はてなキーワード: ソロとは
時間は無くなっていくし、もういい歳だし、
余裕もないし、お金もないし。
や、覚えてません。ずいぶん前なので遡れません。
私たちはすぐ仲良くなりました。
そのあと、いっぱい遊びました、いい思い出いっぱい作った。
増田を卒業したら、もう一度子供のころの時間を取り戻そうと思います。
いっぱい遊んで、山に行ったり、バッタ捕まえたりした、楽しかったころの時間を
もう一度体験したいです。たとえ難しくてもやりたい。
頑張る。でも、友達がいないのはどうしようもないです。
ああ、やめたくない、増田、やめたくないよ
毎年楽しみにしてる嵐のアルバムがやっと発売になったので適当に感想〜
とりあえずアリーナツアー入ったので魂は当然のように落選で、あ〜この曲生で拝みたかったってなってます
じゃあ早速↓(※wの使用&後ろ向きな意見もあります ご注意下さい)
01.DRIVE
すごい気だるさが漂ってる曲だな〜。伊豆半島の海沿いの道をオープンカーでたらたら走る嵐が脳裏をかすめた(地味)
80年代〜90年代の曲の雰囲気があって耳馴染みはいいしコーラスとかオシャレ。ただ一曲目のつかみの曲としては地味目な気もする、、
02.I seek
シングルカットの曲だしいろんなとこで歌ってたからやっぱ安心感ある。
03.Ups and Downs
カップリングにありそうなアップテンポな人生いろいろあるぜ曲。
1番も2番もサビ前の大宮の高めの声で曲を引き締めてる(?)のがいい
この曲最初まったく自分的にはピンとこなかったけどラスサビ前の大野くんソロで印象がガラッと変わった
あそこからラスサビに入る時のドラムとか嵐の曲にしては珍しい感じしたんだけどどうなんだろう
太鼓の音聞こえてきた途端耐えきれずにワロタ さすが相葉くん監修の曲だなって感じですごい楽しい
まず曲の入りの電子音が80年代アニメっぽくてすごい好きw個人的にはタッチのオープニングいける
コンサートではコーレス絶対盛り上がるのが想像ついてほんと羨ましい;
歌詞は純粋な(?)ラブソングで「もう一回」からのサビも最高だし早口のとこもたまらない
サビはみんなが応援団服きて前後左右に真顔で手を振ってるイメージしかわかない
去年とは打って変わってこのままもっと的な路線。パブリックイメージの櫻井翔!って感じの爽やかな曲
とにかく"おはよう!"って言いたいめっちゃ評判のいい英語教師って感じ ほんとにサビがかわいいし、底抜けに明るい歌詞で元気になる
いい日ってのは君次第だよ〜的なことを繰り返して言ってくれるのも頑張ろって気分になれるしとにかく朝に聞きたいからあしたは朝聞く!
06.復活LOVE
とにかく山下さんが音にこだわって作ってくださっていてしかもコーラスもギターもやって下さってるとか強すぎ
自分的スルメソング みんなが仮歌の山下さんの歌い方につられてるのが面白い
アリーナでのスタンドマイク持って出てくる演出めっちゃよかった(今更)
最初バラードかと思ったけど結局はすごいアップテンポの軽薄な感じの(褒めてる)ラブソング
これすごいコンサートで盛り上がりそうで行きたかった欲しか湧かないw
盛り上がってんの?とか相葉くんそのもので聴いててウキウキする
相葉くんの曲はfriend shipが不動のno.1だけど毎年変わった曲調のソロを用意してくれてほんとに楽しい…ありがとうございます…(合掌)
ほんとに意外すぎる曲調
PPAPとパーフェクトヒューマンとカンナムスタイルをかけて3で割るとこれになりそうで、とにかく耳にはすごい残る
すごい難しそうな曲だし大野くんの低音から高音まで楽しめる曲ではあると思うんだけど…
大野くんの明るいソロかバラードがまた聞きたいと思ってしまって…すみません
聴き込んでるうちに印象が変わるといいなと思ってます
二宮くんが監修っていうのわかる〜すごいわかる〜って曲
1番のサビの前半部分を相葉くんソロにしたのも面白いな〜って思った
突然のウィスパーボイスで椅子から落っこちたけどほんと二宮くんは曲に表情をつけるのがやっぱとっても上手いなって感じた
11.Daylight
12.愛を叫べ
別ににのあい担ではないけど初披露時のMステのラブ&ピースはリピート不可避だった
13.Baby blue
途中
毎年楽しみにしてる嵐のアルバムがやっと発売になったので適当に感想〜
とりあえずアリーナツアー入ったので魂は当然のように落選で、あ〜この曲生で拝みたかったってなってます
じゃあ早速↓(wとか使ってます)
01.DRIVE
すごい気だるさが漂ってる曲だな〜。伊豆半島の海沿いの道をオープンカーでたらたら走る嵐が脳裏をかすめた(地味)
80年代〜90年代の曲の雰囲気があって耳馴染みはいいしコーラスとかオシャレ。ただ一曲目のつかみの曲としては地味目な気もする、、
02.I seek
シングルカットの曲だしいろんなとこで歌ってたからやっぱ安心感ある。
03.Ups and Downs
カップリングにありそうなアップテンポな人生いろいろあるぜ曲。
1番も2番もサビ前の大宮の高めの声で曲を引き締めてる(?)のがいい
この曲最初まったく自分的にはピンとこなかったけどラスサビ前の大野くんソロで印象がガラッと変わった
あそこからラスサビに入る時のドラムとか嵐の曲にしては珍しい感じしたんだけどどうなんだろう
