はてなキーワード: オヤジとは
あんまり季節限定のそれらには興味をしめしまくらなかったんだけど、
と言ってもこれだけじゃなくて、
色々なメーカーのが出たらとりあえずは試してみるんだけど、
リピするほどではないのよね。
だけど、
と言うことで、
私本棚欲しいわ。
本棚一杯になってきたので新しいやつを慎重に新調したいところ。
あ!この人本好きなのね!ってお利口さんに見られるじゃない?
本棚の向こうに隠し部屋とまではさすがに作りすぎだけど、
きっとそう言った趣味嗜好の隠し部屋マニアは憧れるんでしょうね。
あとあれもやってみたいわよね。
忍者壁のクルッと回って一瞬で姿を消せるやつ。
ちょっとこないだ必要の無いものをいろいろ処分して広くなったところに
そうね、
冷蔵庫の上も本がどっさりのせてあったので、
とりあえずその本は窓から投げ捨てて空いたスペースに
私お料理好きだけど、
まともな調理器具は持ってなくて危惧しているところなんだけど、
この際だからいい電子レンジでもって思っちゃった今日この頃の秋なんだけど、
魚も好きだし、
魚焼きたい放題だよ!らっしゃい!って大将ごっこもしたいじゃない。
魚居酒屋を地で行く感じ。
あれがお家でできたら感動よ!
焼き魚焼きたてらっしゃい!ってやりたいわ。
もちろん魚だけじゃなくて、
そう思ったところよ。
さすがにベランダで秋刀魚焼くという暴挙には出ることが出来ないから、
出るところに出て秋刀魚は焼きたいところね。
もちろんお肉でも良いんだけど、
オーストラリアには公共のバーベキューグリルが公演とかに据え付けてあって、
もっとそんな感じで手軽にバーベキューとか焼き物が簡単にもっと気軽に出来たら良いのになぁって思うわ。
とりわけNabe magistrateってところかしら。
鍋だけに直訳過ぎるわ!
うふふ。
ここは原点に返ってタマゴサンドで仕切り直しの朝食ってわけよ。
ピンクグレープフルーツを輪切りにして薄く、
そう全うな教科書通りのデトックスウォーターって言ったところかしら。
ピンクグレープフルーツにホワイトグレープフルーツそしてミントなんかを乗せたら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
付き合いは始めてから程なくして、大学二年生の夏に旦那が不調を訴え始め、検査の結果指定難病を患っていることがわかった。
初めに通った病院に専門医がおらず、対応もあまり良くなかったのもあって病気は悪化していった。そのころは薬もなかったので、治療の成果は芳しくなく、入院が続き、旦那は2年間の休学を経て最終的に退学した。
大学時代はデートもろくに出来なかったが、かわりに病室に通い詰めて語り合った。
正直付き合い始めたころはそんなに旦那が好きではなかったのだが、辛そうな姿をそばで見ているうちに情が沸き、旦那を支えようと決意が固まり、私の内定が決まった日にプロポーズして卒業後すぐに籍を入れた。
旦那は在宅で細々と働き、私は私で正社員として結構バリバリと働くようになった。まだ共働きが主流という時代でもなく、適当に働いて子供が生まれたら辞めようと思いながら生きていた私にとっては大きな人生の転換だったと思う。
子供は作らない方針で生活していたが、恥ずかしながら授かってしまい出産した。幸運にも不運にも、子供は一卵性双子でお互い実家から離れた土地で生活していた私たちにとって育児は難を極めた
旦那はそのころ一番病状がひどく半分ぐらいは入院していたのでワンオペ育児、プラスして旦那の手助けもしなくてはならなかったし、毎日が慌ただしく心休まる日はなかった
その頃は旦那の収入もほぼ無く、手当が出ないぶんシンママより厳しかったと思う
