はてなキーワード: ブログ記事とは
売り上げ豚だから、アニメ見てるときとか「あーこのくらいの面白さなら売り上げはこんなもんだろうなー」
とか無意識に当たりをつけてたりするんだけど、大体その直感と売り上げが大きく乖離することって
「なんだこれクッソつまんねえ誰に需要あるんだよ」って見てて思ったアニメは100%と言っていいほど爆死してるし、
「なんだこれ超おもしれー」ってアニメがネタにされるほどの低い売り上げを叩き出すことも
で、この直感と実際の売り上げが一番かけ離れてたって思うアニメが『N・H・Kにようこそ!』だった。
最近知ったんだけどあれ平均で1000本も売れてないんだってなぁ。
売り上げの概念とか知る前に見たアニメだから売り上げとかあんまり意識してなかったけど
自分の面白さスカウター的には6000~7000本くらいは行ってるもんだと思ってた。
「アニヲタが選ぶ名作アニメ50選」みたいなありがちなブログ記事だとめっちゃ高確率で名前上がってない?
もう放送から10年くらい経つっていうのに岬ちゃんの可愛さは未だ各所で語られてるの見るし、しかも超可愛いし、
最近TVアニメから映画化されたある作品を視に行ったので、考察やレビューのブログ記事を読んでいたんだが、TVアニメ版のことを『アニメ版』、劇場アニメ版のことを『劇場版』と記述するブログがあった。
これっておかしくないか?
マンガ版に対して『アニメ版』と言うなら分かるのだが、「アニメ版では~、劇場版では~」のようにTVアニメと劇場アニメを対比する文脈なんだ。
それなら『TV版』って呼ぶべきではないか?
「まどか☆マギカ劇場版」や「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」でも色々なブログ記事を読んだけど、『アニメ版』・『劇場版』という記述をちょいちょい見かけた。
本当に不思議だ。
http://hikarujinzai.hatenablog.com/entry/2015/10/08/150914
ひかる人財さんの互助会云々はよくわからんけど、この人いろんなブログに対して一生懸命ブクマ営業を続けてた印象が強い。しっきーやひとでやカードアフィブログやミニマリストといった幅広いバズりやすいブログに毎日毎日律儀に賞賛はてブコメントをつけてた。これが20代で管理職になった人間の営業戦術かと前々から戦慄していた。いつぞや返報性について熱く語ってたし大真面目にそういう活動を地道に繰り返すことで人気ブログになれると思ってたんじゃないかな。ただ、大量につけて回ってるせいか、コメントがほんとに記事読んでるかどうか怪しいものが多かったから営業でやってます感が強すぎて気分は良くなかった。
なので、互助会云々はどうでもいい。もともと互助会認定するやつらのほうがうざい。だけどこっちはちゃんとしてくれ。
もっとも、青二才に関してはあれだけ一生懸命青二才のブログに毎日媚売りまくってたのにあっさりこの扱いだったようだが。
“今回ご指摘いただいた5つのidは確かに私の友人のものです”/指摘してるあざなわさんのブログを貼ろうよ…。反論したい気持ちも言い分もわからんでもないけど、誠実な説明だとは思えないです。 / “お騒がせのお詫びと事情説明と今後の決意…” http://t.co/337fIO5CQ2— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 8
id:coffeedrip 一方的ではなく、規約違反の可能性も高い行為ですが? http://t.co/7SpJPX5oJr / “はてなブックマーク - お騒がせのお詫びと事情説明と今後の決意表明 - ひかる人財プロジェクト” http://t.co/Pfepb7PTjN— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 8
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
id:abcd0035 あなたにとってはたかがブログかもしれませんが、運用している企業や毎日ヒットさせようとがんばって書いている人の前でも同じことがいえますか? / “はてなブックマーク - はてなブックマーク - お騒がせのお詫…” http://t.co/8qpVuogtmY— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 8
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
キョロ充の青二才、ここはひかる人財さん叩きの方が場の流れに沿っていると判断するや全力。こいつのプライドと節操の無さホント大好き。
ちゃんとブログやはてブをみてれば、青二才という人間がはてブで否定的なコメした人間か直接twitterのリプライで自分に関わった人以外は覚えないってことはわかったはずなのにね。人財という人を見る目を売り物にしてるブログなんだから、関わる相手はちゃんと見たほうがいいぜ。ちゃんと見れば人を見極められるのかもしれんが、あまりに多くの人間に営業しすぎて、ひとりひとりの見極めがおろそかになってないか?
