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はてなキーワード: 当時とは

2011-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20110604232302

あるいは一夫多妻制(たとえばイスラム圏)ならば、実際そういう風に担当を分けることもあるらしい仕事する妻と育児する妻を分担、とか)。

イスラム圏と言ってもピンキリから一夫多妻制を認めてない所もかなり多いよ。

認めている所も、その多くが娶った妻全員精神的・経済的に平等に扱い養う義務があって、これを守れない男は罰を受ける場合も多い。

そもそも一夫多妻制は、成立した当時戦争に明け暮れていて、生活が立ちゆかなくなった未亡人があちこちに溢れかえっていた切実な問題を解決するためという事情もあった。

戦後日本でも、妾がいる事を批判された政治家が「戦争で夫を亡くした奥方に手をさしのべるのがそんなに悪い事か」と言い返した、という話もあるらしいし。

なので現代日本で成立するかどうかはかなり微妙。何らかの不可抗力社会女性が増えまくった(男性が減りまくった)、という事情でも生まれない限り。

2011-06-03

高等遊民ってなんだっけ?

高等遊民

 

明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉

あり、大学等の高等教育機関教育を受け卒業しながらも、

経済的に不自由が無いため、官吏や会社員などになって労働

従事することなく、読書などをして過ごしている人のこと。

 

彼らは当時の大きな時代の変化の中で、

その先端を行く存在であるともみなされていた。

2011-06-02

パイナップル

まだギリギリ昭和ぐらいだった頃。ある八百屋さんが、沖縄で作られたパイナップル東京に持ってきて売った。

それは奇妙な見た目で、大きな葉っぱを切り落として、固い皮に包丁を入れて、ちょっと苦労して食べなければならない代物だったが、物珍しさと美味しさで売れに売れた。

当時子供には「パイナップルブーム」とでも言うべきものが起こり、子供の好きな食べ物の上位にパイナップルは君臨した


それから10年以上が経った。同様の珍しい果物多種多様八百屋店頭に並ぶ時代になっていたが、依然としてパイナップルの味を懐かしんで好きだと言う人は多かった。

八百屋さんはそんな彼らのために、久々にパイナップルを仕入れて売ることにした

でももう沖縄ではパイナップルを作っていなかったから、フィリピン産のものを仕入れた。葉っぱは邪魔だろうと思い、あらかじめ落としてから売ることにした

店頭に並んだパイナップルを、かつて"パイナップラー"だったっぽい青年が懐かしげに購入していった。

数刻後、ネットにはこう書かれていた。


「葉っぱがないなんて、パイナップル伝統をなにもわかってない。おまけにフィリピン産、もう国産では作っていないとはいえ、こんな農薬まみれのパイナップル、本当のパイナップルじゃないよ。食ってはみたけど昔のやつの方が美味しい。こんなのをパイナップルだなんて言われてたまるか」

彼のアップした記事や、パイナップルの切り分けのムービーを見て若い人たちがコメントをする。

「色はきれいで見た目美味しそうだけど、いかにもフィリピン産て感じ」

「葉っぱはないけど皮は固そうだね・・・これだったら僕はバナナのほうが食べたいかな」

「えっ、お父さんがパイナップル美味しいよって言うから買いにいこうと思ってたんだけどやめようかな・・・」

かに、そのパイナップルはかつてのパイナップルとは多少違っていた。しかしそれは今の流通状況のせいであり、味はむしろ今の子供の好みに合ったものであった。

さらに悪いことに、別の人が、買ったパイナップルに小さい虫がついていたのを発見して、それを大げさにネットに書いてしまった。

農薬かけておいて虫とかww」

パイナップル?ああ、あの虫ついてるやつw」

せっかく仕入れたパイナップルは売れ行きが悪くなり、売れ残りは値下げされ「おつとめ品」の棚に並んだ。

その状況がまたネットにはおもしろおかしく書き立てられる。

「大ブームだったはずのパイナップルフィリピン産&虫騒動でファン激怒、さっそくおつとめ品にwww」


数年が経ち、そんな騒動も過去の出来事になった。

だがあの八百屋は、パイナップルで売り上げが出せなかったことによりつぶれてしまった。

最終的に売れ残ったパイナップルは缶詰に加工されて安価で売られ、少量がどこかの店頭に残っているのみとなった。


フィリピンパイナップルも美味しかったけど、どうして当時は不人気だったんだろう」

誰かがそう、ネットに書いた。

最初は恐る恐る、そのうちに沢山、あのパイナップルの話をしだす者が現れた。当時は「美味しい」と言いたくても言えなかったから。「沖縄産知らないにわか乙w」「フィリピン人乙w」と流されていたから。

「僕もあのパイナップル好きでした、初めて食べるパイナップルだったんです。大人は色々言っていたけど僕には美味しかった」

「虫付いてるって言われたけど、あんなのピンセットで取れば全然食えるレベルだよね」

「皮の切り方も慣れたら苦にならないですよね」

フィリピンパイナップルは、パイナップル通には「隠れたグルメ」として評されるようになり、少量残っていた缶詰にはプレミア価格がついた。もう缶詰になっていたパイナップルには皮を剥いたりする苦労もなく、食べ方もネットを通じて広まっていたから誰もが美味しいと感じた。


現在パイナップルは"果物マニア"を名乗る者には基礎教養と言える果物である。だが国産はいうまでもなく、フィリピン産のもの、しかも缶詰しか食べたことのない者が大半である

「もう沖縄パイナップル作らないのかな」

フィリピン産でもいいから、生のパイナップル売ってくれよ」

果物マニアたちは口々にそう言う。

しかし、あの八百屋はもう無い。

パイナップル畑も、もう無い。


***

最近ゲームを取り巻く状況ってこんな感じですよね、と。

シリーズの新作が出たときネット情報だけでけなしまくっている若い人がいたのでそれを諌めたら、

「後から再評価されればいいんじゃないですか?」

と悪びれもせず言われたとき目眩がするかと思いました・・・。

2011-05-29

とりあえず、これ読め。

「ある異常体験者の偏見 (文春文庫) 山本 七平」

↑とりあえずこれ読め。

特に官邸の人と東電の偉い人は。

 

かいところはともかく、

今回の官邸東電のやり取りのまずさが腑に落ちる。

太平洋戦争当時から進歩していない。

 ・重要事項を、空気(雰囲気や話の流れ)で決める。

 ・明確な指示なしで部下(下位の者)を動かし、責任曖昧にする。

 

そもそも、法や東電内部の規程ではどうなってるの?

 ・東電官邸の指示を仰がなければならない範囲は如何?

 ・所長が本社の指示を仰がなければならない範囲は如何?

なんでマスコミはそこを突っ込まないんだろ?

