はてなキーワード: 医学とは
彼らは日本人のように隣人を助けるし、善と悪を知っている。
ウイグル人をレイプするようなことをするのは、中国人のごくごく一部だということを知っておきたい。
問題なのは、その7億の人間も、あるきっかけ(金への誘惑や恐怖)によって
カンタンに以下のような行為をする「可能性が高い」という点である。
「中国人はレイプをしている」と言われても、善良な中国人は無視するだろう。
つまりウイグル問題でダメージを受けているのは、自分が悪だと認めているごく一部の中国人だけなのである。
日本人との決定的な違いは、その「境界」がきわめて薄いという点である。
たとえば中国人は数年ペットのように育てた豚を、ごく当たり前に殺して食べる。
日本人なら情が移って殺せないこともあるが、たんたんと殺すことができるのが中国人である。
この「無駄な情けがない」というのが、上に述べた、「利があればかんたんに簡単に悪にそまる」という恐ろしさである。
当局はジヤウドゥンさんの身柄を1カ月拘束した後釈放したが、18年3月に収容施設へ呼び戻した。それが9カ月にわたる悪夢の始まりだったとジヤウドゥンさんは強調する。
米国からCNNの取材に応じたジヤウドゥンさんが語ったところによると、収容された監房には他に女性が20人ほどいた。そこでは食事も水もほとんど与えられず、トイレの使用は1日1回しか許されなかった。使用する時間も3~5分と決められており、「それ以上時間がかかると、電流の流れる警棒で感電させられた」(ジヤウドゥンさん)
収容されている間、警官からはカザフスタンで暮らした年数について尋ねられた。ウイグル族の亡命者とつながりがあるかどうかも問われたという。
ある尋問の最中、複数の警官から殴る蹴るの暴行を受けて気を失った。また別の時には、2人の女性警官がまだ傷の残るジヤウドゥンさんを別の部屋へ連れていき、テーブルの上へ寝かせた。「彼女らは私の体の中に警棒を入れて、電流を流した。私は失神した」(ジヤウドゥンさん)
それから10日後、今度は男性警官の集団に監房から連れ出された。「隣の部屋で、別の女性が泣き叫んでいるのが聞こえた。5~6人くらいの男がその部屋に入っていくのが見えた。女性を拷問しているのだと思ったが、間もなく私は集団でレイプされた。それが終わってから、彼女も同じことをされたのだと分かった」。ジヤウドゥンさんは涙を流しながらそう振り返った。収容施設にいる間、こうした被害には何度も遭っていたという。
「警官らの残忍さは度を越していた。相手を痛がらせ、殴って体を傷つけた。頭を壁に打ちつけられもした。(中略)そういうやり方で私たちを罰していた」(ジヤウドゥンさん)
レイプと拷問に関するジヤウドゥンさんの糾弾は、最初に英BBCが報じた。CNNはこれらの主張の信憑(しんぴょう)性を独自に確認できていないが、その内容はカザフスタン国籍のウイグル族であるグリバハル・ジェリロワさんのものと共通するところがある。
昨年7月にCNNの取材に答えたジェリロワさんは、17年5月に収容施設に入れられた際、「刑務所のような」部屋に20人ほどの女性たちとともに閉じ込められたと語っていた。
ある時、収容施設で性的暴行を受けたジェリロワさんは、相手の警官に面と向かってこう言った。「恥ずかしくないの? あなたにも母親や姉妹がいるでしょう。どうして私にこんなまねができるの?」。すると警官は電流棒でジェリロワさんを殴り、「お前は人間に見えない」と言い放ったという。
19年9月26日の夜、収容施設でのことを口外しないよう中国当局から警告された後で、ジヤウドゥンさんは徒歩で国境を越え、夫の待つカザフスタンに帰った。
しかしそれからの数日間、ジヤウドゥンさんの健康状態は悪化し、膣からの出血に苦しんだという。
昨年、ジヤウドゥンさんは治療のため米国に渡った。到着後すぐに医師らは手術によってジヤウドゥンさんの子宮を摘出した。診療記録をCNNが確認したところ、ジヤウドゥンさんには骨盤膿瘍(のうよう)、膣出血、結核の診断が下っていた。
医学的な合併症を患ったことについて、ジヤウドゥンさんは新彊の収容施設での扱いが原因だとしている。CNNはこの主張を実証できていない。
夫のハリクさんは「(収容施設を出てから)彼女は中で経験したことについて何も話さなかった」「時々、彼女が夜中に泣いていたりすると、猛烈な怒りがこみ上げてきた。ひどい経験をしたとわかってはいたが、それを尋ねる勇気はなかった」と語った。
そんなわけあるか!と
第一二共が提供したワクチンに、らくらく勝利する 第一二共ヘルスケアのワクチン(かなり偶然・・・)
はじめに断っておきますがエビデンスとかがなくて一個人の憶測レベルの話なんで片手間で読んで
直近ではSDGsのように、欧州や国際的な時流に乗っかって日本を変えようという機運が高まることがよくあります。
表立った動きを見る機会が少ないのですが、自転車でもそれにならうように欧州と基準を揃えようという声が上がっています。
どういうことが言われているのか、それは「車道を走ろう」ということです。
ああ〜ありがとうございます!いま、自動車ドライバーの方から痰をいただきました!こんなんなんぼあっても(道路を埋めるには)足りませんからね!
