はてなキーワード: ウェブとは
ウェブ系の開発者としてフリーランスになって4年が経つ。ありがたいことにいろんな人に支えられてなんとか生き延びている。
ただ不安というか、このままでいいのかという気持ちになっている。
受託業務を減らして自分のサービスを作ってみたいという欲が出てきている。
やるからには中途半端は良くないと思うので受託業務自体と閉めた方が良いと思っている。
ただし、うまくいくアテもなければ、今の時点で資金が潤沢というわけでもない。
もともとフリーランスになったのは、受託業務して生きるためじゃなく、「一発当てたい」とかいう夢を追いかけてたはずなのに、やってみるかとなると足がすくんでしまう。
このままでいいのか、1人悶々と悩んでいることの書き散らし。
ウェブ系はビジネスであって、いわゆるすごい技術なんてものはほぼ登場しない。
すごい技術が出てきたとき、どうやってそこに適応していくかが能力の差で、適応できている企業が名をあげていく。
俺はIT系じゃないから良くわからないが、IT系(ウェブ系っていうの?)でその技術力がある会社ってのは、はてなやらDeNAやらクックパッドやらグリーやらLineやらってことらしいけど、その技術力でもってやっていることって大したことねぇよな。だって、つくってるのって、スマホのゲームやら料理のレシピサイトやらって、しょーもないもんばっかりじゃん。
じゃあ、どうあれば技術力があるか?ってのはたとえば、ロボットを作るとか、ホログラムを作るとか、脳味噌にプラグさしこんでハッキングするとか、そういうことやってほしいなぁと思うんだけど。それってやっているとこっていうか、研究しているとこあるんだろうけど、そっちが有名になってほしいなぁというか。
ウェブフロントエンドの技術の進歩と興亡の速度には目を見張るものがある。
browserifyが生まれ、Gruntが生まれ、Gulpが生まれた。
そしてその全てが死んだ。
Webpack, Babel, Flow, 今栄えている技術だってそのうちに死ぬだろう。Reactだって例外ではない。
一部はもう死につつあるし、少し前にあれだけ持て囃されたTypeScriptも今や消えつつある。Coffeeは全エンジニアから嫌われた。
そんな万華鏡のように目まぐるしく変わる情勢に追い付かんと研鑽を続ける者等がいる。アーリーアダプターを自称し最新技術のケツを追いかけQiitaにクソを垂れ流す彼らこそ我らがイケイケウェブフロントエンジニアである。
最新技術に目を凝らし、やれ新たなこれイケてるだの古臭いあれはイケてないだのと宣いチュートリアル記事を量産する彼らであるが、彼らの存在は決して無駄ではなく、生まれたての技術の知名度は彼らにより上げられる。
それはやがて大きな同調圧力的空気となって流行った技術を押し流す。
さて、少し話は変わる。
書いてしまったソースコードと拭いきれない遺物と化したクソの塊だ。
ウェブサービスはただ作って終わりではない。その先にあるのは長く続くメンテナンスだ。
少し例を挙げたい。あるところにイケイケウェブエンジニアのあなたがいたとする。
ある日あなたは上司からあるウェブサービスを作ってほしいと頼まれ、それを引き受けた。
さて、サービスを作るにあたりあなたは使用する技術を選定する。イケイケウェブエンジニアのあなたはとても流行に敏感だ。勿論jQueryを使い泥臭くDOMを弄くり回すことなどあってはならない。
あなたはESの最新規格に準拠したコードを書き、Flowtypeで静的型検査を行い、Angular4を使うことにした。
勿論そのままではブラウザで動作しないためWebpackとBabelを駆使してトランスパイルする。
数週間後、めでたくサービスは完成した。
あなたは脳内で試算する。時間と手間は掛かるが可能だと判断したところで、はい、と答え一年ぶりにプロジェクトのソースコードを開いた。
一年後の未来の世界では Webpack2 など既に新しく現れた技術に叩き潰され醜く断末魔の鳴き声を上げる死に瀕した哀れなヒキガエルの如き存在だった。もちろんAngular4はもう誰も使おうとはしない。
もちろんあなたもそれらを過去の存在へと葬り去った新技術に首ったけだ。
一方は、クソだクソだと悪態を付きながらもはやメンテナンスもされていないクソプラグインの体系化されていないクソドキュメントとにらめっこをしながら古臭いクソの塊と付き合っていくこと。
もう一方は、新たに聳え立った最新のクソの塊に無限に移植を続けることだ。
