はてなキーワード: ニッチとは
https://anond.hatelabo.jp/20220110111939
上の記事のその後の顛末と、そこから2年以上過ぎた現状を自分の備忘録程度にまとめる。
(注意:雑文、長文)
上の日記を書いたあと、なんとか気持ちを落ち着かせて、担当教員に泣きつきながら、卒論提出にこぎつけた。
ほぼ先輩のコピペだったけど、先生としても最低限の親身な対応はしてくれて、なんとか卒業最低ラインの卒論に仕上げられるよう、親身に指導をしてくれた。
2回目の院試だけど、卒論で精一杯だったのと、やっぱり全然勉強に集中できなくて、結局ほぼ1夜漬けで受けて、また落ちた。
受ける2,3日前に、初めて両親に現状について説明した。お金をかけて学校に通わせている子どもがそんな事になっているということで、それなりにショックだったようだけど、
怒られたり、理解できない!と拒絶されたりすることはなく、「大学院行きたいなら応援はするけど、別にいかなくてもいいんじゃない」というスタンスだった。
この対応には、正直すごく救われたし、自分は環境に恵まれているんだな、と感謝したのを覚えている。
院試に落ちたのが4年の2月中旬だったが、先生には来年以降就活浪人のような形でやっていこうと思うと相談して、大学の就職担当を紹介してもらった。
本当に運が良く、たまたまその年の4月から希望するような国内ニッチ産業大手のメーカーに勤務することができた。
今は、そこで働いて3年目。もともと興味があった業界で、やりがいはある仕事なのだが、
・時間拘束の長い業務が多い(24時間寝れない試験などがザラ)
ということで、拾ってもらった御恩はあるものの、また先月ぐらいから鬱再発症してメンタルクリニックでお薬をもらいつつ、過食症気味になりながらも欠勤と遅刻しながらの勤務中である。(テヘペロ)
なかなか人生うまくいかないダメダメな感じだが、幸い健康と引き換えに300万弱ぐらい貯金することができたので、
私にはキャパオーバーの仕事だったということで休職でもしながら、転職を考えているところである。
20年ちょっと前、私がひとり暮らし一年目の女子大生だった頃の話だ。
当時は、携帯電話も持っていたけれど自宅の固定電話もまだまだ現役で、ネット回線のセールスとか支持政党のアンケートとかそんな電話がかかってくることも珍しくなかった。
ある日、まだ明るい時間帯だったと思う、電話がかかってきた。大学の研究のために広く電話でアンケートを行っているという。
当時私は大学一年生で、講義の前後にお邪魔しますと先輩学生が教室に入ってきて、卒論のアンケートに協力をお願いしますなんて言われるのがしょっちゅうだった。だから、この電話にも(はいはい。またアンケートね、協力いたしますよ)程度のものだった。
「肛門性交についてアンケートをとっている」という。若い男性の声で、誠実さとたどたどしさが混じり合ったような、いかにも緊張した真面目な大学生みたいな声だったと思う。
だいぶニッチな研究だなあ。とは思ったが、なにぶん当時は大学で毎日のように、
背中に触られたらくすぐったいか。5段階でどのくらいのくすぐったさか。
手の甲に触られたらくすぐったいか。5段階でどのくらいのくすぐったさか。
実験者と被験者で30分ほど歓談し、もう一度触ってみる。親しくなった後でくすぐったさに変化はあったか。
…なんて実験を、相手を変えて延々と13時から17時過ぎまでやってたのである。
実験だのアンケートだのは、心を無にして淡々と進めるに限る。でないと、いつまでも終わらないし帰れない。というのがすっかり身に染み付いていた。
「パートナーに肛門性交してみたいと誘われたら、応じますか?」「いやー、わからないですね」
「家族、ご友人などに肛門性交をしたことがあるという人はいますか?」「いやー、わからないですね」
「アンケートは以上です。研究にご協力いただきありがとうございました」「おつかれさまでしたー」
受話器ガチャー
国民民主党の玉木雄一郎は昔から問題の多い政治家であるが、今回はさらに踏み込んだ発言をした
https://youtu.be/thejRIsTQyU?si=y882wPI8UiAYakqt&t=5780
書き起こす。
「えー、社会保障の保険料を下げるためには、我々は、えー、高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、実は消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
