はてなキーワード: ラッキーとは
ここでもよく職場の不満日記を目にするけど、たいてい仕事が増やされたとかそういうのが多い。
基本給10万、他は抱えてるタスク作業ごとに何万円、ってすればいいじゃん。
タスクが終わるなら何時間かけてもいいし、何時間休んでもいい。
これ究極じゃん。
あの人はあれだけもらってるのはタスク多いから当然だ、って納得するし不満もない。
あの人は家庭の事情でタスク少ないから給料も減るしみんな納得。
これでみんな納得で仲良しな職場になる。
今も使われてる「なんちゃら手当」だけにするイメージ。
ベースサラリー+顧客A見積作成手当+顧客Bアフターフォロー手当、みたいな。
<追記>
手当が大項目だけだと、
顧客A対応手当と顧客B対応手当は、規模が違うのに不公平じゃん!となる。
それさえしっかりできてれば、
まあこれができるのはせいぜい数百人規模の会社までかなあ。
<追記2>
https://youtu.be/iGZUJLjtGWo?t=213
<Q&Aコーナー>
世の中のサラリーマンってそんな同僚の給料とか仕事量とか把握して
5000円でも違ったりするとギスギスする。
中途で入ってきて、役職が高かったりすると、まず古参の平社員とトラブルになる。
「なぜあいつのほうが多いんだ!」というのは、判断基準がクリアじゃないからで、
もしそれをクリアにできれば、
究極の民主主義じゃん?ってことで書いた。
基本は同じ発想ですよ。
営業マンと開発・間接部門がギスギスするのはコミッション性と固定給制の違いも一因としてある。
少なくとも不公平感がなくなるかなと。
これは書いた直後に思った。
少人数だと談合とかが起きるのは明白で、だから全社で透明にするしかないですね。
あと、給与も全員オープンにすることが前提となるので、まずそこがイヤな人は入ってこないから、
そういう人材がキックバックとか談合を好むとは思えない、ってのはあるかも。
「自分は今月これだけのタスクをやったので給与アップを希望します」
って言える人が入ってくる。
これを公平に達成するには、一社だけだと厳しくて、絶対にブラックボックス化する。
タスク内容を国レベルでオープンソースにしないとだめかもしれない。
ああいうかんじ。
「A社ではこれこれタスクを〇〇円でやってました~」って実績で活動すれば、
「ウチでは〇〇円ですが大丈夫ですか?」みたいな。
それこそ資本主義じゃない?
「本日は良いお日柄で・・・」「趣味はなんですか?」「アハハハハ…(ちいかわ)」
そこでオープンソース化ですよ。
JDに書かれているタスクと募集職種でだいたい平均値に収れんしていくはず。
同業種で業務内容がめちゃくちゃ違うなんてことはないんだから。
まとめたら国が基準として発表する。
今までになかった新しいタスクの時にどうするか、は、
それをベースに毎月全社員で固定タスクの単金に落とし込んでいく、みたいな。
そのために、参考にできるオープンデータ(勘定項目)みたいなのがあればベスト。
50項目も抱えてれば、明らかに給料高くても誰も文句言えない、みたいな。
むしろ「この毎月発生してるトラブル解決タスクはなんですか?」と、
突っ込まれてやりづらくなりそう。
すべてガラス張りのタスクになるから、闇でやるのが好きな人はいろいろ不都合感じそう。
まあ実現性はともかく、
「スキルの希少性」は、その人の財産になるのでは?と思ってる。
今の正社員システムは、スキルの希少性がない人ほど、転職できなくなる。
他社で使いまわせないから。
逆に会社としては都合がいい。
とがった人材を作らせない。
これで飼いころしにできる。
成績表の英語数学美術体育でオール3の人材を作る。(忠誠度だけは5)
これがほとんどの会社員の、「月曜日に仕事にいきたくない病」の、
遠因なのではないかな?と思ってる。
今回は、どれかを5にしてほかは2とか1でいいという案ね。
タスク量を定量評価して、人事に反映させるのが上司の仕事なんだけど、日本の場合は給料払えば定額使い放題と思ってるから、優秀な人間の評価ができない。お金を稼ぐには残業。優秀かどうかは能力ではなく(時間)
ある意味、処女を開発して洗脳させるのが新卒採用だからなあ・・・。
経営者には都合がいいのだろうけど。
時間給だと、どうやって一つのタスクにかかる時間を延ばすか、にスキルポイントを振ってしまうのはあると思う。
結果として、その人の能力50%も使ってないってことになるのでは?