太鼓の音聞こえてきた途端耐えきれずにワロタ さすが相葉くん監修の曲だなって感じですごい楽しい
まず曲の入りの電子音が80年代アニメっぽくてすごい好きw個人的にはタッチのオープニングいける
コンサートではコーレス絶対盛り上がるのが想像ついてほんと羨ましい;
歌詞は純粋な(?)ラブソングで「もう一回」からのサビも最高だし早口のとこもたまらない
KinKi Kidsデビュー時の盛り上がりをリアルタイムに目撃しているにも関わらず、当時は彼らの音楽をあんまり気に留めていなかった。さすが山下達郎だなー、歌もまあまあうまいし売れるのわかるなーみたいな。
それがなんだかんだで今年事務所が話題になったときに、なんとなーく昔の曲を聴いてみたら、なんかちょっとツボに入ってしまった。
これだけなら単に、おー20年近く、「アイドル」のクオリティを超えて音楽活動もがんばっているね、いいね、で終わる。
が。
堂本剛のミラノコレクションの音楽監修が話題になっているのを知って、「え、そんなマルチな音作りしてんの?」と気になり、うっかりソロ活動を検索。
数年前に立ち上げたshamanipponのコンセプトがやばいと話題になってたときは、「あーなんかスピリチュアル的なものにかぶれてしまったパターンかー」としか思っていなかったのだが、もったいないことをした。ざっと数曲聴いた限りでも、近年のインスト曲とか、とてもいいじゃないですか。
名義をいろいろ変えてた頃はよく知らないけど、今うまく技術とセンスがマッチして、成熟してきたんだなあと感じる。
戦略的に「売る」ことは志向していないように見えるので(複数形態での発売はレコード会社の都合もあるだろう)けっこう当たり外れはある気がするけど、今はFUNKを全面に出しつつも、それまでの自分の音楽経験を生かした音作りに真摯に取り組んでいる感じ、これからも応援したいと思いました。すごい。
あと、優れた声を持つ非整数次倍音と整数次倍音のデュオとして、個人的にはチャゲアス不在の今いっそうがんばってほしい気持ちもありますので、へんなこととかに巻き込まれず、ご自分のペースや気持ちを大事にしつつも、ソロの作曲家・歌手としてのみならず、デュオとしてもいっそう活躍してくれたら嬉しいなと願っているところです。
くやしいっ……!
くやしくて、死にそうっ……!
身体の奥から絞り出すような掠れた声。これほどまでに悔しがる声を、かつて聞いたことがない。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』は、そういうお話だ。本気で高みを目指し練習に練習を重ねた――なのに届かなかったことがくやしくてくやしくて涙があふれてくる、そんな物語だ。
主人公の黄前久美子は、コンクールの京都府大会に向けた合奏の練習中に、顧問の滝からとあるパートの演奏から外れるよう指示される。そこはかつて質の低さを指摘され、改善を約束したパートだった。久美子は努力を重ねたが、滝が求める精度にけっきょくたどり着けなかった。
うまくなりたい。
うまくなりたい。
うまくなりたい。
うまくなりたい。うまくなりたいうまくなりたいうまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい……!
うまくなりたい! 誰にも負けたくない! 誰にも……! 誰にもっ……!
後から後からあふれてくる涙に頬を濡らしながら久美子は知るのだ。
中学のとき関西大会への切符を賭けたコンクールで敗れた際、同輩の高坂麗奈が流した涙の意味を。その辛さを。「本気で全国いけると思ってたの?」と問いかけた自分の目の前で彼女がどんな気持ちでいたかを。
それを知った久美子は、「期待すれば恥をかく。叶いもしない夢を見るのは馬鹿げたことだって思ってた」自分と決別する。「絶対、全国に行く」と、ためらうことなく口にする。たとえ努力した者すべてに神様が微笑まない世界だったとしても。努力し、戦うことを選ぶのだ。
選ぶ、ということ。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』は、当人の選択とそれに伴う責任を重要なテーマに掲げている。
最も判りやすいのは冒頭だ。
顧問に就任した滝は、部員たちに部の目標を選ばせる。全国を目指すか、楽しい思い出をつくる部活動にするか。選んだ以上はそれに向かって努力してもらうことを言い添えたうえで。部員たちは多数決のすえ前者を選んだ。待っていたのは低レベルな演奏に対する容赦ない指摘だった。部員たちは反発したが、滝は取りあわなかった。「あなたたちは全国に行くと決めたんです」と。滝の厳しいながらも的確な指導によって演奏技術の向上を実感した部員たちは彼に信頼を寄せていく。
終盤にはもっと重要な意味をもってそれが描かれる。合奏のトランペット独奏パート、その奏者を巡るオーディションのやり直し。
奏者は麗奈にいったん内定したが、敗れた三年の中世古香織を慕う吉川優子の「噂になってるんです。オーディションのとき、先生がひいきしたんじゃないかって」という発言によって、滝は希望者に対する再オーディションを認める。そして香織がそれに手を上げたことからもう一度やる、ということになったのだ。
ここで面白いのは内定している麗奈の意向を滝が確認しなかったことだ。本当なら麗奈の気持ちが重視されるべきだろう。何せ一度はその座を勝ち取っているのだから。しかし滝はそれを訊かなかった。
