はてなキーワード: 水族館とは
程度が様々あるのは理解しているので好きならそれでいいじゃんという気持ちもあるんだけど、ひとつの事に熱中してる人を見ると私の趣味ってなんだろうって思ってしまう。
ソシャゲもまあまあやるし、2.5も見る。
年パス買ったりするくらいには好きだ。
こういう言い方をすると「多趣味だね」と言われる。
広く浅くいろんなもの触ってみてるのは本当だけど多趣味かと言われるとなんか違うような気がしてしまう。
ひとつの事にずーっと熱中してる人。
たとえばバイクや車とか、ネトゲのひとつのタイトルだけ極めてるとか、ハンドメイドで通販してるとか、そういうひとつの事を長くできる人。
そういう人たちが凄いなあって、羨ましいなあって思っている。
あのさ、
冷凍庫の中がビールシャーベットまみれになったこと私1回あって
そんな話は良いんだけど、
で人間は日々成長よ!
そこでキッチンタイマーなのよ。
60分にセットして60分冷凍急冷にしたらそこそこ美味しく冷たいルービーになるから
タイマーセットしたのね。
家事が終わった頃に出来上がる寸法よ!
で60分たちました!
美味しいビールに冷え冷えのを喰らったんだけど、
氷結の缶って菱形の模様になってて、
あれが多少余裕になって凍っても破裂しなかったのよ。
事なきを得た感じがしてセーフって思わず口走っちゃったわチェリー。
これが本当の氷結ね!って
やかましいわ。
で解凍すべく
今度は冷蔵室に入れるんだけど、
なかなかの冷え冷えっぷりだったのね!って驚いたわ。
冷凍庫の中に入れていいのはビールはだめで氷結ね!って気を付けて欲しいし
東京の夜は19時ってまだふざけたことを言うには早い時間帯ではないことは確かね。
なんてお下品な!
でもさー
本当飲食店で飲食できない時代に突入して何が面白いかって言うともう
テイクアウトして家飲みってなんか要素が2つ入ってるから二択なんじゃないの?って細かいことは
テイクアウト初やってみようかなーって
新しい事に挑戦するってチャレンジでもありチャレンジスピリッツでもあるあよね。
何が問題かって言うと、
やっぱり焼き鳥は焼きたてを
串を口に入れる時は串を縦にしたら喉の奥に刺さって危ないから
CWニコルさんが焚き火で炙った日本ハムの美味しいところを口元に持って行って、
そこで炙りたてのハムをナイフで直で切って食べるワイルドスタイルを提唱したいわ。
本当は日本ハムのより館野ハムの方が美味しくてオススメなんだかんね。
そうだから
焼き鳥の串はくれぐれも縦にして飲み込まないように!
ほら!ペンギンさんも
魚を飲み込むとき鱗がカエシになってノドに引っかからないように上手に頭から飲み込むでしょ?
鵜さんとかもそうよね。
あれをさ、
魚の胴体を半分に切って頭が2つあるようなキメラ的なきめー魚を人工的に人間が生命で遊ぶな!って怒られそうな合成して作った
ペンギンさんとか鵜さんとか
いわゆる魚を頭から丸呑みするタイプの先輩の鳥類にあたえたら、
どっちが頭か?ってぐるぐるくちばしで回して探してどっちから飲み込めばいいのかバグったりしないのかな?
傘の上で升を回すような
いつもより余計に回っております!って
だから
どちら側も頭っていう魚を鳥さんに与えるとどうなるか!って
鳥だけに!ってやかましーわいって
またまた怒られちゃいそうよね。
ごめんなちゃい!
うふふ。
そういう季節はもう終わったのかしら?って
厚焼き玉子ベーコンサンドを撮った写真を破りながら灰皿で焼いたわ!
