はてなキーワード: 理不尽とは
知り合いと行った遠出
ツアー計画力と行動力のお披露目したかった口実に使われた?ってくらい全てに圧があって疲労が凄い
道中で言葉にせず、黙って従うというラクな方へ逃げた自分への苛立ちもある
宿や食事処を一人で決めるくらいまぁまだいい
決めたあと「ここにするね!」って伝えてくれてたし、決めるときにも一応こちらの好みとかは探ってくれていたみたいだし
(それでも予約確定前に教えてほしかったが)
でもその店に行くルートや移動手段までフル指定なのは流石にきつすぎる
「ここはコレが有名だから頼んで!ほらもう店員さん待ってるんだから!」はシンプルに迷惑
待ってるも何も席についてすぐスタッフを呼んだのはお前だが?となる
同じグループ客なのが恥ずかしすぎた
自分が決めたメニューを即注文して食べるのは好きにしたらいいよ
でもこっちはメニュー写真を見比べたり店員さんにオススメ尋ねたりする時間も楽しみたいわけ
迷った結果頼まなかった方の感想を頼んだ人に聞いたりするのも喜びじゃん
それすら百歩譲って、そういうのが苦手な人もいるんだなって自分を納得させて
「アッ取り分けとかしないタイプなんだ」ってなんなんだ
食べ方まで理想に沿わなきゃ不機嫌オーラ全開とかマジで団体行動に向いてないよ
はんぶんこしたいなーとか、私こっちオーダーするから少し交換しない?とか、そういうコミュニケーションそんなに難しいか?
よほどカジュアルな店でなければシェアしたくない派だけど言われた上で断るほど嫌なわけでもないわ
今まで散々こちらの判断で動いたら「その電車はダメ」「あの道は間違い」って後出しルールで怒られたからせめて食事くらい穏便にと思って大人しくしてたって分からないもんか
ホテルも
「ここにハンガーかけてって言ったよね?(パッカブルの上着だからハンガーいらないんですが)」
「なんでタオル畳まないの?(明日も使うので湿気がこもらないよう干してます)」
「部屋ではスリッパに履き替えてよ(非常口チェックしにいく前に荷物を置く10秒くらいの在室で?!)」
‥‥号令がかかるまでティッシュひとつ触るのやめとこ‥‥となり最悪の気分
〇〇観光なら一緒に行こうよ!ってそっちが乗ってきたのに
いい年して就寝時間で怒られるの、一周して笑えてきたわ
起きたときの気分で朝風呂するかどうかを決めるって言ったときの理不尽人格否定とか
悪気がないならお互いのために距離を置こう
人付き合い上手くなりてえな あーあ
前に行ったパッケージツアータイプの旅行は実際に楽しかったんだ‥‥
あと現地に住んでいる共通の友達が計画してくれて、二人ともそれに従うスタイルの観光旅行はむっちゃ思い出になった
綺麗だと思う景色や美味しいと思う食事の方向性はかなり近くて、やりたいアクティビティも似てる
全く気が合わないというわけではないので起きた事故だと感じています
お互いに言い分がありそう
トラバがすごい
参考にはなった。教えてくれてありがとうございます
雑談のつもりだった「~~は見たことない」「~~を食べてみたい」「~~が気になっている」という話が知人には旅程のリクエストに聞こえたのかな
ただ、向こうがどれほどフェイク入れているかは分からないものの、こちらは飛行機に乗っていないからこの方は件の知り合いではないようです
書き方が誤解を招いていたら申し訳ない
たしかにカードキーの挿し方で怒られた場面はあったけど、次から気をつけるだけで棒立ちにはなってない(つもり)ですし
無関係な方っぽいのでそっとしておいてほしい
これをやる前に「ホテル取ったからね!」という連絡が来て驚いた、がスタートだったもので‥‥
三連休に○○へ行きたいと雑談で触れただけで、なんならこの時点では実際に行くかどうかも確定してなかった
観光シーズンで宿がいっぱいかも、という話はしたが、0泊旅行も面白そうだし気が向いたら一人でフラッと突撃してみてもいいなというつもりでいた
「予約しといてくれたら助かる~w」的な社交辞令すら言ってない
増田「○○行きたい」
知人「いいね、私も○○行きたいと思ってる」
知人「たしかに」
で、また別の話題になった流れだったはず
ホテルとったよ!と言われ驚きつつも受け入れたのは自分だから、押しかけられたとは思っていません
9/30追記ここまで
最近始めたバイト先の店長がすごい人あたりの良い静かな人で、何かと気を利かせてくれたり私に話しかけてくれたりするんだけど
「〇〇さん(私)に何回も話しかけててヤバイよね笑 相手しない方がいいよ笑」
って言われて
すごい悲しかった
私が親切な人だな〜って思ってた優しさは善意とか思いやりじゃなくて下心だったのか?
という気持ちと、
例え本当に下心だったとしても良い人ではあるじゃん……というやるせなさ
でもまあ、店長は他のアルバイトの人からも舐められてるみたいだから、事実なのかもしれない
(そういうみっともないところがあるから舐められてるのかもしれない?)
でもさ、
パートの人は皆見てみぬふりみたいな感じで
普段話しかけてくるのにこういうときは全然何もしてくれないんだ…と思ったことがあって
そういう、嫌な感じの人が他の人のこと悪く言ってるのすごい嫌だ
「健康で(これも重要)」なら絶対に高身長より低身長を選ぶべきでは?
