はてなキーワード: アインとは
79コメント 2022-01-15 12:28 産経ニュース
大学入学共通テストの実施会場の東大付近で受験生とみられる高校生ら3人が刺された事件で、殺人未遂容疑の現行犯で逮捕された名古屋市の高校生の少年(17)が、「勉強がうまくいかず事件を起こして死のうと思った...
79件のコメント 本文を読む
無差別傷害という行動ではあると思うけど、本人にとってはある種の自殺手段なんだね
本人の罪なんだけど、受験に纏わる環境的な認知が誘引している可能性もあると思う
まえけー(@06maekei20) - 9分前
事件を起こした事に対しての罰という意味で死のうなんて考えに至ったんなら
彼は相当窮屈な人生だったんだなと思う
重龍(ヘビドラ)(@Hebidora) - 45分前
死のうと思って他人を巻き込む…というのが後を絶たないので、厚労省直轄で自殺支援センターのような死にたい人向けの施設を作ってはどうだろうか?
guppy(@guppytw) - 49分前
jazmin@NAZ(@fiona9316) - 51分前
なんつか、夢を語るだけでなくて、叶わなかったり何か問題が起こった時のメンタルの維持や建て直し方ってちゃんと子供に伝える、ないし、失敗やらを早めに経験させるのは大事なとか。。
-
勝 手 に 死 ね
なんで他人を巻き込むんだよ。
さっさと死ね。お前みたいなクズは生きているだけで酸素のムダだ。
amatitama(@AMATI_TAMA) - 20:14
みつと(@mitsuto_) - 19:59
黒屋猫衛門(@Np5HfYFs) - 19:59
親が追い詰めたように言う人がいるけど、それは親が可哀想だと思う。
犯人が違うものを目指して訴えていたのに、親が一切受け付けなかったとか、成績悪いと虐待されたというなら問題だけど、自分が目指したなら親のせいじゃないのでは?
違うところに問題があると思うな。
くーちゃん(@dajagamapaww) - 19:49
いろいろプレッシャーがあると思うが他人や身近な人に迷惑かけるのは最も恥ずべき行為で同情できない
不眠小僧@𓆑𓅱𓂋𓅱𓍿𓇌𓈖(@HUMINkozou) - 19:24
まだいくらでも
巻き返しができるのに
チョッパー(@fever7659) - 18:26
受験生でも東京の人間でも無いのわざわざ今日の東京選んで事件起こすとか最悪すぎる
ばたりあん@🐟(@ShibaShiba1110) - 18:14
小田急サラダ油男や京王線ジョーカーを経て、今日の東大受験生襲撃DK等、類似事件が相次ぐようになりましたが大きな被害が出たのは大阪・谷本だけなのは幸い。覚悟の差でしょう。
「人間死ぬ気になれば何でもできる」と体現してくれた。やったことは大量殺人でしたが・・・。
メンタルケアの支援があったとしても1人になろうとして結果的本当の独りぼっちなって承認欲求満たされず、他人への攻撃へ走るのかなって
クベ @アダルトチルドレン(@jptm_ac) - 17:17
事件計画して名古屋から上京する時間があるなら、その分勉強すれば?