ブログ記事自体はそんなにきらいじゃないんで、ブクマ営業頑張るより淡々と記事更新してったほうがいいんじゃないかなあ。20代管理職の看板を意識してスピード出世狙いすぎてるのかもしれないけどブログは気長にゆっくりやろうよ。がんばれ がんばれ
この記事がいまはてブでプチ炎上してるみたいなんですけどね・・・
「奇跡のリンゴ」で有名な農家、木村秋則に学ぶ「パイオニア」の厳しさと素晴らしさ - 人生いつも三日ボーズ
はてなブックマーク - りんご農家、木村秋則氏に学ぶ「パイオニア」の厳しさと素晴らしさ - 人生いつも三日ボーズ
はてなモヒカン全盛期の頃はよく知らんけどさ - 人生いつも三日ボーズ
はてなブックマーク - はてなモヒカン全盛期の頃はよく知らんけどさ - 人生いつも三日ボーズ
根本的な所を考えてみましょうか。
彼のブログの所々をよく見てみればわかりますけど、彼はしきりに「PV」という言葉を持ち出しています。彼がよく月初にあげるエントリーもまた、自分のブログの月間PVの報告です。それだけでもわかると思うんですが、彼はいわゆる「アクセス乞食」ってやつなんです。とにかくアクセスが欲しくてちょっと感動的に見える話やライフハックになりそうかどうか微妙な事柄をどこからか探してきて大仰に載せてるだけ。その話が事実かどうか、これまで識者によってどう反応されてきたかという部分の検証なんてしていないでしょう。だって
そう、この原則に従うのだとすれば、彼にしてみればコレが全てなので「自分の書こうとしている記事の検証」なんてことをする必要がないんです。その記事がはてブで批判され、反論にもなってない逆ギレエントリーをあげるのだって上記の原則にのっとればごく自然な行動になるんです。むろんこっちは恥とか外聞とかいう概念を捨て去る必要はあるんですけどね。
はい、ここで、コレ何かに似てるとは思いませんか?
そう、これまで散々ネットで問題視されてきた「アフィブログ」「ゲハブログ」問題の小型版なんですよ、これは。
確かに、PV稼ぎ自体には何の罪もありません。それが本当にいい記事なのであれば、その記事がいくらアクセスを集めようが誰も文句はありません。彼のこれまでのブログ記事にしても、どこからか拾ってきたような浅い内容であれ、PVを集めること自体なんら問題はないのです。しかしデマや間違いの記事を検証もせずに書く行為は当然問題があります。ましてやこのブログの主目的は「PV稼ぎ」です。PV稼ぎのために虚偽の記事を書くようになってしまえば、それはもう従来問題視されてきたアフィブログとなんら変わるところはありません。
まあそれでも、間違いは絶対に許されないわけではなく、間違いであるのならそれ訂正なり削除なりすればいいんです。そのうえで「すみません自分の認識不足でした」ってコメント添えればいいんですよ。それでも非難してくる人がいればむしろ非はその人に向かうだけですからね。でも彼は例の記事を削除もしていないし何の訂正もしていない、それどころか批判者に対して人格攻撃を含めた逆ギレエントリーまであげる始末。自分が間違ったことを書いたことに対して何も処置を取らないどころか堂々と開き直ってるわけです。もうこの時点で彼の正体がわかろうってものでしょう。
ああ、そうね、先に「恥とか外聞とかいう概念を捨て去る必要はある」とは書きましたけどね、元々そんなものを持ってないんだとしたら当然その覚悟もいりませんわよね。だけど少なくとも自分の記事をより多くの人に見てもらいたいと思うのならそういう部分は配慮しようと考えるのが普通だと思うんですけどね。まあそういうところも「ユニーク数」より「PV数」で見てるんだろうから必要ないという見方もできなくはないんですけどね。
ああそれと、どうしても「古参」「新参」って枠で語りたいんだったら「新参にはこの手の奴が多すぎ」と言っときますよ。無論「古参」にもそういうタチのひとが皆無だったとは言わないけど「古参」にしてみればもうそんなことをわざわざする段階は過ぎちゃってるんです。それでいろいろ問題になったことだって「古参」にしてみれば周知のことなんだから。むしろ「新参」は「新参」なりにそういった部分を学べくらいには思うんですがね。
当たり前の話なんだけど、ブログ記事に対して何か言いたい奴は、ブコメではなくてそのブログサービスが提供している議論のための機能を使うべきだ。
はてなブックマークのコメント機能には議論を行うためにもつべき最低限の機能が備わっていない。知ってると思うからこれ以上書かないけど。
だからはてなブックマークのコメント機能で議論を行うべきではない。はっきりいって大喜利をしてスターを交換する以上の役割は成せない。黄色スターは無尽蔵にあるから、好きなだけ与えることが出来て、うれしいですね。