JDを明らかにして、その人が意識的にスキルをチョイスしたほうが、長期的にはいいと思うけどなあ。
完全歩合制みたいなの考えたりもしてたけど、結局それやりだしたら無能が弾きだされるし、
効率最優先になって、どんどんいらない仕事が減っていく(失業者だらけになる
そろそろおかしいんじゃね?と気づいていいんじゃないかっていう。
まあ効率最優先になると、国レベルでどんな弊害が出るかもしれないし。
なので10万円っていうのは、ベーシックインカム・セーフティネットのつもりで書きました。
まあAIやRPAが発達すると、多かれ少なかれそっち(効率優先)の方向になっていくのかと。
そういうことができなくさせるための仕組みづくりが、今回のアイデアって感じですね。
民主主義を捨てると何が起きるかってことが。
ほかの社員への協力というのもタスク化されるから、それも成果として可視化される。
あと、このモデルが仮に実践されるなら、教育も必要なくなると思ってる。
最初からタスク内容が100%分かって入ってくるのでミスマッチがない。
風通しについては、
給与とスキルデータが全社員に可視化されるから、全員スケルトン状態。
誰もやりたがらないタスクは少しずつ対価が値上がりしていく仕組みとか試してみたくはある
これは思いつかなかった。
これができれば究極だよね。
明らかなブルシットジョブでも、誰もビッドしなければ値上がりして、最終的に誰かが食いつく。
MSはバルマー時代にこういう評価制度を導入したら皆が自分の短期的成果に繋がる仕事だけする状態になったので、ナデラCEOが「他メンバーの評価に貢献したら評価ポイントがつく」という制度に改革したという逸話がある
「マネージャが自分の仕事やキャリアを助けてくれる」のあたり。
https://www.publickey1.jp/blog/22/1_regional_scrum_gathering_tokyo_2022.html
そんな回りくどいことよりやっちまえよ、セックス
やっちゃえ日産
会社員だ。40代になったばかり。株式投資メインで、仮想通貨は5年前に始めた。
今回、ふと思うところがあったので、会社員(又は若い人)の仮想通貨との付き合い方を説明する。これまで仮想通貨(長期投資)に4年、レバレッジ取引に1年ほど向き合ってきた感想をお届けしたい(株は15年ほど)。
仮想通貨が気になるあなたにとって、いい記事にできるよう心掛ける。
なんとなく興味があって、仮想通貨で儲けたいので、口座を開いたのはよいがぜんぜん勝てなくて、仮想通貨は詐欺だと言われるけど他の意見も聞いてみたくて、興味はないけどたまたま記事を見つけたので……いろんな人がいると思う。
ビットコイン自体については、Wikipediaの概要欄が一番よくまとまっている。100字以内で答エヨ(トリノコシティ)と言われると、
「個人や企業同士が電子送信により商取引できるデジタル通貨。発行主体や単一管理者はいない。代わりに、ブロックチェーンという改竄困難な台帳により取引履歴を記録する」(78字)
大まかにいえばこんなものか。10年以上前に、オープンソースのソフトウェアとして公開された。
当初は、「これ面白いじゃん!」というアーリーアダプター達がネット界隈で持て囃していたが、やがて反社組織やテロリストや個人犯罪者も、「これ便利じゃん!」と考えるようになり・・・・・・次第に仕手筋が参入し、値段が吊り上げられ(後述)、地下経済での決済手段として使われるようになって今に至る。
私としては、仮想通貨をやってみる価値はある。この記事では、社会人(を想定する)のあなたが仮想通貨についてより多くを知るため、またはより真剣に向き合うため、または見切りをつけるきっかけとなることを目指して書くことにする。
社会人として〇年働いて、貯金もそれなりに貯まってきて、でも寝かせたままにはしたくない。「投資」に挑戦してみたい。
しかし、どこに投資しようか……悩みの種が尽きないある日、「仮想通貨は面白そうだ」と思い立ったものの、怖そうなイメージがあるので踏ん切りがつかない。仮想通貨をやってみたいけど、財産を失うのは怖い。でもやりたい。興味がある。そんな人に向けて話をする。
何事も挑戦だ。まずは一歩を踏み出そう。
株とは違い、仮想通貨は非常に小さい資金から挑戦できる。が、最初に全財産を突っ込むなど論外だ。「小さく始めよ」はどんな経営分野でも通用する。
