はてなキーワード: メールとは
マッチングアプリのPairsで、規約に反するようなことを一切していないにもかかわらず、規約違反にされ強制退会の処理をされました。
ここまでは一定数誤りがあっても仕方無い話なので今回は言及しませんが、本題はこの後のサポートとのやり取りです。
強制退会させられた理由を確認すべく、サポートへ問い合わせたところ、
本人確認として「マッチングした相手のニックネームを教えてください」とのこと。
あいにく、私がマッチングできたのは1人だけであり、かつマッチングした瞬間に強制退会させられたのでもちろん覚えておらず、回答できません。
他の方法として、例えばメールで私の免許証データを送付したら本人確認できるのでは?と思い連絡したところ、
「本人確認を厳格に行っている関係上、相手のニックネームでなければならない」の1点張りです。
免許証の提示よりも相手のニックネームの方が本人確認って厳格なんでしたっけ。
また、問い合わせがPairsに登録したメールアドレスを知っていればなんでもOKな仕様のため、
【私がPairsに登録しているニックネーム】と【登録しているメールアドレス】を知っている人であれば、悪意のある友人などの他人が私になりすまして問い合わせすることも可能なんですよね。
マッチングアプリという機微な情報を扱う業者として、入会時にeKYCを活用し免許証等で本人確認を行っている会社であれば、メールでの問い合わせ時にも同じ強度の本人確認をしないとマズいと思うのですが。
なんか今日、おすすめのゲームとか漫画教えてもらう増田が多くてずるいずるい!!私もやる!!
どうやら食事シーン萌えらしく、何かを食べている描写がある作品が大好物なんです。
リストアップしてて気づいたんだけど静かに「美味しいねぇ…」って吟味するようなのが好きなのかもしれない。
最近では「八日さんが舐める」という漫画の連載初期がもう上品さと下品さのバランスがハチャメチャに良くて、熱いメールを送りつけたりもしてたんだけどどんどんよだれがグチャグチャ垂れたりヘソの垢を舐めとろうとしたり臭そうな女が出てきたりしてダメになっちゃった。悲しすぎる。
以上!とりあえずなんでも試してみたいので教えてくれ!!
当時私はBLにのめり込む腐女子のひとりだった。私が二次創作に勤しんでいた原作は全年齢向けのジャンルで、最盛期は検索サイトに1000以上、個人のファンサイトが登録されるくらいの規模だったように思う。
男女CP(カップリング)が全体の4割、男同士のCPが6割くらい、私の推しCPはかなりマイナーで、検索してもせいぜい15件程度しか出てこない、供給不足の畑だった。仮にA×Cとする。勿論BLである。
仕方がないので自分でせっせとA×Cを育て草の根運動的に発信を続けていたところ、男女CPジャンルの中でも人気を二分するCP(これをA×Bとする)で活動する人物と関わりができた。それが小池さん(仮)だった。
きっかけはたしか私の方からファンレターまがいのものを送ったところ、先方も私の存在を知ってくれており、オタク気質特有の噛み合うと一気に粘っこく接近していく貪欲さで交友を深めていった。
そのジャンルではそれまでA×BとA×Cの人間同士が派閥の垣根をこえて交流することは皆無だった。A×Bはほぼ公式CPであり、A×C派に人権はなかった。小池さんに接触したことに下心がまったくなかったといえば嘘になる。勿論彼女の創作が魅力的で好意と感謝を伝えたいための行動だったがその裏で、私と彼女の交流がA×BとA×Cの架け橋、ひいてはA×Cの繁栄に繋がるのではないかという野心も恐らくはあった。
小池さんは小池さんで、熱烈な支持者が多い一方で『敵』もなかなか多い、癖の強いタイプだった。母数が多い分色々な性格の人が集っていたからというのもあったかもしれない。A×C派は仲間割れなどできないから細々と身を寄せ合う自助会だった。