(そういえば「東電会長事故発生時にマスコミOBを連れて接待旅行」の件は、

その後どうなったんだろ?

http://nyuyarou.seesaa.net/article/193265580.html

http://www.j-cast.com/tv/2011/03/24091244.html?p=3)

 

---

注水中断、明確な指示なし 東電あいまいに「合意」

http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY201105280580.html

デジタルオーディオプレイヤーの世代も分けてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20110527203744

HTMLとかデジカメとかMacとか、いろいろ改変できそうなネタだけど、すでに成熟期に入っているデジタルオーディオプレイヤー(DAP)を同じように分けてみたい。

プレDAP世代(〜2000年)

最初期の録音可能デジタルオーディオDATだが、当時民生用としてはややオーバースペックだったためもっぱらプロユースだった。DATなんか趣味で持っていたような人は、たぶん今は逆にアナログレコードピュアAU趣味なんじゃないだろうか。ヱヴァシンジ君が父親の形見(生きてるけど)として使ってたあれ。その後MDが発表され、ようやく一般家庭にデジタルポータブルオーディオが普及する。ただこれらはあくまで「オーディオ機器メディアに録音する」物であって、現代的なDAPとは違った。

現代的なDAPが発売されたのは1998年から。この当時はまフラッシュメモリが高価で64MBとかが当たり前だった。この時代はソニー以外の国産メーカーは殆ど無く、iRiveriAUDIOMpioなどの韓国勢が主流だった。

この時期のDAPは、PCにつないで使うということで、家電量販店オーディオコーナーではなPC周辺機器のコーナーで売られていた。ちょうどWindows98PCマルチメディア化してったころ。ただMP3プレイヤーはまだまだマニアックなシロモノだった。この時期にMP3プレイヤーを使っていた人は、結構なギークはないだろうか。

黎明期(2001年2004年)

その後ポータブルオーディオシェアを大きく塗り替えるiPodが発売される。他のメーカープレイヤーのために変換転送ソフト付属させたのに対して、iPodはまiTunesが先にありそこからiPodを開発した。あと、HDD採用PC内のプレイリストを全部持ち歩けるようにしたのも画期的だった、

またアメリカでは2003年(日本では2005年)からiTunes Storeサービス開始、他のサービスが苦戦する中でiPodの人気を背景に成功をおさめる。

このころ国産メーカーはどうだったかというと、2001年PanasonicSDオーディオを発売したり、ケンウッドWMA対応CDプレイヤーを発売していたが、いまいちぱっとせず、Apple VS 韓国勢という情況だった。特にウォークマン」のソニーATRAC3メモリースティックなどの独自規格にこだわったことや(SonicStageがものすごく使いにくかった)、日本家電メーカーレコード会社の関係から著作権がらみで消極的だったこともあり、海外勢に大きく水を開けられることとなる。

特にソニーのこの時期の迷走ぶりがひどく、Hi-MDとかVaio Pocketとかその後黒歴史化するシロモノを次々と出し、Appleシェアを奪われていった。DAPに限らずDVDレコーダー薄型テレビなどでも同じように迷走していた。その後のソニーの凋落ってじつはここから始まっていたんじゃないだろうか。

この時期に発売されたiPod miniは小型化と低価格化により爆発的に売れ、世界的に品薄の状態が長く続いた。はじめてのDAPiPod miniという人も結構いるのではないだろうか。

発展期(2004年2007年)

シェアを奪われようやく危機感を覚えたソニーが、MP3AACWMAなどマルチコーデック対応プレイヤーを発売。家電メーカーしい発想でHDD搭載のミニコンポを発売。これで「パソコンがなくてもDAPが使える」環境となる。

ソニー以外の国産勢は巻き返しを図るべく音質や付加機能を全面だす。東芝ワンセグ付きのプレイヤーケンウッドデジタルアンプ付き、PanasonicDIGAとの連携など。あと、日本メーカー品の多くはダイレクトエンコード対応で、PCなしで音楽を取り込めるという触れ込み(ただ決して使い勝手は良くない)。この辺はスマートフォンPCと一緒で、よくも悪くも日本家電メーカー的な商品開発。

一方のAppleiPod動画対応に。これはiTunesストアで映画テレビ番組を配信・販売することを前提としたものだった。ただ日本ではこの時期はようやくiTunes Storeサービス開始したばかりの頃で、動画を購入することは出来なかった。Apple以外のメーカーも、このころからオーディオプレイヤーからマルチメディアプレイヤーへの移行が始まる。更に低価格で簡素な機能のiPod shuffle、ミドルエンドのiPod nanoが発売される。iPod shuffleとnanoにより低価格化・小型化が進みより一般ユーザー向けに浸透する。

この時期はヘッドホンスピーカーFMトランスミッター動画変換ソフトなど、サードパーティアクセサリが拡充した時期だった。特にイヤホン/ヘッドホンなんか中価格・高価格帯が売れるようになった。ノイズキャンセリングヘッドホンとかDock接続スピーカーが出たのもこの時期。

全盛期 / 成熟期(2007年〜)

DAPデジタルデバイス化がより進む。iPod touchマルチメディアプレイヤー機能に加え、ネットブラウズメールYoutube視聴、さらにApp Storeによりゲームビジネスアプリなどを入れられる。iPod touchiPhone替わりに購入した人も結構いた。

成熟期/衰退期?(2011年〜)

iPod shuffle 3GiPod nano 6Gの滑りっぷりや見ると、「音楽プレイヤーとしてのiPod」の進化は今後大きくは見られないと思う。iPod classicもここ最近はあまり大きく変化してないし。国産メーカー東芝PanasonicVictor事実上の撤退状態。今後はスマートフォンタブレット電子書籍端末と競合がたくさんでるので、単なる音楽プレイヤーという市場は衰退するかも。

2011-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20110528231109

北方領土の記載も昔は揉めたもんだよ。

当時は真っ赤な先生方が元気いっぱいだったし。

2011-05-27

友達ゲイだった

最近大学サークル同窓会があって、ひとりの友人の話になった。そいつゲイじゃないかって。

学生だった当時、その友達けが浮いた話もなく、とにかく女の臭いがしなかった。

合宿でも男同士で一緒に風呂に入ることを避け、早朝の誰もいないときに入っていたらしい

正直イケメンには程遠かったし、童貞をこじらせているだけと思われていた。

風呂も見せたくない傷跡とかあるのかなとか、気を使って誰も聞こうとしなかった。

でも、俺は知っていた。そいつゲイだって

まだ学生だった頃、mixiコミュニティ検索していたときのこと。

いくつかの目的コミュニティがあり、そのうちのひとつにカッコ付きでgay限定と書いてあった。

興味本位でどんな人がコミュニティに参加してるんだろうと覗いてみたところ、コミュニティのトップ画面に出てくる参加者一覧に、その友達がいた。

「まさか」と思った。当時はみんな顔をでかでかと載せていたからね、ただの激似だと思った。

思わず踏んでプロフィールを確かめた。バカ正直に書いてあって、その友達に間違いなかった。

日記を読むと、「彼氏」の話がわんさか出てきた。

付き合い始めて3カ月目だとか、彼氏の好きなところだとか。ちなみにネコだった。

衝撃的だった。

それまでそんな風に思ったことなんて微塵もなくて、そもそも身近にゲイの人なんて初めてで、とにかく衝撃的だった。

こんな、こんな漫画みたいな偶然がありえるのかと。

この広大なインターネットで、身近な友達に遭遇することはおろか、そんな秘密を知ってしまうなんて。

見てはいけないものを見てしまった。そう思った。

と同時に、踏んだことを後悔したあしあとが残るからだ。

俺もそこそこ個人情報を載せていたから、見る人が見たら一発で俺だと特定されてしまから

その場で名前を変えた。プロフィール編集した

俺だとバレることが、なぜかまずい気がした

結局、その友達からあしあとを踏み返されることはなかった。

から俺が彼がゲイということを知っているということを彼は知らないだろう。それでいいと思う。

その後、俺からかにその友達ゲイだと言ったことはないし、その友達も特に俺に何も聞いてこなかった。

ただ、やっぱり俺の中ではその友達に対して微妙に気まずい空気を作るようになってしまった。

同窓会でその友達の話が出たときも、そろそろ時効かと思って言おうかなとも思ったんだけど、やっぱり言わなかった。

みんななんとなくそいつがゲイだって勘付いていたけど、それを確信させることに意味はないし、やっぱり本人も知られたくないだろうし。

ここでゲイについてどうだとか言うつもりはなくて。

ただなんとなくずっと誰にも言えなかったことを誰かに言いたかったので、増田に書いた。それだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20110527103613