3万円とかでいい。失ったら惜しいお金ではあるが、全額失っても生活には困らないくらいの資金を入れる。肝心の仮想通貨取引業者だが……例えば株式投資の場合は、SBIか楽天の2択になる。株初心者にとってはこの2つしかない。
さて、仮想通貨の場合だが、適当な言葉――例えば、「仮想通貨」「取引口座」「どこがいい」といった言葉でググってみよう。
私がYahooでググってみたところ、https://minkabu.co.jp/choice/cc-recommended-ranking/(みんかぶChoice)が一番上にきた。初心者に仮想通貨を教える『口コミ風』サイトだ。
仮想通貨で儲けてみたいが、どこの取引所がいい~? → ランキング形式で各取引所を紹介(又は条件比較) → 取引所ごとの口コミ → 質問事例集 → 関連サービスのリンク集
といった順序だ。どのサイトも同じようなコンテンツである。ほぼすべてのリンクにアフィリエイトが貼ってある。勉強になったと思ったらリンクを踏んであげよう。それも礼儀だ。
上のような取引所案内サイトには、ある問題点がある。アフィリエイトのリンク先に致命的によくない部分があっても教えてくれないことだ。向こうも商売でやっている。許してあげよう。
【1点目】
仮想通貨の「販売所」ではなく、「取引所」が置いてあるところにする。理由は一択、販売所にはバカみたいに拡がるスプレッド幅(買いと売りの価格差)があるからだ。普段のスプレッド幅は、例えば上のサイトで2番人気のDMMだと、ビットコインが4,5千円ほど。仮に1ビットコインを勝った後で即売ると、数千円だけ損をすることになる。率で言ったら0.1%くらいか。
安く見えるだろう。しかし、なんと! このスプレッド幅は20万~40万になることがある。私が見た中で一番大きかったのは55万円。1ビットコインを買ってすぐ売ると、55万円失うということだ。当然、アラート通知や強制ロスカットはスプレッド幅も込みで判断される。
仮想通貨『販売所』というのは、ユーザー同士の取引ではなく、あなた個人が販売業者からビットコインを購入する形式だ。暴落時など、価格が乱高下する際には販売業者も即座の入荷が難しくなるため、その分だけスプレッドが拡がるというわけだ。
なので、販売所ではなく取引所一択となる。販売所形式だとアラート通知が来やすいわ、ロスカットされやすいわ、指値注文はなかなか約定しないわ、逆指値注文(特に損切)はダマシに遇いまくるなど、てんでいいことがない。レバレッジ手数料も取引所形式の方が若干安い(個人的乾燥)。
「いや、ちょっと待て。販売所はスプレッド幅を我慢すれば大量の買い付けができるわけだから、一気に数百万円をトレードする場合は、取引所よりも販売所の方がいいんじゃないか?」
そう思われる人もいるだろう。
私はかつて一度だけ、DMMビットコインで200万円を投じてイーサリアムを買おうとしたことがある。当時はレバレッジ4倍だったので、800万円分である。その時に表示された、「約定しませんでした」という端的なメッセージは今も記憶に残っている。
それから買いのボタンを6回ほどタップしたところ、「一部が約定しました」のメッセージとともに、買いたい金額の約15%が約定した。直後、スプレッドは最初の約2倍に拡がっていた...
上のような販売所・取引所ランキングを扱っているサイトは、こんなことは教えてくれない。アフィリエイト先をディスる内容など載せるはずがないだろう。リンクを押す人まで含めてアフィサイトの商材なのだ。忘れてはならぬ。
【2点目】
では、取引所の中でどこを選べばいいのか? レバレッジ取引の有無や、手数料の安さ、アプリの使いやすさなどいろいろあるが、正直どこのサイトもそこまで差はない。色々見ていって、あなたが一番気に入ったものを選ぶべき……と言いたいが、これでは答えになっていない。
あなたが初心者であれば、GMOコインがいい。取引所と販売所があるし、手数料はほぼ最安だし、何よりチャート機能が充実している。
あとはLiquid by Quoine(リキッド)が思い付いた。チャートを含んだ画面の見やすさはそれなりで、スプレッド幅が狭いのがいい。セキュリティも国内最高レベルだが……サイトの重さがダメなんで、Coincheckにしときます。BITPOINTも捨てがたいですねェ。
ところで、後述するAPIによる自動トレードに挑戦する場合は、GMOではなくリキッド一択となる。
