はてなキーワード: 麻衣とは
木曜日に5回目を、きのう土曜日に6回目を観てきたやで。終映までに、たぶんあと1回か2回は観るかな…?
20日の木曜日は、完売してた劇場販売グッズ「かえでの日記帳」の再販があった。これを買うだけなら別に観る必要はなかったんだけど、せっかく劇場に行くのなら…と。
また完売したら大変だ…!ということで朝イチに劇場に行ったんだが、その時点では未入荷だった……えーっ!
仕方なく予約してたその日の初回上映を観て、再び売店に。が、それでもまだ入荷してない…。一体いつ入荷するんだろ……夕方ぐらいまでならなんとか待てるけど……と不安になりつつ売店前のベンチに腰掛けること約1時間半。
売店のお姉さんがなにやらガサガサしているのを視界に捉えて駆け寄ると、遂に入荷してた!
「5冊ください!」「え、ご、5冊ですか…?」と若干引かれてしまった。転売ヤーだと思われてしまったのかもしれない……そんな事しないよ!
1冊1400円。知らない人からすると、なんの変哲もないB5・100枚のノートがこの値段というのは「なんでそんなに高いの…?」という感覚だと思うが、劇中のデザインと全く同じだし、これこそが「顧客が本当に必要だったもの」だという満足感がある。…まあ高いのは高いけどね…。
きのう土曜日に劇場に行くと、次作「ランドセルガール」のチラシがもう配布されてた。17日(月)に公開日が 12/1 だと発表されたばかりなのに、早いな…!?
公開がもっと先になるなら、原作小説を「ランドセルガール」以降の巻まで読み進めてしまおうか…とも考えていたが、あと4ヶ月で今回の続きが観られるならガマンすることにしよう。
ただ攻撃はやめよう!って言っても意味ないぞ 16は商人欲求がすごかった イキり
この世で一番かっこいいし ひれふせてるわ 17は違う世界 承認欲求はかききれ
自分とどれだけ向き合えるか 付け入れできる隙があるか これが配信わからせです
電柱に挨拶したり なんもないとこで手ふってみたり ねっころがってみたり
りゅうがごとくの家 肖像権がわからんくって 特別支援レベルだから そんなことはない ぼくがとりたいとおもったのに
ぼくがとりたいとおもったからとった そこに連れ込もうとしてた 詐欺とか自閉症がつよすぎて
この人は有名なんだけど ちょちょちょ 君 心が優しいうえにあたまがおかしい
これこれこういうところに行きたいから 車いすをおしてったの 階段があるから これだっていうから
階段のリフトもってきてもらって その人が献上なのに障害のフリをしてるのか
トイレ行くんだって思って 25歳知的障害だから 助けてくれないとでない
学校ではよくない そういうことは一人でしないといけない
俺が電車の中でひとりでしゃべってる ああいいな いい世界だなっていってるわけ
俺は知っている ううんそうなのか おれがいるぜいるぜ 合わせたんだろうね
これ警察
公開中のアニメ映画「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」では、主人公の妹・梓川花楓が猛勉強するシーンで机の上にポッキーの箱が登場している。
それもアニメでよくある「Rocky」とか「Pochy」みたいな架空の商品名ではなく、ちゃんと「Pocky」のロゴが確認できる形で。
……が、エンドロールの「協力」の欄に、ポッキーのメーカーである江崎グリコの名前はない。
同じく商品が実名で登場している伊藤園の名前はあるのに、である。
……一体なぜ?
これは「おでかけシスター」からではなく、TVシリーズ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」では第2話・梓川咲太と桜島麻衣の初デートの電車内で
咲太「1本?」
麻衣「1箱」
の会話とともに、「Pocky」ロゴだけではなく箱の左上の「glico」ロゴまで視認できる形で登場している。
また、同じく第2話・大垣への逃避行で泊まったビジホの部屋の机の上、第3話・咲太が自室で麻衣に勉強を見てもらっているシーンでも登場。
そして、第2話・コンビニで買い物を済ませてビジホへ帰るシーンで
咲太「絶対、忘れない」
麻衣「もし、忘れたら…?」
…が、TVシリーズでもやはり「協力」欄に江崎グリコの名前はない。
少し前にシャープの公式ツイ垢が「ウチの製品をマンガに描いてもいいよ」宣言をしてちょっと話題になった。
逆に言うと、それが話題になるということは「(現状では)実在の商品(名)は避けるのが常識」ということであろう。
実在の商品をメーカーに無断で登場させたからといって、(それが商品のイメージを低下させるような形でなければ)ただちに法的な問題があるとは言えない……たぶん。(それともあるのか…???)
