はてなキーワード: つのとは
最強を目指す人にとって大会でメダルをとることは中間目標(指標=手段)でなければならない。
別に柔道とかムエタイとか一つの競技として一番になったからといってそれで実際の喧嘩とかとして誰よりも強くなってるとは限らないからだ。
重いなかで強いほうが軽いなかで強い人よりも強いに決まってるんだから、無差別級以外に出てる人は大会で成績を残すこと自体が目的となっていて、最強を目指しているわけではないことになる。
実際には、無差別級出場者すら別に私の言うような最強を目指しているわけではない人が多いのでは?ということだ。どうなんだろ?
バキとかファブルみたいな感じの最強の人間を志して格闘技をするってそんな少数派なんだろうか。
※その点、くれしんの嵐を呼ぶジャングルのアクション仮面は「最強」を志す人間のイメージ通りだと思う。あいつがどれほどの数の格闘技を皆伝している設定だったか思い出してみてほしい。
2nd:生きてる日記
誰かへの生存報告をする
書いた内容はいずれ必ず削除される
内容を途中で書き換えて印象操作をする
5th:はいぱーぶいだいありー
7th:口◯日記
✋(👁👅👁)🤚
甘え
9th:逃亡日記
10th:SEEK日記
求めた三つ目を書き込む
11th:TUNA watcher
テーマ曲 Leak END
それじゃあ、順繰りですから、本日は増田さんに発表してもらいます。任意のフィラー増田です。よろしくお願いします。任意のフィラー当番ということで私共の任意のフィラー事業部の取り組みについて簡単に任意のフィラーおさらいさせて任意のフィラーいただきますと、任意のフィラー匿名掲示板における維持管理コストとしての例外的リスクを定量的に評価してみようということで取り組んでいました、任意のフィラー取り組んでいます。この画面は見えていますかね、任意のフィラー当然ですがこの数式でお示ししておりますように、収益任意のフィラーこの場合は広告収入ということになります、が、任意のフィラー右辺つまりコストを上回るならば経営判断としてサービス継続ということになるかと思います。原則的にはということです。任意のフィラーここで右辺に着目しますと例外的リスクかけるピーつまり確率プロバビリティという項が特に難しいということで、任意のフィラーこれまで4つの方式を考えて来ているわけでして、
「パートナーが(仕事なのか暑さなのか知らないけど)限界ギリギリになってる時の、寄り添い方としてどうなの?
普段から、相手の言うこと軽んじてまともに取り扱ってないから爆発されたんじゃないの?」
って思うわけ。
・「こんな熱い料理ばっかり作るの?」と言ってるから、既に冷たいものを作ってほしいと主張はある程度、夫は伝えてる認識。
→妻はそれをうっかり忘れてるか気にしてないレベルでしか捉えてない。自分は一日エアコンの中で動いてないで寒いから、温かいものを食べたいを優先させたんでしょ。
・自分の機嫌取れ。
→限界を超えてる人間は自分の機嫌なんか取れない。暴力や暴言でなく、泣いて飛び出すで留まれたのは評価して良い。
・元増田は旦那の暑がりさレベルをかなり把握していた&大変そうなのも把握してた。
→完璧にケアしてやれとは全く思わんけど、もう少し考えてやっても良いでしょ。
・暑さが悪いと言う言い分
→愚痴なんだとは思うけど、どこまでも他責的で私は悪くないが透けてるんだよ。今回のは相手を慮れなかった故のトラブルなんだから、ちゃんと自分ごととして反省しないとダメだと思うんだ。
・作ってもらっていて文句言うとは何事か
→旦那がメンタル限界きてる状況でのSOSなんだから、しょうがないでしょ。味付け云々とかで文句言ってるレベルと全然違う。
とりあえず、お互いごめんなさいして仲直りできると良いね。
あと、仕事が原因なら一緒にどうするか話し合えると良いと思うし、
冷たいものを用意するだけで解決する話なら、冷奴でも冷やしトマトでも準備してあげれば良いよ。
(追加)
なんか、「夫が冷たいもの食べたい」ことを伝えてるかわからんだろ。みたいに言ってるやついるけどさぁ、
「毎日汗だくで食事するの、本当に、本当に嫌なんだよ!!!!」
これ言いながら泣き出してるわけだし、妻も夫が汗かきながら大変そうにご飯食べてるの気づいてたり、汗疹できたりするの把握してるんだよ。
言語として伝え方がどうだったかは、わからなくても、妻は夫が暑がりで熱い食事が辛いのは把握はしてるわけ。それを大したことじゃないと軽んじたから、起こったトラブルなんだよ。
なんか8月入っちゃってからあっと言う間にもう8月終わっちゃいそうな勢いなんだけど。
あっと言う間によ。
とはいえどうすることもできないので粛々と夏を過ごすばかりなんだけど。
でも今年は暑さしのぎに本当にキュウリを囓りまくりまくりすてぃーよ。
たぶん1日256本とか囓ってたかもな新記録。
前代未聞の新記録だわ。
あの皮の緑の部分に緑黄色野菜の成分を期待してもいいのかしら?
あの緑の部分は相当な緑なので微かな栄養を感じてもいいのだけど
実際はどうなのかしら?
信じて食べるしかないわよね。
あの緑の部分を信じてそこの緑の部分を最大限に身体に得る栄養をマックスに!
まさに気分はマックス!
絶対にあの緑の部分を信じて食べるっきゃないのよ。
るっきゃないのよ!
