はてなキーワード: タイムマシンとは
.●前提
.
.肌にも老化を感じる24,5歳までとなる
.
.しかし、その時期は
.この時点で適齢期を過ぎてしまう
.
.また、産後のことを考えた際も
.やはり現実的に無理がある
.
.これではせっかく作ったキャリアをフイにするのは
.また、この時点での相手の男性についても
.
.今後は女性が30歳をこえ
.そもそも結婚相手を探すことが難しくなってくる
.
.現在、母体が出産に適した時期を越えてしまっている部分が大きい
.
.
.
.●完全なる少子化対策
.
.やるべきことはたった2つ
.2.子育ては祖父母が行う
.これだけだ
.
.
.
.各々が2年間を調整し、兵役にあてている
.それと同様に
.16-20歳の4年を確保する
.
.具体的には
.
.海外に見聞を広めるもよし
.趣味にいそしむもよし
.
.要するに、先に社会に触れさせ
.
.恋愛は大いに推奨
.出産も推奨し
.
.この時点で女性に
.
.
.子供1~2人が生まれていることとなる
.
.
.
.●2.子育ては祖父母が行う
.
.
.今の価値観ならばそう思う
.そこを無視する背景はここにある
.
.ドラえもんでこんな話がある
.-------------------------------------------------
.ならば、タイムマシンで
.-------------------------------------------------
.
.祖父母世代に行ってもらう
.
.なぜなら、祖父母世代には余裕がある
.余裕を持って子育てができる
.
.また、後述するが
.今の祖父母世代のような体力の衰えはまだ表れておらず
.
.
.
.●完全なる少子化対策・具体例
.-------------------------------------------------
.
.今までならば、A子さんが産もうと思っていても
.A子さんも子育てをするには
.進学も就職もできない
.そして高卒のB斗くんでは
.
.そんな背景から親は反対一色となり
.
.子供は祖父母が育てる
.A子さんの両親が赤ちゃんの世話をし
.
.
.二人が28歳となるあたりで
.経済的な余裕もでき新居を用意する(ここまでは通い婚)
.小学校高学年となり
.一緒に暮らす
.
.A子さん夫婦36歳のころ
.
.A子さんは円満退職
.-------------------------------------------------
.
.その後に子供を生むかどうか選択するため
.上記の具体例と
.
.にも関わらず
.この例のとおりであれば
.
.
.
.
.この案にはメリットが多数ある
.
.
.☆高齢化社会にならない
.人口ピラミッドを横に増やす、伸ばすことしか考えていないことだ
.
.今の世代の男女を炊きつけ多くの子供を産んでもらうことにしろ
.それは今、目先の危機回避のみであり
.次の世代での問題をどうするかを考えていない
.
.今回の新対策
.縦に重ねて厚くしていくことは
.
.高齢化社会とはならない
.
.
.☆孤独な老人が発生しない
.現状では25歳で子供を産み、50程度で孫がうまれ
.そしてひ孫が生まれるかどうかで
.
.子供の数も1人が主で
.家族の数に対する老人の数は多く
.老人の面倒を見切れないことが多い
.
.寂しい老後のまま
.
.モデルケースのとおりだと
.60歳でひ孫が生まれ、80歳で玄孫(やしゃご)が生まれる
.
.世代間の間隔が小さいほど
.世帯の数も多く
.たとえ子供が一人であっても
.協力して老人の面倒を見れる可能性が大きい
.
.
.やれ婚活だ!
.やれ妊活だ!などと
.
.
.それらを無視する形で
.無理やり人生設計を強いても
.
.この時期のカップルは
.
.自然に解決できる
.
.
.それは不況の影響も大きいし
.
.一人当たり2000万ともいわれる
.
.大きく余裕ができる
.
.また、老人世代も
.貯蓄の最たる理由である
.今ほど溜め込まずに済む
.
.世代間が短くなることで
.
.
.
.●完全なる少子化対策・QA
.Q:恋愛期間の4年は長すぎるのでは?
.→
.A:1年で社会見聞を広げ、2年目で交際開始
.
.
.→
.センター試験範囲のみに絞る
.
.
.→
.A:逆に増えることが想定される
.人との付き合いで養われる
.
.
.Q:自由恋愛出来ない者も多くなるのでは?
.→
.という悪しき共通認識が働いているためだ
.これは致命的である
.少なくともアメリカの
.女子を誘ってペアで参加してね」
.小学校でやるべきだろう
.
.
.Q:16,7歳の娘が交際、性交渉、出産なんてとんでもない!
.まだ子供だし相手の男を見極める眼もないに決まっている!
.→
.そしてもう1つが
.具体的にいうと
.自分の所有物としての執着の2つを強く持ちすぎている
.そして、それは娘に対して異常なほど大きい
.30近くなった娘には「結婚はまだなのか」と迫る
.ステレオタイプの親などは
.ちなみに、草食系男子の増加は
.つまり「うちの娘に欲情するならばお前を罰する!
.(それが嫌ならば口説こうともするな)」という重圧によるのは明白だ
.
.相手の男に対する眼は前項のとおり
.男女ともに早い段階で学ばせるべきだ
.それでも娘の自主性に任せられないというのならば
.それは親自身が子離れできていないことになる
.そして、祖父母が子育てをする以上
.娘の相手は親にとっても非常に大事なこととなる
.娘がよりよい相手を見つけられるように努力し
.娘から信頼されることがよい親の在り方になるだろう
.
.
