はてなキーワード: 末永くとは
呪術廻戦→ちょっと悪いときの富樫みたいな感じがするけどやっぱり面白い。
ドクスト→グダってきてるけどまだまだ面白い。
ブラクロ→ノリは嫌いじゃない。
ヒロアカ→コミックスで一気読みするほうが向いてる感じがするけど面白い。
アオのハコ→いまのところ良い感じの甘酸っぱさで面白い。
ウィッチウォッチ→篠原健太ってもともとこういう毒にも薬にもならん作風やんな。
SAKAMOTO DAYS→ジャンプっぽくない作風やけど悪くはない。
高校生家族→パッと見は面白いけど何年も続いているところは想像できない。
あやトラ→まあ一つくらいお色気枠があってもいい。
クーロンズボールパレード→作画の人のこともあってサンデーっぽい作風。サンデーなら続いてた。
灼熱のニライカナイ→バトル路線に転換してこのまますぐ終わりそう。
アイテルシー→つまらない。
総合して80点くらいはあると思うやで。
同じことで私も昔悩んだことがあるよ。私の場合は金銭価格ではなく、仕事への価値観とかそういうことだったけど。
数年ぶりにあった友人・・・仕事を一生懸命にやりたい自分と、サラリーマンとして無難にやっていきたい友人との間で、学生のときとはぜんぜん価値観が合わなくなっていて話ができなくなった。
吉本隆明が『悪人正機』という本の中で、同じテーマについて語っていたよ。
彼もやっぱり、幼い頃の友達に、ある程度大きくなってから会ったら全然話が通じなくなっていたって。そういう昔の友だちというのは「離ればなれに、どうしようもないくらい別々になっちゃう」って。だから「そいつがいい目にあってずっと生活できていればいい、以降会うことはないかもしれないけどそれでいいんじゃないか」と考えるようになったと書いてたかな。昔の友だちとの付き合いは、解決策がない。友だち関係は、友だち関係のあった自分の記憶の中にのみ残るんだ・・・って。
私もいまはそういう風に考えることにしている。昔の友人と末永くずっとつきあっていくっていうのは、本来的に難しい。でもそれは友人を大切にしないということではなくて、いまこの瞬間を大切にして、ずっとこの関係が続くということには期待しないし、昔の友だちとも昔の関係のままでいられることも期待しない。どこかで別々の人生を歩みはじめたところから、その友だちとはまったく別の価値観を歩んでいくことになるんだって。
去年の11月ぐらいだったと思う。Facebookでもう20年近く合ってない幼なじみと繫がった。が、都会にいたはずがいつの間にか帰郷していた。コロナ疎開らしい。
知らなかったのだが、奴は誰でも知っているような大手インターネット企業の社員。まじですか。
で、Facebookの投稿履歴を見る限り、去年の夏の終わりには都会の家を引き払って、田舎に帰ってきていた模様。
Facebookにはこう、絵に描いたようなおひとりさま充な生活をしており、帰ってきたから運転免許を取って中古のマニュアル車を買い、週末には一人キャンプに出かけ、一方でオンラインで技術セミナーを開いたりしているらしい。
一方俺。観光業関係なので、もう去年の今頃から週休4日、収入は6割減。社内では大っぴらに転職活動が推奨されていて、給付金が終わったら雇用の維持が難しいかも知れないと言われている。
自分でもやめとけばいいのにと思うが、奴の会社の求人を見てしまった。大卒初任給が既に俺の正規のおちんぎんよりも1.8倍くらいある(笑)
ぢっと手を見る。
何故今さらこんな事を増田に書いているかというと、奴と昨日、合ったのだが、その時に、彼女さんをご紹介いただき、もうすぐ結婚すると言う話を聞いたからである。
確かに最近の記事は様子がおかしかった。たまに、お前その写真、誰が撮ってんの?って写真が出てきていた。なんだよ。お前。まじか。仲間だと思っていたのに…。
そして、奴は実名ではてなブックマークをやっているので、間違いなく増田も見ているはず。故にここに、奴に告ぐ。
SNSで公開する前に地元の友達に知らせるのが筋だと思ったって言ってくれて、いろんな友達に紹介しているらしい。すげえいい奴です。
その作品は、作中のメインキャラとその親友(ここではA×Bとする)が腐女子にいたく受けて、とても人気が出た作品でした。
その作品のオンリーイベントはサークル参加・ともに一般参加満員御礼、その二人の同人誌もめちゃくちゃたくさん発行されていました。
かくいう私もその二人にどハマりし、A×Bで同人活動をはじめたのでした。
このカップリングは公式からの供給もすごく、この作品で同人活動をする人はほとんどA×Bと言っても過言でもないカップリングでした。
ですが、なぜか赤豚さんでも貴様ちゃんでもカップリングオンリーがほぼ開催されなかったのです。
アンソロもたくさん出たけれど、有志でのプチオンリーもなぜか開催される気配が見られない。
めちゃくちゃA×Bのオンリーに出たい。
プチがないのであれば企画しよう、と私は考えました。
私は普段のメインジャンル(ややマイナーですが)でプチ主催経験があったし、別ジャンルのオンリーの共催経験があったから大丈夫だろうと思っていたのです。
けれど、開催告知後、とても後悔することになりました。
企画アカウントのメールボックスとTwitterの個人アカウントのマシュマロに、匿名の人たちからの「ご意見」がたくさん届いたからです。
開催イベントは△△あわせが良かった。
イベントの主催をするなら、個人アカで仕事やソシャゲの話をするな。
これらは一例ではありますが、匿名であることをいいことに言いたい放題でした。
皆、プチ主催ってボランティアなのを知ってます?というような「ご意見」ばかりだったと記憶しています。
そして匿名じゃなくても、たくさん「ご意見」は送られてきました。
主催のくせに参加者全員のTwitterアカをフォローしてないのはおかしい。
私のプチ参加の告知を主催さんの個人アカでRTやお気に入りをしてくれないのはなぜ?