その理由は、“選ぶ”ことによって“責任”が麗奈に発生してしまうからだろう。麗奈は本来それを負う必要がない。だから滝は回避した。彼の内面を推し量るなら、オーディションに不正があったのではと疑問を持たれた自分が責を負うべきだと考えたのではないか。
再オーディションの場でも“選択”と“責任”が遡上に上がる。どちらを奏者にするか、滝は(ひいきを疑った)部員たちに選ばせようとする。「全国に行くと決めた」あなたたちは、今の演奏を聴いてどちらがそれにふさわしいと思いますか、と。
しかし部員たちはどちらも選ばなかった。だから滝は香織に訊く。「あなたがソロを吹きますか」。香織は言う。「吹かないです。吹けないです。ソロは高坂さんが吹くべきだと思います」と。
香織が肯定していたら、恐らく滝はそのまま香織に吹かせただろう。香織では先の大会に進めない公算が高いと判断していても吹かせただろう。どちらも選ばなかった部員たちに文句を言う資格はもうない。部員たちはそういう“責任”を負わなければならない。そして香織も、もし吹くのであれば部の成績の是非を逃げ場のまったくないとこで負う覚悟がいる。滝はそれを問うたのだ。香織は否定した。
もちろんこれは責任を押しつけあったという話ではない。
何かを求めるのであれば相応の代価がいる。全国か楽しい部活か。全国を求めるなら苦しい練習とそれをしてなお届かなかったときの悔しさに対する覚悟がいる。『ユーフォニアム』とはそういう物語なのだ。
ところで『ユーフォ』がエロティシズム溢れるアニメだと言われて否定するひとは少なかろう。もっともあからさまなのは8話。夏の大吉山にノースリーブのワンピースで登った麗奈は、コケティッシュな魅力を見せつけながら久美子に“愛の告白”をする。夜景をバックに、裾を風や座ったときのはずみで翻しながら。あるいは久美子の唇を白くほっそりとした指でなぞりながら。正統派の黒髪美少女は、匂い立つような色気をまといながら、中高と同じ吹奏楽部に所属しながら顔見知り程度だった少女に真正面から迫っていく。
これは何なんだろう? 百合? サービスシーン? 半分ぐらいはそうだろうが、それだけではないように思う。
『ユーフォ』はキャラの欲望を隠さない。久美子の「うまくなりたい」を始めとしてみんな何らかの欲望を持っている。「特別になりたい」「三年間やってきたんだもん、最後は吹きたい」「あすかが思ってるわたしの一歩先を、本物のわたしが行きたい」「あたしさ、塚本のことが好きなんだけど」「みんな吹きたいんだ」「コンクールに出たいんだ」「全国」。
だから肉体は、欲望の主体がちゃんとそこに存在していることを証明するかのように、画面いっぱいに生々しく描かれる。
終盤はもっと直截だ。
炎天下での練習。頬を火照らせ汗を滴らせながら練習に励む彼女たちは、ときに渇きを癒そうと喉を鳴らしながら水を飲む。それらのシーンは例外なく艶めかしい。オーディションに勝って奏者に選ばれたい、今は手こずってるパートをもっとうまく吹けるようになりたい。喉の渇きは、そういう欲の隠喩表現だ。ときに口元を濡らしてしまうほど勢い良く飲むのは満たされることを強く欲してるからだ。
あの夏の夜。これから山に登ろうというのに、麗奈はノースリーブのワンピースにヒールサンダルという格好だった。対する久美子はTシャツとショートパンツにシューズというラフな出で立ち。片やデート、片や気心の知れた友だちとのお出かけのよう。その落差は気合いいれておめかししてきた麗奈の“欲”を際立たせる。
『響け!ユーフォニアム』は、何より絵でその強さを表現している。
音楽マンガには演奏の素晴らしさを聴衆のリアクションによって表現する手法がある。『ユーフォ』でもサンフェスへの出場を賭けた合奏や、サンフェスにおけるマーチングの際にこれが用いられた。アニメだから音そのもので質の高低は表現可能だし実際されているのだが、強調表現として使用されたのだ。
しかしながらラストのコンクールでは聴衆の反応がいっさい描かれない。いったいこの差はなんだろうか。
冒頭でも述べたように、『ユーフォ』は努力に努力を重ねたのに鳴らしたい音へとたどり着けなかったことやオーディションに敗れコンクールへ出られなかったことがくやしくて涙を流してしまう物語だ。
努力そのものには何の価値もない。滝も誰も努力したことを褒めない。努力の末に響かせた音にのみ評価が下される。聴衆は、久美子たちの努力を一切しらない。ホールに響き渡るあの音が努力の末のものなのかそうでないのか一切しらない。
しかし我々は知っている。努力をし、欲をむき出しにしてぶつかり合ってきた先にある音だと。滝に叱責され、炎天下で汗を滴らせ、楽譜に「全国」と大きく書き込み、がむしゃらに努力してきた先にある音だと。だからそれはきっと素晴らしいのだ。みんなが積み重ねてきた努力を知る葉月が「いっすね……」と呟く音はきっと素晴らしいのだ。
そこに聴衆のリアクションはいらない。ステージの上でまばゆい光を浴びた久美子たちが響かせる音、それは素晴らしいに違いないと我々はもう知っているのだから。
ブクマ見てると、はてなってジャニーズに関してはヤフコメと同程度だよな~と思う、主に適当な思い込みだけでぐだぐだ言う点において。
別にジャニーズについて知っても仕方ねーよってんならまぁそうですか。はい。
