はてなキーワード: キュウソネコカミとは
スーベニアのテイタムオニールは小学生のとき好きだった女優からとった
キュウソネコカミのTOSHI-LOWさんという歌に対して、マサムネさんという歌は作らないでほしい。やるならスピッツという曲名で。自分(草野マサムネ)は、スピッツからはがされると群れからはぐれたイワシみたいによわよわになっちゃうから
スピッツじゃなくて草野マサムネ一人でいいじゃんwwという人がたまにいるのに対して、
草野マサムネはスピッツってバンドじゃないとやってけないんだよみたいなのをどっかで見た気はしたけどやっぱりそうだったんだなーって
直接本人がそういうのをはじめてきいたから感慨深かった
読んで思ったけど、それってただのポプテピピックとか好きそうなサブカルクソ女ってだけじゃねえの?
http://trest-store.jp/products/detail.php?product_id=799、
https://vvstore.jp/i/vv_000000000115873/
聞いてる音楽が普通の人が全く知らないやつら(キュウソネコカミとか)or英語詩曲で歌う事が多い日本人アーティスト(古いやつだとKEMIRI、エルレとか)なら三倍満。
https://www.youtube.com/watch?v=2jxjDAqulRo
https://www.youtube.com/watch?v=4DoumQbWUiE
https://www.youtube.com/watch?v=-Uf5ZhHDKsE
さらに音楽聞くためにイヤホンではなくヘッドホン(AKGあたり)使用なら役満。
http://www.e-earphone.jp/headphone/AKG
ここまで揃ってる女性もいないだろうが、もしこの世のどこかにこんな女性がいるのなら、僕は一生で一度のワープを使ってでもその人に会いに行くだろう。そしてキモい交際申し込みをして振られる。
ファンは青木俊直をはじめとする一部にしか知名度が無い誰それというアイコンからしてあまちゃんファンな人のツイをRTしても
ああ「のんファンか」と思われて宣伝にはならないことに気付くべきだろう
しかも片岡Kとか、炎上芸人をありがたくRTしまくったり…岡田斗司夫とかw
RTしたやつ、晒しageならともかくネット知らなさすぎるだろう
宣伝したいならさ、ゴールデンボンバーや、バンプ、キュウソネコカミ、銀杏BOYZ峯田とか、蔦谷好位置が絶賛してたのをRTすべきだよ
サブカルどころもキモヲタじゃなく、発信するオシャレなアーティストにあやかっていけ
一般人に見てほしいとか言って、おっさんの自画像やアニメアイコンの時点でそのツイート文は宣伝になってねーんだよ
素晴らしいキャッチコピーができても色んな要素で台無しにしてるんだよ(作品名を入れた名前だったり)
いいか、世間的におっさんはすべからく嫌われていることに気付け
そしてツイ上にはおっさんより若い人が多いことに気付け。おっさんコミュニティなんてごく一部だ
フォロワーのおっさんのフォロワーのおっさんで世界は止まってる
知らなくても誰だろうって調べるんだよ。ツイ応援したいならそれくらいしろ
おっさんらが知らなくても、上に書いたカタカナだらけの人たちは30代以下には超絶有名人だよ
カタカナだらけでもウーマンラッシュアワーはアウトだ
あと斉藤和義も絶賛してたらしいぞ。この日本でめずらしく好かれているおっさんだ
若いやつらはなっとらん と言うが
ネット上のおっさんたちに「おっさんらはなっとらん」と言いたいわ
最近声高い男ボーカルが流行っているのか、数が多くて辟易している。
もっと男臭い、低い、泥臭いような声を出すバンドを知りたいから教えてくれ。
参考までに、増田はエレファントカシマシ、イエモン、amazarashiあたりが好きだ。
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■追記
現時点でブクマに挙げてもらったものをまとめてみた。(21:31時点/トラバは今まとめてる)
リンクとか追加するかも。
泉谷しげる with LOSER
SUPER BEAVER
https://www.youtube.com/watch?v=YXFSr_JFVj0
memento 森
忘れらんねえよ
OKAMOTO'S
甲本ヒロト(現:ザ・クロマニヨンズ、※増田注:個人的にはTHE HIGH-LOWS推したい)
OLEDICKFOGGY
Nothing but thieves
Catfish & the Bottlemen
Royal blood
Creedence Clearwater Revival
Silhouette From The Skylit
Joe Cocker
The National
Tom Jone
Warren Zevon
John Cougar(現:John Mellencamp)
Guns N' Roses
Phil Anselmo
Howard Andrew Williams
Clutch
Bunker Hill
Alabama Shakes
Motörhead
Kaleo
川谷絵音とベッキーの不倫を知って、真っ先にラベリング効果のことを思い出した。
自分がゲスい人間だという自覚から川谷はこんなバンド名を思いついたのかもしれないが、
おかげで川谷の脳内に「俺はゲス人間→だからゲスな生き方をしても構わない」という道理が生まれてしまった。
SEKAI NO OWARIも実はラベリング効果だったりする。
彼らはバンド名に則って、この世の終わりの到来を心の奥底で理解しながら、現実逃避で理想郷を歌う曲ばかり作っている。
これが例えばSEKAI NO HAJIMARIというバンド名だったら、彼らは世界が未来を手にするための現実的な具体案を模索する曲を作るだろう。
キュウソネコカミは売れた後がやばい。売れたらキュウソではなくなるから。
年収70億なのに黒人差別を受けて怒り狂ったオプラ・ウィンフリーと同じ轍を踏むことになる。
DTMを連想させる語感であり、案の定彼らの音楽はボカロ系四つ打ちダンスロック。頭が悪すぎる。
MAN WITH A MISSIONは、イギリスのダンスロックバンドMANBREAKのパクリ。
おそらくソングライターの幼児体験にMANBREAKがあったのだろう。バンド名も音楽も無自覚にトレースしている。