そして、これらの「ご意見」に対して回答すると、今度は「そんな意見に返事をすると、このカプのイメージが悪くなるからやめろ」「好きで企画したんだろう?なら我慢しろ」と言われてしまったのです。
※昔やってたカスタマーサポートの短期バイトで受けたクレーム電話と、これらのメッセージはほぼ同じノリだった気がします。
前に別ジャンルのプチの主催やオンリーの共催をしたときはまだTwitter黎明期で、Twitterやマシュマロが当たり前になった時代じゃないという違いはあるとは思いますよ。
でも、前はここまで言われなかったし、むしろ皆協力的だったけれど、今回はなんでここまで言われないといけないのか?と思ってしまいました…。
それでも友達や周りの方の協力もあって、頑張ってそのプチは無事に盛況で終わったのでした。
けれど、その後も酷かったのです。
なんと、何かイベントに参加するたび、色んな人に「またA×Bプチお願いしますね。私は何も手伝えませんけど開催希望してます」と言われたのです。
その言葉を聞いたとき、イベント開催前に「ご意見」をくれたひとたちや、このひとたちは「お客様」なんだな。
それもお金を払ったり、自分で苦労したりする気はなく、他人の頑張りにタダ乗りしたがる「お客様」なんだな、と感じました。
その後作品が完結し、徐々にジャンルから人が減り始めてからは、より強く「次のプチはまだですか?」と言われてしまう。
なんで、皆こんな他人任せなんだ?
誰かがやってくれるのを待つだけなのか?
そんなの、頑張って主催する人間が苦労したり嫌な思いをするだけじゃないか。
なんだかバカバカしくて、結局そのカプの活動を私は辞めて、元のジャンルに戻ってしまったのでした。
それと前後するタイミングで、今までA×Bアンソロ企画を主催してくれていた人たちもジャンルを移動し、大きなイベントや企画を主催する人たちがジャンルからいなくなりました。
深くは聞いてませんが、だいたい同じような状況だったようです。
結局、ありがたいという気持ちを持たず、何も手伝わない、何もしない他人任せの「お客様」…同人女たちの「あれやってくれ」「これやってくれ」という声やクレームが大きすぎるとジャンルから、イベントを催してくれる人が去っていってしまうのではないでしょうか。
専業主婦と同じですよね。
家族が好きでも、作品とカップリングが好きでも、家事や、主催をやって当たり前だと思われたら、やる気をなくしていなくなってしまうかもしれない。
多分、某新型ウイルスが流行ってない時期のプチでもこうだったんだから、ウイルスが流行してイベントが減ったりWEBイベントになったりしてる最近は、もっとこういう「お客様」が増えてるんじゃないかと推測してます。
もしあなたのジャンルに何かアンソロやオンリーやワンドロ企画を率先して主催してくれる人がいたなら、匿名で「ご意見」を送るよりもお礼の気持ちをいっぱい伝えて大事にしてあげてほしい。
最後に。
何度も繰り返し「私何もできませんけど、二回目のプチ待ってますね」と言っていたうちの一人のTwitterアカを久々に見る機会がありました。(偶然です)
彼女も別のジャンルに移動していたんですが、そのジャンルでも「推しカプのイベントとかアンソロないかな〜」と言っていたんですよね。
どこに行っても受け身なんだな、と思って笑ってしまいましたよ…。
T○KI○を見てくださいよ、ラーメンを作るなら麦から作ってるじゃないですか。
最後に、こんな昔の思い出話に付き合ってくれた方、ありがとうございます。
あなたと、あなたの好きなジャンルとカップリングが末永く盛り上がりますよう祈っています。
ひとりの同人女より。
先日、Vtuber犬山たまきが結婚報告配信を行うことが発表された。その瞬間、私の頭は真っ白になった。別に彼女のガチ恋勢だから、そうなったわけではない。
ではなぜか? それは彼女の結婚報告によって、いかに自分の人生がゴミ同然かを再確認させられたからだ。
なぜそのように感じたかを書く前に、筆者のスペックとVtuber犬山たまきについての説明をしようと思う。
筆者スペック
・27歳男
・年収350万円
・金融資産800万円
・コミュ障
・彼女いない歴=年齢
・持病持ち
金融資産が少し多いと思うかもしれないが、これは絶望的にむいていない「労働」というものから逃れるため、必死にセミリタイア代金を貯めているからにすぎない。基本的には、典型的な弱者男性だと思われる。