先に言っておくと擁護したいわけじゃなく、ピントのズレたコメント多すぎじゃね?ってだけなんで。そもそも叩いたところで効果はあんまりないとは思うが。
事前にメールまたは郵送で公演案内が来て、郵便局の青い振込用紙に会員番号・希望枚数・希望公演等を記載して郵便局で振込→電話で当落確認→チケット郵送、の流れ。
例外として倍率が異様に高くなっていると思われる一部公演のみ、メールで申し込み登録→当落メール配信→振込、の流れ。
私が把握している限り直近で後振込制になってたのは、嵐・関ジャニ∞・Kis-My-Ft2・V6の一部小規模公演・ジャニーズJrの一部小規模公演かな。
V6は去年のグループのアリーナツアーは従来の先振込制だったけど、今年あった坂本くんのソロ公演とか、あと来年やる予定のトニセン公演なんかのホールクラスの公演はメール申し込みになりつつあるっぽい。
ほかのグループは基本先振込み制。ジャニヲタ仲間の最古参の人がコンサート行きだした頃(20年くらい前)にはこのやり方だったっぽいので今にはじまった話ではない。
自慢じゃないがこれも今にはじまった話ではない。
https://twitter.com/starlet_3_3/status/781817107553984512
個人的になんとなく覚えてるのは嵐のTimeツアー(2007年)
これはこの数年前から嵐の公演の倍率が目に見えて上がってて、前年にアジアツアーの延長として初めてドーム公演やって、アリーナツアーは1日3公演とかやってなんとかさばいてた。
それが翌年のアリーナツアーはついに収まりきらなくなって東京ドームの追加公演が決定、横浜アリーナ公演に申し込んで落選した人向けに東京ドームの優先案内が届いていた、はず。
同様の事例はNEWSとかHey!Say!JUMPでも。というかアリーナで収まらなくてドームに追加、ってなったときにやらかしがち。
ただしこのへんの過去の事例は基本同じツアーの追加公演という形だったはずだけど、今回のKinKi Kidsはおそらく公演としては別物だと思うので(公式の記載も別になってる→http://www.johnnys-net.jp/page?id=consta&artist=8)さすがに理屈が通らなくないか?ってのはある。
まー同じツアーの追加公演でもアリーナとドームでは別物になることはよくあるけど(内容としてはそうでなくてはならないとも思うけれど)
なんで結局今にはじまった話じゃないんで、今の経営状況が悪くなったとかそういう話ではたぶんない。
ただ用意できる席数に対して申し込み数が多くなりすぎたときに、落選者への返金作業の事務コストがかさんでマイナスになるポイントがどっかにあるはずで、それが予測できるところは事前にメール申し込み制を採用しているとみられる。
昔から経営状況が悪いんじゃないのか?と言われるとよくわからん。
ただジャニーズの公演内容からすると1万円以下のチケット代ではまったく予算は足りないだろうなと思うので、グッズ代その他込みでの勘定でないと到底やってられるはずはない。でもそれも今にはじまった話じゃない。
憶測だけど今回のKinKi Kidsの高倍率はもしかして事務所は予測してなかった可能性ある気がする。
KinKi Kidsってもうほぼほぼ年末年始のドーム公演だけのローテーション化したスケジュールだったし。そのドームも何年か前に東京ドーム3公演だったのが2公演に減らされたし。割とまったりチケットが取れる状況ではあったからナメられてた可能性はありそう。
でも外野のファンからしても、超久々のアリーナツアー!とか言われたら倍率上がる予測くらいつくっつーの。そうでなくても今年のKinKiは曲が良い。あれは聞きに行きたくなる。
そこらへんのファンのテンションを読みきれずに、慌てて過去の事例を引っ張り出してわけのわかんない対応しはじめたんじゃないかなー…って感じはある。
いずれにしても、そういう対応でもどうせファンは従うだろうっていう目線でしか仕事してないのは変わらないけれど。
国会デビューした増田先生に期待している方もいらっしゃるようだけれど、個人的には効果はほとんどないと思う。
タレントの写真をネットに出さないあたりからもわかるように、あの事務所はネットにほとんど関心がない。
そもそもネットをほとんど相手にしていない。テレビ・新聞を押さえておけばなんとかなると思っている。
まー最近は一部の公式サイトでは肖像使用を許可しているようだけれども、ネットメディアにはまず出させない。出す必要がないと思っている。見下してるから。
(なのでこういうことが起こる…https://twitter.com/touchshite_pi/status/780953447558328320/)(1枚めが公式サイト・2枚めがネットニュース用)
僕は今「アイカツ!フォトonステージ」(以下フォトカツ)をやってる。
アニメ、ゲーム「アイカツ!」のソシャゲ(スマフォ版リズムゲーム)だ。
それ以前にも色んなソシャゲをやっていて、その中には「アイドルマスターシンデレラガールズ」、「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」も入っている。
(以前とは言っているが、アカウント自体は消してないので適度にログインして「今こんな感じになってるのか~」ってなったりしてる。)