そう「るっきゃない」と言われれば「るっきゃある」って言われたときに困るけど
たぶん「るっきゃない」わ。
あとキュウリの手軽さに、
片手で持ち歩きながら食べられると言う、
もちろん両手で持ってキュウリを食べながら持ち歩き食べてもいいのよ。
でもそうしちゃったら
きゅうりが好きな人だと思われるので片手で食べるのがお手軽でオススメだわ。
昔の人が食べた鉄火巻きとかサンドイッチとかゲームをしながら手で摘まんで食べながらっていうスタイルあるじゃない。
まさしくあのサンドイッチの具の中身がキュウリだって言うことにも賛成を覚えてしまうわ。
まあキュウリ食べたからと言ってゲームの運びが上手くなるかどうかはまた別だけれどね。
あと今まで意識してなかったけれど
野菜の立派さもキュウリって如実に分かるのよねって私でもそんなに野菜の目利きは銀次ほどないにしろ、
立派で美味しそうなきゅうりを仕入れているマーケットのお店はだいたい野菜が活きがいいような気がするわ。
間違いない気がするし、
結構だからキュウリってマーケットの活きの良さの判定をするための指標である目安の物差しだと思う。
私の住んでいる一番近くのマーケットがもう閉店して久しいんだけど
そうねちょうどケンケンパで行けるような16歩の距離で行けるぐらい近かったんだけど
今思ったらそこが一番野菜もお惣菜もなんかやる気が無かったもう閉店が決まっている時点で失っていたのかも知れないやる気が無かったのよ。
え?ここのお店のお野菜生き生きしてない?
え?ここのお店の鮮魚新鮮変わりダネもあって楽しくない?
って具合なの。
一番近かった閉店したマーケットは
今思ったらお惣菜も美味しくなかったことを他所と比べて知ったところよ。
いつ買ってもパサパサのから揚げとか。
お惣菜のから揚げもマーケットの良し悪しを決める一つの物語になると思うわストーリーがあるのよきっと。
だから
今年の夏はキュウリを囓りまくったとは言え
それゆえに世界を感じざるを得なかった気がして
私はとにかくなにか大きなことを得て感じたような気がするのよ。
だから
夏が終わるまでにキュウリの囓り収めもしておかなくちゃって思ったわ。
うふふ。
でもさ
よくよく考えてみたら、
逆にプレーンのキュウリだけのシンプルなサンドイッチってお目に掛けたことがないわ。
あれはきっとやっぱりファンタジーサンドイッチなのかも知れないけれど
もしかしたらあるところには存在しているのかも知れないキュウリのサンドイッチ!
ファンタジーだわ。
お馴染みピーラーで薄く削いだキュウリを水に浸してこしらえておけばもうそれは立派なキュウリウォーラーよ。
もちろんキュウリの最大効果を得るにはそのまま囓った方がいいのは百もいや256も承知よね。
いやこれはもちろん塩を一つまみいれてもいいわよっていうアドバイスでもあると思うわ。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分のXはLazさん一色になった。
https://x.com/zetadivision/status/1827979293747449953
Lazさんは、5v5の爆破系FPSであるVALORANTで日本のトップチームZETA DIVISIONに所属していたプロeスポーツ選手だ。シーンのレジェンドであり、日本におけるVALORANT、ひいてはeスポーツブームの立役者の一人……などと紹介されるが、彼が何を成し遂げたのかは、ネット上で十分に語られているからここでは省略。
最近見ておもしろかった言葉に「VALORANTの人気の3割はZETA DIVISION、4割はCrazy Raccoon、3割はLaz」というものがある。ちなみに、LazさんはZETA DIVISIONの顔なので、過半数がLazさんに依存しているということになる。これは流石に誇張があると思うが、一方で「日本のVALORANTプレイヤーの7割がLazを尊敬している」と言ったら、むしろ低すぎるとさえ言われるのではないか。
自分はかつてeスポーツの競技シーンに打ち込んでいた。多くの人と同じように、誰にも負ける気はしなかった。しかし、世界の選手たちと対戦した時、その圧倒的な実力差に打ちのめされた。同じゲームをしているとは思えなかった。そこから、何かが切れたように競技シーンから離れていった。
そんな自分が、ふとしたきっかけで約10年ぶりに5v5爆破ゲームの配信を見ることになった。2021年のことだ。VALORANTの人気が爆発する直前だった。どうやら今流行っているVALORANTはTwitchで配信されているらしい。そこではプロゲーマーも日夜配信しているとか。
配信?