批判的なコメントはお互いにイーブンな立場たとえば議論というフォーマットでかわされるべきだと思う。そして議論に発展できないブコメで批判的なコメントを書くべきではない。
少なくともはてなブログなんかでは、ブコメではなくはてなブログのコメント機能とかトラックバック機能とかを使えばいいのに、と思う。
あの発表の場にいたわけだけど、感想はよくわからないポエムな理由だ、でした。
今日の彼のSeasar2打ち切り宣言ブログ記事も読んだがやっぱりポエムだった。
あの発想は正直私にはよくわからないです。飽きたなら飽きたと言えばいいのに。
つうか、開発を打ち切ったあの時に言えばよかったんじゃないですかね。
かっこいいのかもしれませんが半分言い訳が入っているようにも思えます。
あのフレームワークには大変お世話になっているので、
とりあえずは本当にありがとうございます。
ま、でもすぐは消えないでしょ。この国ガラパゴスだし。
そもそも日本はまだStruts1.2.9ガチで新規開発に使ってるSIerがいたりするくらいだし。
来年で打ち切られたとして、確かに今後新規開発に使う人はほぼいなくなるだろうけど、
それでも5年いや10年以上既存アプリのメンテとかで普通に使ってるでしょ。どうせ。
フレームワークのフの字もない時代に作られたサーブレットだけで書かれた昔のゴミアプリを書き換えたいと
5年以上主張してても顧客から改修費用もらえない(後そこにリソース取れない)
という理由で書き換えられない人も世の中にはいるわけですよ(私だけど)。
もちろん最終的にはSeasarが緩やかに消えていくのは確かだろうけど皆さんが思ってるほど早くはないんじゃないですかね。
で、とりあえず今うちの会社は現在(かなり)Seasarの資産を使って作ったアプリが稼働中なので
いきなり移行する気もないわけです(つかそんなリソースない)
そもそも確かにメーリングリスト見て参考にしたところは多少あるけど、
サポート打ち切られたからってああそうですかでしかないとも言う。
どうせ何かあったら最初からこっちでメンテするしかないんですよ。
ぶっちゃけ今もそうですし結局当面はなんも変わらないわけです。
(あ、でもメーリングリストのバックアップは消えないうちに全部取っておこうかな)
フリーの環境を使わせていただくというのは究極的にはそういうことなんだと思っています。
それは多分Springに移行してもそう変わらない(最新の機能は随時提供されるだろうけど)
とは言え、新規に今後Seasar2を使うのがためらわれる状態なのは確かなので、
今後の新規開発案件では多分Springに移行することになるでしょう。
当日SpringBootのセッションも聞いたので日曜さらっと動かしてみてます。(ほんとにさらっとですが)
ひと月も触ってみればある程度Seasar2と変わらない程度で代替としては使えそうだとは感じてます。
バージョン2.4くらいの時に少しSpring触っていまいちとっつけずに捨てていたけど、
当時から見て大分とっつきやすくなってるんだなとは思いましたね。
(未だにSeasar使ってる化石人間の私としては今のSpringならPlayよりとっつきやすそう。JavaEEは論外)
でも正直あれがSeasar2より優れているのかと言うとぶっちゃけよくわからないけれども。
せめてDB周りがS2JDBCくらい使いやすければなー。来週HibernateやDBFluteの連携を試しますかね。
せっかく(外的要因とはいえ)変えるのだからよりやりやすい方法を探したいですね。
ま、もう少し研究して1か月くらいしたら新規案件はこっちでやるめどがつくかもですね。
(既存を移行するかはわからない(受託開発は移行を提案しても金がもらえないと…))
とりあえず、
1、5~10年計画で徐々にSeasar2フェードアウトするとは思うけど、完全卒業は多分しない(苦笑)
2、とりあえず、新規の開発はSpringで今後やるけど既存のアプリをどうするかは目途つけてない。変更のないアプリとかそのままずっと動き続ける可能性大(大苦笑)
俺が二十年間欠かさず続けてるオナニー
人よりも優れてること、継続していること、好きなこと、
それがオナニー
どんな指の形でストロークパーミニッツで後処理の仕方はコスパやリスクを考えて
そういうのを書いて後世に伝えていきたい
風俗とは、1度足りとも彼女がいたことのない社会不適合者の私にとっては介助施設であり、
風俗とは、人の温もりを知らない私が唯一人並みの愛と温もりを感じ魂の救済を受けられる宗教施設である。
とりあえずfc2ブログに作って見たんだけど、
20年ほど前ならただの子供の日記でさえ1日100人以上アクセスがあったのに、
新天地など探しには行かないということでしょうか?