が、実際に無断で出してクレームが付いたりするリスクは避けたい…と考えると、別にヘンな使い方じゃなくてもとりあえず適当にもじって出しとけ…となりがちである。
事前に許可を取って出せばクレーム等のリスクは回避できるが、「いや、交渉の手間かかるし…。それに、そこまでして実名使いたいというほどこだわりがあるわけじゃないし…。」というケースがほとんどなのではないだろうか?
上で貼ったリンク、アニメでの「ポッキーっぽいなにか」の例を集めたページで、青ブタ以外だと唯一実名で登場しているのが「喰霊-零-」。
先行研究によると、
青ブタでも、もし上で挙げた会話が「鼻でポッキー食べてもらう」ではなく「ロッキー」とか「ポッチー」だったら……?と考えると、変にもじらず実名で登場させたのは賢明な判断だったと思う。
この「会話の中に実名で出た」というのが重要で、もしそうでなければ(咲太のバイト先のファミレスが「Benny's」になったみたいに)適当にもじって処理してたのではないだろうか?
喰霊-零-がちゃんと許可を取って出してたということは、青ブタの方も同様に許可を取ってた、と考えるのが自然である。
…で、「商品名使用の許可を得たので、せっかくだからセリフだけじゃなくて映像にも出そう」となった……と考えると一応の納得はできる。
(冒頭で挙げた「おでかけシスター」では会話(セリフ)には商品名は出てこなくて、映像にのみ1カットだけ登場している。TVシリーズとは違い、敢えて登場させる必然性はないのだが、「せっかくなので今回もお願いします」…みたいなことだろうか?)
しかし、「協力」欄に名前がない件は…?と思って、dアニメストアで「喰霊-零-」の方を確認してみたら……なんと、こちらの方も特にクレジットはなかった…!
……あれ?
じゃあアニメEDの「協力」欄って「実名使わせてくれてありがとうの欄」じゃなくて、単に「タイアップ企業の欄」だったってこと……?(伊藤園とはタイアップしてるが、グリコとは特にしてない)
(おしまい)
3回目観てきたやで(入場者特典色紙はづっきーだった)。
シリアスなシーンのはずなのに、この主人公の格好は滅茶苦茶シュールやな…。
オチ、というか「ミクロではなくマクロに働きかける」という最終的な過去改変の方法はなかなか捻りが利いてるな……まあまあ面白かったやで。
1作目は観たけど、前作から4年も経ってるとほぼ忘れてるな…。
この『花楓』って子が今作のメインヒロイン? 主人公の妹なんか……前作に出てたっけ?
あー、不登校してて学力が足りてなくて、それでもお兄ちゃんと同じ高校に行きたいと。滅茶苦茶勉強してる……健気な子やな…。
……あ、この不穏な電話は、まさか……あああ、そんな……あんなに頑張ったのに……でも、自分も不登校の経験があるから解るわ……え、2年間記憶を失ってた…? そうやったんか…。
……また電話が…。……え? …いやいやいや、そんなことってある…????? 花楓、それでもお前は…お前ってやつは…。
……こ、このエンドロール曲は……こんなん泣くわ……久保ユリカ凄すぎひん???