彼は都築真紀ほどマーケティング能力がなく、神山健治ほどの統率力(人間関係力)もなかったんだと思う。

人はそれを、「監督の才能欠如」と呼ぶと思う。

初代ガンダムだって最初視聴率が低迷してスポンサーに修正・打ち切りを余儀なくされたがその後人気が上がったんだ。

wikipedia参照↓

ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇。最終回アムロは死ぬ予定だったが関岡が人気の盛り上がりから再放送や続編制作が期待できるため反対して取りやめになった。

また、放送当時からアニメ雑誌がたびたび熱意ある特集記事を組むなど、中高生、特に女子を中心に口コミで徐々に評判が高まった。

本放送終了後もアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなど熱意は衰えず、これらを受けてクローバー再放送を決定した

こうして再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。再放送では平均視聴率10%を超え、1982年における再放送では名古屋地区で25.7%(最高視聴率29.1%)を記録した

特集が組まれても人気がない作品が、ガンダムを例に出しても、みじめになるだけ。

海水注入問題の現況

http://anond.hatelabo.jp/20110522194648 のその後。現在分かっている状況

とりあえず分かってきた事実関係

  • 政府はそもそも注水開始も注水中断も知らなかった。これは当時各部署のトップが一堂に会していたので全員で口裏を合わせていないなら全員知らないことになる。恐らく本当にみんな知らなかった
  • 経緯を見る限りでは、政府は「準備完了次第注水を行って良い」というのが態度を最初から最後までずっと取っている
    • 斑目の証言などから、少なくとも注水してすぐに再臨界に至る可能性は無視できるほど低く、協議後にホウ酸を入れれば十分間に合う、という判断をしていたようだ
    • 注水開始予想を19:30と踏んでいたのに19:40まで会議していて会議中に注水は始まってしまう件については、最初からそれを前提として織り込んでいたのなら辻褄は合う
  • 東電本店無能さがハンパないほうれんそうが何一つ出来ない組
  • 吉田所長の命令無視は結果論としてはGJしかし、仮に、本店が本当に危険を示すデータを持っていて指示していたなら現場の独断で致命的な事態を招いていた可能性もあり、原則論としては現場の命令無視は本当は望ましくない
    • ただ、そもそもベントや海水注入は12日朝の菅視察時に吉田所長が入れ知恵したものなので、官邸がそんなことを言ってくるはずがない(本店の指示は何かおかしい)と考えたのかもしれない。実際本店が早合点しただけなので、そこまで織り込んで考えていたなら命令無視は当然か
  • 本店すっとばして吉田所長と官邸ホットラインで結ぶべきだったのでは。官邸東電無能さをナメている
  • 「菅の命令で注水が中断された!!」と吠えた安倍さんがすっかり永田メール状態

2011-05-26

甘くて楽しい荒らし行為-就活板編-

もう5年位前か

大学四年の俺は内定も出たこともあってのんびりした秋を楽しんでいた。

ちなみに今は愛生を楽しんでますwwwwwwwwwwww上手いこと言いましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

閑話休題

内定が出た後の就活板は面白い

いまだもがいてる無い内定無能どもとか、そろそろ準備を始めようにもテンでピントハズレな3年生とか

そんな連中が馬鹿丸出しで書き込んでる。

そんな連中をからかってやるのは楽しい

「俺は親父は農業やれとか中二病なこと言うし、母親はなんで内定取れないんだとかヒスあげてくる」

なんて書き込みをしている奴がいた。

「そんなクズ遺伝子の組み合わせに社会に出てこられてもねえw?農業やれよ」

俺のレスですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

傷ついたかなw?傷ついてくれたカナ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なぜか周りが必死でフォローしてたけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww笑えたwwwwwwwwww

うそう、ゆとりのお前らは分からんかも知れんが当時はいざなぎ越えとか言われて就活生の脳みそがお前ら以上にゆとりだったんだ。

やりがい(キリッ

馬鹿言葉流行ったもんだw

いま学生仕事やりがいを~、ってそれマスコミ流行らせた言葉だろ?

賢い俺は仕事は生活のためだろ常識的に考えて、クールにしてたわけだ。俺カッコいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

が、あいつら馬鹿からその言葉鵜呑みにして躍らせられてるわけだ。

俺ってほら、みんなからチョーいい人って言われてるわけジャン

から俺は馬鹿あいつらに、いやいやそんなのただの幻想でしょ?って教えてやったわけよ。バカジャネーノ?ってw

でもねー、あいつら馬鹿から人の言うこと聞かないの。てか聞く能力無いの。馬鹿から

そう考えると気になってくるのがこいつらどれくらい馬鹿なのかなってこと。

から試しに実験してみたのさ。

馬鹿なお前らが覚えてるかどうかは知らんけど、当時ノートンに誤作動を起こさせるスクリプト流行ったんだ。

2chレスとかでふつーに書き込んであるんだけど、それでノートンが誤作動を起こすんだな。

当時から情強だった俺はノートンなんていうジョークソフトは使ってなかったからまったく無問題wwwwおれやっぱかっけーwwwwwwwwwwww

話を戻すぞ馬鹿ども。

そんなわけで「やりがい()笑とか幻想ソースはこれ」っつってリンク貼ったわけだ。

するとどうだろう。それまで勢いのあったレスがすっかり途絶えたわけだwwwwww

PC動かなくなったよー」とかってレスがその後ちらほらwwwww

やっぱり馬鹿だこいつらwwwwwwwwww

マジで警察に通報した」とか買いてやがるのwwwどーせブラフだろwwww

「わあ、こわ~い」って返してやったらふぁびょってたよwwwwwww

あのとき馬鹿ども今どうしてるかなあ?wwwwww

一丁前に社会に出ちゃったのかな?やだなあ、馬鹿社会に出てきても迷惑なだけなのに

やっぱ馬鹿馬鹿らしく死ぬのが一番だよね☆

2011-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20110522113659

約款制定時に予期していなかった事態に対して、当時のままの約款で対処するという悪しき官僚主義権化元増田なわけだよね。

クレームビジネスチャンスに活かそうなんていう発想はインフラにはほとんどない。

http://anond.hatelabo.jp/20110522200057

いや、これは後知恵だけど、現にメルトダウンに関しては真水が尽きるより前にとっくに(朝の時点で)終わってしまっていたわけだろ。逆にそれまででメルトダウンしていない(当時希望的観測)なら時間的な余裕は(多少は)あったはずだ。最悪ケースを想定すると再臨界リスクの方に振っておいたこと自体はおかしくない判断。

でもそもそも論として、政府は「ホウ酸入れなきゃ再臨界リスクがあるかもしれないという前提」で動いていたわけじゃないか。で、実際19:40に出た結論はホウ酸は入れとこう、なわけだろ。

検討時点での政府の状況で政府中の人になったつもりで考えて欲しい。今専門家検討を待っている。もしかすると、各種数値を検討した結果実はホウ酸入りでもヤバいので他の手を考えないといけないことが分かった、なんて結論が返って来ることだって有り得た。じゃあ、結論が出るまでは「あ、もう注水始まってるけど?」なんて展開は許しちゃいけないし、そもそも注水始まることを放置してたなら検討そのものが半ば無意味になってしまう。注水しても再臨界しないことが分かったのは、注水して再臨界しなかったから、ってのはダメじゃん。

