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2024-08-23

RISING SUN ROCKFESTIVAL inEZO 2日目

RISING SUN ROCKFESTIVAL inEZO 2日目

風呂では全裸で盛大にすっ転び見知らぬ方にめちゃくちゃ心配されたりドライヤー使い過ぎてロビーブレーカーが落ちたり色々ありましたが笑 お風呂入ってさっぱりしてバスで会場に帰還。まだ2日目からの人のゲートが開放されてなかったのでテントに帰る前に予めチェックしてあったそば粉クレープ屋へ。グッズ売り場の前を通りかかったけど既にスピッツのグッズに長蛇の列が…。夏フェス限定グッズとかあったのかな?あれだけ並んで待てる根性がすごい…。クレープ屋はちょっと並んでたけど1枚ずつ焼くしなと少しの列は仕方がないと思って並んだは良いが朝だから店員が少ないのかめちゃくちゃオペレーション悪くて長時間待つ羽目に…。一瞬近くにあったホットドッグの店にしようか迷ったけど折角並んだし…と言う貧乏根性で並び続ける。何とか買えて(これだけ待たされて、先に出来上がり待ってたお客さんが居たのに渡す順番間違えて後からの人に渡してしまったりしててすごい険悪な空気になってて直接は関係ないにしろその場にいるだけで気まずかった…)その場を速攻離れる。美味しかったけど…あれだけ待ってまでは良いかな…と言う感想時間は有限なのでオペレーション大事よ。

とりあえずテントまで帰ってお風呂から帰ってきた荷物を片付けたりしてからガチャガチャをやりに再びグッズ売り場付近へ。レッドから行く方が近い事に今更気付きそちらから向う。ガチャブース、思ってたより混んでてとりあえずシロップが出ればそれで終了!と思ったけど当たり前に自引き出来ず途中で諦めて交換して貰う方向へ切り替え。何がレアなのか全く分からないけど交換に適したバッチを引けた感じがせずヤバいかな〜と思ってうろついてたら「こっちは交換用で出してるので」って言ってる人がいて見てみたらシロップが2枚ある…!!と思って「シロップ欲しいんですけど…」と手持ちの缶バッチを見せると「う〜ん…vaundyは駄目ですよね?」って言われたから「全然良いです!!」って言って交換してもらったら「シロップ好きなんですか?もう一枚交換します?予備で」って言ってもらえてご好意に甘えてもう一枚交換してもらえました…!!ありがとうございます…;_; 本当今年は人の暖かさに救われている…。

2日目みたやつ。

打首獄門同好会(途中トイレ行った)→スガシカオTHE BACK HORN(途中から)→スピッツ(3曲だけ)→Rei+中村達也+ヒライハルキ→M.J.Q→Hedigan's→菅田将暉(途中まで)→WEEKEND LOVERS 2024 "with You"→クリープハイプ(帰り道チラ見)

打首獄門同好会、めちゃくちゃすごい人だった…。昨日寝てないのがここに来て響いてきて眠くて座ってたらトイレ行きたくなってトイレ行って…とかやってたからしっかり見れなかった…が最後日本の米は世界一が聴けたので良かった。2017年だったかな?ライジングに出る打首獄門同好会ってどんなバンドかな?ラウドロックみたいなやつかパンクかも…と思ってYouTubeライブ映像見てみたらこの曲やっててド肝抜かれた記憶が…笑 観てみたかったけど2017年の出番がCAMPERSで断念して2019年EARTHのトリで力尽きてて観れず…だったのでようやく今年観れた。ようやく日本の米は世界一コール出来ました!笑

打首獄門同好会を観終わった後、ぴあの休憩所で再び元ハイカーさんとお会いする。ぴあの休憩所がオシャレ過ぎてびっくりしたと言う話題で盛りあがる笑 昨日のシロップの話になり楽しくなって一人でベラベラ喋っていて後々反省する事に…。ハルカミライの巨大なファンが目の前に現れた話、笑う所じゃないけど面白くて笑ってしまった。何でよりにもよって根ぐされで入ってくるのか…??終わるまで待てないのか…?話は尽きないが次のステージ時間が迫ってきて足写真を無事に撮りお別れする事に。本当に沢山時間お話出来て楽しかったです!毎年変わらずにお二人に会える事が私がエゾへ行く一つの意味にもなっていました。

お二人とお別れしてボヘミアンへ。今年復活したボヘミアンへ2日目にして初めて行くも前より遠くなっていてこの道合ってるよね…?と一抹の不安を抱くも無事に入口発見。入るともうスガシカオステージ始まってたけどまだ開始から時間経ってなくて割と聴けた。後で知ったけどステージ開始5分前に着いてリハなし衣装私服サンダルだったらしい。遠巻きだったからよく見えなかったけど私服があれって普通にオシャレだな…と思った。ウエスから何度も間に合いますか?って連絡が来て知らないよって思ったって話してて本当そうだよな笑 と思うなど。しかし歌上手〜!!めちゃくちゃ聴き入ってしまった。軽く観てみるか〜なんて気持ちで来たけど来て良かった。夜空の向こう聴けたし。ドラムギターだけで(しかもリハなし5分前到着で)あれだけ素晴らしいステージが出来るって凄すぎる…。流石長い事音楽業界に居続けるだけの実力を感じた。

ボヘミアン泉谷しげるを観る予定にしてたのでそのまま残るかめちゃくちゃ迷ったけど折角だし行ってみよう!と思いEARTHまで歩く。テントの中には入らず外のモニターで観る事に。丁度空、星、海の夜やってて今もこの曲やってるんだ!!と驚く。すごく懐かしい気持ちになった…。噂で山田さんの声が今は出なくなってるって聞いてたからこの曲はまぁまぁ普通では…?ちょっと苦しそうだけど…と思ってたけど、コバルトブルー(コーンフロスティって呼んでたら友達に笑われた)でこれはかなり厳しそうだな…と感じる。まぁあの歌い方じゃ長年維持は難しいだろうなとは思ったけど…。刃は歌ってない部分が長くあってあれは皆で歌う為に歌ってないのか声が出なくて歌わないのか判断つかなかったけどかなり苦しそうだったな…。昔の曲が有名と言うか定番になってたりすると、いずれこう言う事があるから怖いよね…。人気曲だとやらざる終えない時もあるし。無理せず長く歌える様にして欲しいな…等と余計なお世話な事を考えていた。あと自分世代ど真ん中のバンドが元気に長続きしている事に嬉しさも覚えた。