口座を開いたら、まずは挑戦だ。あなたの直感や自然な考えに従ってトレードしてみよう。素人レベルでOK。むしろそれがいい。
最初の数日間はまずまずの成績だが、だんだんと負けが込んでくるはずだ。そして、負けた分を取り返そうとすればするほど、資金を失う速度もまた上がっていく。一月も経つ頃にはすっからかんになっているかもしれない。
普通はそういうものだ。反省はしても気に病む必要はない。むしろラッキーだ。ツイている。たかだか数万円でこのこと(実力がない者はお金を毟られるだけ)が学べたのなら、その時点でコストパフォーマンスがいい。株やFXも同じ構造だ。
大事なことを述べる。この段階で、「トレードはつまらない」「これなんか違う」「負けて悔しいから何とかしたい」などと思った場合、少なくとも短期投資からは身を引くべきだ。あなたは向いていない。
別に悪いことじゃない。仮想通貨で勝てなくても、人生はどうにでもなる。何度も言うが、あなたは運がよかったのだ。短期投資で勝てないことがわかったのだから。
最悪の場合、「絶対取り返してやる」などとギャンブル中毒者のごときマインドに縛られ、さらに数十万、100万以上を市場で溶かしていた可能性がある。
私の場合は、長期投資が向いているようだ。多くの人はそうなのではないか。仮想通貨のレバレッジ取引を始めて1年ちょっとになるが、購入そのものは2016年からやっている。その時に無くなってもいい程度のお金で買ったイーサリアムが、今ではけっこうなお値段だ。毎年ちょっと取り崩して飲み代にしている。
これまでの仮想通貨の歴史に従うと、『毎年大量購入作戦』が効果的である。毎年一定額を購入し続けてひたすら寝かせる作戦を採った場合、全員が勝っている。下がる年もあるが、大幅に上がる年もあり、それまでの負けを帳消しにする。
私の場合、短期投資(レバレッジ取引)は『ゲーム』としてやっている。50万円以内の、別に無くなってもいいお金で――『グノーシア』とか、『Inscryption』とか、『ダークソウル』とか、『ポケモンGO』とか、いろいろあるだろう。そういうゲームをプレイするのと同じ感覚でトレードに参加している。
仮に私が真剣勝負でレバレッジ取引に挑んだ場合、必ず負けると感じる。トレードアルゴリズム(取引ロボット)やプロに勝てるはずがない。『ゲーム』だから勝てている。
もし相場に対して真剣勝負を挑み続けたとしたら、私はプレッシャーに負けて大事な場面で選択を誤り、強制ロスカットを受けて資産が吹き飛ぶ未来が見える。
株だろうとFXだろうとCFDだろうと、一番大事なのは決めたルールに従い続けることだ。ルールの一部に直感や感覚が含まれていてもいい。とにかくマイルールに従う。
例えば、ビットコインを480万円で買って、500万円で利益確定した後、巨大な火柱が立って540万になったとしよう。
ここで、「40万円×購入枚数だけ損した」と考えるのは素人だ。玄人の場合、ルールに従っていたのであればそこまで気にならない(ちょっとは気になる)。そういうことが何度も続いた場合、ルール変更を考えるだけだ。
これは、利益を確定した後でその銘柄が大きく値下がりしてホッとした場合もそうだし、ポジションを持とうか迷っていた時に価格が急変動し、「ポジションを持っていればよかった(ポジションを持たなくてよかった)」と思った時もそうだ。
いわゆる、機会損失とか機会利得を気にしなくていい理由というのは、それが【異なる選択をした自分】だからだ。それは、あなたとは違う人間だ。異なる世界線にいる違う自分なのだ。これからバタフライエフェクト的な意味で、その枝分かれした2人の人間は違う未来を歩んでいく・・・・・・。
イーサリアムが絶望的な価格水準になっている時、反発を期待して勇気を出して買ったとする。それで何十万も儲けて、大喜びをしたとする。だが、それが偶々だったら? また同じようなタイミングで底狙いに挑んで、今度は何十万も含み損を抱える未来はきっとある。その後も、過去の自分を信じたがために、強制ロスカットで100万以上を失ったかもしれない。
逆に、リップルを損切りした後で、爆発的な価格上昇となって悔しい思いをしたとしよう。しかし、その上昇は仕手筋によるものであり、何日か経つと一気に値下がりし、ある日ついに数時間で50%以上も下げてしまい、市場参加者は根こそぎロスカットに遭ってしまった……みたいな実例もある。
『禍福は糾える縄の如し』という。いいことも悪いことも繰り返しやってくるものだ。どこかの鬼狩り漫画の兄弟鬼みたいに、ひたすらツイてない場合もあるだろうが、多くの場合は幸不幸の繰り返しだ。