Bermudiana(@bermudiana0709) - 17:08
刺した本人は悪いがそれだけで済ませていいのだろうか。
ayachan(@yuyu0618hiro) - 17:06
一人で死ねよ。
他人を巻き込んで身勝手極まりない供述など一切の同情はありません。
死ぬなら1人で死ねばいいだけであり他人を犠牲にするのは逆恨みが根底にあるからでしょう。
アイン(森の老精)(@ain_tork) - 16:46
勝手に死ぬのは構わんけどなんで他人を巻き込むんや。頭悪すぎやろ
死のうとした様子が無いんだけど、犯人は早く逝ってほしい。こんなの動機を知ったところで何にもならん
そろ(@solo_urawa) - 16:32
@ Sankei_newsから
最低野郎@戒厳令(@votoms_comcom) - 16:30
名古屋といえば俺コロナ。蛙の子は蛙 人の足を引っ張るのが本当に好きな人達ですね
shoqinosis(@J8Tjs) - 16:17
名古屋からわざわざ東大まで…。その行動力があれば、勉強は駄目でも何か出切ることがあったのでは?と思ってしまいます。勉強はできる方が確かに将来の幅が広がるけどできなくてもできる人を超える道はある。
いつか笑って過ごせる日まで(@smilefutureday) - 16:12
なんでこの子の勉強がうまくいかないから死のうって決断に無関係の人が巻き込まれないといけないんだろ。
末端冷え性(@RjnmUS7Jz0351cw) - 16:07
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弊社の長期インターンが「ユアターン」のベストインターン賞をいただきました。
https://shannon-lab.co.jp/?p=10653
シャノンラボという会社が「インターンにとって理想的な会社」のように見えるが、ちょっとまってほしい。というのも、ユアインターンというサービスを提供している会社は『東晶貿易』という会社なのだが、3位に入っている。つまり、ランキングを提供している会社がランクインしている、どう考えても変なランキングなのである。
まぁ、それは良いとして、シャノンラボという会社はインターン生とともに成長するという『表現』はおかしいと思わないか?実は、シャノンラボという会社は自社サで独自の SNS を作っているが、開発人員が不足していて開発が滞っているのだ。以下の資料を見れば、やりたいことに対して費用と人材が不足しているのが判断できるの思う。つまり、インターンを酷使することで、開発費用を抑えたいのだ。
https://www.dropbox.com/s/tfgog7dsda6r2d6/POSII-資料_20200609.pdf
ところで、シャノンラボの田中潤はラフールという会社のエンジニアでもあるらしい。何故に、別の会社のインターンを同じサイトで募集するのか?その理由を考えてみよう。何故に修士以上の学歴を要求しているのに、学部1,2年というタグをつけているのか、ちょっと現役数学者という割に論理学でガバガバなのは、頭が弱いからだろうか?
https://www.your-intern.com/course/292.html
そもそも、田中潤という人はプログラミングすら怪しいひとなのだ。本を出しているということを自慢するが、その本はクラウドワークスで書いてもらっているのだ。というか、田中潤の著書は洋書のコピペか、共著者を利用するのが常々で、本人が一人で書き上げた本はほとんど無い。プログラミングの素養も、本人が書いたコードは皆目みつからないのだ。
https://crowdworks.jp/public/jobs/5262219
以上から、聞いたことのない会社のインターンなんて応募する必要はないし、なんか小綺麗なサイトのランキングも全く無意味だし、ただの時間の無駄だから、有名大学の学生はヤフーとかグーグルのインターンに大学から申し込んだ方がいいよ。人生を無駄にする必要はない。
アメリカ人のジョーゼフ・フレンチが名付けたレシピ。名付けただけでこの人の発明ではない。
フランス発祥ではなく、古代ローマの頃から固くなったパンに水やミルクを浸して食べていたのが原形だとか。
ちなみにフランスでは同じようなレシピを「パン・ペルデュ」というらしい。
色の薄いコーヒー飲んでるのをお湯で割ったと勘違いしたとかなんとか。
ちなみにエスプレッソをお湯で割るとアメリカーノと呼ぶとか。これは日本だけでなくヨーロッパにもある。
「ウィーン風の」という呼び名だがウィーンではメジャーな飲み方ではないし、こういう名前では呼ばない。
同じレシピのコーヒーは「アインシュペナー」というがクリームの量はかなり多いようだ。
こういうの他にあるかな?
