はてなキーワード: ブログ記事とは
おもしろい本たくさん読んでるし、ブログ記事もたくさん書いててすごいなあと思う。
実際おれもよく見てるし、このブログ見て買った本もある。
でもこの人、なぜか経済学者だけすごく嫌ってるんだよね。
コンサルも嫌いみたいだけど、そこは前に一緒に仕事したって書いてたから、いろいろ思うところはあるんだろう。
いや、連中はうそつきだ、とか書いてるのは知ってるんだけど、それが誰のことを言ってるのかよくわからない。
紫ばあさんのことかな?
まあそう言ってやるなよ。
おれは前に経済学やってたので肩入れしちゃうけど、不確実な学問なりに結構がんばってると思うよ。
でも経済学嫌いと言いつつ、山形浩生の紹介する本とか訳書はそれなりに読んでるんだよな。
自分に何かあったらそれを無許可で不特定多数の人間に見える所に掲げ回ってしまう人間が身近にいるのは恐ろしいものだ。
子供からしたら部屋中に監視カメラがついているような物だと言える。
本当に小さいうちはまだいいけど大きくなってからそのことに気づいた時のストレスは尋常でないだろう。
親という味方であってほしい人間がプライベートを破壊し破壊されたプライベートを自分のブログやツイッターのアクセス稼ぎに躊躇なく利用する。
これはまさに親が子供を自分の所有物だと勘違いしていることの何よりの証拠だろう。
自分はそういうブログ記事を書いているのを見た瞬間に「あっこの人はもう駄目だな」と決めつけることにしている。
それほどに気味が悪い。
まともな人間が煽るだけだと人が嫌な気分になるだけだ。
それは「生意気力」であるとか「サンドバッグ力」と呼べばいいのか「誘い受け力」と呼べばいいのかは分からないがそういうものだ。
傲慢な物言いをしているのにどこかナヨナヨヒョロヒョロしてて見ているだけで殴りたくなるような、人を苛立たせる力が足りないのだ。
そのその根幹に有るのは卑屈さである。
どれだけPVを集めようがどれだけ信者が増えようが、どっか自信なさげ、つねに何かを煽ってないと落ち着かない。そんな落ち着きの無さ。人間として終わってる感。
ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいのかしら(笑い堪えてる) / “イケハヤ、ブログ辞めるってよ…” https://t.co/yxn1TjEVjJ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 10
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「そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?」である。
普通の人なら「ブログ書生のレベルの低さに愕然。俺が教えたヤツのほうがもっとすごい」である。
だが、こいつなぜか自信なさげなのだ、相手を見下してるのに、なぜか自分の実績を貶めるように語る。
そしてさらにそこで言い切れない。「←あれ、ブログサロン始めてもいいのかしら(笑い堪えてる)」という言葉をつける。
傲慢な出だしなのにトーンダウンしていくため、謙虚ではなく卑屈に見える。
たった100字でこのツイートを書いた人間の、他人を見下したいのに自分が底辺の人間であることを自覚しているせいで強気になりきれないその卑屈な人間性を表現するのは才能としか言いようが無い。
他のブロガーではなくあえてイケダハヤトに弟子入りしたんだから、イケダハヤトみたいになりたいんだろ?
イケダハヤトが達成した結果が欲しいのではなくて、イケダハヤトみたいになりたいんだろう?
だったら弟子どもはもっとイケダハヤトを研究してマネていかなきゃダメじゃないか。
イケダハヤトが書いてるつまらない記事からイケダハヤトの個性や煽り要素抜いたら何が残るんだよっていうのを露わにしちゃってるよ。
イケダハヤトが教えてそれなら、イケダハヤトは煽りや金の話を除いたら価値のあるコンテンツなんてなんて作ってないってことの証明になっちゃってるよ。
そんなことでいいのか? だめだろ? イケダハヤトの綺麗なところだけ真似ようとしてるんじゃないよ。
もっとイケダハヤトのいやらしいところや下衆なところを積極的に盗んでいってイケダハヤトに嫌われるくらいにならなきゃ。
そんなだから信者はイケダハヤトのことを理解できてないノータリンだとか言われちゃうんだよ。
信者こそ、良い面も悪い面も両方受け入れてそのままコピーしていくんだ。 聖なるものとして崇め奉ってるんじゃないよ。いいか?