フォトカツ以前にアイカツ!が大好きで、アニメ、映画も何度も見たり、ライブにも行ったり、アーケードゲームもかなりやった。
年齢的にはまだ若いと思ってるけど、本来の対象年齢の女児からしたら十分に「アイカツおじさん」だと自覚はしてる。
そんなアイカツ!のアイドルの中で僕は「霧矢あおい」が大好きだ。
星宮いちごと一緒にスターライト学園に編入し、ソロではドラマ、ユニットではSoleil等で活躍しているあおいが本当に大好きだ。
いちご達の中では割りと物知りな反面、アイドルのことになると抑えが効かなくなったり、「穏やかじゃない!」って穏やかじゃない言い方するあおいが本当に大好きだ。
その他にもアニメのエピソードで色々好きな部分があるんだけど、いまいち文才がないというか、オチまで書く体力が無くなりそうなのでここでは割愛する。
そんなわけでフォトカツが今年度頭にリリースされた時もまだその気持ちは変わっていなくて、始めの課金ガチャでPRのあおいが欲しくて課金をした。
幸運なことに最初の11連ガチャの時点でPRが引けた。それも霧矢あおいだった。
初めてフォトカツに課金するときは「あおいは恒常PRだし、PRの排出率2%って言っても大したことないだろう」って思ってた矢先に出たもんだから凄くテンション上がった。
それからは暫く編成にあおいを1番(プレイ中に一定のコンボ数に達すると「その調子♪」みたいに話しかけてくれる)に置きながら、イベントやログボで貰える無償スターを集めながらその後出た新しいPRあおいを出そうと頑張った。
時々課金したりもしたが、一気に課金するほど貯金がない、手元にガチャ出来るほどスターを持ってると回したくなる誘惑に負けそうになると言った点から、1ヶ月に1回程度、11連ガチャする分だけ課金すると言った自分ルールを作って回してた。
結果、暫くPRどころか「SR1枚確定」の確定された1枚のSRしか出ないことが殆どだった。
もちろん3days全公演に参加して、多分全部の公演で多かれ少なかれ泣いてた。
そのライブで一番印象に残った曲が、このライブで初めて公開されたいちご、あおい(の歌の人)の「青い苺」だ。
いちごとあおいの人選、「青い苺」というド直球みたいなタイトル、振付に歌詞にと初めて観た時は「これもうアレじゃないですか!」って思いながらもう感動しっぱなしだった。
その反面「(二人の関係からこうなることはとっくに)知ってた」「(今までそんな素振りばっかりだったけど)ようやくか」みたいな気持ち悪いオタクみたいな感想も湧いてた。
そして4月になり、アイカツ!はTVでの放送が終了してアイカツスターズ!と名前とキャラを一新して放送が始まった。
あかりジェネレーション(シリーズ3年目)からあおいの出番は減ってはいたが、「これで本当にTVであおいと会えなくなるのか…」と思うと少し悲しくなった。
でも、フォトカツがその悲しさを和らいでくれた。
なぜならフォトカツにあおいがいるから。
しかもその頃にはガチャだけでなくイベント報酬のR、SRのあおいも手に入ってこの段階であおいだけで8人編成「あおい8」が組めるようになってたと思う。
そして6月、僕のフォトカツライフの中ではかなり大きな出来事が起こった。
「キュートにジューンブライド」というタイトルのイベントで3月に初披露された「青い苺」がようやくフォトカツでプレイできるようになった。
これには素直に嬉しくて、アイカツスターズ!のアーケードが稼働した関係で少し落ち着いてきたフォトカツのやる気を再び燃え上がらせてくれた。
しかし、そのイベントと同時に公開されたあおいの新規PRにはかなりのショックを受けた。
あおいがウェディングドレスを着ていた。
ジューンブライドのイベントだし当然だろとは思いつつも当時の僕にはかなりのショックだった。
イラストが、ドレスが、ポーズが、表情が、あおいが可愛すぎた。
でもドレスを着ている、何かを思わせる表情でこちらを見ている、こちらに手を伸ばしている。
それがたまらなくショックだった。
幸い身体に大きな不調を起こしたりはなかったが、数日は頭からアイカツ!が、あおいの事が離れなかった。
Twitterを後で見返したらいつも異常に恥ずかしいこと書いてfav貰ってたり、会社の飲み会や友人とのSkypeでこの事について話したくてしょうが無い状態になってた。
数日経ってそんなショックから落ち着いて今までどおりのテンションで「あおいが可愛い、大好きだ」と言えるくらいまでになった。
そして、このウェディングドレスのPRあおいをガチャで入手したい気持ちをどうするか考えた。
いつもどおり課金して回す以外に道はないのだが、悲しいことに仕事が減って給料は減ってたし、ボーナスもまだ先だったため貯金がギリギリだった。
これまでのフォトカツの新規PRが期間限定だったこともあり今回も期間限定で入手しないともう二度と手に入らないのではと思い焦っていた。
その後どういうことか今まで十分に読んでいなかったお知らせを5度読みくらいして分かったのが、「今ガチャを引くとウェディングドレスのPRあおいが出る確率が高くなってるけどその後恒常PRになる」ということだった。
救われた気がした。
いつでもあのあおいに会いにいけるようなそんな気持ちで悩んでた気持ちが一気に晴れた。
そんな晴れた気持ちでイベントに臨み、イベントで集めた無償スターで11連ガチャを回したが結局先行販売期間中にウェディングドレスのPRのあおいを入手することは出来なかった。