破って焼いたのは嘘だけど、
写真にしては飾ってあるわ。
ボニーって感じがまたより一層ピンクみを引き立ててるわ。
夏らしくなってきたわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
敬愛するバンド、ザ・ストロークスの最新アルバムの一曲、Bad Disicionsの歌い出し部分
Dropped down the lights, I’m sitting with you
Moscow, 1972
っていう、クソかっこいい2行目ですね
ユーとツーで韻を踏んでるのも地味にいい感じなんだけど、こう、「1972年、モスクワ」っつう、映画の字幕みたいなアレですよ まじでグッとくる
かなり冒頭にあるのがまたいい
これ本当に好きなんですよね わかるかな
全体の歌詞はあんまちゃんと読んでないから知らんというのが正直なところなんだけど、冒頭だけで100点を超えてしまうぜ
これ歌い出しとしてよすぎる
酒をすげー飲むって意味合いなんじゃないかっていう話だし、文脈的にもたぶんそんな感じではあるんだが、個人的には水族館そのものを飲んでいてほしい
「今朝君はもう戻ってこないって言った どうでもいいや そのほうが快適だし」って歌詞の直後に続くのがこれで、「クスリと酒で身体を破壊するぞ」なんですよ
全然どうでもよくねえじゃん ダメージ甚大じゃん かなりグッと来ますね
ティファニー・ツイステッドっていう概念、意味わからんけど超かっこいい 意味わからんというか、ちょっとわかる気もするというか
これは素直に内容がグッと来た
Youthって曲名で、ゆるい曲調で、ちょっと外に出ない?みたいな誘いかけのあとにこれなんすよ
アアー 青春
専用のTwitterアカウントもあった。名前は本名じゃなかったけど、アイコンが顔写真でプロフィールに学年と年齢を載せていた。
アイドルへの意気込みと頑張ってメイクとヘアアレンジをして加工した自撮りを載せた固定ツイートにはいいねもRTも2桁に満たなかった。それに自撮りを上げたり、それっぽいツイートをしていてもいいねが1件付くか付かないか。
妹にお古のケータイをあげて、インターネットに触りだした頃から私や母は個人情報を上げるなという話は散々してやった、怖いことがあるからとか、こういう危険があるからとか、なんなら学校でも年に何回かそういう特別教室はあるのに、今回の妹の行動にはただただ呆れる。
アイドルになりたいという夢が本気なら頑張ればいいと思う。歌を歌うためにお風呂でボイトレすればいいと思う。ダンスを踊るために毎朝走って体力付ければいいと思う。でも今の妹を見てると別にそこまで本気でアイドルやりたいという熱意を感じない。妹は好きな物や熱い物がかなりのスパンで切り替わる。女優になりたいと言っていたら次は水族館の飼育員、そして今はアイドル。ココ最近は知名度そこそこ地下アイドルにハマっていて、オンラインのライブを見たりグッズを代行してもらったりしていた。
妹のアイドルへの憧れみたいな、今回応募したキッカケなんて多分深い理由とかは全然無いと思う。ただ今は地下アイドル熱くてで可愛い服着たいだとかヘアアレンジ褒めてもらいたいとか、正直熱意を感じない。
アイドルになりたいって本気で思っているなら、自分はともかく母親には話すだろう。話して笑われる事が恥ずかしくて母親にも話してないならインターネットに顔もあげないで欲しい。
今、私は妹を恥に思っている。恥ずかしい。自分の妹がアイドルになりたいです!って顔と学年と年齢を晒して、自撮りを上げていいねを稼いでいるのが恥ずかしいんだ。見ていて恥ずかしい。もし本気でアイドルを目指しているなら謝罪する。でも今の妹からは熱意を感じない、本気なんだと一緒に生活してて感じない。コソコソ隠れて自撮りして、動画撮って、見つかったら恥ずかしいって事?なら辞めろ。覚悟足りてないじゃん
小中の義務教育期間中はTwitterInstagramTikTokの危険性を伝える授業をもっとやってほしい。切に願う。
ここに長々と書いたけど妹に直接辞めろとは言わない。多分落ちるから
落ちてもまたチャレンジするならその時はその時だと思う。それに2度目は多分無いと踏んでる。
失敗して覚えて人は成長してくから、今回で妹が良い方向に成長出来ることを祈る。
めちゃくちゃ後悔してるわ!ほんま
コロナがえらいことになってて、出かけることすら悪みたいな風潮もあるけども、実際全員が完全にお利口になったら廃業する人、失職する人、死ぬしかない人が山ほど出るよね?
で、肝心の、そういう職についてる人は率直にどう思ってるの?
仕事しながら、ようこんなところに来るわ、って思ってるの?
それとも、こんな中で来てくれてありがたい、って思ってるの?
ありがたいけど、こんな中来る人はちょっと変なんやろなって感じ?
感染予防きっちりして来てくれてありがたい、どうか最後まで感染しませんように、って応援する感じ?