ただ、きつい時も旦那も子供も自分で支えなくてはという気概でなんとか自分を鼓舞して乗り切ることができた
子供が高校生になったころに、良い治療法が見つかり、それが旦那にとても合っていた。完治はしないものの症状はほとんどおさまり、普通に働けるレベルまで回復した
それが最悪の始まりだった
旦那は高卒であることやキャリアを積むべきときに伏せっていたことに凄まじいコンプレックスを抱えていたらしく、ネチネチと嫌味を言ってくるようになった
病気がなければもっと(女と)遊んでから結婚していたという風に言われたのもかなりカチンときた
在宅の仕事をやめて専業主夫になると宣言し、そのくせ以前より家事を手伝わなくなった
もともとうちの家事はほとんど息子とわたしの3人で回していてうまくいっていたので旦那が主夫になるのは正直誰も求めていなかった
更に、今までいくら相談しても聞き流していた息子の教育についても急に口を出し始め、気まぐれに進路に反対したり、あそこに行けここに行けと言うので息子たちも迷惑がるようになった
もともと旦那は細身で色白、儚い雰囲気の男性だったが病気が良くなってから食生活が変わりみるみるうちに中年太りをした
これが一番きつかった
失うまで気づかなかったが、わたし旦那のそれまでの容姿がドストライクでタイプだったのだ
ここまで語った一連の変化にわたしはすぐには気づかなかった
今は心が弱っているのだと思いずっと流し続けていた
ある時ふと気づくと、わたしの守るべき弱々しい夫は口煩いうざい中年オヤジになっていたというのが本当のところだ
そこからさーっと気持ちが覚めて、なんでこんなオヤジに尽くしているんだろうと思うようになった
旦那はわたしの中で完全に終わっている、完全に破局していると思う、が離婚に応じてくれない
そりゃそうだ。彼は職歴とろくにスキルアップしてない在宅ワークがちょこちょこしかない高卒の中年なんだから。今更捨てるのも可哀想だとは思う。だから別居しての強引な離婚には踏み切れない。が、もう別れて欲しいと思うのも事実だ
わたしも薄情な人間だと思う。病気の旦那を世話する自分が好きだっただけなのかもしれない。それで治ったら捨てるなんて無責任すぎる。
でも、旦那が病気でなければ私たちは結婚していなかったろうと思う。わたしが結婚したのは病弱な旦那だったのだ。今更治られても困る。旦那は今まで病気である負い目から萎縮していたのだろうと思う。思えば付き合い始めた頃は結構態度のでかいところのある男だった。
いっそ旦那が介護を要する老人になるまで我慢すればまた元の関係に戻るのだろうか。もう好きじゃないから出て行って欲しいなんていうのも酷いよなあ。
もう2週間ぐらい旦那を無視しているからか、旦那はしおらしくしてはいる。が、これを許すとわたしが無視→旦那が萎縮→私満足みたいなモラハラな気がする。いや既にモラハラなのかな。今までろくに喧嘩もなかったから喧嘩の仕方も仲直りの仕方もわからないし、もう前みたいに愛せる気がしない。こいつと添い遂げるべきかさっさと突き放して捨てるべきかわからない。何が問題って、旦那は私に必要ないってわかってしまったことだ。
汚らしいオッサン達の汗染みがついてるような椅子に座らされることもなく、後ろから耳の遠くなった中年オヤジの怒号と唾が飛んでくる心配もない、そんな楽園だったのに。
おじさんの幼稚園である場末のスナックに若い女性がやってきたら、迷惑でしょ?
安心して「近頃のメスガキは生意気でよぉ……ケツぐらい触らせろってんだよ……生理くっせーしとれーしお前らを雇ってる価値なんて顔ぐらいじゃねえか」とか平気で言えた空間に、女性がキたら迷惑でしょ?
同じなんですけど?
パンケーキが食べたいなら、生まれ変わってイケメンか女性に生まれ変わるか、材料だけ買ってきて家で作ったら?