安倍ちゃんと再臨界の件

なんか話が錯綜してるなぁ。

とりあえず現在分かっているっぽい事実関係

  • 12日朝の時点で既に燃料は全部メルトダウンしていた
  • 14:53。真水による注水がストッ
  • 18時、海江田東電海水注入の準備を指示(当初は菅が指示となっていたが、菅の決定により海江田が指示、に変更。以前から答弁などでも菅の指示を受けた海江田東電に指示となっていたので元々政府資料はおかしかった)→この時点では19:30くらいに注水が始まると見込んでいた
  • 注入指示後も再臨界についての協議は続いていた。官邸は再臨界の懸念について斑目が言ったしているが斑目自分は言ってないとしている。
  • 19:04、現場の判断で海水注入開始。ホウ酸は抜き
  • 19:25、東電本店が注入を止めさせる→この時点では海水注入を開始していたことは官邸に連絡無し
  • 19:40、安全委、ホウ酸を入れておけば海水注入しても再臨界の恐れないと結論
  • 20:05、海江田の名義で海水注入を正式に指示
  • 20:20東電、ホウ酸入りで海水注入を開始

こう時系列で書くと、安倍ちゃんはナンセンスだなぁというのはとりあえず思うのだけど、まあ安倍ちゃんの存在はもうこの際横に置いて考える。

海水注入準備を指示した時点で準備次第開始しても良いとしていたのかどうか。これは恐らく良いとなっていたのだろう。とすると再臨界について協議を開始するなら「今ちょっと懸念点が上がっているので一旦準備完了したら連絡してくれ、追ってゴーサインを出す」という風に言っておけなかったのだろうか。19:30くらいに注水が始まるとの見込みだったと言うが、安全委が結論を出したのは19:40であり、つまり見込みで見ても結論が間に合っておらず現場が先に注水を始めてしまうことは明らかだったはずだ。あそこは一言言っておくべき局面だ。

斑目氏は「既に真水を注入しているのだから今更海水入れたところで直ちに再臨界なんか起こることはない」と(安倍氏に)言ったようだが、それはおかしい。4~5時間も注水が止まっていて、実際に全燃料溶融起こして圧力容器の底に穴をあけていたのだから、燃料はカラカラになっていて圧力容器の底にたまってから初めて水を浴びることになったはずだ。この時、水(減速材)の投入により再臨界する状態にないとは当時の状況で断言できるはずがない。再臨界問題が斑目氏の指摘であればむしろ斑目はまともで、再臨界可能性について協議している中で斑目氏が「有り得ないっすよ(へらへら」とか言ってたならその方がよほど問題だ。

実際には注水時に再臨界を起こさなかった原因は、制御棒(中身はホウ素である)も一緒に破壊され燃料棒と混ざった状態で溜まっていたことによると考えられる。逆に言うと、制御棒だけがポツンと健在で燃料棒けが破壊されて落下していた場合、注水と同時に再臨界という可能性は十分にあった。蓋然性が著しく高いというほどではないが有意に有りうる危険性であり、これは当時から指摘されていたことのはずだ。

結果論として、一旦停止させてホウ酸を投入して再開する、というのは恐らくそう悪くない展開だったと思われる。希望的観測に基づいてバクチを打つの危険だし、なにより実際当時希望的観測は大きく逸脱されとっくに全燃料溶融を起こしていたのだ。

むしろ問題は、再臨界危険性が指摘されているのにも関わらず、現場に作業準備が終わったら一旦そこで止まれという指示を出していなかったことだ。最初20分の注水で再臨界していたかもしれないのだ。実際には20分程度の注水では再臨界を起こすほどたっぷりとは浸からなかっただろうが、燃料棒の落ち方によっては絶対大丈夫とは言えない。何も無かったのは単に運が良かっただけで、何かものすごい綱渡りが行われたということに違いはない。

 

安倍氏が馬鹿なのは今に始まったことではないが、斑目氏はちょっとどうかと思った。初報を聞いた時は、斑目氏は原発屋の御用学者かと思ってたけどちゃんとそういうとこは止めるんじゃん見直したわと思ってたが全然違ってて引いた。保身ですとぼけてるのか、本当に危険性を無視していたのかは知らないが、どちらにしてもちょっとどうなのよ。

それと海水注入の指示を誰がやったかみたいな話で(野党の一部が)騒いでるようだけど、これは命令の名義の問題でしかないのでものすごくどうでもいいよ。

で、本丸の問題がすっぽり飛んじゃってる気がする。再臨界しない確信のないま20分も注水されてしまったことが最大の問題だろうに。結果として再臨界しなかったからいいよねへらへらじゃねーぞオイ。

2011-05-19

日本の核開発と昭和天皇の関係

光人社 の戦記本に 技官の回顧録 や 陸海軍技術検証モノが多数あります

そのなかのいくつかに

日本軍事科学者核兵器の開発に着手したが、大戦中に実用化のメドが(米・英も)立つ見込はない。」

「それよりも戦況が逼迫した今、実用化の見込の高い『殺人光線』を優先した。」

旨の記述があります

 

殺人光線のほうは 昭和20年当時「1メートルの距離からウサギが殺せた」くらいの開発が進んでいたそうな。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2426977.html

http://anond.hatelabo.jp/20110519115336

本田透当時から「(ちょっと興味深い)極論を振りまいている人」という扱いだったと思うけど。

ルサンチマンに塗れたオタク」としては、滝本竜彦ガチ本田透ネタ、って認識だったなぁ。

頭も良いし教養もある人だけどね。

やっぱり岡田斗司夫なのかな。

まあ理論家として評価されている人ではないよね。

2011-05-17

ニコ御三家まどマギ百合

前記事の蛇足。以下はニコニコ御三家に対するとあるキモオタイメージ

知識不足の上、それを補うため妄想が働いているし、女性消費者をあえて無視しているので資料的価値ゼロだよ。

元の御三家東方自分(の投影)を受け入れてくれる母親存在として、ボカロ自分の思い通りになる人形のような存在アイマスバンブレと同じく成長に寄り添うことを許可してくれる子供のような存在提供してたと思う。言い換えると当初は

ボカロ =幼児向け

東方  =少年向け

(空白)=???

アイマス=大人一歩手前向け

のような構造で消費されるのが基本だったと思う。特にアイマス動画が荒れるのは珍しかった。当初は住み分けがなされていたのを覚えている人もいるだろう。東方最初から満遍なく多くの人を抱え込んでいたせいかいつでも荒れてた気がするけれども。


まどマギよりはるかによく出来てる男にとってのJUNEものの世界として機能したのは東方だろう。東方はしばらくは男性的な役割を要求したりさらに対人関係を結べないやつは人にあらずという現実の圧力、他にも時間性的な役割といったものを脱色脱臭した世界として機能しており、その中でオタどもが自己を表出することが可能だった。東方妖々夢がでたあたりから、多くの人がある種の女性JUNEものに惹きつけたように「これだ」ってわらわらと引き寄せられる様は、当時見ていてかなり衝撃的だった。永夜抄における姫様とニートの関係は今でも大人気で、紅魔館のペアは男どもの好みによって本来の関係性を大きく変質させられたものが半ば公式として成立しているのが面白い。(お嬢様との関係においてメイド長の胸が貧乳でなければいけないのは彼らにとってかなりの必然性がある)

そういう感じで2007夏~2008冬くらいまでは独特の空気みたいなんがあったと思う。(あの頃はコミケで毎回30冊くらい購入してたなぁ)んでも、結局エロ路線に侵食されていってる印象がある。自己投影や掘り下げから先の出口の展望を見いだせなかったのかもしれないし、キャラけが進むに連れて虚構とはいえ他の虹キャラのような肉体性をおびて、もう自由に自己物語を紡ぐための道具としては使いにくくなったのかもしれない。そうなったらあとは今までのアニメキャラと同じくエロしか使えなくなる。魔理沙霊夢の使いようによっては可能性は無限だと思うんだけど、誰でもそこまで創造性が強いわけでもないだろう。

他の御三家にも変化はある。 最初ボカロジェンダー的に見ると最初から女を性的な道具扱いするという最低のジャンルだった。初期はどう見てもただのエロシンボルですほんとうにキモかったです。それがだんだん家族性をおびて穏やかな世界になっていってる。多分女性が入ってきたこと、「歌ってみた」によって現実における関係が形成されて行ったことなどが大きいと思うけど正直良くわかんね。

アイマス東方少女たちだけの世界の先にある、対人関係を意識した大人の世界への入り口みたいな役割を果たしてたと思う。しかだんだん百合的な世界観が強くなっている。今ちゃんプロデューサー存在を出せてる世界ってどんだけあります?涼くんが出るちょっと前あたりからなんかおかしくなった気がする。詳しく知らないんだけど、アイマスって今だに女性人口御三家の中で圧倒的に低いんじゃね?