.→
.それが親子両方のためになるとも思えない
.親が必ず子供に接していなければならないというのも
.実際はシッターを雇うなどで、リフレッシュしながら
.それに両親はいないわけではないので
.親子の断絶にもならない
.
.
.Q:年齢差のあるカップルはどうなる?
.→
.
.
.●まとめ
.完全なる少子化対策のためには
.子育ては祖父母に行ってもらう
.
.
インターネットっていうのはかつてはみんな「検索」から始まるものだった。
なぜかって? Google検索のトップに表示されるのはSEO対策を施したスパムか、あるいはWikipediaだ。
幸か不幸か多くの人間の調べものはWikipediaで片がついてしまう。
スマートフォンを手に取り、Googleに検索キーワードを入力し、そしてWikipediaを見る。
もう何年も前からGoogleはWikipediaの窓口受付にしかなっていない。
それ以外にトップに出るものは機械的に作られたスパムか、金を払って表示される広告だ。
Wikipediaかスパムか広告。何たる味気ない景色だろう。かつて先生と崇められたサービスの末路だ。
ウィンクルボス兄弟はボートのオールでザッカーバーグを殴り殺すべきだった。
何でわざわざインターネットを使って会社の上司と繋がらなきゃいけない?
何で毎日顔を合わせなきゃいけない人間の視線を、インターネットでまで気にしなきゃいけないんだ?
教えてくれ、マーク・ザッカーバーグ。答え次第ではお前をこの手で射殺する。
きみの開発したプロダクトはインターネットに前時代的な風景に引き戻した。
Facebookはタイムマシンだった。はるか過去に時計の針を引き戻す悪魔の器具だったんだ。
きみのせいでインターネットはご近所付き合いの場所になってしまった。
常に知り合いに監視される場となってしまった。まなざしの地獄。きみは罪深い。
もうかつての自由は失われた。返してくれ、ザッカーバーグ! インターネットの自由を!
インターネットが発展し、整備されることで、同時に人を殺す技術も磨かれていった。
今、実名あるいはハンドルネームで何か書き込むことは、全裸で大気圏に突入するのと変わりない行為だ。
ライフログに蓄積された情報は、すぐさま彼の個人情報を特定してしまう。
少しでも他人に迷惑をかけたんじゃないかと邪推できる投稿があれば、彼を消すことは容易い。
そして、誰かが一人でも地雷を踏むと、連鎖的に周囲が延焼を起こしてしまう。
ターゲットと何度も口を利いたというだけで、殺害対象になってしまうのだ。
今やインターネットでは誰かと仲良くしているだけで、それはリスクとなる。
友人の数が増やすことは多くの時限爆弾を抱えるのと変わりない。そして、その交遊録は一生残る。
かつては何かをやらかしても、それは恥をかくだけだった。けれど、今は違う。
退学、逮捕、恒久的な記録による果てしない欝病。去っていく友人。見捨てる親類。
いつだってそのリスクがインタネットユーザーを待ち構えている。
違う。いつでもどこでもカジュアルゲームをプレイするだけのゾンビを大量生産している。
彼らは知性から強制的にロックアウトされ、やがてかつての状況を再現するだろう。
いずれはテレビ局がその殺人的なノウハウで動画サイトを一掃する。
人々は80年代のように誰も本を読まないし、文字も書かず、ゲームをするかバラエティ番組を見るかになる。
「インターネットだって? 今さらデスクトップパソコンを触っているようなオタクのやるものだろ?」
世界は再び夜を迎える。反知性主義が逆襲を開始し、人々を殲滅するだろう。
その兆候は何年も前から萌芽していた。きみたちはいつから画像のないウェブサイトを見なくなった?
ひとつのアカウント(名前)を保有し、ライフログを蓄積することは命取りになる。
今、アメリカでは「スナップチャット」という写真共有アプリが流行っている。
このアプリが画期的なところは、相手が開いた数秒後にサーバー上から消え失せるところだ。
世界はそっちの方を選択したってわけだ。何もかもなくなる。バーン・アフター・リーディング。
日本という国で「2ちゃんねる」がいつまでも機能しているのは、その特性が理想的だからだ。
何も気にせず自由に書き込め、そしてそれは1000レスが溜まれば勝手に消え失せる。
かつてのインターネットはすべてこうだった。だからこそ自由だったのだ。
しかし、進化しすぎたインターネットは、自由を失った。そして近い将来、そのすべてを失うだろう。
アホかと。
しかし、唯一これだけは私の責任ではないと主張できることがある。
もちろん、生まれたことである。
それは事前に防げなかったからです。
あなたは、少なくともタイムマシンが未だ絵空事である現代日本において、生まれる前の時点であなた自身が生まれることを防ぐことはできません。生まれるか生まれないかの選択権はあなたにはありません。
あなたが自分の出生に関して選択できないからこそ、それを防ぐことができた唯一の人物即ちあなたの両親に責任が生じ、あなた自身には責任がないという論理が展開できるのです。本当は両親にすら「あなた」を狙ってチョイスする事は出来なかったのですから厳密に言えば責任はないのですがそれはひとまず措きます。
あなたが生まれたことはあなたの責任ではないと同時に、あなたに「事前に防げたこと」などと口出しする権利もまた最初から無いことです。不当な不利益を被っているかのように記述していますがそれは錯覚で、被害感情が生じる余地は元々無いのです。
Livertyは「もっと自由に働きたい」らしいけど,今の彼らは海外や国内で話題になったサービスを次々パクってるだけの安定路線集団だよね.