僕はフォトカツをまだ続けている。
今日から始まったイベントはダンシングディーヴァの新曲「きらめきメッセンジャー」がプレイできるイベントだ。
同時に始まったガチャではスプラッシュの立花ミシェルが初めてSRで登場したので出来れば欲しい。
こんなミーハーなこと言いながらも未だにウェディングドレスのPRあおいが僕の手元に来ることを願いながら今回もガチャを回してる。
ロール (役割) 制やヘイト管理はやや窮屈だったが、仕掛けへの対策を考えながら攻略していく感じは楽しかった。
ストーリーはそんなに悪くないのだが、クエスト自体は非常に退屈。
クエストマーカーへの移動、雑魚の殲滅くらいしかパターンがなく、判断や技量を要求される場面が存在しない。
ストーリー進行の合間には時間稼ぎのための無意味なクエストが大量に挿入されており、さすがに途中から会話はスキップするようになった。
RPGでお使いクエストは仕方がないとしても、仲間NPCとの打ち合わせのために何十回も僻地に呼び出されるのはどうにかしている。
雑魚敵のAIは1種類しかない (PCにまっすぐ接近し、静止して攻撃を繰り返す) ので、プレイヤーのすることはたまの範囲攻撃を避ける以外は攻撃スキルを連打するだけ。
フレンドと4人プレイだったためコンテンツファイインダーを使い残りのメンバーを募集したところ、揃ってラスボス戦を締め出されるはめになった。
特にマナーの悪いプレイヤーと当たったわけではなく、よくあることらしい。
大筋は悪くないと思うんだけど、メンバー間で助けあうというよりはお互いのミスの尻拭いをさせられている感じ。
「敵の攻撃でPC1が窮地に陥ったけどPC2の助けでリカバリできた」というパターンではなく、「アタッカーが攻撃対象を間違えたのでヘイトが分散してタンクが被タゲを維持できなくなり、被ダメージが増えてヒーラーの負担が増す」とかそんな感じ。
敵キャラに対処するための情報は敵モーションからでなく主に床の範囲攻撃予告表示から得られるため、プレイしていると光る床を避けるゲームをやっている気がしてくる。
自分の場合はフレンドとプレイ出来たので、なんだかんだで楽しくはあったが、野良で進めるとしたらいまいちだっただろうなあとは思う。
MMOとまではいかないけど、同じようにマルチ(プレイ自体はソロだがSNS的な観点で)で楽しむ側面がある以上、公開された時点で「使わない=損」になってしまう。
ユーザー全員がデータ使用を自制するなんて不可能であり、徐々にでも使用する人が増えていく程に「使わない=損」が強まり自制が解けていく。そして使用が当たり前になったのが今の状態。まあ良くあるパターン。
「データ解析は否定するポーズ」は正しい行動だと思うよ。データが無ければ使わなかったんだから。
また、否定されたとしても、解析・攻略サイト側も無くなりはしないだろう。有用なデータには確実に需要が存在するから。
運営がデータ解析をできないような作り(解析を難しくする・解析されても良いようなレベルデザインに変更する・等)にしないかぎりこの状態は続く。
この問題を根本から解決できるのは運営だけであり、黙認しているような現状がある以上、叩かれるべきは運営。
今の常識で考えればオープニングテーマかエンディングテーマは堀江由衣が歌っていると思うだろう。
この当時、まだまだ林原めぐみは主役級を押さえていた。
同時に堀江由衣も売出中で、本作も含めいくつもの主役級に出演していた。
ただここで堀江由衣がどちらかを歌うことができていれば、声優界は少し違った風景になっていたのではないか、と妄想したのだ。
私は40代の男性で、特にSMAP大ファンというわけでもないが、縁があってチケットをゲットした知人とライブに行ったこともあるし、CDもいくつか持ってるし、カラオケに行ったらたまに彼らの歌を歌う、くらいのソフトファンである。
業界の知り合いはいないので、いろんなマスコミから得た情報しかない。
勝手に推理しているので、まったく的外れである可能性もあるが、「こうかな?」と思うことを書いていく。
SMAPでいう飯島マネージャーというのは、鳥山明でいう、鳥嶋編集者みたいな立場だったのだと思う。
つまり、飯島マネなしでは、そもそも成り立たないグループであったように見える。
最低でも中居が仕切らないと成り立たないということを今回証明した。
1月に飯島マネが退職した際も、中居判断では「飯島についていく」であった。
これをキムタクが反対した時点で「成り立たない図式」が完成してしまった。
「このままメンバーを無理やり連れ戻しても、1年後をよく考えてごらん。成り立たないよ。」
と叱咤したのではないだろうか。
そして、キムタクも彼なりに
「マスコミに強いジャニーズに残ったほうがファンのためになる」
と考えたのだろう。現実的なことを考えればその通りだと思う。
個人的には、小林幸子のように芸能事務所の圧力が及ばないネットの世界からSMAPが復活するチャレンジをしていくなら、とてもワクワクするが、やはり確実なのはジャニーズに残る道だ。
「残り4人で別グループを作るよ」
とでもいうだろうか。
いや、そうはしないと思う。
だって残り4人だけでは(権利的な意味でも)過去の歌が歌えない。
どうせ解散してソロになるのなら、ジャニーズに居続けるのか、飯島さんのお世話になるのか?