このように御三家の間でクルクルと役割を循環させ合っているのが面白い。 オタ自体の欲求は同じところにとどまっているのに対して、御三家供給はどれも限界があるということだろう。 今は東方が一番幼稚で、次アイマス。今はボカロが一番マシなくらいだとと思う。多分ボカロ性的玩具としての消費はあらかた飽きられるまで消費されつくしたのだろう。このタイミング表の商業ベースに乗り始めたというのも実に興味深い。今はMMDなどのクロスオーバー可能テクノロジの提供によって3つの間での需要のまわしあいが行われているけれども、それも尽きたときにその時4つめが誕生するかもしれないし、それはラブプラスのようにニコニコとの親和性が低い分野なのかもしれない。


まどマギにしてもオンリーイベントの出典一覧見ると結局エロが主体になるところを見ると、女性と違って男性百合があろうが男にとってのJUNEものがあろうが、何時まで経っても卒業なんて出来ないのかもしれない、一度オタの世界に入った人間は大人になることはできないのかもしれないという絶望感をひしひしと感じる。何時までも二次少女と一緒に過ごすというわけにはいかないと思うんだろうけれどな。まぁそんなことを確認するまでもなく、百合オタの先駆者としてのたまごまごの人とか見てれば、オタの道は誠に修羅なのだと思うけれども。

2011-05-16

読売メルトダウンは3月11日…初動の遅れ裏付け(キリッ」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110515-OYT1T00527.htm

初動の遅れもなにも「揺れると同時に詰んでいた」ことが明らかになったのだが、「安全対策は完璧だった。全て事後対応が悪い」という正史にすがらないといけない読売のヤケクソ感が凄い。津波到達後4時間メルトダウンなら事後に手を打てる余地なんて実は無かったのが現実だ。

まあ実は燃料損傷・溶融の見積もりなんざ今明らかになった話ではな地震2日後には報告書で公表されていたのだが、相変わらず対策無謬で事後対応が悪いと言い張ってる連中(読売産経自公など)は当時の報告書をガン無視し続けていて、事実を受け入れるのが不可避になった時点で「明らかになった」とかほざいている。

しかしこれ重大な問題だよね。燃料損傷なんかは当日時点で既に見積もられていたことなんだけど、地震によるダメージの大きさは実はここまで大きいとは見積もられていなかった。つまりこれまでは津波対策が不十分であることが問題視されていたのだけれど、実は耐震性も想定より脆弱かもしれないことを意味しているわけだよ。他の原発の安全基準にも疑問符が付いてしまう。もっとも、一番疑問符が付くのは東海地震に加えて直下にでっかい断層が走っているみんな大好き浜岡原発で、これはもう止めちゃったので、状況的には何とかなりそうではあるのだけれど。ほんとどーすんのよ。

つーかほんと、自民野党で幸運だった。国会で無邪気に馬鹿代表質問連発してるけど、代表質問「される」側だとホント悪夢だよ。自民首相共産党代表質問に晒される図が見られなかったのは残念だ。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210515017.html

浜岡原発トラブル 炉内に海水流入か

この程度のトラブル日常的に起こってんだろうな。

これで即メルトダウンなんて言うつもりはさらさらないけど、止めるなんて馬鹿な判断だって言ってたやつは、どう思ってんだろか。

東海原発当時かなり危険だったらしいことが、やっと発表されてる。


つかさ、「メルトダウンはあり得ない」とかドヤ顔の連中いっぱいいたけど、

結局「地震の翌日には溶けてました(∀`*ゞ)テヘッ」ってなことになってんよね。

マジデさ、全国の原発は一端止めるべきだろ。

生まれて30年弱だけど告白されたことない

タイトル通り、生まれて三十年弱だけど告白されたことない。

思えば中学入学部活に入ったとき、その場にいた部員十名に「告白されたことある人ー!」って先輩がやったら私以外皆手を上げた。

それから幾年大学に入り、一人ひとり友達は「告白された側」の人間になっていき、今や私だけ「告白?なにそれ?」の住人になってしまった。

うん。ああ、こういうのを喪女って言うんだねw

「○○がお前のことすきだってさ」みたいなのを、○○がいない場で言われた事は数度あるが、当の○○に告白されたことなんざ一度足りとない。

駅で待ち伏せ告白未遂めいたものはあったが、ホワイトデー、雪の日、あの駅で呼び止められた彼の声から私は逃げちまった。二度もw

当時自分の首絞めたいw

きっとアレが私の人生における最後のチャンスだったのかもしれないと、今は思う。

かといって今後誰かに告白された所でだから付き合うだのどうだのは考えてない。

人に好意を抱かれる事の実感が持てないから、それを確かめたいというのが一番のメインディッシュなのかもしれないとも。

うん、上司は時に庇って泣いてくれたり、顧客からは度々お褒めの言葉や贈答品をくださったり、そういった事はあるのだけれど

それが好意を抱かれている実感に殆ど結びつかないのが心苦しい

申し訳ない。

大事にされてる実感、頭では理解していてもそれに感極まったり心動かされたりということがない。

虐待されたからだの、12年虐められ続けたからだの、それは言い訳しかない。

って―主題がそれた


誰かを好きにはなれたのに、好きになられて告白されるほどの性格は持っていないのかw

性格悪いし喪女からさと開き直れればいいが、性格悪いなりに改善したいし努力したい。

今は誰に対しても優しいとか言われちゃう有様で、まぁ「いい人」と言われる位にはマシになったのやもw

嗚呼、人に好かれるってなんだろうな?

必要とされるってなんだろうな?

そしてそういう実感ってどうやったら得られるんだろうな?