…さておき、そもそも自転車が(軽)車両であることは万国の共通事項であり、自転車が車道(もしくは自転車専用道)を走るのは何を問うでもなく当たり前のことなのです。
日本人はこと自転車に限って言えばヤバい。パパでもママでも、子供が居ようがだいたい蛮族です。普通のパパママは希少です。こと自転車に限りますけれど。
道路交通法での自転車の歩道通行は暫定措置として追加されただけのことで、暫定措置をそのままにしてる六法側も、暫定措置をアテにして自動車最優先で道路設計した側もみんな等しくバカです。
イギリスでは都市部への自動車乗り入れに通行税を課しています。最近低排ガス・EV優遇になったから結局自動車様が一番になるんじゃん!という指摘があるやもしれません。待ってました。残念ですがそちらは「高排ガス車に更に課税する」ので結局通行税は払います。
割と数々の自転車交通に関する書籍で医学の観点からも「中長距離移動の自転車乗り換え」が推し進められていることが語られています。
混雑解消、交通スペースの再整理、健康の観点から自転車乗り換えと自転車交通のための道路再整備が叫ばれてる訳で、ついでに言うと今出来てる自転車用スペースはえらく評判悪いです。
時流に乗るならば、車道を1本削って自転車とバス停車のために殆どの幹線は再工事していくくらいの計画が組まれるでしょう。
時流に乗るならば、なんですよ。
欧州ではマイカーから自転車への乗り換えが推し進められてるんです。
そうです。小さいくせにバカみたいに車ばっかり走ってる上に台数も市場規模もビッグな国、日本にそう易々と脱クルマされては困るのです。
都民様のマイカーが毎回道で渋滞につかまるようではメーカーも都合が悪い訳ですね!
もしかしたら、表参道のあの歩道も、もう1車線欲しいと思っているのではないでしょうか?
雨が降ればひとりがやっとのタイル地の上に自転車も歩行者も上げてもらわなきゃいけないんですよ、とは言わない。好感度があるんで。
増田では最近生活保護のレポートが上がったところですが、自転車も資産なんで持てないそうで…
(202102202340追記 これ anond:20210215161950 の終盤の空目してました。すんません。ブコメの指摘ありがとう)
弱い人となると本当にどこへ出ても居場所がなくなる訳です。歩道にいたら自転車走行の邪魔になる、と言われ始める頃です。
人対自転車ですか? 横ばいでしたよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/georgebest1969/status/1362343129676881922
岩田医師がブコメでボロクソに言われてるけど、高山医師の態度もひどかった。
高山医師の返信によって岩田医師が歪めた解釈で批判したように読めてしまうが、高山医師が安全が担保されていない氷を「いいですよ」といったことは間違いない。そこに岩田医師が根拠(テキスト)をもって反論しても、「岩田先生って、東南アジアに行っても「氷」は避けてんですか? あるいは、プロとして「ダメだって言ったからな。俺は」という指導?」などと不遜な態度をとり、挙句の果てには「私は世間話レベルで応じてしまいました。」と開き直る始末であった。感染症に詳しい医師として厚労省に出入りし、メディアにも出ている医師が、である。
(https://twitter.com/nonbeepanda/status/1361673589544480769)
そもそも話は東南アジアで氷を入れて飲むのは安全上問題がある、というものだ。
管理が明確になされていない氷を避けることは旅行医学の基礎的な内容であり、東南アジアではその安全性が担保されていないことを岩田医師はデータを出して示したが、それに対して高山医師は「そういう時代の経験のもとに私はお話ししています」とあくまで個人の経験をもとに持論を展開し、「料理人が手洗いしてなくて、コップや料理が汚染されてるリスクと大差ないのでは?」とか、熊本の馬刺しのことを持ちだしたり、「東南アジアで氷なしで暮らしていくのなんて、ほとんど不可能」などと、関係のないことばかり述べているのである。
それに対し、岩田医師が批判されているようなツイートをするのは仕方がないのではないか。確かに、「東南アジア」を「途上国」、「中空の氷」を「カチ割り氷以外」と置き換えてしまってはいるが、安全が担保されていない氷に対して「いいですよ」と言っていることに違いないのである。世間話になんでそんなに噛みつくんだという批判もあるが、途上国での氷の使用は明確にリスクがあるということが、教科書にも載っていて試験にも出るような基本的な内容であるのに、影響力のある医師が軽く「いいですよ」と言ってしまったら被害が増えるだけである。