前者を選んだあなたは時間が経つごとにまともな情報を得られなくなり、やがては身動きが取れなくなった段階でようやく最新技術への移植を考えはじめる。しかし、その頃には膨れ上がった旧時代のクソはそんなことを容易に許してはくれやしない。
さて、後者を選んだあなたを待っているのは無間地獄の如き最新技術の濁流だ。それに揉まれながら一年ごとに、古臭きは悪だと声高に叫びながら無限の移植作業を行うことになるだろう。
あなたがクソと罵り選択肢からも除外されたjQueryである。一年後の未来であってもjQueryはそこにあった。もちろんクソと野次られながら。
けれども一年前のあなたはjQueryを使ったコードが読めるし、今のあなたももちろん読める。一年後のあなたは疎か、三年後のあなたの後継ですらも (泥臭くDOMを弄るコードに閉口しながらではあるが) やはりあなたの書いたコードを読めるだろう。
JavaScriptはDOMを書き換えるためだけに存在している書捨てのクソ言語であって、サーバーサイドを書くために存在している言語でも、100万行からなるバベルの塔の建設に耐えうる言語でもない。
父→せっかちであり、のんびり屋。無関心に見える。根は真面目。
やりたいこと(家でのバーベキューとか)は主催したり、積極的に参加してくれるので、周りからは「いいお父さん」という評価。
母→2年前に自殺。
とにかく優しい、自己犠牲的(亡くなった後に振り返るとそれが異常だったなと思う)。
優しい反面だまされやすい。宗教やらア〇ウェイ、通販とかにはまってしまう。
<以下、子供たち>
次女→高校生。姉ににて豆腐メンタル。子供の頃から感情のアップダウンがとにかく激しい。
まあ、仕事ができない。
計画が立てられない、注意力がない、など前から抱えていた短所が目立ち発達障害では?と思った。
これについては、診断がまだなので言及はしない。
発達障害の疑いをきっかけに、この自分のいびつさに疑問を持ち始めた。
その中でみつけたのが、アダルトチルドレン。
自己診断をしてみてもあてはまる。
■きっかけ②:優しすぎる両親
アダルトチルドレンを見つけたら、「機能不全家族」という言葉が出てきた。
その時は手あたり次第に、うつ、社会不安障害、ADHDなどのウェブの自己診断を受けていた。
ADHDは当てはまるところが多い、アスペルガー症候群ではなさそう...と診断をして
その時に行った診断の一つが、アダルトチルドレン。
→増田の結果:アダルトチルドレンチェック結果
家族の話を少しする。
母が死んだあと、父の働かなさに愕然とした。
父は、家事もするしまじめに働いているし、子供の頃は家族ででかけたりと
いわゆる「いいお父さん」だったと思う。
でも母が死んだあと分かったのは、家庭内のめんどうなことは彼女が一手に引き受けていたということだ。
もちろんフルタイムで働いている父に全部やれとは言わないけれど
ちょっと弟や妹が反抗期的にふるまうと、どうしていいかわからずうろたえる。
3人子供いるんじゃねーのかよ。
きっと母が全部受け止めてくれていたのだと思う。
父は、反抗期の妹に踏み込めず、うろたえるばかり。
母親、父親の差はあると思うけれど、なんでそんなにもわからんのか。
初めは、父のふがいなさにいらだった(今もいらだっている)。
が、考えるうちに母にも問題があったのでは?と思うようになった。
過保護だったのだと思う。
父親が厳しくしつけて、優しい母がいる、とかバランスがとれていればよかったのかもしれないけど、
とにかく過剰にやさしい母と、面倒なしつけは見て見ぬふりをしていた父。
自分を含め、甘やかされて育った私たち兄弟は、どこかいびつなのだと思う。
機能不全家族→http://ebisu-mc.com/psycho_106.html
◆これから
発達障害を疑ったとき、一度支援センターに相談に行っていろんなことが整理できた。
その時分かったのは、こんなこと書いてても何も解決しないってことだ。
以上。
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と、前向き風にしたんだけど父に結局腹が立って書いた。
妹の反抗期で悩んでる風だったので
増「おにぎりにしたら?」
父「...(無言)」
増「それなら食べるでしょ?」
増「(ご飯の話はもういいのか?)あーそうなんだ」
(しばし父の話)
父「妹が朝起きない」
父「...(無言)」
...みたいな感じで、アドバイスをしても無言。
困ってるんじゃねーのかよ!どうすればいい?って言ったから答えてるんですけど??