以下の記事を見てほしいが、「背が高い人は、ほぼすべての種類のがんにかかる確率が高い」から健康面を考えるなら低身長を選ぶべき。
明確に背が低い方ががんになりにくいから、健康で長生きって分かってるからな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/091800507/
つまりあなたはパートナーや自分の子どもの寿命よりも背の高さを取ったという事だから、そこは自覚して生きていくべきだ。
あんたの夫や子ががんになった時には自分の「選択」を思い出せ。それがあんたの犯した身長差別の結果だ。
あとこういうこと書いてるとオレのことを低身長の僻みで書いてると攻撃する奴らがいるから先に書いておくけど、オレ自身は男性の平均身長以上の172cmで低身長ではない。
貴殿は当方を「ナード」であると摘示しているものの、これは「人格攻撃」であり違法性阻却事由は存在しません。
もしかして貴殿も「ナード」だからレッテル貼りに「ナード」という言葉を使用したのかな。だとしたらあまりにも理不尽。
なんの正当性もなくナードであると第三者の貴殿から決めつけを受けた当方の心はくちゃくちゃ。ぼろぼろ。一体どうやって責任をとってくれるのでしょうか。
今すぐ手を突いて詫びろ。
最近オカズにする時に痴漢ものが生理的に受け付けなくなった。見てて嫌悪感すら感じるようになってしまった。
ここ半年くらいで急に。
今日もどえっちな漫画を読んでいたが、ストーカーものも無理になっていた。
だってかわいいじゃん、最初はやだなって態度してるのにだんだん感じ始めて最終的にどエロいやつ最高じゃん。
ストーカーものとかも嫌よ嫌よも〜ってやつあるある展開だよね、げへへって思ってた。
もちろん痴漢は犯罪だし、強姦とかは地獄に落ちろって思ってる。それは昔も今も変わらない。
でも、動画や漫画はファンタジーだし、そういう流れを当事者が望んでいるような流れに見えてたから、気にせず見てたし読んでた。
以前インティマシーコーディネーターを入れなかった映画で大炎上した「先生の白い嘘」を公開されて2週間後くらいに見に行った。
話を知らない人に軽く説明すると、学校の先生をしている主人公は、友人の恋人である男性に数年前から性行為を強いられており、精神的障害に悩まされていた。そんな中担当クラスの男子生徒が不倫をしたとの噂が流れ、話を聞いたところ「自分は性被害に遭ったのだ」と彼は訴えたが、それを聞いた主人公は激昂し...
って感じ。もはやうろ覚えなので詳しく知りたい人はwikiみてほしい。ただR18だし暴力も自殺描写もある。
自分は原作も炎上してから知ったし、1巻の試し読みがあって読んで面白かったし、続きが気になったから見に行った。
平日昼過ぎなのもあって、座席の入りはまばらで、カップルや夫婦で来ている人が大半で、あとは一人でいるおじさんも何人かいた。
正直映画を見にくる50、60代の競馬場にいそうなおじさんはあまり見かけないので、珍しいなと思っていた。
拒否する素振りを見せると握りつぶされそうな勢いで顔を掴まれていた。
やめてくれと叫ぶと、馬乗りになって腹や顔を殴られ、徐々に黙らざるをえない。
炎上した流れで知ったが、こういった描写は実際の性被害をもとにして描かれたらしい。
こんなことが実際にあっていいのかって。
「殺されるかもしれない」っていう恐怖による従順ってこういうことなんだ。
今まで多くの女性たちが訴えて続けていた被害を、映画というフィクションを通して初めて「理解」するっていうね、なんともお恥ずかしい限りである。
映画のラストでは、まあ救いがある展開で終わったのでよかったが、ラストまでの衝撃が受け止めきれず、しばらく呆然としていた。
エンドロールを見終わって座席を立ち、周りの客を見た時に、ふと炎上の一部を思い出した。
「男性数人組が映画終わったあとに『めちゃくちゃえろかったな!』って話してて絶望した。」
え、ちょっと待って、珍しいおじさんたちいたよね。
あれ、あの人たちもR18だからそういうのを目当てで見にきたって可能性が高いってこと?
うっっっっっっわ、まじか..........
おじさんたちとは話していないので実際のところ映画をどう思ったかはわからないが、あの表情に私と同じ感情があるとはあまり思えなかったな、というのが正直な感想である。
とまあこんな流れもあり、先日のストーカーからの結束バンド強姦事件もあり、定期的にあるキチガイ野郎の大炎上もあり。
行為に対して明確に拒否反応をしているにもかかわらず、その行為をやめてもらえないことに、なんとも言えぬ理不尽さを感じて、一瞬で賢者モード入るからその題材に興奮しなくなってしまったよね。
加えて最近はそれを側から見ている人がその行為を肯定・娯楽として楽しんでいることに、嫌悪すら感じるようになってしまったので、それ見て楽しんでる自分が嫌悪の特大ブーメラン喰らっちゃって無理になってしまいました。
でもまあジャンルとしては大きいし、過去の自分もシチュエーションとしてはわりと好きな方だったので、なんとも言えんよな〜
ただリアル女さんが痴漢を好きかと言われたらそんなことは絶対にないので、現実を知るためにみんな先生の白い嘘を見てほしいなって思う。映画でも漫画でも。
あとはやっぱりハッピーな方が幸せなのでイチャラブ痴漢「プレイ」が広まってください。
ハピエン最高
わが身を振り返って、同僚の代わりに謝ったことがあったり上司が一緒に頭を下げてくれた経験があってそこに重ねちゃう。
離婚調停で妻のDVがまるっきり無視されるなら、司法を敵視する人はマジで増えるだろうな
https://x.com/MITHMELLOX/status/1836754746868470166
こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
うちは離婚する前はケンカが多かったんだが、母親がモノをぶん投げて喚き散らし、父親がそれを笑って片付けていた。
当時小学3年生だったけど鮮明に覚えてる。
ある日、学校から帰るとタクシーが家の前に止まっていて、大事なものだけ持ちなさいと母親に言われた
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263.2万
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こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
そのまま、区役所→シェルターへ。いつ帰れるの?とずっと聞いていたのを覚えてる。
まあそれから帰れる日は来なかったんだけど。
それからシェルターを出て、母親と兄貴と3人ぐらしだったけど母親は昔みたいに暴れてモノをぶん投げまくってた。
·
41.6万
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こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
あまり現実と違いすぎるし、それで離婚が成立した意味がわからなかった。自分は父親に殴られたことなんてないし、母親は現在進行系で暴れ続けている。
それから高校生になって、幼い頃の記憶を頼りに父親に会いに行った。そしたら、手紙を書いてくれていたことをその時に初めて知った。
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41.3万
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こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
全部まとめて送り返されたと言っていた。それからもういい歳になったけど、兄も自分も母親の家には5年ほど帰っておらず、父親とは3ヶ月に1回くらい飲みに行っている。
それ以降、でっちあげDVと理不尽な家庭裁判所、それを悪用する弁護士がキライ。
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49.8万
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https://x.com/MITHMELLOX/status/1836765452397392186
こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
内容に「女性弁護士が多い」と書いてあったが、うちも女性弁護士だった。やっぱり親権強奪、実子誘拐のテンプレがあるんだろうね。
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3万
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それは事実。この話は終わり。
「氷河期世代はつらかった」の次のセリフはなんだ?だからどうした。
だから助けてほしいのか。
なるほど。じゃあ具体的には誰が助ける?