いくつもあるけど,強いて言えば "kiva" の学生支援 (2010~) とか.
"Vittana" (2008~) とか
ケンブリッジの卒業生が 2011 年に始めた "Buy My Face"
ご存知BASE.デザインから機能追加まで全てStores.jpの後追い.
開始前から日本版 GOLDEN HOOKと呼ばれてる時点でお察し.
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151101012
SFの古典であると言われる本書でありますが、そうでなくとも昔に話題になった作品なんじゃないでしょうか。ちょっと前に日本でもなぜかドラマ化されてユースケサンタマリア辺りが主演でやっていたようなかんじ。
海外SFを読み始めようと思って有名作品を手当たり次第よんでるねんけども、これも読みたいなぁと思っていて、ふと家の本棚を見たらあった。誰や買ったの。
内容としてはSFといえば宇宙だのタイムマシンだの思い浮かべる方が多いでしょうが全然そんなのではなく、純粋な空想科学小説であり、且つ、知能とは何かを問いかけるような哲学的な思想もふまえた作品である、とかいう感じでしょうか。
話は主人公であるチャーリー・ゴードンの手記(というか報告書)によって読み進められていくという形式になっている。
知能が高いと言うことは、果たして良い事なのか、等考えさせられる作品。そしてとても切ない気持ちにさせられます。
途中中だるみする部分もありーの、最初の方は読むのがしんどい部分もありますが、名書であると言えるんじゃないでしょうか。悲しくはなったけど、泣けはしませんでした。映像作品なら泣いてるな、と思った。SF初心者の方々は是非読みましょう。
なんか「○○に××を」みたいな題名ばっかりですが、筒井康隆の中期くらいの長編作品です。別にまだ生きてはるんで、中期もくそもないんですが。筒井康隆の名前はちょくちょくあがりますが、確実に言える事としては、短編やジュブナイルは読みやすいが、長編は読みにくい、という事。短編やジュブナイル(中高生の若者をターゲットに絞った小説のこと)が読みやすいのは辺り前といえば当たり前なんですが、筒井さんの長編は難解な事で有名でありまして、それが逆にファンを作ってる見たいな所があって、結構どたばたな内容で、よくわからんまま終わってしまうこともあるわけなのです。よくわからんってことも別に無いけど、想像力を最大限に働かせないとついていけないって所はある感じ。まあ普通の人が読んだら、何これ意味わからん、といって切り捨てるでしょう。「残像に口紅を」はそういった筒井長編の中では、かなり実験的な試みがなされている内容になっていて、有り体に言えば「一章を進む事に、1文字ずつ使える文字が減っていく」というトンデモな内容となっているのである。
当然文字が消えれば小説なので、その文字で表す事のできる事象、物、人物名などすべて表記が不可能となり、作中からは存在そのものが消えてしまう。消えたものは意識化では思い出せるが表現ができないので、それこそ残像のような形になってしまうのだ。
また、作中はメタフィクションな構成になっており、作中人物が、自分がいるのが小説の中であると言うことを認識して、文字の無くなった世界でこういう事をやってみるのはどうかなど、提案したりしてより実験度が明るみになるような内容になっておりおもしろい。
しかし、使える文字が半分以下になっても、しっかりと文書を構築できる筒井さんの語彙の深さには恐れ入るばかりなのです。小説家を目指す人はこういう事ができるようにならないと行けないらしいので、一度読んでみましょう。
これかなああああああああああああああああああり前から気になっていて、映画化されたやつも見たかったけど、見る機会なくてやっと文庫買って読んだってやつ。前にも書いたよね。よね。ですよね。でもないんですよね、どこにも。
内容は松本清張や宮部みゆきが書きそうな感じのミステリって感じで、二転三転する展開構成はおもしろいです。話もうまいこと出来てます。後は、現在の日本の死刑制度とか裁判制度とかそいうった所に焦点をあてていて、まあ社会派サスペンスって部分も兼ね備えている大人のミステリって感じですね。
読んだ後少し陰鬱な気持ちになるような感じかしら。そうでもないけど。
しかし、話はようできていておもしろいです。一度読んでみる価値はあり。二度は必要なし。
これはなんとも新しいというかなんというかな設定の本です。この西澤さんという人は、SF的な設定での「縛り」を設けて、その設定の中でミステリを書くというすごい人らしい。本作の主人公はパラレルワールドを関知できる、というと語弊があるが、時間の繰り返しを認識する事ができるという能力を持っている。これは同軸時間上に異なる次元が平行で存在するという科学的概念があってこそ成り立つ仕組みなんでしょうが、要は同じ日が何度も繰り返されてしまい、その事に気づいているのは自分だけであるという設定になる。このSFばりばりな設定上で、主人公の祖父が殺されてしまい、祖父を助けるべく時間が繰り返される度に試行錯誤を繰り返す、といった物で、まあミステリといってしまうと、そんな物でもないんですが、ラストには驚くべき謎が残されていたりして、そんなこととは思わず読んでいたらびっくり、てな具合でした。
設定もおもしろいが、話も計算されていて、尚かつヒントや複線はそちこちにちりばめてあるという素晴らしい構成。いや、こういうのすごい好きです。SFとミステリが同時に楽しめるのだから二倍お得。文章はちょっとライトノベル風って感じではありますが、さらっとギャグがはいったり、随所で笑わせてもらえます。
他の作品もそれぞれ違った縛りが設定されているので、今後西澤さんの本も読んでいきたい所。
いや、これはすごい。この作品はメフィスト賞受賞作品の中でも評価が高く、所謂叙述トリックものである、という前評判を知っていながらもまんまと騙されて、頭が混乱させられた。
