つ http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%82%B5%E3%83%A8%E3%82%AF?mode=rss
ファインアートはしらんけど、漫画家とかアニメーターにもいるんだよなあそういうの。
先天的にそうなんじゃなくて生活が逃げだからおかしくなった、は同意。
見たこともないような髪と服装の人がいるよ。
30年前のオタクをタイムマシンで拉致してきたみたいなオッサン。ジージャンジーパンバンダナ指貫グローブ。
至近距離にいるともうダサいとか痛いとかじゃなく怖い。
まあ別にアニメーターは甘やかされてないけどw
キチガイがすぱーくしはじめたわけで。
もしあなたが、位置エネルギーうんぬんを書いた人と同一人物なら、用語の定義が他の人と違うんだから無理に理論的に説明しようとするのは止めた方がいいと思う。
あぁ、地中に浸透せずに地表を水が走ってくと想定してたのか?
それだと、遅かれ早かれ海に流れ出るだろ。
そこで、海中濃度の上昇が検出されて流出が発覚だな。
濾過されるってことは位置エネルギーが高い状態のまま保存される
えっ?
えぇと、放射性物質は粒子だぜ?
常に水が流れ続けるとか、圧力ない限り地中では動かんと思うんだが。
濾過されるってことは位置エネルギーが高い状態のまま保存されるってだけ
地層にろ過されたら、位置エネルギーは消費されるんじゃないの?
…と思って読み返してみたが、
ここらへん、漏斗にのせるタイプのろ紙をイメージしてるのかな。
(追記)
他の方からも突込みが入っているようなので。
ろ過がどういうことかわかってない、というアプローチは「お前もわかってないだろ」と言われちゃうからやぶへびだと思う。根拠薄弱なのに安心しちゃう、っていうのがダメなら根拠薄弱なのに心配しちゃうのもダメだし。
そんな都合よくろ過するわけねーだろ、とは俺も思うけど。
外野からすると、「アーティスト様」なんて感覚ほとんどないです
美術系の人間の中で集団的に作り上げてきたセルフイメージ(あなたが5・6段落あたりで言及してる話ね)が、彼らがそうなる主因じゃないのかな
会話すること。ただただ頭の中で思うだけじゃなくて声として言葉に出してみること。音読。相互に影響力を持つ心の読み取り機。
姉とネガティブなことを話し合った。僕は自分がどれほどクズな人間か悲嘆にくれて、そんなの私も同じだと姉は受け流した。
姉は父に対してどうしても苛立ってしまうと自己嫌悪に浸ったが、僕はそれが父親のあるべきテンプレートだよと慰めた。
それからは互いに自分がどれだけダメな奴か、閉塞的な部屋の中で閉塞感に押しつぶされながらぐだぐだとテレビをつけて語り合った。
たったそれだけのこと。何かしら特出すべきことがあるわけでもなく、かといってどん底まで堕ちているわけでもない平凡そのものなやりとり。
それだけなのに、少しだけ心が浮いた。ダメだダメだと独りで絶望ごっこをしている時に比べて、羽毛一つ分くらいは軽くなった。
そんなもんじゃない。もっともっとたくさん軽くなった。傷の舐め合いをしたからかもしれないけれど、傷の認め合いをしたからかもしれないけれど、ちょっとだけ楽になった。
音と音、声と声、顔と顔を付きあわせて言葉をやり取りするのって、すごい力を秘めていることなんだと思う。
もちろん、すごく力のいることでもある。でもその力を引き出すことによって、ぐんっと景色が近くなる。光の明暗がはっきりとしてくる。