バイトみたいなその企業の未来が自分とあまり影響ない人の考えはあまりいらんのです
例えば観光地の老舗旅館に20年勤めてます、みたいな人とか、遊園地動物園水族館の正社員とか、そういう企業の未来と自分の生活が密接につながってる人の意見が聞きたいです
競馬ファンは、ウマという動物をそれぞれの名前で呼び、その容姿・性格・能力などの個性を愛で、感情移入し、それぞれの毎回の競走や生涯の物語を熱く語る。その一方で、同じウマという動物が調教試験や能力試験で合格できなかったり、競走成績が奮わなかったりしたときにはセリにかけられて食用に屠畜される、という運命もリアリストっぽく擁護する(何なら「それが彼らにとって一番の幸せだ」ぐらいなことまで言っちゃったりする)。「華やかなステージに登壇できたウマ」は賞揚して「できなかったウマ」については関知しない、その割り切りっぷりというか、情熱と冷静の温度差に、おれは戸惑ってしまったりする。
これがブタやウシとかの食用経済動物なら、おれたちみたいな一般人はなるべく感情移入しないで済むような仕組みができあがってるわけじゃん。ふつうは顔も名前も知らないし、飼育現場との生活上の接点はないし、屠畜という一番血なまぐさいところは徹底的に隠蔽されてるし、食肉として流通・陳列される段階では「生きた動物の痕跡」は徹底的に消されてる。とにかく「動物を殺して食う」ということへの罪の意識なり、後ろめたさなり、「かわいそう」という感情なりを初手から持たなくていいような仕組みになってるじゃん。
でも競馬ファンにとってウマという動物はそうじゃないでしょ。オートレースの競走車やボートレースのエンジンやペラとはわけが違うわけでしょ。人と同じように知能があり、感情があり、性格があり、人馬一体のアスリートであり、そこにみんなは思い入れを持つんでしょ。JRAだって何だってそれぞれのウマにフォーカスして物語を紡ぎ、感情移入させまくるわけでしょ。だからこそウマを擬人化した「ウマ娘」という企画が成立して人気を博したりもするんでしょ。でもその背後で、競走馬としての能力を満たさなかったことで屠畜されるウマたちがたくさんいるし、むしろそういう運命にあるウマたちの存在によって競馬業界が成立してるという陰惨な現実(とおれには思える)は、競馬ファンの頭のなかでどう処理されてんのかな〜とおれは思うわけよ。だって走るのが遅いウマには知能や感情がない、ってわけじゃないじゃん。それは競馬ファン自身が一番よく知ってることでしょ。
たとえばこれがイルカの話だったとして、おれは「イルカは賢くて愛らしいから食べるなんてかわいそう」という人の気持ちはわかるし、「イルカは昔から食用にされてきた伝統的な水産資源だ」という人の気持ちもわかる。でも「イルカは賢くて愛らしい、人と同じような感情があり、人と心を通わせられる、自分もこれまで何度感動させられたことか」って言いながらイルカを食うやつがいたら、それはちょっとサイコパスじみてるじゃん。愛でられるに値しないイルカが食堂で「イルカ定食」として出される水族館で「イルカはやっぱり賢くてかわいいよね」ってうっとりしてるやつがいたら怖いじゃん。と思ったけど、牧場で羊を見た後にジンギスカン食えるとこって結構あるな。んで女の子がワンワン泣いてたりするな。そっかそっか。
以上この話おしまい。
前回の記事より3ヶ月後、一念発起して結婚相談所に登録した。残念ながらそこで結婚相手を見つけることはできなかったが、別ルートから恋人ができたので、その経緯を記録する。これは、前回あたたかな言葉をかけてくれた方々への報告でもある。
また、結婚相談所で結婚こそできなかったものの、相談所の対応がとても親切であったことも残しておく。この記事が見知らぬ誰かの背中を押せたら嬉しい。
それなりに人口の多い県に住んでいるため、結婚相談所の候補を絞ることから始めた。自分には持病があるが、そうした様々な事情を抱えた人も歓迎してくれる場所をネットで3つまで絞り込んだ。そのうえで実際に担当者から話をうかがい、成婚率などの具体的なデータと制度を確認するとともに、担当者の人柄もチェックした。
穏やかな方が多かったが、コンプライアンスの観点から不安になってお断りしたところもあった。面談の場所として指定された店が商談禁止だったのだ。目くじらを立てることでもないのかもしれないが、少しでも不安を感じる要素は排除したかった。
結局、一番信頼できそうな方の相談所に登録することにした。自分の給付金10万円はここで使い切った。ついでに紹介された写真屋さんでお見合い写真も撮ってもらった。
多くの結婚相談所はNNRやIBJといった連盟に加入している。大きな違いがあるわけではないが、後者のほうが会員数は多く(2万人と6.5万人という違いがある)、株式上場もしているとのことだった。