発作ですhttps://t.co/oN9h9YBZ3t— 大澤めぐみ (@kinky12x08) 2016, 2月 10
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矢印以下抜いたらxevra氏みたいだなと思った / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/Rld6lLb30y— OR (@FAtype100R) 2016, 2月 10
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馬鹿じゃねーの? / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/1SPTViL9Vl— nagatafe (@nagatafe) 2016, 2月 10
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青二才ブログサロン、がんばってほしい
それでは最初に自己評価を高める運動ーー!!https://t.co/OoDvfociIt— ピンフスキー (@hideyosino) 2016, 2月 10
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青二才ブログサロン月額100円で始めるしかない! / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/QYyDMYW3V2— かいとすたー (@kaitoster) 2016, 2月 10
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他の増田ウォッチャーからはこんな話より青二才の恋愛工学のつぶやきをまとめろと言われそうだがさすがの俺もアレは頭悪すぎて読んでるだけで頭痛するから無理だ。代わりに誰かやってくれ。頼む
連日のように新しい英語学習アプリの話題がホッテントリ入りするけど、
そもそも語学教育の専門機関じゃない、有象無象のwebサービス屋さんが収益目当てに作るアプリを
なんでそんなに絶賛できるんだろうか。
これとか典型的な例だけど。↓
http://www.yamamototetsu.com/entry/eng-app
まあ、ゲームでもするつもりで何となく英語に親しめればいいかなー?という人でも、
いいかげんな監修によって変な英語を刷り込まれる可能性はある、と考えるべきだ。
(余談だが、しょっぱなから英文法を軽視するような学習方法はあまり効率的ではないと思う。
算数の問題なら、四則演算を知らずに感覚だけで2次方程式や関数を計算するのは時間の無駄だと
誰でもわかると思うのだが、なぜ語学に関しては文法学習が嫌われるのだろう?
中学高校で習った文法の基礎は、必ず最短距離での理解を可能にしてくれる。
身の回りを見ても、この中学高校英語を完全に忘れている人が多すぎる。)
ここから本題の、スマホそのものが英語学習最強ツールだという話。
個人的な体験談に過ぎないけど、手間やお金を掛けない勉強法ではある。
自分の場合、過去20年以上ずっと日常的に英語を使う環境にいてadvancedレベルの語学力だが、
それでも日々、使わないと記憶から消えていってしまう語彙力に悩まされていた。
英字新聞は読むのに時間がかかるし、字幕なしだと映画は辛いなあ、という感じだった。
それが、スマホを購入した4−5年前から劇的に向上した。はっきり自覚できる変化だ。
しかも所謂学習アプリとか、有料のサイトなどは一切使っていない。
ポイントは、「興味のある時事ニュース」を「海外の報道ソース」で、
通勤中でも昼休み中でも、スマホひとつでいつでも手軽にチェックできるようになったこと。
例えば5年ちょっと前、Wikileaksのアサンジが英国で裁判にかけられた時は
傍聴人のジャーナリストが法廷内からリアルタイム・ツイートすることが許可されるという
画期的なことが起きていたので、
海外ジャーナリストやニュースメディアを多くフォローしている自分のTwitterタイムラインには
英語のtsudaり(懐かしい表現)が怒涛のように流れてきた。面白かった。
「アラブの春」が始まる頃にはAljazeera Englishのライブストリーミング・アプリで
エジプトのモルグから反体制派の死体の山を中継したり、リビアで砲弾飛び交う中でのリポートがあったり
日本のメディアでは絶対流れない映像と音声のオンパレードだった。
昨年のパリ・テロ事件では、フランスのニュースの英語放送France 24をアプリ視聴していて
リアルタイムで酷い事件が進行しているのにキャスターたちが冷静で、日本での報道とはかなり違った。
他にBBCやCNN、活字系ニュースならThe Guardianなども頻繁に利用する。
ニュースのライブ・ストリーミングをスマホのイヤフォンで聴くというのは
ヒアリング能力アップに絶大な威力があるなあ...と実感した。
自宅で衛星放送のCNNをTV視聴するのよりよくて、ひとつひとつの言葉が脳に直接届く感じで、
慣れるとどんなに早口で喋られても聞き取れる。
それに各国の英語放送を聴くことで、様々な訛り(アクセント)も聞き分けられるようになる。
仮に知らない単語が出てきてもスペルが想像でき、すぐ意味を調べる習慣もつく。
テキスト系ニュースでは、知らない単語やフレーズを辞書で調べる手間がワンタップなので、
また、そもそも世間で話題の海外ニュースについて、現地ソースから深い理解が得られるというのは
自分の好奇心も満たすし、友人との会話のネタにもなるしでいいことずくめ。
そんなことをやっていたら自然とネイティブとの日常会話でも発話能力が上がり、
「言いたいことが表現できずにストレスが溜まる」ということが減ってきた。
自分は50代前半。中年過ぎても英語力のブラッシュアップは可能だと気づけて嬉しいのだ。