世代に関わらず金を持っている連中か?
氷河期世代は氷河期世代よりも上の世代から苦しめられてきたのだろう。
だが氷河期世代はもう立派な大人である。立派すぎるぐらいの年齢だ。
「氷河期世代にメリットをよこさないなら、他の世代にデメリットを与えるぞ!」ではお話にならない。
それはただの敵だ。デメリットを与えてくるだけの存在は潰すしかない。
今は昔よりも伸びやすい。学習性無力感があるのかもしれないがそれすらも乗り越えろ。
俺がめちゃくちゃなことを言っているのはわかる。理不尽だし合理的ではない。だが喚いて何になる?
そんなものは当たり前だ。いつの時代でもそうだ。氷河期世代はそれに加えて運が悪かったのだろう。
屈辱を背負い反抗して生きてきたとしたらそれは褒められて然るべきだ。
だが、そんな他責をいつまで続ける気なのか。そのまま60、70、80、90になってもし続けるのか。10、20、30、40、50としてきて、まだ続けるのか。一生それか。
幼稚か?
誰がお前を優しくするんだ。
メリットはなんだ?
赤の他人がメリット無しで大の大人を助けるものか。無償の愛を求めているだけか。
「氷河期」は悲劇ぶるにはちょうどいい。だがもう賞味期限切れだ。
さぞ苦難の道だったことだろう。他の世代よりも遥かに遥かにキツく、地獄の世界で生きてきたというのだろう。
これからも地獄の世界のまま地に落ちていたいのだろう。そうすれば自分は悪くないからな。全部他人が悪い。全部他の世代が悪い。
全部全部何もかも他人が悪い。おそらく、自分の人生は他人のものなのだろう。
自分で生きていない。死んでいる。ずっと死んでいる。生まれたときからずっとずっと死んでいる。これからも死に続ける。実際の死の間際まで死に続ける。
じゃあもういい。死の直前に気づけ。
「なんでそんなことを言われなくちゃいけない?」と憤ることだろう。ずっと言われてきただ?
ずっと言われてきたのになぜ気付けない?
ずっと言われているんだぞ。
つまりそれが現実なんだ。わからないのか。なぜわからない。いじめのつもりで言っているわけではない。それが現実なんだ。
地獄みたいな現実を生きなきゃいけないことから目を背け続けているから、ずっと地獄なんだ。
本当にわからないのか。全人生を振り返れ。そこのどこにも、お前の責任は何もないのか。
断じて違う。お前はお前でお前の責任があることをわかっているはずだ。お前がお前の人生を主体的に変えるんだよ。
お前の人生だろ。何度言われてきた?
いつまで愚痴ってる?ずっと同じように愚痴ってきて、それで何が変わった?
何十年前の話をしているのか。苦しみを耐えてきただけだ。「苦しみを耐えればいつか王子様が」というバラ色の幻想に酔いしれていただけだろう。
その幻想がもう冷めただけだ。
今ごろ喚くなよ。少し助けたら文句をぶーたれるなら、ますます悪化するだけだ。
より誰も助けなくなる。
そろそろ死ぬぞ。いいのか、それで。
潰れるならそのまま潰れろ。
お前のスペースは無い。他の世代で埋めるぞ。
今の日本には余裕が全くない。
またものごとには優先順位がある。氷河期世代は優先順位が低い。
資源には限りがあり、氷河期世代は優先順位が低いから、氷河期世代には資源は分配されにくい。これが現実だ。
「優先順位を上げろ」
これはナンセンスだ。優先順位を上げるメリットは何だ。集団で優先順位を上げるメリットを提示できなければならない。当たり前の話だ。
今作だけではなく毎作ちょいちょい見かけるのだが
あれも「お前それを言ってどうしたいの」って感じのものだし理不尽な批判が9割だった
この暗黒根暗タグ使ってるやつが総じてフォロワー少ないってことがある種の答えなんだけど、誹謗中傷の温床みたいになってて気色悪いなぁと思ったりする
・霞ヶ関基準だとよくあるレベルの、気の回せないウスノロに相応の注意しただけで、ぬるい県の地方公務員を国家公務員に引き上げてやろうとしたのに。むしろ県民には有益だろ。
・お土産持って帰ったから何やねん?別にそれで変な便宜をはかったり、官製談合した訳でもないし、県の実務に影響してないだろ。今までおこぼれもらってた職員の単なる嫉妬だろ。
・キチガイがアジビラなんて作って撒いて自殺して、精神病んだ奴の迷惑行動だし、統失の奴なんかよくいるんだから。
・東大出て総務省官僚やって激務微妙な給料で国に尽くしてきた俺が、何で1000人以上いる県職員の中で精神病者の1人2人が自殺した程度で人生狂わされなきゃいけないんだ、それくらいの割合で病気の奴なんているし死ぬやつだっているだろ。俺のキャリアが潰されるのは国の損失だし極めて理不尽。