群雄割拠の中で戦いながら創作を楽しんでいた小池さんにとって私は、不意に出現した奇妙な動物という風だったかもしれない。小池さんに取り入ることに成功し、コラボ的な創作もして、やがて彼女はA×C特設サイトまで作ってくれ、A×Cは盛り上がった。新規参入も目に見えて増えた。私はほくそ笑んでいた。小池さんのA×Cはご褒美であり、五体投地で享受しながら小池さんを褒め讃え、ささやかながら私もA×Bを発信したりもし、これもニッチな層に受けたりした。恐らく見えないところで、私を疎ましく思っていたA×B派の人間も少なからずいただろう。その頃は界隈でTwitterが今ほど盛んではなく、縁のない個人の不満は耳に届きにくかった。
小池さんからメールがきた。「私のアンチから嫌がらせや、私の中傷が届くかもしれません。もう届いているかもしれない、ごめんなさい。私ともう関わらない方が良いかもしれない」というような内容だった。実際届いていなかったので「届いていません。小池さん側にいたいが、距離をとった方がよければそうする。でもいつでもなんでも、必要な時は呼んで欲しい」みたいな文章を、付けたり削ったりこねくり回してから送り返した。
小池さんは精神的なバランスを崩してしまったようで、創作の発信はなくなり、ブログでぽつぽつ『敵』に対する呪いのような言葉を吐いていたが、ある時サイト自体を閉じてしまった。
A×Cは拡大して、私はA×Cジャンルの船頭的な立ち位置になっていた。A×Cメインじゃないが私の創作を楽しみにしてくれる友人も増えた。だがそのうち、私も気付けば前線から退いていた。
いま、小池さんの当時のペンネームで検索してみても、本人もしくは本人に近いと思われるなにかは見付からず、当時彼女がプレゼントやコラボをした作品の残滓が二、三出てくるだけだった。
当時の界隈では珍しい話でもないと思う。
なんとなく思い出して書いてみた。もう死語なのかもしれないけど本当の意味の「やおい」だ。
また小池さんと連絡をとりたいかと自分自身に問いかけてみてもよくわからない。どちらかというと「NO」な気がする。若気の至りのあれこれが気恥ずかしいというのもあるけど、いま、どこかで穏やかに過ごしているならそれはきっと、当時の出来事を記憶の戸棚の奥の方にしまっているような気がするから。そうであればそれは嬉しいことのように思う。
情シスが「この操作をするとセキュリティ警告が表示されますが、問題はありませんので無視してください」と言う内容が書かれた全社一斉メールをまた今日も流している。
マジ辞めろ。
数万円出せば正規のコードサイニング証明書が買えて、それできちんとした対処ができるんだから、マジ辞めろ、と言ってもやめない。
人間には正常性バイアスがあるから、こういうのになれさせるとセキュリティソフトなどが出す警告を無視して回る人間ができあがる。
結構前の夏の話になりますが、今回は 出会い系サイトで妊娠中のビール腹おじさんと会った話を紹介します。 39歳おじさんと初めての出会い いつものように無料出会い系サイト anond.hatelabo.jp、男性を 探していると・・・ 近所に住む39歳のおじさんを発見! 顔は載せていたのですが、はっきり 写っておらず詐欺写メの可能性は 高かったのですが、とりあえず 若いし近所なのでメールを送って みることに。 するとすぐに返信が来て、暇してるから、今から会おう❗💖ということになり 知り合ったその日に早速会うことに しました。 さらに相手は車を持っており 私の家まで来るということで 急いで部屋を片付けます。 10分後、家に
もう何年もずっと説得しては拒否されてきたことなんだが、今回 GWに顔出して「病院に行くときだけタクシー使うとか、週1だけ車に乗らない日を作るとか、ちょっとずつ運転をしないようにやっていってみないか」という提案をした。
対面で話をしていたときは乗り気ではない様子だったが、自分が帰ってから「免許返納する決心をした」とメールが届いた。
自分のいないところで色々葛藤していたのだろう。運転ができることがまだそこまで老いていないというアイデンティティであることも理解できるしもうちょっと時間がかかると思っていたのでちょっと拍子抜けだった。