まあミステリたくさん読んでる人からしたら大したことないわって感じなんかもしれませんが、これは京極夏彦並、とまではいかんけど、宮部みゆきよりはすばらしいです。あ、比較対象がわるくてあんますばらしくないかも。
設定も斬新で、「ハサミ男」とマスコミから呼ばれている連続殺人犯である主人公が、次に殺人しようと狙っていた女学生を、別人に自分がしてきた手口とまったく同じやり方で、先に殺人ををされてしまい、真犯人を見つけるべく捜査を開始するという、トンデモ設定であります。
「ハサミ男」というとジョニーデップのシザーハンズなんかを思い出しますが、こちらの方はハサミをのどに突き立てて惨殺する連続殺人犯という設定なのだから、いったいどう収拾つけるのか、展開がまったくよめずハラハラドキドキで、最後にドーン、みたいな。
綾辻行人とか、本格推理系が好きな人は一度読んでみて下さい。これは絶対読み返したくなる。ざったい。はざみ。すみとみ銀行。
言わずと知れた、待ちに待った京極夏彦です。発売当日に買って、一ヶ月もかけてやっと読み終わりました。
いやはや、うーん。何はともかく京極ワールドといった所なんでしょうが、やはりこの京極堂シリーズは少し迷走しているというか、方向性が変わってきてる感がぬぐえない。
ただ、今回は「小説」としては楽しめるんじゃないでしょうかね。毎度の妖怪うんちくや、蓄積された謎と複線の解明とか、そういったモノがないといえばないんで、京極ファンとしてはちょっと肩すかしって感じでしょうか。
話にしても構成にしても、人間がたくさん出てきて、時間軸が読めなくて、不思議がもわもわ沸いてくるという辺りは毎度のごとく、さすが京極というような内容ではありました。どちらにせよ京極夏彦のすごい所は単発の話のおもしろさは当然の事ながら、内容の連鎖制というか繋がりというか、壮大的な世界構成といった所にあると思うので、やっぱり最初から読んでるファンじゃないと楽しめないよなぁとつくづく思うわけである。
でも、巷説百物語シリーズとかはほんまに名作だと思うので、まわりに薦めて行きたいけど、それを読むには前知識として、他の京極堂シリーズ等を読んでいる必要があるので、少しハードルが高めなのが残念。
なんかたくさん書いたよ。まったく。書く意味あんのかな。
それはそうと寿司が食いたい。すししししししし。
握るやつでもまわるやつでもなんでもええわ、と思ってしまうあたり
http://anond.hatelabo.jp/20130408232517
>増田における女を選ぶ基準は若いカラダが最優先であることが、よ~く分かった。
また、オバサンが卑怯な工作を
「増田における」じゃないよ
子供産めるか怪しいオバサンに欲情したら
人類滅亡するだろw
生きるために大事な本能よりも、自分に都合のいいマスゴミの嘘を信じてきたオバサンたちの
自業自得だよ
生物としての女性の魅力は19~20歳がピーク。女性誌の「30代後半がモテ期」はウソ…早大教授
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1671962.html
>いまどきの運動習慣がある35歳前後は若いし元気なのが多いぞ。
そもそも運動習慣のある女が少ないのにw
腕立て10回できる女は20人ぐらいだったはず
なでしこの結果を日本女性は強い!とマスゴミに勘違いさせられてたけど
それにさ、30過ぎと結婚したら
すぐに劣化するんだぞwww
http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/67738087.html
女は28歳から色気が高まり、32歳にイイ女が出来上がるらしいの
http://sakusakumirai.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html
マスゴミだけじゃなくて2chでさえやってるだろw
「女を選ぶのは男」なのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みんな、これを守れよ!
>首都圏(京浜地区あたり)で生まれ育っていると、30超えて独身の同級生女子とかフツーみたいだし。30過ぎでの出産も多いみたいだぞ。
その「フツー」で生きてきたバカが大量にいるから
東尾理子「若い女性へ…『いつまでも産める』は誤解。30歳、35歳、40歳とリスクが上がること知って」
http://blog.livedoor.jp/kekkongo/archives/1664100.html
女性芸能人、35歳超での出産続々→マスコミは賛美報道→婚活女性「私もアラフォーだけど出産大丈夫!」→中絶激増
http://www.news30over.com/archives/6335793.html
女「えっ!35歳って結婚相手にならないの?」
http://blog.livedoor.jp/kekkongo/archives/1642967.html
10年前に賞味期限切れです
ありがとうございました
女は25までだ
この治療が半端なく金がかかる上に女は痛くてつらいらしいぞ
婆さんもらって大金とられてヒステリックに八つ当たりされるなんてどんな罰ゲームだよ
36歳女SE独身 もう死にたいです・・・ 3年付き合っていた彼氏を5歳年下の女に取られ入籍されました
http://www.news30over.com/archives/6710388.html
>「大きな喧嘩もなく、性格も趣味も合うし一緒に居て楽しい、だから結婚したい人と出会うまでこの人と一緒にいよう」そう思っていた
これは実際にはかなり多いだろw
声優の後藤邑子さん「婚適齢期は35歳くらいと踏んでた・・・絶望した!世間との約10年ものズレに絶望した!」
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-12120.html
そう言えば病棟の看護師さんたちはみんな若いのに既婚率が高いです。
私もそんな業界常識に毒され、長いこと結婚適齢期は35歳くらいかな。と踏んでおりました。
そしてその35歳を越qうぇrちゅいおphjkくぅqQ!!