聞こえてないのかな???
そして自分の話ばかり。
「お父さんも大変だからさ~」って。
知ってるっつーの。
自分のことばっかり。
結局、「大変だね」って言ってほしいだけなんだ。
自分だけだと思ってんじゃねーよ。
業務系のウェブ開発しかしたことが無いのだが、旦那に職場で使える便利アプリの作成を求められた。
んで、
「家事をしながら、未経験のプラットフォームを使うから最短でも納期は3ヶ月」
「忙しくて暇なさそうだけど、要件定義はきっちりやりたい。付き合ってくれる?」
「そもそも職場に自家製アプリなんてセキュリティ的に持ち込んでいいの?」
と、まくし立てたら「もういい!」とキレられた。
旦那的には二言返事で「いいよ!」って言ってもらいたかったのか、ただ単に今の職場のやり方が非効率過ぎてイライラするってことを「アプリ作ってよ!」って形で愚痴りたかったのかが分からなくてもやもやしてる。
差し入れをいただくことが多く、その際に「来ていただきありがとうございます」と言えて、それがとても嬉しいことだ。
差し入れの内容は美味しいお菓子やお茶、自引きできなかったグッズ、アニカフェ限定のコースターなどなど…。
こんな弱小サークルに差し入れなんて申し訳ないと思いつつも「美味しい!」「推しがかわいい!」「こんなレアグッズもらっていいのかな!?」と、
一人キャッキャしながら名前と差し入れを確認してツイッターでやり取りができる方にはお礼を言って回る。
だが、本音を言うとそんなにたくさんんの差し入れをいただくと困ることもあるのだ。
行きはキャリーケースに36ページのコピー本数十部と10冊未満の既刊、設営グッズ、憧れのサークルさんへの感想手紙を詰め込み、普段使いのバッグを持って出かける。
帰りは運良くコピー本が完売すれば良いが、戦利品を押し込めばもうキャリーケースはパンパンだ。
それに加えて上記のようにたくさんの差し入れをいただくと、折りたたみ式エコバッグに差し入れを入れるのだが、入り切らなければ普段使いバッグに入れて帰ることになる。
戦利品と設営グッズと差し入れ、全部送ればいいじゃん!と思われるかもしれないが、売れ残った新刊や既刊を小さめのダンボールに入れて送るだけでも着払いは高い。
地方住まいなら迷わず宅急便を使うが、都内在住だし、せっかく手持ちで持って来ていただいたものを宅急便で送るのも何だか気が引ける。
加えてかわいくラッピングされて中身がわからない状態のカステラや最中は早々に食べなければならない。
別ジャンルの友達と合流し、アフターに行く際に差し入れをもらいすぎてキャリーケースにも入らず、
ノベルティの紙バッグに入れていたら持ち手が切れて大変な事態になったこともある。
そこで私は思った。「差し入れは同人誌の感想手紙が最強」であることを。
嵩張らず、すぐに仕舞えて、日持ちを考えなくて良い。手紙すごい。
だが、私だけかもしれないが同人誌の感想を書くのはかなり神経と精神をすり減らす。
普段は70~100P程の同人誌を頒布する小説サークルなのに、1冊24Pの同人誌の感想手紙(2500字程)を書くのに半日を費やしてしまう。
推しカプが一緒のコマにいるだけで幸せなのに、好きな作品のどこが良かったかを文章化して伝えるのはとても難しい。
「最高です」「好きです」「萌えます」「ありがとうございます」…大抵この4語が文末に来てしまう有様だ。
普段キーボードばかり打ってるせいか字は汚いし、文字を書く行為事態も疲れて(筆圧が強い)残りの半日は疲れで目眩を起こしたりする。
なので、自分でも「差し入れは同人誌の感想手紙最強論」を謳いつつも、
申し訳ないが本当に本当に好きな人や毎回忙しいのにコンスタントに新刊を出す友達、最近同人トラブルに巻き込まれた人、憧れのサークルさんにしか書けない。
今度スパコミがあるけれど、一生懸命書いているのにまだ1通も書き上げていない。
目標は5/4までに3通なのだが、思いを伝えるのにこれほどまでに「手紙」というツールが大変だとサークル参加を経験しなければわからなかった。
これを知ることができただけでも同人活動をやって良かった。
はてこがとうとう手当たり次第私が尊敬するクリエイターの名前をあげて名誉毀損をドウドウとしだしたので腹が立つ。
手当たり次第で営業妨害されたクリエイターさんたち(もう何人たまった?)で、
はてこ被害者の会でもつくって、思いっきりふんだくってやればいいのに。