仲人制度も存在していたが、それ以外の仕組みはマッチングアプリとよく似ている。つまり、こちらから気になった女性の写真をクリックし、自己紹介を閲覧したうえで「いいね!」する。表現こそ「いいね!」ではなかった気がするが、本質的には同じである。向こうもこちらに関心を持って「いいね!」を押せばお見合いが成立し、直接会うことができる。
マッチングアプリとの最大の違いは、「いいね!」を押すたびに必ず短文でもいいので手紙を書くことが要求されることだ。正直なところこれが大きな負担だった。というのも、マッチングアプリと同じく月に30回ほど相手に「いいね!」ができるが、マッチングアプリはお気軽にボタン一つでできるのに対し、こちらは文面を毎回考えないといけない。それでお断りされるのが続くと精神的に極めてしんどい。文章にはおのずと気持ちがこもる。しかし「ごめんなさい」の返事もなく、断られたことが無慈悲にアイコンで表示されるだけである。
一応、お見合いパーティも存在していたが、コロナ下で頻度が月に1度あるかないかで倍率は高い。しかも、いざ足を運ぶと男性2人女性2人という状態で、マッチングしづらかった。安上がりな街コンのほうが良かったかもしれない。
これは自分がえり好みしているからかもしれないと考えて、隣の県の女性も含めて「いいね!」をし、対象年齢も5歳年上にまで広げた。しかし、梨のつぶてだった。婚活を始めて3か月、見た目収入か持病か理由はわからないが、女性から必要とされていないと感じた自分は完全に心が折れた。
行き詰まった自分は、大学時代に親しくしていた女性にメールした。そのアドレスが生きているかどうかはわからなかったが、どうしてもメールを出さずにはいられなかった。何かに引き寄せられるように、久しぶりに会ってお茶でもしたい、と綴った。
幸い彼女からは返事が来て、懐かしいので会いたいと言ってくれた。結婚相談所の担当者さんに「実はある女性と再会していい雰囲気になっていますが、どうやって告白したらいいでしょう」と厚かましくも相談したら、とても丁寧なお返事をいただいた。
前回、マッチングアプリで音信不通になった女性とのデートで、何が悪かったかを自分なりに考えた。
1つにはデート時間が長かったことが考えられる。出典を忘れてしまったが、長いデートは男性の想像する以上に女性にとって体力的にしんどいらしい。また、初めてのデートはお茶をするだけでもいい、とも聞く。音信不通になった女性は体力のあるほうで、昼間から夜まで映画を見て水族館を見てご飯を食べて、みたいなデートを繰り返していた。しかし、それが早く飽きられる遠因であったこともありうる。そのため、デートではできるだけ長居し過ぎないことを心掛けた。
もう1つは告白の場所が悪かったのだろう。無理して雰囲気を作ろうと夜の公園とか慣れない店を選ぼうとしてうまくいかなかった。また帰り際に告白しようとするとあわただしくなり、きちんと言葉を選べない。今回は自分のくつろげるなじみの喫茶店で告白した。無理に帰り際にロマンチックな場所を選ぶよりも、デートの途中でもいいので自分がアウェイにならない場所を選択するのがいいらしい。その点、1人であちこち出かけていたのが役になった。それでもめちゃくちゃ緊張した。
彼女と交際できてとても幸福だ。彼女ほど素直な女性を自分は知らないし、彼女ほど喜ばせてあげたいと思える女性はいない。
今まで試みてきたマッチングアプリ、街コン、合コンなどでのみじめな失敗も、すべてを教訓にしたことで今がある。言い換えるならば、自分の行動にはすべて意味があったように思う。結婚相談所で失敗したことさえ、相談員さんから背中を押してもらえるというプラスの結果を得た。恋愛・結婚市場における自分の価値などどうでもいい。彼女がそばにいてくれれば、他人の評価に意味はない。
また、下世話な話をすれば、彼女は結婚するまで深い仲にはなりたくないらしい。でも、自分もそれでいいと思う。愛する人との親密な触れ合いはさぞ気持ちのいいことだろうと思うが、それがなくたって彼女がニコニコしていれば十分だ。
ここに至ることができたのも、友人とここでの励ましのおかげだ。優しい言葉に深く感謝し、ここに筆をおく。
キスもできずに別れました。
2022年10月末、再び結婚相談所に登録、婚活頑張ってます。
プロポーズして受けてもらえた! 頑張ってよかった!
こちら地方都市で、コロナは毎日県で2桁は出てるみたいだけど3桁は程遠い地域
地元のイオンもよく混んでて、建前上の対策はやってるけど本気の対策は誰もしてないようなところ
日朝の某女児アニメの影響で、娘が某海獣に興味を持ち、その実物が見たいというようになった
日本では本州の中央付近にある人口少なめの県の水族館のみでしかその海獣は見られない
うちの娘はYouTubeしか興味ない無気力少女で、地方都市在住でそんなに文化資本に恵まれないこともあり、こういうことを言い出したら即座にかなえてやりたいと思っている
で、小1に上がったばかりの娘を、興味が消えないうちになるべく早くT水族館に連れて行ってあげたいのだ