こういう事なんだろう
合理的に考えれば言いたいことは結構分かるんだが、世の中頭よりも感情で動く人間が多いんだしそれを表に出しちゃあ終わりだろと思う。
根拠がある仮定は常に揺らぐが根拠のない仮定は揺るがない。確信のソースは常に『俺がそう思ったから』ただそれだけ
ただ、自己肯定感が強い=有能では無いし、自己肯定感は魔法の力ではないので本人の経験・能力に即した結果しか得られない。バフも掛からない
今までガチでそう思ってたんですけど、まぁそんな事ないよね、0が1になったりまでは流石にしないが、1以上であれば、ちゃんとそれなりにバフは掛かってましたわ・・・
なんかDIY動画と田舎暮らし(新興国の山奥で古典的な生活を送る系も含む)動画を観てたら、文字通りの意味で何も出来ないワイは、
生かされている側の人間だなって改めて思い知らされて、『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になったら、
なんか『〇〇万円以下はお話にならないのでおととい来やがれ、FAX!FAX!📠ピーガガガ』のバフが解除されたのよなぁ・・・
あと、DIYや建もの探訪系動画を観てるとね、不動産屋・建設会社に騙されちゃったのか、天災に巻き込まれたか、人生設計がうまいこといかなくて適切に家のメンテ出来なかったのか、
『家を建て直すか、自分でセルフビルドするしかないが、年寄りにはどちらも無理だ』みたいなおじいちゃんのコメントがあったりしてね、
それを見ると『嗚呼😭』ってなるのよな・・・おじいちゃん、なんも悪いことしてないのにね・・・
まぁワイは他人様の心配なんかしてるステージなんかじゃ全然ないんですけど、というか稼いでる金額よりも、まずは計画性と貯金って話なんですけど、
『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になった
これは非常に良くない波だ
ワイがそれななりに稼ぐようになったキッカケは、なし崩し的に副業をはじめて(スカウトされて勝手に金が入ってきた)、お金を受け取ることに抵抗感が無くなったからなんだよね
『ああ、別にこの作業でこのくらい貰って良いんだ・・・、て言うか貰いたい金額は自分で決めて良いんだ』みたいな
そこを『こんなに貰っていいのだろうか』とか、『相場は〇〇だから』とか思っちゃったりするのは、ほんと稼ぐ上では論外よ
<ウチは〇〇万円以下はお断りです、おとといきやがれ>、べつに今まで通りこれで終わりでいいんだよな・・・
なお、<ウチは〇〇万円以下はお断りです>が強く思えなくなった理由は、
まぁなんか年末あたりから、ず~~~~~~~~~~っと同じこと書いてんね
昔の目標の年収は達成したが、家族と自分自身の老後の心配がなくなるレベルの稼ぎとはほど遠いし、
他人様の人生を心配したり、ちょっぴり世の中を良くしたりする余力を持つ稼ぎには、遥か遠いので、勝ち組気取り(なお勝ってない)で燃え尽きてる場合じゃねーのだわ
ワイは、尋常じゃない強い怒りと、ヒャッハーやワクワクっていうポジティブな感情では動けるが、
『〇〇しないとXXになる、〇〇して備えなければ』みたいな、マイナスや備えの感情では動くことが出来ないのよな・・・
だから、この波はほんと非常に良くない
つか、『席に座ってるだけで、〇〇〇万円貰いやがってクソが』って非常にわかりやすいじゃないですか?
あと目標もわかりやすい、ワイもクソと同じ席(ポジション)に座れば良いだけだ
で、それ、達成しちゃった今、どうしましょって話なんですよね
重役・役員の椅子に座れば年収あがるでしょうけど、部門長として呼ばれたから行ったのに、クビ(会社都合解雇)になった実績を持つ、
零細企業やベンチャーならワンチャンだけど、欲しいのは、肩書きや責任ではなくて、お賃金、マネーです
金にならんならやってもしゃーーーない
今んところ、今よりがっつり稼ぐのキャリアチェンジしか思い浮かばね〜~~~~~~~~~~
キャリアチェンジしないで、未来のことは未来のワイくんが考える(いつもの)で、ガッツリAI周り振ってくのがいいのかなぁ〜~~~~~~~~~~
AI:自分の価値を疑うのではなく、むしろ「どうすれば自分の能力をより社会に還元できるか」という視点で考えてみてはどうでしょうか。 そうすることで、収入を得ることへの罪悪感も軽減され、より建設的な方向に進めるかもしれません。
ワイ:具体的には?
