの能力だなあ。
○アイドルマスターシンデレラガールズコミックアンソロジー SIDE ANIMATION VOL.2
ふみありがよかった。
おねロリっていいなあ。
○ポケスペXY 4巻
僕の大好きな悪ポケたちは、フラダリの手持ちであるメガギャラドスが大活躍。
さらに、何やらワイちゃんの手持ちにアブソルが加わる予定と、良い感じ。
お話の方も初期キャラであるグリーンが登場したり、アニメで絶賛活躍中のジカルデの布石が張られるなど面白かった。
特にグリーンはおそらくリザードンをメガ進化させるから、エックスのリザードンと並ぶのが今から楽しみ。
○放課後さいころ倶楽部 6巻
レディース&ジェントルメンを題材にした回が面白かったかな。
○白暮のクロニクル 7巻
じゃじゃぐる、いやパトから、いや絵日記漫画の頃からずーーーっと思ってるんだけど、
この作者の漫画ってある程度の量をまとめて読まないとイマイチ面白くないんだよねえ。
一話完結のあ〜るですらそう感じる。
わりと好き嫌いしない方だと思ってたんですが、不倫百合はちょっと苦手かも。
だって、不倫された方かわいそうじゃん、この漫画だとお父さんがかわいそう。
先進的な渋谷区に感謝できる年齢のお話の方が好みですね。(州崎西っていうラジオのネタです)
浅野さんと桑谷さんの漫画で描かれていないプライベートがしりたいなあ。
○遊戯王ゼアル 1巻〜9巻
月からの使者さんのデュエルが一回しかなかったのが超絶不満です。
○バナード嬢曰く。 1巻〜2巻
滅茶苦茶面白い。
百合目線で読んでも面白いし、読書あるあるとしても面白いし、SF小説豆知識漫画としても面白い。
「メロス激怒した?」は使い勝手がいいので、これからどんどん使っていこうと思う。
○ろんぐらいだぁす 6巻
アニメ化されるのでそちらも楽しみなんですが、主人公の女の子が
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー。
むきゅー。
むきゅー。
正直、かなりシンドイ。
本当は残業してでも、片付けないといけないんだけど、今日はもう無理だったので、帰らせてもらった。
明日がんばる、と言うのは逃げなんだけど、明日がんばるしかないんだよなあ。
むきゅー。
薬が効いてる間はちゃんと仕事ができるんだよなあ。
薬の量を増やしてもらうか、質を上げてもらうかしようかなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、バルジーナ、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
敗北。
たきのぼりで怯んだのが痛かった。
○二戦目:ゲンガー、ファイアロー、サーナイト、ガルーラ(メガ)
勝利。
なんかうまいこと立ち回れた。
これだけガチガチなPTに勝てると自信につながるなあ(現在レート1388のたわごと)
○三戦目:水ロトム、ニョロトノ、クチート(メガ)、オンバーン
勝利。
雨をうまいこと晴れに維持できたのは、ニョロトノをリーフブレードで急所で倒せたからだろうなあ。
運勝ちです。
敗北。
ナゲキの耐久を甘くみていたせいで負けた。
かてえなあ。
イベルタル、フーパ(ときはなたれし)、ギャラドス(メガ)、ダークライ、シザリガー、ワルビアル
勝利。
勝利。
○三戦目:パルキア、レックウザ(メガ)、ニンフィア、グラードン(ゲンシ)
勝利。
ダークホールで相手を縛って勝利。
道具を持たせてない初心者相手にも全力を尽くすのです!
勝利。
ダークホールが強かった。
勝利。
ダークホール強いよおおおおおおおおおお!
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン二つ
○調子
よくない。
会社の人に「やる気がない!」って怒られた。
ごめんなさい。
来週の火曜日から行く新しい派遣先では、そんなことがないように、ちゃんとがんばろうと思います。
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、ワルビアル、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
勝利。
ちゃんと、天候をこっちの晴れにできて勝利。
敗北。
また、リザードンがXだったり、ヤミラミに重力されたりと、わからん殺しを連発された。
勝利。
ありがとうぐらっしあ!
勝利。
あくのはどうで相手がひるんで勝利。
運ゲーだなあ。
○五戦目:タブンネ(メガ)、ドリュウズ、チルタリス、ヌメルゴン
勝利。
珍しくサンパワー晴れ熱風を唱えずに勝利。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン二つ
○調子
おしごとうんちょよいちょってがんばったよ
よおし、頑張って乗り切るぞー!
むきゅー! むきゅー!
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、ワルビアル、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
○一戦目:メタグロス(メガ)、カメックス、ピジョット、ジャローダ
勝利。
サンパワー晴れ熱風気持ちいいいいいいいよおおおおおお!!!!
○二戦目:リザードン(メガY)、ピカチュウ、ナッシー、プテラ
敗北。
なんだかんだで、プテラのS130って強いなあ、と感じました。
○三戦目:キノガッサ、ガルーラ(メガ)、ローブシン、スイクン
敗北。
はやややー、ガルーラ強すぎる。
○四戦目:クレッフィ、ミミロップ(メガ)、エンペルト、ジャローダ
敗北。
熱風外して負け。
でも、サンパワー晴れ熱風をするためだけのPTだから仕方ない、割り切ろう。
○五戦目:リザードン、ギルガルド、ランドロス(霊獣)、ナットレイ
勝利。
サンパワー晴れ熱風と三回唱えるだけの簡単なゲーム。
いやあ、決まると本当楽しいなあ。