女装Vtuberにでもなってボイスチェンジャーかまして猫撫で声でパンケーキ作れば喋りなんてゴミでもホモのロリコンがスパチャで材料費ぐらいはくれるでしょ。
男だけで勝手にやってて。
女の園に来ないで。
10年ほど遊戯王のかなりマイナーな分野を探求してきた者です。元々はアニメ2作目の最終盤をみて、そのなかのCMであった遊戯王オンラインにハマったのがすべてのきっかけでしたね。そこからシンクロモンスターをテーマにした5D'sとZexalと来て、たどり着いたのがかの有名なArc-Vです。記憶を掘り出しているのでかなり偏りがありますが、思い出補正込みで書いていきます。
さて、この作品は賛否両論どころか、おそらく日本の糞アニメ史上の末席を汚すような作品です。遊戯王OCGという列車を運ぶ車輪の一部でありながら、その実態はとうもろこしのようにグズグズな有様です。ですがそこらのアニメ作品とは一線を画すのは、その尺の長さに加えて「主人公以外が素晴らしい」という点でしょう。脚本全体が酷いのですが、なぜか主人公に関連しないところばかりに光るものがあります。にもかかわらず、その逸材達がことごとく主人公にとっては噛ませ犬であったりするため、酷評に至っていると思われます。そのアンバランスさが、同時期に放映されていた鉄血との相乗効果も相まって、実に刺激的です。
主人公の榊遊矢(以下、遊矢)はデュエリストとしてはとても平凡な少年。彼は行方不明になった一流デュエリストの父親の言葉を受け継ぎ「エンタメデュエル」なるものを心情としている。ある日、彼は謎の力「ペンデュラム召喚」を身につける。それはその世界の誰も知らない召喚方法で、未知のカードで構成されていた。彼はその力と仲間と共に4つの世界を渡る旅に出る。
このアニメでは、過去作品のリメイクカードや召喚方法、スターシステムを採用しています。正直これでコケること自体が難しいのですが、それでもコケました。
この作品の最大の売りにして最大の失敗は、遊戯王OCGで採用されたペンデュラム召喚そのものだと思います。遊戯王ではアニメの新シリーズが出るたびに新しい召喚方法が登場しますが、中でもこのペンデュラム召喚は曲者です。
簡単に言えば「どんどんモンスターを手札やエクストラから出す」というものです。制約はありますが、後半は主人公補正でほぼ無双状態。
ただでさえ何をしているのかさっぱりわからない遊戯王で、このペンデュラムは本気でよくわからない。モンスターが魔法カードになるとかエクストラから出てくるとか、OCGをちゃんと理解していないと多分無理でしょう。それにカードの絵柄がごちゃごちゃしているので本気で見ずらい。視聴者の中には、最後までペンデュラムが何なのかわからない人もいることでしょう。まあそれは過去作品も似ていますが。
最終的に他の召喚方法と比較してペンデュラムを持ち上げようとした結果、単なる無双状態を引き起こしたあげく、他の召喚方法ででかいモンスターだすだけのよくわからない戦い方となってます。別に面白いとは思えませんが。
この作品の価値低下を最大限補助しているのが、よりにもよって主人公とは。声優の演技力が低いとかではありません。むしろちゃんとしているから困るんです。
主人公の遊矢は「エンタメデュエリスト」を自称しています。彼いわく、「デュエルで笑顔に」が心情です。この言葉、100回は聞きます。そして一度たりとも実行されたことはありません。
遊矢のいうエンタメデュエルとは、どうやら華やかな演出による楽しいデュエルらしいのです。全員ボコボコにするだけですけどね。
前述のペンデュラム召喚は遊矢が得意とする戦法ですが、これはモンスターの大量召喚を可能します。そこから各種の強力なモンスターへと繋げるのが遊矢のスタイルなのですが、別に笑顔にする要素なんてありません。視聴者にとってのみ新カードのお披露目があって嬉しいとは思います。しかし対戦相手からすると大量のモンスターがでてきて、さらに極悪なモンスターで壊滅させられるという経験をするのみ。エンタメを自称するためか遊矢は「レディース&ジェントルメン」と声高に叫んでから、えげつない展開をするのですが、視聴者にとっては「これから対戦相手をフルボッコにします」としか聞こえません。
例えば、敵役として登場した融合次元のエド(GXの人気キャラ)に対しても似たようなことを叫びながらフルボッコにして、なぜか負けたエドは遊矢のデュエルに楽しさを覚えた様子で改心してしまいます。視聴者からしてみればこのデュエルのどこに感銘を受けるのか、皆目検討がつきません。素晴らしい展開とか考えつくされた伏線とか、驚きの勝利方法とか。そんなのではなく「力こそパワー」で殴ってくるだけの遊矢に共感する人っていたんでしょうか?