おっと危ない。あやうく取り乱すところだったわ。ε-(´∀`*)タイムマシンがあるのなら真の適齢期の自分に会いに行き目を醒ませと平手打ちしてしんぜよう。
看護婦さんは医療に従事してるだけに晩婚がどれだけ危険なことかわかってるんだよね・・・
社会は女性に自由を与えたつもりだけど、生物的に女性には期限があることを計算に入れてなかったようだね。
肌がボロボロで気持ち悪いだけ
鏡を見てみればわかるだろ
http://blog.livedoor.jp/love120331/archives/22612621.html
https://twitter.com/ceno_souhatsu/status/245810058426990593
>鞍屋峰子(セノにゃん@創作発表板)
>?@ceno_souhatsu 9月12日
>「どういうこと? タイムパトロールは歴史を守る組織のはずじゃないの? それが歴史を変えようとするなんて…」
>「もし僕達の知っている歴史の方が改ざんされた歴史だったとしたら?
>本土決戦が行われて多くの人が死ぬ方が『正しい歴史』だったとしたら?」
これって、SFの「タイムパトロールパラドックス」に対する痛切な皮肉ですね。
よくSFのタイムマシンモノのストーリーで、タイムマシンで過去を書き換える不届きモノが出現しないよう、
過去の書き換えを修正する「タイムパトロール」という実力組織が設定されることがある。
「今ある歴史が正しい歴史、本来あるべき歴史、望ましい歴史」という「無意識の願望」が内包されている気がする。
戦後の日本人、GHQから自由と憲法を与えられた日本人にとっては、
「本土決戦を免れ、自由と憲法を手に入れた日本」が「正しい歴史」であり、
http://anond.hatelabo.jp/20121025172355
そんでもって、語った症状の内容は7年前の話なわけね。
医者が病名を与える事はできない。
話を濁すために、適当にノイローゼか何かだと推測したんだろう。
これは推測で語っただけで、診断とはいわない。
いくら名医の発言でもただの推測、これは診断結果とは言えない。
だって、今は症状がない、
話の内容は7年前の症状、
そんな人間にどうやって正確な診断をしてやれるっていうんだ?
正確な診断をするためには、
タイムマシンで過去に戻って7年前のあなたの話を聞いて、あなたの言動を観察して、
太陽戦隊サンバルカンの第43話「君も天才になれる」(オンデマンドで視聴可)において、万能解答機を配布し子供をイージー人間にしようという作戦がブラックマグマにより発動されている。この作戦、配布された子供たちがテストのカンニングに”イージー”に使ってしまうことによりサンバルカンから問題視され不発に終わっている。
さて、この作戦、子供たちがカンニングに使わなければうまくいったかどうかについて少し妄想してみたい。
まず、子供たちをイージーにすることは可能であろうか。答えは可能だ。現に我々は、ほぼ万能解答機と同等のものを持つ社会に住んでいるが、イージーになっている。かつては自宅、親の勤め先、学校、友人の電話番号等は頭の中にある程度入っていたが、今はどうであろう。知らない土地に出かけるときには時刻表や地図などを準備していたが、今はどうであろう。頼るものができればもちろんその能力は格段に衰える。また、パーティーなどで談笑している際に、何かわからないものを万能解答機たるスマホに問わずにいられるグループがどれくらいあるだろうか。万能解答機に依存させることは十分に可能だろう。十分に依存させておいて、支配に乗り出す。最近の例で言えばまるで某つぶやきサービスを彷彿とさせる手法だ。あれほど便利なものであるならば、子供などに配らず、大人に配れば経済支配できたような気がしなくもない。
もう一つの感想は、子供たちがカンニングや宿題のみに使うという実にイージーな人間だったことである。そう、ブラックマグマが手を下すまでもなく、子供たちは既にイージーだったのだ。いくら小学生とはいえ”万能”解答機の使い方としてはショボイと言わざるを得ない。「宇宙の果てはどうなっているの」とか「タイムマシンは可能か」とか「恐竜の色は」とか「人生、宇宙すべての答え」とかいくらモンガーでも発狂しそうな夏休み子供電話相談で門前払いされる質問がいくらでもあるだろう。自らの居場所をうっかり回答するモンガー相手なら、ブラックマグマの超科学技術で「ロボットの作り方」とか「宇宙船の作り方」とか聞いたら答えてくれそうだ。
あの万能解答機ほしいわ。
まじめ系クズのみなさまコンバンハ。まじめ系クズアラサー女子です。
本日は「まじめ系クズ」の自覚があるみなさまに、お伝えしたいことがありまして筆を取らせていただきました。
最近まじめ系クズって言葉を知ってあるあるを読んだら次々にあてはまるので、
「うわっ・・・わたし、まじめ系クズ過ぎ?」となった(クズの自覚は高校時代から積み重ねておりますが、うまいこといいますよね~まじめ系クズなんて。)
ので、ここ最近精神的に追い込まれてたこともありもう死ぬしかないかな~えへらえへらって状態になりかけてたんです。
で、どうしたものかと思っていた先日
「あっれー?私、親に愛されていなかったんだー!」と知りました。
するとかなり頭がすっきりしだして、思考回路も健全になり始めてきた気がします。
もうびっくりしましたよ。
いままでの記憶や思い出はなんだったの?