そんな疑問が浮かんだが、とりあえず一番同時接続数が多い配信者を開いた。
「えらいイケメンだな」
それが、Lazさんを見た時の最初の印象だった。同時に、
と思った。今思うと、それは勝手な偏見だった。ルックスだけで人気があるのだろうと決めつけていた。
「どれほどのものか見てやろう」
そんな軽い気持ちで視聴を始めた。
すぐに、言葉を失った。
正直に言うと、チートだと思った。
多分、普段FPSをプレイしない人がLazさんの配信をはじめに見たら、誰もが同じ感想を抱くだろう。
反応速度やエイムの繊細さ、判断の速さ。そうした圧倒的な才能はすぐにわかった。でも、Lazさんはそれだけじゃなかった。これは、自分が経験者だったから感じ取れたかもしれない。どれだけの鍛錬を積んだかが、プレイを見れば嫌というほど伝わってきた。
そこから自分がLazさんの配信のヘビーリスナーになるまでの時間は一瞬だった。仕事が終わると、Lazさんの配信を見るのが日課になった。
Lazさんのストイックな姿勢に打たれた。明らかに異常な練習時間と集中力。VALORANTの前にプレイしていたタイトルでは、プロチームに所属せずに賞金だけでプロ生活をしていたと知った。どれだけ世界で叩きのめされてもその糸を切らさずにいたことに、衝撃を受けた。
配信を欠かさないのは練習をサボっているのではなく、ゲーム普及のためであることも知った。自分が見ている期間だけでも、マウスの設定について数十回は聞かれていた。毎回嫌な顔一つせずに答えていた。
Lazさんが出ている大会があると、次の試合が毎回楽しみになった。何日後の何時からか、ふとした瞬間に意識するようになっていた。
Lazさんと比べたらたいしたドラマのない自分の人生だけど、Lazさんの試合を見た後は、自分も少しは毎日を頑張らなくてはと思えた。
次第に、Lazさん以外の選手にも興味が湧いてきた。でも、Lazさんが一番好きな選手だった。だからLazさんが、ZETA DIVISIONが勝つとスカッとした。負けると、悔しくて、悲しい気持ちになった。
もちろん、自分もVALORANTをはじめた。昔はそれなりにFPSが上手かったはずなのに、全然勝てなかった。それでも、プレイすることが楽しかった。しかし、それ以上にLazさんのプレイを見るのがそれまでよりも楽しくなった。自分がある程度プレイできるようになっていくと、観戦していてより深いところまでわかるようになった。
とはいえ、Lazさんと日本チームが大会で常に勝てるわけではなかった。
むしろ、世界大会で日本チームはずっと苦戦していた。日本チームが海外の強豪に勝つのは難しく、その状況は昔と変わっていなかった。自分自身の熱が高まるにつれて、大会で日本チームが敗退した際の悔しさも増した。LazさんのいるZETA DIVISIONも、大きな再編に迫られた。
そんな中、日本でのVALORANT人気自体はじわじわと人気が増していっていた。日本でPCのFPSがこれほど人気になるのは驚きだったが、コロナの影響もあっただろう。
さて。この文章の最初で、Lazさんの経歴についてはネットを見てほしいと書いた。それでも、一つだけ具体的に書かなければいけないことがある。
https://x.com/zetadivision/status/1536279711206105088
2022年に起きたこの出来事を奇跡と呼ぶのは大袈裟かもしれない。でも、あれはやっぱり奇跡なのだ。2022年にアイスランドのレイキャビクで開かれた世界大会で、Lazさん率いる日本のZETA DIVISIONが世界の強豪チームを打ち破り、3位に入った。
もちろん、奇跡なんかじゃない。
でも、歴史を知っている人間からすると、そんなことが現実に起こるなんて「奇跡」以外の言葉で表現できないのだ。実況キャスターが、そしてLazが試合後のインタビューで言葉を詰まらせたあの時、自分のモニターもぼやけた。
そこから、VALORANTの人気が爆発的に高まった。さいたまスーパーアリーナの観客席を、5v5爆破系FPSのイベントが埋め尽くすなんて、誰が想像しただろうか?
もちろん自分は、自分が青春を捧げたこのジャンルは、間違いなく面白いと思っていた。こんなに面白いのに、なぜみんなが気づかないのかと不思議に思っていた。きっとLazさんやその周りの人間だって、そんな人間ばかりだ。それでも続けてきた人たちがいるからこそ、今がある。
LazはZETA DIVISIONを背負ってきた。
そんな風に言われているLazさんが選手を引退し、これからの日本のVALORANT、あるいはeスポーツの未来を心配する声がある。
かつて日本のeスポーツ、特にFPSは暗闇に包まれていた。そこにはたくさんの可能性が転がっていたが、それらを照らす光はなかった。スターの存在は、自分だけではなく周囲をも照らす。Lazさんというスターは、日本のeスポーツを明るく照らした。彼によって、多くの選手たちがスポットライトを浴びるようになった。次のスターが、次々と発見された。コーチやアナリストなどのスタッフにも注目が集まった。
なにより不思議なことに、自分たち観客さえも、応援している時は自分が少しだけ照らされているように感じた。
先月開催されたVALORANT日本大会のオフライン会場も、大勢の観客で埋め尽くされていた。特に若い男女が多かった。これからの歴史は、あの場にいた人たちによって作られるだろう。
Lazさんが、選手とスタッフとファンが築いてきた歴史は、いままさにeスポーツに熱狂する彼や彼女によって、さらに続いていく。
長い時間をかけて舗装され、Lazさんたちが照らしたその道を、また次の世代が歩んでいく。
Lazという物語によって人生を変えられた人々が、また新しい物語を作っていく。
Lazさん、おつかれ様でした。
「論破」しているのは北村氏だけど、心情的に共感できるのは明らかに須藤氏だな。
一つ一つの作品に思い入れのある映画マニアが、通説だとしても映画史研究の一般論的な枠組みでまとめられたら、それに違和感や抵抗感を覚えるのは当然のことで、もう少し一つ一つの映画の個性や独自性を尊重してほしいと思うのだろう。
それに対して北村氏は「私は映画史研究に基づく通説や一般論しか話してません」の一点張りで、そもそもの通説や一般論の妥当性については一言も触れない。確かに須藤氏の議論には粗が多く、そこをついて見事に「論破」はしているけど、ひろゆきと同様の誠実ではない論法という印象は否めない。