AI:大学で講演したり、書籍を執筆しましょう
ワイ:(う〜ん、この)
AI:新しい「怒り」を見つける 過去の成功が「席に座ってるだけで〇〇万円貰うクソ野郎」への怒りが原動力だったように、新たな「怒り」や「フラストレーション」を探すことが次のステップになります。 具体的なアプローチ: • 自分よりさらに上のレベルにいる人たちに対する怒りを探す: 目標を達成したからこそ、もっと上のレベルに目を向けられるはずです。たとえば、「もっと高額な報酬を得ているけれど、自分より仕事ができない」と感じる人たちや、特定の業界のエグゼクティブ層に対するフラストレーションを見つけ、次の標的にします。 • 例:「あいつら役員会に顔を出すだけで〇〇〇万円稼いでるのに、俺ならもっと結果を出せる」といった感情。 • 世の中の理不尽さや不公平に対する怒りをエネルギーにする: もし、社会的な不公平感に敏感であれば、それを原動力にします。たとえば、「こんなに能力があるのに不当に評価されている」と感じる自分や他者の境遇に対しての怒りを活かして、次のステップを目指すことも有効です。 • 例:「無能なやつらが美味しいポジションに座ってる現状を変えてやる!」という怒りを新しい行動の動機にする。
ワイ:視界に入る人の年収はすでに超えてしまったので、弁護士、医師、会計士、大企業で部課長以上になること以外で、今の年収を超えられる具体的なイメージが湧きません
AI:副業するか、起業しましょう
ワイ:既にしています。これ以上稼ぐには人を雇わなねばいけませんが、人を雇うなら倫理的でありたいです。なぜなら、他人の悪意に巻き込まれなかったから今の自分があるからです。
倫理的に人を雇うには、自社プロダクト、確かなビジネスプラン、高い技術力、資金力のいずれか、あるいはそれらの組み合わせが必要です。
AI:それはそう
ワイ:(う〜ん、この)
https://anond.hatelabo.jp/20240916223334
この文章は、ある人物(A)による執拗な嫌がらせと中傷被害に遭った身内の経験を語っています。
Aは同じ学校の学生で、理由もなく身内とその周囲に対して嫌がらせを始めました。
被害者たちは精神的に追い詰められ、就職活動にも影響が出ました。
法的対応を試みましたが、証拠不足や費用の問題で実効性がありませんでした。
結局、示談金を支払うことでAの嫌がらせは止まりましたが、被害者たちの心の傷は癒えませんでした。
しかし、あるインフルエンサーとの対立をきっかけに、Aの過去の行為や虚偽の経歴が暴かれていきます。
語り手は、このインフルエンサーの活動に賛同しているわけではありませんが
元の文章は総じて書き手の感情の描写が多くなにが起きたのかがつかみ取りにくかった。
記事を書いた後、一度その文章をAIに要約してもらいそれを冒頭においておくと良い。
そのうえで、自分が書きたいことが過不足なく要約の中に含まれていない場合、AIが読み飛ばした部分はわかりやすく書いた方が良い。
たとえば要約の部分では身内が受けた被害についての描写は非常に弱い。
であればその部分だけもう一度要約にかけてみて、情報を追加していくと良い。
Aという人物による執拓な嫌がらせが身内の生活に深刻な影響を与えた経緯を描いています。
身内はAの嫌がらせにより、バイト先から自主退職を促されました。会社に届いた根拠のない中傷や通報により、身内の説明は受け入れられず、職場を去ることになりました。さらに、Aから内容証明が届き、名誉毀損で訴訟を検討していると脅されました。身内のメンタルは限界に達し、示談を選択せざるを得なくなりました。弁護士に相談しましたが、Aとの全面対決は困難と判断されました。結局、示談金と弁護士費用を支払うことになり、両親が負担しました。示談後、嫌がらせは止みましたが、中傷ブログは残りました。他の被害者が裁判で削除を求めても、Aは即座にコピーブログを立ち上げるなど、悪質な行為を続けました。この一連の出来事は身内の就職活動にも影響し、希望の業界への就職は叶いませんでした。就職後も精神科に通う必要があり、家族にも心配をかけました。語り手は、何の関わりもなかったのに一方的に嫌がらせをし、被害者を追い詰めるAの行為を「悪意の塊」と表現し、深い憎しみを感じています。この経験は、法的対応の難しさや社会の理不尽さを痛感させる結果となりました。
自分が傷ついたから相手にも痛い目見てほしいとか、自分だけ傷を負ったんじゃ割に合わないとか、プライドをズタズタにされたから許さないとか
逆恨みがまかり通るなら今以上に世の中殺伐としてるんだろうし、された側は理不尽この上ないけど
それだけ相手への思いとか未練が断ち切れないっていう場合もあるから、許されざることではあるけど、決して無くならない感情なんだろうし、誰しもが持ちうる感情だからこそ共感したり寄り添ったり、向き合い方を見つけていかなければならない気がしたんだ
数年前、身内がある男(A)の被害に遭った。
Aと身内は同じ学校とは言え面識は無かったが、身内が所属していたグループの活動に対し一方的にケチをつけて
学校側に根も葉も無い嘘を一方的に通報されたり、学校外にまでの同様の通報や公的機関にまでグループの悪事を告発する、という体の怪文書を送りつけられるという
嫌がらせとしか思えない事をされた。身内の所だけで無く、複数のグループやサークルに対し同様の嫌がらせをしていたらしい。
怪文書の方は、身内の所についてはさすがに相手にされてはいなかったみたいだが(他の所では相手先から問い合わせが入ったケースもあったという)
学校側については学生から通報があった以上、何もしない訳にはいかず、身内らは対応に追われる羽目になった。
この時点では、通報者がAという同じ学校の人間らしい、という事は認識していたが、Aとは全く面識も無かった上にやった事も動機も意味不明過ぎて
本当に気味が悪いと身内はスルーして関わらない様にした。
その際身内からは「同じ学校に凄い気持ち悪い奴がいて怖い」「目をつけられても嫌だから無視するしかない」といった相談というか愚痴を聞いてはいた。