蛇足だが、妓夫太郎はそこまで運に見放されてはいなかったと感じる。綺麗な妹がいて、自身も喧嘩の強さに恵まれたわけだろう。幼少期を生き残れるだけの運もあった。
もうちょっと別の運命がきていれば人生なんとかなっていたかもしれない、と2018年頃にジャンプを読んだ時に思った。
本題に戻ろう。仮想通貨の場合、その波の大きさに普通の人間は耐えられない。特に自己の裁量でトレードを続ける場合がそうだ。多くの人間は、損を繰り返した後でさらに多くの資金をリスク最大で突っ込んで、より傷口を拡げていく。そうならないために、ルールでわが身を守る必要がある。
ルールといっても、そんなに難しいものじゃなくていい。結局、トレードをする以上は、勝ち負けとあなた自身の性格や感覚は切っても切れない。エントリーやエグジットの時に直感が入っても構わない。ただし、条件を満たした場合はどれだけ苦しかろうと実行する。それだけだ。簡単なルールを備えて、失ってもいいお金で何十回と検証してマイルールを身に付けよう。
参考までに、私のルールを紹介する。テキストエディタに書き留めて、適当なタイミングで更新を続けている。私の場合は、このルールで過去1年間で40%の利益となっている。現物取引に換算したら20%くらいだ。最高の素質を持った人間とそのマイルールであれば、400%とかの桁違いの利益を叩き出せるのだろう。
・市場参加者の心理(ファンダメンタルズ)を推し量る。チャートはその後。
・①日足を第一基準として相場を読む(RSI,移動平均線,トレンド)
・ルールに従っている限り自分を責めるべきではないし、責めてはならない。
・投資は間違えることが前提のゲームである。想定通り以外であれば利確損切していい。
(2)エントリー
・日足チャートに従う。
現在価格付近での指値(成行)注文orチャート上の底(天井)狙いor爆発的な初動を狙う。
※トレンド転換を事前に読むことはできない。移動平均線が転換するまではトレンドに従い続ける。
・底(天井)狙いの場合、理論上の最安(高)値から±2%以内をエントリー価格とする。
(3)エグジット
・市場観測時(定時22時過ぎ)に損失2%以上を確かめた場合は決済する。
反発する確信がある時は別の条件付きで保持する。その条件が満たされたら即座に決済する。
・平坦ムード(ヨコヨコ)からの急下落(上昇)が見られた場合は損益に関わらず決済する。
・利確注文と損切注文は置かない。急激な値動きやストップオーダー連鎖があるため。
(4)今後の考え方
・今が「買い」か「売り」かを考える。過去に買った価格は関係ない。
・勝ち負けの考えを捨てる。ルールに従っていれば自分を責めない。。
・トレード方針を決める時間は15分~30分まで。それ以上は考えすぎで失敗する。
・本格的にお金を増やすトレードは無理。稀有なチャンス狙いで小遣いを稼ぐのは可能性あり。
・決定の際に恐怖があれば成功の可能性あり。快感があれば蛮勇の可能性大。
・人が欲望している時に恐怖し、人が恐怖している時に欲望する。※受け売り
・労働等の義務がある時間帯(昼休憩を含む)はログイン不可。仕事に差し支える。
なお、私の『勝率』は一番儲かっている時で2割~3割だ。これでも利益を得ることはできる。というか、むしろこれぐらいの勝率がいい。
つまり、注文が約定してから半日以上が経ってトレード画面を見ることが多かったのだが、その時に2%以上の損失が出ていたら決済する。利益が出ていた場合は、チャート的に上がる相が出ていたら放っておく。下がり始めた「かもしれない」と感じたら決済する。直感的なトレーリングストップだ。
今は、絶対に勝てそうな場面だけを狙ってトレードするスタイルだ。勝率は6割を超えている。約定するのは月に1~2回か。チャート上の最高によさげな地点にリミット(指値注文)かストップ(指値注文)を置いて放置しておく。週に2回くらいGMOのチャートを開いて、価格がいいところに来ていると感じたらなら成行で買う。
オタクコンテンツ炎上事件が起きると、表現規制派 vs 表現の自由派でうんこの投げ合いが始まるけど、別にこれ、憲法でいう「表現の自由」の話じゃないんだよな
炎上後も、コラボ広告が取り下げられただけで、本体は通常営業だよね。無傷とは言えないが、オタクの同情・応援ポイントは稼げたので、フェミ攻撃によるダメージポイントをカバーできてるんじゃないか?