泉谷しげるを観に再びボヘミアンへ行くもまさか飛行場事故(ハサミなくなった事件)で到着が遅れていて50分後からと言うアナウンスが…!!それだとReiちゃん達也さんにただ被りじゃん…!!と思い諦める事に。折角来たし軽くアイスでも食べてから行くかーと思って並んだらオペレーション悪くてめっちゃ待つ…。そんなに待つような代物でもないような…と思いつつ折角並んだしと貧乏根性(2回目)が発動し何とか買うも、アイスより生クリームが一杯で微妙気持ちに…。私が生クリーム嫌いなのもあるけど…。ライジング生ゴミ捨てるの大変だから我慢して食べきった…。プロボに移動したら元ハイカーさんのリプでReiちゃん達也さんも時間変更になりまさかスピッツと被りになる事が判明!!マジかよ!!って事で今更ボヘミアンへは向かえないので(体力的にキツイ)とりあえずサンステ側に行ってしなびたポテトを食べて(去年も食べたんだけど割と癖になる味笑 萎びてるけど量一杯入ってるのでお腹一杯になるし味は普通に美味しい)ドライシャンプーでやるヘッドスパ施術してもらい(気持ち良かったけど陽キャっぽいお兄さんがやってくれてめちゃくちゃドギマギした…私はこう言うタイプの人と普段全く関わりがないので怖い…全然明るい良い人だったけど…)その足でスピッツへ。5分押しぐらいでスタート一曲から空も飛べるはずでお客さんを掴んでいて流石ベテランバンド…と心の中で唸る。ハチミツ、醒めないと続きここで時間オーバー本来なら最後まで聴けたのに…!!とうしろ髪ひかれつつもプロボへ移動。まぁ数曲でも聴けたので良しとしよう…。

着いたら人が一杯でステージは全く見えない感じだったので大人しく後ろで待つ。Reiちゃん達也さんの事たっちゃんって言うの可愛くて大好き。達也さん曰くReiちゃんの遅れの為リハなし!との事。しかし毎回思うけどReiちゃんギターは本当にカッコイイ…。大御所が弾いててもおかしくないぐらいめちゃくちゃ渋いんだよなぁ〜。最初二人でやってから途中でハルキさんを呼び込み、達也さんの「クハラさーん!!!」の雄叫びがあったりして笑 ゲット・アップ・ルーシー!!周りから歓喜の声が上がり前の方はかなりつまってた。多分モッシュ的なのおこってたんじゃないかな?(私は後ろの方に居たのでよく分からなかった)Reiちゃんが弾いて歌うゲット・アップ・ルーシーがめちゃくちゃブルージーでカッコ良かった…!!このアレンジと歌い方めちゃくちゃ好き!!その後のシャンデリヤも凄かった…!!!ちょっとテンポ落とし気味だったけどあのギター弾きながら歌ってるReiちゃんバグ過ぎる…!!頭の中どうなってるんだろう…。終わった後達也さんが「終わり方が分からーん!!!」「カズキー!!」って叫んでたらまさかの本物登場(姿は見えなかったけど声は聞こえた)Reiちゃんが「御本人が…」って話てたら達也さんが「もう遅ーい!!!」って言ってて笑った。去年中憲Reiちゃん達也さんで作ったRISING RISINGも披露してくれた!!これまた聴きたいと思ってたから今年も聴けて嬉しい。この曲カッコイイんだよねぇ。達也さんがどうやって入るんだっけ?って言っててReiちゃんから入ったんだけどギターキーが間違ってて「キー間違えてました💦」ってあせあせしてるの可愛かった。今年もReiちゃん達也さん観れて良かった。スピッツ引き上げた後悔なし!

  • M.J.Q

一旦時間あるからトイレ行こ〜と思ったけどEARTH側もレッド側も大行列萎えたのでボヘミアン迄歩く事にする。並んでる時間と歩いてボヘミアン迄行くの多分時間変わらないしボヘミアンは確実に空いてるから…。トイレの為だけにボヘミアン行って帰ってきたらまだイマイさんが演奏してたので、テント上着取りに行ったりしてプロボへ向かうと丁度M.J.Qが始まっててタイミング良かった。久土さんギター上手過ぎるな〜!!ドラムギターだけとは思えない音の厚み…!!キュウちゃんのパキッとしたドラムとめちゃくちゃ合う。これはもっと大きなステージで観たいなぁ…と思ったり。元々はスピッツと被ってて観れなかったので怪我の功名とでも言うのか…。カッコイ演奏が聴けて大満足!!

  • Hedigan's

21時前に上がる花火を今年はよく見えるスポットまで歩いて行って見る事に成功。間近で見る花火すごく綺麗だった。花火が終わって、ご飯を買ってからボヘミアンへ移動。着いたら既に始まってたけど、皆スカパラにいるのか割と空いてる印象。後ろの方で椅子に座ってご飯を食べながら観る。前にオウガとの対バンで見た時はYONCEはやっぱりカリスマ性あるな〜って感想しか抱けなかったけど笑 久しぶりに観たらバンドとして音が纏まっててめちゃくちゃカッコ良かった!!脳内に響く音のグルーヴ気持ち良い。良いライブはあっという間に終わってしまもので気付いたら終わっていた…。正直サンステに出る菅田将暉を観るか迷ってたけどこっちにしといて大正解だったな…!!

ボヘミアンから一旦テントに戻って座ってたらもう菅田将暉別にいかな…と言う考えが頭をめちゃくちゃ過ったけどこの機会を逃したら一生観る事も聴く事もないぞ!!と自分に言い聞かせて重い腰を上げてEARTHへ。EARTHに着いたら人人人ですごい事に…。だから菅田将暉EARTHじゃ無理では…?と言ったのに…(言った所で何にもならんけど)とりあえずモニターも見えないので歌だけ聴く事にしてEARTH入口付近から少し離れた右側に座って聴く事にする。早速さよならエレジーを歌いめちゃくちゃ盛り上がっていた…笑 歌としてはまぁ…CD通りと言うか思ってた通りの感じでこれならたくみの方が数倍は上手いな…等と言う謎の上から目線の事を思いながら聴いてたけど、数曲聴いて満足したのでモニターが何とか見える所まで歩いて「お、菅田将暉だ」とモニター確認してからテントへと帰った笑

長くて載せられなかったのでその②へ続く…

2023-08-06

20230806[アタック25]Next 2023年8月6日 #72 ドクター大会 2023-08-06結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

