はてなキーワード: オヤジとは
https://togetter.com/li/1581323
『Togetterみたいなクソサイト見る気ねぇよ!』ってURLの先を見る気がない人のために簡単にまとめるけど、『廃棄前提おじさんの発言見てたら、確かに料理が食べ切れる気がしない量なのでキャンセルします😪』ってのが多かったみたく
結果として来る人が減ったそうだ
GOTOトラベルなんて言ってたが、偉そうな知識人気取りのクソみたいな的外れマウンティングで『時代遅れの旅館』と罵倒された挙げ句、お宿に被害すら出たわけだ(まあこのアホオヤジのせいで変な目が向き始めたという被害もすでにあったけど)
さてと、廃棄前提おじさーん、みてるー?見てないよねーこんな場末のトイレの壁の落書きなんて
それとも「あなたのせいで実害がでた!責任とってくれ!」と旅館が起こったら、更に斜に構えた上から目線マウンティングしたり、「時代遅れの旅館に喧嘩売られたので全力で対応します、次の年号まで存続してると思わないことですね」と訴訟チラつかせて脅すわけ?
責任取れと言いたいが、あんま頭のつくりよくなさそうだしそもそも「私悪くないし、時代遅れの旅館が淘汰されただけ」なんて言うんだろうがね
かくいう自分もホロライブのファンだが、スパチャについてはこれまでもこれからも、1円も払う気は無い。
それどころかコメントすらつける気はなく、メンバーどころかチャンネル登録もせず、せいぜい配信予定チェックのため、3人位の推しのツイ垢をフォローしている程度。
今にも「しけてんにぇ」という声が聞こえてきそうだ。
とはいえ、自身のメンタルはかなりキモい方というか、ソープ嬢に説教するキモいオヤジに近い。
それでも、カネを使う気になれないのは、間違いなく若い頃の経験が大きく影響していると思う。
というわけで、一つくっせえ昔話をしようと思う。
学校を卒業してから半年、ド新人だった自分を取引先の社長さんが、飲みの二次会という体で、頼んでもいないのに「お姉さんがお酒を注いでくれるお店」に連れ出した。
そういうお店は全く未経験で、マナーもよく知らなかったが、とにかく隣に座った、自分と大して年齢も違わない女の子に、注がれるままに酒を飲みつつ、少し話し込んだ。
ただ非常に歳が近かったせいか、キモオタ故に学生時代あまり縁の無かった、女子との休み時間・放課後トークの延長っぽい会話に終始する結果になった。
程無くして他のお客さんの誕生日ということで、その子がハッピーバースデーを歌い出した。
ずいぶん低い、それでいて独特の魅力がある歌声で、VTuberでいうとすいちゃんの歌い方に似ていた。
ちなみに誘ってくれた社長は、後でその子と腕を組んで踊りつつ、その子のケツを両手で鷲掴みにして「穴に指はマジ困るから」と真顔であしらわれていたっけ。
まあ、当時は「ふーんこんなもんか」と思っただけで、ああいうのはもっと歳食ったオヤジが若い子から「優しい嘘」を買う場所なのだと知り得心したのは、だいぶ後の話。
でも思い返すと、社長の奢りで女子との「対等な関係のおしゃべり」ごっこを体験した事が、女性に対する苦手感の一部を氷解させたのは間違いない。
「なんだよ結局言い古されたソープ行けの焼き直しかよ」とツッコまれそうだが、そうなのかもしれない。
とにかく、そんなこんなで「貢ぐ」どころか「奢る」事すら気乗りしないおっさんになって今に至る。
でも、それは「誰かに気前よくあげてしまう」気持ち良さを経験してないとも言えるわけで、逆に人生損している気がしないでもない。
とっくの昔に死んでしまった件の社長は、今の自分を見てなんと言うだろうか。
今日もつべで推しが「みんな優しいあるー」と、眩しい笑顔を振りまいている。
見ているこっちも顔が綻ぶ。
実にキモい。
この追記、ある行動自体がセクハラになると表現するのがキモイおっさんのキモい所以だよね。
「相手が断ったり抵抗しづらい立場を濫用し、自分の欲望を一方的に押し付ける」のがハラスメントなんだから、
食事に誘うかどうかでセクハラかどうかわかれるわけじゃないんだよ。
キモイおっさん上司が食事に誘う→セクハラではない、職場のコミュニケーション