あまりに単純で原始的、初歩的でしかし人格形成に一番大切なことを知ったわけです。
『親からの愛をほしがっているちっちゃい自分がいるぅ!!!(成人して何年もたった今でも!)』
なぜか自分に自信がない、
頭ではわかっていても人がどう思うか怖くて動けない、
褒められるのが苦手、
いろんなことが中途半端、などなど
まあいろいろあるけどとにかく今の自分のクズ加減に苦しんでいる人。
「臆病」ゆえにクズになっている人。
なかでも、「本来はクズになるような環境では育っていないはずなのに」て人。
もしかしたらですね、子どものときに愛されたいだけの愛を親からもらっていないかもしれません。
なあんだよく言われることじゃん!どこかで聞いたフレーズ、って。
そう、その通り。その通りなんです。
でもこれ、状況として知っていてもだめなんですよ。
頭のいい人に論理だって教えてもらっても、論理がわかるだけで真髄はわかりません。
欲しいものは欲しい!
満足できるだけ欲しい!
まだ満足させてもらえてない!!= 愛されていない!!!!!
うわ、自分の予想以上に親の愛を欲しがっていたのか!ウワーッ!ハズカシーッ!っていう惨めなショックが大事なのです。
自分がごくごく一般的な家庭で育っていて、よそにはもっと大変な子もいるのだから、文句をいえる立場ではないことを。
そのときそのときの両親の精一杯で、ときにベクトルが違ったりしつつも試行錯誤しながら育て上げてくれたことを。
そしてわたしたちは、親のことを愛している。
どんだけどうしようもない親でも、親の子であるから愛しちゃっているんです。
悲しいくらいそれもわかっている。
それ、そもそもの出発点が違ってるかもしれない。
だからここは一つ、アカの他人のわたくしが、無責任に言い放っちゃいますよ。
あなた、親に愛されていなかったんですよッ。(どーん!)
冷静に思い出してみてください。
ここにタイムマシン用意したので、大人になった今のあなた、幼かった頃のあなたに会いに行ってあげてください。
そうですね、なにか道理に合わず大人の都合の前に悔しい思いをしたときとか、不合理、理不尽だとまだその言葉を知らないのにその感情を幼心に感じたとき。
ありますでしょ。
実はうっすら、でもけっこう根深く、残ってますでしょ。
何かに失敗したとき、ふとその記憶が首をもたげてきますでしょ。
厳密には、愛されていないと感じた、なんですが。
幼心には
「愛されていない!ガーン!!!」
でしょ。
幼児が「うう、これは不満!しかし親の好意もわかるから好意には喜びの意を示しておかなくては!」とか、いちいち考えないでしょ。
でも感覚でそのような処理してる可能性はあるんだよね。
よりいっそう親が喜ぶ(褒めてくれる)、いわゆる報酬としての愛を求めることも覚えていくからね。
くわしくは、愛されなかったときに読む本て本を読んでみてください。(ステマ記事?)
偶然古本屋さんで見つけた本なのですが、はまる人にははまると思います。
これ読んで、あ、私愛されていなかったんだって素直に受け入れることになりました。
ショックで寝込んだけども。
でもそれは、大人のあなたがわかっていればいいんです。
いま大事なのは、未熟なまま今にいたる幼児のあなた(喉を枯らして泣き続けているあなた!)を、
タイムマシンに乗って突然現れた素敵な大人が「ぜんぶわかってるよ、大丈夫」って抱きしめてあげることでございます。
で、ですね。
本によれば、ですよ?
愛されなかった人でも、人のことを愛せる人間にはなれる、って書いてありました。
まあ30年も生きてきて今さらどうなのかってところはありますが、やるしかないだろってことで。
精神的成長段階を、ちゃんと踏まねば。
自分がどんな状態かわかれば、打てる手が少しは出てきますよね。
大丈夫ですよ。
最初は親それから他人に気を使ってきたあなたのその鍛えられた器量と優しさ、方向性が定まれば生かしていけますよ。
愛されていなかった!!!と知ってから、1週間くらいたったのですが、
いくらまわりからは強いと言われるわたしも、いまだに心の片隅が放心状態です。
けっこういい頭脳のはずなのですが、「親に無限の愛を求めてよかったのだ!だって親の子どもだから!」ってことを知らなかったなんて、どじっ子もいいところですよね。笑うしかありません。
ただ同じようなどじっ子がもしいたら、その人に届いたらいいな、と思って書きました。
ちゃんと受け止めて、認めて、受け入れて。
自分のこと、可愛がってあげていいらしいですよ。
自分のこと、全肯定してあげていいらしいですよ。
未熟な精神、段階を踏んで育ててあげて成長して、
素敵な大人になっていこうぜ☆
※一部直しました20120522
かつて俺が現役中学生だったあの頃、ネットにはむしろ子どもしかいなかった。
まだブログなるシステムもなくてチャットと掲示版(と時々eメール)がコミュニケーションのすべてだった。
どこ見回しても一生懸命背伸びして大人に見せようとしている小中学生ばっかりだった。
高校生はマジ大人に見えた。大学生なんてガチの大人で年長者だから基本的にその意見は容れねばならないーみたいな長老的存在だった。
ゲーム攻略をコンテンツにして集客するサイトだったからかな? ターゲット層がもともとガキだったから?