須藤氏は映画の知識でマウントをとっているというが、北村氏も映画史研究でマウントをとっている。マウント合戦についてはお互い様だろう。
そして指摘している人もいるが、不当な絡まれ方をしたとは言え、知識の専門家である大学教員のインフルエンサーが非専門家の素人(非インフルエンサー)をタコ殴りにしていいと思っているとしたら、プロのボクサーが素人から一発殴られたらボコボコにして返していい、というレベルでヤバいと思う。
日本は店が多い。人口が倍以上のアメリカと同じかそれより多い小売店が存在する
これまで日本はその全ての商店を満たすほどの過剰な生産を奨励していたが、今回やや減らした
減らしたことにより企業間での偏りが発生し、一部店舗では一切入荷がないという事態に至った
探せばあるが探さないとない、食料の安全保障においては不足と呼べる状況になっている。
この状況において、個人向けの小口精米をそのまま販売する金銭的メリットは無い。
家庭にコメがないのなら、持つ者は弁当やおにぎりに加工して販売した方が儲かる。
これまでの潤沢な在庫状況では成立しなかったが、一部とはいえ店頭から払底したことでこの戦略が有効になった。
そして各々の商店が各々の利益に最適化を行った結果、市中在庫の回復が遅れている。
新米も収穫されているが、上流の大口顧客への流通が優先される。
餓死するほどではないがご家庭でコメが炊けるのが遅れる地域は少なからず発生するだろう。
ライブのクオリティうんぬんの部分にピキッてるオタク多くておもろいw過去最悪だったじゃん。
高齢化と体調不良であまり動かせない声優がいるにしても絶対もっとやりようがあった、演出が悪すぎる
曲終わる度に暗転しまくるから客の集中切れてるし、移動と衣装変えの時に流す映像は大した意味もない何度も擦ってる過去映像だけ
テンポ悪い音楽番組みたいな構成で1つのグループのライブとは思えない仕上がりの上、マイク入れずにスタンドに客降りファンサする時間が30分近くあって唖然とした
うたプリのライブにジャニーズみたいなクオリティ求めてるわけじゃないし、声優おじさんが頑張ってるのも伝わるけど、他の作品の声優ライブの質が上がってる中で考えたらかなり異常な仕上がりだったよ
ライブのクオリティうんぬんの部分にピキッてるオタク多くておもろいw過去最悪だったじゃん。
高齢化と体調不良であまり動かせない声優がいるにしても絶対もっとやりようがあった、演出が悪すぎる
曲終わる度に暗転しまくるから客の集中切れてるし、移動と衣装変えの時に流す映像は大した意味もない何度も擦ってる過去映像だけ
テンポ悪い音楽番組みたいな構成で1つのグループのライブとは思えない仕上がりの上、マイク入れずにスタンドに客降りファンサする時間が30分近くあって唖然とした
うたプリのライブにジャニーズみたいなクオリティ求めてるわけじゃないし、声優おじさんが頑張ってるのも伝わるけど、他の作品の声優ライブの質が上がってる中で考えたらかなり異常な仕上がりだったよ
俺は自分のことそこまで仕事ができるタイプじゃないと思っていたのだが
転職で会社変わったら、そこは俺より仕事できないやつばかりで驚いた
会議前に資料読んでこない、そもそも資料がない、会議は常にグダグダ
管理職から無能なのでこういう状態が社会一般の会社組織から見ていかにレベル低くてヤバいかわかってない、だから指導とか改善もない
周りが仕事できるやつばかりで、自分のダメさ加減を常に突きつけられながら働くのも辛いが
周りがダメなやつばかりで、アホばっかやってる中で働くのもそれはそれで辛いぜ
めずらしく我らが箕面市(”みのお”って読むよ)がはてブに挙がってきていたので書いてみよう。完全にn=1の視点なので、他に箕面市在住増田がいたら補足よろしくね。
なお、先に増田の投票行動を明らかにすると、国政では国民民主、府政では大阪維新、市政ではその時々という感じです。前回の市長選では維新候補(=現職)、今回の市長選は非現職に投票しました。
以下、これぐらいの適当感覚で投票している奴もいるよということで政治家の皆様はご参考ください。
各社報道ではそのように書かれていることが多い印象ですが、明確に維新候補を嫌がった結果かと言うと分かりません。
というのは、市議選挙では維新候補が全員当選していて、トップ当選の候補も含めて、比較的皆さん上位でもあるからです。
なので、シンプルに維新以外の候補を欲した結果である、とは言いすぎなんじゃなかろうかとの感覚があります。
もとい、そもそも現職の上島さんが当選した前回選挙を振り返ると、当時から維新を信任した結果だとも言い難いのではと個人的には思います。
前回選挙では、候補者が維新・共産・諸派(この方は兵庫県知事にも立候補されていますね)の三つ巴でした。
お察しのとおり、無党派層からすると、ほぼ選択肢が無い選挙です。箕面は従来転勤族が多く、子育て層の人口も多いと言われているところ(恥ずかしながら詳しく調べたことはないですが)、特段共産党優位の地盤というわけでもありません。
かといって自民支持の保守層中心というわけでもなく、国政の話になりますが民主党の政権交代時には民主党候補が当選していたので、それぐらいに無党派層が中心の郊外都市なんじゃないかと思います。
そして上島さんは箕面市議の出身で、市民に名前と顔も知られているので、この中から1人を選ぶんだったらまあということでみんな投票したんじゃないかなあ(よく行事で来賓として方方に顔を出されていたのでその意味で上島さんを知っている人も多かったと思う)。
結果として8割近くの得票で当選されました。
言い換えると、仮に上島さんが維新候補でなかったとしても(無所属その他で出ていたとしても)、多分同じぐらいの得票率で当選していたと思います。
現職の対抗馬となる候補が出馬しました。多分この一言で終わりそうな気がします。
今回市長選を制した原田さんもまた箕面市議出身で、途中で府議に行かれて……と、経歴としては上島さんと同じです。要は、一定の知名度があるんですね。また、現職より若くて、かつ若すぎない。
そして元自民なので、(議論はあると思いますが)名も知らぬ諸派候補よりは投票もしやすい。このような形で、現職候補以外の受け皿が登場しました。