繰り返すけど、スマホを使うようになったここ4-5年で、
残る問題は「英語を書く」ことだが、こればっかりはネイティブに校正してもらうのが一番いい。
(Gingerという優秀な校正アプリがあるけれど、これは中級から上級者でないと
サジェストされた言い回しのどれが正解なのか判断できないのが問題。
実際、Gingerを褒めそやす英語初心者のブログ記事を見かけたことがあるが、
例に挙げられていた英文が滅茶苦茶で破綻しているのに本人が全然気づいていなかった)
「書く」ときには、どうしても自分が知っているフレーズの使い回しでなんとかしようとしがちだが、
同じことを繰り返すと間違ったままで向上しなくなる。
なんか3日前に一日だけ変な日があった。まぁお前らが喜びそうな話だからとりあえず書く。
野良インコみたことある?しかも大量に電線にとまってるとこ。あいつら成長するとデカイのな。
薄汚れてるからよく見ないとわからないけど、ちゃんと緑色してんのよ。
隣歩いてたサラリーマンが急に携帯で写真撮り始めてさ、いやいや、それほどのことでもねぇだろくらいに思ってたんだけど、なんかすげぇ青い顔して必死なんだよな。
そしたら震えた声で話しかけてきて、「あれ、、、カラスですよね?」って。
いや、そこはお前そっちかよ!って思うでしょ。
「はぁ。間違いないっすね」くらいに返してたら急に走り出しちゃってまじで意味がわからん。
まぁそんなんで会社について、はてなでもチェックしようと思ったらホッテントリ全部カラスカラスカラス。
いや、それは流石にぞっとするでしょ。
それと一緒に大災害から身を守る方法とかばっかり上がってきてんの。
なんか気持ち悪いしつまらないから仕事始めようとデスクから書類引っ張り出してたんだけど、定時になってもなかなかみんな会社に来ないんだよね。
避難訓練でもハブにされたのかと思って不安だったんだけど、9時半くらいになってやっと出社してきた先輩が両手いっぱいの買い物袋に食べ物とか飲み物とか山程買い込んできてんだよ。
それで開口一番「で、お前はどこに逃げるの?」だって。
そしたら「やべぇなぁ。東日本の時は3羽であの規模だったんだから今回の4羽とかって本当に洒落にならん」とか言ってんの。
それで適当に付き合ってたら、まぁ、結局場所と時間は予想できないから変に動けないとか、決まってるのは被害者の数だけだとかそんなことを言ってるわけですよ。
いや、インコから始まってるとしたら、これはかなり大掛かりなドッキリだなと思ってさすがにテレビ番組の介入を疑ったね。
だって、その時だって外を見れば普通に電線に野良インコがとまってるんだよ。何羽飛ばしたんだよって。
そんなんだからどこから撮られてるかわからないし、あんまり際どいサイト開くわけにはいかないなってまたはてなのトップを覗いてたわけ。
それにしても本物そっくりでよく出来てるなぁって思ってたら、何故か色々なサービスの名前がちょっとだけ違かったりしてんの。
twitterがtwittErだったかな?そこ大文字?みたいな。
それで大御所ブクマカーのブログ記事を見つけたんだけど、そういや朝にも同じ人の記事読んだなって。
あんまりブログが上がってこない人なのに、一日に2個も見るなんて珍しいなって開いてみたんだ。
そしたら、この世の中で生き残るためにはみたいな記事だったのに、朝見た内容にそっくりだったんだよね。
それで読み進めてたら、「笑顔で周りの人に声をかけて生きよう」って文字が急に目に止まって、そういえば朝もこの文字見た時に目眩があったなとかって思ってたらまた同じような状況になったんだ。
で、気づいたらいつもの会社でいつもの風景。社内には沢山人がいるし、窓の外にも野良インコなんて全然飛んでない。
全然意味わかんなくてパソコンの画面みたらさっき読んでた記事じゃなくて、朝に読んだ記事と同じになってた。
あー。俺完全におかしくなったと思った。
そんなんでキョドってたら隣りにいる先輩から「お前朝からサイト見過ぎ。部長に怒られる前にさっさと仕事始めろよ」って小声で怒られたんだ。
意味がわかんないから「俺そんなにみてました?」って聞いたら、「カラスが何なのか知らないけど、困ったことがあったなら早退するなり早めに部長に相談しておけよ」と言われた。
あんまり信じたくないだけど、例えばちょっと違う世界に行ってたとして、こっちにもどうやらおれがいたみたいなんだよな。
そうすると朝にあった不思議な事がちょっと辻褄があってしまうんだよ。
おれがこっちの世界に戻ってきたってことは、あいつは向こうの世界に行ったということ。
それで今朝の地震だよ。
こっちとあっちの世界でどれくらいの接点があるかわからないけど、なんか地鳴りがすごかった割にはあんまり揺れた気がしなかったし、かといって震度が小さかったわけでもなかったし。
変なこと言うみたいだけど、向こうの世界で何かあったんじゃなければいいなって思ったわけよ。
長い。
SMAPとかスグ収まったじゃん。番組でさっさとシャザってサ。
にしても長い。
流石にステマを疑わなければいけない。
俺は
を前提に述べる。
多くのメディア露出を行い、テレビっ子なら知らないって人はいないハズ。
誰やそいつ。名前がネタのようなバンド。
この日のために作ったようなネーミングでキムタクよりもジョンでタイターなきがします。
SMAPとのつながりが垣間見えたり、若者に人気そうかな~って感じは伝わる。
毎月40枚ぐらいCDを買っているってAKB48のCDですかね?
俺が知ってる曲は『私じゃない私じゃないの』
昭和34年生まれの週刊誌版スポーツ新聞(という勝手なイメージ)
「新聞・テレビが書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。
芥川賞の作品を読みたくて文藝春秋を買おう!となり、本屋で「どっちだっけ?」となった思い出がある。
甘利君云々やらで最近は儲け気味。
裏ボス。ベッキーやエネちゃんのファンを除けば一番の被害者(であろう?)
