敬愛するバンド、ザ・ストロークスの最新アルバムの一曲、Bad Disicionsの歌い出し部分
Dropped down the lights, I’m sitting with you
Moscow, 1972
っていう、クソかっこいい2行目ですね
ユーとツーで韻を踏んでるのも地味にいい感じなんだけど、こう、「1972年、モスクワ」っつう、映画の字幕みたいなアレですよ まじでグッとくる
かなり冒頭にあるのがまたいい
これ本当に好きなんですよね わかるかな
全体の歌詞はあんまちゃんと読んでないから知らんというのが正直なところなんだけど、冒頭だけで100点を超えてしまうぜ
これ歌い出しとしてよすぎる
酒をすげー飲むって意味合いなんじゃないかっていう話だし、文脈的にもたぶんそんな感じではあるんだが、個人的には水族館そのものを飲んでいてほしい
「今朝君はもう戻ってこないって言った どうでもいいや そのほうが快適だし」って歌詞の直後に続くのがこれで、「クスリと酒で身体を破壊するぞ」なんですよ
全然どうでもよくねえじゃん ダメージ甚大じゃん かなりグッと来ますね
ティファニー・ツイステッドっていう概念、意味わからんけど超かっこいい 意味わからんというか、ちょっとわかる気もするというか
これは素直に内容がグッと来た
Youthって曲名で、ゆるい曲調で、ちょっと外に出ない?みたいな誘いかけのあとにこれなんすよ
アアー 青春