10月からの本放送は1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物の名敏]野口英世 のぐちひでよ

・02 『ブラック・ジャック

・03 フランス

・04 [3択]3(番

・05 Perfume パフューム

・06 [すべて][順番]バタフライ 背泳ぎ 平泳ぎ 自由形

・07 二階から)目薬

・08 北村匠海 きたむらたくみ

・09 [近似値]81

10 ラスカル

11 crocs クロックス

12 RISING SUN (ROCK FESTIVAL

・13 [酒][3択]ジン

・14 土井たか子 どいたか

・15 ジャッキー・チェン

・16 [ふるさとクイズ][和歌山県][那智勝浦町]おみくじ

17 栗山英樹 くりやまひでき

・18 チタン

・19 いわさきちひろ

20 [25文字四字熟語]医食同源

・21 [AC]利根川進 とねがわすすむ

・22 ゴッサム(シティ

23 羽生善治 はぶよしはる

24 ジャイアントパンダ

・25 [3択]ゴボウ

・26e TM NETWORK ティエムネットワーク

・xx [あるとしの名前]沼津市

2023-03-17

The First Black Samurai-Yasuke

Please improve the following novel to be more engaging and adding plot point of Yasuke returnig to being a missionary quitting Samurai " rologue:

The sun sank behind the horizon, casting the Japanese countryside in a warm, golden glow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight. His journey to this moment had been long and treacherous, but it was only the beginning.

Chapter 1: A World Away

Yasuke lived an ordinary life in a small village on the Mozambique coast, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. But his journey was far from over.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. But Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. But in the shadows, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the trait "

Prologue:

The sun dipped below the horizon, bathing the Japanese countryside in a warm, amber embrace. Yasuke, a towering, powerfully built African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, his heart thundering with anticipation. A perilous journey had brought him to this moment, and yet, it was only the beginning of a story that would span continents and rewrite history.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, Yasuke led a simple life, blissfully unaware of the extraordinary destiny that lay before him. His world shattered when slave traders captured him, ripping him from his homeland and thrusting him into a brutal odyssey across the Indian Ocean. Fate, however, had other plans when he reached the bustling port of Goa, India.

Chapter 2: Destiny's Winds

In Goa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course of his life. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages, and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carrying him to his ultimate destination.

Chapter 3: The Enchanted Isles

Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them to Japan, a land shrouded in mystery and allure. He was captivated by its breathtaking landscapes, intricate customs, and refined people. As the first African in Japan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.

Chapter 4: Fateful Encounters

Kyoto, the heart of feudal Japan, bore witness to the meeting that would forever change Yasuke's life. Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo, was entranced by Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomed him into his service as a samurai.

Chapter 5: A Warrior Forged

Yasuke's metamorphosis from slave to samurai was laden with trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities of Japanese society. Undaunted, he flourished, earning the admiration of his fellow samurai and the unwavering trust of Nobunaga.

Chapter 6: A Land Divided

As Nobunaga pursued his vision of a united Japan, Yasuke fought valiantly by his side in countless battles. The legend of the African samurai swelled with each victory, and their unbreakable bond deepened. Together, they braved the treacherous world of shifting alliances and betrayals that shaped the era.

Chapter 7: Whispers of Betrayal

Yasuke's renown as a skilled and devoted samurai expanded, as did his connection with Lord Nobunaga. But beneath the surface, a storm was brewing. Mitsuhide Akechi, once a staunch ally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership. His bitterness festered, fed by perceived slights and political machinations. Consumed by ambition and lust for power, Mitsuhide's judgment faltered.

Chapter 8: The Price of Loyalty

Yasuke detected the change in Mitsuhide's spirit and grew increasingly apprehensive. But his unwavering loyalty to Nobunaga held him back from voicing his suspicions. Instead, he redoubled his efforts, ever watchful and prepared to defend his lord at any cost.

Chapter 9: A Night of Shadows

On a fateful evening, the Oda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefarious scheme had been set in motion.

Chapter 9: A Night of Shadows

As dawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly, his sword cleaving through the treacherous warriors as he made his way to Nobunaga's side.

Chapter 10: Flames of Betrayal

The Honno-ji Temple, once a sanctuary of peace, was now engulfed in flames and chaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords a blur of steel, as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they were outnumbered, and Yasuke could sense the battle was lost. With a heavy heart, he whispered a prayer for Nobunaga's soul, knowing that his lord would never surrender.

Chapter 11: A Promise Unbroken

As the temple crumbled around them, Yasuke was captured by Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped of his samurai status, he reflected on the path that had led him to this moment. Amidst the darkness, he found solace in the memories of his life with Nobunaga and his time as a missionary. A fire kindled within him, reigniting a long-forgotten purpose.

Chapter 12: The Road to Redemption

In the chaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity to escape. He journeyed across war-torn Japan, seeking refuge and a chance to reclaim his former life. His determination and faith guided him, as did the memory of the missionaries who had once saved him from a life of slavery.

Chapter 13: Rebirth of a Missionary

Yasuke found solace and purpose among a group of missionaries in a remote village. Embracing his past, he became an instrumental figure in their community, sharing his knowledge of Christianity, languages, and the Western world. As he nurtured their faith, Yasuke felt the shadows of his life as a samurai slowly fade, replaced by the warm embrace of spiritual fulfillment.

Chapter 14: A Legacy Unforgotten

Though Yasuke had left the life of a warrior behind, the legend of the African samurai continued to grow. His story inspired generations, a testament to the power of resilience, courage, and the human spirit. It was a tale that transcended borders and time, a reminder that even in the darkest moments, hope and redemption could be found.

Epilogue:

As twilight draped the Japanese countryside, Yasuke stood atop a hill, gazing at the village he now called home. His journey had been one of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption. And as the sun dipped below the horizon, Yasuke knew that his story, like the sun's eternal cycle, would continue to inspire and illuminate the hearts of those who heard it.

2023-03-16

Title: The Black Samurai - A Tale of Yasuke


Prologue

The sun sank behind the horizon as the last vestiges of light bathed the Japanese countryside in a warm, golden glow. Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, tending to his duties. Though he had traveled a long and treacherous path to reach this moment, his journey had just begun.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, a young Yasuke lived an ordinary life, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. Despite these obstacles, Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. The warlord respected Yasuke's dedication and resilience, a stark contrast to the treachery and self-serving ambitions that plagued many samurai of the era.

Word of Yasuke's prowess reached other daimyos, and whispers of the formidable black samurai began to spread across the provinces. The year was 1579, and the Oda clan had just emerged victorious in the Battle of Tedorigawa. Yasuke had fought valiantly, his towering presence and unmatched strength striking fear into the hearts of his enemies.

As the Oda clan continued to expand its territories, Yasuke's friendship with Nobunaga deepened, and he became a trusted advisor. He learned more about Japanese culture, studied the language, and embraced the customs of his new home.