映画で、自分の人生史上かつてないぐらい感情をグチャグチャにされてしまって、映画のストーリーに至るまでの花楓が気になりすぎたのでTVシリーズを履修するやで……。
……え、この子は花楓……じゃなくて『かえで』? あー、日記帳の表紙の名前がひらがなだったのはそういう…。ものすごくリアルな「今どきの女子中学生」だった花楓とは打って変わって、かえでは天真爛漫でお兄ちゃん大好きっ子で、「ザ・ラノベの妹」って感じの子やな…。
あー、いじめが原因で不登校になって、思春期症候群が発症して……しかし他のヒロインの「存在が認識されなくなる」「同じ日を繰り返す」「二人の自分が同時に存在する」「二人の姿が入れ替わる」という超常的な症状とは違って、花楓/かえでのは(体に突然現れるアザは別にすれば)「別の人格が現れて、それまでの記憶もなくなる」という、現実でも解離性同一性障害として起きそうな症状やな…(性格や言動が幼くなってる気もしたけど、知能や一般常識は年相応みたいだし、「幼児退行」とは違うんかな…?)。
……お、かえでのエピソードはTVシリーズの最後なんやな。おお、あんなにお家大好きっ子だったかえでが、外に出たい、動物園に行きたい、学校に行きたいと…。咲太が次々と新しい女を家に連れ込んだ(←言い方)のが良い方に影響したんやな…。しかし、咲太もかえでが言うことを絶対に頭ごなしに否定したりせずにちゃんと聞いてくれる、いいお兄ちゃんやな…。
……あああ、家の外に出るだけでそんなに……でも、自分も不登校の経験があるから解るわ…(2回目)。
…本人の決意と咲太の支えで外には出られるようにはなったけど、やっぱり学校はハードル高いか……でも、自分も不登校の(略)。
……え、ここは……かえでが行きたがってた…咲太、お前ってやつは……洗ってないなすのの臭いwww 良かったな、かえで……からの、え、ここは……かえでが行きたがってた…咲太、お前ってやつは…(2回目)。
明日はきっと……って待て待て、この展開はどう考えてもフラグ……あああああ、やっぱり……。かえで……かえで……。
そりゃ咲太も、それまでの40日間(10/16~11/26)必死に頑張ってたのをそばで見てた、そしてそれまでの2年間一緒に過ごして、自分が誰なのかも解らず不安に押しつぶされそうな状況なのに「妹になってくれた」『かえで』のことを思うと喪失感が大きくて、単純に「『花楓』が帰ってきた!」という気持ちにはなれないよな…(父ちゃんはわりとそういう感じだったが……まあ2年間妻の看病のために咲太・かえでとは別居してたし、それはしょうがないのか…)。
……いや、それはわかるけど、病室の『花楓』と父親を置き去りにして雨空の下を走り回るのはちょっと…。『花楓』はわりとあっけらかんとはしてたけど、気がついたら2年経ってるっていうし、自宅も引っ越してて、両親とは別居してて…という状況に戸惑わないわけはないんだからそばに居てやれよ……(という感想を自分が持ったのは、映画2作目→TVシリーズという順番で観たからなんだろうな。普通にTVシリーズから観てたら、『かえで』のことはよく知ってるけど、それまで劇中でほとんど描写がなかった『花楓』の方に感情移入することはなかなか無いだろうから…)。
…からの、翔子さん。咲太をよしよししてあげるのはいいとして、かえでの日記帳を勝手に読み上げるのはどうなんだろう…と思わなくもない。
いやしかし、この日記は泣くわ……。目が覚めたら記憶がなく、自分が誰なのかも解らず、父親も状況を受け止めきれず、母親に至っては心を病んで入院してしまった。そんな状況で唯一、咲太だけは自分のことを認めてくれて、一緒に暮らしてくれた。さっき『かえで』が「妹になってくれた」って書いたけど、それ以上に『かえで』にとっては咲太が「お兄ちゃんになってくれた」ことが救いだったんやろうな…。
そして、『かえで』の最後の日のことまで日記に書かれてる…。動物園と夜の学校に行って、翌朝目覚めた『花楓』が筋肉痛を感じるほど肉体的な疲労があったはずなのに、帰宅してから寝るまでの間に日記を書き上げたということは、『かえで』は、これが自分に残された最後の時間だということを解ってて、咲太に自分の想いを伝えなければいけないと思って、力を振り絞って……うう……。
翌朝、とりあえず立ち直って再び見舞いに訪れた病室で「退院したら動物園に行くぞ」と『花楓』に言ってしまう咲太さん…。なんか「元カノの面影を今カノに見てる」みたいな…。まあ、ちゃんとしたお別れもできないまま行ってしまったから、気持ちはわからなくもないが…。
…からの、麻衣さん。撮影の合間を縫ってわざわざ金沢から駆けつけるという理想の彼女ムーブ。…からの、翔子さんの書き置きが見つかって修羅場…。で、怒ってトンボ返りした麻衣さんを追いかけて金沢まで行ってしまう咲太さん……いや、そんなことしとる場合か!!? 言い訳と謝罪は後日にして! お前は!! 今は!!! 『花楓』の!!!! そばに居てやれ!!!!!(自分が麻衣さんというキャラクターに対してそれほど魅力を感じないので、このへんの咲太の行動に対してあまり共感できなかった…)
花楓、登場シーン数は少ないけどちゃんと出てたんやな…(当たり前)。
注目すべきなのは、美容院で髪を切るシーン。咲太、お前、もうちょっと感慨とかないんか…? 髪型が変わって、またひとつ『かえで』の面影が薄くなってしまうシーンやぞ…。(まあ「TVシリーズの続き」ではなく「1本の映画」として考えると、本筋とは関係ないそういう描写を入れるとブレるからしょうがないのかもしれんが…)
しかし、髪を切ったあとの「ど、どう…? 調子に乗ってるように見えない…?」というセリフ、いじめに遭ってた花楓の過去を考えると結構重いセリフではあるよな…。
1回目に観に行ってもらってたやつ。……あああ、これこれ! このエピソードが読みたかった!! 咲太と花楓(と麻衣と豊浜)が動物園に行くやつ!!!