はっきり言っている。玉木が違うことを言っていると思う人は、Youtubeをちゃんと聞いて欲しい。国民民主党の党首が、事実上の選挙戦のスタートを切る日本記者クラブ主催の党首討論会にて、数ある施策からピックアップしてこの発言をしたのである。
つまり、若者のために終末期の人間は死ねと言う公党による殺人政策である。一般に人を殺すと殺人罪に問われるが、それに例外を加えて、この場合は罪に問わないとするということだ。憲法25条の改正も必要だろう。
日本は自由で民主的な国であり、なおかつ憲法を押し立てている法治を是とする民主主義国家であるので、いくら公党の党首であろうとも、また基本的人権や生存権を侵害する思想であろうとも、その脳内の思想信条については批判しない。
これは簡単な四則演算でざっくり計算することができる事実である。
終末期の日額入院単価(自己負担含む総額)は平均で31,800円であり、平均入院期間は14日だ。従って医療費は445,200円である。高額療養費が適用されて、公的保険で賄われるのは約40万円。
日本人の年間死者数は約156万人なので、仮に、この全ての人が終末期医療を受けていると仮定すると、約6240億円が医療保険から終末期医療に使われている事になる。
よって、医療費における終末期医療に使われている金は、全体の1.3%程度である。
玉木は若者を出汁にしているが、30代の平均年収で負担金を計算すると、年額にして2300円である。
全ての人が終末期医療を受けるわけではないので、これは最大と考えて良い。
玉木の殺害政策を実行しても節約できるのはこの程度である。一方で、終末期医療を受けられないことによる社会の不安定化、社会不安の増大による悪影響は計り知れないほど大きい。
(医療保険金は人数で単純で割ることでは算出できず、所得からの一定割合でもなく、控除や上限もあるのでもし追試する場合はそのあたり気をつけて計算してくれ)
当然のごとく、手取りが年数千円増えるためだけに、自分の祖父や祖母、あるいは知り合いに対して死ねと言い放つ若者は皆無であり、国民民主党がそのようなニッチな有権者層を狙って選挙戦を進めるのは政党として自殺行為であるし、そのような政党が潰れるのは民主主義として正しい。
しかし、国民民主党とその支持母体である全日本労働組合総連合会は、玉木雄一郎に従って心中して良いのか?
一見現実主義者っぽく見えるが、全くデータや事実に基づいていない意味の無い話である。国民民主はこんなのばっかりだ。一見すると理論的に基づいているように見えるが、先に結論があって無理矢理屁理屈をくっつけている間違った政策だらけである。
政治や行政は事実とデータを第一にして動かしていくべきであり、それよりも己の思想信条を優先するような人間を党首にしてはならない。
支持者はそれが嫌なら今すぐ玉木雄一郎を引きずり下ろせ。
健康保険は皆保険なので、人数が無茶苦茶多い。そのため、一部の高額医療を使う人よりも、大多数の数に効く方を抑制した方が効果がある。
たとえば、ジェネリック医薬品の普及による抑制効果(仮に全部先発薬だった場合との差)は4兆円という試算がある。医療費全体の1割弱、さらに医療費における薬剤費は10兆円ほどと言われるので、その半分弱にあたる医療費は抑制出来ている事になるわけだ。
ジェネリック医薬品は基本的に安くて大量に出る薬が対象になるため、ひとつひとつの金額は少ない。センセーショナルな数字にはならない。しかし、適用される数が半端ないため、かなり効くのである。
もっとも、既に数量ベースで日本の医薬品の8割程度がジェネリック医薬品に移行していると言われているため、これ以上の抑制はなかなかできないのではあるが……。
現在は、特許が切れているものの、製造が難しい医薬品をジェネリック医薬品化出来ないかと言う検討が行われている。
ほか、医療技術の向上をやっていくというのも重要である。それも数が多いところからやっていく。
例えば、白内障手術。年間150万人が受ける手術だが、かつて入院が必要だった頃は、医療費が60万円ほどかかっていた。(私の祖母が受けたガラスレンズ時代はもっとかかっていたはず)
これが、現在、医療技術の向上により入院が必要なくなり、また部材費が安くなる等した結果、13万円ほどになっている。