相変わらず空気よめないっていうか、一番大事なクリエイターマインドがもてない人間だから非クリエータ職にとばされたんだよ。
人間を人間として尊重するのと同様に、表現を表現として尊重すること。
基本中の基本。
まだ発注されてもいないし出来ても居ない表現を、作者が○○だからってうけいれない表明。
それを差別による営業妨害、ヘイトといわずしてなんというんだろう。
自分が表現の住み分け、かき分けをできないから他人もできないはずだと思う浅はかさ。
一つひとつの完成した表現物をみて、表現としての目的(TPO)に合致しているかを判断する。
技量が足りてない(臭み抜きができてない)ならそこで発注やめますになるかもしれない、そういうとこで仕事してる人たちがプロでしょ。
いって良いことの判断も出来ない人間が絵を書く職業がつづけたかったとか馬鹿げてる。
スナップ写真でも取ってればいいよ。半径5mのブログでも容量超えて炎上させる人間なんだから。
魂のこもってない絵、炎上したいだけの文なんかマジいらねえ。
言い訳もいらねえ。マジいらねえ。はてこほんとウェブから消えてほしい。
他人のヘイトを理由に自分がヘイトをまきちらしていいとおもってるの
マジ、あの先生この声優に好意もってるこっちがものすごく傷つくんですけど。
自分は次あの人の本出てたらもう予算きつくても買うわ。はてこのかわりにお布施するわ。気の毒すぎる。
ほんと他人の好意をうっかり無にするのは20文字のツイートで足りて楽だろうなあ!
親ごさんにならったそっくりの無神経行動をウェブで再生産してほんとご満足なんでしょうね!
こっちくんな。
あと、こうやっていちいち軌道修正とかしてやる義理とかホントにないので、もうはてこふくむはてなごと切り捨てますあとよろしく
クソ雑魚ナメクジであるので、無論ヤフー知恵袋であったり、しばしばトギャッターであったり、OKウェブであったり、増田であったりを見て時間をつぶす。すると、どこでも大体、定期的に同じことを繰り返す既知外が沸いている。
ここなら(また見えなくなっているが)アベ糖質であり、トギャなら放射脳電波であり、OKなら謎の弁護士粘着である。OKに至っては、5年以上毎日毎日続けているらしい(botによって抹消されるが、小一時間ぐらいは観覧可能で、たまに文言を変えてくるあたり双方ともにかわいいものである)。
無論自分もそうだが、自己顕示欲というものがあるが、程というものはあるだろう。如何な既知外とはいえ、その無駄なエネルギーを何かに転用できないものか(例えば発電とか)。
そして、なにより彼らは居を構えると決して移動しない。あの定住性も全く謎なのである。
ほぼ同じフォーマットだけど、イラストとかふんだんに使ってカラフルで、ちゃんと作ってる感あってすごいなって思った。
○ランクルー
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○育毛剤ナビ
当時白豪主義を採っていたオーストラリアは、有色人種への迫害政策を行っていた。反日主義者として知られていたウェブは、終戦後の1945年9月にオーストラリア政府の依頼を受け、1942年に日本軍がニューブリテン島ラバウルへの攻撃に際して、オーストラリアではテレビ放送で映像を流したとのことであるが、沈められた日本の船から脱出した日本人(捕虜)ら数百人を航空機から執拗な機銃掃射によって虐殺した上で、150名以上のオーストラリア人及び先住民を殺害したとされる報告書を現地調査を行った上で発表した。
天皇の訴追を主張していたオーストラリア政府は彼を代表判事に選ぶことにより、天皇を法廷で裁くという意思を表明したものと考えられる(法律上の観点から見ると、本来事件の告発に関与した者はその事件の裁判官になることはできない)。
そのようなウェブの意向は法廷における訴訟指揮でも表れた。裁判の開会の辞においては「被告達は嘗て、如何に重要な地位にあったにしても、それが為に受ける待遇は、最も貧しい日本兵、或いは一朝鮮人番兵よりも良い待遇を受ける理由は見当たらない」と日本の戦争指導者に対する敵意を露にした。