行ったのは映画2作目のあと、3月ということだけど……まあ、そう簡単に『かえで』のことを忘れられるわけはないよな、咲太…。一方で、いつまでも『かえで』の面影を『花楓』の中に見てしまうのは、『花楓』に対してどうなんだ…?と思わなくもないし……う~ん……。
最近はずっと、かえでと花楓のことを時折考えて、そのたびに泣きそうになってしまう…。これは『かえで』ときれいな形でお別れができなくて、咲太も未だに未練があって、でも『花楓』を受け入れていないわけではなくて……という複雑な心情が続いていて、(少なくともアニメで描かれた範囲では)解決していないからだと思う。咲太、お前、『花楓』を動物園に誘ったのは、もしかしたらそれをきっかけに『かえで』が帰ってくるかも…という期待が、ほんの僅かでもあったんじゃないのか……?
かえでと花楓、2人が(何らかの形で)直接会うことができれば、一番いいわだかまりの解消になると思うんだけど……まだアニメ化されてない原作小説にそういう展開があったりしないのかな……と気になって、Kindleで全巻ポチってしまった(まだ読んでないけど)。今まで電子書籍ってほとんど買ったことなかったんですよ…。
それだけじゃなくて、コミカライズ版、BD全巻、OP、ED、サントラのCD、前売り券の特典についてたグッズ、劇場販売グッズ、予約受付中の花楓のフィギュア……この数日間で一体何万円を使ったただろうか? でも後悔なんてしてない、するわけがない。
特定のアニメ作品にハマったことは何回もあったけど、あるキャラクターを実在の人物のように感じたのは初めて。
今はそう……藤沢に行きたい。かえでが生きた、花楓が生きてる街の空気を感じてみたい。それと上野動物園に行って、洗ってないなすのの臭いを嗅ぎたい。
今まで「聖地巡礼」って「ふーん、世の中には物好きな人がいるんやな」くらいの冷めた感じで見てたけど、こういう気持ちやったんやな…。
……薄給だし、休みもあんまり取れないけど……。…新幹線で片道○時間、切符代が×万円…。日帰りだと流石にしんどいので1泊…いや、2泊…。となると宿泊費も…。
それを捻出するためには、今の支出を見直して…。買うだけ買って積むだけだった漫画や書籍、Steam、利用頻度の少ないサブスク、
それほど興味がなくてもわりと頻繁に行ってた映画……いや、でも青ブタと出会えたのはそのおかげだし…うーん……。
それと、かえでと花楓があんなに頑張ったんだから、自分ももう少し頑張って、今のただれた生活をなんとかしなきゃな…と思っている(部屋めっちゃ汚いんです…)。
(おしまい)
局の子にお昼おごらされたり、派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら~!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!今度から嫌な事頼まれたら、
今みたいにビシッと言えよ!俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
加藤恵子 田中希 渡邉真史 河野正敏 吉村良夫 長嶺正樹 金子由紀 山中麻衣子 坂本真由 角田麻衣 関聡美 田代知子 杉本真由子 山崎一美 秋山美沙 谷口緑 江原陽子 三木加奈
小林友香理 増田ゆり 渡部礼子 原宏明 石川明宏 竹内昌彦 吉岡章 長岡桃子 武藤真紀子 東千絵 江藤千恵 中村令奈 山崎由紀恵 滝口順子 小平智美 永田真季 大友啓子 伴野裕
子 那須幸恵 樋口麗奈 新島真司 佐伯広斗 掛川亜梨沙 張替昌子 滝沢浩二 田中昭光 三宅善一 君嶋俊 浅野ひな 鈴木幸蔵 清水慶太 佐々木希 新垣結衣 大久保順子 黒岩健人 萩原奈々 吉田誠 小林剛 池田修 太田宏 山本隆弘 石川肇 佐藤幹也 高野浩司 石原武志 石原直哉 吉川順一 山下克典 佐藤匡史 山崎賢人 藤井浩史 山内耕一 川瀬正人 高田康太 水野克典 塚原直之 西尾竜太郎 森翔一郎 内藤浩哉 向中野亮 飯島竜兵 広須賀綾人 浦岡悠 庄司公久 戸取雄一郎 我修院達也 広瀬すず