単純計算だが、旧方式だった場合に比べこれだけで年間7050億円削減出来ている。もちろん手軽にできる様になったから手術をすることにした、という人もいるだろうからそう簡単なわけでは無い。
この他、高齢者に多い大腿骨骨折などは、昔の金具で外から固定してギブスで安静と言う療法はリハビリ開始が一ヶ月後であるためにその後3ヶ月近くのリハビリが必要→それをしてもなかなか動けなくなるから介護が必要、と言う状況から、できるだけ早く骨の内部にボルトを通して固定し、手術後麻酔が解けたら即リハビリ開始(本人がいたがろうと何しようと)、とすると、手術後一週間で杖ありで歩けるようになる、と言うような事などがある。
こういったことで今後有望なのが、手術支援ロボットの普及や、データによる総合的な医療連携、アプリや運動処方などの最適化などがある。
また、再生医療の中には慢性的な病気を治すことができるものが出てきており、これらを適用すると相当な医療費削減効果が見込める。
もちろん、医療費削減だけではなく患者本人にとってもよりよいのは言うまでもない。
さらに、無駄の削減もある。無駄といっても、年齢差別主義者を落選させれば国会議員歳費がそれだけ浮く、と言う話ではなく、今行われているが、実際には効果が無いと言われている医療行為をやめさせるという事である。
分かりやすいのが、抗生物質の無駄な処方だ。最近はないだろうが、風邪はウイルスなどで、抗生物質はきかないのも関わらず処方されていたのが抑制されている、等がある。
そのほか、慢性症で薬がどんどん増え続けて、病気を改善しているのか副作用を改善しているのか分からないようなケースにおいて、ちゃんと減薬して調整することを定期的に義務づける、同じ病気において、複数の病院を慢性的に通い続けているようなケースについて整理を促す、などがある。
これらの実現のために医療保険全体のシステムを改修しておデータを集約するなどしており、そのためのIDとしてマイナンバーシステムを使っている、と言う意味だとこれも無駄を削減するための施策だとも言える。
この話は「カード」だけ言われるが本質はこっちである。なお、マイナンバーカード並のセキュリティを持ったカードを別に発行すると、それだけで一千億円かかるが、それも費用削減が出来ている。
報道などで1回の投与に数百万円かかる薬価が問題、と言う発言がみられるが、こう言う薬が高いのは薬の研究開発費が乗っかっている一方で、薬を必要とする患者数が少ないからである。
全体の金額に比べればたいしたことがないので、この辺りを叩くのは愚策中の愚策である。
むしろ、保険とは何かを考えると、これらにこそ保険金が出るようにするべきだ。
保険とは、そうなる確率は低いが、もしなってしまった場合に致命的な状態になるため、個人で備えるのが非効率になることに備えるためのものである。さらに、皆保険で終生義務化することによって、リスクの高い幼少期や高齢期と、その中間のリスクの低い時期とでリスクを平均化すると言う効果がある。本来は健保組合も国民に協会けんぽ、企業別などを廃止して統一するのが社会的にも最も効率が良い性質のものだ。
難病にかかった場合、高額医療が必要になった場合に対する備えというが最も重要だ。また、再生医療のように毎月5万円分の薬を飲み続けるか、100万円の手術をするかならば、金がないために延々と前者を続けるのではなく、後者を選べるようにしていく事でもある。
故に、極論を言えば、生活を切り詰めてやればなんとか払えるぐらいの部分の保障を削減してでも、そちらを手厚く見てやることが重要になる。そう言う意味で、医療保険の負担という意味では高額療養費は据え置きに、医療費の自己負担率を上げるという選択肢はあり得るが、ここは「医療費の削減」という議論なので別に譲る。ただし自己負担率を上げれば上げるほど、社会全体のコストが上がっていくことは見逃せない。
その点でも、一度にお金が必要になる終末期医療などの特別な場合を保険で払うと言うのは合理的な仕組みであり、それを保険で見ることによって、各個々人が無駄に金を使わずに備えると言うことが不要になり、
FANBOXを始めたはいいけど支援者数が中々伸びないという悩みを抱えている人は多いと思います。
自分もFANBOX始めてからの2ヵ月は、フォロワーは増えていくのに支援者数が中々増えないという状態でした。