飯島さんはグループのマネージャーはやってきたけど、ソロタレント4人のマネージャーだとどうなるのか?
というわけで、キムタクが「ファンのためにもジャニーズしかない」と折れなかった時点で、どのみち解散しか無かったのだろうと思う。
それぞれがファンのことを考えた結果なので仕方ないとも思う。
解散するとメンバーによって仕事が激減するのではないかと言われているが、みんなお金は持っているだろうから、仕事は減ったほうが好きなように生きられていいのではないかと個人的には思う。
そして一番ファンを後回しにしているのはジャニーズ事務所経営者だと思う。
「もしジュリーと飯島が問題になっているなら、私はジュリーを残します。自分の子だから。飯島は辞めさせます。」
「SMAPを連れて、出て行きなさい」
http://www.johnnys-watcher.net/article/412747661.html
組織と仕事はトップの人柄がそのまま現れるから、まぁこういう会社なんだろう。
ジャニーズのタレントは好感が持てる人が多いが、事務所は嫌いだという人は多いと思う。
私がSMAPのメンバーなら・・・ジャニーズの契約が切れたら、飯島さんに
運営会社を変えたんじゃが人は戻らずサービス終了したゲームがあるんじゃよ
今日はいかにそのオンラインゲームがクソだったのかを教えてやるわい
フルメンバーが固定で組んでるチームとランダムでくまされたソロがマッチするんじゃわい
当然固定チームはVC駆使してるし慣れたメンツだから圧倒的じゃわな
このチームVS野良という構図は当初からずーっと指摘された問題点じゃったが
ロールって何それおいしいの?的なジャパニーズたちが大挙してきたのに
それの誘導をまともにせずしばらく運営として放置してたんじゃよ
おかげでキャリー(チームの火力となる存在でこいつがいないと敵を倒しきない)がいないとか
タンク(壁役、最初から最後まで活躍する)が一人しかいないとか平気でピックされて
ゲーム本来の楽しさを理解する前に罵詈雑言が飛び交い罵りあう環境と化したのじゃよ
これもまともに対策するのは運営会社が変わって解説動画をアップするようになってからじゃったが、
こういうのは初動にしないと意味ないんじゃよなあ
今でもツイッターで楽しくしている遠藤豆Pはその熱心さの少しでも
ビギナーの指導に当てていれば違う未来を歩けたかもしれないのう
もう痛々しい限りじゃったよ
同時接続数は全然伸びないし大した実力者でもない放送主でも人気が高ければヨイショされる始末
そして頻繁にネカフェで対戦会が開かれるもその試合内容を使ってレッスンを始めるわけでもなし
その意味のない対戦会の時間をちょっとでもマッチング調整に当てていれば違う未来があったのにのう
RTSといえばリバースヒーローはおなじみじゃが、なんとSEGAのCHO運営はこれを「アバター」にしおったんじゃよ!
いやあ、運営が無知だと恐ろしい限りじゃ、平気でゲームバランスを壊しかねない改悪をしてきおるからのう
この理由はリバースキャラではなく着せ替えとして売り出した方が収益が出ると判断したみたいじゃな、謎理論じゃが
そして案の定ブーイングの荒らしで、結局しばらくしたらゲームマネーを返却してリバースヒーローとして売り出しおった
どんな神経しとるんじゃろうなあ・・・
内容の如何に関わらずろくな調査もせずに通報数が多ければ自動的にBANじゃ
おかげでプレイヤーはだんだんとチャットすらしないようになり、
黙々と地雷が何をしてようが黙ってプレイして勝とうが負けようがチャットなしでプレイしていたというありさまじゃ
対戦会で騒いでる暇があったら通報内容のチェックをしたらよかったんじゃなかったのかのう
6.最後まで何が悪かったのか気づかなかったCHO・SEGA運営
結局担当のプロデューサー遠藤豆Pを首にするという形で終わらせたんじゃな
ぶっちゃけるとCHOは最初からSEGAにとって捨て駒だったんじゃよ
それは自社内で開発中のワンダーランドウォーズのための下地が欲しかったんじゃ
よくRTSを日本で売るためのタイトルがなかったからとCHOが選ばれた意味を説明されておるがこれは誤りじゃ
先に述べたワンダーを売り込むためにRTSの存在をある程度認知させたかったのが目的じゃよ
そしてノウハウも回収できた段階で切り捨てたというわけじゃなあ
元々RTSの知識なんて無かったエンドウ豆を起用したのも最初から成功させるつもりはなかったんじゃよ
とまあ、終わるべくして終わったオンラインゲームの話じゃった
風磨ソロ入りました。多少のネタバレがあります。ご注意ください。
まず感想。
面白かった!!
