2024-08-27

格闘技系のアスリートであっても「最強」を目指す人は稀なの?

最強を目指す人にとって大会メダルをとることは中間目標(指標手段)でなければならない。

別に柔道とかムエタイとか一つの競技として一番になったからといってそれで実際の喧嘩とかとして誰よりも強くなってるとは限らないからだ。

でも現実には無差別級がある大会でもその級で出る人は一部。

重いなかで強いほうが軽いなかで強い人よりも強いに決まってるんだから無差別級以外に出てる人は大会で成績を残すこと自体目的となっていて、最強を目指しているわけではないことになる。

実際には、無差別級出場者すら別に私の言うような最強を目指しているわけではない人が多いのでは?ということだ。どうなんだろ?

バキとかファブルみたいな感じの最強の人間を志して格闘技をするってそんな少数派なんだろうか。

※その点、くれしんの嵐を呼ぶジャングルアクション仮面は「最強」を志す人間イメージ通りだと思う。あいつがどれほどの数の格闘技を皆伝している設定だったか思い出してみてほしい。

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