の続きを1年振りに、50音順に備忘録も兼ねて簡単な感想も合わせて内容を思い出しながら書いてみようと思う。
可愛らしい絵柄の美少女達が仲良く戯れる作品…かと思いきや実際は女の子達が顔芸や下ネタをこれでもかと披露するコメディ作品。
OP詐欺に釣られて視聴し内容が面白いので視聴を継続した作品。監督はあの岸誠二氏。デスメタル好きじゃないのでEDは一度も見なかった。
鎌倉時代の武士とモンゴル帝国の戦いを描く歴史漫画のアニメ化作品。元寇が題材のアニメ作品は初めて見たので非常に新鮮だった。
連載中の作品で1クールしか尺が無い事もあり非常に展開が駆け足だった。最終回で次々味方側のキャラが殺され、女性キャラが敵兵士達にレイプされる描写があったのはショッキングだった。
よくあるWEBサイト小説が原作の異世界物…かと思いきや、講談社ラノベ文庫から発刊されている作品のアニメ化作品。
ゲーム廃人の主人公が魔王として異世界の美少女に召喚されるというお話。印象としてはオーバーロードのアインズ様を人間寄りにしてマイルドにしたような感じだった。
ヘタレコミュ障の青年が周囲に内心を悟られないよう必死に「魔王ディアヴロ」をロールプレイするのだけど、このディアヴロ様がカッコ良さと可愛らしさを兼ね備えた非常に魅力的なキャラクターだった。
出てくる女性キャラも皆可愛らしく露出の多い服装の、所謂お色気物的な雰囲気も強かった。個人的にはこれまで触れた異世界召喚・異世界転移物の作品の中でも一番面白く感じていてお気に入り。
P.A.WORKSの作品。色盲の女の子が魔法使いの祖母に過去へ送られ、そこで昔の祖母や祖父、その友人達と写真愛好会として色んな写真を撮ったりする話だった気がする。
ベタな展開だとも将来自分の祖父になる少年を主人公の女の子が異性として好きになってしまうのは何か良いな…と思った。
INGRESSというスマホゲームの販促作品として作られたアニメらしい。自分はそのゲームを遊んでいないけど、SF作品として楽しませてもらった。所謂+ultra枠アニメの第一作。
超能力者同士がパワースポットというか地球上の陣地を取り合って戦いを繰り広げている作品?だったような気がする。悪役っぽい雰囲気の怪しい味方キャラが実際終盤に再登場した時本当に悪役だったのは笑ってしまった。
OPでヒロインの女の子が可愛かったのが視聴を継続した理由だった気がする。いつもスタッフロールで緒方恵美さんの名前が出てきたけどどこに居たのか分からなかった。金髪おじさんのアクションがカッコ良かった。
京都アニメーションの作品。第一次世界大戦後?元少年兵の少女ヴァイオレットが戦後自動手記人形(代筆屋)として郵便社で働くお話。劇場用アニメも二作作られた、Freeに次ぐ近年の京アニのヒット作だと思う。
内容的には人情物に分類されるかな?どちらかというと女性向けな雰囲気の作品だと思うけど、男性向け作品を期待していたオタク達に放送当初粘着され叩かれていた事は今でも覚えている。あれは筋違いの叩きだった。
最初は感情の起伏の薄い人形のようだった少女が、徐々に人間らしさを獲得していく展開はベタだけど泣けてしまう。確か5話~7話あたりでこのアニメは面白い!と確信したような覚えがある。
OPもEDも良い曲なんだよね…ただOPは作曲家がEDは歌手が不倫をしていて本編は良い話なのに何で水をさすような真似するかなあ…と思った。
母親を亡くし傷心のロシア系美少女に、小さい女の子が大好きな元自衛官の新人メイドさんが色々と絡んでウザがられる作品。女性にもロリコンは居るし、同性同士でもセクハラが存在する事を教えてくれた作品。
少し「ダンベル何キロ持てる?」にも通じる所がある作品だと思う。原作者の中村カンコさんは女性ながら筋金入りの少女好きで、過去作の経歴を調べると「ああ…」と納得してしまう妙な説得力があった。
10分枠アニメ。ガンダムをオマージュしたSFロボット作品…に見せかけたギャグ作品。設定だけシリアスで本編はバカバカしいノリというところはボボボーボ・ボーボボにも通じる所があった。
何となく女性向け作品かと思っていたけど、女性が好まなさそうな汚いネタもあったので単純に絵柄が女性向けっぽく感じただけかもしれない。
平成初期にウルトラシリーズを卒業した自分が久々に復帰したウルトラマン。兄弟で変身するウルトラマンはこれまでのウルトラシリーズの中でも珍しい存在らしい。