Bing キャッシュから拾ってきて deepl に突っ込んだだけ、多分名前とかに誤字がある
本家 https://www.mid.ru/ru/foreign_policy/news/1811646/
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04.05.2022 11:37
954-04-05-2022
岸田内閣は、ロシア連邦に対する誹謗中傷や直接的な脅迫などの容認しがたい暴言を用いて、前代未聞の反ロシアキャンペーンを展開している。彼女は、公人、専門家、日本のメディアのメンバーから、わが国に対する西洋的な態度にすっかり染まっていると言われる。この方針に沿って、東京は、善隣関係を解体し、ロシアの経済とわが国の国際的地位を損ねることを目的とした実際的な手段を講じているのである。
上記、日本政府による政府高官を含むロシア国民に対する個人的制裁措置に鑑み、以下の日本国民のロシア連邦への入国を無期限で禁止することを決定しました。
ラブコメでよくある、学年(学園、クラス)一の美少女と呼ばれる存在にいまいち納得がいかない。
整って見られる顔にはある程度の条件なり法則性があるのは事実だろうけど、一番とまで言われるレベルの容姿が個人的な好みとかじゃなく共通認識なるのが想像つかない。
読者だって設定上一番の美少女キャラじゃなくてサブキャラの方の容姿が好みだって人もザラにいるのに、テンプレになって使われる理由がわからん。一番とまで言うメリットがわからん。
例えば現実で浜辺美波が「日本一の美少女!」みたいな扱いを受けたとして、積極的な同意はともかく世間の扱いがそうなるのは納得できる。部屋にテレビがない自分でも結構頻繁に名前見るくらいだし。
でも学年一とかクラス一の美少女みたいな認識って共有するものなの?自分が学校行ってた頃は聞かなかったけど、地域差とか世代差とか、もしくは交友範囲が狭かったから気づかなかったとか?
あんまり好かないテンプレで昔から気になってたけど、最近はラノベの長文タイトルでも見かけるになったのと、明らかにテンプレなのに存在が語られることがほぼない気がしたので書いてみた。
このあたりが気にならなかったキャラの例を挙げると青春ブタ野郎シリーズのヒロイン桜島麻衣が出てくる。
国民的女優かつ主人公である咲太の恋人なので、咲太が世界一かわいいなどと言って、周りがそれを肯定してもそういう扱いになるだろうと納得できた。
国民的女優が恋人になる方がよっぽどフィクション度合いが強いのにそこは気にならなかったので、自分の中ではかなりの重要項目らしい。
名前 (漢字) | 名前 (読み) | キャラ |
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大村五十鈴 | おおむら・いすず | オムライスが大好き |
天童節子 | てんどう・せつこ | 天動説を唱えている |
面近絵里 | おもちか・えり | お持ち帰りをする |
雁木麻里 | がんぎ・まり | ガンギマリになっている |
平井伸 | ひらい・しん | 避雷針 |
小坂椎子 | こざか・しいこ | 小賢しい子 |
東条健 | とうじょう・けん | 搭乗券を持っている |
熊木麻衣 | くまき・まい | マイク眞木っぽい |
伊藤美香 | いとう・みか | 未回答 |
瀬場拓郎 | せば・たくろう | セパタクローをやっている |
鳥田輝 | とりた・てる | 取り立てる |
原翔 | はら・しょう | ハラショー |
安藤麗 | あんどう・れい | アンドレっぽい |
若堀育 | わかほり・いく | ワーカホリック |
大木里香 | おおぎ・りか | 大喜利かwww |
秋田乾司 | あきた・かんじ | 飽きた感じ |
中田留美 | なかだ・るみ | 中弛みしている |
丹波凛 | たんば・りん | タンバリンを叩く |
日下力 | くさか・りき | 草刈機 |
岡利奈 | おか・りな | オカリナを吹く |
岡絵里 | おか・えり | ただいまー |
白田真子 | しらた・まこ | 白玉粉 |
黒石美香 | くろいし・みか | 黒い染みか? |