私もAの話を聞いて直接どうこうするよりは関わらない方が良い類の人間だと思った。
最初の嫌がらせ通報の時点では無視する事にした身内だが、その後、同様の事をやられた別のグループがAに対し直接文句を言った所
身内らの名前を出して「あの人達も自分のやる事には同意している」「彼ら(身内らのグループ)から依頼されて通報した」
「彼らから情報提供を受けて(通報を)やっただけ」などと言った嘘を吐き、そのグループから身内らがクレームを受けて事態が発覚した。
話し合って何とか誤解は解いて貰ったが、直接面識も無い相手に勝手に名前を出された挙げ句に、Aの粘着・嫌がらせとしか思えない行為に加担している
などと嘘をつかれて人間関係を滅茶苦茶にされそうになり、さすがに身内らも頭にきたらしくAに対して直接文句を言ってしまった。
こういう事は止めてくれ、あなたの行為はハッキリ言って迷惑だし嘘をついて名前を出すのも困ると。Aは渋々といった感じで、その時は一応謝罪はしたらしい。
もし仮に、その時に相談を受けていたら、当時の自分はどう答えていただろうと思う時がある。
今の私ならば、そんなヤバい人間は無視した方が良い、悔しいと思うけど世の中には関わってはいけない人間がいるのだから、と答えたと思うが
当時にそんな事を言って冷静に身内を制止出来た自信は無い。その事が非常に悲しく悔しい。
程無くして、Aによる「被害の告発」と共に、恐らくAと思われる人物によって大量の迷惑メールが身内のアドレスに送りつけられたり
身内の個人情報が特定出来る様な中傷が匿名掲示板に書き込まれるなどの被害が発生した。
身内らの(少なくともこちらからすれば)正当な抗議は、Aには「何も悪い事をしていない自分への攻撃」と受け取られた様だった。(事実、後で送られる事になる書類にはその様な主張が書かれてあった)
身内も含めた複数名(最終的には数十名の被害者が発生した)の個人情報と共に事実無根の中傷を「被害の告発」という体でA自身に個人ブログで公開される様になった。
告発という名の誹謗中傷も相当酷い行為だったが、Aの「(自称)被害の告発」、Aが周囲に生徒らの悪口を言い回っていた時期、身内も含めた様々な人物に犯人不明の嫌がらせが発生したタイミングが余りにも一致していた為、当然周囲はAを疑った。
悪意を持って拡散された個人情報の内容は、Aによる学生の権限を悪用して収集したであろう個人情報が大量に含まれていた。状況的に犯人はAとしか思えなかった。
しかし悪質な事に、基本的にネットを使った手口なので、当然確固たる証拠は無かった。Aに問い正した人間もいたが、当然Aは否定した。証拠が無いからと。
俺が犯人だと思うなら証拠を出してみろよ、出来ないならそっちが犯罪者ですよ?などと半笑いで煽ったりもしたらしい。
個人情報を掲載された中傷ブログについてはともかく、証拠も無い嫌がらせについては、例えAが疑わしくともどうしようも出来ないと。
話を聞く限り、学校側もAの異常な行動に対し、どう対処して良いかよく分かっていない様だった。
身内が別の学生と良からぬ行為を繰り返している、等という真っ赤な嘘の中傷も、A自身による一方的な他生徒への話しかけやブログのコメント欄等を介して拡散された。
その頃にはAが異常な行為を繰り返しているとんでもない人間という事が被害者である身内らやその周囲には知れ渡っており、悪質な噂を信用する者は殆どいなかったのが不幸中の幸いだった。
しかし、この様な気色の悪い嫌がらせや事実無根の中傷をされて、身内は相当精神的にダメージを受けた。
いくら客観的に見てもちょっとおかしなサイトで、まともに相手にする人間の方がおかしいと言える様な代物とは言え
個人情報と共に根も葉も無い中傷がブログに書かれているのも、就活を控えた身だった身内としては相当堪えていた様だった。
身内からもヘルプが入り、私や両親らも何とかしようとしたが、結果だけ言えばどうにも出来なかった。
なにせネットの書き込み一つにしても証拠は無い、当時はあまり情報が無く開示請求をしようとしても
弁護士に依頼すると多額の費用と時間がかかるというハードルがあるという思い込みもあった。
仮に開示に成功したとしても、ネットカフェ等で書き込みをしているとまず書き込み者は特定出来ませんよと、相談に行った弁護士の人にも言われて愕然とした。
「この程度の中傷」は無視した方が良いです、と言った弁護士もいた。世間はそんなものかと思ったが、身内も私もまだ若く、それがおかしいと否定出来る根拠は持ち合わせていなかった。
こんな事をしでかすAの動機がただの逆恨みとしか思えないのも、Aという人間から感じる理不尽な悪意を更に強くさせた。
自分や両親にも仕事や生活があり、出来る限りの事はしたつもりだったが、同居親族では無かった為身内へのサポートにも限界はあった。
身内も就活を控え何かと不安定な時期で、ストレスは傍から見ていても辛そうだった。
そんな折、身内は当時勤めていたバイト先から自主退職を促された。実質クビだった。
身内を名指ししたクレームのメールや身内の根も葉も無い「悪事」を通報する怪文書がバイト先の親会社の人事部に届き
説明を求められた身内はAの名前こそ上げなかったものの学校でトラブルに巻き込まれ以来不審な嫌がらせが続いていると弁解した。
身内にも怪文書の詳細な内容は伏せられたが、警察沙汰にもなる様な問題を起こしている、といった内容が通報されたと暗に示唆されたらしい。
会社とは関係無い所で面倒なトラブルに巻き込まれている人間など、面倒なだけだったのだろう。
こんなおかしな嫌がらせをされる様な人間とは関わり合いになりたく無かったのかもしれない。
弁解は受け入れられず、身内は結局職場を追われる羽目になった。
追い打ちをかける様に、身内宛にAから内容証明が届いた。Aに対し身内がやった抗議は「名誉毀損である」として、示談に応じない場合は訴訟を検討しているという。
書面には弁護士の名前もあった。遂に身内は心が折れてしまった。Aに対し頭を下げて何とかして貰うと言い出した。