近時の箕面市をとりまく一大トピックとして、「北大阪急行(北急)の延伸」がありました。大阪の大動脈である地下鉄御堂筋線、と直結している北急が、箕面まで延びてきたんですね。
延びる延びると言われ続けて何十年も延びぬまま、昨年ようやく開通したという運びでした。延伸によって箕面市内に2つの新駅が生まれ、関西ローカルの報道では結構取り上げられたりしました。
この延伸によって箕面はさらに便利になる……という触れ込みだったのですが、いざ開通してみると、逆に不便になっていないか? と感じる状況が生まれました。
その主因がバス路線の再編(ダイヤ変更を含む)です。北急延伸前は、当時に終点兼始発駅であった千里中央と箕面市の各地をつなぐような格好で阪急バスが運行されていたのですが、延伸によってこのあたりの路線再編が行われました。
これによって実質的にバスが減便になった地域があります。北急延伸自体に否定的な方はあまり見ない印象ですが、逆にバスについては不満を漏らす方は多く見られるかなあというところです。(実際、市議会でも取り上げられる程度感です。)
にもかかわらず「このバス路線は利用者が少ないのでこのままだと廃止されます!」みたいなことが書かれたチラシが投函されたり、市の広報誌でも特集されたりで、日常的にバスを利用している身からすると「そんなこと急に言われてもどうしたらええかわからんのやけど」という感覚にはなります。
そもそもバスを運行しているのは民間企業なので、どこまで行政からの投げかけができるのかという話もあります(これは他の地域と同じ問題ですね)。ただ、上島さんも選挙期間中に「阪急へ申し入れをした」「今後改善を図るな」ど訴えておられていたところ、それやったら最初からやっといてほしかったなあとの感想は否めないのではないかというふうに思います。
箕面は面積の半分ぐらいが山で占められていて(畑や田んぼもあるよ)、市としても自然の豊かさをアピールしているのですが、開発等でだんだん減っています。
身近なところでは、一部道路において、車道を狭めて歩道を拡張する工事が行われているのですが、それによってもともと歩道にあった街路樹と植え込みが基本的には撤去されて、アスファルトが広がるみたいな状況になっています。
たしか工事の目的は、自転車通行レーンを確保して、歩行者・自転車利用者の安全を確保するみたいな話だったはずで、実際に歩道が広がった事自体は悪くないと思うのですが、この季節の日中歩くと日陰もないので暑くて仕方なく、殺風景な様子に感傷的にもなります。
端的には、ここまでする必要があったのかなあという感情でしょうか。という感じで、緑をアピールポイントにしているのに、自己矛盾な行動してない? との感覚があります。
といった、実生活上の不満とか不安が積み重なった結果として、それが市長の権限でどうにかなるものなのかそうでないのかはさておき、別の選択肢が求められたんじゃないかなあと思いました(ちなみに上記の点は、原田さんが主張していた箕面の課題に含まれるので、感覚的に同意した市民が多かったのではないか)。ほんならちょうどよく対抗馬候補がいたので投票したと。子育て層や高齢者層ではまた違った感想を抱いているかもしれませんね。
増田ちゃんの気持ち、わたしには直接理解できないけど、表面的な関係ってずっと続けるのはしんどいっすよね。親と本音で話せないってことは、どっかでしっぺ返し食らう可能性が高いっす。たぶん、親も心配してるし、自分もその期待や不満でストレス感じてるんじゃないっすか。
本音でぶつかり合うまで勇気を出せってのも無理かもしれないけど、少なくとも現状を続けるのは精神衛生上良くないっすよ。まずは親との距離をうまく調整して、自分の心がもっと楽になる方法を探すのがいいんじゃないっすかね。試しに、小さなことから伝えてみるのも一つの方法だと思うっすよ。長い目で見て、お互いの関係が少しでも良くなれば、それが一番の収穫じゃないっすかね。
今更だが3話まで読んだので。私は桃の園をあまり面白くないと感じたのだが、「特撮オタクがケチをつけているんだろう」という擁護を結構見たので、非特撮ファンの一意見としてメモしておこうと思った。(ただし言及している戦隊モノやアメコミについて詳しくないので、間違った先入観による発言もあるかも)
「戦隊モノなのにアメコミ寄りに思える設定があり、チグハグ感が強い」「男尊女卑設定もリアリティがなく、フェミニズム作品としても微妙」というのが自分の感想。
一つ一つの設定は「この世界ではそうなっている」と思えば納得できるのだが、「ベースは戦隊モノ、でもここはアメコミっぽくしたい、あと男尊女卑!」と詰め込みすぎた結果、一つの世界の中でも矛盾や違和感が発生しているように思える。
例えば「女性は力で劣る」的なセリフがあり、実際力が足りないため弱点を突く戦法を取っているシーンがあるにも関わらず、最後は普通に石の柱みたいなのを蹴り砕いて蹴り飛ばして怪人にトドメ刺してるのとか「もう設定とかいいからアメコミの女ヒーローが活躍するようなシーン描きたかったのかな」と感じた。
「こんな男尊女卑ある?」と感じた。「フェミや女を喜ばせるためだけの作品」のような批判も結構見かけたが、個人的には特に喜びはなかった。
「女は控えめなサポートに徹しろと言われるが、国(街?世界?)を守るヒーロー5人のうちに女性枠が用意されており、頭脳も肉弾戦も求められ、機械の操作やハッキングなど重要な役割を任されている」こんな男尊女卑ある?
歴史ものなどを見ればガチ男尊女卑のサンプルはたくさんあると思うが、基本は「女は引っ込んでろ、戦い(重要な仕事)の場に出るな」ではないだろうか。
「ピンクは戦ってもいいけどトドメを刺しちゃダメ」もまあ差別ではあるが、差別ひどいと同情するよりは「どういう設定?」となった。
というか「レッドがトドメ」という部分も、ブルーなど他の男性ではダメなのか?と気になった。「レッドじゃないとダメ」なら、男女の問題ではなくなり、軸がぶれてしまうのではないだろうか。
しかも「ゴクレンジャーは基本個別任務」らしい。例えば各地に怪人が現れてみんながバラバラに戦っていた場合どうするんだろうか? ピンクだけでなく他のメンバーもレッドにトドメを譲るためにじっと耐えているんだろうか。そんなことしている間にも被害は増えていくのに。そんなヒーローおる?