二番目はもちろんベッキーを起用してた云々。
ゲスの曲は未だに聞くのでエネちゃんは平気っぽい。
大好きなピン芸人。しかしトレンディエンジェルが優勝してしまい、
本物の方の名言「不倫は文化だ」の活躍の場を逃す。う~ん、トレンディ。
しかも石田純一は結婚して嫁さんのパワーもありこの話題にはあまり触れてない模様。
因みにサジェストでは「小石田純一 おもしろくない」と出てきました。面白い。
うろ覚えなんですが多分
まず、プライバシー。不倫は他人に迷惑をかける行為なので倫理的に悪、つまりゲスであり釈明の余地はない。不倫が真実ならば。
だが、ゲス行為を取る側もゲスであることは言うまでもない。コレについて叩きが少ない(認知が低い)のは問題だといえる。
野々村(もと)議員を見た後なら普通の会見なら『足りない』と感じている人も少なくないはず。
ましては以前から『謝罪会見』で深々と謝る姿を見て叩きたい人の「溜飲(りゅういん)を下(さ)げる」事が必要なのだ。とにもかくにも非を認めることは大事。それをおもしろコンテンツにしちゃっていることも認知すべきである。
朝の貴重な時間にテレビつけてベッキーベッキーってそんなに好きだったの?
最近の報道のせいでゲスの極み乙女。に小太りのおっちゃんがいて、彼がイケボで歌歌ってるのかって思ってたよ!そりゃ人気出るわ!みたいな!!
嫁さんがパスワード解いて(してないかも♪)スクショして文春に投げたならわかる。
というかコレが一番わかり易い。でも第三者が簡単にプライバシーを覗ける状況があること。
そしてLINEがソレを隠していたのが怖いしずるいし、この事実に見向きもしない。
流石に報道されて「ありがとう文春!」って現実逃避にしても『現実味がない』
ん!?
石田純一「私以外私じゃないの どうやらあなたもそう 誰も替われないってことね」
https://sugatareiji.stores.jp/items/56a2ed93bfe24c52b300615f
これな。
全く違法性はない。また、ダウンロードすることによるデメリット(メルマガに登録させられる等)もない。安心してダウンロードして良いだろう。
あえていえば、このレポートの配布にはSTORESを使っており個人情報の登録を求められる。
何も晒したくないならダウンロードの際にFacebookでログインしないことをおすすめする。
ちなみに守形レイジが尊敬しているといっている和佐大輔のレポートはこちらである。
http://kasegu.sourceofmoney.org/35
内容は極めてベタ。説明のふりをしたASPアフィリエイトの束である。
アフィリエイト用ASPへの登録方法を一生懸命説明してるわけだが、これがアフィリンクになっている。
説明書という体をとっているがようするに俺の言うとおりにここからアフィリンク踏んでASP登録しろってこと。
該当部分をブログ記事にすると露骨すぎてgoogleアドセンス様に怒られることになっているので、こうやってレポート形式にするのは非常に正しい。
違法性はないし、もともとアフィしたい奴は喜んでアフィリンクに登録し、1件あたり守形レイジに3000円~5000円の報酬が入るという仕組みだ。
ちなみにこれは情報商材屋でなくてもよくやっていることだが、あえて情報商材屋でいうなら言えば和佐大輔よりも川島和正が広めたやり方である。
当たり前だが、どれだけ和佐大輔を尊敬していようが、名前以上の真似をすることは難しいようだ。
この解体新書の目的すら推測できない奴は、養分になることはあっても他人からアフィリエイトで儲ける才能ないから諦めて普通にブログやってろ。
以上。
http://anond.hatelabo.jp/20160114204909
の続きです
ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう
赤松さんは将来を見据え、Googleやamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく
発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです
「え?読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ?」
このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です
赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と明言しています
しかし実は最近のブログ記事では少しトーンが変わってきています
(切り取った文章では、赤松さんの言いたいことが伝わらないかもしれません、できればぜひそれぞれ全文を読んでみてください)
最近、アマゾンがAmazonプライムで「ビデオ見放題」に続いて「音楽聴き放題」も始めました。
次は、どう見てもAmazonプライムでの「マンガ読み放題」を狙っているはずです。もともと本業は書籍ですしね。
(略)
・・・ここまで来ると、我々「日本人」が、しかも「クリエイター主導」でこれを率先して進めないと、
・・・目指すは、出版社(=新作を持つ)と共同での、日本の全マンガ作品のコンプリート蒐集。
ここに来れば、どんなマンガでも必ず読める(または新作を買える)。私たちの仕組みを使えば、この果てしない夢が叶うと考えております。
に着手いたします!