彼女は中の人を公開している珍しいタイプのVtuberで、実際は「佃煮のりお」という女性同人作家が犬山たまきを演じている。つまり今回の結婚報告は佃煮のりお氏の結婚報告ということになる。
佃煮のりお氏は、人気同人作家で以前からコミケで大金を稼いでいた。その後、同人作家では初のVtuberデビューをし、元々の知名度と突飛な企画が相まって人気Vtuberとなった。
「Vtuber業で広告配信料と知名度を稼ぎ、コミケでVtuber犬山たまきの公式グッズを売る。」という手法がうまくいき、さらに荒稼ぎするようになり、今では年収ウン千万だとか(本人申告)。
最近ではVtuber事務所を立ち上げ、さらなる稼ぎの強化を行っている。また、現在は東京の高級タワマン住みで優雅に暮らしているとのこと。
ここまででわかるように、佃煮のりお氏は類まれなる商才がある。
稼ぐ力のない弱者男性の私は、ただただその才能に嫉妬するだけである。だが、嫉妬はしていたものの彼女の配信を楽しく見ることができていた。彼女の結婚報告を聞くまでは。
今回の結婚で彼女は、元からの美貌、莫大な年収、それに加えて愛するパートナーまで手に入れたのだ。彼女は自分と同年齢ということもあって、この事実はひどく私を傷つけるものであった。
自分は日々の暮らしも、将来への貯えも、人間関係も何一つうまくいかないのに、同年齢の彼女は既にすべてを手に入れている。その事実がひたすらに悔しくて悲しくて、少しばかり泣いてしまった。
また、彼女が「結婚相手の理想が高すぎて、結婚できないキャラ」なのに結婚できたことも、私の悲しみを増幅させるのに一役買っていた。彼女は配信内でたびたび理想の結婚相手像を語っていたのだが、
・顔が三浦春馬似
・自分と年齢が近いこと
・身長180cm以上
・自分を甘やかしてくれる
とあまりにも高望みな理想像から、視聴者や共演者からネタにされていた。しかし、会社経営者の男性と結婚したということで、これらに該当する(少なくとも年収はクリアしているだろう)男性を見つけ、結婚までこぎ着けたのだ。
かたや、彼女いない歴=年齢で、孤独死を覚悟し、せめて自分ひとりが不自由なく生きれる資金だけは貯めようと、少ない給料と副業による雀の涙ほどの資金を必死に貯金に当てる男。かたやお金も愛するパートナーも手に入れ、幸福な人生を歩む女。この圧倒的な差はなんだ。
彼女が芸能人やスポーツ選手、大人気漫画家などであればここまで嫉妬しなかっただろう。しかし、同人作家でVtuberという、少しばかり一般人にも近しい属性だったからこそ、ここまで嫉妬してしまうのだ。
彼女の結婚報告を通して、見ないふりをしていた自分の人生のゴミさを再確認した私は、もう彼女の放送を見れなくなってしまった。なぜなら彼女の放送を見るたびに、自分の人生がいかにくだらなく、価値のないものかを嫌というほど思い知らされるからだ。彼女の姿を目に入れるのさえ怖くなってしまった私は、彼女のチャンネル登録とTwitterのフォローを解除した。近いうちに、グッズや漫画も処分するつもりだ。
彼女は全く悪くない。悪いのは稼ぐ能力もないのに、嫉妬だけは一人前でプライドの高いゴミな私だけだ。
今まで楽しい配信を届けてくれて、本当にありがとう。そして、ご結婚おめでとうございます。旦那さんとの幸せな結婚生活が末永く続くことを願っています。
甲状腺はうちも疑ったことがあるのですが、いちど血液検査してもらったところ問題ないということでした。
もっとも増田さまのねこさんとは違い、こねこの頃から自己主張のはげしい騒がしいねこだったので、あまり違和感はないのですが。
おトイレの失敗もすごくよくわかります。実家ねこで、足に力が入らないので便秘になってしまう子もいました。
そもそもが首都圏の通勤ラッシュを捌くために作られてるんだから要求仕様は下げられない。
NFCにねじ込んでも海外の採用事例が全然増えないからボリュームメリットも効かせられずコストが大して下がらない。
Suicaの仕様がオーバースペックな地域の方が圧倒的に多いので普及するわけ無いわな
けどまぁ、これ以上普及しないってだけで廃れるって訳じゃない。
COVID-19でさえ滅ぼせなかった首都圏の通勤ラッシュは今後も末永く日本で存在し続けるだろうから。
お寿司食べた過ぎて眠れないしこんな真夜中にコンビニに行くのは少し怖いし背徳感があった
無理やり寝た後
朝になって用事を済ませて寿司のタイミングを計っていたら夕方になった
よし、寿司行くぞ!