女性枠があること自体は、男「女は引っ込んでろ」女「女にも戦わせろ!」というぶつかり合いがあり、その結果ピンクの立場を勝ち取った、というなら分かる。しかしその場合はピンクやその育成学校は「女性権利拡大の象徴」になっていそうなものだ。おしとやかで控えめで女性としての役割を弁えたピンクを育成しますという作中の学校描写から見て、そういう設定ではないだろう。
もちろん今後話が進む上で、実はこういう設定があったからこうなっているのだ、という補足が入るかもしれない。しかし最初から匂わせているならともかく、後から突然実は~と明かされても、違和感の解消には繋がらない気がする。
あまり好感が持てない。自己紹介の時にあへへとか言ってるのもなんだコイツシャキッとしろやと思ったが、その後の行動も自己中すぎる。テストが全然分からない、歴代ヒーローの情報なら暗記してるのにというシーンはなめてんのかと感じた。憧れのレッドみたいにバトルして敵をなぎ倒したい!>>>>>>>>>>>>>>>>>人助け みたいな感じがして、1話ラストで先生が言ってることの方が正論に聞こえてしまう。
2話で主人公を応援してくれるベビーは「女の子らしい」キャラに見えるが、ベビーの方がよっぽど人として好感が持てる。テーマ的にそれでいいのだろうか。
2話の描写の「オシャレ、かわいいもの等に興味がなくボーイッシュな子なのに、女らしくしろ!とリボンフリルの服を着せられる」というのもフェミニズム表現としてかなり古いように感じる。母親の描写も毒親問題が混じってここでも軸がぶれているように思った。しかし桃の園に入学するのに母親の許しとかはいらなかったのだろうか。金は誰が出したのか。「まあ、ゴクレンジャーのピンクを目指すの? 怪人をボコったりレッドが来るまでボコられるのに耐えたり大型機械の操作やハッキングを学んだり山中で生存訓練するのね! とても女らしくおしとやかな進路だわ!」つって許可してくれたのかもしれない。
立ち位置が分からない。伝統的な価値観に従って、女は女らしく控えめに!という思想を持つキャラのはずだが、主人公より口汚くうるさく粗野に見える。作中の誰もツッコまないのでギャグなのかなんなのか、どう思えばいいのか不明。
1話で主人公を他の生徒達がせせら笑っているシーンなど、テンプレ的な「意地悪で陰湿な女子」表現がある。主人公の母親が不気味に描かれていることも含め、そもそも作者さんはそれほど女性やフェミニズムに興味がないのでは?と感じた。
女性キャラに対する愛情や共感を感じないと言ってしまうと主観的すぎるが、「主人公以外の女性キャラも、女性が抑圧されている(という設定の)この世界で生きている同じ女性である」ということを意識して描かれているような感じがしなかった。(男性も「男らしくしろ」という抑圧を受けているかもしれないが、今のところその描写がないので置いておく)
抑圧されているにしてはみんな個性的な髪型服装をしているし、主人公以上に暴れそうなビジュアルの子もいる。そして内心は分からないが、主人公と母親以外のキャラは「女はサポート、控えめに」という価値観に苦しめられたり悲しい思いをすることもなく、普通に過ごしているように(現時点では)見える。
主人公だって、「女性差別が許せない」というよりは、「自分がレッドみたいになれないのが悔しい」というだけに感じた。「君は優秀なので、特別にレッドみたいに振る舞っていいですよ」と許可が出たら、この主人公は普通に喜んで受け入れて、話が終了してしまいそうな気がする。
作品を読んでいて「これは漫画だけど、現実でも似たような女性差別を感じたことがある。主人公以外の女性もつらい思いをしているみたい。主人公頑張って、この世界を変えて!」という気持ちになるシーンがない。
いきなりさくらちゃん呼び、2人きりの場所に移動し「応援している」と囁きつつ頭撫で撫では正直気持ち悪く感じた。各キャラの年齢は明示されていなかったと思うが、主人公が5歳の時点で既にレッドはヒーローとして活躍しており、成人はしているように見える。主人公は「少女」と書かれていたので未成年ではあるだろう。一回り以上年上の男が未成年にいきなり会いにきて下の名前+ちゃん呼びしていつも近くで応援しているナデナデは色々と大丈夫なのか。
もちろんこういった描写は悪、描くべきではないとか言いたいわけではない。恋愛メインの作品なら何も思わなかっただろう。しかし女性差別の蔓延る(という設定の)世界に抗う少女、という話を読んでいたら急にセクハラされてトゥンクしている描写が出てきて面食らってしまった。
主人公はまだレッドに対する憧れがあるからわかるが、レッドは女性差別はいけないと思っている立場だろうに何をやっているのか。男は戦って女子供を守るものだガッハッハ!的なキャラだった方が納得感ある。男と女は対等だよね、さくらちゃん!よしよし! 大丈夫なのか。
3話ラストで、襲撃されるレッドに守られてるだけの主人公にも呆れてしまった。レッドを超えるピンクになると言っておいて、いざレッドが襲われているシーンに出くわすとあわあわして固まり、抱きしめられて庇われているだけ。私がレッドさんを守りますとか言って戦う姿勢くらい見せてほしい。まあ次回あるかもしれないが、3話だけだと結局女は守られるもの的な流れに感じる。それなのに、君こそが世界を平和へ導くんだとなんか急にちやほやされる謎。
この主人公が救世主になるほど、他に女性差別反対を訴える人材がいないのだろうか。現ピンクは「おそらく内心では現状を変えたいと思いつつ、表面上は女性らしく振る舞ってきっちり仕事をこなしている人」のように見えて割と好感度が高いのだが、現ピンクさんより主人公が優れている点は何かあるのだろうか。