更に「マンガ図書館Z」には月額300円の有料プレミアム会員プランがあります
これは、アダルト漫画に対応するためと説明されていますが、今後、プレミアム(有料)会員向けに絶版以外の漫画が読めるサービスを開始することを視野にいれた展開でしょう
ここで繰り返しになりますがもう一度、論冒頭の逆説的な説明をさせて下さい
まずそもそも絶版漫画だけを読めるようにする便利サービスというのであれば
youtube的なアップロードシステムを取り入れる必要などありません、従前のアップロードシステムで十分に対応可能ですね
更に最初からその目的として謳っていた海賊版に対抗するという文句も、あまり意味のあるもではありません
違法アップロードされる漫画の量は圧倒的に絶版<その他だからです、つまり絶版以外の現在連載、発行されている漫画が殆どなのです
そして何より、絶版のみを扱うのであれば、黒船としてgoogleやamazonが漫画読み放題サービスを始めた時の対抗軸になることは絶対に出来ません
つまり本当に絶版漫画専用のサービスのみに終始するというのならここまで面倒くさいことをやってきた意味などないのです
別に赤松さんが途中で目的を変えたであるとか、そういうことではないと思います
最初からこういう展開を視野に入れた上で、扱い易い絶版漫画という分野でまず実績を積み上げて、その後絶版以外の漫画にも進出したかったのでしょう
そしておそらく、今すぐに読み放題サービスを始めるということもないでしょう
ある程度今後の成り行きを見守り、上手くいきそうなら、といった感じだと思います
しかし種々の権利問題や出版社への合意を取り付け、実際にマンガ図書館Zが絶版以外の漫画を扱い出した場合
「現在、違法サイトや海外違法サービスで漫画が読み放題だとはいえ、そんなサービスを利用する人間は限られている
しかし、マンガ図書館Zとして正式に国内でサービスを開始してしまえば、今まで紙の書籍を買っていてくれたお客がそちらに流れてしまう」
確かにいくら海賊版が溢れているとはいえ、やはりそんなものを利用するのは少数派です
一つにはそもそもその存在を知らないという人たちも多い
更に一つ、知っていても違法な事に手を染めたくない人たちが大半、というような理由です
マンガ図書館Zというサービスがもし出来てしまい、そして有名になれば、今まで海賊版の存在を知らなかった人たちの中にも利用を始める方が出てくるでしょう
そして違法だからという理由で避けていた人たちも、やはり使いはじめるでしょう、そうなると当然、書籍の売上は減ることが予測されます、これは確かに問題かもしれません
しかしそれは果たしてマンガ図書館Zがなければ解決される問題でしょうか?
この記事でも述べてきたようにそして赤松さんが予測されるように、例えマンガ図書館Zが読み放題サービスを始めなくても
Googleやamazonが類似の読み放題サービスを始めるのではないでしょうか?
もしそうなればやはり紙の書籍の売上は減るでしょう
そしてそれがスタンダードに、日本とは表現規制も何もかも違う外国のサービスが業界標準になってしまったら、それは漫画家にとって不利益とはいえないでしょうか
但し、このように、より悪い状況を想定し、それを人質のように選択を迫るという行為を嫌う方も多いと思います
確かにある意味上からの物言いでこの様にどっちが良いか、と選択を迫られるのは気持ちの良いものではありません
しかし、現実に音楽業界及びネット販売業界では、そうした選択の末、現在のamazonやAppleが支配するような状況が生まれてしまっています
もちろん
「それでも、昔ながらの紙の書籍を売るビジネスが好きだ。電子書籍ビジネスには関わりたくない」といった意見や
「本当にGoogleやamazonが読み放題サービスを始めるかなど誰にもわからない、そしてそのサービスが日本にとって悪いものであるという想定も所詮はただの推測に過ぎない」
という意見もあると思います、前者の方にはマンガ図書館Zというサービス自体が決して受け入れられるものではないでしょうし
後者の言い分もそれを100%否定できるような材料はありません
他にも
「そもそもなぜ赤松さん(GYAO)がサービスを運営するのか?自分は赤松さん(GYAO)は嫌いなので使いたくない」
「結局はお金や名声目当てでは?マンガ図書館Zが成功した後、サービス内容が改悪されない保障がどこにある?」
「マンガ図書館Zが次善の策であるように言っているが、もっと考えれば漫画業界にとってより良い方法があるのではないか」
等など、考え出せば切りがありません
漫画家や権利者、そしてマンガ業界を支える関係者やファン、消費者の方々が十分に考え、導き出した結論であれば
例えそれがマンガ図書館Zには反対!という意見であっても仕方のないことでしょう
何より重要なのは、より多くの当事者が日本のマンガ業界の現状を認識し、ただ座視するのではなくそれぞれに考え行動することではないかと思います
そしてもし、その結果がマンガ図書館Zを支持するというものであれば、ぜひ応援して頂ければと思います
アクティブレイド→オリジナルだが谷口監督だ。ギアスとかプラネテスとか名作やってる。リヴァイアスとかも。最近だと純血のマリアはおすすめ。 中川さんが音楽だ。ギアスの音楽やってるから多分良さげだろう。後は知らない。
亜人→有名漫画原作じゃ。岩浪さん、菅野さんで音響は完璧だ。3Dなのでどうなるかね。まあ、見る価値はある。映画もやってたけど、見逃した。たぶんこれから見てもとりあえず大丈夫のはず。
少年たちは荒野を目指す→ロミオだ。信じろ。脚本しっかりやってくれるはず。
僕だけがいない街→原作の評価めっちゃ高い。このマンガがすごい!で確か見た。
ディメンションW→漫画がSF界隈で盛り上がっていたような、面白いはず
■とりあえず全話見る、つまらなくてもとりあえず全話見る枠。どうしようもなくつまらなかったら途中でやめる。でも7-8話までは必ず見る。
ハルチカ→PAだ。PAはとりあえず見る。吉田玲子さん、脚本?シリーズ構成?まあ、面白くするでしょ。
紅殻のパンドラ→原作が攻殻機動隊の作者のだ。不安な印象だがどうでしょ。
蒼の彼方のフォーリズム→エロゲだが評価高いからね。とりあえず。
赤髪→おすすめ。二期。一期がニコニコで一挙放送するから一期見てなくても大丈夫!!