迷った
こんなに大きな地震の後に寿司屋に来るなんて危機管理能力がなさすぎないか?
のんきな客が来やがったぜと思われかねない
第一、この後寿司を食べに行って大きな地震が来たら本当にシャレにならない
たぶんこんな時でも寿司食べに行っちゃおとかいうやつが怪我をするのかもしれない
というかそういう人もこの世には多いんだろうか(自分含め
友人から安全確認の電話が来てお互いの状況を話し合っていたらもう19:20をまわっていた
友人に私がいかに寿司を食べたいのか昨日からとらわれているのかを語っていたら
寿司行きの決断を応援していただき電話を切り急いで自転車に飛び乗り最寄りの回転ずしに
時間はすでに30分を過ぎていた
自分の愚かさが情けないやら悔しいやらでスーパーで寿司を買う場合は場合は2パック買っちゃおう
もはや手遅れかとも思ったがアルコールの提供は終了しましたが…
とのことで入店を許された
30分という時間に焦りながら食べる寿司はもはやスポーツであった
口へ運ぶ。でも目線は次の獲物へ
たくさん食べたい!と必死になってしまったが早く食べるのが申し訳ないほどおいしかった
初めて行く地元で愛される系のお寿司屋さんだったがだいぶ繁盛していた
脂がのってぷりっとしたえんがわや、甘辛いたれとふっくらとした食感が美味しいあなご
いつもえんがわ2皿とかサーモンだとか定番のネタを食べてしまい一生食べなさそうなネタもあるけれど
人はどのタイミングで今まで食べたことのない寿司ネタにチャレンジするんだろうか
次回は開拓していきたい
あっという間にラストオーダーになってしまったがとってもとってもおいしかった
去り際に美味しかったですと言って退店したけれど
お寿司は良いなあ
寿司欲満たされてよかった
お寿司最高
いぇ〜い👏
〜正体がわかった後もやっぱイケメンだった〜
正体はヴィレの司令だったのかな?
真の目的は人類補完計画で生命が死滅(統合)される前に、種を地球から逃すこと。
想像以上に規模のデカい男(そもそも使徒だけど)だった、でもシンジ君は変わらず好き❤️
なのに、それに気づきシンジの独り立ちを見た途端に切り替えられる余裕、素敵。
〜お子さん、素直に育っていますよ〜
暗躍するカヲル君を支え続けた右腕。
自分の命を賭してニアサードを止めたヴィレの精神的リーダー(ニアサードを止めたのってカヲル君の槍じゃなかったっけ?よくわからん)
なんかよくわからん奴が二位になれるのがエヴァのいいところって事でいいかな?(正直いちいち書くのがめんどい)
奇跡の起きた後の世界(新世紀)ではカヲル君と土いじりするっぽい。
〜ちゃんと服を着せなさい〜
シンジ、アスカと絶妙な距離感を取りつつ確実に支えになっていた。
一生懸命生きているのにあの余裕、あの距離の取り方、アスカも好きになるよ。
シンジのことをガキ呼ばわりしてたけど、素直になれなかったアスカもやっぱ子供だね、と再認識させてくれる存在。
〜お父さんは強い〜
赤ちゃんのほっぺた触りたい👶
〜もうウジウジなんてしないよ〜
エヴァファンを救ったと同時に現実という絶望へ叩き落としたこの物語の主人公。
ポストアポカリプスな集落(通称農村)で相変わらずウジウジしていたが、地獄のような世界で精一杯生きている人たち、かつての同級生、タイムリミットがあることを知っていながら懸命に生きて最後魂を手に入れたそっくりさんのおかげで成長し、大人になった、なってしまった。
(関係ないけど最後、アナザーインパクトの爆心地でアダムスの器にそっくりさんの魂がちゃんと宿っていることがわかる描写は良かったね)
20数年でようやく世界とみんなを救うことができて良かったね、と思いつつ、以下のように叫んでいる自分もいる。
「お前が大人になったら終わっちゃうじゃないか!」(カツマタ君状態のファン心の叫び)
あと、やっぱ最後はおっぱいの大きさだよね!わかる!わかるよ!
第六位 冬月コウゾウ
ゲンドウよりおじいちゃんだけど、実質ゲンドウのヘルパーさん役だった男。
みんなしょんべん臭いゲンドウから離れていった中、最後まで付き添ってあげた男。
ゲンドウはユイのことしか考えてなかったけど、冬月の愛というか憐れみの心もなかなかすごかったと思う。
当初はユイに会いたいという共通の目的があったと思うが、割と早い段階からこの惨めな男(ゲンドウ)に付き合ってやろうというヘルパー魂が冬月を突き動かしていたと思う。
〜ユイはずっと側にいたのに…〜
第七位 碇ゲンドウ
本作唯一の子供。みんなが成長して真面目に生きている中ずっと厨二ワードを並べまくったフォーエバー厨二。
厨二ワードで自分を守りながら、惨めで寂しい男だった自分を隠し続けていた。
でも、あんなに惨めな姿を最後によく観客の前で晒すことができました!