戸定梨香も、県警のサイトからはコラボ動画がなくなっただけでYou Tubeでは普通に観れるし、むしろ従来より視聴数増えたろ。
温泉むすめは特殊で、もともと各地の温泉にまつわる美少女キャラを勝手に作って、運よく温泉地が採用してくれたらラッキーという企画だからなあ。最初から温泉地に見向きもされてないかわいそうなむすめも大量にいるよね。
スカートめくりだの夜這いだの未成年飲酒だのと、コンプラ的にまずい設定が訂正されたことと、熱海唯一の温泉むすめ関連施設だったパネル設置の居酒屋が、自称オタクによる嫌がらせと営業妨害でコラボを止めたことくらいが目に見える影響か。
30歳で見えなくなる設定はどうなったんだっけ。どうでもいいか。
フェミが作品そのものを潰した事例があったら、もっと大騒ぎになって、100年くらい擦られると思う。
【追記:
https://anond.hatelabo.jp/20220427102249で、かんなぎの話はデマという指摘があり、
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%8E%E9%A8%92%E5%8B%95#h2-2 で確認。
取り消す。かつて2ちゃんで小耳に挟んだことを裏取りせず、不用意にデマに加担してしまい、申し訳なかった。】
だいたい、フェミニストたちは社会に訴えかけているのであって、別にオタクと議論するつもりなんかないし、はじめから折伏できるなんて思っていないのだ。
オタクは、オタクばっかりフェミに狙い撃ちされると信じているが、フェミの活動は普通に考えてオタク分野だけではないからな。
オタク案件にしか興味のないオタクも、それ以外の社会問題でフェミを叩き潰すことを狙えば、戦力を削げる可能性はある。
具体的には、女は黙ってメシを作り笑って股を開いてりゃいい、それが女の幸せだ、という文化を日本に普及させること。がんばれ。
https://synodos.jp/opinion/society/27932/
「月曜のたわわ」広告について人々がどう思っているかを調査した。結果は次のようにまとめられる。
(1)この広告に問題を感じているのは女性のうち3割強である。5割程度は表現の自由として容認している。3割強を小さいと見るか大きいと見るかは論者によるだろう。
(2)年齢が若くなるほど容認派が増える。20代女性で問題を感じる人は40代以上の女性の半分程度にとどまっている。若年層に容認派が多いのは、彼らはこの種の萌え絵に子供のころから接して慣れているからと考えられる。もしそうだとすれば、時間の経過とともに容認派が増える可能性が高い。
(3)一方、広告を問題視する人が多いのは、既婚者、クリエイター、痴漢に厳罰を求める人、フェミニズム賛同者である。クリエイターに広告を問題視する人が多いことには意外性がある。ただ、複数の解釈が可能で、含意は確定しない。
(4)古くからある正義vs言論・表現の自由の対立軸がここでも働いている。一般論として正義を重視する人が広告を批判し、言論・表現の自由を重視する人が広告を容認している。
調査自体は貴重だけど、きわめて取扱注意。事実、「多数派は問題と思っていない。意識をアップデートできてないのはフェミの方」という趣旨の、的外れのコメントが多数湧いている。
まず当たり前のこととして、「多数派はこう思っている」ことは何も正当化しない。これが正当化されるとしたら、差別やハラスメント、いじめの問題は、多数派が容認する限りすべて放置してもよいということになる。田中氏そういうことを言っているわけでないけど、明らかにそうした考えを後押しする内容になっている。
ツイフェミの人達が、賢明なことにこの記事に反応してないのは、「問題はそこじゃない」から。そして、多数派が容認しているとしたら、そして若い人たちほど容認されるとしたら、それこそが改善されるべき現実だから。若い世代ほど性差別的な表象が日常化されて自然なものと受け止められているとしたら、それは厳しく批判されなければならない。
あと広告を擁護するのは構わないとして、性的文脈などないという真っ赤な嘘をついている人が多いのは問題。もし記事の被調査者に「たわわ」の内容を直接読ませたら、全裸やセックスシーンこそがないが、電車で巨乳女子高生を(偶然のラッキーという形で)痴漢したいという性的欲望そのままなので、ほとんどの人、特に女性は否定的な評価に変わると思う。
[B! 不動産] 5780万円の住宅ローンを借入したお客さんが、ビックリするような奇跡が重なりわずか5ヶ月で返済がチャラになった話
「あ、これお父さん亡くなってるから住宅ローンがチャラになったやつだ」