ってこともあるわけだ。
元増田もズルく言葉を言い換えているように、「職場のコミュニケーションとして」距離を縮めたいのであれば、それなりの配慮をするだけでいい。
最初は軽く寄れて短い時間での部下全員を誘った職場の親睦の場を設け(歓迎会ってやつね)、
そこで「仕事で話を煮詰める必要があるときにはサシで食事に行くこともあるかもしれない」と先に話しておく。
最初は二人で同行しているときに昼食をおごりつつ話を聞くというような、業務時間内だよね。
それからそこで男女差をつけんな。男性の部下にやってる気配り、配慮は形や条件を変えるだけで女性の部下にもやれ。
「自分が性的魅力を感じるすごい年下の女性部下だけ、距離も縮まらんうちから、距離が縮まっていないとダメなサシ飲みに誘う」からキモイセクハラオヤジが確定するんだ。
だから、40過ぎのおっさんが「異性として」距離を縮めたいのであれば距離を縮めんな。部下としてだけコミュニケーション取ってろ。
向こうが誘われたがっていると明確に伝えてくるまでは。
>こっちが仕事を教えてあげたりしたらニコっとしながらありがとうございますって言うくらいだから嫌われてはいないと思うんだ
いや、上司ならにこっと微笑んで礼ぐらい言うだろ、陰では悪口雑言叩いていたとしても。上司だぞ。親と同年代の異性だぞ。
>そういう子に対して「仕事終わったら食事いく?」とかいうと途端にセクハラになる
当たり前だろ。
なんで時間外に上司と食事に行くという無賃労働したいんだよ?それが「職場のコミュニケーション」だと思ってるってお前もう50代じゃないの?
元増田の下衆中の下衆たるゆえんはここ。
いや、その2があるかどうかは分からんけどな。
映画一作目
作監7人に補助9人、デスマーチの匂いがする…。ラスト、元栓ちゃんがなぜもう一度アイドルを
やることにしたのかがさっぱり分かりませんでした。
第一話
映画を見てないと何の話かわからなくて混乱する。ラストの胡散臭いPと机に投げ出された
白いビキニが実に不吉な予感を醸し出す。
第二話
噂の水着回。ラ!とかに見られる健全なお色気はなく色彩設計をどこかに放り投げた暗い画面で
セクハラそのものの「営業」が進む。中年オヤジがアイドルにキスを迫るシーンは、こんなもの
公共の電波に乗せるなよとカントクを殴りたくなる。声優さんお疲れ様…。
あ、あと予告でみにゃみに「朝はいっぱい出る」とか言わせるのもどうなのよ。
第三話
「うんめーにゃ」に免じて全て許したくなる回。ただちょっと実波ちゃんが頭の弱い子みたいに
描かれてるのがなんか嫌だなとは思った。あと「親の死に目にも会えないのがアイドル」と
シャチョーが言い出すかと思ったらそんなことはなかった。
それにしてもいきなりシャチョーが仕事取ってくるなんてどんなご都合主義?
第四話
オタクちゃん作画いいですね…。あと2ちゃんねるはクソ。無駄な乳揺れとかいらないん
ですけど。あとI-1ってどんだけブラック…。しかしまゆしいの過去ほじくり回す野郎といい
ゲスい大人しかいないなこのアニメ。シャチョーが相対的にまともに見えるぞ。
第五話
関係ないですけど、グループの7人の名前がよく似ていて区別がなかなかつかないですね。
もう少し工夫したほうがいいんじゃないでしょうか。声質も演技も似ているのでちょっと目を
話すと誰が喋ってるのかわからなくなる。誰が演技指導してたんだこれ?
ところで本当にI-1ってトップアイドルなんですか?ステージの配色と衣装の配色がかぶってて
第六話
なんか変なサングラス出てきた。本当にご都合主義だな。キグルミわぐちゃんたちかわいいですね…。
ところでこのサングラス、専属契約とかそういうのぶっちして生きていけるんですかね。いもいも
うるさいし…。あとやっぱりダンスシーンとか妙に華がないし、なんだろねこのカメラワークの
バリエーションのなさ。
うん、変なサングラスほんとにパワハラクソ野郎。誰がモデルなんですかね?
第七話
ほんとにいつもギスギスしてんな、どこもかしこも。見てて辛いわ。
そんな中でもみにゃみは癒やし。よっぴーとあいりはそのまま付き合えばいいと思うよ。
喧嘩して仲良くなってよかったよかった…の?