飯野佳代 | いいの・かよ | いいのかよ⁉ |
北石益代 | きたいし・ますよ | 期待しますよ? |
https://twitter.com/MaiaUmetani/status/1214483127445245952
大抵のアイドルはいつもニコニコしていて嫌われたくないよう貴方のことを否定しない
だから何を言っても自分は許されてると思いがちな人も多いみたいだが
そういう店に行けと思う
嫌われたくなければつまらない揚げ足を取らず寄り添えば良いのに
「「推し変しようかなー」とか言って脅しをかけてくるアイドルオタクやめろや」とぶちギレるアイドルプロデューサーの一連のツイートのうちのひとつ。
主張の大方はなるほどそりゃそうだろうと思って読んでたのだけど、ひっかかるところが一点あった。
「構ってほしくて推し変をちらつかせてもアイドルは嫌うだけなので、そういう店に行け」とこの人は言っているわけだけど、“そういう店”ってつまりどういう店なのか。「気持ち悪いこと」を客が言っても、キャストは嫌ったり引いたり傷ついたりしないシステムの店とは。
多分だけど、この人は漠然とキャバクラとかの水商売を想定してる気がする(もっと漠然と、「いかがわしい系の店」とかかも)。
でも悲しいかな、キャバクラ嬢がキモ客クソ客のLINEを晒して笑い者にするのもよく見る光景になりました。まして「指名しようかなー別の娘にしようかなーどうしようかなー」なんてシーソーゲームをやってるつもりの客は普通にキャバ嬢も大嫌いだろう。アイドルに限らずね。
つまり、推し変をにおわせるなどして他人の気持ちをコントロールしようとしたり、過剰なサービスを求めようとする人間の行く場所なんてどこにもないということ。アイドルもキャバ嬢も笑顔の下ではそんな奴のことを嫌って怖がって蔑んでる。他の業界のどんな職業の人間だって。男だって女だって。誰だって。
残念無念。
あと、この人は多分“そういう店”や勤めてる人を、無意識にかどうか、下に見てることは伝わってくるね。これは助言だけど、よその業界のことをよく知らないままゴミ箱扱いしないほうがいい。
こういう物言いはどっかで跳ね返ってくる(現にこうやって言いがかりをつけてくる奴がわいてきたわけだし)。
「やたら物販で会話を粘ってくる…そういう店に行けばいいのに」だったらオッケーだった。
理研の元研究員。STAP細胞発見で「リケジョの星」から、それが虚偽だったことから「論文偽装」に。AO入試から始まり一連の論文不正、笹井芳樹に取り入り最終的に自殺に追い込むなど悪質度は高い。近年のこの手の女性の草分け的存在。
医療系スタートアップ「セラノス」創業者。血液一滴からあらゆる病気が発見できるという触れ込みだったが、実質は詐欺だった。ジョブズかぶれで年中黒いタートルネックを着用。まさにアメリカの小保方、あるいは小保方氏が日本のエリザベス・ホームズとも。
家電ベンチャー「UPQ」創業者。優れたデザインとコストパフォーマンスの高い製品が特徴だったが、そのほとんどでリコールが発生。技適未取得やスペック偽装、バッテリー爆発などまともな製品を作れていない。
秋葉原の寿司店「なでしこ寿司」店長。当初ガールズバーのようなコンセプトの寿司店だったが、なぜか「女性差別と戦う寿司店」に。しかし衛生管理に問題があったり、ホームページやSNSの写真がパクリだったり次々問題発覚も逆ギレ炎上
銭湯絵師。モデルとして活動する一方で銭湯絵師の丸山清人に弟子入り。大正製薬のイベントでのライブペインティングが盗作だったことから、過去の作品の盗作も発覚。
男性でも古市憲寿や落合陽一や小泉進次郎のようにいないこともないが、日本が男性優位社会のせいもあり、あらが目立ちにくい。またこの手の女性が、ある種の女性性を武器にするのも男性優位社会という一面もある。エリザベス・ホームズはアメリカ人だが。
一部削除
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
春で面白かったのは いせかる、ぼっち、フルバ、青ちゃん、八十亀、ストパン 好みがわかるね!