・「女性は力で劣るから不利」という設定を保つためか、スーツで身体機能が強化されるとか、特殊能力とか、合体技とか、かっこいい武器とかが(今のところ)出てきていない。素の肉体能力だけで戦っており単純にワクワク感が薄い。
・怪人ってなんなの?何と戦ってるの?という部分の説明が後回しにされているのに、人間が人間を襲っているシーンも出てきて困る。最初の敵がなんなのかも説明してないのに別勢力を出さないでくれ。
1. 例えば一度アレを食いたいな、と思ったら四六時中その事ばかりに頭を支配される。
節ごとの具体的な例えとはいえ、一つの話題に集中し過ぎる点で文章の景観が保たれません。
単純ですが、結論に到達するまでの具体的なプロセスと感情が丁寧に描かれており、説得力があります。
3. シンプルに欲との付き合い方が下手なのかもしれない。でもこういう生き方があったっていい。ファッキンブッダ。
歌舞伎揚げは敢えて少し物足りない味にしてある。そうする事でもう少し、もう少しだけといつまでも次の手が伸びる。
っていうのを昔テレビで観て、それを今でも妙によく覚えてる。
欲を満たすのは人生たった一つの目的であり楽しみだけれど、それに振り回されるのも疲れる。その気分の波を乗りこなすのが人生を楽しむコツなのだろうけど、おれは自制心が超弱いので振り回されてばかりだ。
例えば一度アレを食いたいな、と思ったら四六時中その事ばかりに頭を支配される。
ガキの頃は今に輪をかけてそうだった。
トーマスのチューイングキャンディが好きだったけれど、一本じゃ満足出来ない。しかし聞き分けのないガキに徹する事も出来ないからねだれない。食べる度に満足よりもむしろフラストレーションの方が募る。
チューイングキャンディの事など忘れたまま高校の頃になって、ふと今ならいくらでも買える事に気が付いた。それに限らず、色んな憧れの駄菓子が買い放題だ。
しかしスーパーで高校生一人が大量に買うのになんだか異常な気恥ずかしさがあった。店員は気にしないだろうが、おれは気にする。
「いや差し入れですけど?」とか「弟に頼まれただけですけど?」的な顔つきで自分を騙そうとしても無理だった。方々で少数を買い集めるにしても、単品で買うのは気恥ずかしい。さりとて月5000円の小遣いじゃダミーの品を買う金も惜しい。
通販で買うにしても、あの手のものは大体マケプレ出品なのでコンビニ受け取りも出来なかった。
駄菓子ドカ食いは大学入学に持ち越され、一人暮らしを始めて真っ先にした事はそれだった。
とにかく食いまくった。毎日食った。
今や貼りたい場所もない転写シールの処遇に迷いながら、ハイチュウグレープ味と寸分違わぬ味である事に気付いたりしながら食いまくった。
食材を買うのが億劫な時はチューイングキャンディで餓えを凌いだりもした。腹持ちは非常に悪かった。
他の駄菓子も同じく食いまくった。
一切の妥協なく欲を満たすという体験は人生でこれが初めてだったかもしれない。
ゲームもしまくった。一月で500時間くらいMGSVTPPをやってた。今までは指を咥えてプレイ動画観るだけだったり、コソコソと携帯機で古い作品をやってばかりだっのが、今は自分の手でシリーズ最新作をプレイしている。まあ当時は発売からもう結構経ってたけど。
憧れてたマーチンも買った。靴擦れすらも喜ばしかった。嘘。でも絆創膏だらけの足をブーツで包んで涼しい顔しながらほっつき歩くのは気分が良かった。
ギターも買った。デカくて部屋に置いとけば目立つギターを。黙って買えばグチグチ言われるのが明白だし、かと言ってなんで小遣いでモノ買うのに一報入れなアカンねんという悔しさもあって買えなかったギターを。
バイト代もあるし、今まで誤魔化し続けてきた欲望とがっぷり四つで向き合った。
そんな生活の中で、自分の欲望はやはりドクダミのようにガンコである事に気が付いた。
十分食べたな、もうこれ以上はいいかな。というラインで止めてしまったらダメだ。
それは短期的に言えば「満足」のようにも思えるが、より大きなスパンで言えば到底満足とは言えない。また何かの拍子に同じ欲望が再来して自分を苦しめてくる。
これ以上食べたくない、もう嫌だ、二度と見たくない、というレベルまで行く。欲を食べ尽くさなければ満足とは言えない。
それまでは本当に欲望に悩まされてきた。
ふとした拍子に湧いてくる欲望は、最初は楽しげな期待をもたらしてくれる。しかし満たされなければ次第に苛立ちへと変わっていく。
適宜満たしてやっても良いが、そんな欲を抱え過ぎていては疲れる。時々「飽き」て殲滅した方が良い。
満足な生き方という観点において欲望、即ち「好き」を減らしていくのは持続可能性において問題があるのではないか。なんて懸念もあったけれど、情報過多の社会では杞憂だったみたいだ。割と定期的に新たな欲は芽生える。適度に「飽き」て剪定してやれば良い。
シンプルに欲との付き合い方が下手なのかもしれない。でもこういう生き方があったっていい。ファッキンブッダ。
こんなに苦しい思いをするのなら恋しなければ良かった、的なJ-POPに近い。
いやそれよりも浮気症の人間が悔いの残らないほどに激しい恋をして、また別の出会いを求めるという恋愛依存症めいた話かもしれない。
でも鶏皮だけはいくらもう飽きたと思うまで食っても、また食べたいという思いが不死鳥のように蘇ってくる。心の底から好きなんだと思う。
指数関数 \( y = e^x \) を x で0.5回微分することは、一般的な整数次数の微分とは異なり、一般的な微積分の範囲を超えた「分数微分」という特殊な概念に関わる。
分数微分の定義や計算にはいくつかの方法があるが、一つの広く使われる手法はリーマン-リウヴィルの分数階微分である。この方法を用いて \(\frac{d^{0.5}}{dx^{0.5}} e^x\) を計算することができる。