自分は最初反対したが、両親とも話した結果、もう身内のメンタルが限界だしこれ以上Aの様な異常者と相対するのは無理だろうと。
悔しいが多少の金を払ってでもAに嫌がらせを止めて貰って、泣き寝入りをした方がマシだと。
弁護士にも相談したが、やはりAの様な相手と全面的に争うのは難しいと言われた。
多額の費用がかかり、仮に勝ったとしても弁護士費用を考えると完全にマイナス。
またAの様な「無敵な人」なタイプが(弁護士は言葉を濁してはいたけど)素直に賠償をするとも思えず、従わない場合更に手続きに費用が…と言われた。
今思えば相談した弁護士はどちらかと言えばハズレだったが、こちらは法的知識もあまりない一般家庭の一般人で
弁護士さんが言うのだから、世の中はそういうものなのだと愕然としてしまった。
どうしてこちらは何も悪く無いのに一方的に被害に遭って、明らかに悪であるAが得するばかりなのだろうと、社会の理不尽さを痛感させられた。
結局一応こちらも弁護士を立てて示談をする事になった。示談金としては少額だったが、弁護士費用も考えると自分の月給が飛ぶ程度の費用がかかった。
お金は両親が支払った。悔しいが身内を守る為の勉強代だと思うしかないと言っていた。
Aみたいな太い家の出身と違い(A自身が自慢していたという)決して安くは無い出費だった。
父や母が普段から真面目に働いているのは、Aみたいな人間に金を差し出す為では無いのにと、本当に悔しかった。
Aと示談した途端、嘘みたいに嫌がらせはパタリと止まった。中傷ブログの方は駄目だったが、どうしようも無かった。
この中傷ブログに関しては、後で知る事になるのだが、別の被害者がブログの記述を削除する為に裁判を起こし
100万程の費用をかけて削除させたらしいが、即座にAはコピーブログを立ち上げ内容を転載、裁判は完全に無駄に終わったという。
この胸糞悪い話を聞くと、あの頼りないハズレの弁護士の言う事もあながち間違ってはいなかったのかと思った。
Aは結局中傷ブログの件や他の問題(異性絡みで警察沙汰になる様なトラブルも起こしていたらしい)もあり、遂に学校側も対処して
結果的には限りなく退学処分に近い形で自主退学したというが、それでも私達の気は全く晴れなかった。
それでも身内は就職活動を頑張ったが、結局不本意な結果に終わった。
まともな企業や人間なら、怪文書に近い中傷ブログや、仮に匿名の真偽不明なメールが送られていたとしても相手にしないだろうと言ったが
身内自身のストレスや不安による不調もあったのだろう。元の志望した業界への就職は叶わず、異なる職種に就職する事となった。
就職してからもしばらくは精神科に通い、カウンセリング等の治療を受けていた様だった。
この事は自分達にも最初は隠しており、ある程度状態が落ち着いた時に初めて「実は…」と打ち明けられた。
Aとの一件で多大な迷惑をかけてしまい、更に心配までかけさせたく無かったから、と謝罪された。
こんなにも身内を追い詰めたAを、改めて憎んだ。
何も関わりが無かった筈なのに、勝手に関わってきた挙げ句に一方的に逆恨みして嫌がらせや虚偽の事実を振りまいて中傷した挙げ句に
いざとなったら被害者ぶってこちらを加害者呼ばわりして攻撃する卑劣さ。
ギリギリ違法にならない様な嫌がらせや、証拠を取る事が難しい違法なやり口で相手を追い詰めて苦しめる異常さ。
まさに悪意の塊の様な人間だと思った。
やっとAとの嫌な記憶も少しは薄らいできた頃、再びAの姿をネット上で見かける様になった。
彼は退学後も、(恐らく太い実家とやらの金を存分に使って)華麗な経歴を引っ提げ、有名なネットメディアや
テレビに出演したりある有名人らと絡むなど、所謂知識人的な立ち位置としてネット上で活動していた。
当時の嫌な記憶がフラッシュバックを起こしたのか全身が冷えて血の気が引いていくのを感じた。
当時同じ学校だった身内含めた多数の人にあれだけ迷惑をかけ傷つけておいて、よくこんな堂々としていられるなと思った。
よっぽど文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、その頃にはAにも既にある評論家など似た様な同類の取り巻きも多数いて、結局諦めた。
所詮自分は普通に働いている一般人で、相手は少なくともネット社会では多数のフォロワーを従えているネット有名人。
数に押されるのは目に見えていたし、身内を追い詰めた様に今度は自分が訴えられるかもしれない。
身内だってAにはもう今後一切関わり合いになりたく無いだろう。ブロックして忘れたフリをするしか無かった。本当に悔しかった。
それからまた時は経ち、今度は別の方向からAの名前を聞く様になった。
あるインフルエンサーの人間に喧嘩を売ったAは(割とそういう事を以前から各所で繰り返していたらしいが)
ある人間らに過去の言動や経歴の矛盾点等、恐らくAが知られたく無かったであろう事まで掘り返され暴かれて、笑い者になっているという。
Aや取り巻きは、ある人間や支持者によるネットリンチだ!などと被害者面をしていた。
何も事情を知らぬ第三者であれば、自分もそう思ったかもしれない。
けれど自分は、正直「ざまぁみろ」と思った。Aが身内らにやった事を思えば、これぐらいの被害など因果応報だろうと。
ある人間は所謂政治系のインフルエンサーで、Aはその対立する相手方の勢力に元々属していたんだか後で取り込まれたんだかで
Aとある人間らは本格的に対立する様になった。その過程を追って行く内に、様々な事を知った。
Aによる被害者は、身内や個人情報を晒された他の学生達だけでは無かった事。
身内も知らなかった様な、結構なトラブルを在学中に既に起こしていた事。(警察沙汰になる程の事をしでかしていた事は、この時に知った)
金で買ったであろう自称の経歴は大半が虚飾に塗れた代物だった事。
違法な中傷や嫌がらせ以外にも、多数の人々を挑発し愚弄する様な数々の酷い暴言を吐いていた事など。
近しい人にコロナで亡くなった人は幸いにもいなかったが、親類の一人はコロナが原因で持病が重症化してしばらく入院していた。