そんで幾人かのたぶん高校生&大学生が、技術的なことなんかで時々相談受けたりアドバイスしたりしながら動かしてたサイトだったはず。
厨二病まっさかりの俺にとって、その運営陣のウチワの空気がどんだけ羨望と嫉妬をあおったことか。
あの頃には絶対戻れない。今更。
タイムマシン開発されてないしーとかいうことじゃなくて、あの程度の簡易システムを今実装したって人が集まらないだろうってこと。
いろんな人がいーっぱいいてそいつらと趣味とか好きなものをキーワードに交流できる! がウリの大規模SNSに匹敵するようなものになるわけがねー。
以下ネタバレあり
一番大きかった変更点はジュドの外見が改造されたこと
ミクロスの出番をジュドが奪ったこと
原作を改めて考えれば、ジュドが言うこと聞かないからって改造して味方にしてしまうというのは
藤子F先生は、良くも悪くも、ドラえもん以外のロボットは物として描いていた
藤子F先生は作中で人が死なないことを気をつけていたとどこかで聞いたことがあるが、
海底鬼岩城のバギーしかり、リルルしかり、作中で人並みの扱いを受けていてもロボットは壊れる(リルルは消滅)ことがある
ただ、改造後一言もしゃべらなくなったあたりはちょっと怖い
リメイクではジュドの頭脳だけは物から人並みの扱いに格上げされた
当然ミクロスは必要なくなったので鏡の世界以降出番がなくなった
ロボットに反応するチョークがなくなったのは、ひよこになったジュドに反応させるわけにいかないからだろう
ただ、外見を勝手に変化させるのもやはりどうかと思うわけで
どうせならボールのまま・・・無理か
一番改変して欲しかったのは、タイムマシンで創始者に会いに行くところ
根本を変えれば今の未来はないはずって、ある意味正しいけれど、魔界大冒険でそれは否定されていた
ただのパラレルワールドとして枝分かれするだけで、なんの解決にもなってない
どうせなら埋め込まれていたロボット三原則を思い出させるコードを聞くとか、そんなんでなんとか
あと、ペンダントぶっこむのはないわ・・・ただのかざりじゃねぇーか
関係ないけど、ザンダクロスを操作するときドラえもんがサイコントローラーで操作していたの疑問に思ったんだけど、
リルルが使っても動かせるための伏線だったんだな、地味だ、気づかなかった
多かったのは、恒星を覆う技術があったとして、全天に信号を送る動機がない、侵略されるかもしれないじゃないか、という話。これは、タイトルのつけ方が悪かった。「恒星を覆う程度の技術があって、他の知的生命体と積極的に交信する意図を持つ文明は地球の近くにいなさそう」という意味だった。例えば侵略を恐れるなどして、交信の意図を持たない知的生命体がいて、逆に他の知的生命体に見つからないように技術を発展させる可能性も、当然あると思う。が、そういう、自分達を秘匿する技術を発展させた文明は、もとから地球の技術じゃ探知しようがないと思う。仮に、彼らの存在を示唆する現象を地球が探査したとしても、交信意図のない知的生命体とは交信できないので、探知した現象が自然現象なのか人工的な現象なのかなのか確認しようががない。だから、最初から交信の意図がない知的生命体は、いるかもしれないが、探すだけ無駄だと思って議論から除外してる。
変光星と誤認されて終わりだという意見があるが、誤認されないように点滅する方法はいくらでもある。例えば、映画コンタクトみたいに、素数パターンで点滅してみるとか。
自分の母星でやる気にはならない、という意見があるが、自分もそう思う。ダイソン球作れるぐらいの文明なら、隣接する恒星系に到達する技術ぐらいは当然持ってるだろうから、やるんだったら、攻撃されても大丈夫なように、自分から離れた恒星でやるんじゃ。別に、母星でやるかどうかは、議論の本質じゃないんで、どうでも良い。
高度な文明を持った宇宙人がいる・いないの話になると、いつも、「調べてみなきゃわかんないよね」っていう話になってつまらん。「恒星を覆える程度の宇宙人は銀河系内の近くにはいなさそう」は言えるんじゃないか、と思ってちょっと考えてみた。
文明が高度になれば、恒星を構築物で覆ってエネルギーを取り出すだろう、と言われていて、このような構築物のことをダイソン球という。ダイソン球というのは、要は宇宙規模のダムで、水源に対してダムを作って水の流れをせき止めて水力発電などに利用するのと同じように、恒星という熱源を覆って放射線や粒子線の流れをせき止めてエネルギーを取り出す、という方法だ。ダイソン球を使うのと同じ規模のエネルギーが欲しいとなると、ダイソン球以外の方法でダイソン球より低コストにエネルギーを取り出す方法はちょっと思いつかないから、たぶん、そのレベルのエネルギーが必要な文明はダイソン球を使うだろう、という予想は成り立つ。
ダイソン球が作れる程度の技術を持ち、自分たちの存在を知らせる意思のある文明が存在するならば、ダイソン球で恒星を覆う量を調節する方法で信号を送ってくるはずだと思う。ダムはずっとせき止めっぱなしだと崩壊してしまうので、どのダムもせき止める量を調節出来るようになっている。ダイソン球も同じで、恒星を覆いっぱなしだと熱を発散する方法がなく、そのうち崩壊してしまうはずなので、ダイソン球を作る程度の文明があれば、必ず、「覆う量」を調節出来る仕組みにするはずだ。覆う量を調節するということは、人工的に、恒星を点滅させることが出来るということだ。恒星を点滅させることが出来れば、他の文明に自分の文明の存在を知らせる最も有効な方法になるはずだ。どの文明でも、望遠鏡さえ作って星を観測することが出来れば、よいのだから。少なくとも、他の文明に自分の文明の存在を知らしめるためにだけに、強力な電波源を作る方法よりは、有効な方法になる。そもそも、強力な電波源を作るには強力なエネルギー源が必要になり、恒星以上に強力なエネルギー源というのはなかなかない。さらに、恒星は全方向に輝いているので全方向に信号を送ることも出来る。