戦闘中にペラペラお喋りをする、素手でなく武器を使って戦う、歴代ウルトラマンの力を借りて形態チェンジするなど自分が見ていた頃のウルトラマンと大分雰囲気が違ったので驚いた。
敵役ウルトラマンである愛染社長というキャラが非常に濃かった。主人公兄弟の妹の正体や母の消息を割と終盤まで引っ張っていたけど、意外とあっさり解決して「あれ、そんな物か」と思った。個人的には結構好きな作品。
大人気異世界作品オーバーロードの二期と三期もこの年にやっていた。内容は確か主人公達ナザリック陣営がリザードマンや人間達を大量虐殺する感じだったと思う。
一期からのファンや原作小説からのファンはこの二期三期の作画に怒っていたような覚えがある。最強の主人公達に蹂躙される現地の住人達が可哀想で話はあまり好きにはなれなかった。
あの名作アニメ「カードキャプターさくら」の続編。前作から約20年経っているにも拘らず、ほぼ全ての声優さん達が前作から続投という力の入れっぷりが堪らなかった。
中学生になったさくらちゃん達がまた事件に巻き込まれる、という感じの話だけれど丁度良い所で終わってしまったのでまだ作品としては評価出来ない。クリアカード編二期、いつかやるんだろうか。
2011年に放送された同名アニメのリメイク的な作品だったらしい。自分は2011年を見ていないので、何となく聞いた事がある名前のキャラクター達が出てくるTCGアニメとして楽しんだ。
旧作とはパラレルの関係で設定の変更点も多いとの事で昔からのファンの中には今作を嫌っている人も多かったらしい。完全新規の自分は続編の新右衛門、外伝の最後まで楽しませてもらった。
TCGアニメの宿命として一話に一回は必ずバトルを入れる訳だけど、流石に1年間ずーっとカードファイトを見ていると飽きてしまう所はあった。TCGアニメは多分現実でもTCGをやっている人向けの物なんだと思う。
LaLaで連載中の少女漫画のアニメ化作品。両親を亡くした高校生の男の子が学園でベビーシッターをしながら弟の面倒を見るという話だったと思う。少年漫画ではやれない少女漫画ならでは、という作品。
男子キャラクターが多い作品だけど、BL感やBL臭は少なくともアニメの中だと殆ど無かったと思う。猪又さんという主人公に好意を持つツンツン女の子が可愛く、その子を見るのが楽しみで見ていた気がする。原作もいつか読みたい。
ガンダムビルドシリーズでは三作目、ビルドダイバーズシリーズ一作目では一作目の当時のガンダム最新作。鉄血のオルフェンズの放送終了から約1年後に始まった。
現実で作ったプラモデルをスキャンしてデータを取り込み、GBNというオンラインゲームの中でそのプラモデルに乗り戦う「ガンプラバトル」という競技が人気の世界でのお話。TV放送の前に前日譚が配信されていて、期待させてくれた。
放送前は色々と不安視する声もあったけど、終わってみれば中々好評で良い作品だったんじゃないかと思う。中盤から終盤にかけてはバグが原因でGBNが滅びるかも…という話が主題で期待していたチーム戦が少なかったのは残念。
敵対するグループのリーダー同士が実はお互いに好意を持っていて…というロミオとジュリエット的な作品。初めて見た時は「週刊少年マガジンでこんな少女漫画みたいな作品やっていいのか…?」と思った。ちなみに作者は男性らしい。
ワイルド系ヤンチャ君のロミオくんとツンツンお嬢様ジュリエットのイチャイチャいいよね…って作品だと断言していいと思う。
アニメ逆転裁判の二期。基本的には一期と同じようにゲーム版のアニメ化作品だけど、オリジナルの学生時代編やアニメオリジナル事件など原作プレイ済みの人でも楽しめる要素が二期は更に増えている。
声優陣が原作ゲームから変更されている事に思う所がある人も居るかもしれないけれど、アニメ版のキャストもキャラクターにハマっているのではないかと思う。自分は原作ゲームは体験版しかプレイした事無いけど。
ゲーム版に一切触れた事が無いなら一昔前の金田一少年の事件簿や名探偵コナンのように夕方に放送している推理物のアニメとして楽しめるのではないかと思う。
かつて日本にサッカーブームを巻き起こし何度もアニメ化された名作漫画のリメイク作品。深夜アニメにも拘らず今のご時世に小学生編から中学生編の最後まで1年かけてアニメしたのは中々の力の入れようだったと思う。
