はてなキーワード: ウィンクルとは
https://anond.hatelabo.jp/20210301060941
俺でもそのくらい知っとるし、その話してる人めっちゃ多いだろ。
「競馬に詳しい俺様だけが知ってる真実があって、それを知らないからみんな自分と意見が違ってる」
っていうかなんでその程度知ってるだけで他人にマウント取れると思ったの?
ほんとそれが不思議なんだけど。
あとな。
ぼくの投稿は明確に悪口だし、まあそれだけ切り取られても困るけど仕方ない。それはゆらぎないね。
でもくだんの人のやってることはともかく、言いたいことはとてもまともってこと。
トゥウィンクルスターおじさんの行為に問題がないってのは全然違う話だろってことな。
んで、言いたいことも別にまともじゃねえのが混じってるけど
あなたの目は腐ってるから都合の悪い部分だけ目に入ってないってことな。
それともあれか?具体的に問題があるやつを指摘したら頑張って擁護やる?やってみる?
もっともあなたはこういうことを平気で書きこめる人間なのだから、何かいてもいびつではないのかもしれんけどな。
それわかる?わかんない?自分のお気持ちがすべてだからわかんないんだろうな。かわいそう。
そんなわけで。
俺もウマ娘ってコンテンツはキモイなって思ってるしお前の言いたいことはわからんではないんだが。
ネタじゃなくてマジで書いてるんだったら、あなた相当言語運用能力に難があるよ。
気を付けた方がいいよ。
あなたがしゃべればしゃべるほどウマ娘コンテンツが評価されて競馬好きな人の評判下げるだけだよ。
ウマ娘感想増田に対して、ウマ娘が嫌いというコメントを書くのは全然問題ない。
ただ、そのウマ娘が嫌いというコメントにいちいち20以上のはてなスターを連投してるやべー人がいた。
気になってチェックしてみたところ
https://b.hatena.ne.jp/cozyweblife/
ただのヘイト発言にとどまらぬ積極的なヘイト活動を行っていた。
いちいちウマ娘に好意的なコメントをしてる人にメタブクマでヘイト発言を飛ばしまくるさまは、sから始まる名前を言ってはいけないあのお方と同じ。
あのsから始まる名前を言ってはいけないあのお方は凍結されたっぽいのでこれ同一人物かもしれんけど。
仮に別人なら今はてなにはかなりやべー人が同時に二人いることに。
ただ、sと同じ人なら絶対カラースターを配ってるはずなので、このひとは競馬好きで怒りっぽくて
スター20個連打しまくるくらい自己主張は激しいけど貧乏なんやろうな。
こわいなーとづまりすとこ。
この記事を書いた者です。
https://anond.hatelabo.jp/20190129224002#tb
様々なコメントを頂いた中で、「批判を『フェミニスト』のものだと決めつけて良いのか?」「本当に本編を観ないで批判したと言えるのか?」というものがあったので、お答えします。
私はときどき、フェミニストの方々の意見を参考にしているのだが、日頃発言されている方々がプリキュアを批判しているのを見つけてしまった次第。
そしてそれらの結構な数が、「ストーリーはよく知らないけど『出産した』と聞いたとたんに批判した」というのがはっきり分かるコメントばかりだった。
(なお、フェミニストではないがほぼ同じ理屈で批判する人、逆にフェミニストでも出産描写を問題視していない人もいるのは知っています)
一瞬で分かるほどの問題があるならまだしも、育児や出産を真面目に描くことそのものは、別に悪ではないはずなのに。
私だってアニメの描写は気にしているし、プリキュアじゃない別の好きな作品では、女の子の描き方が気になったこともある。
ただ、はぐプリはあの出産に全てを終結させるための作品ではない、と思ったので例の記事を書きました。
もしちゃんと観ていてそれでも押し付けと感じるなら、それは仕方ない、というのは既に書いた通り。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いつまでも過去をほじくってもしょうがないので、今日始まった「スター☆トゥウィンクルプリキュア」について。
シリーズを追っている人間としては、いい意味で前作からの切り替えができる始まりだった。
スタプリ、肌の色や宇宙人設定などの「多様性」がスタート前から話題になっていた。スタプリはそのあたりを自然に入れていくらしい。
何かと話題になったはぐプリでは、ポリコレがどうのと、その手の描写を嫌う人も見たし、逆にストーリーを知りもしないで、一場面だけで「配慮がなっていない」といい加減な批判をする人も見た。
インターネットっていうのはかつてはみんな「検索」から始まるものだった。
なぜかって? Google検索のトップに表示されるのはSEO対策を施したスパムか、あるいはWikipediaだ。
幸か不幸か多くの人間の調べものはWikipediaで片がついてしまう。
スマートフォンを手に取り、Googleに検索キーワードを入力し、そしてWikipediaを見る。
もう何年も前からGoogleはWikipediaの窓口受付にしかなっていない。
それ以外にトップに出るものは機械的に作られたスパムか、金を払って表示される広告だ。
Wikipediaかスパムか広告。何たる味気ない景色だろう。かつて先生と崇められたサービスの末路だ。
ウィンクルボス兄弟はボートのオールでザッカーバーグを殴り殺すべきだった。
何でわざわざインターネットを使って会社の上司と繋がらなきゃいけない?