In the shadows, however, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke had sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the air was heavy with the scent of cherry blossoms, as the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Laughter and the clinking of sake cups filled the air. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. The chaos was overwhelming, as friend turned against friend, and the air filled with the acrid smell of smoke and blood.

Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the traitorous samurai with brutal efficiency. The two men made their final stand together, back-to-back, against the relentless onslaught.

In the end, however, they were outnumbered. As Nobunaga fell, mortally wounded, Yasuke continued to fight, but he too was eventually captured. Mitsuhide Akechi, in a twisted display of respect, spared Yasuke's life, acknowledging the loyalty and prowess of the black samurai. Yasuke was sent to the Jesuit missionaries, his future uncertain.

Yasuke's journey had been a remarkable one, from a slave in a foreign land to a trusted advisor and samurai. Despite his extraordinary circumstances, he remained true to himself and his values. His story of strength, resilience, and loyalty would be remembered and honored for generations to come.

Epilogue:

As the sun set on another day in Japan, the whisper of the wind carried the tale of the black samurai, Yasuke, across the land. It would weave its way through the ages, inspiring countless others to rise above adversity and carve their own paths through the storms of life.

2021-06-18

なぜ、JDM(日本車カスタム文化)の旭日旗人気に声をあげる人がいないの?

JDM(Japan Domestic Market)というアメリカを中心とした日本車改造文化があるんだけど、その界隈では旭日旗グラフィックがよく使われていたりする。日本暴走族旭日旗神風モチーフが取り入れられてた文化的つながりがあるのかもしれないが確証がない。

旭日旗は、大日本帝国旧日本軍中国朝鮮アジア侵略占領した際に掲げていた旗で、特に韓国では旭日旗に似ている表現にも非常に敏感に反応するほど嫌われていたりする上、現に日本差別排外主義者等が中国人・朝鮮人を差別中傷する目的でよく使われていたりする。ただ、欧米ではそんなことを気にしていない・知らない人が多いんだよね・・・

なのに、反差別界隈からJDMの旭日旗人気に言及する人がなぜか見られないし、カスタムカー界隈から旭日旗アジア(特に韓国)で嫌われ、差別排外主義者等が差別中傷目的で使われていることについて言及する人がTwitter検索する限りいない。

ニュース検索でも同様で、「Rising sun flag JDM」「旭日旗 JDM」で検索しても、JDMと旭日旗差別性の両方に言及した記事がヒットしない。

なぜだろう?。反差別界隈がJDMの旭日旗人気に目を向け、カスタムカー界隈も旭日旗差別象徴と見られていることについて目を向けないとあかんのに。

2020-12-30

テスト 昭和や令和も含む好きな音楽50選

誰向けでもない。ヘビロテした曲たち

 

  1. over driver / 編曲:Xe サークル名:Xenoglossy   ← 頻繁に聴いてる
    (原曲東方神霊廟:4面道中 デザイアドライブ 作曲ZUN)
    https://sonichits.com/video/Xenoglossy/over_driver?track=1


  2. This Momentary / Delphic   ← MVすこ
    https://youtu.be/mkmZBuidJVY


  3. Before My Body Is Dry (澤野弘之) / (DrumBass Remix) tomatomerde   ← tomatomerde 氏の DrumBass Remixめっちゃすこ
    https://soundcloud.com/tomatomerde/kill-la-kill-before-my-body-is


  4. 源平討魔伝AQUA POLIS(中潟憲雄氏)、増渕裕二 (タイトルBGM戦闘BGM A、戦闘BGM B、KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー)
    ↓ ありがたや
    ttps://youtu.be/Wxxlpj2Cbro


  5. Sunset MilestoneDJ HIKARU   ← 南国でチルアウト🏝
    http://www.stereo-records.com/music2mp3/15612_5.mp3


  6. 我妻のテーマ久米大作   ← タイコ橋のシーンすこ。散歩捗る
    (原曲:Gnossienne No.1 作曲Erik Satie)
    ttps://youtu.be/R0ACJfsUHnw


  7. Astor Piazzolla (Libertango、Escualo、Tanguedia III 、Michaelangelo '70)


  8. ルパン三世大野雄二 ( THEME FROM LUPIN III、Lupin The Third、愛のテーマ、笑う太陽あの日絵画Love Squallle soleil d'or)
  9. EGO-WRAPPIN' (byrd、KIND OF YOUCalling Me、Crazy Fruits、かつて...。、雨のdubism、異邦人 )
    https://youtu.be/Ow5IP_mB2cE


  10. サガ フロンティア伊藤賢治 (battle#4、Last Battle Asellus、まよい)   ← サガフロリマスターアプリでも出てるよ!


  11. Over the meaning (隠れ月) / Shade   ← 隠れ月3部作めっちゃすこ
    https://nico.ms/sm16324873


  12. Merry Christmas Mr. Lawrence坂本龍一   ← ニコ動YouTubeでボカロPや色んなアーティストカバーしてて面白かった。今もあると思う


  13. 矢野顕子 (そこのアイロンに告ぐ、電話線、すばらしい日々、いい日旅立ち、Tongo Poo)   ← めっちゃ明るい、いい日旅立ち すこ
    https://youtu.be/1FHLfL9cDLc


  14. クラムボン(imaginary folklore、Re-カルアミルク、波よせて)
    ttps://youtu.be/iHVpnKpAcnM


  15. Justin Bieber ( Beauty and a Beat、What Do You Mean?、SorryFriendsLet Me Love You、2U、stayghost)
    記憶ゼロだが歌詞を丸暗記するまで Beauty and a Beat 聴いた。やたら聴きまくった理由自分でもわからない
    ttps://youtu.be/Ys7-6_t7OEQ


  16. DJ OKAWARI ( Everything's Alright、Eventually、BounceEclipse)
    Meiso "Eclipse" Prod. DJ OKAWARI
    ttps://youtu.be/v99dn_KRZPg


  17. Bring Me the Horizon (ThroneTrue Friends、MANTRA、Mother Tongue、Ludens、Bad Life)
  18. 塞壬唱片 - Monster Siren Records(Operation Pain Soot、Operation Pyrite、Awaken)


  19. The Cranberries (Zombie、Salvation、Promises、Animal Instinct、All Over Now、Wake Me When It's Over)


  20. Mortalitas I. "The Taker" / Nemesea
  21. EPICA (Cry for the Moon、Never Enough、The Last Crusade、Unleashed、A Phantasmic Parade)
  22. Nightwish (Walking In The Air、Nemo、Amaranch、ÉlanNoise)