本も買ったし、せかほしで毎週顔を見てた。
好きな芸能人が亡くなったのは、初めてじゃない。
その死因が自殺なのも、初めてじゃない。
2年半たっても、いつになっても、どうしても傷を負ったままだ。
そんな辛い思いをするくらいの世界に、お別れをして、どうか、今は幸せでって思う。
きれいなことも思う反面、
イケてるオヤジになるのを、それをまた応援できるのを楽しみにしてた。
俳優としての、演技も大好きだった。
何かを素敵だと笑う姿を見たかった。
なによりただ、笑ってて欲しかった。
なんで、どうして、辛いこと全部放り投げて良いから、生きてて欲しかった。
こんな思いをするのは、一度であって欲しかった。
整理なんかつかないな。
(絵文字分類はめんどくさいのでやめました。なお、これまでの番付をまとめてくださった方は別人です。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】
昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(女装子?)などごく一部の例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。罵倒の対象をよく「お前」呼ばわりするが、誰かは不明。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
近頃では他の増田にその座を脅かされている感もあるが、通報即削除の低能先生枠に入りながらも増田に居座り続けるヤバさにかけては、やはり他の追随を許さぬ存在。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。AKBや乃木坂などのアイドルネタや下ネタなども繰り出し、なぜか「ヒロポンの街頭配布」を訴えている。
相変わらずの暴れっぷりで、文句なしの横綱昇進を果たした。まさに令和の怪物。
やたらとひらがなを多用するのが特徴で、他人の増田にいきなりクソリプをかましたかと思えば、その後に自演トラバを延々と伸ばしたりする。
この点、病的な駄文を垂れ流す点では共通しているものの、他人に絡むことは少ない↑の字下げとは対照的。出現頻度の異常な高さもあり、もはやこいつの方が迷惑という説もある。
THEクソ増田。自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。
他にも「エビデンス→エビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱しているが、もちろんどれも根拠などなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨。
またこの他にも猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩など他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がちらほらいる)が、やることなすこと全く面白くない生粋の荒らし。技のデパートならぬ技のバッタ屋。
増田で音楽関係のネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが真偽不明。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。このところ尋常でない勢いで増えているので小結から昇進。
書いているのは別人のはずだが、あのテンプレみたいに似たような文体はいったいどこで覚えてくるのだろうか?
女性向け厨ジャンルにクソ長文が湧く法則は相変わらずで、鬼滅の刃終了後の現在はツイステ長文が覇権ジャンルとなっている。正確に言えばDオタ側からのツイステ叩き長文がバズったことを契機に始まった感のあるこの流れだが、正直どっちもめんどくさい。
さらには同人界隈の奇怪な人間関係を描いた「おけけパワー中島」なるワードがこれをも押し流さんばかりの勢いで大流行中。お前の界隈おかしいよ。
そして毎年恒例、総選挙の時期に大量発生するアイマスクソ長文もやはり健在。ただ今回は中間発表がなかったためか、最終結果発表後に一気に増えて一気に落ち着いた感がある。
その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。
異常な自己顕示欲からのどうしようもないつまらなさ、そして高い出現頻度と、まさにパリコレ増田の生き別れの弟のような存在である。
クソ投稿&クソリプ(相槌だけの無意味なクソトラバを異常なペースで垂れ流す)に加え、他人の投稿につくブクマ数を勝手に予想しトラバするという妙な技を繰り出す。
パンティー
「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。活動は長いものの、相変わらずあまり共感されている様子はない。
最近はオリジナルと思しき増田の活動が極端に減り、代わって「でもキモ」とだけ書かれた省エネバージョンがよく見られるようになったが、人の真似をするなら文章ぐらいは考えてもいいんじゃないかと勝手に思ってしまう。
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
文字通りのクソリプ。特定の増田に限らず流行し、増田ミームと化した。「ドラゴンうんち(通常よりさらにうんちなものが対象?)」や「リベンジうんち(再投稿のものが対象?)」などのバリエーションがある。
最近では「マイリトルポニーうんち」・「うーん、この」・さらには絵文字など亜種が次々と現れており、もうわけがわからない。絵文字に至っては💩より🐉の方がメインになりつつあるという、謎の逆転現象まで起きている。
おそらく複数人が同時にやっており、長文自分語り増田など「うんち」がつきやすい増田に一定の傾向はあるものの、基準が統一されているわけではない。うんち同士がかぶることもたまにある。
一方、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、特定のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに「しゃぶれよ」などもあるが、こちらは一応励ましの意図があるらしい?