しかし、うちからだとどうしても某有名知事がいる府を通過していかなきゃいけないわけで、しかも最短で行くには乗り換えもその府でしなきゃいけない
隣の府やもう少し東の県で乗り換えるという方法もあるが、それで安全性があがるのかは正直わからん
関東や関西のコロナ患者爆発地域在住の方の感覚で言えばこれは論外というのはわかっているのよ
でも地方都市から地方都市への旅行だし、肌感覚で言えばコロナなんかテレビの中だけの話題というのが正直なところ
地方都市民ならみんなわかる通り、仕事の出張とかはみんな普通にやってるし、転勤とかも普通にあるよね
僕自身、コロナ流行ってのこの1年で3回は東京含む大都市圏へ出張したし、妹も転勤で住む場所ちょこちょこ変わってる
でもまあ、普通に気を付けてささっと用事済ませたら滅多に感染なんかしないよね
万が一感染したとしたら、仕事での出張で感染なら周囲の目は許すけど、娯楽の旅行での感染なら周囲の目が厳しかろう、というのが唯一の懸念だ
でもまあ、結局は行けないんだろうね
あー、娘に見せてやりたいなあ
女同士の恋愛が好きだ。
女子小学生同士が、男子の下品さに辟易し、縋り合うような百合が好きだ。
女子中学生同士が、体の変化に怯えて支え合うような百合が好きだ。
女子高生同士の、周囲との違いを認識した上で、それでも私は、と決意をするような百合が好きだ。
女子大生同士の、恋愛を楽しんで、同じ布団で微睡むような百合が好きだ。
社会人同士が、帰宅したら最愛の彼女が待っているような百合が好きだ。
幼稚園で、学校で、運動場で、体育館で、音楽室で、誰も居ない教室で、ひっそりと咲く百合が大好きだ。
触れ合ったスカートの裾が熱を帯びるような瞬間など心がおどる。
友情が、尊敬が、敵対が、嫉妬が、腐れ縁が、依存心が、実を結び花開く瞬間に感動すら覚える。
愛していた女が結婚し、生まれた子にあの日の影を見出す罪深い百合が好きだ。
思春期の一過性で、のちに黒歴史だよねと笑いかけられて胸の奥がズキりと痛む百合が好きだ。
水族館で、温泉で、公園で、普段暮らす部屋で、ホテルの一室で、互いを見つめ合う情熱的な百合が大好きだ。
女が女の話をして嫉妬する女を見た瞬間など、金切り声が喉の奥から暴れ出る。
慈愛に満ちた瞳で愛する女を見つめる女が好きだ。
彼氏に振られ、ヤケ酒した夜のバーで口説かれ女に抱かれるワンナイト百合が好きだ。
少し昔の、心中以外に永遠を共にできなかった二人の決意が見える百合が好きだ。
ふたりべやが好きだ。やが君が好きだ。夢の端々が好きだ。不揃いの連理が好きだ。好きな作品など書ききれない。
百合好きを自覚してから半年、kindleの蔵書数は500冊を超えた。まだ足りない。まだ欲しい。
よろしい、ならば買い物だ。
三千世界の鴉を殺し、主と一緒に朝寝がしたい主従百合を望むか?
28巻でさ、池袋シメてる葛西(不良、超強い。敵のアバラを折らずにいられない)が友達の坂本に「お前は仲間が離れてくのが恐くて止まれないんだろ」(超意訳)と痛いとこつかれて殴った後、水族館で同じく止まれないマグロ眺めてるシーンがあるじゃん。
そこ読んでて「マグロの群れが見られる水族館とかあるの?」と思って調べてみたらありました。
「葛西臨海水族園」
ていうか、葛西は坂本を殴ったあと電車乗り継いで葛西臨海公園までマグロ見に行ったの?一時間ぐらい掛けて?しかも水族館ってそこそこ高くない?マグロにシンパシー抱きすぎでかわいいんだけど。
「○ンシャイン国際水族館」とあるから、ろくでなし世界では池袋のサンシャインにマグロ水槽があるんだろう。つまんないの。
ちなみにサンシャイン国際水族館の入館料は2004年6月時点で1300円と意外にリーズナブルだった。連載当時の90年代前半はもう少しお安いかもしれない。(現在は2400円、なお2011年リニューアル時に「サンシャイン水族館」に改称)
それにしても、取り巻きに「おい、水族館のチケット買ってこい」と命令するのもなんかダサいし、自分でお金出して入ったんかな……
いや、やっぱ金だけ巻き上げてそうだな……
兄夫婦の家は銀座と築地の間にある。賃貸マンション暮らし。兄夫婦2人の稼ぎで住んでいる。
その兄夫婦にできた甥っ子(2才半)とおしゃべりしてると面白い。
柄のところに魚や貝のおもちゃが入っているキラキラしたスプーンをリュックから出してきたので、「それ○○ちゃんどこで買ったの?」って聞いたら、「銀座で買った!」って答えてくれた。そしたら兄が「品川の水族館でしょ〜水族館の売店ね!」って言った。それでも甥っ子は「水族館の銀座!」って言ってた。その時に甥っ子にとって「銀座=ものを買うところ」ってなってることが分かって面白かった。
ベッドタウンで生まれ育って今もそこで暮らしている私が、小さい時にものを売ってるところは全て「ジャスコ」だと思っていたように、甥っ子も銀座のことをそう思っているんだな。2才なのに銀座が自分の庭感覚なのすごいな〜って思った。