大手アフィブログですべて事足りてしまうということなのでしょうか?
記事内にいろいろ貼った後に審査通らず大きくやる気削がれてしまったので
なんかアドバイス頂戴
あとはどういった記事が読みたいとか、まともな記事一つしかないけどこう変えたほうがいいとか助言ください。
とりあえず月5万稼ぐのを目標にして稼いだ金額はすべてブログ記事に還元されるような
その場合経費になるのかな
今のはてなブログでそこそこ知名度がある人たちのオフ会の様子を綴ったブログ記事を読んだ。いくつかあった。なんかパステルカラーな印象だった。
Facebookみたいな感じだった。今のはてなってこんな感じなんだなと思った。前はもっと濁った色合いだったのに。
その頃の方が自分は居心地良かった。汚い立ち飲み屋みたいな雰囲気で。あれじゃん、きっとみんな明るくてそこそこ楽しくてほどほどに愉快なトークができる人たちが集まってわいわいやってるんでしょ?気持ちわりい。Facebookでやれよ。
今のブロガーどものオフ会の様子ってFacebookで「スノボ行ってきた」とか「ディズニー行ってきました」とかあの感じなんだよね。あれ面白くないじゃん、あの面白くない感じをはてなである程度知名度ある人たちがやってるのがすげーなと思う。
ブックマーク大量につけあって、つまんねえ記事書いて、楽しく飲み会やって、その様をまたつまんねえ記事にする。気持ちわりい循環だな。mixiでやれよmixiで。
【PR】「クロスオフィス渋谷」で人生初のシェアオフィスを体験させてもらった話 - かくいう私も青二才でね
ライターとしての初仕事おめでとうございます。成果が出ると良いですね。
私はウェブメディアを運営しており、ウェブライターは随時募集しているのですが、青二才さんの文章を読ませていただいて少し気になる点が有りました。
青二才さんはシェアオフィスというものがどのようなものであるかご理解されているでしょうか。どのような人が顧客となるか、HPなどを事前に調べて考えられたでしょうか。シェアオフィスがどのような需要に基づくサービスであるかを理解されていれば「川崎にもっと出来てほしい」というコメントは少し的外れだとお分かりになるかと思います。川崎くらいの都市ならば多少は需要があるかもしれませんが、普通に考えたらわざわざシェアオフィスを利用する人は都心を希望されますよね。また、比較対象が喫茶店であったり、作業スペースとしての美点ばかりを強調されておりますし、セキュリティの意味も十分に理解されていないような気がします。また会議室やオフィス側はほとんどノータッチですね。オフィスとしてのどうもコワーキングスペースとしてしか理解されていないような気がします。受付の人にどのように目的を告げられたのか非常に気になります。HPを見るに、この店舗は比較的コワーキングスペースとしての要素を売りにされているようですので青二才さんの記事もこれはこれで有りかもしれません。ただ、やはり基本はシェアオフィスですので、メインの顧客である「月額会員」となるのはコワーキングスペース目当てではなく、オフィスとして登録できるかどうかのほうが重要ではないでしょうか。
これらの要素を考慮し取捨選択したうえで、意識的にコワーキングスペースとしての要素を強調されたというのであれば結構なのですが、どうも、シェアオフィスというものの下調べがそもそも足りないのではないかと感じました。今後PRの仕事を獲得したいということであれば、必ず紹介しようとするものの概要をしっかりと勉強し、どういう顧客層に訴えかけるかを事前に考えられたほうが良いと思います。もちろん、その上で実際に体験してより良い要素を見つけるなどがあれば追加・変更すれば良いのですが。
何を、誰に、紹介するのか。PR記事は、依頼主や利用者のことをどれだけ考えられるかが大事だと思います。 ただ自分が体験して楽しかった、というブログ記事とは性質が違うということを意識されれば、青二才さんならもっと良い記事を書けると思います。
もう一点、こちらは細かい話なのですが
ビジネスに慣れてなくて挙動不審な上に、私服で訪れてしまった私は担当者の名前を告げた後にしどろもどろしてしまったため「今日はどのようなご用件でこちらに?」と質問されてしまった。事情を説明したら、担当者が来て説明もしてくれたし、シェアオフィスを利用する手続きもしてくれたから向こうに何一つ落ち度はない。 その時には自分の格好も考えず「呼んだのはそちらではないか」と僕は感じた
もし私が仕事を依頼した時にこういう文章を書かれていたらその段落はすべて削除させていただくことになります。 私服云々とおかしどろもどろな点が問題なのではなく、体験記事を書くことが目的であるのに事前にアポイントメントを取らなかったのですか? まして、「呼んだのはそちらではないか」と僕は感じたと書かれていますが、いったい何をどう勘違いされたのですか? 1日体験チケットを配っていたのだから俺は客だ、という考えで行かれたのであれば、その考え方は今後の仕事の支障になりますので改められたほうがよろしいかと存じます。 せめて思ったとしても書かないように気をつけていただきたいです。