そのフォロワーたちをどうすれば支援に付けることが出来るのかを意識した結果、副業としてはまずまずの収入を得ることに成功しています。
絵を載せると特定が怖いですが、独学だったのでかなり癖の強い絵柄というか、平たく言えば下手です。
https://ul.h3z.jp/zlcWMkBv.png
FANBOXの収入はこんな感じ(10月12日時点)で、10月はこのまま行けば9万~10万弱の支援額になると思います。
投稿しているのは二次創作のR-18モノ(差分が中心)ですが、流行りの作品ではなく、一昔前に人気だったものを中心に投稿しています。
結論から言うと、無料公開記事の割合を上げることだと思います。
よく有料記事のみを投稿して無料記事は一切投稿しない人が居ますが、あれをしていいのはいわゆる神絵師か、そもそもFANBOXでの収入に期待していない人くらいだと思います。
私は差分を中心に投稿していますが、そもそも差分にどのようなものがあるのか一切分からない状態だとお金を出しにくいのは自然な心理です。
なので、サンプルとしていくつか無料で公開することで、そうした潜在支援者(≒フォロワー)の不安を消すことが出来ます。
投稿頻度としては、月四回投稿のうち、一回は無料差分を公開しています。
実際、無料差分を公開した直後~3日程度は、有料差分投稿時よりも割合多く支援していただけています。
この方法を採って特に効果的なのは、自分もそうだったようにFANBOXフォロワーは多いのに支援者が少ない人です。
そもそもフォロワーが少ない人は、FANBOXへの導入が狭すぎる、ないしは投稿している絵のジャンルやタイトルがニッチすぎる...などが考えられ、それはそれで別問題なので今回の対象にはなりません。
趣旨とはズレるのでここに書きますが、投稿時間や曜日にもこだわっています。
Pixivの閲覧数・ブックマーク数が伸びやすいなと思うのは、やはり金曜日の夕方18時~24時に掛けてですね。
休日の夜は意外と伸びません。休日夜はお出かけされている方も多いでしょうが、出かけている最中にPixiv開いてR-18見る人は中々少数だと思いますから。
かわいい、きれい、美しい、または心がきれい、うつくしい、優しい、慈しみの心を持っているなどなどあるが
たまには「強い(肉体的・戦闘要員として)」とか「たくましい」とか「凛々しい」とかもあっていい気がするな
かわいい、きれい、美しいでヒーローから「庇護対象」「守るべき恋人」みたいなのも悪くないんだけど
たまには「主人公は強い、共に戦おう」とかの方向に行くの見たいぞ
近いものはたまにあるけど、ニッチゆえなのかあまり有名でないメーカー出のせいなのか
今一歩だったりして非常に残念
つよつよ女が欲しい
受け主人公のBLゲーだと(特に黎明期のBLゲー)は強さ・体格などにおいて受け<攻めみたいな雰囲気が多すぎる
マッチングアプリやってると男性からのいいねが来るんだけどさ、時々ふざけてんのかこいつってレベルのアホとエンカウントするんだよね
清潔感のかけらもない。見るだけで不快なので迷惑料を支払ってほしいくらい。
人気の同性会員のプロフィール見れるだろ!お前が勝負するのはそいつらやぞ!
ていうか他撮りされない位交友関係がないのかなって思われるからマイナス。
課金してんだろ?本気になれよ。じゃなきゃ即刻辞めろ時間と金の無駄すぎる。
プロフ見ると「顔に自信がないので」とか書いたりアピールしたりしてる。知らんて。ジャッジはこっちでするからとりあえず見せてみろ。
というか顔で切られるレベルのやつはリアルに会えるパーティーとかIKEA。どうせ課金してんだろ?もったいないて。
しゃらくせえ。女々しい。失せろ。
雰囲気で押し切ろうとしてらっしゃる小賢しいところが鼻につきますわ。
よく見せろやそのボケた顔をよ。
その需要はニッチすぎるからまず痩せろ。肉に首を埋まらせるんじゃねえ。
せっかく他撮り写真があっても好感度がプラスにならん。汗臭そう。
プロフに書いてること読めば分かるだろってことを聞くなー。あと性格のマッチング考えろー。
学校だったらお前と増田は声も交わしてないような領域だろうがー。いいねの無駄やでそれ。
もう本当に…いや男性から見たクソ女会員もいるんだろうけどさ、男性会員にクソ多いわ。
玉石混交って言うけど玉と石の差がエグいわ。ついでにいうと玉の方は胡散臭え。ほんまに本人の写真かアンタ?