逆にこうもあっさり受け入れられると自分のほうが不安になってしまって、これをきっかけに一気に老け込んでしまわないかと心配になってきた。 85過ぎの老人に運転させるのはどう考えてもリスクでしかないので間違いなく良いことではあるのだけど、遠く離れたところに住んで何の世話もしない人間が身勝手な基準で彼の心の拠り所を一つ奪ってしまったのかもしれないという後悔に似た感情にどう対応していいか分からなくなっている。
言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。
5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。
自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。
台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。
何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画やSF漫画の導入にありそうなシークエンス。
年を越して2020年、武漢の状況が悪化するにつれて報道の扱いも大きくなってきても、この時点でまだ大多数の人は対岸の火事、せいぜいが以前のSARSや新型インフルのような、それなりの騒ぎにはなっても所詮は限定的な影響で終息すると考えていたと思う。
「これは何かが違う」と思い始めたのは1月下旬、中国全土への拡大から欧州に飛び火し、日本国内でも感染者が報告されたあたりからと記憶している。
マスクが品薄になり、テレビでは連日クルーズ船内の状況がトップニュースに。都市封鎖などという物騒な(しかし蠱惑的な響きの)言葉も飛び交うようになってきた。
日常がじわじわと崩壊していく感覚は極めてスリリングで、眉間に皺を寄せ、表向き深刻を装いつつ、内心に抑え難い高揚感があったことを覚えている。
自分の状況でいえば、2月から在宅勤務が推奨されることになり、急遽work form homeの日々が始まった。並行して外出自粛の風潮が広がり、4月にはついに緊急事態宣言。生活のすべてが自宅に集約されることになった。
幸いなことにコロナ前年に家を買ったばかりで、自宅に引き篭もることに不便がないどころか、快適な自宅を24時間満喫できることは僥倖であったと言える。
とはいえリモートワークに耐えられるだけの設備はなく、当初はダイニングテーブルでPCを開いていた。1ヶ月もせずに硬い椅子に腰が悲鳴を上げたことでオフィスチェアを購入。不用品を片付け、部屋を空け、家具を購入して4月ごろには快適な仕事環境を整備した。
仕事中に仕事そっちのけねデスク整備のブログを参照し、Amazonやヨドバシでアイテムを精査しながら少しずつ環境を整えるプロセスは楽しかった。
通勤という概念の消失は、日常生活に不可逆的な変化をもたらした。これまで通勤に費やしていた毎日往復1.5時間が突如として可処分時間としてカウントされることになったのみならず、「起床してひとまず勤務開始、2〜3のチャットを返したら顔を洗い、洗濯。カメラオフのオンラインMTGに出席しながら朝食」とか、「勤務終了後、夕食を食べてまったりしていたら、メールの返信忘れを思い出した。PCを開いてメール送信だけを行い再び勤務終了」といった極めて柔軟な動きが取れるようになった。
通勤含め10時間近くを毎日無意味に拘束されるオフィス勤務にはもう二度と戻りたくない。
この三年間、世界はコロナを中心に回っていた。政治や経済は当然のこと、社会活動や家族の営み、個人の価値観に至るまでがこの未曾有の疫病に激しく揺さぶられた。
コロナ禍の初期には「ソーシャルディスタンス」が合言葉となり、これまで当然と疑わなかった人と人の近距離での接触が絶対悪となった。
他人との物理的な接触、特に人混みに対する忌避感が急速に醸成された。
飲食店は休業を余儀なくされ、観光地は軒並み閑古鳥が鳴き、興行という興行が中止になり、ついにはオリンピックが延期となった。