クレーム歓迎、以下順不同
https://earofrice.hatenablog.com/entry/20190811/1565450856
荒ぶる季節の乙女どもよ。
とはいえ絵のレベルは高いし、展開も面白いっちゃ面白い…ので脚本も含めて物好きにオススメ
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
絵が00年代のアニメって感じ、森で拾った魔人の子を可愛がる話
萌え豚するには他でもいい
安定性はピカイチか
かつて神だった獣たちへ
1話で合う合わないハッキリ出る
暴走する遺伝子組み換え部下をしばいて婚約者を殺した奴を追うぞ!っていう
彼方のアストラ
絵はちゃんと綺麗、話もそこそこ
1期のあのまま
要は冴えカノ的なハーレム
絵がフワフワしてる
2話の最後が綺麗かつ次へ次へ繋がってて好き
結構面白いんだけどファンタジーの造語がわかりにくくて勿体無い
しっかり見たい人にはオススメできる
ソウナンですか?
暑いならまずはブレザーとかカーディガン脱げば?とか思っちゃいけないやつ
jk4人が無人島で生き延びようとするやつ
まーた不穏オブ不穏だよ
異世界転生モノなんだけど…親同伴で親が美人で巨乳で息子大好きで強いっていう
もし見るなら無心で見よう
手品先輩
もうねこういうのが大好き
アホなギャグアニメとしてこれはかなりいいんじゃないでしょうか
いつもの
転生ばっかの中でいいSF
こっちがジャンプでやってるらしい
なんだこれ…?
BEM
そしてそこそこ面白い
金かかってんな〜って感じ
まちカドまぞく
萌え豚的に100点満点
こういうのが溢れてた時期もあったね
ダンスシーンでウネウネ動く
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-
面白い、しかしFateを見てないから細かいところがわからない
2話はFate本筋からの導入?だったからなんもわからんかった
異世界チート魔術師
オーバーロード*転スラ÷0って書いちゃいけないのはわかるけど見るだけ損だぞ
キャロルアンドチューズデイ
ようじょが見たいならこれ
深夜に見ると腹減るやつ
映画まで見て自分の中で完結してしまっていて忘れてたけど再放送してるんだった
1話をそもそも見ないと話の根幹がわからなくなるのでなんとかして1話から追って欲しい
ギャルゲーっぽいっちゃギャルゲーだけど正妻の麻衣さんが強すぎる、あとopも良き
「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」観てきました。初見で麻衣さんが○○○ところから話が頭に入らなくなって、翌日もう一度観ましたが、翔子さん視点での話の流れがいっちょん分からん(原作は未読)。思春期症候群はタイムパラドックスとは無縁と割り切ればよいのかもしれませんが。
ここからゲス野郎な話ですが、帰ってからふと、麻衣さんのバニー絵で抜こうと検索したら咲太とのカラミが色々出てきました。それで、立つんだけど出ない。本当に相手のことを想っている二人が結ばれてよかったね、とほっこりしてしまいます。ただ、麻衣さんの仕事もひっくるめて大事に思っている咲太ならゴムは付けるだろう。咲太ホントにいいやつ。
弟子になるには?
・田中みずきや勝海麻衣は特段試験を受けたわけでもなく面接のみである
・最初は空を塗る程度のことしかさせてもらえないので画力も必要としない
・一般的にも職人の世界に入るにあたって最初から出来る必要はない
つまり絵が満月から見て下手だから弟子にするわけがないというのは間違いで
湯島ちょこは条件を満たしている
冗談で言っただけなら弟子にした事実を無かった事にできるのか?
丸山が弟子になるか?と述べた部分については双方に争いがなく事実と認定していいだろう
ここの理解のズレがこの話の肝だと考える
・丸山清人は冗談なのだから弟子だった期間は一瞬たりとも存在しないとの主張
・湯島は冗談だと思えなかったし取り下げの話があるまでは弟子だったとの主張
民法では以下の条文がある
1 意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。
ただし、相手方がその意思表示が表意者の真意ではないことを知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。
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