TVアニメ版ジョジョと同じDavid Production製作のアニメという事で原作既読者から見るとかなり圧縮されているらしい。自分はこれが初めてのキャプテン翼だったので、かなり楽しめた。
獣人に変身する能力を格闘家達が動物の能力を活かしてバトルロワイアルを繰り広げるという一昔前にあったブラッディロアという格闘ゲームを連想させる格闘漫画のアニメ化作品。
主人公の声が雨宮天で、しかもそれまでの雨宮天らしからぬ乱暴なキャラクターだった事が非常に印象深い。あの人大体聖母系のおっとりキャラかアクア様みたいなコメディキャラのどちらかが多いし。
敵を発情させる能力を持つジャコウネコの獣人が登場するんだけど、その回だけまるでアダルトアニメのようだった。原作連載中アニメの宿命か、話が切りの良い所まで行くと多くの謎を残したまま完結した。続きは原作でって事かな。
あの名作スペースオペラ小説「銀河英雄伝説」の再アニメ化作品。OVA版へのオマージュが作中のそこかしこに垣間見られるが、同じ小説作品を題材にした別物のアニメと受け取った方が良いと思う。
キャラデザが黒子のバスケと同じ人が担当しているという事で腐向けだの何だの叩かれまくっていた。それを言うと銀河英雄伝説って昔の漫画もアニメも女性人気高い人がキャラクター描いてたじゃないかと言い返したくなる。
BGMに関してはクラシックをふんだんに使っていたOVA版には敵わないな…と思った。序盤の、特にヤン周りの描写に関しては原作小説を読み込んだ上で上手くオリジナル要素も入れているように感じて好きだった。
昔の特撮作品の続編的アニメ…らしい。その特撮作品は1993年の比較的なマイナーな物という事で自分は名前も聞いたも無かった。原作ファンも「何故今になってグリッドマンのアニメを…?」と困惑していたのを見た。
このアニメグリッドマンが近年の円谷作品というかアニメ全体から見ても珍しい程ヒットし、つい先日続編が製作された。放送から3年経った今でも色んな作品とコラボしているのを見ると根強い人気を誇っているのだろう。
自分は謎の多い作風とラスボスのアカネちゃんというキャラの性格を好きになれなかったのでそれほど面白いとは思えなかった。それでもキャラクターは可愛いし作画も綺麗だったと思う。スパロボ30参戦おめでとうございます。
「やる夫スレ」というアスキーアートで物語を表現する2ちゃんねる出身の小説をアニメ化した作品らしい。地上波の作品にも拘らず1話で女性キャラへの凌辱がカットされる事無く描写され各所に衝撃を与えた。
かつてゴブリンに姉を殺された過去を持つゴブリン殺しの専門家がひたすらゴブリンを殺していく、という話なんだけど1話のような展開は1話だけでその後は仲間と一緒にゴブリンを退治していく感じの話になる。
1クールアニメながらそのインパクトと知名度は現在放送中のアニメにも決して劣らないと思うけど、未だに二期は来ない。オバロよりマシとはいえグロと鬱の作品苦手だから来ないなら来ないでも自分は良いけど…。
言わずと知れた大人気シリーズジョジョのパート5。作画が前作より良くなったという事で従来のシリーズを見てきたファンからもとにかく評価が高かった記憶がある。主人公、ジョルノ・ジョヴァーナのテーマ曲は有名だと思う。
原作で描かれなかった部分をアニメオリジナルで補完しているパートも結構あった。フーゴがアニオリでキレたり、暗殺チームの内面が掘り下げられたり、ラスボスの出生状況を詳しく描かれたり。
声優陣は以前の五部ゲーから一新されている物の、こちらも皆ハマっていたと思う。個人的にはアニメオリジナルパートの解釈が自分の解釈と違うと思う所もあったけど、それ込みで良いアニメだったと思う。
トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察の後番組として始まったロボットアニメ。ロボットアニメファン、鉄道ファン、女性ファンなど幅広い層に受けた事は記憶に新しいと思う。エヴァンゲリオンとのコラボも話題になった。
ロボットに変形する新幹線・シンカリオンの運転士達が突如現れた巨大怪物体を日本各地で戦うというお話。ロボットを動かすためには高い適合率が必要で、少年少女しか操縦する事が出来ない設定がエヴァに少し似ている。
前番組が敵との戦いではなく救助活動がストーリーのメインで、自分はその方向性が好きだったので毎回登場する敵との争いがメインのこのシンカリオンが始まった時は正直ガッカリした。