きっと兄夫婦たちが「明日銀座に買いに行こうか」とか「それだったら銀座で売ってるんじゃない?」という会話が繰り広げられているのだろうか……ああ〜すごいな〜。
18才まで銀座に行ったことなかった私は甥っ子が羨ましくなってしまった。地方民から見たら意味が全くわからないから全然見なくなったヒルナンデス!も甥っ子はきっと我がこととして見れるんだろうなあ。良いなあ。
今の彼氏と別れる踏ん切りがつかない
彼氏は遠距離かつ非正規で結婚相手には向いていません、正規に上がる見込みもありません
休みもとれず5年付き合って昼間のデートは数えるほど、5年間行きたいって言い続けた水族館は結局行けてないまま
私の年収は300万円ほど、非正規の人と家庭を持つには不安すぎる
今年25になります、婚活市場における市場価値がどんどん下がっているのをひしひしと感じます
本当に本当に容姿も性格も悪いのでおっさんを若さで釣るしかないことはわかっています
なので早急に婚活を始めなければならない…………けど別れられない…………
そもそも就活して大学出て2.3年で仕事覚えて婚活して結婚して妊活して、を30頃までに終わらせなければならない日本の仕組みが私には合っていない、全てを要領よくこなせる人はいいけど私には無理です
さて、今年度の7月に適応障害と診断を受けてから8ヶ月の時間が経ちました。
この8ヶ月の中での変化や、心や気持ち・環境との対峙の仕方などについて書いてみたいと思います。文脈が崩壊したり、段落のつながりが見えなかったりしたら、ごめんなさい。
【読んでくれると嬉しいなーという人】
1、診断の効用と注意点
診断が下ったことで、自身の状態が外部のストレス環境に大きく依存するということがわかりました。環境によって波は大きくなったり小さくなったりしますが、そういった波とうまく付き合っていくための方法を獲得できました。もちろん、まだまだ未獲得だったり、未学習な部分も多いですが。
(これについてはあとで詳しく書きますね)
一度自身の精神的にきつい状態を認めて病院に行き、診断をもらうということは、”病理”の世界に立ち入るということなのだと思います。
そうなったときに、一点不安だったことが、自分のアイデンティティの根っこを「病気」に持っていかれるのではないかということでした。つまり「病気だ」というラベルを自分自身につけて剥がせなくなるということです。これはメリットもデメリットもあることだと思います。
例えば、症状がひどかった当時は、診断書をかばんに入れて持ち歩いたりしていました。おそらく当時を振り返るに、自責傾向の強い自身にとっては、「自分は病気だ」とラベルを貼ることが唯一自分を責めないための手段だったのだろうと思います。「がんばらないと自分の価値がない」という精神的シャカリキさから、「もうがんばらなくてもいいんだ」という気持ちへ、診断を機にやっと切り替えることができた感じですね。診断の力はすごいです。
また、適応障害を機に、調べたり本を読んだりすることで、自分の認知がかなり歪んでいるということにも気づくことができました。(「認知の歪み」は過去記事にもある通り、去年の7月に「みんな私のことが嫌いなんじゃないか」などの考えのことですが、これは日常のささいな他人の言動を捉えるときにも適応されるので、取り組むことは一定重要な課題だと思います)。これは一朝一夕では解消されないので、なかなか苦労していますが、長期的に改善できるといいなと思います。
③別の病気への移行
適応障害はストレス環境により症状が出てしまうという一過性のものなので、ストレス環境から身を離せば、症状がなくなります。ただし、うつ病(恒常的な)だったり双極性障害にも移行するということもあり、ちょこっと注意しなきゃいけないな…と思っています。
この移行は、診断をきっかけに起こることなのかわからないですし、ごく個人的な所感なのですが。あまりに病識が強くなりすぎた場合に、「ほかの病気のこの側面も自分の状態にあてはまるんじゃないか…」と強く思いすぎることにより、自分の不安定な状態を強化していく…というサイクルに入るんじゃないかなと思います。ここについては、ちょっと個人的に思うところもあるので、また別の記事に機会を見てまとめます。
2、波とうまく付き合うためのあれこれ
①感情を記録する
「muute」というアプリを用いて感情とその日にあった出来事を記録しています。記録することでよかったことはまだよくわからないけれども、2ヶ月くらいやってみた所感として「気分がいい時には記録つけない」「気分が落ちすぎていても記録つけられない」ということ、軽くしんどい時には記録を取れます。記録を見返すことで、「何がきっかけで落ちることが多いのか」を把握することができます。あと、アプリのデザインがかわいい。そして、毎週AIからの「ニュースレター」が届くのが嬉しい。