要するに、ダイソン球が作れれば恒星から膨大なエネルギーも取れるし、自分たちの存在を他の文明に知らせることもできて一石二鳥なので、もしダイソン球が作れるレベルの宇宙人が近くにいたなら、やってるはずだが、そのような人工的に点滅している恒星が今まで観測されていないということは、少なくとも銀河系の我々の太陽の近くには、ダイソン球が作れるレベルの高度な技術を持ち通信の意思がある文明は存在しないってことは言えるんじゃないの?ということが言いたい。
だいたい、高度な文明を持つ宇宙人がいたとして、自分の存在を他の文明に知らせるためのプロジェクトに、どれぐらいの労力を賭けると思う?どの方向のどの星にいるかも分からないのだから、自分たちの文明を発展させる「ついで」じゃないと、そういうプロジェクトに労力が回らないのではないかと思う。つまり、宇宙人がいたとしても、何かの「ついで」じゃないと、そこまで頑張って信号を送ってこないと思うのよね。パイオニア探査の金属板みたいにさ。だから、電波を送ってきてくれる、と考えるよりも、ダイソン球を作る「ついで」にそういうことをしてくれると考えたほうが合理的だと思う。地球の技術でも、後、数千年ぐらい経てば、ダイソン球を作れるぐらいのレベルに文明が達するんじゃないか、と思う。タイムマシンとかワープとかは、基本的には物理法則に反している方法だから、後、数千年経っても、物理法則に反さずに実現する方法が見つかるかどうかは分からない。物理学上のブレイクスルーが必要になる。でも、ダイソン球は別に物理法則に反したことをやろうとしているわけではないので、技術的なブレイクスルーの積み重ねで作れるはず。
追記:
補足。言いたかったことは、むしろ、「地球より優れた文明を持つ地球外知的生命体がいたら、ダイソン球ぐらい作っているだろう」なんだよね。
…というロジック。むしろ、「わざわざそのためだけの専用の機器を作る必要がある」、「パワーの問題から全方向に信号を送るのは無理」といった問題点があるのに、地球外知的生命体が送ってきてくれる「はず」の電波を調べる方が、地球の現代文明の考え方に縛られていると思うんだけど。
俺はゲームが大好きだった
子供の頃からだ
一番好きなゲームはメガドラのエイリアンソルジャー
でもね
今
ゲームがおもしろくないんだよ……
俺はCoDも大好きだった
3のマルチも狂ったように延々やったよ
でも
今月発売された新作のBOでは
キャンペーンの各レベルに配置された隠しアイテムを、ひとりで延々探している……
おまえもスト2好きだったろ?
俺もだよ
誰の家でスト2やっても自分が一番強くて
調子に乗って初めてのゲーセンに行ってみたらボコボコにされたよな
でも
俺の体は毎晩勝手にXbox360の電源を入れ、拳が痛くなるほど台パンを繰り返す……
使いたくもないキャラでボコボコにされながら、全キャラBランク入りを目指すために……
わかるか?
実績だよ
実績なんだ
ビル・ゲイツがウィンドウズビスタを作る片手間に考えた
この
実績という
俺を責め苛むんだよおおお
いいか
CoDのマルチはよくできてるが実績がないという最大の欠点があまりに大きすぎる
デススマイルズのオンラインcoopは楽しいけど実績ないからやる価値なし
でもな
実績のためならなんでもやるんだよ
白痴の顔をしながらデッドライジングで徹夜でゾンビを轢き殺し続けるんだ
誰か
Achievementという語を取り除いてくれ
ついでにTrophyもだ
それからビル・ゲイツに、この十字キーのまま発売したら世界が滅ぶぞと伝えてくれ……
実績は生まれてはいけなかった……
人類がなんとしてでも誕生を食い止めるべき悪魔のシステムだったんだ……
実績は何もかもを変えてしまった……
助けてくれ
誰か俺を救ってくれよ……
たぶんあなたは、この先もずっとコンプレックスを解消できない。
いま、この先、どんなモテ期がやってきても、結婚するのに都合がいい男としてみられてるようにしか思えないはずだ。
10代に戻って恋愛を謳歌しないと解決されない悩みだ。
仮にタイムマシンがあったとして、10代に戻れたとして、やっぱり解消できないだろう。
だって、10代にモテなかった人間がもう一度10代を過ごしたって、同じような結果に終わるはずだ。
あるいは、自分に自信を持てば解決するかもしれない。
一緒にいて楽しい男、刺激的な男、容姿だって優れてる、そんな自信がもてれば問題ないでしょう。
まあ、それも無理です。
30年近くかけて作り上げたあなた自身ですから、変えるとしたってやっぱ同じくらいかかるでしょう。
一番変化しやすい成長期を逃したわけですから、もっとかかるかもしれません。
というより40を過ぎたころには、脳みそだって肌艶だってプロポーションだって、現状維持が精一杯でしょ。