しかし結果的にドライブヘッドは一部の子供に受けただけで、このシンカリオンは近年でも珍しい大ヒットしたロボットアニメである事を考えるとこっちの方向性の方が正しかったのだろうとも思う。
オタク数人で話をしていても、一人で黙り込んでスマホを見る、話に割り込んで来てはなんか場がしらけて撤退というのを繰り返す人だった。
オタク話が多いので、どこに原因があるかわからなかったりしたが、ひとつ気付いたことがある。
もちろん、アイドル情報については公式サイトも見るしツイッター等のSNSにも頼っているが、DNGである我々とは情報の捉え方が違う。
我々は、
といったことを自然に行うように教育されている。(これが新聞やテレビ主流の時代には面倒すぎてできなかったことである)
だが彼の人らは、そういう習慣が全くない。見っぱなし、読みっぱなし、信じっぱなしだったりする。
で、それだけだったらいいんだけど、圧倒的にディベート能力に欠けている。
己の武器(議論の材料)が、○○で放送されていたこと、○○で書かれていたことというだけのままの人生を歩んできているからだ。
もちろんじゅっぱひとからあげ? (なんだっけ?) にくくることはできないだろう。
増田がDNG(Digital Native世代)だっていうのも嘘だ。
ただ、これを読んで、
本当に長いな
最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ……。~「戻ってこい」と言われてるかどうかもよくわからない。俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~
魔石があればお前は不要だと勇者パーティから追放された特級宝石師、使用者を超強化する加工魔石<マテリア>屋を始める ~魔石が壊れたから戻れ? S級冒険者や騎士団御用達のお店になったので絶対に嫌です~
初級職【アイテム師】を追放したS級パーティの評判が世間で地に落ちているようだ〜騎獣から王宮、鍛冶屋に商店、冒険者ギルドや冒険者まで怒っているらしいと噂で聞いたが、まさかアイテム腐らせてたりしないよな〜
虐げられ続けた無能力者だけど、俺だけドラゴンの言葉がわかるので、SSS級スキルもチートアイテムも選びたい放題。お金も名誉も手に入って幸せになるから、俺を虐げた奴らはどこかで野垂れ死んでてくれ
【悲報】生殺与奪の権を竜に握られた人類、竜国の使者を「田舎者」呼ばわりしてしまう ~俺は学院生活を楽しみたいだけだから気にしないけど、俺を溺愛する竜王族の姉は黙ってないかもしれません〜
「魔力支援役なぞいらん!」と勇者に追放されたけど…パーティの魔力は全て僕が供給してたんだよ?魔力不足で聖剣が使えない?もう遅い。メンバー全員が勇者を見限ったので◆《魔力無限》のマナポーター
ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。最強クラスの英霊1000体が知らないうちに仕事を片付けてくれるし、みんな優しくて居心地いいんで、今さら元の国には戻りません。
ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる ~実は王国最高レベルの魔法使いだったと気づいてももう遅い。ホワイトな宮廷で評価してくれる人たちと幸せな新生活を始めます~
陰キャな僕を大嫌いなはずの幼なじみと結婚した結果~実は僕のこと大大大好きだったことが判明。外でクールな高嶺の花だけど、僕にだけデレデレ。女子達が気になって声をかけてくるけどごめん、もう結婚してるんだ
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「雑魚には鍛冶がお似合いだwww」と言われた鍛治レベル9999の俺、ギルドを追放されたので冒険者になり最強武器で無双する〜戻ってこいと言われてもお前らに作ってやる武器なんてないぞ?〜
「レベルの上がらない奴なんかいらない」と勇者パーティーを追放された器用貧乏な少年、スキル『経験値固定』の真価が発揮されて無双する。~今更戻ってこいと言われても、僕は隣国の英雄なので戻れません~
経験値分配能力者《ポイントギフター》の幸せなソロライフ〜ブラックギルドから解放されて得た圧倒的な経験値で自由を謳歌し無双する。俺がいなくなったらギフト分の経験値はなくなるって言いましたよね?