裁判も検察側に有利になるように進められたケースが多々あり、検察側に不利な発言や意見が弁護側から出されると、裁判長の訴訟指揮権を行使して遮ったり却下したりするといった場面がしばしば見られた。最も有名なのがアメリカ人弁護人のベン・ブルース・ブレイクニー及びジョージ・A・ファーネスの「事後法で人を処罰することは出来ない」といった旨の弁論に対しても、「全ての動議を却下する。その理由は将来闡明にする」として裁判を続行させたケースである。また清瀬一郎の「この裁判(極東国際軍事裁判)はいかなる根拠において実施できるのか」という質問に対しても「後から答える」とだけ述べて休廷し、その後回答することはなかった。また、中国で冀東保安隊が日本人居留民に対して略奪、暴行、凌辱、殺戮など残虐の限りを尽した通州事件についても却下している。
法の不遡及は法の一般原則とされており(成立過程が独特な国際法上においても、必ず要請されるべきか否かは議論のあるところだが)、これを検討することなく却下したことは訴訟指揮上大きな問題とされる。ただ、これは先に開始したニュルンベルク裁判の訴訟経緯を踏まえた決断とも考えられる。
また、前述の通り、天皇を法廷に立たせるべきとの見解を持っていたことから、天皇を戦犯にせず、占領政策に利用する意向を決定していたダグラス・マッカーサーの命令を受け、裁判を天皇に責任が無いという展開に進めることを意図していたジョセフ・キーナン首席検事とは激しく対立していた[1]。
オランダのベルト・レーリンク判事の証言によると、ウェブは酒気を帯びた状態で法廷に来ていたこともあったという。
1922年に死刑を廃止したクイーンズランド州(オーストラリアの他の州の死刑廃止は1968年から1985年)の判事であったウェブは、23年間にわたる判事生活で死刑を言い渡すのは極東国際軍事裁判が初めてだったため、「極東国際軍事裁判所は、被告を絞首刑に処する」の部分の口調はある意味の興奮があったという[2]。ちなみに、ウェブ自身は被告人全員の死刑に反対票を投じている[要出典]。
参考:http://www.oreilly.com/animals.csp
だれかに喋る
ために
ことによって
どこが問題なのか
だれを押せばいいのか
最終的に自分はどこまでいったら(やられたら)辞めるつもりなのか
などを一つずつまとめて考えることができるようになる
そうしたら結局○○が××しないかぎりこのままだ、とか見えてくる
一番大事なことをしっかりさがしなさい
正しい問いをつくれるのはあなただけ
ブログとは語源ウェブ ログであって、まあ、客観的事実を記した日記である
この状況を他人に説明するのにすくなくとも5000字くらいはかかるはず
それをしっかり他人に読ませて説明できるまで自分で何度も読み直す
まあしっかり固有名詞とかを伏せてかけたらネットに投稿して意見をつのることもできるかもしれないが
それは副産物
とにかく書くことが解決策
紙でもいい
長く書きます。お金の話の経験とかも、少しでも参考にしてください。
10年前のVistaが搭載されていた頃の家電量販店で一番安かったCeleron 1コア メモリ1GB グラボなしノートだからプログラミングに向いてないのかもしれない
お金のない環境を整えられない学生はつらいよね。明らかに札束で殴れず時間を使って損してる。
twitterできないメインで使えないのもまず、重すぎるからっていうのもありそう。
スペックが足りてなさすぎる。まずは6,7万出してスペックを整えよう。
すごい人たちは幼少の頃からパソコンがあって、パソコンをいじるだけの時間があって、承認されてる。
しかも、コミュ症だとかなんだかんだ言いながらも、ネットではきちんと弾けてるし、人望もある。
彼らを理解するのはすっごく難しい。
経済格差が多すぎて、彼らが積んできた経験と持っている環境が違いすぎるから。
プログラム自体は数学を解くようですごく楽しいのだけれど、なぜ苦しい勉強をしながらプログラムをずっとやっていられるのかわからない。
環境はMac(高すぎて揃えるなんてとんでもない)じゃないから、先人たちの簡単に手順化された知恵を受けづらく、プログラムの環境をととえるまでが大変だし、
ライブラリ関係のエラーコードは自分の力で、ライブラリを見つけに行かないとダメで、ウェブで検索しても彼らよりもずっと時間がかかる。
そこをきちんと理解したうえで、自分がどこまでやりたいのか、どうしてやりたいのか
自分はプログラマに向いているのか、考えながら、勉強していったほうが良い。
ちなみに私はプログラムを解くの好きだったし、ある程度は得意だった。