表立って堂々と「すき」って言われたら漸くその実感を得られそうで、

ただそのリアルを感じたいが為に

告白されることをどこかで求めてるのかもしれないよ私は。

努力から効率厨へ

修士を取ってから就職し、2年目に当時上司から

スマートにやろうとするな、泥臭くやれ」と言われた。

その後、上司が変わりつつも相変わらず怒られっぱなしで、

地べたを這うような仕事も少なから経験した

スマートなんて意識は吹っ飛び、嫌でも泥臭く切り抜けてきた感じだ。


そしてあっという間に10年目、当時その言葉を言った上司と同じくらいの年齢になり、

その上司が言った言葉意味が、やっと分かったような気がした


即ち、泥臭くやれるのは若いうちだけなのだ。

それこそ仕事でも趣味でも、10年前だったら持てる時間と気力の全てをつぎ込んで問題を解決していたのに、

気がついたらそういうやり方が全くできなくなっていた。

たくさん使える時間もないし、それ以上に気力が続かない。

徹夜とか普通に無理だし、「雨が降るまで雨乞いを続ける」みたいな作業に至っては、

試してみる気すら起きなくなってしまった。

もはや「気合を入れて全力でかかる」というやり方では、若い奴には全くかなわない。


そして仕方なく覚えたのが「ポイントを押さえ、効率良く合理的にやる」という方法。

というかそうしなければ回らない。そうやって常に余裕を作っていかないともたない。

でもこれは「努力家がスマートにやることを覚えた」というより、

努力厨が効率厨に変化(あるいは劣化)した」というほうが正しいと思う。

「賢い」というより「ずるい」「小賢しい」という感じで、全く気持ちのいいものはない。

正直「スマート」なんて犬にでも食わせてやりたい所だが、現実には甘んじる以外に選択肢はなさそうな自分が情けない。

しかもこの変化は間違いなく不可逆的なものだろうし。


何より、こんなことでこれからしいことに挑戦できるのだろうか。

ここまで10年分の貯金だけで今後は生きて行くなんて嫌すぎるが、

かと言ってがむしゃらに取り組めないとなると、新しい物事の吸収でも若い奴にはかなわないと思う。


歳を取るとはこういうことなのか。

どうにもやりきれない。


そこまで考えたとき「若いっていいなあ・・・」と本気で思い、そしてとても怖くなってしまった。

てか「一心不乱に懸命に入れ上げ、その結果何かを勝ち取る」経験ができなくなったという一点だけ取っても、

マジで歳は取りたくない。

2011-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20110515101054

C++言語

fooのintへのキャストがtrue/falseを返すというように、fooのクラス仕様が決められてるんなら、

そしてboolへのキャストが未定義だったり、また違う意味なのなら

    if (foo) {

はな

    if (foo == true) {

って書かざるをえないだろう。嫌いとか好きとかの問題ではないと思う。

class {
public:
    operator bool() { std::cout << "xxx\n"; return true; } //*1
    operator int() { std::cout << "yyy\n"; return true; } //*2
} foo;

があったときに、「if (!foo)」だったら*1が、「if (foo == false)」だったら*2が実行されるような処理系がある。

最新のVC++だと後者曖昧だってエラー出るね(たぶんC++だと「trueは1でfalseは0」なんかではなくあくまでもtrueとfalseなんだ)。

なんにせよ演算子や条件式などに関連する暗黙のキャストはわかりづらく、そしてそんなのを利用したコードはきっとバグる。

から

(fooはいろんなオブジェクトだと思ってほしい

というのが本当なら、==trueがどうこうなんて些細な問題はおいておいて、fooを暗黙のうちにintにキャストしたりboolにキャストしたりして使っているという危険部分をまずなんとかすべきだろう。

VCとかVBとかじゃなくてC言語仕様の話だろ

古いC言語風に書けばこんな感じ。

#define FALSE 0
#define TRUE (!FALSE)

かに、実際に値を表示させてみると、昔のVC6だと「1」という結果が出てくるし、VB6だと「-1」という結果が出てくる。これ、当時混乱の元だったんだよね。


aとbが等しいときに、

C言語だと、(a==b)の評価結果が1になるけど、

BASICだと(a=b)の評価結果は-1になる。

VC6とか関係なくてC言語仕様でそうなんだが、それをわかってないとすればやばい

個人的な好き嫌い

個人的には

   if( foo != FALSE ){

も十分きもちわるいので

   if (foo) { ... }
   if (!foo) { ... }

にしてほしい

レガシープログラマ

まぁ、タイトルの「レガシープログラマ」とは私の事なんですけどね。

最近(?)外注や自社の若いのが作ってくるプログラム

    if( foo == TRUE ){

という判定文をよく見かける(fooはいろんなオブジェクトだと思ってほしい)。

個人的には、この書き方、嫌いなんだよね。

    if( foo ){

    if( foo != FALSE ){

と書いて欲しいわけよ。とにかく「TRUEか?」という判定にはして欲しくないわけです

で、なんでこう書くの?と外注や若い連中に聞いたら、「TUREは1ですから」と必ず答える(断言する)。

あ、あれ???自分は「TRUEはFALSEでは無い。確定しているのはFALSE=0という事だけ」だとずっと思っていたんですわ。

古いC言語風に書けばこんな感じ。

#define FALSE 0
#define TRUE (!FALSE)

かに、実際に値を表示させてみると、昔のVC6だと「1」という結果が出てくるし、VB6だと「-1」という結果が出てくる。これ、当時混乱の元だったんだよね。

しいC++や規格ではBOOL型というのがきちんと定義されたと思うけど、製品寿命20年とかいう私の職場では、DOSやC(K&R)、アセンブラは現役だし、プラットフォームもなにもWindowsに限らない。組み込みマイコンも使う(うちのところはVxWOKSだが)し、UNIXLINUXも使う。

もちろん、マネージドC++.netFramework)やC#JAVA、Parlも私は使うし。でも、どのプラットフォームでどの言語になっても「TRUEか?」という判定文は使ってこなかった。

で、試しに、VC2008のincludeフォルダgrepしてみたら、

#define TRUE 1

あ、ほんとに「1」だ。

処理系によっては(特に古い処理系)、

typedef bool int

なんて見かけるから、やろうと思えば「5」でも何でも数字が入ってしまうわけですよ。そこで「== TRUE」なんてやられたら、絶対に成立しないわけで。バグの温床になるんじゃないかなー、と思ってかたくなに前述の姿勢を持っていたわけです

今(最近の)言語はきちんと「BOOL」型(またはboolという名のクラス)を定義されていて、コンパイルエラーになるか、自動的に補正してもらえるのかもしれないけど、ちょっと気持ち悪い。

最近、ちょくちょく外注や若い連中と意見や話が合わず、「ああ、俺ってレガシープログラマなんだな」と思う事が多くなった今日この頃ネットワークに平気でリトルエンディアンのデータを流すとか、勘弁して欲しいLANアナライザでデータが見にくくてしょうが無い。

でもなー、何も、Windows統合開発環境だけの仕事で食っていけるとは思って欲しくないなぁ。

2011-05-14

自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいい

木工家具製作で得た資金を手に、24歳の時から4年間アメリカヨーロッパアフリカアジア放浪の旅に出る。ヨーロッパからの帰路、マルセイユで数週間待たされた後、帰国の船に乗り、象牙海岸、ケープタウンマダガスカルに立ち寄り、インドムンバイ当時ボンベイ)で下船する。安藤は”何かに導かれるように”汽車に乗り、ベナレスに向かった。ガンジス川で牛が泳ぎ、死者が荼毘に付される傍らで多くの人々が沐浴するさまや、強烈な太陽の下、異様な臭気に包まれた果てしなく続く大地、生と死が渾然一体となり人間の生がむき出しにされた混沌世界に強烈な印象を受け、逃げ出したい気持ちを必死にこらえながらガンジス川岸辺に座り込み、「生きることはどういうことか」を自問し続けた。「人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。闘いであからには、いつか必ず敗れるときが来る。その時は、自然に淘汰されるに任せよう」と考え、ゲリラとしての生き方を決心する。1965年安藤忠雄24歳のときである

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1721207371&owner_id=18235986