もうちょっと重めの出来事を整理するのために「認知行動療法アプリ」というアプリを入れています。これは割とがっつりと書かなきゃいけなかったり、アプリのデザインもあんまりかわいくなかったりするので、個人的には使いにくいなーと思うんですが、ちゃんとやれるならよいと思う。私は一度だけ、先月末に仕事であった出来事を振り返るために使いましたが、頓挫しました。認知行動療法を一人でやりきるのは、結構エネルギーがいるので、信頼できる人と一緒にやれるといいかもです。だれか一緒にやろう。
②依存先について
どっかの大学の熊谷先生は「依存先を増やせ」ということを常々から言っていますが、その通りです。依存できる場所は分散し、相談の内容もそれぞれに分けられると超ベスト。これは相手のためでもあるし、自分のためでもあります。
ざっとあげると、「母親」「病院」「社内の相談窓口(キャリアセンター、こころの相談センターなど)」「仕事の同僚」「退職した元同僚」「パートナー」「知人」「元劇団の人たち」などかな。大学とか会社とかなんらかの組織に属している人は、組織のリソースはガンガン使った方がいいです。これ読んでいる人に学生さんがいたら、とりあえず健康センターとか保健室とか、なんでもいいから、お茶しばきに行く感覚で軽めのノリで一度はいっとくことをおすすめします。相談のハードルを元気なときに下げておくことも大事です。
個人的な話に戻ると、最近は友人との接触頻度を増やすことに意識を向けています。例えば、「ゲームやるだけの仲間」に入れてもらったり、過去の大学の友人に気軽に話せる場(「mocri」というアプリ)を持ったり、「〇〇の会」と称してエネルギーのある時には知人を家に呼んだりしています(例、「私たちのためのバレンタインの会」など)。対面で会うのは結構エネルギーいるから、そのときにはオンラインの手段もまぜこぜにしながら、ぼちぼちね。
あと、予定の管理がなかなかできないので(当日体調が悪くなったり、コンディションが悪くなるということが結構ある)、気の知れた人には「波が読めないので、当日連絡するか、遊びをやってることだけ教えてもらえたら当日調子がよければ行く」というふうに事情をつけて話しています。
③過敏さとの向き合い方
今「HSP」なんて言葉が大流行しており、書店での平積みも凄いことになってますが、「過敏さといかに向き合うか」という命題は、特性によりけりでしょうが、「すぐ疲れちゃう」と感じている方にとっては、とても大事です。情報の取り込みすぎは、疲れちゃうから制限しながらね。私の方法を載せておきます。
【音】
音への過敏傾向のために「耳栓」はマストです。トイレやキッチンの換気扇や冷蔵庫の「ブォーン」という音が気になった時には情報取り込みすぎのサインだと思っています。
最近耳栓が役に立ったのは、水族館のイルカショーに行った時でした。意図せずスピーカーの真ん前に席を陣取ってしまい、生の音に触れた時には頭が割れるかと思ったので、よいしょとつけました、危機回避成功。あとは最近は電車ですね、地下鉄とJR快速は要注意。窓が開いていて大変に脳みそに音が突き刺さってくるのでイヤホンもしくは耳栓マストです。
【光】
これは入社当時から苦労していたのですが、白熱電球が大の苦手でして。白熱電球の下にいるだけで、パフォーマンスが低下することがわかっています。だから、なるべく太陽光を取り込んだり、廊下の光だけで部屋の中は電気を消したりと、いろいろ工夫をしています。前の教室とかだと「電気ついてるけど消そうか?」とか「窓のある部屋がいいですよね」とか、スタッフみんなが配慮してくれました。感覚はひとそれぞれだから、しんどいときにはちゃんと言えることが大事です。ちょっと勇気いるけど。
【睡眠】
ストレスサインとして「悪夢」と「途中覚醒」は念頭に入れておいています。キャパシティを超えるストレスを受けた時って、交感神経優位な状態で睡眠に入ってしまうことが多いので。交感神経鎮めてから入眠する(お風呂に入ったり、湯たんぽ使う)などがベストですが、極度に疲労しているとそれもできにくいと思うので、お薬の相談もできるといいかなと思っています。自分はまだ眠剤は使用していないですが、場合によっては。
【教えて】
スマホとの距離感は、今試行錯誤です。依存気味なので、いい方法あったら知りたいです。
【その他】
鬱の状態のときの衝動性は怖いなとも思うんですが、早く通り過ぎるものに吸い込まれるってのは、本当にあるのね。だから「ホームの端っこにはいかない」「赤信号の時には道路のキワに立たない」ことは普段から意識をしたいものだなって思います。
3、最後に
新年度が始まり、社会人4年目になる4月に向けて、近況報告がてら書いてみたいという思いで書き始めましたが、波と付き合うための手立てやアウトプットできることがなかなか増えていて、自分でも感心しました。
こないだ見た映画で「いいなあ、君は私とは別れられるけど、私は私とは別れられないんだよ」というセリフがあって、「あーその通りだなー」ってぼんやりと思ったんですよね。そうそう、別れられないなら仲良くする方法を探すしかないのです。死ぬ勇気もないので生きるしかないんですが、穏やかに生きられるための方法や環境をゆるゆる作っていきたいものです。