あと、度々登場する父親との思い出の「スマイル」(?記憶おぼろげ)というカード。実際なんの意味もないカードです。使う場面も限られるし、使っても意味がないことが殆ど。でも遊矢はたまに使いますし、スマイルが切り札のような雰囲気を出します。でもなんの価値もないカードなんです。演出目的としても不自然すぎて気持ち悪い。
この作品では実態を持つフィールドを生成して行われるアクションデュエルが多用されます。まあそれがどうでもいい。ようは街なかに溶岩が出現したりするんですが、別にそれがなにかおもしろいわけではない。確かに空中を移動したりする要素はあっても、面白いとはいえない。作品の骨子の一つであるのに、その要素が殆ど生かされていない。5D'sのライディングデュエルとは正反対なんです。その中でも特に不評なのはアクションカード。
アクションカードはフィールド上に無作為に落ちているカードで、拾った人が誰でも使用可能。大抵はダメージ軽減の「回避」です。そしてそれを最も多用するのが主人公の遊矢。
遊矢の切り札はほぼこの回避です。ただ落ちているカードを拾うだけ。それまでの主人公にあった、あっと驚く回避方法はありません。
「ちゅどーん」
こればっかり。面白さを心情とする主人公が、劣勢では常にワンパターン。なにこれ?ちなみにこのシーンは本当に飽きるほど出てきます。というか遊矢のデュエルでこれがない回はあまりありません。ようは勝ち筋がなく、その場しのぎでしかないデッキと脚本なんです。
恐ろしいことに主人公が直接絡まないデュエルはめちゃくちゃ面白い。そのデュエルを盛り上げる登場人物も個性豊かで際立っています。
主人公が何考えているのかわかりませんが、それ以外はちゃんと自分のスタイルが存在します。黒崎は復讐と妹のため。社長は世界を救うため。権現坂は仲間のため。ジャックは王者であるため。
例えばジャック・アトラス。5D'sでは主人公のライバルであり天然な面もありますが、今作では一貫して王者です。主人公の遊矢が「自称エンタメデュエリスト」であるのに対し、彼のデュエルは本気で面白い。「キングのデュエルはエンターテインメントでなければならない」という台詞がありますが、全くぶれない。遊矢と似て圧倒的な力で対戦相手をねじ伏せるスタイルであるにも関わらず、付け焼き刃ではないきちんとした王道を行きます。デッキ自体が自分の象徴であるレッドデーモンズを中心に組まれており、それを展開しつつ防御や攻撃を丁寧に処理していきます。大げさな演出も含め、ちゃんとデュエルできる数少ない逸材です。
ジャックVSセルゲイとかいいですよね。ジャックの堂々としたデュエルと、セルゲイの偏執的なまでの美学がぶつかります。自分が一番、自分が勝ちたい、絶対に負けない。そういう自我がはっきりした同士がきちんとデュエルして勝敗を喫するという、ひどく一般的な構図が、この作品には殆どありません。それが叶う場面が時々あるから評価が難しいんです。
まあ基本的にその全てが遊矢にとっての噛ませ犬でしかないので、最高の材料を使って泥団子を食べている雰囲気を味わうのには最適です。
酷い脚本だって短い期間なら許せるものです。でもこのアニメは3年間続きました。アホみたいな脚本に3年間です。それに付き合った自分はもっと馬鹿ですね。
最初の2クールで異世界に行く人員を選別する予選みたいなものが行われますが、これがムダに長い。こんな2クールかける意義が全然わからないほど内容が薄っぺら。そしてシンクロ次元編が異様に長い。まあこれは監督やスタッフが元々5D's作っていた関係なんですが、それにしても長い。おかげで融合やエクシーズが薄い薄い。融合次元が敵の総本山なのに、結局尺が足りないのか飛び飛びな印象でしかないんです。
最終的に遊矢は世界の敵として君臨します。ペンデュラム自体が忌むべき存在だったというオチですが、アニメの質も同時に呪われていました。
ただ、主人公が悪になってしまう経緯ってもっとキチンとしてほしいんですが、当然この作品にそれを望むことはできませんでした。各種の伏線はあるものの、遊矢の戦いが世界を救うための行いという側面があってこその悪堕ちなわけです。はっきりいえば遊矢は声のでかいだけのモブ。それが悪堕ちしても虚無感しかありません。
主人公としての信念は他人の言葉をただ繰り返すだけ。中身が本当にないんです。しかもそれを劇中のジャック・アトラスから「誰かからの借り物の言葉でデュエルをするな」と言われている。いや本当に視聴者が思っていることをずばっといってくれるキングです。素晴らしい。そう、作品自体が遊矢を主人公と認めていないんです。にもかかわらず遊矢は一切成長することなくそのまま悪堕ちします。成長した末にではありません。なんとなくです。
本当に何がしたい作品なのか見当がつきません。
まあ他にも、顔がそっくりではないそっくりキャラとか、悪役としては随分小物なハゲオヤジとか、同時期放映の鉄血でも散々な社長役だった細谷さんとか。ツッコミどころ満載ですが、そこそこ面白い作品ですよ。Arc-V。
あ〜〜〜〜〜〜クッソ
こっちだって訴訟にノリノリの男捕まえてんのにどいつもこいつも役立たずだなおい
私は綺麗なお嫁ちゃま、股なんて開いてねーことにしてんの
店で働いてたわけでもないんだからさあ
私というお嫁ちゃまとその家族が安心して暮らせるようにしてくれるんじゃなかったのか?