少し苦言っぽくなってしまいましたが決して悪いところばかりの文章だとは思っておりません。、感情のたっぷりこもった描写は一般の紹介記事よりも面白く読めるという良い点も感じました。こういった長所を伸ばしつつ、社会人としての経験をもっと積むことによって、よりPRとして完成度の高い記事がかけると良いですね。
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150831/1441012017
togetter規約なんてどうでもいい、kyoumoeさんやkanoseさんに任せる。
それより気になったのが、なんか実際に読んで感想述べているように見えるけど本当に読んでるのか?ってこと。
イケダハヤトさんのツイッターフォローしてるんですけど、セールの時に大量におすすめツイートしますよね。
あれ、正直言って邪魔だなーっていつも思うんですよ。
別に読んでなくてもおすすめしていいんですよ。読んでないものを読んでないふりさえしてなければ。
ただ、読んでるなら、もうちょっとだけでいいからちゃんと紹介して欲しい。
書店やってるんじゃないんだから、ネットでつぶやくなら自分が読んで面白かった本を語って欲しい。
自分が読んで面白かったものをちゃんと紹介してくれる方が好感できるかな。
読んでない本の紹介はブログ記事とかにまとめるか、そうでないなら他の人に任せて欲しいです。
マンガの紹介はね、まだ読んでるかなーって気はするんですよ。
読んでなくてもかけるようなやっつけ気味な感想だけどなんとなく読んでる気はする。こういうツイートすきじゃないけどね。
読んでない奴はちゃんと「未読なのでポチった」って素直に書いてるし。わざわざ読んでないのを読んだふりをしてるようには見えない。
ただ、とにかくこういうツイート連投されるのがイラッとするだけです。
こっちはほとんど読んでないですよね。
こっちもウソはついてないと思う。
私がイケダハヤトさんはいろいろきついこと言うけどウソはつかない人だと信じてるからそう感じるだけかもしれないけど。
ただ、なんで読んでない本をこう堂々とおすすめツイート連投できるのかなって思う。
私は、読んでない本については興味あるとか読んでみたい、とはいうかもしれないけど読んでない本をおすすめですよ!とは言わない。
アオニーが若気の至りで大言壮語しまくったり周りをバカにしたりと、わざわざ自分でハードル上げまくってたというお馬鹿さを考慮しても
そこはやっぱりまだ若い子なんだし、初心者なんだし、馬鹿な言動しちゃうのも確か心のお病気が原因だったんだよね。もうちょっと優しくしてあげても良かったんじゃないかな。
それにしても、前準備とか告知とかどこに出るかの下調べとか、その他もろもろの内容以前のところで躓いていたわけだから、
本当に何くそ、と思うんだったら、その失敗だけでももちゃんとしてもう一度挑戦してもらいたかったかな。
とにかく、残念だ。
でも、本人がその分ブログ頑張ると決めたのであれば、ぜひ頑張って欲しい。いつかブログ記事をまとめて電子書籍でも作ったらいいと思います。
男でも女でも不愉快なものを不愉快、筋が通らないものを筋が通らないとしっかりと明確に言って欲しい。それをやれ児童ポルノだ、やれロリコン文化が犯罪を間接的に助長するの回りくどい、誤解を招く、法的にも統計的にも根拠のないこじつけと一緒にしゃべるのをいい加減やめてもらいたい
ツイッターとはてブの温度差がひどくて、もにょる。古参のはてブ民は基本的に他人の揚げ足取れればなんでもいい人達だからもう何も期待してないんだけどさ
本物川とkanoseが僕叩きで結託できたのはアイツラ内輪もめしかできないもん。対外的な戦いができないくせに自分が数の原理で有利に戦えるところではやりたい放題だもん。ああ言うのがネットを牛耳るからろくなことないんだよなぁ…。
オタク分野の話でツイッターの中で発言して目立つと僕のブログ記事に古参のはてな民が来て、アレコレツッコミを入れてブコメを荒らしまくる現象、マジでやめて欲しい…。アレのせいで「炎上の青二才」というイメージが払拭できないんだよなぁ…。最近みたいにまったり平和にやっててもさ。
僕のフォロワーと昔なじみの読者、僕が炎上案件に突っ込むのを望みすぎ問題。
kanose すでに首を突っ込んでいるのに自覚がないのが怖い。前のブス騒動時も炎上してるのに頓珍漢な対応をして手遅れになってから騒いでたが人と感覚がズレ過ぎてる。運転する車に絶対に乗りたくないタイプ。
他人が自分の発言をまとめたtogetterのコメントは削除する。
炎上したツイートのはてなブックマークのブックマークコメントを非表示にする。
自分の炎上経験をまとめて、炎上対策の記事を書く(本人が実践できるとは言っていない)
炎上した後、自己正当化のツイートを連投して自分の精神を守る。
kanoseのせいにする。
本物川のせいにする。
本物川一派のせいにする。
絡んできた奴は本物川一派ということにする。
絡んできたやつは本物川と同じレベルということにする。