だいたい毎日いつも行っている夢の世界のどこかで夢を見る感じです。
私は北海道の小さな街の生まれで、例えばそこを天塩中川だとしましょう。
中川町の自宅付近はもっとも夢に見る場所です。自宅内や庭先、自分の部屋(床についている夢が多い)、町内会くらいの規模で夢の街を思い起こすことができます。
だいたい、自宅付近は不安な夢になる場合が多いです。時間に間に合わなかったり、課題をしなければならないのに家に戻らなければならなかったり。
小学校にいる夢が一番頻度が多く、ついで中学校、高校と続きます。
空間的には、中川町には南側に「佐久」という小さな集落があるのですが、ここもよく夢に出ます。
自動車で行く場合大きな橋を渡ると交通に便利なのですが(裏道あり)、この橋が渡りにくかったり、河川敷で何かしなければならなかったりして結構大変です。
天塩中川町の北方には、幌延とか豊富とか小さな街があり、最後に稚内に行きます。近隣の天塩町含めて、全部夢の中で訪れることがあります。
南方には音威子府村があり、美深、智恵文、名寄、風連、多寄、士別、剣淵、和寒で旭川にたどり着けます。
それぞれ夢の街があり、特定の入れる家がある感じです。水族館みたいになっている家や、お土産が売っている家、誰もいない家。
美深のあたりで天塩川を渡らねばならないのですが、たまに橋がないことがあり、難儀することがあります。
他にも特定の沢や川が記憶にあるようで、よくそこで作業をしたり、洪水や増水の被害にあったりします。ダムもよく夢に出てきます。朱鞠内湖とか。
歩きで移動するので、一回の夢で例えば旭川から天塩中川まではたどり着けたことは多分ないと思います。車を用いても手前の音威子府あたりが限界です。
おそらく、親が自営業で旭川や稚内までよく車で一緒に乗って行っていたのが記憶にあるのだと思います。
高校が旭川だったので、旭川の夢もよくみます。ショッピングモールとか。
大学は札幌で、駅の周辺がよく夢に出ます。ただ、配置はかなりランダムで、変なところにカプセルホテルがあり、馴染みの居酒屋も変な場所にあります。夢の中ではいつも同じ場所です。
大学生の頃の冬に、すすきので飲んだ後ずっと歩いて家まで帰った記憶が関係しているのかもしれません。
札幌駅から東の方に車で行くと、空港があります。新千歳空港なのでしょうか?
チェックインを済ませて飛行機に乗ると、東京かハワイに行けます。
最近ようやく、自分のマンションとその界隈が夢に出てくるようになりました。
子供の頃のメインだった場所の夢と比べて、不安な要素はかなり抑えられています。パンやお菓子を買いに行こうなどの夢です。
もちろんここから実家に帰るパターンもあります。たどり着いたことありませんけれど。
夢の中では小学校からすら帰れません。色々な事情で寄り道が発生し、途中の公園までが限界です。
最近は、札幌と旭川のマンションを両方借りたままになっていて家賃が大変な夢だったり、前の彼女と今の彼女と知り合いの女性と全員同時に交際していることになっており(大変!)、これはまずい、ととても不安になって朝目覚めて安堵することが多いです。
明日の朝目覚める直前に見る夢も、きっとこのどこかでの出来事になる(と私が認識しているだけなのかもしれないのですが)と思います。
エーペックスでもこうとマッチングしたV
元の視聴者20人から現在の視聴者は1000-1800人程度になった
配信内容はエーペックスのプラチナ耐久チャレンジを行なっており、この5日間で70時間配信をし続けている
呼び名は、てるみ、かがみ、まりーな、淀川てるみ、てっさん、かっさんなど
配信経歴はV配信の4ヶ月のみ。それ以前は友人にDiscordの画面共有機能で友人にゲーム実況を見せ続けているスタイル
(一説に寄ると友人がDiscord実況を見せられることから逃げる為だった説もある)
戦闘スタイルはてるみっとグレネードをとにかく持ちたがり投げたがるイノシシ沼エイム
バイトをしており、水族館のあざらしショーで時給980円で働いている
デブになってもいいので胸が欲しいという憧れを語った場面がある
もこうのことは「もこたんさん」と呼びもこうには感謝をしている
身体158センチの男をどう思うかに対して、介護する年齢になった時介護しやすいから良いと語った、190センチの男は介護出来ないから難しいとも
次にやるゲームを調べていた時バニーマンを見つけたがカップル推奨との記載にキレ散らかした
コメント対応の良さは衛門ともこキッズを手懐けており手懐けられなかったこーすけと度々比較される
チャット欄は、前から居た原住民ともこうマッチング以降の馬農場民、配信ランキングから流入してきた新規勢とで共生しているが馬農場民の民度の悪さからV1の民度の低さではないかと言われている