全国民に微妙にサイズが合ってないマスクが届き、(結局、その旗振りをした首相を除き、あのマスクを着用している人を見たことがない)、その後10万円が振り込まれた。
公衆衛生と経済停滞のチキンレースの中で、緊急事態宣言が出て、まん防が出て、東京アラートで東京タワーの色が変わった。GoToが始まって終わり、ワクチン接種と副反応は国民の共通体験となった。そして、そのすべてで国民を巻き込む大論争が展開された。
毎週のように状況が変わり、トピックが移り変わる状況には飽きることがなかった。
他にも、欧米諸国での大混乱や中国のゼロコロナ政策を対岸の火事的に眺めることや、未だ謎めいている発生源やそれにまつわる陰謀論の百花繚乱など、不謹慎ながら楽しんでしまったトピックは尽きない。
無論、COVID-19という疾病がなくなるわけではないし、現に今でも着々と感染者は出ている。これからも残り続けるだろう。
ただ、人類史に確実に残るであろう「コロナ禍」というタームは終わる。長かった非日常が終わり、日常が戻ってくる。
それ自体は歓迎すべきことでありまったく異論はないのだけど、一抹の寂しさがあることもまた事実であり、2023年5月6日時点の思いとして増田に残しておく。コロナ禍は楽しかった。
iPhoneが日本に上陸した直後からiPhone完全処理までの間の自分の気持ちをどこかに書いておきべきだと思った。GWでちょっと時間があいたのでやっておく。
当時、私はW-ZERO3を使用していた。当然WILLCOMだ。
仲間内もみんなW-ZERO3だった。ちょっと携帯に趣味のウエイトが大きいとdocomoの携帯の2台持ち。会社持ちの携帯がある向きはAUも持ってた。
私含めてみんなの評価は、端末の出来はものすごくうらやましいが、でもソフトバンクなんだよな~だった。
みんなYahooBBでひどい目にあった経験(正確にはひどい目にあった人からそのへんにいるパソコンの大先生扱い無料サポート要員扱いされてトラブル解決を手伝わされた経験)などがありイメージが悪かった。
正直、あの会社にお金を流したくない。かといって、端末ははちゃめちゃに魅力的だ。
結局、会社から支給された向きと、携帯に趣味の重点を置いている奴が2台持ち3台持ちの端末として導入していった。
今と違ってソフトバンクは「いつなくなるかわかんねー」扱いもされていた。やばくなったジェイフォンがコロコロ名前変わって大丈夫なのかなんかみたいな。なのでメイン回線をそっちにというのはちょっと二の足を踏む感じだったんですね。
まあウイルコムの方が先になくなったんですけどね。
MNPはもうあったから電話番号は変わんないけど、みんなキャリアメール使ってたから移行難しかったしなあ。いまみたいにアンドロイド端末ならメインはgmailとるからそれで全部済ますでしょみたいな時代じゃなかったです。キャリアメールは来たらすぐ気づくけどgmailはメーラー立ち上げて受信しなきゃみたいな感じの時代。余計に2台め3台目じゃないとiPhoneは持てなかったな。もとからジェイフォンやらボーダフォン使ってたら躊躇なく移行してたと思う。
そんでもって自分は当時ちょっと生活苦しいのと携帯にそこまで趣味の重点がなくて、結局iPhoneは持たなかった。うらやましいなーうらやましいなーって思いながらウイルコムが滅びるまで Advanced/W-ZERO3[es] つかってて、滅びてワイモバイルになってソフトバンクに買われちゃったからメールアドレス据え置きのままソフトバンクでアンドロイド端末を使っています。なんでせっかくソフトバンク系に来たのにiPhoneじゃないかというと、当時のラインナップとんでもねー馬鹿にしてんのか系型落ちiPhoneしか選べなかったんよね。OSのサポートすぐ切れるやんけみたいな。まあadesに比べれば天国なんだけどAndroid端末もちゃんと天国だからさ。あれ違ったかな。PHSからの乗り換えキャンペーンは型落ちアンドロイドしかなかったかも?PHSから携帯に乗り換えた後のキャンペーンでやっとiPhoneが選択肢にあって型落ちで高価だったんだっけ。記憶が曖昧だけど、馬鹿にすんなだからソフトバンクなんか嫌いなんだって思ったのは覚えている。