同じ話題で初対面のやりとり押し切ろうとしてるの笑えますわ↷ぁ
いいねしすぎて誰が誰やか分からんくなってるやないかー!キャパの概念を覚えようね♡
誰彼構わず興味を持ったらすぐいいねしちゃうガバガバフィルターの末路♡見極め雑魚♡
追記②
とりあえずペアーズではできたよ😡
プロフィール編集画面に「他の男性会員のプロフィールを見る」ってボタンがあるがな!最大手ナメんな!
見れなかったらそれはお使いのアプリのせいです。
【追記あり 一番下】
私も決して退職勧奨として閑職に追いやられてるとかでない。
繁忙期と閑散期の差が激しく、最近は閑散期ばかり…。
忙しい部署の人が稼いでくれたお金で、私は生活をさせて頂いている。
ここ2ヶ月のうち、マジで1日ぐらいしか仕事していない。あとはネットサーフィンか座ったまま寝てるだけ。
年単位(今年1月から)で考えても、9ヶ月間のうち2ヶ月ぐらいしかまともに働いてない気がする。
雨が降っていなければ、午前30分、午後30分、1日合計1時間ぐらい散歩に出かける。
さすがにこの夏は暑すぎて散歩できなかったが…もう少し秋が深まれば散歩を再開する。
ずっと座りっぱなしだと、痔になるので…。
有給も毎年22日間付与され、ほぼ使い切る。土日祝&GW&盆暮れ正月休み。
社内・部内のジョブローテーションも当面なさそう。
初めのうちは暇な時間ずっと勉強して資格を色々と取っていたが、興味のある資格もなくなってしまった。
毎朝出社して、Yahooニュース、はてブを一通り見たあとは、一日中ひたすら天気予報か、近隣の飲食店のメニューか、晩御飯のためのレシピサイトを見ている。
流石にYouTube 見るのは憚られるから見ない。←元増田と全く同じでワロタ
安定業界ではある?が、従業員70名程度の中小企業なので、20年、30年後も会社が続いているのか不安。
(一応、今まで60年間も続いている会社らしいが)
この先、20~30年同じような生活ができるなら、全然今のままで良いのだが、この生活が今後も続けられるか不安。マジで不安。
続けられないようなら早めに転職しないと…と思っている。
社内の若手もどんどん転職している。中堅~ベテランで辞める人はいないが。
・忙しい日々が続いても、毎日8時間びっしり仕事が詰まってる状況が1ヶ月続く程度で残業はほとんどない
・地方郊外在住で、毎日寝てても年収400万前後の安定した収入。
・家から近い(車で10分)ので、朝7時に起きて8時に家出て保育園に子供送って出勤し、退勤後は子供を回収した後18時に家に帰れる。
・職場の人とは仲良くはないが、「仲良くはない」だけで、決して嫌な人はいない。人間関係〇
・リモートワークができない
・会社が定年まで潰れないか未知数(今のところ大丈夫そうではあるが)
・特に興味の持てない、自分の得意なことを生かせるわけでもない業務内容
・TOEIC900点(喋れないけど)、そこそこ難しい法律系国家資格×2、そこそこ難しい理系国家資格×3の資格持ち。(お勉強はできる)
・要領が良くて勉強好き。今から未経験で新しい仕事でも全然OKー!マインド。
・ワーママなので、女性活躍!なロールモデルを探してる企業は欲しいかも?
・子供一人産んでから就職したので、一般的な人より就業年数が少ない。
・リモートワーク可
・年収が上がるともちろん嬉しいが、夫も働いているので必須ではない。
一応転職サイトに登録しているが、地方郊外(とかいなか?)在住なだけあって、通勤距離を重視すると、企業もある程度限られてしまう。
理系大卒程度の専門性があれば、+αの英語力があり、技術職として引く手数多なのだろうが、残念ながら技術職としては専門性が足りない。
飽き性な方で、正直言って、違う仕事もしてみたいのだが、小さな子供がいることもあり、残業やら何やらガッツリ働けるのは5年後10年後ぐらいになりそうだ。
未経験可のポテンシャル採用に向いている人材だとは思うが、年齢が既にミドサー。だらだらしてると、40代でポテンシャル採用はさすがにキツそう…
45~50歳ぐらいからでも未経験ポテンシャル採用してくれるホワイト企業が世の中にたくさんあれば、こんなに悩まないんだけれどなあ。
あああー子供がある程度大きくなったら、第二新卒になりたいよーーーー!!!