ぎゃるこ→とりあえず。
だがしかし→とりあえず。
■3-4話で視聴継続か中止か決める枠。評価悪ければそもそも見ない。
■他
ガンダム→配信。全四話らしい。
追記
えーっと、PVだけ見て判断した。ニコニコ、Youtubeに 2016 冬アニメ みたいなPV集めた動画があるから、毎期でるからそれ見て判断してる。そこにスタッフ情報声優情報載ってるのよ。で、ラノベ原作漫画原作ゲーム原作だったらamazonなり自分の使ってる情報サイトで評判見ると。良さげなら見る。評価高すぎるやつはネタバレ見たくないからやる。
シュタゲなんかは原作やってよかった。Fateも原作やっていてよかった。進撃とかも先に原作見たからネタバレ回避できたし。やっぱりニコニコのコメントとかブログ記事とかで楽しみたいからね。
グリムガル、僕だけがいない街、ハルチカ、亜人なんかはPV見て面白そうって特に思った。ディメンションW、京アニなんかはPVで不安になった。twitterはアニメ関連フォローしてない、公式サイトはまあ見ない。見るとしたらハマってから。
あとはまとめサイトでどっかんどっかん盛り上がってたら、、見るかも。まとめサイト嫌ってる人はごめんね。あと、ここはてなだからね。ブログ界隈盛り上がれば見る。ガッチャマンクラウズとかはてなで知ったし、知ってよかった。プレアデスとかもか。ああ、はてなブックマークでアニメで検索して、そのページをRSSにいれればアニメ関連の情報大体入ってくるぞ。
ああ、ラノベで評価低いの、エロゲで評価低いの、ホモ枠、なんかは入れてない。少女漫画で評価高いなら見る。百合も評価高いなら見る。百合姫って百合しか載ってない漫画雑誌見てる。落語とか声優豪華だけど、声優で見るの決めない。トムハンクスが出てるからってその映画見ないだろ?
ああ、でも脚本だけでも見ない。原作良くて脚本・シリーズ構成良いとか、オリジナルだけど監督凄いとか。今期だと横手さん脚本で、石像?のアニメがあるけど、ありゃあ見ない。
判断基準は会社、監督、脚本かな。あと映像の出来映えをPVで見ると。京アニはPV下手くそだよなあ。まあ、京アニだからとりあえず見るんだけどさ。
はてなブログに端を発する、人気歌い手・解説動画投稿者の「鋼兵」((http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%8B%BC%E5%85%B5))氏の炎上騒動を簡単にまとめました。
細かいことは出来るだけ省いて簡略化。要約には多分に増田の主観的な記述が入ってますが、わかりやすくするためですので予めご承知下さい。尚、増田は鋼兵氏に批判的な立場です。
①鋼兵氏が「男でもわかる「おそ松さんブーム」の理由と必然性【ゆっくり雑談】」という動画を「ニコニコ動画」に投稿((動画削除済み:http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm27629315))。本人の知名度もあり、10万回以上再生されるなど人気を博す。
↓
②はてなブロガーの「百合子」氏(id:yurico15)が上記の動画を批判する記事を投稿((記事削除済み:http://b.hatena.ne.jp/entry/yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/21/185553及びhttp://b.hatena.ne.jp/entry/yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/21/230936))。自分のブログの記事の一部が鋼兵氏の動画に引用(のちに盗用と訂正)されていると指摘((盗用された記事:http://yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/12/020539))。また動画の内容そのものも「おそ松さん」を不当に貶めるものだとして強く非難した。
↓
③鋼兵氏が上記ブログ記事にコメント((当時のキャプション:http://matome.naver.jp/odai/2144753442305118301/2144946795682476203))。「引用元を動画に明記したので、盗用だと思われないようにして欲しい」とし、何かあればメールアドレスまでお願いすると要請するが、この時メールアドレスを一度間違えて記載する。
↓
④百合子氏が続編となるブログを投稿((記事削除済み:http://b.hatena.ne.jp/entry/yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/22/012516及びhttp://b.hatena.ne.jp/entry/yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/22/033438))。引用ではなく盗用と書くべきであった旨を謝罪、またニコニコ動画へ権利者削除を申請したと記述。また、2ちゃんねるYoutube板の鋼兵氏のアンチスレッドを見ていると記述する。
後に判明することだが、この時点で百合子氏は鋼兵氏に一度メールを送っていたものの、上記の間違ったアドレスに送り、そのため両者の連絡が一週間ほど遅れていたと判明。メールの送信間違いに気付かなかった原因は百合子氏当人が話していないため、不明。
↓
↓
⑥百合子氏が騒動の終結を宣言するブログを投稿((http://yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/30/105015))。「ほぼ解決に至ることが出来た」「鋼兵様より訂正版のアップロード、今回の経緯報告、当ブログへの意見などが発表されます」などと記述。「当ブログ内における鋼兵様およびその他個人・団体への誹謗中傷等はこれを一切禁じさせていただきます」とし、関連記事を全て削除する。