無印W-ZERO3でアプリとかブラウザとかメーラーとか2chビューアとか使うと本当に本当に重たかったんだよね。サイト表示待ちでカップラーメン作れるわみたいな待ち時間だった。一刻も早くiPhoneになりたかったよね、当時は。
おれも興味ない女から、いきなり長文のお気持ちメールを貰った時はいやーな気持ちになったから、相手が嫌な気持ちになる距離感×アクションは加害(面倒な行動)ということになるわな
要はお出かけに誘うとか、お食事に誘うとか、そういう好意を表明する行為に踏み出せない
それをやるってことはもう「貴方が好きです」って言ってるのと同じじゃん
選ばれない恐怖もあるけど、それより選ぶ勇気が出ないというかね
「貴方が好きです」(ていうかマチアプはもはや顔とスペックだけ見て決めるんだから「貴方とセックスしたいです」じゃんっ!)って表明する勇気が出ねぇんだよ
女性がSNSで「タイプの人以外の好意の表明は加害」とか言ってるの聞くし、ぬいペニ問題とかもあったし、正直俺もその感情は分からなくもないんだよね
小学生の時に放課後知らない女子からスイートポテトを焼いたから貰ってくれと渡された時に感じた不快感、中学生の時に特に話したことのない女子から執拗にメアドを訊かれて教えたら頻繁にメールが飛んでくるようになった時の不快感、そういうものをたぶん世間の女性は興味のない男性からのアタックに感じてるわけでしょ?
○ご飯
朝:コーンスープ。チーズ。クラッカー。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:ヨーグルト。冷奴。キャベツと人参とエノキのスープ。
○調子
・はじめに
あらすじとかジャンルの説明がめちゃくちゃ難しい、一本道のノベルゲーム。
原作の同人ゲームは分割で幾つも販売されており、Switch版では全部まとめて移植されている。
まず、あらすじは引きこもりだった主人公村上太陽が心機一転鏡原高校へ転校し通うことになり、そこは生徒を管理する生徒会と自由を求めるデモ隊とが衝突しており、太陽はメーンヒロインの八月一日宮遥の所属する報道部に入りその二組の対立を調査していく。
ジャンルとしては学園を舞台にしたボーイミーツガールな青春もので、過去に起きた事件と今起こっている対立を探っていくサスペンスなノリもある。
というのが、あらすじとジャンル説明になるっちゃなるんだけど、全くこういうお話ではない。
あまりにも隠されていた設定や予想できない展開が多いので、(普段からだけど)今回はかなりネタを割る感想になります。
・ネタバレなしの推薦文
一応この感想は自分用のものではあるものの、ADVというジャンルを楽しむ人が増えて欲しい気持ちはあるにはあるので、ネタバレなしの140字で魅力を伝えておきたい。
「カガミハラ/ジャスティスは、正義と悪の定義を問う社会派な物語が魅力的なゲームでした。正義を行い続けるための具体的な方法論が提示されていて、普遍的ないつの世でも通じる良い価値観だった。自分自身がこういう娯楽を安寧に楽しめる立場にあるというメタ視点込みで、考えさせられた。カズト好き。」
とはいえ、直接的にトリックのようなものを書く気はないんで、ネタバレの範囲問題は難しいね。
・話の広がりがすごい
話がドンドン大きくなっていき、学生運動から、左翼団体、移民問題、テロリズム、陰謀論、インターネットで増幅する悪意、平和の定義、異なる宗教との付き合い方、ゲリラ、貧富の差、資本主義の限界、民主的な政治の目標、核兵器、戦争などなど現代社会における数多ある課題をテーマにしたエピソードが次から次へと展開していく。
視点人物も沢山おり、最初のうちは高校が舞台なので生徒と先生ぐらいだったのが、主人公とほとんど絡みが無い日本の政治的な地位が高い人や、米国軍人や、中東を取材する記者など、その問題を描くに相応しいキャラがドンドン出てくる。