今転職して昇給を経て5年後とかに今より収入の上がりそうな大手企業の求人はあるが、現時点で転職して収入が即上がりそうな転職先はない。
私は大手企業とか、高収入に憧れてるだけのダメな奴かもしれない。
高学歴なのに高収入ではないコンプレックスを解消したいだけのダメな奴なのかもしれない。
夫も普通に働いているし、年収を上げなければいけない差し迫った理由はない。
今、恵まれた環境にいるので、転職は一種のギャンブルになってしまう気もする。
転職しない方がいいだろうか?
贅沢な悩みだとは分かっている。皆の意見を聞かせてほしい。
まず初めに、ブクマカの皆さん、意見ありがとうございました。どのコメントも有り難く読みました。
やりがいや、自己実現のような馬鹿なこと考えるのはやめる。このままぬるま湯でヌクヌクと生きてやる。先のことはグツグツしてきて茹で上がってから考える。私は子供の頃から貯金好きで夏休みの宿題とか早く終わらせるタイプ。先のことを考えすぎだったのかもしれない。
確かにその通り!!!今の仕事はやりたいことではないが、だから本当は何をやりたいのかと聞かれてもやりたいことなど特にない。昔からそうだった。将来の夢がある人が羨ましかった。
これはありかもしれん
これは自分でもよく分かってるので、実務経験の少なさを強調したつもりです
その通りだな…。
でもこの意識の積み重ねが、マクロで見た時の男女の賃金格差に繋がってるんだろうな。
ワロタ。同じ部署の同僚は同じく暇してるし、他の部署の同僚はこちらの暇な現状を知らないので大丈夫。
書き方が悪かった。転職サイトじゃなくてエージェント登録済。面談もしたけど、希望条件は厳しいとのこと(当たり前)。暇だから求人情報は見てるけど応募はほとんどしていない。
最近、自分にとってはかなり難しめの、理系の業務独占資格(しかも人手不足系)を取って、一息ついて気が抜けたところなんだ。電気、機械保全系で稼げるというコメもあったので、老後はそっちに行くのもありかと思ってる。
ごめん、ニッチな資格もあるので、身バレの可能性が普通にありまして…。一つ一つは司法試験のように難易度最高ではないし専門の人にとってはなんてことない資格かもしれないけど、バリエーション的には、私の保有資格を全て持ってる人は日本で私しかいないかもと思うぐらいなので…。家族や知り合いに見られたら確実に特定される。
それはアリかも
社内が小さい、踏み込んでもスピードが出ない、乗り心地は悪い、デジタルメーター類は微妙に信頼できない。カーナビは付いてるけど馬鹿で到着予定時刻は1.5倍から2倍くらいを示す。急ブレーキをするとすぐにタイヤがロックして滑る。おじさんおばさんが近所の足として使うためには十分だが高速で長距離は乗れないタイプの軽だ
そもそも俺は購入前は試乗もしてなきゃ実物すら見ていない。
俺は「数年前に買ってもらった軽で満足しているから金かけて買い替えなくても良い」というスタンスだったが、税金がどうとかよくわからない理屈で押し切られただけである
親は俺の意見など聞かず自分がやっていた仕事を俺に手伝わせる前提で俺に買い与える車を選ぶ。
そこで田舎の雪道を走らせることを考え「安い四駆の軽の中古車」をえらんできた。
しかしそんなニッチな車この中古車不足の時代に探すのは大変というのは俺でもわかる
結果的に「乗り心地も馬力もブレーキもあまりよくないがとりあえず走る程度がよくてタイヤが4つ回る車」をどっかから見つけてきたわけだと思う
親の仕事は近場(と言っても仕事場まで10キロ以上はある。そこで俺を手伝わせるためにお前に車を買ってやるという話になるわけだ)にあったのでこれで十分ということだったのだろう
けど買ったあと親はすぐに仕事をやめた
俺は自立しろ自立しろ嫌味を言われながら毎日30分から1時間以上の長距離ドライブをしてバイトにいく
しかも街に向かうので雪道どころか下手したらスノータイヤすらいらない
そうなるとタイヤが4つ回るだけで長距離運転には明らかに向いてない車で毎日30キロ40キロ60キロ100キロと走ることになる
そうなるともう不満しかない
腰は痛い。車内は狭い。エアコンをかけると高速どころか制限速度など誰も守らないバイパスや下道すら流れに流れに乗れるか怪しい
というかアイドリングストップうぜぇ。ml単位で得しましたとか表記せんでええんだわ。スプーン1杯分とかじゃねぇか社内の温度でも載せてくれよ
この不満をぶつけようにも選んだ両親は「車を買ってやった」という上から目線で話を聞く気すらない
辛い。なのでここで不満を書き連ねる
車に乗らずバイトに行きたい
そのあまりの胡散臭さならびに90年代臭から、みんなからは「デジモンというよりジュラペット」と恐れられておる!