健常者は精神障害者をおもりするためにいる訳じゃありません
・恋人になれ
・働いて養え
などの搾取を図らないでください。精神障害者と関わるのは難しいことです。共依存や共倒れに繋がりかねません。自分が障害者だからと言って、人に障害をうつすのはやめましょう。
精神障害を治すために行くべきは病院です。日常生活が困難ならば公的サービスに頼り、ヘルパーを頼みましょう。閉鎖病院に入院するのもいいでしょう。精神障害のプロフェッショナルが、あなたを支えてくれます。
ともかく、なんの知識もない一般人、健常者たちに自分の世話をさせようとしないでください。コロナにかかっているのにマスクをせずに近づくようなものです。
「理解のある」なんて言葉で誤魔化すのもやめてください。精神障害者と関わるためには、障害自体の知識だけでなく障害者との付き合い方や自分の心を守るための距離の取り方の知識、さらにひたすらの忍耐を要します。自己犠牲が必要なのです。それは、ときには寝たきり老人の介護よりも厳しいものです。
老人の介護は終わりがあります。80の老人は10年もすれば死ぬでしょう。しかしあなた方、20代30代の精神障害者の世話はいつまですればいいのでしょう。鬱や統合失調症に完治はありません。発達障害は治せすらしません。同世代の健常な異性の未来を奪いたいのでしょうか?もし、本当に愛があるのならば、そんなこと出来ないはずです。終わりのない無償の介護を愛する人にさせられるわけがありません。
愛の力で自己犠牲しろ、そんな時代遅れの言葉を振りかざすのはやめてください。あなたも精神障害の知識が少しでもあるならわかるはずです。精神障害はまず公助、それから自助です。家族やパートナーの支えはたしかに助けになることもあるでしょう。しかし医学の力と本人の治す気がなければ治るものも治りません。公助・自助してください。
与えられたいのならば、与えられる人間になりましょう。無料で便をぬぐい、オムツを換え、流動食を作り、スプーンで口まで運んであげたいと思わせるほどあなたは相手に何か与えてきましたか?病人を支えるのは生易しいことではありません。今現在、病気や老いで苦しむ配偶者や親を支えている人たちは、長い時間ともに過ごし、受け取ってきたものを返したいと思って献身しているのです。赤の他人のオムツを無料でかえたがる人間なんていません。
愛とは利他です。与え合うことです。与えられるだけなんて都合のいい愛はありません。それは搾取です。もしあなたのそばに、あなたを愛し、支えたいと思う恋人がいるのならば、精一杯の感謝を持って接し、助け合ってください。
そして、あなたが恋人のいない障害者であるのならば、きちんと病院に通い、公的サービスに頼り、病気を治し、いつかあなたを支えてきた社会に貢献してください。
心まで障害者になるな
親が入院して、看護師さんと介護士さんと関わり合う機会が多くあった。
看護師の専門性の高さにはただただひれ伏すしかなかったよ。コミュニケーション力、状況判断と指示能力の高さったらない。患者だけでなく、患者家族にも医学的に明瞭な指示を出して環境を良くするスペシャリスト。そりゃ(比較的)給料が高い仕事なだけあるって思った
一方で介護士さんは、なんかスーパーのパートのような感じで、医療現場の専門家としての専門性を感じられなかった。これは確かに、給料は高くならないよなあ……とか。
看護師は、最低3年の学校通いと国家資格試験があるだけ選別されて教育されてる。介護士もそのようにしてスキルを上げて、そして給料を上げるべきだと思った。
私が苦労してるからこうだ、じゃなくて。
脚が動かないor動きにくいと自覚してる上で、車椅子に乗るなら乗る、乗らないなら乗らないってはっきりしろ、ということです。
それ自体には個人の事情もあるでしょうし、本気でやってるのが感じられれば問題はないと思います。
けど現状、少なくともネット上では、
興味本位でしかないだろう、としか感じられない人が多発しているんです。男女ともに。
美醜ではなく、性別移行できていないようにしか見えない人が多いんですよね。
あなたはグラデーショングラデーション言ってますが、あなたこそごっちゃにしていませんか?