金渡してきたオヤジどもは存在してんだからそいつらを社会的に抹殺しろよ
うるさく言われた時にメアドと連絡先消したのがマズったな
マンコ以外で男動かすのクソつれえわ
こっちは白衣の天使になって男捕まえて楽々ヲタ充するつもりだったのに!!!!!!!
マンコに注いだザー汁と同じで援交につかった金は返るわけねーだろボケ
引越しとか金かかるしだりいわ
クソが
かわいそうな嫁ちゃまは知り合いに会うのが怖い設定だからお外でられまちぇんw
この設定やめときゃよかったな
でもコロナも出たし茄子もぎ取ってからの寿退職はファインプレーだったな
あ〜よかった✨
負け組どもめ
五輪の協力()来た時もゲロはきそうだったけどマジで寿退職できてよかった✨
私の過去を暴露しやがったいじめられっこヤロウもコロナにやられてタヒね
はよタヒね
あれだけカミソリ送ったのにまだ切ってねーだろボケ
カスミ様に勝てると思うなよビチグソ
これってマジであるよね。
プロが素人に技術を教え、スタジオで素人どうしで競わせるって番組。審査員はMC陣、プロ数人、観客数百名みたいな感じ。
大体こういう番組の料理対決の先生役は、一方が普通の料理人で、もう一方がとんでもない頑固オヤジ料理人。
普通の料理人のほうは普通に進んでいくが、頑固オヤジのほうは罵声を浴びせながら(最悪手も出す)進んでいく。
番組では素人の成長過程も見せるため、そういう場面もガンガン見せていく。
(やはりAさん(頑固オヤジに育てられたほう)の料理は美味いな!)
(Bさん、いまいちだな…やっぱAさんでしょ!)
みたいなバイアスがかかるんじゃないかなと。あれだけ厳しくやったんだから美味いに決まってる!みたいな。
かわいそうだから票を入れてあげようとはまた違う感じ。
そんなシーン見せて飯がまずくなる人もいるだろうと思うが、そこはテレビの腕の見せ所。飯がおいしくなるように見せるのだ。
つまり、頑固オヤジの経歴紹介で「たたき上げ」「苦労して育った」「必死に食らいついて生きてきた」みたいな紹介をする。
素人がへばって泣いている場面で、頑固オヤジが思いを語って、素人がエーンエーンと感動の涙を流して、いい場面を作る。
頑固オヤジが病気持ちだったら効果上昇。「命を懸けた全身全霊の~」みたいな展開にも持ってける。
大体こういうのを見て、「そんな綺麗事ー」みたいに思う人は少ないだろう。
テレビ前では否定していても、スタジオで見せられたら、周りのそれって素敵やん雰囲気にのまれていい話だなーと思ってしまう。
それで、審査するときには情報というふりかけがかかってよりおいしく感じるんだろう。
途中の取れ高がなくなっちゃうけど、そういった前後関係見せないで作りました!ハイ実食!だとどうなるんだろうね。
なーんか罵声があったほうがよさそうみたいになりそうだけど、実は教えた内容自体に差はなくて、方法に罵声があったかなかったかぐらいだったら、本当にフラットになりそうだよね。
剛腕コーチングではいろいろな種目で対決があったけど、料理に限らずいろんなところであると思う。
情報がギターの演奏を上手く見せ、ダンスを上手く見せる・・・という感じで。
ちなみに、「情報を食ってる」は科学的に証明した番組がnhkである。
https://togetter.com/li/1474698
より美味そうな料理名のほうが美味く感じるって。
「無関心」「みんな違ってどうでもいい精神」的なのは心から思うが、関心の強い人全くない人いろいろで難しいね。育った文化の違いなんだろうか。多様性教育で変わるんかね。まさに、変人のAさんをそれを躍起になって正そうとするBさんという2人が今の悩みの種。
「互いに萎縮せずギスギスしない人間関係」が個人的な目標の一つで、欲を言えば「互いに尊重し合える」をつけられたらこの上ない至福かなと思う。仕事しやすいし、気苦労がなくて楽しいしね。
まあ寛容でありたいおおらかでありたい和やかでありたいと思うあまり、コミュニティに害をなす奴に不寛容になり始めてしまうパラドクスはある。難しい。
リベラリストの多い?はてなで「均一な人間を集める」「家柄と学歴」と沢山出てきて結構ショックだった。文化ごった煮のコミュニティとか論外なん……?ってか教育格差肯定するのって結構勇気いらない?「DQNのガキは公立小にぶち込んでおけ。檻に入れときゃいいんだ。」的なこと言うじゃん……。いろんな人と関わる能力を身につけるの大事じゃない?