\[ D^{\alpha} f(x) = \frac{1}{\Gamma(n-\alpha)} \left( \frac{d}{dx} \right)^n \int_0^x (x-t)^{n-\alpha-1} f(t) \, dt \]
ただし、 \(\alpha\) は分数階(ここでは0.5)、 \(n\) は \(\alpha\) より大きい最小の整数(ここでは1)、 \(\Gamma\) はガンマ関数を表す。
簡略化して言えば、分数階微分は膨大な計算を伴うが、\(\frac{d^{0.5}}{dx^{0.5}} e^x\) の場合、結果としてまた別の指数関数と特殊関数に帰着することが多い。具体的な結果としては複雑な式になるが、代表的な特殊関数である「ミッタク・レフラー関数」が利用されることがある。
このように、個別に詳細な計算をするには高度な数学的手法が必要となり、具体的な数値計算は専用の数値解析ソフトウェアを用いることが推奨される。
結論として、指数関数 \( e^x \) の 0.5回微分は一般的な関数にはあまり見られない特殊な形を取り、分数微分の特殊な理論を用いる必要がある。
まだ小学生の娘は妻の実家が好きで、おじいちゃんとおばあちゃんに(それと猫に)会えるのを毎年楽しみにしているんだ。
お義父さんとお義母さんも娘のことが好きだから歓迎してくれて、娘はいつにも増してはしゃいでた。
それで疲れたのか、夜には晩御飯を食べるとすぐに寝ちゃったんだ。
晩御飯の後、大人だけで少し晩酌しようかって話になって、でもお酒が足りなくなった。
もうちょっと飲みたいよねって話になって、お義母さんが「私が買ってこようか」って言ってくれたんだけど、近くにコンビニがあるし俺が行ってきますって名乗り出た。
外に出ると夏の熱気がまだ残っていて、それでも知らない夜の住宅街を歩くというのは不思議と悪い気分じゃなかった。
酔いを醒ますのにもちょうど良かったのかもしれない。
コンビニは空いてて、アイスとお酒を買って、アイスを食べながら来た道を戻る。
見上げれば夜空に星空が輝いていて、こっちに来ないとこうも綺麗に見れないよなぁ…なんて思ってアイスを食べて、たまに足を止めて夜空をじっと見つめたりもした。
道草食って戻るとお義母さんが玄関で出迎えてくれて、買ってきたお酒を渡すとお礼を言われた。
コップに移して持ってくね、と笑顔で言ってくれて、お願いしますと答える俺も思わず微笑んだ。
リビングの方に戻ろうと思って廊下を進むとリビングへのドアが少し開いててさ、そこから中の様子を伺えた。
こっそり覗き込むと妻とお義父さんがなにやら話してて、楽しそうにしてた。
妻はちょっと畏まるような、でも笑ってて、その笑顔は見たことのない類のものだった。
そのとき思ったんだよ。
ああ、そっか。妻は娘のお母さんだけど、でもお義父さんの娘でもあるんだなって。
だから今の妻は母であり、そして娘でもあるんだなって。
そう思うと何か妙にじんわりときちゃって、ちょっと泣きそうになった。
妻とお義父さんの姿を、将来の娘と自分に重ね合わせて見ていたのかもしれない。
どうかした?って、いつの間にか後ろに来ていたお義母さんに声をかけられて、恥ずかしくなって何でもないですって答えて、二人でリビングに入っていった。
それから俺が買ってきたお酒と、お義母さんが用意してくれた肴で、楽しい夜を過ごした。
お開きになって、寝ている娘の横に布団を二つ敷いて、横になったとき。
さっき泣きそうになってなかった?って妻に聞かれて、ちょっと驚いた。
俺は「〇〇も昔は子供だったんだなって思って」と素直に言うと妻は笑って「なにそれ」といった。
それから目を瞑って将来のことを漠然と考えていると、気付けば眠っていた。
体を揺すられ、ゆっくり目を開けると娘が「おとうさん、もう朝だよ!」といって俺の体をぽんぽん叩く。
妻が、それを見て傍で笑ってた。
昨日は2点、今日はあと1点足りなかった。
今日こそは受かったと思ったらケアレスミスが3つくらいあった。殺すぞ(自分を)
家でやる模擬テストだと問題なく合格するのに、教習所のパソコンでやると何故か落ちる。怨霊でも憑いてんのか。
不注意人間がアウェーの環境で落ち着いて試験を受けられると思うなよ。
1日3回くらい受けさせてくれ本当に。
なんで1日1回までなんだ。
自分が馬鹿なのはしょうがないけど、毎日落ち込むの嫌だから早く終わりたい。今日は泣きながら断捨離しまくってメンタルリセットした。
手で左右折の合図なんか使ってる人一人も見たことないわ。教習所出て使ってる人いる? 覚えなくても困らんやろ。試験だから頑張って覚えるけどさ。
一番腹立つのは一緒に通ってた兄弟。「自分全然受かる気せんわ〜」みたいな顔しといて1ミスでさらっと合格してった。余裕綽々やん。殺すぞ(落ちた自分を)
ユーザー登録フォーム画面があるとしてisShowCommentInputTextFieldがtrueであればコメント入力欄を表示、falseなら非表示という仕様があるとしよう。ありとあらゆる資料にはisShowCommentInputTextFieldはコメント欄を非表示にするフラグであると書かれている。しかし実装上は、ユーザー登録フォーム自体を非表示にする実装になっている。
実装が正とすると、仕様は誤りだ。上司に聞いてみたところ「何も間違っていない。その仕様書が正しい」という。「実装はコメント欄どころか全非表示になるので、実装の不具合か?」と聞くと、「実装は正しいし、仕様も正しい」と返してくる。意味不明なので小一時間問答を繰り返した結果引き出せた言葉は「コメント欄も非表示になるのだから正しいに決まっているだろう。当たり前の話だ」という答えだった。