並べて綺麗になるものではありますけど、色が分かれてない訳じゃありませんよ?
全部の色混ぜたらぐちゃぐちゃになるだけです。
ご存知かも知れませんが、トランスジェンダーにも種類があるんですよ。
LGBTのTには、GID(性同一性障害者)と性別移行者(性自認との齟齬はない人)と異性装者が含まれていて、
私が問題としているのは、ここでの非GIDの人がGIDを騙って権利を主張していることです。
「女性(−側)〜中性(0)〜男性(+側)」のこの中にいるか、
変動するものか、このパラメータが無い(無性)もしくは+と−両方持ってるもの(両性)と大別できます。
で、性同一性障害、というのは、
性自認と身体のパラメータの+と−が真逆で一致していない状態です。
それの医学上の診断名ですね。
身体のパラメータに合わせて生きてたけど生きづらいです、というところが「障害」となる訳です。
性自認と身体がそれぞれ0のボーダーを超えた反対側にいるんですから、それについてはキッパリ分かれます。離れてる距離に個人差はあるけれど。
私の主張は「性同一性障害だと思うならしっかり専門家の診断を受けてください、性別移行するなら中途半端にしないでください、自称で勝手に変に権利を主張しないでください、当事者が勘違いされて迷惑なので」ということです。
理解されたいならそれにそぐう行動で示すべきでは?
碌に分かってもいないくせして色々攻撃してくれましたけど、ストレス溜まってるんですか?
それともあなたは揚げ足とって小学生みたいな暴言吐いて批判するしか能がないんですか??
どちらにせよ、匿名と言えどあなたのように品のない人がいることにびっくりです。
私についての批判のみで具体的な反論もなく、あなたはただただ唾を吐きかけたいだけに思えますが。
ネットってほんと怖いですね。
ADHDがドーパミンとノルアドレナリンの不足で起きるように、増田いう名もなき無能も何かしらのタンパク質の発現の異常なり何なりで脳内がうまくいってないから起きてるんだ
ただ医学的にケース報告されてないだけ
別に発達じゃなくとも、病的なまでの(日常生活に支障をきたすレベルの)短期記憶の弱さがあるならそれを理由に病院行ってもいいと思うがな
医者によっては「どうにも出来ないのであきらめましょう」と言うかもしれないが。
もうちょいセカオピしてみたらどうだろうか。
あと最近発達界隈で流行ってるらしいが、ビタミンB12欠乏で短期記憶障害っぽくなるらしいから気休めにサプリをとってみてもいいかもしれない。
出生率の話をするならば、とりあえず将来5世代、400年後ぐらいのことは含めてお話してもらわないと困る。
300年もすれば、自然妊娠っていうのはオールドファッションになりますし、少子化は高度に発達した人間工場と孤児院で賄われる。
あと老人も半ばサイボーグみたいになって、ボケることも医学の進歩によりなくなり、もうガチで死ぬまで労働可能になって高齢化とか何一つ問題がなくなる。
というか労働ってものがあまりなくなる。AIロボが結構な数の労働者の代わりになる。そうなるとベーシックインカムでもいよいよ問題がないということだし、労働人口の減少は直接の問題ではなくなる。
そういう将来が見込まれるので、少子化対策っていうのはもっと場当たり的で近視眼的なものであるべきなのだ。
自然減はあるものの500年は滅びも衰退もしない、出生率1.5~1.8ぐらいが目標だとか。
移民で当面の労働力をまかないつつも、国籍は与えないで最終的にはやはり母国に帰ってもらうだとか。
市民の文句があんまりでないよう年金はだましだましそれなりに維持して、保育所と老人ホームの充実に努めるとか。