1つ言わせて頂きますと階級意識選民思想を子供に絶対植え付けないほうがいいですよ……。将来的には子供がその価値観に縛られて苦しむことになりますよ……。都内の公立小の現状は存じ上げないので何ともいえませんけど、子供のオープンマインドを大人が歪めるのは支配的すぎると思います……。
(追記終わり)
小学校なんかだとさ、「みんな仲良く」とか「やさしくなろう」とかでテキトーぬかすけどさ、あれ効果全くないじゃん
ませた馬鹿なガキとか「どうして仲良くしなくちゃいけないんですか〜w」とかいうだけじゃん
でもさ、馬鹿なガキにも底辺いじめられっ子にも居心地の良い学級はメンタルに良い影響を及ぼすわけじゃん
いじめっ子なんかは、居心地の悪いクラスでお山の大将して子供特有の全能感を振りかざす方が平和で居心地の良い諍いの少ない学級より楽しいかもしれないけどさ
「いじめる側になっていた」っていう事実がその先の人生に及ぼす悪影響ってでかいと思うよ
まあいじめっ子にそんなこと生涯理解できないかもしれないけどさ
ともあれ、いじめリーダー格になるような極々一部の逸脱者を除いてさ、普通の人々は居心地の良い学級の方がいいわけじゃん
「なんとなく平和でそこそこ居心地の良いコミュニティを作るために、各人が労力を払う」払える能力ってその先の人生でもめちゃくちゃ役に立つと思うんだよな
だから学生のうちに身につけられたらいいと思うし、大人になってからも強化していきたいじゃん
よく(まれに)あるのが、気配り上手なムードメーカーが引っ張ってくれていい感じになるケースだよな
ああいう気の利く善良な人がゴロゴロいりゃあいいんだけど、あれは完全に才能だよな
子どもの頃、担任で学級運営がうまいなと思ったのは、落ちこぼれにみんなの前でこまめに声かけて愛されキャラに仕立て上げる先生。「〇〇はまた寝てるのかあ」「△△は仕方ないなあ」といった調子で。無論これも下手なやつがやったら最悪の結果が目に見えてるやり方だが上手いなと思った
影の薄い人間にリーダー格がこまめに声をかける、ってのはハマれば強いのな。でもやはり「あっオタクくんも笑ってるよ」になりそうで怖い
地味ながら尊敬するのは、「〇〇ちゃん癒し〜」とちょっと浮いてるやつを可愛がる女子だよな
仕事先で参考にしてるのは、Aさん、Bさんといちいち名前を呼びながら話を振る奴。コミュニケーションの場で満遍なく話を振ってくれるやつがいると、全員がコミュニティに参加できる。円滑なコミュニケーションって業務効率にめちゃくちゃ影響する。ヤバイ。うちの部署にもいて欲しい。
きちんとしたビジネスの関係だとその程度の気配りでも上手くいくけど、底辺の集いだとなかなか難しい。昔いたバイト先はセクハラオヤジの店長と大学生をいじめる中卒フリーターDQNと手癖の悪いパートのおばさんみたいな地獄で、ああいう集団はどうやれば上手くいくのか不明すぎる。
そこは奇跡的にも可愛い女子大生の登場で、DQNが惚れ込んで公正、おばさんが世話を焼き出し店長のセクハラから女子大生を守り、と上手く回り出しだが、俺の手ではどうにもできなかった。
俺は雰囲気のいいコミュニティが好きだから、結構研究しつつ尽力してるわけだけど、腹が立つのはそういう人の努力を水の泡にするためかのように自分の自分の好き嫌いを露骨に表に出すやつだよな。雰囲気ぶち壊し。あと悪口の多いやつ。
愚痴らないとやってられないわ〜じゃなくて、愚痴愚痴言うのはいいから他所でやれよとイラッとしてしまう。いい歳してそれってどうなんだよ。もう少し環境を整える努力をしてくれたっていいじゃないか……