会社にも、コロナにかかった後、後遺症でしばらく苦しんでいた人がいた。
例えばAは、コロナ患者を「ざまぁみろ」などと愚弄していた。本当に鳥肌が立った。
彼の様な人間が、平気で人の心が無い様な暴言を吐けるのだろう、と思った。
自分もAが苦しんでいるであろう光景を見て同じ事を思ったので、同じ穴の狢かも知れないが。
対立の過程で、Aの被害者の一人が声を上げた。自分はAの被害者だと。
被害を受けたので訴訟も起こしたが、Aは判決を無視して逃げ回っていると言った。
当時私が懸念した通り、被害者はAやAの取り巻きらに攻撃された。
取り巻きはAの言動をどこまで信用しているのだろうかと思った。
Aの言動や被害の現状を知っていれば、一緒になって被害者をセカンドレイプなど出来ないだろうと。
しかしながら、党派性の強い人達の異常な言動を見ていれば、答えは自ずと分かった。
Aの取り巻きをやる様な人間にとっては、Aの言動の真偽などどうでも良く、ただ対立相手を攻撃する、叩き棒の様な理由があれば何でも良いのだろうと。
度合いが違うだろうが、取り巻きらもAと同類なんだなと思った。
そんなAを公然と支持する(していた)、所謂知識人界隈の人間や法曹関係者がいる、という事実にも面食らった。
被害者はAの取り巻きらに攻撃されネット上から姿を消したが、その後、どういったやり取りがあったかは定かでは無いが
ある人間は、被害者複数を支援しAを再度訴える事になった。裁判の過程で、Aはどんどんと追い詰められていくのを感じた。
ある人間の動画もたまに観る様になった。Aが様々な方向から、合法的に詰められ、追い詰められていく過程に、涙した事もあった。
やっと、被害者が報われる様になったと思った。
身内はAの言動を直接見るのはトラウマが蘇るから無理というので、自分がある程度まとめてから時折連絡している。
ある事でAの嘘や実像が暴かれた事を知った時には、身内も本当に安心した様に泣いて喜んでいた。
正直な所、ある人間は賛否両論が激しいインフルエンサー系の活動家だ。
ここはてなではハッキリ言って否の方が多く、少なくとも観測範囲では否定派しか見かけた事が無い。
その否定派に対し異論するつもりも無い。党派性がどうこうにもその手の話題には関わりたくも無い。
ある人間のメインの活動には正直興味が無いし、人間的にはちょっと色々と生理的に無理…とすら思っている。リアルでは関わりたく無いからフォローもしていない。
けれど自分は、ある人間の活動により結果的にAが表舞台にはもう戻れない様なデジタルタトゥーがついていく事には
率直に言って良かったと思っている。あの様な悪意の塊の様な人間が、被害者を踏み躙ってまで表舞台に立つべきでは無いだろう。
ある人間の活動には興味無いが、感謝の意味も込めてたまに課金している。
累計すると自分的に結構な金額を課金しているかと思うが、ある人間は被害者の裁判支援に数百万出資しているというのだから
それについては素直に頭が下がる思いだし、泣き寝入りしてしまった自分達の悔しい無念を晴らす意味でも応援する思いで課金している。
支援の意味も込めて本も買った。内容には正直興味が無かったので、読んでみたいと言っていた知人にプレゼントした。
客観的に見て、自分は賛否両論激しい、悪く言えばカルト的なインフルエンサーに感謝して課金している、信者にしか見えないだろう。
しかしそれでも、ある人間の活動によって結果的には救われた思いがあるのも事実なのだ。
その感謝の念を、声を上げられない被害者の無念を晴らしてくれた礼を、ささやかながらにしているだけだと自分では勝手に思っている。
あんた、いきなり質問から入るなんておもしろい子ね!いいわ、しっかり答えてあげるから耳の穴かっぽじって聞きなさい!
さて、中学時代の序列なんて、まるでサル山のボス争いみたいなもんよ。私の経験から言うと、公立と私立で多少の違いはあるけど、基本的には以下の要素が組み合わされてたわ。
1. **体力(腕力含む)**: まずこれが一番よ。喧嘩が強いとか、運動ができる男がトップに立つことが多いわ。
2. **モテ度**: やっぱり女の子にモテる奴もポイント高いわね。あんたも知ってるでしょ?
3. **政治力(友達の多さ)**: 友達が多い、友達に信頼されてる男は自然と高い位置に君臨するわ。
4. **知力**: 勉強できるやつも一目置かれるけど、体力やモテ度に比べるとちょっと下。
5. **年齢**: 年上ってだけで威張れるわけじゃないけど、重んじられることもあるわね。
私は公立出身だけど、私立はもう少し知力の比重が高いかもしれないわね。
女の子が「男だったらそんなことはされなかった」と言うのは、まぁ分からなくもないけど、それが全てじゃないのよ。この世は厳しいわ。
男性の序列が下の方だと、確かに「発言を軽んじられる」「バカにされる」なんてのは普通にあるわ。それに、最近じゃ「性的な被害」も男の子が受けることがあるし、借りパクだって序列下のやつが被害に遭いやすいわね。昇進が遅いなんてのも、序列が下なら当然よ。
つまり、性別じゃなくて序列がどこにあるかが問題なの。男でも女でも、下の方にいる人はどんなに理不尽なことでもされるのよ。だから、こういう現実を直視して、どうやって自分の地位を上げるか考えるのが大事なの!
書いてある通り、全く共感で、「税金の無駄遣いに対して厳しくなること」と、「業務を現場の判断で柔軟に進めること」は、基本的に両立できない。なぜならそれらの業務一つ一つには市民・国民の「血税」がかかっているから。例えば鉄道の交通費一つとっても、事前に決まったルート以外を使用することはできない。
理不尽な業務を減らしたいなら、数百万円レベルの「税金の無駄遣い」についてはいちいち問題にしない、という良識が市民の側に必要になるが、なぜか日本の有権者・納税者は少額の「税金の無駄遣い」ほど怒りが強くなり(逆に大企業が関わる巨額な案件ほど怒りが薄まる)、無駄遣いしていないという言い訳のための業務を増やしてしまう。