他にも委員長のお父さんとかヴンダーの操舵士?とか若い男三人衆とかいろいろいたけど省略!
庵野の分身としてのゲンドウとかそういう話もできると思うけど、とりあえずこのテンションで語るのがこの作品には正しい気がする。
ヒプノシスマイク、ヒプマイの世界に本格的に魅せられて約1ヶ月が経過した。
まだまだ知らないこともたくさんあるけれど、折角だから今日までの過程を記してみようと思った。
初めてヒプノシスマイクのことを調べたのは2018年の夏、昼過ぎのマクドナルド店内だった。
そういうプロジェクトが始動したらしいというのはTLで流れてくる情報で得ていたが、私も友人もノーマークで、「名前だけ知っている最近話題のあのジャンル」という認識。友人とマックのグランバーガーを遅めの昼食として頬張りながら喋っている中で、どういう経緯かは忘れてしまったが、ヒプマイが話題に挙がった。
検索してサイトの情報を2人で眺める。しらいむのキャラ可愛いね…としみじみしたのを鮮明に覚えている。某地球を守る系のアニメでの印象が強かったため、こんな可愛い見た目のキャラクターに声をあてられるのか、ポテンシャル高いね、みたいな会話をした。
それから、神宮寺先生がかなりの高身長なのに体重がめちゃくちゃ軽くて、どういうこと?となった。
名前のことを話した記憶があまりないので、読むの難しいな、程度だったのだと思う。オタクと難読名字は切っても切り離せない関係なのだ。
でもサマトキ様という名前はしっかり頭に残っていた。多分ヒプマイのLINEスタンプいつ使うんだよ!というバズったツイートを以前目にしていたからだろう。新しいデカLINEスタンプもサマトキ様の脚が長くて注目を集めており、流石だなと思った。
盧笙先生の「予習復習しっかりせえよ!」スタンプは勢いがあって良いし、二郎くんの「…何のことだ??」から新たな火種が生まれないか心配になる程キレッキレでカッコいい。
それはともあれ、その後ヒプマイについて触れることはなく、ほとんど情報を得ることはなかった。
今せっせと供給を得ては少しずつ生産をしているコンテンツにおいて、好きな絵を描く人を見つけた。ホームに飛んで、遡っていて見かけたのがStellaヤバい、といった趣旨のツイート。
これがヒプマイとの再会だった。
StellaはヒプマイのFling Posseというチームの新曲であるとその前後の呟きやRTで理解した。ヒプマイ、去年の夏に調べたな〜、聞いてみようかな〜〜と軽率な気持ちでYouTubeで聞いてみた。
全く理解できなかった。
試しにオススメに出てきたYokohama Walkerを聞いてみた。
何も分からなかった。
ヒプマイ、難しいな、知識不足かと思い、諦めた。
振り返ってみると何も難しいことはないし、今となってはかなり好きな曲なのにどうしてこういう感想になったのか、それこそ全く理解できないのだが、当時の私はヒプマイの世界観に馴染めず縁を切ってしまった。
ただ、その神絵師はジャンルを両立している神だったため、私は自然とヒプマイの情報を断片的ではあるが神から得ていた。神はシブヤと、その後加入が発表されたオオサカがお好き。公開当時からものすごく話題になっていたオオサカのあゝオオサカdreamin' nightのトレーラーも、時流に乗って見てみた。ノリが良いし耳に残るしクセのある歌い方が心地よくてアホほどリピートした。コメント欄の広告付けろ金落とさせてくれという言葉が何だか良くてすごく覚えている。
その時知ったのが、渋い詐欺師のおじさんが誰かのお父さんということと、漫才師と教師が元お笑いコンビであったが解散してしまっていて、今回また同じチームになってテッペンを目指しているということ。全部すっ飛ばして良いとこどりである。その後もオオサカの曲を時折聞きつつ、神から氷山の一角も一角の情報を得つつ、というコンテンツの消費の仕方をしていた。
神はコンテンツに動きがある度に色んなことを仰っていたので、相変わらず私はいいとこ取りをし続けていた。乱数ちゃんはクローンであること、幻太郎さんの一人称が小生であること、帝統君は乙統女さんの息子であること、シブヤの3人とシンジュクの3人の相性がめちゃくちゃ悪いことが私の持っている主な知識。他のキャラクターのことは、職業と大まかな名前を把握している程度だったと思う。
ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Ryme Animaの放送開始である。
音楽が原作のコンテンツで原作を理解できなかった女は、毎週金曜日24:00〜の放送を心待ちにしていた。毎週土曜日は固定シフトで朝6時出勤の5時前起床だったが、1回たりとも欠かさずにリアタイするくらい楽しみだった。放送終了後、布団の中で神や神のフォロワーたちの感想ツイートを見てニヤニヤした。
そうはならんだろ〜!みたいな展開も、それで変装!?って格好も、絆ァ!!!も、全部全部見てて楽しくて最高で、最終回EDテーマが大好きで、ヒプアニ面白かったな、と思った。ずっと声と歌だけを聞いてきたファンの皆さんは、歩いて食べて笑って戦う推しの姿を見て、どんなに嬉しかっただろうと思った。