それほど長い間公開されるとは思えないので、転載させていただきます

ビントロ巻きさんの日記

減額ナシは当然のこと 2011年05月13日22:26 東電 退職金など減額検討せず

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1600765&media_id=2

当たり前ですね。

今回は津波に起因した天災です

福島沿岸は14mなんて津波は想定されておらず、耐震はもちろん護岸関係も

国が策定した基準を遵守していました

外部非常電源も国の安全委の最新のデータでは1台で良いとされて

おり、それが機能喪失する確率は1/1000と評価されております

今回、東電福島第一において2台設置しておりました結果として、

それが津波で2台とも喪失しました。1/100万の確率が的中してしまった

ことになります。これはもはや想定外です

これをもし、想定内とするならば、三陸沿岸に国が09年に完成させた

防潮堤の損壊はどうなるのでしょうか?市町村も国も住民も「これほどの

津波は想定できない」と言っております防潮堤想定外原発関係が想定内というのは国民の支持を得られないでしょう。

さて、この国の電力設備の構築には戦中を除けば官の力は一切使われて

いません。

電力会社明治期に起こった各地域の電燈会社が由来です。その後、

電燈会社が統廃合を繰返し、大同電力、宇治川電力等が誕生しました

実は、この頃の電力会社は今のような地域独占性ではなく、乱立状態

した。ところが競争により過度なコストダウンが進み、設備

疲労劣化を招き統廃合が進みます。つまり、日本戦前は電力自由化

社会だったわけです

戦中は政府の介入により発送電を担う日本発送電と各地域の配電会社

再編されました公社時代を経ている沖縄電力を除けば、電力に官の力が

入ったのはこの戦中のときだけです

戦後日本発送電と配電会社解体され、1951年5月に今の電力会社

地域1社体制で誕生しました日本の電力の誕生純粋な民間資本

起こり、設備は民間力で築かれてきました。官営八幡製鉄所が元の

今の製鉄業、鉱業運輸業等、今ある大企業ほとんどは官に設備

払い下げ等、何らかの官の力で発達したものです

電力会社はまさに近代日本で最古の”ベンチャーです

さて、話を元に戻しますが薬害エイズ等、民間会社が起した事故であっても

国の基準や運用そのものに問題があれば、国も責任を負っています。

今回も同じでしょう。国の最新の基準を守っていたのは明白なわけであり、

今回はまずは政府が率先して補償する、つまりは税金を投入することが

先決です原子力事業とは安全に細心の注意が必要であり、そのような

安全を守らせるために国の基準があります。基準を守っておきながら、事が

起きたら「税金の注入は許さない」では、電力会社リスクだけ負って何も

ペイしない気の毒な存在と言えます。本来であれば免責でしょう。

税金投入に支持をしなければいけないのは国民も同様です

もし、反対するのなら公的資金で賄われる彼らへの援助、税額控除、補助等を

すべて剥奪すべきでしょう。

ベンチャー”を崇拝するこの国ですが、その国民が最古の”ベンチャー”を

つぶそうとするその不穏な動きに大変強い怒りを感じております

到底許されることではありません。

コメント

炎上師匠2011年05月13日 22:32

ニュースからです

とっくに変質していますし、想定内でもありますから

電気野郎2011年05月13日 22:36

ニュースよりきました

三陸沿岸に国が09年に完成させた

防潮堤の損壊はどうなるのでしょうか?

まったくもって同感だ。何度も高い津波に襲われている三陸

低い堤防しか造らなかった国の対応はどうなんだと言いたい。

もし、想定できることを全て対策できるとするなら岩手福島

沿岸に、今回の津波に耐えうる堤防を造らなかった国はその地域

住民を見捨てていたことになるがね。

>今回はまずは政府が率先して補償する、つまりは税金を投入する

>ことが 先決です

福島や浜岡の件もそうだが国の指針を守っていたのに、その法を超えて

事業者の負担を第一とした設備を止めさせるのは、民間への政府

不当な介入であり民業圧迫でもある。

なぜ現政権は法を超えた対応を考えるのか?

今回のような未曾有の災害補償、復旧に関わる費用国民全員

分かち合って負担するのが復興の原則だと思うがどうかな?

マロ2011年05月13日 22:48

ニュースから失礼します。

全く同感です

原発事故当初から政府の発言に違和感を感じておりました

国策」として運営されていて、万が一の事故のためにある原子力損害賠償法においても国の責任は免れないと思います。

しかしいざ事が起こった段において民間を前面に出すようでは「国策」の根幹も危ういように思います。

政府が信じられないのであれば進む道は他国の属国か亡国か…

低気圧(;・∀・)2011年05月13日 22:54

想定外」に対して何でもかんでも噛み付くのは勝手な思考の短絡以外の

何物でもない。

JALという会社の件は記憶に新しいところだがJAL経営悪化の

原因は多発した事故」だった。半官半民から民間へ移行し、

過度なコスト削減を求める外圧をかけた結果、航空業の

核心とも言える整備業を外注という事態になった。これにより

整備技術流出技術継承ができなくなり直営技術の低下を招いて

ミスが多発した

原発は高度な技術の塊でもあり電力事業とは発電(運転)と流通

連携がとれて初めて成り立つ。それを(事業者として)分離してしまったら連携能力が低下し、こと心臓部の制御技術組織によって維持されるがそれも低下してしまう。

そうしたJALと同じだろう。今度は世間の「東電いじめ」による世間による「人災」という名の深刻な事故が怒るね。

そもそも電力は同量発電同量消費が原則であり、メーカーみたいに

余ったから「在庫」とか、足りないから「追加」は許されない。

そんなリアルタイムで変わる高度な電力需給を支える組織人にそれ相応の報酬福利厚生は与えられるべきであり、そもそも今の減額された

給与体系ではとても釣り合わない。中小企業とは違うことを誰もわかっていないことが残念な限りだ。東電社員待遇保護は国としてしっかりやらねばいけないことと思う。

もっとも、この国の住民のほとんどは大企業に冷たい。派遣とか生産性の低い人には生活待遇向上をさせるべきと言っておきながら、エネルギー事業という国策を民間で行っている人には「全財産投げ打て」とか「リストラで処分しろ」と言うんだからな。

生産性の低い人が保護されて高い人が割りを国なんて日本ぐらいでは?

今助けなければならないのは被災者と電力会社(従業員)ですな。

アルト2011年05月13日 23:10

栞…つけさせて頂きます

東電叩きは目に余るものがあります

なごやん2011年05月13日 23:13

結果として、

>それが津波で2台とも喪失しました。1/100万の確率が的中してしまった

 こういうことはなかなか表にでないですね。

世の中には確実に予想できることと、計算可能な不確実な事象が

あることが切り分けられていないことが問題かと考えます

14mの津波現場に来たわけですがこの津波こそ計算可能

不確実な事象でしょう。東北では14mを超える津波三陸海岸しか

来ていません。その三陸にはさらに高い津波が押し寄せてビントロ巻きさんの

おっしゃるとおり最新の防潮堤をも破壊してしまったわけですが。

これも計算可能な不確実な事象でしょう。

何か物事が局所的に捉えられて全体を見渡した議論がされていないことは

気がかりです

ZYX@まも~2011年05月13日 23:27

あの…電力喪失津波が原因じゃないって事は、既に語られてるんですが?

保安院も認めてますよ?

そんな中、東電清水社長は何故、津波が原因~と

最初に語ったのでしょうかね?