絡まれなくなってもkanoseに本物側に絡み続けて、俺に絡んだらこうなるでーというのを見せつける。
強い奴が襲ってきたら戦いを避けてもっと弱そうなやつを攻撃して勝利し続ける。
敗北が知りたい。
015-06-27ブログ記事のコピーと右クリック禁止でパクリ転載防止する方法トップ >ブログ運営ブログ記事のコピーと右クリック禁止でパクリ転載防止する方法右クリック禁止とコピー禁止のCSSを紹介します。これでブログの記事をパクられた。画像を勝手に利用された、というのが多少防げる。まあ著作権法違反は親告罪なので探して、訴えないといけないけど、その手間は多少減るでしょ。ビックするほど情報リテラシーが低いのでこの程度でめんどくせってなります。CSSでテキストのマウスドラッグでの選択とコピー禁止CSSのエリアに以下内容を記述することで、テキスト選択とマウスのドラッグを禁止してコピーを防止することが出来ます。body{user-select:none;-moz-user-select:none;-webkit-user-select:none;-webkit-user-drag:none;-khtml-user-select:none;-khtml-user-drag:none;}下書いたのに実際にやってないwwあれ?いれた?まぁ、あとで削除しとこまあちなみにこのブログで採用しているからコピー出来ないから簡単にできないよ!!って人いると思います。CSS解除して出来るようにするのが優しさだと思いましたが、めんどくささを体験してもらうためにそのままにします。そのうちもとに戻してるかもね!コピペさせてよ!という人向けにはてなブックマークに書いといたのでそこからコピーすればいいよ。ちなみにこれはFirefoxとsafariとGoogleChromeで有効で、あの憎きIEには通用しないので別の対処方法を入れます。あと右クリック禁止はこれだけだと出来ないのでそれもあわせて対策ちなみにはてなブログでスマホとPCのデザインをわけていると、PCの デザインCSSに入れてもきかないっぽいので、細かいこと角のめんどくさいので適当にスマホ用のデザインページで<style></style>でくくってフッターにでも突っ込んでおくといいよ。それでとりあえず使えるからJavaScriptで右クリック禁止でコピーを禁止する右クリックで画像保存などができるので、画像保存禁止対策とインターネットエクスプローラー通称インターネットをみるやつの対策をジャバスクリプトでテキストのコピー禁止対策をします。<body></body>の間に以下のジャバスクリプトを記入<body oncontextmenu='return false' onselectstart="return false">はてなブックマークにコメントで書いといたのでそこからコピーすればいいじゃない!これで右クリックの禁止とIEでテキスト選択とコピーができなくなります。はてなブログならフッターエリアにでも突っ込んでおけばいいと思いますよ記事を引用コピペしたい場合IEでジャバスクリプトをオフにするまあジャバスクリプトはオフにすれば回避されますが、どうせコピペしてパクるような人は、その程度の情報リテラシーなのでほかのサイトに行ってコピペすると思います。世の中の記事はだいたい誰かが同じようなことを書いているものです。調べればなんでも分かるのはそのおかげですし。普通に引用したい人はIEでジャバスクリプトをオフにするか、ソースコードからコピペすればOKです。はてなブログはRSS全文配信なんでRSSからコピペできるはてなブログの場合は、パクりたいブログ記事をRSS登録すれば、RSS経由で記事を全部一気にコピペしてパクって転載することが出来ます。何でそんなの紹介するの?と言われそうですが、どうやってぱくった!!アップした瞬間にどうやってと思う人が出てくるからです。RSSからパクられないようにするには全文配信のはてなブログをやめればいいんですよね。ある程度ユーザー確保したら、WordPressあたりに引っ越せばいいんじゃないですかね。これで対策はできます。そもそもやだ!ぱくられたくない!と最初から思う人ははてなブログ以外を利用するという選択も必要ですね。パクるのをめんどくさくさせて他でパクってもらう対策ですね結局はパクられる対策としては、めんどくさい、なんかちょっとやばいかもと思わせて自分のブログでパクられる確率を減らしておけばいいんです。コピペ出来る方がそのサイトでわからないことがあったらすぐに検索できるからやらない方が便利よ。これやると、引用して言及してくれる人とはいなくなりますので、まぁ、いちいちやらないくてもいいとおもいます。今回は試しにこんな方法もそういえばあるよって感じで紹介。記事がパクられたら楽しんで記事ネタにしてストレス発散キュレーションメディアやバイラルメディアでパクられるのは、まあよく言われる有名税的な感じで仕方ないわ的な感じです。親告罪だしみつけだすのめんどくさいし。もし見つけたらそこで怒るよりも、パクられた時に楽しんで、このサイトにパクられた~!記事ネタ増えた~!やったね、試しに少額訴訟でも起こしてみようとか、プロバイダやキュレーションメディアなどに情報開示請求してみた。とかそういう遊びをして見るといいと思います。パクった人じゃなくて、ブログサービスなどを提供している会社やパクリメディア本体に集団訴訟してみた。とか遊べばいいんじゃないんですかね。テキストなんて海外で英語翻訳されたらもう調査するのも大変だし。100%防ぐのは無理ですからね。死んでから国ごとによって違いますが著作権なんて切れたら無料で使えるようになるし。あまりイライラしてもしょうがないです。まあ著作権は権利者の保護と文化の発展の両方の意味合いがあるので、文化に貢献した!とか思っておけばいいんじゃないんですか。