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、おそらく本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているつもりなのだろうが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけていることも多く、結局のところ噛みつく基準がよくわからない。
とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。最近では「ブルーベリーフランペチーノ(?)」や「24億円」など妙な陰謀論の連呼も始め、ますますビョーキの進行に歯止めがかからなくなっている。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。反緊縮などの話題が出た時は文体からしてだいたいこの人。
「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田。コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばしてきており、もはやコロナの大先生と化していた。
最近では「日本人は教育に社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本の教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ていることからこの大先生と同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか?
「池田」なる人物を憎む増田。この増田によると「池田」はサイコパスで、信者を操ってネットリンチやストーキングを行うらしい。もちろん真偽は全く不明。
過去の投稿をよく消す(消される?)ため投稿は残っていないが、名字だけでなく下の名前や他の情報も漏らしており、粘着対象の人物がモロに特定できる状態だった。5月を最後に投稿が途絶えていたが、6月下旬になって復活。
こちらも当該人物に粘着し、同じタイトルの書き込みを繰り返す増田。以前は毎日2回の投稿を欠かさなかったが、最近は若干ペースが落ちている。
何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
同カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証しようとするが、大半はしょうもないダジャレ。やはり質より量の増駄。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。なお、同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
反フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通りかつてはTogetterのまとめを引用することが多かったが、現在はそれ以外のネット記事へリンクを貼っている。
フェミやリベラルを目の敵にするが、現政権や自民党の熱烈な支持者というわけでもない。特に山田太郎議員や赤松健氏などは頻繁に叩く姿が見られる。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?
こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田で拡散しようとするツイフェミ。なぜか「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」特定の3垢から引用しており、3つ全てを一人で使っているものと思われる。
はてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流す某フェミidとほぼ間違いなく同一人物と特定済み。というのも、「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章をなぜか自分のブクマにも書いてしまう」というなんともおマヌケな習性があるため。
ちなみにはてブでは複垢利用で404化を食らった(※2つ同時に消えたことから判断。そして別idで即復活している……)前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験しているが、文体にもこの手口にも全く変化がなく、戻るたびにすぐ足がつく。
※追記 TogetterでBANを食らい、複垢が使用不能になった模様。過去のまとめも全て消えたが、案の定別垢で同じ内容のまとめを作り直している。
こちらもたまに見かけるフェミっぽい増田。男女の産み分けを提唱し、産まれる男を減らすべく活動している。つまりはTwitterによくいそうなノリの人。
うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々というトラバをせずにはいられない増田。うんちを求め増田を彷徨う姿は哀愁を誘う。自称フェミ男らしいが詳細不明。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を理解していない。
同カテゴリー参照。かつての「Bluetooth変態オヤジ日記」(※こちらはいつの間にか全て消えていた)同様、増田本人が(以下略)
疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消していたが復活を果たし、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するという意味不明な行動に出ている。
変なリンクを貼る増田。一応後で消されるが多い時は多い。なお、最近は「他人の増田をパクり、文中にわかりづらいリンクを追加する」というスパムも出現し、釣られてマジレスする増田がたまにいる。
こちらも🌈死のコロナビーーーーム🌈をまき散らすクソリプ増田。←の由来はコロナ騒ぎで話題になったMTGのカードと思われる。過去の書き込みは消えていたが、番付発表後なぜか復活している。
東京のコロナ感染者数を毎日のように挙げ、「指数関数増加厨」に対して謝罪を要求している増田。要求のバリエーションが無駄に多い。
なろう系作品にありがちな設定にいちいちツッコミを入れ、愚痴と不満を垂れてばかりいる増田。言いたいことはわかるが読まなきゃいいのでは?