  23. Bring Me To LifeEvanescence   ← 色んなアーティストが歌っていて楽しい
    和楽器バンド / Bring Me To Life with Amy Lee of EVANESCENCE
    ttps://youtu.be/hk1GtYK7BJM


  24. MOTHER鈴木慶一(BEIN' FRIENDSSNOW MAN、WISDOM OF THE WORLD、おにいさんのテーマ(Johnny B. Goode元ネタの曲)、EIGHT MELODIES)


  25. 埼玉 San Andreas (feat. T$W) / ‎TSW   ← カラオケに欲しい
  26. Plastic Tree (プラットホーム、讃美歌、ghostMARIA、梟)


  27. Red Hot Chili Peppers (Aeroplane、Coffee Shop、One Big Mob、WalkaboutBy the Way、Time、Can't Stop、Aquatic Mouth Dance)
  28. ONEREPUBLIC
  29. Green Day (Basket Case、Tight Wad Hill、Walking Contradiction、American Idiot、Fire, Ready, Aim)
  30. Ed Sheeran (Shape of You、Galway Girl、I Don't Care、Bad Habits、Bad Habits)
  31. The Chainsmokers
  32. Jonas Blue
  33. Madeon
  34. NOTD
  35. ALMA
  36. MoStack
  37. Marshmello (Wolves、FRIENDS、Happier、Be kind、Project Dreams、Tongue Tied)
  38. Lucky Kilimanjaro
  39. Saba (Papaya、GREY、PhotosynthesisMake Believe)
  40. remy (should i get my ears pierced?、all ur faultwhy him、he's not your boyfriendI know Why You Stay Outcloser to thirty)
  41. Noriaki(ノリアキ)
  42. 田舎でよく聞く鳥の鳴き声をEDMしました/Kakeru(バーバパパ)
  43. 人間椅子
  44. 上杉昇
  45. くるり
  46. 水曜日のカンパネラ
  47. 亡念のザムド
  48. 書上奈朋子
  49. 志方あきこ
  50. 菅野よう子(ORIGA)
  51. 梶浦由記(See-SawKalafina)
  52. Reol
  53. ダズビー
  54. Ado






【 昭和エリア 】

  1. Eddie Higgins (Autumn Leaves、Moonlight Becomes You 、Silent Ride、When You Wish Upon a Star)
  2. The Ventures (Walk Don't RunLet's Go、Pipeline)
  3. Deep Purple (Smoke on the Water 、Burn、Highway Star)
  4. Led Zeppelin (Good Times Bad Times、Immigrant Song)
  5. Michael Jackson (Thriller、Bad)
  6. Moon RiverAndy Williams
  7. The House of the Rising Sun / The Animals
  8. BACK TO THE FUTUREAlan Silvestri
  9. ゴダイゴ (ガンダーラMONKEY MAGIC銀河鉄道999)
  10. 工藤静香 (FU-JI-TSU、MUGO・ん…色っぽい、黄砂に吹かれて)
  11. 松田聖子(渚のバルコニー青い珊瑚礁天使のウィンク)
  12. 魔法の天使クリィミーマミ太田貴子 (デリケートに好きして、パジャマのままで、LOVEさりげなく、BIN・KANルージュ、美衝撃(ビューティフル・ショック))
  13. ダーティペア中原めいこ (ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット宇宙恋愛(スペースファンタジー))
  14. ガンモ・ドキッ! / スージー松原
  15. 恋の呪文はスキトキメキトキス伊藤さやか
  16. キッスは目にして!(ぽぉ) / ザ・ヴィーナス
  17. ペガサス幻想曲 / MAKE-UP
  18. かもめが翔んだ日渡辺真知子
  19. わかれうた / 研ナオコ
  20. みずいろの雨 / 八神純子


    【 平成エリア 】

2019-09-28

外国人が働きたい国」で日本33カ国中32位についてるブコメについて

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1909/27/news026.html

これ。

元ネタは https://www.expatexplorer.hsbc.com/global-report/ に載ってるランキングで、日本が32位になったことについて

憤っているらしいブコメ散見されるが、それについて思ったことを記してみたい。

1.これってHSBC駐在員に聞いた偏ったランキングでしょ?

Helpによると、HSBC expat (オフショア銀行業務を担うHSBC100%子会社)がその顧客のみならず、広く海外駐在員用のSNSから

回答を募ったもの(※1)。従って、以下のようなコメント的外れと思われる。

id:moons 英国金融大手企業で自社の駐在員にどこで働きたいか聞いたんでしょ

id:fefefefe 調査対象HSBC駐在員だけ?

id:otihateten3510 なんか分析が雑じゃね? 「HSBCホールディングスが各国の駐在員に聞いた」

各国駐在員=HSBC従業員ではないだろう。外国人駐在視点という偏りはあろうが、

海外就労考える人にとってはその偏りは有益であろう。

2.駐在員はエリート外国人労働者全般には当てはまらない

回答した各駐在自身のことについて述べているのか各駐在員の分析によるものかどうかはわからないが、調査項目は

政治的経済的安定性、可処分所得所得身体的・精神健全さ、キャリア上の進歩等多岐にわたり(※2)後者可能性が高いし

エリート以外の外国人労働者にも関係する調査項目と思われる。

id:next_neet あくまで(多くは先進国出身であろう中流ホワイトカラーの)expat=駐在員を対象としたオンライン調査の結果なので

id:halpica 「各国の駐在員」というのは多分エリート

id:Shin-Fedor “「各国の駐在員が働きたい国ランキング」”だから、わりとビジネスエリートの話

3.33か国しか対象にないのはおかし

FAQによると33か国しかないのは統計処理回答者が100名以上必要で、それを満たす国を選んだとのことである(※3)。

id:electroliteベルギーエジプト韓国あたりがなく33ヵ国の選定基準は何?

(終わりに)

から働きに来ようとする人にとって、世界的に日本がその魅力度において既に高くないらしいことは事実として認めるほかない。今現在コンビニ店員に外国人が多いと感じたとしても

それが世界的に人気があるとする根拠には乏しい。でもそれが何?我々の住む日本の魅力はそんな狭い視点では語りつくせないし、嫌なことがたくさんあったとしても祖国として

住み続けようと思えるからこうして住んでいるわけで、外国人が何言おうとその点は揺るがない。それに、同じサイト日本については「ようこそ日出づる処へ」「世界的なイノベーション原動力で魅惑的な歴史伝統に満ちた多様な土地柄を備えるユニーク駐在地」とまで書かれていることも紹介しておきたい(※4)。

(※1)

"Commissioned by HSBC Expat and conducted by a third party research company YouGov, 18,059 expats based in over 30 countries or territories were questioned in 2019."