アインの伝説 ~気づいた時にはもう遅い? 転生したら滅んだ村の生き残りで、勇者の幼なじみなのになかなか名前を思い出してもらえないという極めつけの脇役だったんだけどさ、どうしたらいいと思う?~
魔術師ギルドを追放された俺は、助けたスライムと共にギルドランク一位を目指す。 ~MP9999あるのに<魔力付与>と<魔力の盾>しか使えないと馬鹿にされていたが、どうやら俺はギルドの生命線だったらしい~
十時愛梨(152)、神崎蘭子(132)、渋谷凛(495)、塩見周子(242)、島村卯月(398)、高垣楓(260)、安部菜々(97)、本田未央(226)、北条加蓮(261)
意外にも(?)、一番少ないのは安部菜々さんじゅうななさいである。しぶりんは見つけた範囲ではトップのはず。
高橋礼子(30)、柊志乃(20)、川島瑞樹(79)、片桐早苗(117)、兵藤レナ(20)、篠原礼(14)、
三船美優(267)、和久井留美(37)、佐藤心(97)、沢田麻理菜(6)、木場真奈美(30)、服部瞳子(12)、相馬夏美(12)
というわけで、楓さんを抑えてのトップは美優さんでした。
余談ながら、男×佐藤心×沢田麻理菜の3Pが無いのは意外。大人組乱交系はある。
古賀小春(11)、城ヶ崎莉嘉(86)、結城晴(108)、櫻井桃華(104)、的場梨沙(82)、橘ありす(259)、
遊佐こずえ(55)、佐々木千枝(100)、赤城みりあ(113)、メアリー・コクラン(14)、
福山舞(24)、佐城雪美(38)、横山千佳(25)、市原仁奈(44)、龍崎薫(51)
……仁奈ちゃんや千佳ちゃんや薫ちゃんに欲情するのは人としてどうかと思います。
新田美波(412)、鷺沢文香(401)、相葉夕美(185)、高森藍子(233)と、アインフェリアは全員が多くなっています。『ユニットメンバー全員まとめて』系が相当数あるためです。
そこが川島瑞樹(79)、荒木比奈(94)、松本沙理奈(35)、上条春菜(11)のブルーナポレオンとの違いです。
……でも、アインフェリアが全員多いのって歩く●クロスと座るセク■スの巻き込まれ事故感が。
他で言うならLiPPSも城ヶ崎美嘉(197)、速水奏(339)、一ノ瀬志希(333)、塩見周子(242)、宮本フレデリカ(97)と安定して全員多い。
ピンクチェックスクール:島村卯月(398)、小日向美穂(139)、五十嵐響子(185)
ポジティブパッション:本田未央(226)、高森藍子(233)、日野茜(77)
トライアドプリムス:渋谷凛(495)、北条加蓮(261)、神谷奈緒(232)
マスカレード:北条加蓮(261)、佐久間まゆ(247)、小日向美穂(139)、緒方智絵里(155)、多田李衣菜(125)
セクシーギルティ:及川雫(91)、片桐早苗(117)、堀裕子(47)
炎陣:向井拓海(102)、藤本里奈(17)、松永涼(16)、大和亜季(53)、木村夏樹(41)
142's:輿水幸子(145)、白坂小梅(102)、星輝子(77)
1期に対する元増田の感想がそれなら2期、3期は期待できないと思う。
「何故モモンガさんがこの世界に残されたのか」って話は全く進展しない。
1期でシャルティアと戦った時はアインズ様の身にもしかしたら何か起こりうるか?って期待はできたけど
2期以降の敵は「もうこいつら絶対アインズ様に勝てないだろ」ってキャラクターしか出てこない。
「勝てそうか?」ってキャラも出てくることは出てくるが、戦には一切関わらないどころかアインズ様たちと接触すらない。
そういったキャラ達が葛藤したりする様子はそこそこ面白いのだが、最後は
OVERLORD1期を見てきたが、非常にキツイ。
アインズ様が偶に「黒歴史」と恥ずかしがってるけど、否おめー全部恥ずかしいよ…この世界自体が恥ずかしいよ…と思ってしまう。
自分がファンタジー系のゲームをしないせいだろうか。全く入り込めない。
殆ど上の空で見ていた。
せめてモモンガさんの本当の姿についてのエピソードでも入れば良いものを
2期とかで「何故モモンガさんがこの世界に残されたのか」って話になるのかな?
でも、2期以降視聴を続ける気にならない。
ガラッと作風が変わるなら良いんだけど。
追記:
あっという間にトラバが数件付く…。
3期まで作ってるんだからSAOくらい人気があるのは分かるのだが。
自分には合わなかったのが残念だ。
いせかるを見る関係から一度はこの作品を見てみないと…と思ったのだが。
この作品、敵(有名声優あててるくらいだから生き残るのかな?と思っていた敵)がひどくアッサリ殺られるのが面白いなとは思った。
最近「異世界転生物」というジャンルがとても流行っているらしい
現実の世界で何らかの事故に巻き込まれて死んだ人間が、その時の知識を持ったまま異世界で生まれ変わり別人としての人生を送るお話、の事をそう言うんだと思っている
小説家になろうという小説投稿サイトでも非常に人気があるらしく、そこから書籍化や漫画化もされた「ナイツ&マジック」と「転生したらスライムだった件」という作品のアニメを僕は見た事があるし最後まで楽しませてもらった
「異世界転移物」というジャンルもあってこちらは別人として異世界で生まれ変わるのではなく現代人が異世界に召喚されるタイプの作品の事を指すのかな?