とか思ってた
ファンタジーとか時系列とか描写とかそういう容器の中に入った「内容物」の話をいくらしても
どこのだれがひり出した醸成物かってことはわかってるじゃん 作者がその体内でたっぷり熟成させた発行物がムリムリと200P出てきてスッキリなわけじゃん
ファンタジーをひとつまみとかさ、爆破とか、映画とか、それを「何にいれるか」ってことが物語としておおよそ必要な要素でしょ
それがどこにでもある、だれにでもある、みんなの中にもある、といいかげん締まらない表現で責任転嫁させてきた映画や漫画やいろいろはある
目的がまったくないんだ
映画をとって非難されて自分をラッキーに向上してくれるガイドとであってハッピーにすごして、そしてなにかしらをやりとげて満足顔、というプロセスを描きたいだけで
特に何がどうなるという目的がない 手段と目的が入れ替わってる典型
これが評を大きく分ける点ではないかと思う
あの作者は場所も選ばず内容物の露見も恥じることがなくどこでもガッツリひりだせる、そこにシビレて憧れる読者がここに多く滞留していたということなのだろう
隙有自語のメモ程度の書き散らし。異論はいっぱい認める。読む価値はない。
「何が好き?」→「あ、例えば最近読んだ本とか」→「じゃあ映画や展示会みたいなのも好き?」
このやり方で相手が喋らなかった試しがない。
好き嫌いだけでも反応もらえたら勝ち確でこっちで話広げやすい。
↑の流れで「そう言えばお隣さんも好きって言ってたよね」で他人にパスする。
パスする相手がコミュ障でも多少は問題ない。同じものが好きなら「会話のネタ」が既に出揃ってるので止まることもあまりない。
おすすめされたら次の会話チャンスまでに見聞きしておくとなお良い。その場で検索かけてお気に入りに入れてみせるとか。
チャイムが鳴るとか料理のくるタイミングを見計らって話題をふっておく。
中座したら一旦、「これ取り分けます?」的な話を挟んでおいてからトイレに行く。
戻ってきてから「すみません、さっき聞き損ねたんですけど」で会話を戻す。
話を聞きたいという姿勢に見えると警戒心解いてくれる人は体感結構多い。
タイミングは選ぶが、老若男女まず笑いとれる。その口調のまま「何の話ですか?」で混ぜてもらえる。
混ざったらあとは普通に会話するだけ。
もう1つの決めゼリフは「すみません、口から生まれてきたので…」
大体許される。これ言ったら暫く黙るのが大事。聞くだけのターンが必要。
一言でいいのでなんか言うと相手が「こいつはボケるタイプか」って気軽に話ふってくれる。
新卒含めた少人数の飲み会をして、新卒と自称コミュ障の同僚を喋らせまくった。
席位置の関係もあったが、全員に満遍なく話しかけるチャレンジに成功した。(飲み会のときに必ず全員と一言交わすマイルール持ってるため)
その結果上司に「同僚ちゃんちょっと心配だったけど普通に喋っててよかった」「増田はやはりコミュ強だね…」のコメントをもらった。
↑という話を夫にしたら「なんでそんな風にガンガンいけんの」と言われた。
普段から考えてやってるわけじゃないけど、思い返せば気をつけてるなというのが結構あったので自分用メモとして書いておく。
みんなのコミュ術も知りたい。
そして同期(女)と知り合った。
研修なんかは当然同じカリキュラムなので、俺と同期は基本、一緒に動く。そして同期とは家が近いのもあって帰りも一緒。
ところで、デザイン学校ってのは就活(?)がすっごく早い。まだ大学1年目だろうと見所あるやつは片っ端からどんどん内定をもらう。
そして、同期はデザイナーとしての道を諦めているらしい。そもそも以前から限界を感じていて、大学4年の就活で第一志望に落ちたのを契機に普通の会社勤めを選んだそうな。
で、俺はというとデザイン学校等は全く行っていないにも関わらず、ウェブCM作成なんかを副業としてやっている。そのせいで同期からはものすごく尊敬されている。クオリティとしては尊敬されるようなものでもないのだが。
そして一昨日、同期と体の関係を持った。相手は初めてだった。その後から楽しい交際が始まる、と思っていたがそんなことはなく、なんというか彼女は自分が叶えられない夢を、俺に見出し始めていた。
俺の作った動画に改善案や意見を述べたりしてくれる。これは大変ありがたい、ありがたいものの、俺としてはそんなことより同期との関係性があやふやなのがどうしても気になる。けども、おそらく同期にとってはデザインに携わるというのは、決して「そんなこと」ではないのだろう。
はじめは俺は「同期が好みのタイプで、しかもその子と副業の話題で盛り上がれてラッキー!」程度に考えていた。