放送中、既存の楽曲に興味が湧き、加入していたAmazon musicでいくつか聞いてみたりもした。パーティーを止めないでを聞こうとしたら制限がかかっていて聞けなかったのでUnlimitedに加入した。これもまた良い曲、キャラクタープロデュース力がすごい。
ヒプアニが終わった後の金曜日の喪失感が年明け数週間後も続いたので、何だかおかしいなと感じた。
2月の初頭、知らない人に食事に誘われて行くと答えたら、毒島メイソン理鶯さんに2人で行くのか?と問いただされ、みんなで行くんだよ〜!となぜか焦りながら答えた夢から覚めた時、疑惑は確信に変わった。
Amazon musicで片っ端から楽曲に触れ、ドラパに耳を傾け、約1週間で配信されているものをほぼ網羅した。YouTubeでも動画を見た。Anthem+、タマンね〜〜〜
声優さんの収録の様子を見られるだけで感動したのに、キャラに寄せたフリまで付いていて、本当にこれは無料で見ていいのかと本気でビックリした。
1年以上前、全く理解できなかったStellaは本当に幻想的で儚いけれど、Posseの固い意志を詰め込んだ曲だった。今、やっとStellaのヤバさが分かった。2020年2月に出たPosseのアルバムのドラパを聞いてから聞いたら、もっとヤバかった。この曲の示す意味がより鮮明に見えてきたような気がして、幻太郎のことも早く知りたい。
Yokohama Walkerもちゃんと理解できた。MTCの3人はアニメでは一番物騒でクールな日常を送っていたが、心底ヨコハマでの人生を楽しんでいるんだと、矜持を持って生きているんだと伝わってきた。お互いへのリスペクトがすごい3人だとずっと思っているんですが合っていますか?
情報量が半端じゃなかったけれど、アニメを見ていたおかげか、すんなり入り込み楽しむことができた。18人のキャラクターへの理解もかなり深まった。
何故ポッセと麻天狼の仲が悪いのか、アニメでは描かれていなかった点も把握できた。B.B. vs MTCの二番手三番手の争い、あれは銃兎さんが悪いんじゃないかなと思ったりもする。
みんなの1回目のディビジョンラップバトルの結果を経て、2回目のバトルへの意気込みも感じた。名実ともに命がけなんだ。
The Champion、ドラパは時系列順に聞いたけれど曲はなかなか手が出なかった。アニメを見て結果を知って、ドラパを聞いて、何だか敬遠してしまっていた。全部聞き終わった後にちゃんと聞いたらかっこよかった。
新参のクセに、と思われて当然のことを言うけれど、このCDが出たとき、他のディビジョンを応援していたファンの人はどんなに悔しかったろう、麻天狼を応援していたファンの人はどんなに嬉しかったろうと思わずにいられなかった。
これが大体2週間前のこと。ヒプマイに少しずつハマりながら、私はヒプステ観劇の計画を立てていた。
正直ヒプステの存在をちゃんと認識したのも2月に入ってからだった。ヒプマイのHPを見て、ヒプステが公演開始直前だと気付いた時にはもう観に行きたいと思っていて、いつなら行けるかと考え出す自分がいたのだ。普段から.5の舞台に定期的に足を運んでいる身故に決断も早かったと思う。平日の昼間の公演チケットを取り、物販で買ったリングライトを身につけて着席した。
ちょ〜〜楽し〜〜〜〜くて最高だった
重低音が身体に響いて、ハンドサインしながら曲に合わせて手を振って、”現場”って感じでビリビリした。迫真の演技も歌もダンスも所作の1つ1つも胸を鷲掴みした。終演後にリングライトを外す手が少し震えていて、帰りたくないなと思った。
リングライトのリング部分がプラスチックじゃなくてゴム製だったところにすごく感動した
お土産、オーディエンスキットと熱いときめきを抱えて、オフィシャルファンブックを買うべくそのまま池袋に向かった。街中にちらほらとオーディエンスキットのビニールを持っている人が見えて、あ、と思ったりした。オフィシャルファンブックを買って、Enter the Hypnosis microphoneも手に取りレジに直行した。HoodstarのMVを狂ったように見ているので円盤で手元に置いておきたいし、ライブも見たいな、という軽率な行動である。
それにしてもHoodstar、Cメロ(あっていますか?伝わるかな)の三拍子でいつも狂ってしまいますね。すごい曲だなとつくづく思っています。哀歓悲喜全てが凶器のメロディが好きすぎる。この街で1番のbad boys ←大好き
それからファンブックのドラパを聞いて言の葉党大好きマンになったり、Summit of DivisionのMVに出てくる可愛いラクガキつきのイラストが収録されていないことにガッカリしたりした。どこか収録されている場所ありますか?もしあったら情報ください(切実)
アルバムのライブ映像、2ndも3rdもガッツリ見た。キャストさんもお客さんもすっごく楽しそうで私も見ていてすっごく楽しかった。シャンパンゴールドのコーレス、プリンセスってお客さんのことだと思うんですけど、お客さんがプリンセス!!って叫ぶから面白くて、死ぬまでに絶対コーレスしたいと思った。さいこ〜〜〜!!!!!