"As a specialist provider of offshore savings and wealth management for expatriates, of course we invited our customers to take part. But we also wanted a truly international snapshot of expat life. We contacted online communities and used expat social media sites to ensure as many different international expat groups were included."

https://www.expatexplorer.hsbc.com/survey/pages/about

(※2)

https://www.expatexplorer.hsbc.com/survey/countries#tabPanel0

(※3)

"In order for the results and league tables to be statistically significant, we need a minimum sample size of 100 expat respondents from each location. Although we had respondents from over 100 locations this year, 33 met the minimum number of responses required" https://www.expatexplorer.hsbc.com/survey/pages/about

(※4)

"Welcome to the Land of the Rising Sun" "A global powerhouse of innovation, Japan’s fascinating history, rich traditions and diverse geography create a unique expat experience."  https://expatexplorer.hsbc.com/country-guides/japan

2019-09-17

2011年以前の旭日旗批判まとめ

旭日旗問題2011年奇誠庸発言から新しく作られたもの」説がガチで広まっているのでそれ以前の事例をまとめておく。

旭日旗 2011年 - Twitter Search

最初に述べておくと、筆者は「旭日旗批判が激化したのは2010年代からだが問題意識はそれ以前から存在した」という考えである

2003年

//www.aya.or.jp/~marukimsn/news/n078.htm

丸木美術館美術館ニュース

ソウル在住の現代美術家・安星金(アン・ソングム)さんの展覧会が終了しました。会期中は3873人の観覧者がありました。「旧日本海軍旗」としての旭日旗現在イージス艦に掲げられるなど、海上自衛隊の中で復活している)をモチーフにした迫力あるインスタレーションが会場の半分を占めました。

(中略)

安星金から観客へのアンケート

1 日の丸の旗は国旗にふさわしいと 思いますか?

はい/154 いいえ/160

2 かつて帝国陸海軍軍旗、今は朝日新聞社マークとして知られている旭日旗の方が日の丸の旗よりもお好きですか?

はい/144 いいえ/174

2005年

//www.wowkorea.jp/news/enter/2005/0803/10002267.html

音楽キャンプ出演メンバー 以前はヒトラーTシャツを着ていた│韓国音楽K-POP│wowKora(ワウコリア)

MBC音楽キャンプ>で、RUXサポーターの“旭日昇天旗”の衣装めぐり軍国主義論争がヒートアップしている。

2007年

//birthofblues.livedoor.biz/archives/50412138.html

人気アイドルの「旭日昇天旗」入りジャンパー非難殺到

今度は人気グループBIG BANGのメンバーTOP本名チェ・スンヒョン)が、日本帝国主義シンボル旭日昇天旗」を連想させる模様が入ったジャンパーを着てテレビ番組に出演し、「親日ファッション」をめぐる論争が巻き起こっている。

//mimizun.com/log/2ch/asia/1189760638/

韓国】「日本自衛隊練習艦隊が旭日旗を掲げて入港したのは許せぬ。直ちに出て行け」

日本自尊心だとされ軍国主義象徴である旭日旗を堂々と翻して仁川港に入港した練習艦「かしま」など3隻には、実習将校180人を含め計750人の自衛隊員が乗り組んでいるという。

2008年

//yawanews.blog82.fc2.com/blog-entry-878.html

柔らかNEWS大日本帝国の再臨だ!』 洋ゲーRed Alert 3』に韓国が猛反発

Red Alert3」には「Empire of the Rising Sun」という新勢力を登場させて、日本帝国主義象徴である旭日昇天旗(旭日旗韓国ではこういってます)」を使っており、まさに日本帝国のものである

2009年

//takeshima.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240793401/

サーチナ】「挑発行為だ!」 旭日旗掲げ韓国観光名所を歩き回る日本人女性二人に非難殺到[04/27]

この映像をみた韓国ネットユーザたちの反応は様々。ブロガーのBlue2skyは「神風旭日旗を掲げて、しか文化遺跡南大門焼け跡)の前で写真までとっている。許されたものじゃない」と怒りを顕わにした。さらに、「もっと衝撃的なのは、この行動に無関心な市民の姿、抗議する人も、制止した人も誰一人いない」と続けた。ブログコメント欄には、神風旭日旗を掲げての行為への強い非難とともに、「無知な二人に神風旭日旗もつ意味ちゃんと教えるべきだった」という意見が目立っている。

//blog.livedoor.jp/toanewsplus/archives/344071.html

米国/ゴルフミシェル・ウィーが描いた‘旭日昇天旗’の絵で論難[06/05] : 東亜news+

ミシェル・ウィーは独特の感性と秀でた絵の腕前を見せたが、韓国ネチズンたちは不満だという反応を見せている。彼女が公開した絵の中に日本軍国主義象徴する‘旭日昇天旗’が含まれていたためだ。

木村幹旭日旗問題に見る韓国ナショナリズムの新側面」

http://www.research.kobe-u.ac.jp/gsics-publication/jics/27-1/kimura_27-1.pdf

旭日旗批判の経緯が詳しく解説されている。

旭日旗への批判が高まったのは2010年代である」ことを肯定しつつ「奇誠庸発言ターニングポイントではない」としている。

こちらでターニングポイントとして挙げられているのは2013年サッカー東アジアカップ日韓戦である

Googleトレンド

Googleトレンドを使って「旭日旗2011年以前には検索されていない」ということを主張する人もいるが、そこから分かるのは「その2011年ですらほとんど話題になっていない」ことと「2011年以降も旭日旗に対する関心は薄い」ということである

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=KR&q=%EC%9A%B1%EC%9D%BC%EA%B8%B0

2010年以降に最初に山が出来ている2013年8月について検索してみると「サッカー東アジアカップ日韓戦での旭日旗問題」や「東亜日報が旭日旗ファッションの広がりに警鐘を鳴らす」などの記事が引っかかる。奇誠庸よりもこちらのほうが話題になったというわけだ。

もう一つの山は2016年8月に出来ているが、こちらは「少女時代」のメンバーSNS日の丸絵文字旭日旗デザインを掲載して炎上した、という記事が引っかかる。

ただし、たとえば「独島(독도)」や「慰安婦(위안부)」などのトレンド比較してみれば、「旭日旗」の話題性は相対的にかなり低いことが分かる。

Googleトレンドを引き合いに出すなら「2011年」がターニングポイントになったのはむしろ日本の側ではないか

https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E6%97%AD%E6%97%A5%E6%97%97