とりす2011年05月13日 23:35

何点かご見解をお聞かせいただきたく。

震災直前に、33機器の点検漏れ(しか半年から11年もの漏れ)に関する報道がありましたが被害拡大の要因としての可能性はどのようにお考えですか。

ステーションブラックアウトの後の電源車手配(の不足)、および作業の失敗が伝えられましたがこの点についてはどのようにお考えですか。

・ベントの指示から実施までの時間についてはどのようにお考えですか。

海水注入についても東電の判断の遅延を指摘する向きがありますが、この点はいかがでしょうか。

・かつて2002年にはシュラウドのひびさえも隠蔽する事件がありました(発覚しました)。今回のステーションブラックアウト以降の被害拡大について、国民のどれほどが東京電力を尊重するとお考えでしょうか。

・法的責任以外の道義的/社会的責任についてはどのようにお考えですか。

尚、くれぐれも邪推はないませんよう、文章そのままにご理解いただけますようお願いいたします。裏は一切ありません。これらの点について、ご見解をお聞かせ願えますか、とだけ申しております

ビントロ巻き2011年05月14日 00:38

炎上師匠さん

根拠のない暴言はやめてもらいたい。

電気野郎さん

貴重なご意見ありがとうございます

三陸防潮堤との比較について補足ありがとうございます

もともと2009年防潮堤自体はもっと高さのあるものが計画

されていました。が、どこかの○主党とかいう党(別名・公共事業

アレルギー党)のせいで潰れたのですが。

・低気圧(;・∀・)さん

お越しいただきありがとうごいます。

JALもそうですが本来、公共インフラを担う場合、一組織が運転・保守

設備運用・営業まで一貫して担うのが理想かと思います。

電力の場合も電力流通門(特に給電)は発電部門との連携

必要です。一見関係なさそうな営業も供給の受付には配電線容量や

引き込み電柱の調整など流通部門、設備保全部門との調整が必要に

なります。つまりは全てが繋がっています。それを切り離そうなんて

言語道断だと思います。これでは設備のわかる営業や、発電のわかる

設備屋が育たず、結果として未来の電力需要供給力の刷り合わせが

できず設備保全計画にも多大な影響を与えます

なごやんさん

お越しいただきありがとうごいます。

計算できない不確実な事象との切り分けと言う話は新鮮でした

今は物事が一方的な視点から強引に検証させられている気がします。

でも、一番問題なのはハード面の対策(原発の安定化)を鋭意行ってい

東京電力の支援をしっかり政府ができていないことが問題です

東電福島第1原発の復旧および運転再開(廃炉前提の5・6号機の再開は

必須だ)で手一杯なので、避難住民への補償といったソフト対応政府

主導となって迅速に行わないといけないと思いますが。

ビントロ巻き2011年05月14日 00:40

ZYX@まも~さん

発端は津波ですよ。

まだ検証も途中なのに、非公式な談話を持ち出すのですか?

それは東電政府統合本部の公式見解ですか?

それと、私は「結果として、それが津波で2台とも喪失しました。1/100万の確率が的中してしまった 」と書きました。1/100万という確率飛行機墜落事故で死ぬ率より低いんですよ。

仮にこれが津波が原因でないとするならば、偶然にもこの確率が当たってしまった東電にとって不幸な出来事になりますな。ならば、

なおさら公的資金による補償をしていただかないと国民世論はおさまりません。

・とりすさん

ステーションブラックアウトの後の電源車手配(の不足)、および

>作業の失敗が伝えられましたがこの点についてはどのようにお考えですか。

原子力発電所の第一関門は「止める」です。まずはこれに注力ですな。

電源車不足といいますが、電源車は足りていました。ただ、原発

外部を結ぶ特高送電鉄塔が損壊したことにより外部電源が絶たれました外部電源が絶たれたので所定の電源車では足りなかったわけですね。

ところで近年中に発生するとされていた宮城県沖地震の想定Mは最大で

7.5でした。つまりは阪神大震災のチョイ上ですな。この程度なら

鉄塔は損壊しません。が、今回はどの地震学者も予想していなかった

M9でしたエネルギーに換算すると阪神大震災の1000回分です

このような予想不可能な現象の発生により外部電源が絶たれ、これこそ

1/100万 という確率の的中の真髄といえるでしょう。

なので、電源車の配置や初期行動には問題ありませんでした

>・ベントの指示から実施までの時間についてはどのようにお考えですか。

適切ですな。放射性物質外部に出すのは相当慎重な判断を要求されます

ベントの指示の時間を言及される方がいますが、これは政府の周辺地域の説明等の手際の悪さなどが原因です東電はとばっちりを喰った格好です

もし、根回しに時間がかかるのなら、「放射性物質拡散についてのいかなる損害や補償も現政権公的資金の活用によって責任もって対応する」と事前に東電確約を行えば良かっただけです

>・海水注入についても東電の判断の遅延を指摘する向きがありますが、この点はいかがでしょうか。

海水注入は炉内に塩分を固着させることにより、その後の冷却系統接続等に支障をきたします。そもそも非公式とはいえ、政府に事前に淡水をろ過する大型ポンプの提供の申し出を行った企業があったにも関わらず、海水注入にこだわった現政権手際の悪さが原因です

淡水による注入を上空もしくは地上から行っていれば、水素爆発も

免れたでしょう。残念です

>・震災直前に、33機器の点検漏れ(しか半年から11年もの漏れ)に関する報道がありましたが被害拡大の要因としての可能性はどのようにお考えですか。

>・かつて2002年にはシュラウドのひびさえも隠蔽する事件がありました(発覚しました)。今回のステーションブラックアウト以降の被害拡大について、国民のどれほどが東京電力を尊重するとお考えでしょうか。

さて、この2つですが、今回の事故と関係あるんですか?

意図的に結び付けようなんて考えないでくださいね33機器の点検漏れがあっても、原子炉の停止および冷却系統地震発生当初稼動していました。件の発電機も稼動試験では正常動作しています。

よって関係のない事案には一切コメントしません。

2つ目も同様。02年の件のときは私は高校生したね。

大きく報道されました。これも原子炉等の稼動、保全、運転には

影響はないものです。微小なヒビであり安全に影響のないことも

国より補足で出ていますが。私個人としては、こんなことを攻め立てる

国民はおかしいかと思うね。機能や時点で最新の基準と照らし合わせた検証で事実上問題なければ、法令の逸脱による説明を東電に求めるのは

ありですが、それを処分までして原発を全部停止なんてのはありえない判断だと思います。

これについては当時の旧福島県知事対応諸悪の根源した。一地方県知事意見によって国策原子力を止めさせるなんて暴挙以外の何物でもない。

ところで、たしか、この知事って汚職か何かで逮捕されませんでしたか?

今日はここまで。

2011-05-13

原発関連のニュースを見ていて思う事

これから書くことは想像ですデマの類。でも、こう考えた方が、俺的には腑に落ちるんだよな。反論歓迎。

 

やっぱり、電力会社からしてみたら、原発当時政府に無理やり押し付けられたものなんだろう。本音では作りたくもなかったのに、事故が起こったら全部政府が面倒をみるという約束のもとにしぶしぶ受け入れたのが実態だったのではないか。これは88年の朝生討論の録画とかを改めて見直してもやっぱり感じる。電力会社側の理屈は一見完璧に見えるが、心がこもってないというか、やっぱり本気で言ってるように見えないのだよ。88年の朝生討論の推進側で注目すべき発言をしたのは、当時政治学者、今は政治家の舛添さんぐらいなものだった。

 

当時政治のことは調べてないが、普通に考えてやっぱり、政治家の強力な先導なしに、全国の電力会社原発を作らせるなんて無理だ、と考える方が自然だろう。

政治家の視点で考えないかぎり、原発を推進しようなんて思いつきもしないんじゃないか

 

何を今さら、というかもしれないが、そもそもの言いだしっぺが電力会社なのか、政治家なのかで、事故対応が違ってくるのは当然だ。今、東電がのらりくらりやっているように見えてしまうのは、元をたどれば政治家押し付けられた物なのであり、世論誘導のうまい政治家によって批判が東電に向くように誘導されている側面さえ、あるかもしれない。

 

そういう目で見直すと、中部電力はやり手だ。もともと、原発を停止してもやっていける程度の比率しか原発依存しない体制を維持していた上に、しかもその原発はもっとも東よりの地域建設事故が起これば名古屋はな首都圏に害が及ぶ。首都圏中央省庁ゴリ押し建設させられた腹いせにさえ見えてくる。歪んだ原発行政の縮図がそこにあるかのよう。

 

その政府がついに根をあげて停止要請してきたのだ。してやったりだろう。

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