2ndの最後に無花果様が来て、1回目の結果を公表したから頭がおかしくなった。投票って、勝敗をつけるってこういう感じなんだって思って勝手に疲弊した。優勝したディビジョンは当然知っていたけれど、こうして目の当たりにして、すごいな、ディビジョンラップバトルは、と痛感した。
今週の内にアベマのシブヤ vs ハマの観覧チケットをとり、HIPSTERにも入った。
これを打っているのは2nd ディビジョンラップバトルの3回戦目の前夜である。
正直、ここまでずっぷり入り込んでしまっていて、やばいなと思っている。比較的慎重な方で、なかなか新しいコンテンツに手を出さずに生きてきた私だったが、こんなにも強欲に手を出してしまうとは。
2年半前の私には考えられない行動力、抗えないヒプマイの魅力。おそるべし。
こうして今までヒプノシスマイクというコンテンツとそのファンが築き上げてきたものにあやかって楽しませてもらっていて、明日のライブを見て投票することで、私もそのコンテンツに加担する1人になるんだなと大袈裟だけれど考えて、少し緊張している。
ヒプマイって楽しいなと思うきっかけになってくださった神に感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。
長々と特に面白みのない独白にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
これを読んでハマった当時のことだとか、今どう感じているかだとか、コメントとして残していただけると嬉しいです。ヒプマイファンのお話、よければ聞かせてください。
これから、末永くお世話になると思います、微力ながら応援させていただきます。
Do or Die ぶっこんだもん勝ち!!
昨年末、10年ぶりくらいに自作PCを組んだ。基本的にはこの構成で10年は使う予定。
そんなペースでしかPCを組まないのであれば、俺にとって、自作PCはもう趣味とは言えないだろう。
1998年にK6-2で初めて自作PCを組んでから2011年のSandy Bridgeまで、俺はほぼ3年ごとに新しいPCを組み立てていた。
3年ごとに新しいPCって、そんな金よくあったな、と思うけど、1台15万円くらいだとすると年あたり5万円なわけで、趣味としてはそう高いわけではない。
昔は、3年で新しいPCを組みと、OSを立ち上げた瞬間から、スペックが上がっていることが実感できた。
でも、今はもうそんなこともなくなってきて、ベンチの数字は確かに上がっているけど、使用感としては、まぁ、前よりはよくなっているかな?っていう程度。
人間の病気を治す薬の開発には、臨床試験の前に動物実験が必要です。しかし、動物実験に使われたマウスは実験が終わると処分される運命にあり、アメリカでは年間1億匹のマウスがラボで殺されているといわれています。
人々が手に入れやすく、安全性の高い生物であることを証明したとも言われています。
しかし、動物実験も行えるかというと試験の対象になれず、インフルエンザの実験室やライオンの試験施設など外部実験ができず、動物実験を行えない研究者の方々には、動物実験や実験施設の提供を迫られています。生命の科学研究者にとっては、動物実験ができないという事態は、とてもストレスとなっています。
また、最近はマウスを使った実験が進んでいますが、そもそも人で行う実験は、ほとんど不可能な状況です。動物実験がしたいのなら、自分あるいは他人に動物実験をさせてはいけませんし、動物実験を止めなければならないこともあります。いずれにしろ、現在行われている動物実験を禁止するというのであれば、そちらの議論はとってもいいことです。
コアは自分のためだけに飼える人間には、何かしらの形で生きる目的があることが大切です。自分が卵子や子孫を作ってあげるという計画があるのならば、それを見て、子孫が自分のために飼えるかどうかを話し合ってみてください。
子どもには「好きなものを食べてほしい」というのは、低年齢で来る動物実験や動物実験は絶対に禁止すべきだと思っています。そして、そうして世界に広まっていけば、子孫は末永く生きていくことが可能になるはずです。
例えば、マウスには知らない人もいないほど進化し、膨大な数のマウスが発見されました。何としてもそのマウスを使って、きっとお釈迦様の子孫は、手に入れたい種類の子孫に自分なりの飼育法を考えて授かってくれているはずです。
【関連記事】管理職の半数が「経験あり」と回答。半数は昇進に成功しているかつての上司と比べて調査したところ、管理職のうち約7割が「経験あり」と回答した。
あのさ、
今朝見たら大きくなってきてるんだけど、
これってなんてプリズンブレイク?
収監されるところの見取り図の間取りが出来るのかしら?ってぐらい大きくなってきて心配になってくるんだけど、
まあもう少し放っておくわ。
桃みたいに押しても痛くないのがなんなのかしら?って余計に思うし、
そんなことより!
ほったらかしにしている海外のサイトにたまに問い合わせがあると、
スパムなのかマジ問い合わせなのか、
初見では見抜けないほどの
主人がアルマジロに殺されて1年が経ちましたなのよ。
日本人ならそんな件名瞬時にスパム風味のスパミーだって分かるけどさ。
そうね、
あとはナチュラルネットワークの翻訳サービスにかけて返事をしてもらうの。
そんでね、
話戻すけど、
急に思ったんだけど、
あの桃を指で押してみんな何を調べているのかしら?