何で毎日顔を合わせなきゃいけない人間の視線を、インターネットでまで気にしなきゃいけないんだ?
教えてくれ、マーク・ザッカーバーグ。答え次第ではお前をこの手で射殺する。
きみの開発したプロダクトはインターネットに前時代的な風景に引き戻した。
Facebookはタイムマシンだった。はるか過去に時計の針を引き戻す悪魔の器具だったんだ。
きみのせいでインターネットはご近所付き合いの場所になってしまった。
常に知り合いに監視される場となってしまった。まなざしの地獄。きみは罪深い。
もうかつての自由は失われた。返してくれ、ザッカーバーグ! インターネットの自由を!
インターネットが発展し、整備されることで、同時に人を殺す技術も磨かれていった。
今、実名あるいはハンドルネームで何か書き込むことは、全裸で大気圏に突入するのと変わりない行為だ。
ライフログに蓄積された情報は、すぐさま彼の個人情報を特定してしまう。
少しでも他人に迷惑をかけたんじゃないかと邪推できる投稿があれば、彼を消すことは容易い。
そして、誰かが一人でも地雷を踏むと、連鎖的に周囲が延焼を起こしてしまう。
ターゲットと何度も口を利いたというだけで、殺害対象になってしまうのだ。
今やインターネットでは誰かと仲良くしているだけで、それはリスクとなる。
友人の数が増やすことは多くの時限爆弾を抱えるのと変わりない。そして、その交遊録は一生残る。
かつては何かをやらかしても、それは恥をかくだけだった。けれど、今は違う。
退学、逮捕、恒久的な記録による果てしない欝病。去っていく友人。見捨てる親類。
いつだってそのリスクがインタネットユーザーを待ち構えている。
違う。いつでもどこでもカジュアルゲームをプレイするだけのゾンビを大量生産している。
彼らは知性から強制的にロックアウトされ、やがてかつての状況を再現するだろう。
いずれはテレビ局がその殺人的なノウハウで動画サイトを一掃する。
人々は80年代のように誰も本を読まないし、文字も書かず、ゲームをするかバラエティ番組を見るかになる。
「インターネットだって? 今さらデスクトップパソコンを触っているようなオタクのやるものだろ?」
世界は再び夜を迎える。反知性主義が逆襲を開始し、人々を殲滅するだろう。
その兆候は何年も前から萌芽していた。きみたちはいつから画像のないウェブサイトを見なくなった?
ひとつのアカウント(名前)を保有し、ライフログを蓄積することは命取りになる。
今、アメリカでは「スナップチャット」という写真共有アプリが流行っている。
このアプリが画期的なところは、相手が開いた数秒後にサーバー上から消え失せるところだ。
世界はそっちの方を選択したってわけだ。何もかもなくなる。バーン・アフター・リーディング。
日本という国で「2ちゃんねる」がいつまでも機能しているのは、その特性が理想的だからだ。
何も気にせず自由に書き込め、そしてそれは1000レスが溜まれば勝手に消え失せる。
かつてのインターネットはすべてこうだった。だからこそ自由だったのだ。
しかし、進化しすぎたインターネットは、自由を失った。そして近い将来、そのすべてを失うだろう。