ADHDと自閉症混じってるから、だから職人的なことをやりたかったし、テストをかけば不注意で大きな損失を出す可能性も低くなる。
だからプログラマを目指しているし、プログラマとして就職するつもりなんだよね。
私も無名で、プログラム力的にはpaizaのSランクは、後ちょっと足りない、運が良ければ成功するんじゃない?ってレベル。
ツイッタランドのすごい人たちは目指すと疲れるだけなのでほどほどにね。
彼らは多分余裕綽々でS取れる。
paizaの出題は競技プログラムの一種で、競技プログラムっていうのはある程度出題の仕方が似通ってる。
複数回解いていると昔に残ったコードとか再利用できたりするから有利になるっていうのもある。
ゲームで例えるとRPG好きな奴にFPSやらせても全く活躍できないけど、FPSが得意な奴に別のFPSゲーやらせてもできたりするでしょ。
開発のジャンルの違いがあることは覚えといて。
Mac買えなくて開発環境として選ぶなら,windowsよりlinuxのほうが良い。
windowsだと環境整える前にストレスがやばいし、パソコンが死んだ場合のストレスもやばい。
あと、古いパソコンだとUSBブートができなかったのも割とめんどくさかったし、回線がめちゃくちゃ低速だったから、ISOファイルのダウンロードに半日かかってたかな。
VirtualBoxはすごいスペック持っている人が使うものなので、買い換えないならクリーンインストールかデュアルブート推奨。
ubuntuにしとけば、ウイルス系もあんまり構う必要性がなくなるからね。
起動にVirtualBox起動に数分待って、端末以外を使おうとすると固まるみたいなことやってると辛さが溜まるから。
デビットカードでも行ける。
するが銀行に口座を作ってデビットカードを申しこめば、20歳以下でもなんとかなる。(年齢によっては親の同意は必要だけど)
2,3週間かかるけど、デビットカード作っておくことで色々なサービスを体験できるようになるのは選択肢を増やすにあたって重要なことだから是非。
一応著名なプログラマーをTwitterでフォローしてるけど、ご飯の画像を載せてたり、若者の僕には通じない寒いギャク連発してたり、ロリっぽい画像をRTしてたりと、twitterはメインの情報収集としては利用してない。
ネット上は怖い人もたくさんいるし、まさかりがちょくちょく飛んでくるけど、変にウケると拡散してくれて色々な人が声をかけてくれるのも確かだったりする。
ゆっくりと自分の使い方を覚えていけば少しずつ楽しめると思う。
実際、SNSは情報の精度としては当てにならないし、勉強のためってSNSを使うとストレスで辛くなった。
自分の好きな人だけをフォローすると精神安定するよ、あとフォロー返しはやる必要はない。やってるとTL荒れるからね。
(リストとか使いこなせるなら別なんだろうけどね)
おすすめ度は◎○△であらわす。
おすすめ度:◎ 条件:最低で6,7万円のお金が必要。 おすすめはlenovoのeシリーズ。 重いけど、コスパは良好比較的安めに上がってキーボードも打ちやすいのが良い。 いまはcorei5, メモリ8GBの使ってて、大体(重めのゲーム以外)したいことはなんとかなる。 SSDはあったら便利だけど、一番重要なのはメモリな。 開発したいなら8GBは必須。 (苦労話: 古すぎてノートなのにキーボードを常時接続必要だったり、画像が多いサイトはブラウザを選ぶ必要があったり、何よりもIDEが使えなくて辛かった。 windows vistaのupdateで数日固まったり、ゴミでしかなかった。 )
おすすめ度:◎ 条件:契約できる年齢か、親の同意(年4万円くらいの出費)が必要 何をするにもまず回線速度が遅いと話にならない。 IDE落としたり、クラウドにファイル上げたり、AWS使う時のアップロードとか、音声会話とか。 〇〇をしてみたいと思ったら,ダウンロードに時間がかからないことは、モチベーションのためにめちゃくちゃ大切。 (苦労話: ISOファイルをダウンロードするのに半日かかるのが普通だと思ってたけど、 まともな光回線+まともなルータを利用したら、ダウンロードに1時間ちょいになってびっくりした。 特に古いルータだったりするとボルトネックになったりする。 )