この話はフィクションで、俺もこんな職場も存在しないし、出てくる人たちも存在しなくて、これを読んでる君もどこにもいないです。
今から5、6年ほど前に、俺はとある大型事務センターで派遣社員をしていた。
就職できなかったというより、仕事が出来ない無能な上に人中りして人間関係が酷く疲れる気質なので、新卒を短期間で蹴って逃げた俺は正社員として働きたくなかった。あんな思いをしながら生きるぐらいなら、いっその事死んだ方がマシだと真剣に思えた。phaや中島義道や斎藤環の本を布団の中でずっと読んでる様な、そんな時期だった。こんな社会不適合者にとって、ひたすらキーバンチャ―をするだけの派遣社員のこの仕事はまさに天職で、社会に出てからはじめて「俺は生きてても良いんだ。」と思えた。仕事帰りに出かける精神的余裕ができたのもこの時期だったと思う。社会不適合者にとって社会は厳しいけれども、俺でも受け入れてくれるぐらいには懐が広い。そう気づけた。
こういう誰でも出来て、なおかつ多くの人力を必要とする楽な仕事には、時給1000円そこらにも関わらず多くの人間が集まる。
主婦、他に働き口のない年配者、皮膚病がある人、身体障害がある人、精神疾患がある人、売れないバンドマン、社会生活を諦めた人。
みんな彼らを奇異な目で見る事も見られる事もない。若い女の子にちょっかいかけて迷惑がられる中年のオヤジもいたが、主婦層が若い女の子が嫌な目に合わないように囲ってオヤジを寄せ付けないように庇うシーンなんかも観た。
生涯非正規雇用でしか働いたことのない年輩者。漫画や映画のサブカルチャーに異様な詳しさを見せる30後半の男性。キャバクラに費やして借金を500万程背負って自己破産した躁鬱の中年。ネトゲ経由で女子高生と付き合って会うたびにセックスに興じてる話を嬉しそうにする20代半ばの日焼けしてない小太りの男。通信大学で勉強をすることだけを生きがいにしてる勉強好きな人。顔色の悪いその日ぐらしのデイトレーダー。リーマンショックで会社が潰れてからずっと派遣社員をしているこっちが心配になるぐらい優しくて人が良い男性。派遣をしながらアートの勉強をしていたが仕事に結びつかずそのまま派遣を続けてる女性。HSP気質が強すぎて大きな音を聞くだけで目に見えて動揺する女性。借金を抱えている上に子宮筋腫の手術を控えていて頭を抱えながらこれからの先を涙ながらに悲観する中年女性。本当にいろんな人がいた。当欠してもお咎めなし、生産性求められず、社交性無くてもウェルカム!この気楽さと中島らものような門戸と懐の広さに「派遣社員の制度は福祉」だとさえ感じた。もちろん突然消える人も多かった。
そんな中、俺が今でも一番印象に残っているのが派遣社員同士の一組のカップルだった。
彼らとは別の部署で直接接点はなかったが、休み時間に休憩室で勉強しているときに向かいに座っていたカップルの会話が耳に入ってきた。
どうやら二人は同棲しているようで、そろそろベランダのミニトマトが食べれそうだの、そんな話をしていた。
穏やかな口調で静かに話す30前半ぐらい思われるスピッツの草野マサムネに似た男性と、化粧一つしてない新興宗教リトルぺブルのクララさんに似た20後半ぐらいの女性だった。
二人とも素朴な感じで、見栄とか恨みとか憎しみとか、そういうものとは無縁のような、表現は悪いが人畜無害そうな、植物の様な、そんな印象を受けた。二人の間には確かに静かな時間が流れていて、誰も傷つけず、誰にも傷つけられないような、そんな二人が纏う空気が俺はとても好きだった。もしも俺の半径内で彼らに危害を加える人間が居たら全力で守りたい。そんな庇護欲にさえ駆られた。
時給千円だと二人の手取りを合わせて月の可処分所得はおおよそ28万円ぐらいになる。交通費は支給されない。二人が広げる手作りのお弁当を眺めながら、一体、どんな部屋に住んでいて、どんな生活をしているんだろう。と好奇心が湧いた。(が、最後まで接点はなかった。)
何も身につかない職場(しいて言うなら相手の眼を見れば躁鬱かどうかがわかるスキルは身についた。薬のせいか病気のせいか理屈はわからないが、躁鬱疾患者の目には特有のギラつきがある)で過ごし20代の貴重な数年を棒に振った俺は、月の半分が休みのような仕事に正社員として採用されたので、天職だと言えた派遣の職場を去った。
派遣の時代に比べれば可処分所得は倍以上になったが、忙しさや疲労度は増した。仕事帰りに出かける気力もなくなってきた。休みの日が多くなったが、寝ている時間も増えた。LINEは新卒時代に消したままだ。外部との連絡手段はgmailのみ。SNS嫌いの俺にはそれが心地よかった。友人の誘いを断ることが多くなり、連絡も途絶えるようになった。