さて、世間は訴訟という名の殿堂入りを賭けたチャンピオン決戦に湧いておるようじゃの!
わしも興味津々じゃ! はたして、あの新鋭はチャンピオンのリーガルパーティをやぶることができるのか⋯⋯? ワクワクが激走!とまラルクじゃよ!
ところで、諸君。1500万本売れたパルワールドの陰でひっそり派手ーに売れまくっているポケモンライクをご存知かの?
そう!『ヤリモノ』じゃ!
こう言えばわかるはずじゃ
なに?やはり知らん!?
おまえ、DLSiteのアカウントももっとらんのか!?近々マイナンバーと同等と身分証明書となると噂されとるというのに
しょうがないのお。
では説明してやろう。
『ヤリステメスブター』は同人サークル「にゅう工房」が制作した18禁ポケモンライクじゃ
簡単に言うと、ポケモンバトルで勝てば女トレーナーとエッチできる
これが今売れまくっておる
9月23日現在、DLSiteでは9万3000本(スマホ版含む)。FANZAでは3万8000本。
そしてつい先日リリースされたばかりのSteamでは推定5万本!
ざっとあわせて18万本強の売上じゃ! 値段やニッチの規模などを加味すると、その売上パワー、パルワールドに勝るとも劣らぬといっても過言ではないっ!
それが、どうしたのかって?
きさまー!
4000円近い値付で10万本売れるゲームが今日日どれだけあるとおもっとるんじゃ
大手でもよう売れんぞい
大ヒットじゃ
ちなみにSteamの売上の半分近くは中国台湾という分析もある
やってみるとわかるがこの手のものとしては非常に作り込んでおる
GBA時代のポケモンをリスペクトしたマップグラフィックや世界観はオールドファンも唸らせるし、ちょっと古めかしいながらもストーリー展開も意外と壮大でアツい
モンスターデザインに工夫が見られないのは残念なところじゃが、エロゲであることを逆手にとったバトルのギミックは思わず膝を打つところじゃ
なに?
「さっき、おまえ”エロいだけでは売れん”言うたじゃないか?」じゃと?
たしかにいったな
そう、エロいだけでは売れん
手描きのアニメじゃ よくできておる しかし、これだけなら珍しくはない
異常なのはそれが60名以上も、しかも複数バリエーション用意されていることじゃ
ヤバすぎじゃ
ヤバすぎのヤバじゃ
4000円のゲームが20万本近く売れてるのじゃから、相当儲かっとるはずじゃが
それでもなお「労力に見合っているのか?」と思わされるのう
制作体制はアート&ストーリー担当のにゅう工房氏とプログラミング担当のぬぷ竜氏のふたりだけ
これをインディーゲームとみなせばゲーム情報サイトからインタビューのひとつやふたつ受けいてもおかしくない
おなじく個人制作で20万本を売り上げている『溶鉄のマルフーシャ』(790円)は事実そうなっておる
しかし、おそらくファミ通などで『ヤリステメスブター』が取り上げられることはないじゃろう
だが、わしらの心の殿堂、そう、パチモンリーグではチャンピオンじゃ!
では今日はこのへんで
みんなも、パチモンゲットじゃぞ〜〜〜