おすすめ度:○ 条件:linuxで生きていくという覚悟 windowsよりは快適。 他のlinuxISOファイルを焼いたりするときにちょっと苦労するかもしれないし、軽いの選ぶと良いかも。 実際普段使うものがネットとプログラムツールだけだったから、なんとかなったし、ゲームの選択肢が強制的に排除されるので、 少しはプログラムに触りやすくなるかもしれない。 (苦労話: エクセル、パワポ必要とか言われた時に、officeのレイアウトで死んだりする。 資料はPDFな。 買い換えない場合のクリーンインストールは↓ 昔のパソコンでもLinuxとか入れればそれなりに動くよっていう人はいるけど、やっぱり社会的な通信網と平均的なマシンスペックが上がっているせいで、ウェブ自体が要求するスペックも上がってて低スペックだとつらい。 ブラウザはw3mとか使って、端末タブを開いてvimで開発してた。 なんでかって言うと普通にブラウザ使うとレスポンスが重すぎたから。 でもその使いづらさの分だけ損してるんだよね。 )
おすすめ度:○ 条件:電車代などの交通費を用意可能 できること: 他人に触発されるタイプなら、すごい人たちの興味の方向を見て学ぶ方向が増えるかもしれない。 後は交通費と宿泊費の出る勉強会なんてものもあるので応募してみると良いかもしれない。 高校生なら、交通費出してくれるっていう太っ腹な勉強会もちらほらある。 一、二回は顔出し推奨。 欠点はあって、コミュ症は治らないので、友達ができるとは限らない。
おすすめ度:△ 条件:家庭環境による できること: 自分の向上心による。 大学生になって一人暮らしになったら、パソコンに触れる時間は多くなったとは思う。 (勉強しているとは言っていない)
おすすめ度:○ 条件:3,4万円の出費 できること: まず、パソコンを長時間触っていても疲れなくなる。 デスクの高さと椅子の高さはとても大切なもの。 疲れなくなるし、指が攣りそうになることもない。 机の高さはきちんと調べたほうが良い、あってることが重要 今使っているのは1万ちょいの新品デスク(ニッセンのフリーテーブル)と3万弱の中古のオフィスチェア 基本的に3000円位のデスクは耐久性と高さがゴミだったりするので注意。 机は http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/38727329.html の66のテンプレを見ておくと良いかな。 (苦労話: しかもノートパソコンでデスクと椅子がなくて狭いこたつの上か100均で買ってきた台の上で、パソコンを使っていたからパソコンの位置の高さが合わなくて姿勢がどうしても悪くなるせいで長時間パソコンをいじることもできなかった。 後は寝ながらパソコンをいじるみたいなみたいな堕落生活してたら、筋肉が硬直してまともに手を握れなくなって、医者にかかることになって1万円程度お金がかかったし、 2ヶ月位まともにパソコン触れなくなった。 ちょうどその時期は、筆記用具をほとんど使わない単位だけだったから良かったものの、他の単位とってたらもっと治療に時間がかかったかもね。 )
おすすめ度:○ 条件:それなりのスペックのパソコン、それなり大きさのディスプレイ できること: 設定しなくても、複数のファイルから補完が聞くし、フォルダ内の全てのファイルから検索、置換ができるのが良い。 ただし、ディスプレイが小さいと実際に開発できる範囲が小さくなるのは注意。 (苦労話: IDEは普通に使えるなら作業効率が全く違って、設定少なくても補完も他のファイルやライブラリから保管してくれるたりする。 でも、昔の環境だとeclipseはフリーソフトだけど環境整えるまでが辛いし、重いしで、開くとブラウザすらまともに操作できなくのが辛い。 だから、ブラウザでチュートリアルとか見ててもパソコンに待たされてストレスだった。 まともに使うには設定がめちゃくちゃ必要なのは実際疲れた。 (ac.jpのメールアドレスは必要だけど)学生無料なIDEでjetbrains製品があるけど、設定しなきゃダメなvimとかと違ってマウスで操作できるのがすごい良い。 端末ではコピペが簡単にできなくて、数は少ないけどよくあるミスが、間違えてcommandモードで貼り付けてやり直したり、vimのline numberの設定をいじらずにvimからコピペができる。 コレだけでイライラ具合が全然変わる。 )