結論

まとめると、

日韓問題に関心のあるネットユーザーを中心に2000年代から旭日旗問題視する風潮があった

日韓対立が深まるにつれてネットユーザーによる炎上一般にも知られるようになった

2013年ごろから社会的にも「旭日旗」に対する問題意識が形成されていった

とはいえ話題としてはそれほど大きくない

といったあたりだろうか。

日本で言えば昨今のフェミ問題に似ているかもしれない。

女性差別への問題意識は以前から存在したが、「表現狩り」的な炎上2010年代に入って急激に増加した。

先鋭化した一部の人間の行動が大きく取り上げられるものの、大多数の人間はその問題に無関心である、というような。

ともあれ「旭日旗問題2011年奇誠庸発言から作られたもの」という主張は、それ以前から批判はあったという意味でも、奇誠庸発言に影響力はなかったという意味でも、不正確な言説だと言える。

2019-07-07

今日は、31童貞初デート

童貞だけど婚活してる

やっとアポ取れて初デート

初デートといっても初回の顔合わせはしてるんだけど

誘ったらOKが来たので初デート

ドライブ計画を立てた

取り敢えず近場の県外を考えてる(片道1時間)

水族館に行こうと思う!

絶対喜んでくれるはずだ

魚を見たあとに、刺身を食べる

絶対に会話も弾むはず

「これ、さっき見た魚だよね」って

手を繋ぎたい

童貞だってバレないように頑張らないと

起きたらデートだと思うと緊張で眠れない

結果です

昨晩は、興奮のあまり眠れなかったので、ルネスタを飲んで寝ました

朝ぼーっとしたけど、デートだと思うと目がギンギンしてきました

まず、彼女の家の近くの駅の前を通ったら彼女が待っていた

俺は家まで迎えに行くって、LINEで話していたのに何でだろう??

とにかく彼女を車に乗せた

凄く、恥ずかしがってて可愛かった

車の中では、泳げたい焼きくんとおさかな天国を流した

だって、コレから魚を見るんだから

彼女は、他に聴きたい曲あるって言ったから、最後リクエストRising Sunを流しました

1時間車を走らせて水族館に着いた

魚を見ながら「○○さんって、魚の目みたいにつぶらな瞳で可愛いと思います」って、真剣に言ったんだ

他にどう言ったら良いのか分からなかったか

そしたら、「増田さんありがとうございます……嬉しいです」って、笑いながら言ってくれた

魚を指さして、「これ、これから食べる魚ですよ!美味しそうに泳いでませんか?」って、話しかけた

最高に上手く行けたと思う

そして、その後近くの料理屋で刺身定食を食べた

「○○さん!これさっき見た魚ですね!本当に活きが良くて美味しそう」と話しかけた

ニコニコ笑いながら、魚を食べてくれた

嬉しい

その後、彼女にはサプライズでさっきの水族館で買った、魚のぬいぐるみプレゼントしました

家まで運んであげると言ったら、「大変だから1人で運びます」と言われてしまった

悲しい

何故だろう

取り敢えず、手を繋いでみた

めちゃくちゃ震えてて可愛かった

俺も緊張のあまり武者震いした

本当は夜景を見て告白たかった

でも前日の眠気と緊張のあまりでここで帰宅することにした

最後に、年収とか本当なのか聞かれたから、会社名刺と次回に会った時に年収証明を見せると約束した

「次回会ってくれますか?」って、震える声で俺は聞いた

そしたら、「増田さんも知ってると思いますけど、婚活なんで何人かアポしてます。それでも良ければ」と言われてしまった

何人かアポ??

1人、アポが取れたらその人一筋じゃないのか??

俺ばビックリした

でもここで逃したらもう会えないかもしれない

次回会うのは2週間後になった

その時告白を出来るのだろうか?

その時の為にネットティファニーネックレスを買って用意してる

10万はした

でも俺なりの誠意なのだ

LINEをして次回のデート約束を決めました

2週間後って言ったけど、次の週末会えることになった

やったぜ!!!

次回は、足湯に行こうと思う

これも相手には話してない

趣味の欄に温泉めぐりって書いてたし、喜ぶよね??

本当は、温泉に行こうと思ったんだけど、みんなのコメントを見てそれはダメかなと思って止めた

あんまり長いのはダメかなと思ったけど、2回目だから片道1時間半にチャレンジします!

朝、9時に迎えに行って、帰宅時間は、夜8時前にしようと思う

足湯は1時間ぐらい入れればいいかな?

後はドライブと、近くのアウトレット行こうと思う

告白は帰りに頑張ってしたい

出来るかなぁ……

振られたら怖い

また、家の前に行きたいんだけど、拒否られたらどうしよう

危ないから家の前まで迎えに行きたいんだよな

コッチは

自分スペック

これが無いと分からないと思うので書きます

年齢:31

交際経験:生まれてこの方なし

風俗経験:ありません(怖い)

住まい:政令指定都市

年収:700万弱(この地域の同年代の平均年収は400万)

職業:某大手企業の支社の情報管理関係

学歴:高専

家族構成:両親以外は男兄弟

趣味:株価を見ること、アニメ鑑賞、ドライブ筋トレ(筋トレは1年ほどジムに通ってる)

貯蓄:500万+株が100万弱(利益確定してません)

身長:155cm~160cm

体重:57kg

容姿:伊藤淳史(同期に言われた)+眼鏡

髪:黒髪&少し天パ

家事:ご飯は炊く。後は惣菜。お昼はコンビニ。1ヶ月に5回程度、近くのイオン外食掃除洗濯普通に出来ます

好きな食べ物:エビフライ

嫌いな食べ物:納豆

車:軽自動車(ローンは完済)

自宅:社宅なので家賃は5000円で一人暮らし

同期はみんな結婚してしまった

残ったのは俺だけだ

辛い

追記】書き忘れていた項目が趣味、見た目、etc.ありましたので追記しました

身バレが怖いので、スペックはこの程度にしておきます

婚活経歴

婚活を始めたのは、27歳から

街コンに行ったりしてみたけど、誰から相手にされなかった

街コンには、毎月1回を2年近く通っていたと思う

頑張って話したいけど、声を掛けるといつもキョドってしま

結局あまり、連絡先交換も出来なかった

1年程、疲れたので休んで、婚活アプリを始めた

アプリを初めてもう少しで一年近くになると思う

最初は全く、良いねが付いても、メッセージのやり取りで失敗してばかりで、次に行けなかった

やっと会えたから、興奮してるから舞い上がってしまたかもしれない

来週は謙虚に行こうと思う

追記

婚活をするにあたって、色々周りに相談した

最近は、50代の上司真剣相談に乗ってくれてる

今日会える事も上司に報告したら喜んでた

明日、出社したら、次のデートアドバイスをもらおうと思う

今回の水族館デートおすすめしてくれたのも上司だし

プラン自分で考えました

人にアドバイスを貰った方が自分はいいのかもしれない

2018-12-07

anond:20181206151701

韓国人個人反日じゃない」みたいな擁護も、戦犯キャンペーンとか見るとむなしくなる。

これやって韓国のイメージが良くなるの?って思うけど、もう日本に対するディスカウントキャンペーンそれ自体目的化してしまっている。

全体としては普通に好きになりようが無い。個々人で友達はいてもね。

2018-07-01

あれはビンス・マクマホンのブック

フジテレビワールドカップ中継がThe Rising Sunをバックに選手紹介を始めた時、それは中村航輔テーマ曲じゃないし、ましてや中村俊輔はいないと誰もがツッコんだことと思う。