けれども彼女にとって俺は、諦めた夢に最後のチャンスを与える存在にでも見えているんだろう。
俺は同期のことをとにかく可愛い!とだけ思っているが、彼女が見てるのは俺の仕事を介しての自分の夢。このズレは、今は良くても後々おかしな方向に歪みを生む気がしてる。
そして、そのズレが(考えたくはないが)別れに繋がった時、彼女は何もかも嫌になっているんじゃないか、と感じる。
それほどまでにデザインにかける熱量というか、依存度が大きい。彼女が何もかも嫌になった頃には、同期という呼称が不適切なものになっている予感さえする。
クリエイティブなことは楽しい。けど、クリエイティブなことがやらなきゃいけないことになり、いつしかそれほど得意ではないと感じ始めた頃には楽しかった分だけ苦痛になるのかもしれない。
そして、俺の副業は彼女の介在を契機に、気ままな半分趣味の仕事ではなくやらなきゃいけないことにすり替わっている。
まあ、全部嘘なんだが。
三十代後半くらいのお母さんと小学生くらいの娘が湯船に浸かりながら話してた
「お母さんね、月に何回か夜勤の日あるでしょ。夜勤明けでね、〇〇ちゃんが学校行ってる日ね、お母さん自分へのご褒美に毎回ここ来てたの。帰ってもお家のこととか、〇〇ちゃんのお友達遊びに来たりとか色々あるからね、頑張れるようにって来てたんだ。だけどね、コロナで来れなくなっちゃってね。今日が2年ぶりなんだ。ちょっとお風呂変わってるね。来れてとっても嬉しいよ」
これを娘の相槌も待たずに淡々と話してた
自分はコロナ禍になってから銭湯空いててラッキーなんて思ってたけど、頑張ってる人のささやかな楽しみが奪われてたのな
なーんかジーンとしちゃった
最初に言っておくけど、俺は男です。
フェミが「男は〜」って言うと、必ず反フェミが女性蔑視発言をしてくる。
はてなでのやりとりを見ていて、反フェミの人って女に負けたくないか被害妄想に囚われてるかの2択で、承認欲求を満たしたいだけだから、文章全部読まないし女が譲っても聞かないし、ただ話しても無駄な人種なんだと悟った。
フェミが「男」と一括りに語るのも悪いから一概には言えないけど。
でもふと思ったのが、そんな反フェミの人は性犯罪についてどういう認識なのか?ということ。
そんな小さなこと忘れればいいじゃん?
反フェミさんに対して話している都合上、ここで言う性犯罪の被害者は、女性とする。性犯罪の被害者はもちろん男性もいることは忘れないでほしいけど。
あなたはTwitterにある「#性被害者のその後」というハッシュタグを見たことはある?
そこには性被害者の心境などがたくさん書いてあるんだが、見ていて本当に具合悪くなるくらい辛い。
それを読んで、一体どう感じるのかを知りたい。
まさか「性犯罪は犯罪だからよくないことだよ」の一言で済ませたりしないよな?
まさかまさか、自分が同じ目に遭って見ないとわからないわけじゃないよな?被害者の声を聞いて想像することはできるよな?
なぜ抵抗しない被害者が大多数なんだと思う?自主的に抵抗をしていないから?そんなわけないことくらいわかるよな?
俺が思うに、性犯罪の何がいけないのかというと、相手の体を触ったこと、とかそんなことではないと思う。
人を人として見ないで自分の性欲処理に使う行為。つまりなんて言うの?人権侵害?差別?奴隷?殺人?言葉にできないけど。
自分が無理矢理汚いおじさんにレイプされたらどう思うか、考えてみたらいい。
もしかして、女性から見て加害者は男性、男性から見て加害者は女性、と思ってるから認識の齟齬が生じるのかもしれないね。
誰から見てもキモい存在。男とか女とかではなく。「汚いおじさん」
そう考えるとわかりやすいのかな?それで是非一度考えてみてほしい。(おじさんごめんなさい)
それで、そういった被害者の気持ちを考えてなお、「男の家に行ったのが悪い」とか「ミニスカートを履いて外に出たら痴漢されても文句は言えない」とか言うわけじゃないよな?
あなたは、人を殺すのはいけないけど殺さない程度に殴るのはokとか思ってる人?この例えだったら程度は関係なくダメだってことがわかるかな。
むしろセクハラされてる女の人はレイプと同じだけの不愉快さを味わっているだろうし、場合によっては精神的に病気になる可能性だって大いにある。
つまり、フェミさんが訴えている「性的な被害」は、ほとんどの場合加害者が男なわけ。
だから女が夜道で後ろを歩いてくる男に警戒することは理解できるんだけど、なんでそこに噛み付かなきゃいられないわけ?
性犯罪の被害者を相手にしてそんな軽口が叩けるのが不思議でならない。
みんなの意見を聞かせてください。