おすすめ度:◎ 条件:図書館や図書室で本を注文できるか、本があるか できること: プログラムの能力が向上する。 おすすめされている本を探すと良い。 プログラム初学者なら、ネットだけで勉強するよりは効率がある。 とりあえず、やりたいことなくて、プログラム力をただ上げておきたい場合は、 競技プログラムやりたいとしても下の順番で進めると良いかもしれない。 あと、プログラムには自分が到達しているところまでで言うと、次の順で壁があって能力が足りないと行き詰まることがある。 >> 関数化 → クラス化 (→ ポインター) → 再帰 → 関数型言語 << 数年かけて勉強して次の段階に勧めないならプログラマは諦めたほうが良いかもしれない。 (能力が足りないのは上司も自分もつらくなるよ)
おすすめ度:○ 条件:1万円弱のお金 できること: ノートパソコンなら2個の画面を使えると作業効率が違う。 特に手打ち系のコーディング練習とかがめちゃくちゃ捗るようになる。 (苦労話: IDE系列は画面を割と占拠するので、ノートパソコンの狭い画面だと辛い。 でも大きすぎる画面だと持ち運べなくなるのでダメ。 画素数が上がればその分だけ小さく表現ができるので、画面サイズが同じでも画素数が違うとかなり大きさが違って見えたりする。 )
おすすめ度:○ 条件:学力があること努力すること、覚悟 できること: 奨学金を利用して環境を整えたり、時間が増えるから更に勉強できる。 プログラム関係もそれ以外も就職先が増える。 また、これからの転職したくなった時に逃げ道が増える。 欠点、国立は安いけど、入学にそれ相応の努力が必要。私立行けるなら、苦労してないと思う。 あと免除制度っていうのがあるから、そういうのも利用しつつ費用を安く上げよう
おすすめ度:○ 条件:年齢(か、親の同意) できること: ちょっとした電子払いができるようになる。 多重債務は起こらない。 欠点としては、定期払いはできないので携帯の契約とかはできないことに注意。
低スペックのパソコンしか無いのは、多分家庭環境のせいでもあって、
君がアルバイトもできるかどうかわからないし、アルバイトしてもそのお金が君のもとに入ってくるかはわからない。
お金も無限にあるわけじゃないし、時には経済格差を感じて辛くなることもあるだろう。
少ないお金の中でうまくやりくりして、それでも自分の力にしていってほしい。
(お金が潤沢にあるなら親を説き伏せることをがんばって)
応援してるよ。
って書くと大げさだけど。
知らない?
いや、知らなくてもいいんだけど。
1年くらい前にamazon englishがどこがで紹介されてて、1ヶ月無料サービスしてたんで入会したのよ。
お試しとして。
そんでそのまま忘れてたわけ。
そしたら、昨日届いたカードの明細見てみたら、「¥800 Audible/amzn」ってあるじゃない。
audibleってサービスは知ってたけど、使ったことはないわけ。
でも、よくよく考えたら、amazon englishの会費は毎月800円なのよ。
そしたらあっさり全額返金。
サービス使ってないんで当たり前だと思うが。
そんで思ったの。
amazonプレミアムとか、audibleとか、アマゾン以外のhuluとかdaznとか
この手のウェブ系のサービスは、1ヶ月間無料体験をうたってるところが多いわけ。
それはいいんだけど、1ヶ月経つと静かに課金してくるのよ。特にお知らせもなくね。
と言うか、最初にカード番号を入力させること自体が、それを狙ってるとしか思えないわけ。
それは例として不適当かと。
元増田が言いたいのは「読みが外れてやがる、プギャー」って話じゃないと思う。示されていない情報の読みの正誤の話ではない。
示されていない情報も行間を読み想像してコメントするのは、その人なりのウェブの読み方の提示であり、はてブにおいて良い事だと思うのだけど(それで気づかされることも多い)、仮定である事を超えた表現を伴いつつ蔑むのは一線を越えてるんでは、という話だと受け取った。
例えば「実は無賃乗車狙いなのでは。車掌に同情する。」ならOKだと思う。憶測であることが示されているので。「どうせ無賃乗車だろ。この会社は車掌を守れないのか。」ならいかがなものか。決めつけているので。
そのような一線を越えたブコメは「他人を安全に殴ってストレス解消」みたいな、蔑む事自体が目的の行動のように私には見える。まあそれは「プロ野球を見ながら悪態をつく」みたいに人々は昔から行ってきたよくある事なのだろうけど、はてブでは見たくない。