西野監督世界を敵に回すような采配を振るったとき、あの曲は2試合の好試合ベビーフェイスとして評価を上げた日本代表ヒール転することを示唆していたのではないかという疑念が生じる。

そして今日、なぜかベルギー代表公式Twitterアカウント中邑真輔にメンションして褒め称える。

🗣️ @adnanjanuzaj : "@ShinsukeN is a good guy and a great player. I am looking forward to seeing him"

https://twitter.com/BelRedDevils/status/1013024013998751744

フジテレビ西野監督ビンス・マクマホンによって書かれた台本を演じているに違いない。

2017-11-26

some comments for an image after 311. 明けない夜はない。

https://www.flickr.com/photos/56194600@N08/5614103540


"seems highly radioactive , that landscape ! those glowing colors are suspect....nice capture tough !"

「線量高そうだ、この風景!光彩を発する色たちが示唆するものはいったい…とにかくすごいショットだ!」


"hahaha. this photo was taken in the spring of 2007 before the Fukushima accident. Here is Yamanashi, be famous for producing peach. The rising sun from behind clouds bathes the peach farm in pink light."

「ははは、この写真撮影2007年の春、福島原発事故の前だ。ここは山梨。桃の生産で知られた街だ。雲間から差し込む旭光が桃畑を桃色に染める。」


LOL....my friend , when I first saw your pic , I even wasn't aware it was taken in Japan , only later I took a look at your profile ! but I highly appreciate your photography !"

「あっはっは、マイフレンド、君の写真最初に見たとき撮影地が日本だなんて気付かなかったんだ、君のプロフィールをみるまではね。でも君の写真がとてもよくわかるようになったよ!」


"A dreamy and ephemeral moment. May be you could have cut the black part on the right, may be not. Nice work indead, congrats."

「夢の中のような、そしてはかない一瞬だ。君は右側の暗い箇所をカットできたはずだ。でもそれをしなかった。 文句なしのいい仕事だ。おめでとう。

"Thank you. I recorded both the night and the dawn. I like the Macbeth's lines ”The night is long that never finds the day. ” : )"

ありがとう。僕は闇夜と夜明け、双方を記録した。マクベスのあの台詞が好きなんだ。「明けない夜はない」ってやつさ。

2016-08-10

男くさいボーカルバンドを知りたい

最近声高い男ボーカル流行っているのか、数が多くて辟易している。

もっと臭い、低い、泥臭いような声を出すバンドを知りたいから教えてくれ。

参考までに、増田エレファントカシマシイエモンamazarashiあたりが好きだ。

音楽好きの増田たち、よろしく。

-----------

■追記

たくさんのオススメありがとう

音楽ライフが充実しそうで嬉しい。

現時点でブクマに挙げてもらったものをまとめてみた。(21:31時点/トラバは今まとめてる)

リンクとか追加するかも。

邦楽部門

野狐禅

クレイジーケンバンド

BLANKEY JET CITY

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ストレイテナー(3人いたころ)

フジファブリック志村時代派、今派両方あり)

ウルフルズ

奥田民生

スピッツ

ダウンタウンブギウギバンド

RCサクセション

泉谷しげる with LOSER

ARB

ルースターズ

サンハウス

ザ・ロッカーズ

INU

ザ・スターリンハードコア系)

zi:kill

ソウル・フラワー・ユニオン

怒髪天

The Birthday

SION

世良公則

THE BAWDIES

SUPER BEAVER

怒髪天

サンボマスター

ゴマアブラ

THE BACK HORN

ゆらゆら帝国

HEATWAVE日本

eastern youth

BRAHMAN

GLIM SPANKY(女性ボーカル

THE CHERRY COKE$

https://www.youtube.com/watch?v=YXFSr_JFVj0

memento

忘れらんねえよ

銀杏BOYZ

東口トルエンズ 山本久土

TOKIO

ORIGINAL LOVE

HOUND DOG

マキシマムザホルモン

筋肉少女帯

人間椅子

SOFT BALLET

THEATRE BROOK

UNICORN

STANCE PUNKS

RISING SUN

NOWHERE

踊ろうマチルダソロ

和田アキ子

OKAMOTO'S

ブラッドサースティーブッチャーズ

ACIDMAN

GRAPEVINE

10-FEET

キュウソネコカミ

甲本ヒロト(現:ザ・クロマニヨンズ、※増田注:個人的にはTHE HIGH-LOWS推したい)

The ピーズ

OLEDICKFOGGY

洋楽部門ソロ混合】

Napalm Death

Rammstein

kings of leon

Nothing but thieves

Catfish & the Bottlemen

Interpol

Royal blood

Dinosaur Jr

Andrew W.K.

Rammsteinドイツ語

Creedence Clearwater Revival

Silhouette From The Skylit

Nickelback

Joe Cocker

The National

Tom Jone

Robert Palmer

Warren Zevon

John Cougar(現:John Mellencamp

Guns N' Roses

David Lee Roth

RED WARRIORS

Phil Anselmo

Howard Andrew Williams

Clutch

Bunker Hill

Kings Of Leon

Jake Bugg

Interpol

22-20s

Alabama Shakes

Motörhead

Kaleo

2008-02-11

サムライの誇り――The Land of Rising Sun――

半島ざまぁwwwwwwwwwwwwww

痛いニュース(ノ∀`):【韓国ソウル最古の建物「南大門」が火災で全焼、完全崩壊。何者かが放火

( ゜∀゜)アハハハハ八八ノヽノヽ/ \/ \

見ろ!韓国有数の国宝ゴミのようだ!

いやぁ半島嫌いの自分にとっては微笑ましいニュースなんですが

http://d.hatena.ne.jp/kokoron33/20080211

 
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