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⑦鋼兵氏が上記おそ松さん動画の訂正版((http://www.nicovideo.jp/watch/sm27742624))、及び「私の動画が盗作だと言われている件について」((http://www.nicovideo.jp/watch/sm27740256))と題する動画を投稿。後者の内容をかいつまんで説明すると、
・自分の動画の記述は一般的に言われていることを記載しただけであり、上記ブログの盗用でも引用でもなく、著作権法に照らしても問題ない。盗用だというのは不当な中傷である
・百合子氏により、盗用などしていないのにデマを拡散されそうになり、それは信用毀損罪、業務妨害罪に当たる
・百合子氏とのメールの遣り取りの中で、相手が一週間もメールを送ってこなかったのにいきなり「文化庁長官への通報」を示唆され、また最後のやりとりにて不当に短い返信期日を設定された。そもそも盗用などしていないので、これは常軌を逸した要求であり、不当なものである
・百合子氏がブログでアスペルガー障害を告白していたことについて「なんだか可愛そうになってきた」、アンチスレッドを見ていた事について「アンチにマインドコントロールされている」と記述
相手方が終息を宣言したにも関わらず、上記のように百合子氏を激しく批判する内容であったため、鋼兵氏の支持者とアンチの間で論争が起き、大百科の掲示板が炎上。
また、動画のコメントの内容は概ね鋼兵氏に同情的なものだったが、後に鋼兵氏が自身に批判的なコメントを削除している事が判明((http://nicoco.net/sm27740256))。同時に、百合子氏が女性であることや、アスペルガー障害を揶揄する中傷コメントが多数投稿されるが、何の対処もされず放置される。
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⑧鋼兵氏がニコニコ生放送にて「ライオンに噛まれている。 このままだと自分が死んでしまうからナイフで刺した」「あのブログのせいでチャンネル退会する人間が出たので業務妨害」「個人攻撃はしたくなかったんだけど……」などと発言((http://matome.naver.jp/odai/2144753442305118301?&page=7))。発言についてTwitter上で鋼兵氏を批判したid:kyoumoe氏がブロックされる。
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⑨「リットン調査団」と名乗る人物が「鋼兵氏と某ブログ主の権利問題について」((http://www.nicovideo.jp/watch/sm27760581))と題する動画を投稿。内容をかいつまんで説明すると、
・鋼兵氏の「一般論なので問題ない」とする主張は間違いであり、百合子氏の当初の主張の通り、法律上の盗用の要件は満たされている
・メールの遅延について、積極的に連絡しなかった鋼兵氏の側にも問題がある
・アスペルガー障害とマインドコントロールに関する記述は明確な人権侵害であり、鋼兵氏は速やかに動画を削除し百合子氏に謝罪するべき
といったもの。
動画は話題性もあり、三万回以上再生されるなどヒットするが、多分に百合子氏へ同情的な記述が見られたために、「公平性に欠けている」との批判が殺到し、コメント欄は炎上している。
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⑩今後予想される展開
・鋼兵氏アンチスレッドの有志による、鋼兵氏への批判動画が作成中。近日投稿されると思われる。
参考資料
・「【自演】歌い手の鋼兵が大炎上!?KUNとのやりとり他経緯まとめ」(http://matome.naver.jp/odai/2144753442305118301)
・「毒舌インターネットボイストレーナー鋼兵さん(@kouhey0427)、今頃盗用に反論するも案の定な結果に - 今日も得る物なしZ」(http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20151208/1449507148)
12月になると見たくなる映画「アマデウス」を思い出して、気がつく。
自分には悪意がないけど、まるでサリエリみたいじゃないか……?
音楽の才能に気づき、凡庸な自分を呪って焼けつくような嫉妬から、
神を恨み、神に愛された才能をもつモーツァルトを死に至らしめる。
社交界から孤立してしまい、極貧生活のなか病床のモーツァルトに
サリエリは、大金をチラつかせ、不眠不休の無理なスケジュールで
まるでモーツァルト自身のためのレクイエム(死者のためのミサ曲)を作らせる。
そして、結果として(サリエリの願いどおりに)、死に至らしめる。
いや、自分には、そんなサリエリみたいな悪意は本当に皆無なんだ。
(感謝と恩義の気持ちこそあれ、決して妬んだり嫉んだりの感情はないし!)
ただただ、天才モーツァルトの紡ぎ出す音楽が・旋律が・文章が大好きで、
(その素晴らしさに、同時代に生きて触れられるだけで喜んでいるほどで)
でも、そうやって、自分が率直に・能天気にモーツァルトを礼賛することで、
むしろ死期を早めることに加担しているのではないか……。
ブログを拝見しながら考えていたのは、そういうことだった。
Hさんの最新の文章を読める嬉しさに舞い上がって我を失いながら、
同時に、頭の隅で冷静に自己分析をして強烈な罪悪感を抱いていた。
ブログ記事を拝見すればするほど、自分が想像もしなかったような
壮絶な生活が「また」日常としてHさんを囲んでいることを知って、
ただただ、圧倒される気持ちで読み進めていた。
そして、Hさんの文章に触れられる喜びを感じながら、
Hさんの置かれている状況を知っても何もできない自分は、
そうやって、Hさんに文章を綴らせて、自分の読書の楽しみのために
Hさんのいのちを・日々の生活を「消費」しているんじゃないのか……?