俺はただ仲良く平和にやりたいだけなのにさ、なかなか上手くいかないよなあ。「仲良くしましょう」じゃなくて仲良くする方法を教えてほしいわ。B君を迫害し始めてるA君をどうやって諌めたらいいの?とか、マウンティングがヤバくて浮き始めてるCちゃんをどうやって繋ぎ止めたらいいの?とか、性格が最悪のD君がリーダーになり始めてて暴走しそうな学級をどうやって止めたらいいの?とか、仕事の失敗をEさんのせいにして恨むFさんを宥めて2人の中を良好にする方法とかさあ
まあなんだ、みんな仲良くやろうぜ……
疲れたよ
https://anond.hatelabo.jp/20181010024150
きめえんだよ〜〜〜
はっきり言うけど本当に気持ち悪い、気色悪いよ〜〜〜〜
つーかまず文脈を考えろよ。
ジェンダーギャップ114位で、世界女性外相会合に一人だけ男が参加して、新内閣も女閣僚一人だけで、議会でのど飴舐めた女性議員はオヤジ共に寄ってたかって虐められて、
AVやエロ本エロ動画では普通に制服の子が出てて、暴力系も一緒くたにされて、そんなんがコンビニにも置いてあって、
未成年(18以下)とオッサンが淫行したらオッサンと同等かそれ以上に女の子が叩かれて、
医学部受験では秘密裏に差別され、給与でも差別され、そういう、そーーーーーーーいう社会の中で、16歳のキャラクターに横乳とヘソと太もも丸出しの格好させて、NHKが頷き役させるなんてさーーー恥ずかしくないのかよ。マジで。私は恥ずかしいよ。。。NHKも矜持とか無いわけ???
おまえらが、大人が、日本人の成人が、着させてるんだよ、わかるか?本人が選んだ設定か喜んでる設定か知らねーけど、女性の自己決定権とか好きな格好をする権利とか全っっっっ然関係ねーから。
馬鹿じゃねーの。つーかさお前ら結局ヌけるかヌけないか、その一点だけだろ、戦ってるポイント。
この話題海外から見たらさ、オタクのキモさにドン引きでしょう。キズナアイにじゃないよ、おめーらにだよ。
漠然とした海外じゃなくて、日本以外全部ね。キズナアイにフェミニスト発言させたらバグっちゃって真っ赤になるくせに、KKKの格好させるのが皮肉として効くと思ってるおまえらのその感覚にね。
この社会で、現実に女性や少女がどんな扱いを受けているかなんてどうでもいいからフェミvsオタクみたいな構造に出来ちゃうんだろうけど、そうなったら本当に害悪ですよ。つーかフェミニストVSになるんだったらもうセクシストですよ。セクシストでもフェミニストでもないならヒューマニストになってくれ、頼むから。でなければ滅びてくれ。
いや私もオタクなんですよ、正直ね、でもさぁ自浄作用って知ってる?もはや皆無じゃん、自浄が。ねぇ。言っとくけどBLだってTPO弁えないのはクソだよ。
もうこれ無理でしょ。この件ではオタクの側、屁理屈ばっかやん。場面によっては正論かもしれないけど、普段のオタクの態度と矛盾してるとこ多すぎて。。
コミケを思い出そうよ、なぁ!どうせキズナアイだってそういうとこではいろんなあれされるじゃないか!!我々が普段どんな文化に浸ってるか自覚しようよ!?!?隠さんと!バカ!我々の方に分がないに決まってんだろうが!!あんな表現を自由にできるのは、他者への配慮前提だろ!!!
だってあそこではクソみたいに表現が自由じゃないか。うどんやらクジラやらの存在許してくれる国なんか日本くらいだと思うぞマジで…いわんや二次創作をや……
とにかく一回目を覚まそ?もうフェミニストが敵にしか見えなくなっちゃったなら仕方ないから、表現の戦士軍だけでもっかい考えてみてよ。
(追記略)