職場にいるキラキラとした女性たちやイケイケでエネルギーに溢れる男性を目にすると、その表裏を帯びた見栄や世間体を感じてしまい、とても息苦しくなってしまう。息がつまりそうになる。ドッと疲れる。どうしても派遣時代の、良くも悪くも何事に対しても無関心な、山野一の漫画の世界をマイルドにした様なあの雰囲気が恋しくなってしまうのだ。
上司に「お前彼女はいるのか?」と聞かれた。素直に「いないです。」と答えた。
「若いうちに良い女をみつけとけ、ここはキレイどころ多いだろ、金持ってる女も多いしな」と上司は笑った。
もしもここで交際相手を見つけるなら俺は自分をひん曲げてでも人格や気質を変えていく必要がある。しかし、自分をひん曲げてまで彼女が欲しいと思える程のエネルギーは無かった。負け惜しみとかではなくて素直に交際相手が欲しいとは思えなかった。静かに寝ていたかった。
そういう時に、いつも派遣時代のあのカップルを思い出してしまう。
昇給もなく、雇用も切られやすい派遣社員同士で生活していくのは将来不安なことだろう。両親からの容認も難しいだろう。友人からの理解も難しいだろう。きっと「将来どうするの?」とか水を差されたりするんだろう。男性は「もっと甲斐性を持て。給料もらえる仕事につけ。非正規とかやべえぞ」と尻を叩かれ、女性は「そんな将来性のない男と一緒にいるの辞めたほうが良いよ先が無いよ」と窘められるのだろう。それでも二人は一緒にいる事を選んだのだ。そこには見栄も、経済的な豊かさも、時間に追われる事も、仕事のストレスもない。二人でのんびりと過ごせる、二人で居られる時間を選んだのだ。今の職場で働き出して、ようやくそれに気づいた。
「だから彼らは幸せ」というのは些か短絡的ではある。そもそも俺には二人のパーソナル的なものは何一つわからない。ひょっとしたら二人とも重度の精神疾患を患っていて共依存の様な関係なのかもしれない。それでも、様々な障害を差し置いても二人で居られる時間を二人で選べた彼らを、俺は心の底から羨ましく感じた。もしかしたら俺は二人の関係がずっとずっと羨ましかったのかもしれない。どれだけ金を詰もうが、どれだけ自分磨きをしようが、二人の様な関係性は簡単に築けるものではない。少なくとも彼らの人生における彼らの関係性はとても豊かな物だと、俺は思う。
今あの二人がどうしてるのかわからないけど、出来るなら今でも二人で幸せに暮らしていて欲しいと、時々ふと思う。上手くすべてが続いていけばいい。
上京して初めてできた彼女は、おしゃれでかわいらしくてちょっと裕福なおうちに住むお嬢さんでした。
私は身嗜みに気を遣っていたけど、派遣でお金のない貧乏な家の子でした。
築35年の古アパートに住んで、2回のデート以外はもっぱら古アパートで過ごしました。
ほんの少しの出費で生活が立ちゆかなくなるような懐事情でしたし、その不便さで心が狭くなり、交際は長く続きませんでした。
その後は私も別の人たちと交際をしましたが、心根のどこかにはずっと彼女の姿がありました。
彼女は結婚を見据えて、職場の男性とお付き合いを始めたばかりでした。
「あと少し早ければ、また付き合っていたかもしれません」と言われたとき、涙が止まりませんでした。
意気地も勇気もなく、だらだらと過ごしていた時間で、チャンスを失ったのです。
もし再度交際ができていたとしても、見据える地点が異なれば、遠からず破局するであろうことは自明です。
その後、転職して収入を上げました。「仕事ばかりだと婚期を逃すよ」と冗談交じりに話すオヤジには心の中で中指を立てます。
異名のない人生などあってよいはずもなく、つまり、これは続ける以外にないのである。
今日は激戦区に挑むぞ。かなり手ごわい。
録画予約をしようと新番組検索をしたら、モンスター娘のお医者さんというタイトルがあった。
おそらくタイトルからして、動物のお医者さんのような、モンスター娘を専門に見るお医者さんの話だろう。
しかし何故モンスターのお医者さんでは無くモンスター娘なのだろう、若い女性モンスターを専門に診察するのだろうか。
この世界のモンスターは若い女性しか居ないのだろうか、しかしそれでは繁殖はどうなってしまうのだろう。
娘くらいの年代しか存在しないとしたら、女性モンスターは若くして死ぬのか、死ぬ直前まで若い姿なのかどちらだろう。
いや、日本語のあやふやさで、モンスター娘がお医者さんをしている可能性もある。
モンスター娘が医師でも男オタク受けしない気がする、やはり違うかも。
それとも、古典的ラブコメのように普通のお医者さんの所へモンスター娘が異世界から押しかけ女房をし、そこに様々なモンスター娘がやってくる展開も考えられる。
医師がエロオヤジで若い女モンスターしか診療しない可能性もある。