何度も、そんな可能性を自問自答した。
ブログを書くことで、Hさんが死への確信を深めていたとしたら。
Hさんが書いた文章が、今でもWeb上でいろんな人に思い出されたり、
語り継がれていたりするのを見つけると、
「そうなんだ、Hさんは本当にすごいんだよ」と嬉しくなる。
そんなHさんが、書き続けてくれることは、
いつか・誰かの目にとまって、自分のように感銘を受けて
大きく変わるキッカケを得る人が、出てくるかもしれないと眩しく思う。
でも、そうやって、いつか・どこかで目にする誰かのために
いま、Hさんが身を削って文章を紡ぎ続けてくれたらと願うことは、
やっぱり、とんでもなく我がままで傲慢な願いなんじゃないだろうか。
「ファンです」なんて軽々しい一言だけで
ブログ記事を読めて、すごく嬉しいのに、すごく苦しいし切ない。
いったい、自分はどうしたらいいんだろう。
炎上系や煽り系のブログははてなブログにも多くて、しかも最近はファンもアンチも同じ1PV(笑)というブロガーが増えてるのはご存じの通り。互助会やかまととぶった馴れ合いコミュニケーションでつまらない記事があがってくることも増えた。
安い正義感にかられてブコメで説教するのは、互助会が生ぬるいブクマするのと同じ、そのくだらないブログをホッテントリに押し上げる力にしかならない。だから、一番正しいアクションはスルーだ。
それでは気が収まらない?なら、そのブログ記事をスクロールして、AdSenseの広告を探そう。そして、広告右上の小さな「i」をクリック。AdSenseのヘルプページに飛ぶので、また一番下までスクロール。「ご覧になったウェブサイトや広告に関するご意見」の欄があるので、ウェブサイトを選択しよう。そこからGoogleに違反報告ができる。
nendのオーバーレイがうざいときは、あえてクリックして即離脱。これでブロガーのクリック単価が下がる。
それだけでは気持ちが収まらない?なら、はてなのお問い合わせページの一番下までスクロール。
http://www.hatena.ne.jp/faq/q/abuse
もしこのとき、違反の理由が見つからなかったら、それはあなたの独りよがりか、単なる価値観の違い、または嫉妬でしかない。ブラウザを閉じて寝よう。忘れるに限る。
アホが自分が学生の時にフジテレビデモに参加してたことを棚に上げてSEALDsに説教していることをツッコまれた瞬間過去の記事を消していてめっちゃ笑った。
残念ながら今のネット社会では記事を消して逃げることは不可能である。そんなことも知らずに炎上対策の記事を書いていたのかと思うと片腹痛いが説明しておく。
記事を消してしまうとここにURLを投入したら余裕で復活できてしまう。対策としては、記事を消さずに1文字か2文字だけの記事に書き換えてしまうことだが、これはこれで別の方法でサルベージできてしまうので無駄である。つまり何をやっても無駄だ。過去にアホなことを言った奴は必ずそのことをほじくり返される。過去をつつかれたくないなら自分が昔バカなことをやったらそれを覚えておき他人にも寛容になることだ。それができないならアホなことを言わないよう気をつけるしか無い。それも無理なら、記事を消さずに開き直れ。ちょっとツッコまれたくらいで自分のブログ記事を消すような雑魚はブロガー名乗るな。
http://anond.hatelabo.jp/20151027130744
大学での学びにおいて,卒業研究は重要な役割を果たしていると思うが,その中でも先行研究の調査法を学ぶことに着目したい。
研究とは新たな何かを発見することであるのなら,どこまでが既にあるのか,すなわち先行研究を調べることは絶対に必要な技能だ。
社会に出てから真に新しいことをするということは実はかなりのレアケースで,世界規模のマクロな視点で見ると既に似たようなことが行われているということがほとんどだ。
お前が書く駄文はすでに何十人、何百人もの人間が同じことを書いているんだよ
はてなの歴史ってのはもう10年以上に経つけれども、はてブだけでもお前と同じこと書いた記事が見つかり、それに対する反論、再反論、横入り意見とか、そういうやり取りが何度となく繰り返されてきてるんだよ
お前が頭の中で意見したいことを記事に書いてアップロードする前に、ちょっと立ち止まってはてブ内検索したりググってみたりすれば、お前が書いた駄文よりよっぽど良質で専門的な記事がいくつも見つかるんだよ
お前の書いた内容はどうせ駄文に過ぎないのだから、せめてその件を取り巻く先行記事の歴史をまとめるくらいしとけよ、という話なんだ
別に専門書を網羅しろとまで言わないから、せめてググれば見つかるネット上の記事、過去にはてブを集めたような記事くらいは調べて読んで、参考に挙げろよと
普通に日記書いてるような人は気にならんけど、はてなに巣食う「良質なブログ記事とは~」「アクセスアップするには~」「ブログで生活するには~」みたいな意識高そうに偉そうにしてる「ブロガー」が書く社会派きどった記事を読んでいつも思う。