・始まりに終わりがあった
最初のうちは男女のドギマギするラブコメや、恐ろしいホラー、痛快なアクションなどわかりやすい娯楽作品の味がするのだけれど、
中盤以降は上記した現代社会における様々な課題について問題提起していく展開が続く。
もちろんあくまで美少女キャラが登場するアドベンチャーゲームという媒体の中で出来る範囲ではあるのだけれど、全体的に通してみると真面目な展開が続く。
後半丸ごと使って描かれる戦争を止める方法、というあまりにも壮大な目標は、尺の都合もあるのかサクサク進むものの、現実的な面もあり見応えがあった。
話がドンドン広がっていっても、最初に提示された生徒会VSデモ隊の対立関係を解きほぐした時と同じ手法で解決していくのは、エンタメ作品らしい痛快で爽快な気分になる展開で、その道中で示されてきたキャラクタの魅力を信じたくなる気持ちがあればこそな面白さだった。
説教臭いと一言で評してしまうのは勿体無い、普遍的でいつの世にも通じる「良い(とされる)価値観」が嫌味なく描かれていた。
・対話
この作品を要約してまうと「対話」の二文字で終わってしまうかもしれない。
要してしまうと、武力よりも対話を大切にしようねということなんだけど、
こうやって文章にしてしまうと陳腐だけれど、作中ではその難しさ込みで何度も何度も対話の大切さがとかれる。
綺麗事と言ってしまえばそうなのだろうし、作中にはたまたま利己的な自分の利益しか考えないキャラが少数派だから成り立ったとみるのも容易かもしれない。
けれど、そうやって他人の立場を決めつけて本音を聞こうとしないこと込みで、対話の大切さが幾度も幾度も描かれる。
具体的な対話の内容についてはボカされてしまうのが勿体無いものの、
「ミステリは議論である」のモットーを掲げて数多のフィクションを楽しむ僕としては、議論のベースが対話である以上、非常に納得感があったし、娯楽作品としてもこの作品を楽しめた。
ただ、このあえてこの作品が触れなかった、対話をしてなお、武力的解決を求めてしまう人が多数派な世界も、現実的には存在すると思うと、このような多様な価値観を描いた物語を購入して遊ぶことができるというだけである種恵まれており、自分も何かしないといけない気になった。
テーマ的な部分の感想はここまでにして、以下は気に入ったキャラクタに焦点を当てて感想を書きたい。
・秋沢カズト君が有能すぎる
15歳にして天才的なソフトウェアエンジニアのツンデレな男の子。
僕も業務システムを作る仕事をしているので、彼が振られる無茶振りが理解でき、尊敬できた。
っていう読者の職業ゆえにプロの仕事がわかる話を差し引いても超優秀。
機転が効き、最終盤面では彼の察しの良さで逆転するためMVPは彼なんじゃないかな。
後半になればなるほどインターネットの力を多様するため彼も大活躍するんだけど、技術者なのでサーバールームで一人で仕事してることが示唆されるだけで出番自体はドンドンなくなっていくのは寂しい。
そんな実務的な部分の有能さに加えて、性格的な部分の愛らしい様も見所。
普段はツンケンした態度を取るんだけど、少ししてから反省してデレデレしたメールで謝罪するという、露骨に狙ったツンデレキャラ。
あざとすぎる上に実は好きな女の子がいて彼女にはより一層ツンデレしちゃうのも愛おしい。
一世一代の告白シーンなんかもあり、彼が主人公の方が収まりが良かったのかも感は少しある。
姉キャラ。
序盤は電話口だけの出番が続づき、会話でアドバイスや調査してくれるもだけど、途中からはちゃんと登場してくれる。
姉キャラなので年上の大人の女性なのだけど、作中のどのキャラよりも子供っぽい。
見た目もそうだし、恋愛が奥手すぎる。
ノンアルコールビールで酔ったフリをして誘う(誘えていない)などの搦め手が滑ってることも、半端にお酒の力を借りてる辺りが子供っぽい。
最後の最後で時間が飛ぶのだけれど、そうしてもなお一点も進展が見られないのは、大人なら自分の責任だろう。
好きなのに好きといえず遠回しな表現しかしない臆病さが可愛いキャラだった。
・周大翔が格好いい