一昔前の作品だと「魔法騎士レイアース」なんかがそうだろうし最近だと「ドリフターズ」がそうかな。小説が原作の作品なら「Re:ゼロから始める異世界生活」はOVA作品が劇場で公開される程の大人気作だった。
ゲームをしている最中にそのゲームの設定と似た世界に呼び出されるタイプの作品もあって「オーバーロード」「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」なんかがそうなんだと思う
大人気異世界コメディ「この素晴らしい世界に祝福を!」など主人公が現実で死んだ後に異世界で蘇生されてそのままの姿で暮らす転生と転移の中間のような作風の物もあるそうな
ここ5年ほど毎年のように何らかの異世界物がヒットしてこれから先もその人気は続くと思う。僕は近頃とても流行っているこの「異世界転生物」があまり好きではない。気になる作品は見るから嫌いでもないと思う。
異世界転移物はそこまで気にならないので、どちらかというと転生要素が気になっているのかもしれない。別人として生まれ変わったのに性格や記憶は前世の人生から地続きで、そこが異世界転生物の楽しみ所なんだろうとも思うけど。
異世界転生物の主人公は周囲の人間と比べて非常に高い能力を持っていたり優秀な頭脳があるので活躍する。同年代の人間と比べると子供の頃から非常に魅力的で、頼れる指導者として周囲に集まってきた人々を助ける。
それは良い。主人公だから活躍するのは自然な流れだと思う。ただ、その非常に優れた主人公達と戦う事になる敵役達には同情する。ナイツ&マジックに登場した侵略国家「ジャロウデク王国」は主人公の属する「フレメヴィーラ王国」に哀れなくらい一方的にボコボコにされてしまったし、転移物だけどオーバーロードで主人公アインズ様の率いる「ナザリック地下大墳墓」と敵対した現地の勢力は、一方的に蹂躙されあまりに悲惨な末路を迎える事が多く悲しくなる。
これは正確には異世界物というよりあまりに敵味方の強さに差がある事から生じる蹂躙の要素が僕は苦手なだけだと思う。主人公達の活躍が見たいとはファンなら誰もが思うだろう事だから、そこに突っ込むのは筋違いだとも分かる。
ここまで書いてから言うのも何だけど、僕は異世界物の事は嫌いではない。自分の好みではないので予め見ないようにする、という事が多いだけで「嫌い」だと強烈に思う所までは行かない。何だかんだで興味のある作品は見るし。
「小説家になろう」が原作のアニメや漫画だから、異世界に転生や転移した人が主役だから、という理由でその手の作品を反射的に攻撃する人達も居る。そういう人を見ると一昔に所謂美少女ゲームやライトノベルが「所詮エロゲ」「所詮ラノベ」と叩かれていた事を思い出す。最近めっきり見なくなったけど、そういう人達を僕は好きでなかったし今も好きじゃない。自分が昔こういう事を言っている人達を見て嫌だったから、自分はそういう人達と同じ事を言いたくない。
初めは「好きでない」だった感情が何度もその好みではない物に触れている内にやがて「嫌い」に変わっていくのかもしれない、と思う。僕はこれからも異世界物を嫌いにならないよう、好きでない程度の適切な距離で付き合っていたい。
【追記】
とは言っても、僕にはどうしても積極的に手を取りたくないジャンルの作品はあるし、恐らく偏見や勝手な先入観でよく知りもしないジャンルに悪意を持っているんだろうな…と思う事もある。これじゃ他人に何かを言って良い訳がない。
僕は自分が好きな作品の二次創作はあまり読まないようにしている。自分の考えとその二次創作を書いている人の考え方が違ったら嫌だな…と思うし、その事で相手を嫌いになったり自分が嫌な思いをする事が嫌だから避けている。
BL、憑依、逆行、ヘイト、ざまあ系などのジャンルは一次創作二次創作問わず苦手で深く知れば多分嫌いになってしまうだろうな、と思っているから手に取らないようにしているし、そういう要素があるかもというだけで警戒してしまう。
「今は嫌いという感情を持っていないけど関わると嫌ってしまうだろうから避ける」というのはもうほぼ嫌いの前段階ではないかという気もする。一度何かを嫌ってしまうと猛烈にその嫌いな物について考えてしまう事もあるし、その嫌いな物が視界に入っただけで意識を奪われるくらい夢中になってしまう事もある。だから「自分はきっとこれの事を好きではない」と思った時は本当に嫌ってしまう前にある程度距離を取るのがお互いのため…なんじゃないかなぁ、と僕は思っている。