鮮度?甘さ?
固いと甘くない?柔らかいと甘い?って判定なのかしら?
桃を押すな!って上島さんの写真が載ったポップが桃売り場のコーナーにあって、
ちょっと笑っちゃったわ。
そんなことしたら押しちゃうじゃない。
押すな押すなと言われて押されるパターンのイラストが絶対にあるはずだと思うし、
もう世の中がいらすとやさんであふれるのも時間のもんだいかもしれないわね。
でもよ、
アボカドは押したりしないじゃん。
最初っからみんな店頭に並んでいるアボカドは固いって思ってるのよね。
でもナンバーじゃなくていいみんなそれぞれのオンリーワン!って言ってるけど、
出荷されているアボカド自体がもう出荷されるレヴェルであるエリートでもあるから、
私が知りたいのは
でも
アボカドの種もクラッシュさせて細かくして種の栄養まで余すことなく飲んじゃうって言うから、
あれあの種食べて良いのかよ!って思っちゃうし、
いつまでたってもクラッシュさせられなくて、
あれあるじゃない、
何でも新製品が出るとミキサーにかけて研究している研究所の動画。
あのぐらい強力なミキサーがあれば、
美味しそうなカボチャのボタージュが出来そうだけど、
火力の弱いハンドミキサーじゃ
あんまり舌触りなめらかな食感のミルキーウェイにはならないのよ。
ざらつくって言うか、
裏漉ししなくちゃいけないみたいで、
あー漉し器家にはなかったわーって。
だからいつまで経っても私のカボチャのポタージュはそんな仕上がりだったのねって。
かといって、
高出力高火力の大型ミキサーみたいのを買っても、
きっとネットで調べたらケンタッキー級に研究している天下一品のスープのレシィピも出てくるはずよ。
私もいろいろ野菜やお肉の出しの出たスープをうんと煮込んだ物をハンドミキサーで粉砕させてもて、
とろみはどろどろ加減似てきたんだけど、
味や色は全く別ものの
でね、
一度天下一品のスープを研究したことある人なら分かると思うけど、
しゃばしゃばでもなくトロトロでもなく
絶妙なあのお店の加減のようなスープを作るのって難しいのよね。
一発で奇跡でも起こらない限り
まるで天下一品なんだなーって思ったのよ。
実によくできたスープだな!って思うんだな。
世の中のああいった末永くあるものはよく研究された末の結果なのよね。
うふふ。
ローマ時代からある伝統のサンドイッチであることはすぐに理解できる物よね。
新しい新商品のサンドイッチがあれば目移りしてしまうのが人間でもあるわ。
逆にサンドイッチのサンドせずサンドってのもあるかも知れないから
見つけたら食べてみたいところ。
最近真面目に朝からちょっとあたたたかめの白湯ウォーラー飲んでるわよ。
身体が目覚めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
全部吐き出してすっぱり前に進みたいので、吐き出させてください。
女友達としてはとってもいい子だと思うんだけど、
本当すごいんだよ。
しかもそういうタイプ、彼氏に依存するからか、そういうタイプだからクズと多く付き合うのかは知らないけど、
やたら喧嘩したり別れたり?する。
で、話聞いてよってくる。
すごい子は、話聞いてる最中に、ずっと愚痴ってたのに、あ!彼氏帰ってくるって!じゃあ彼氏の家に帰るね!っていって
帰っていった。
夜中にいきなり家に押しかけてきて、彼氏と喧嘩した!(しかも話を聞く限りどう見ても友達のわがまま)ってきて、
話聞いて慰めてあげてたらスマホなって、帰るっていうから家に帰るという。
なんで深夜に友達の家に押しかけてくるメンタル持ってるのに彼氏と喧嘩したくらいでぐずぐず泣けるの?
あとは、別の子で、ラインしてたのにとたんに返事のペース落ちたな?って思ったら、彼氏とやり取りしてたことも多い。
というか一回消し忘れたのか知らないけど送られてきたスクショの上のほうに、
「友達とラインしてるけど、彼氏君がいやなら切るよ」って彼氏に送ってる部分見えちゃったことある。
どうせ彼氏がいなくなったら泣きついてきて、彼氏ができたら放置される程度なんだもんな。
なんで友達は振り回せる、振り回してもいいって思う強さがあるのに、彼氏という存在がちょっといないだけで、
私は誰からも必要とされていない!一生彼氏できないんじゃないか!彼氏がいない私はだめ!っていうんだろう。
面倒くさい。それ聞いて慰めてあげて。でも結局彼氏ができたら連絡も全然来なくなっちゃって。
彼氏いないと生きていけない!って子は、知り合いにもいたけど最近多いの?すごくない?
というより明日仕事あるのに深夜まで話聞いてあげてる私のが大事にされてよくない?
そう思ったらどうでもよくなった。
大人にもなって彼氏いないと生きていけないって大変そうだなぁ。