風磨担でも、他Gを通ってきた生粋のジャニオタでもありませんが、単純に楽しかったです。
風磨くんのソロにレーザーを使った演出はハマってて気持ち良かったですし、
お?そうくるか~!!という意外性もあり、知らない曲が多くても楽しめました。
何よりコントの完成度が高くて、こんなコントを日替わりにするなんて贅沢だな~と思ってました。
でも、ごめんなさい。映像のストーリーはまったく響きませんでした。
風磨くんの言ってるまぶしい言葉、受け入れられない。
今までなぜ風磨くんのことをどうしても好意的にみれないのか疑問でしたが、
彼のスクールカースト高い感が合わないんだ!
カースト低くて、でもプライドだけは無駄に高くて捻くれていた中学時代。
カースト高い人が苦手で。その理不尽さに傷ついて心の中でバカにしてた。
仲間のノリを強制するとこが苦手。ノれないと笑いものにされる理不尽さ。
仲間のノリは受け入れさせるのに、こちらのことは受け入れてくれないのね。言えないけど。
文化祭とか合唱コンとか仲間内で勝手に盛り上がるだけにしてよ、熱くなっちゃってさ~こっちにもそれ求めないでよ(笑)
こんなでバカにしてた。
それがもう悔しくて悔しくてたまらなかった。
こんなに私イヤなのに、でもしょせん下。下だから怖くて何もできない。そんな自分にムカつく。
あいつら、自分たち仲間が言ったら周りもそれを当然やるって信じて疑わないんだよ、
むしろ当たり前だから信じるとかすらそういう段階でもないんだろうよ。
私許さざるを得ない。
すっごくムカついてた。でも怖いからそれを表に出すことができなかった。
そう、八つ当たりです。
風磨くんたち仲間のカースト高い感に触発されて、過去のカースト高い“仲間”達へのムカつきが蘇って。
怖くないから、ここぞとばかりに勝手に過去のムカつきを発散してるだけです。
ふうまくん、ソロコン終わりのあいさつで魔法をかけてくれたね。
過去は変えられないから、10年後、20年後の未来の私を今からやりなおせるように。
でも今さらでも発散したいくらいのムカつきを溜めこんだのは、変えられない過去なんだ。
ふうまくん、ごめんなさい。
大変身勝手だけど、私が発散しきるまでムカつきのサンドバックにさせてください。
最近声高い男ボーカルが流行っているのか、数が多くて辟易している。
もっと男臭い、低い、泥臭いような声を出すバンドを知りたいから教えてくれ。
参考までに、増田はエレファントカシマシ、イエモン、amazarashiあたりが好きだ。
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■追記
現時点でブクマに挙げてもらったものをまとめてみた。(21:31時点/トラバは今まとめてる)
リンクとか追加するかも。
泉谷しげる with LOSER
SUPER BEAVER
https://www.youtube.com/watch?v=YXFSr_JFVj0
memento 森
忘れらんねえよ
OKAMOTO'S
甲本ヒロト(現:ザ・クロマニヨンズ、※増田注:個人的にはTHE HIGH-LOWS推したい)
OLEDICKFOGGY
Nothing but thieves
Catfish & the Bottlemen
Royal blood
Creedence Clearwater Revival
Silhouette From The Skylit
Joe Cocker
The National
Tom Jone
Warren Zevon
John Cougar(現:John Mellencamp)
Guns N' Roses
Phil Anselmo
Howard Andrew Williams
Clutch
Bunker Hill
Alabama Shakes
Motörhead
Kaleo
錦織一清 赤狼
中居正広 銀ゾウ
草剪剛 銀チーター
香取慎吾 茶狼
山口達也 金ゾウ
国分太一 赤虎
松岡昌宏 茶黒ひょう
井ノ原快彦 黒虎
森田剛 茶虎
岡田准一 紫虎
堂本光一 茶黒ひょう
堂本剛 橙黒ひょう
嵐
相葉雅紀 銀ゾウ
二宮和也 赤狼
今井翼 茶黒ひょう
横山裕 橙狼
丸山隆平 茶虎
中島裕翔 紫虎
岡本圭人 青虎
伊野尾慧 茶虎
北山宏光 黒黒ひょう
玉森裕太 銀ゾウ
二階堂高嗣 紫狼
佐藤勝利 金ゾウ
マリウス葉 橙狼
五関晃一 橙狼
塚田僚一 茶狼
桐山照史 茶虎
中間淳太 紫狼
小瀧望 茶黒ひょう
太陽グループ 自分軸 状況対応型 ライオンチーターペガサスゾウ
力関係は
・色別
色の相性は
銀ー赤、青ー橙、黒ー黄、紫ー茶、金ー緑 が一番いい相性
私はジャニーズに詳しくないのでメンバー同士、誰が仲が良いとか分からないです。なのでジャニヲタの方々、これを見ていろいろな議論をしてくれたら嬉しいです。
また今回載せた比較方法はほんの一部で、動物同士・色同士の相性、色別の性格などは調べると沢山出てきます。