http://anond.hatelabo.jp/20150626220536
当方は古参のはてなーで、それなりの年数とアクセス数を数えるブログもやってんだが
以前に、増田でエントリ書くたびに(IDと紐付けできる状態だった)粘着して糞ブコメつけてきてやたらうざい糞ブックマーカーがいた。
「迷惑で鬱陶しいからその行為をさっさとやめろ」とずっと忠告していたのに
なぜか相手は「対話だ!」と興奮。
「〇〇氏との対話。」とかいう痛いエントリまで零細ブログにアップし始めて、
その中で自分に対して言及するたびに、ただ名前書きゃいいだけなのにわざと「id:〇〇」とか表記してIDコールしてきやがるもんだから、
まるでメンヘラ野郎でも相手してるみたいに何件も何件もIDコールが蓄積する状態となった。
「見て見て!僕を見て!」と自己主張を続けるIDコール通知は、単なるアクセス数稼ぎに総アクセス数百~千倍くらいの相手に喧嘩売ってきた零細ブロガーのそいつのゲスい下心を反映するのようで、ガチで気持ち悪かった。
話の通じないバカ相手してても埒があかないので、あまりにも執拗な嫌がらせをとっととやめさせるようはてなに通告したんだが
「これは個人攻撃ではなく度重なる引用や言及や意見提示に過ぎません☆ ミャハ」
みたいなふざけた返答しか返って来なかったので、仕方がないから自分で考えて(IDコール抜きで)相手に同じ事をやり返しておいた。
するとそのメンヘラ野郎は、単に自分が人にやっていた事を普通にやり返されただけなのに
「個人攻撃を受けた!言論の自由の侵害だ!」みたいな大騒ぎを始めてプロバイダの開示要請だのを始めたので
自分で放火しておいて自分が火達磨になったからと大騒ぎしてるバカがいて迷惑ですよー、とはてなに再度通告しておいた。
それだけではどうせナシのつぶてだと思い他にも色々と動いた。
んで、事ここに至りはてなもやっと重い腰を上げたのか、「要請のあった書き込みについては削除する」みたいな増田のガイドラインがようやくできたってわけだ。
その告知をはてなから打たれて、そのバカはID晒しては一切絡んで来なくなった(チキン乙、ああ炎まみれだからフライドチキンか)ものの、
増田上では妙に気持ち悪い態度のトラバが付くようになって、すぐにそいつと解った。
文章が異様に粘着質だったり、増田においてはあまりにも不自然に仲良く接しようとしてくるような変な態度だからすぐわかるんだが。
シラをきれば追及しようがないと思ってるのか、仲良さげに絡んでいれば執筆者情報の開示要請なんぞ跳ね除けられると思っていたのか、
どちらにしてもバカの浅知恵なんぞ知る由もないが、しばらくは他人のフリしながら去勢された犬のように周辺をうろつきまわっていたな。本当にみっともない。
IDコールも停止するようはてなに依頼したんだが「非表示にできます ミ☆」みたいな返答とURLが帰ってきただけで、
しかも結局、使用しているサービスの関係で非表示になんてできなかったし。
無能な馬鹿が大手と対等ぶって対話したがったり、アクセス稼ぎ目上ての炎上を演出するだけだけにしか使われないだろ、結局のところ。
変な望みを持つだとか楽しようだとか、妙な考えを起こさずに、せっせと自前の文章書いてテメエの文章でアクセス数稼いで自力で目標達成するという当たり前の努力を当たり前にさせる為にも、近道はさせるべきじゃない。
書くネタがないからって人に絡んでみても出てくるのは会話だけで、そいつの文章じゃあないんだから。
ま、体験談からつらつらと書いたが、IDコールは突き詰めればどうせ糞みたいな使用方法しかされないと思うから。
相手が有名人だろうが何だろうが、とにかく相手と話がしたいなら相手のブログ行ってコメ付けるか、あるいは自分のブログで(IDコールをしない形で)相手の事を言及するなり、「話がしたい」と要望を書いておくなりした方がいい。
というか、聞こえないところで人様の話をする分にはいいが、いきなり人様のIDを名指しで呼びつけるなんてのも失礼な話だ。
id:なんとかかんとか、とコールを打たれればそりゃ相手も気付くだろうが、それはただ単に望んでいない相手の視界に無理矢理入っていくだけのことであって、普通に迷惑なだけだから。
糞ブコメ返し:
A:勢いでブコメ付けると「糞ブコメつけんな」って話の趣旨も理解せず平然と糞ブコメを付ける事ができるという典型的症例。死ねば?
さらに追記:
人殴ったらきっちり殴り返されるってわかってんのに敢えて繰り返すとか増田って揃いも揃ってマゾだらけなの?(笑)
psne 勢いで書くと一時間でここまで書けるお話/例の画像案件だった
A:いきなり人を殴りつけたら当然の帰結として殴り返されるんだから、今回を特別な例にして安心せずにその程度の常識くらいは学べよマヌケ?
filinion 曰く、「はてなガイドラインはワシが育てた」/文体が乱暴だと、「でもきっと、この人の“反撃”の方は個人攻撃めいたものだったんじゃないかなあ」と思えてしまう問題。
A:殴られたら殴り返すし、個人攻撃を受けたら個人攻撃を返す。当たり前の話だが? 匿名掲示板で人道精神ぶら下げて不殺の誓いでも守るの?
comzoo 「メッセージ付けて10000はてなポイント送信」で大抵の人は以後全く絡んでこなくなるのでお薦めです。
A:逆に何度も絡んでこられるのでは。人それを「テロに屈した」という。
A:火事場と見るや糞ブコメつけに急行してくる野次馬のお前こそが人間のクズだよ、ゴミ野郎。
mame-tanuki 「そんな長文、自分のブログでやれ」って言いたくなる長文コメントを自分のブログ記事に書き込まれるのに比べれば、idコールなんてスルー余裕じゃね?
A:じゃあIDコール連発されてもお前平気なんだな? おーい皆ーこいつがIDコールして欲しいってー
kaionji 人気者自慢か
A:アクセス稼ぎのバカに絡まれるのが人気者か? それ自慢になるか?
cider_kondo 主語が大きいって便利な表現だなと今更思った
A:せいぜい傍観者ぶってろ、あるいはお前がある日誰かにいきなり何度も殴られても絶対に大人しく黙っている覚悟でも決めていろ
reima 単一の個別事例を一般化されてもな。うちは該当しないから知らんとしか言いようがない。
A:同上
hungchang ううむ、半分以上はidコール関係ない気がする。
A:私はやらなかったけど、じゃあ何度も何度も執拗にIDコールされてみて、どれだけ「これは善意によるものなんだね!」と思い込もうとできるか試してみたら?
ketudan 基本レス乞食なのでどんどんidコールして欲しい。
A:こういう奴がいるから。顔隠した付き合いで対話がしたくなったのなら単に人恋しいって事なんだから、さっさと家の外に出て人と話せ。
houyhnhm 要約:「昔は村人だったが、膝に矢を受けてしまってな・・・・・・」
A:膝に矢を受けようがどうしようが殴り合いの連鎖からは降りてないが? 膝に矢を受けたら相手の膝に矢を射返せばいいだけの話。
anigoka idコールは(”大概”)ウゼェは同意だけど、とりあえず殴ってきた野郎の顔を観たいので廃止には反対
A:殴ってきた野郎の顔なんか見ても余計ウゼェだけじゃね? 殴ってきた野郎の顔なんてこちらが殴り返す為についてるだけのただの肉塊だろ? どうせその頭の中身とやらも空っぽなんだしさ。
sabacurry 荒んでるなぁ
A:ニコニコはてながしたいなら、他人もするべきだと思うなら、まずお前が人様の記事に糞ブコメなんざつけるべきじゃないだろうな。