なんだけど、まあ格好いい。
自分の命を天秤に乗せられるタイプの格好よさで、だからこそこのカガミハラ/ジャスティスが始まっているという尊さがある。
自己犠牲を否定する展開が多いんだけど、彼だけはかなり特別な立ち位置なので色々と特殊な展開がある。
優秀なシーンも多いが、リーダーとして腹を括る格好いいシーンも多い。
ハルヒ系と言ってしまえばテンプレなのかもだけど、目的のためなら手段を一切選ばない強引で傲慢なのに人情でしか動かないキャラ。
彼女が主役で彼女のためのストーリーだっただけに、中盤彼女が物語が退場していた時期は読み進める手が止まることも多かった。
もちろんこの退場にも意味がある展開なのはわかっていたのだけれど、この辺は魅力的がすぎた。
暴力よりも対話を重視する作品の基本構造だけに口が達者なので、彼女が出てきてドンドン話が前に進むのが面白い。
最大の見どころは何と言っても、最終目標である「戦争を止める」への解決策を導き出すところ。
そこまでの苦難込みで屈指の名シーンだった。
・さいごに
面白かった。
公称ジャンル「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」に恥じない超てんこ盛りの大ボリュームな作品だった。
そんな様々で多種多様な展開を「対話」というアプローチでまとめ上げているのが素晴らしい。
それだけに、作中でも言及されている言語の壁については苦しい展開が多くあり、バベルの塔を破壊した神様許せねえってなるね。
大ボリュームではあったが、正直まだまだあの世界の物語を遊びたい気持ちが残っている。
繋がりは無いものの、まずは同じクリエイターが作っているイハナシの魔女を遊ぼうと思う。
面白かった。
タイトルまま。
公式にメールしてる?自分たちの不満点を具体的に述べた文章を運営に届けているか?Twitterで悲しみにくれたツイートを毎分垂れ流す、大いに結構。共感を呼ぶこともあるだろう。けどそれでは私たちが愛しているSideMを救うのには不十分なのでは?
自分の意見を書いたメールを公式に送れよ。電話で直接でもいいぞ。多彩なたとえ話を盛り込んだツイートでdisったり一時間に何個もツイートしてるんだからそれくらい余裕だろ?
「もちろん送ったし、なんなら今までも何度も送ってきてるんだ」って?当たり前だ。改善するまでしつこく送ろう。Twitterするよりその文章をメールで直接届けろ。気力が…とか言い訳するなよ。毎日お気持ちツイートはできてるんだからそれを書面にしてメールすればいいだけ。なんなら問い合わせた内容をTwitterに載せたら具体的な共感が得られるんじゃないか?
オタクたちは自分たちの気持ちを伝えるのには公式へのメールが正しい方法だって知ってるのに俺が観測している限り実行しているやつは数えるほどしかいないんだが。メールしたと言っているやつも2回、3回と繰り返しおこなっているやつなんてほぼいない。わたしも同じく運営への不満点は粛々とメールを送るのが一番だと思っているし個人ツイートでお気持ちを述べても現状なんか変わらないと知っているから、今でも運営にメールをしている。全て違う文章でだ。具体的には4/4のサ終発表日から5回だ。別にこれは数自慢なんかじゃないぞ。数が多ければ多いほど真剣さも伝わると思っているから送ったまでだ。
「SideM」とか「バンナム サイスタ」で検索するとお気持ちがトップツイートで見れるわけ。フォロワーが多かったり、いいねがたくさんついている人のツイートがたくさん見れるわけ。あのさぁ、くだらない大喜利ツイート多すぎね?具体的にいうと個人特定になるから伏せるけど、上記のキーワードで検索して見て欲しいよ。「この状況は例えるなら〜が〜って…コト!?」的な、なんっの風刺でもない、何物にもならないくだらない文章ばかり出てくるよ。面白くもなんともない。「だってこんな状況、笑うしかないんだよ」じゃねえよ。何被害者ヅラしてんだ。深刻な問題なんだろ?おどけて何が面白い?なぜ自分の真剣な思いに一ボケしないと気が済まないんだ?他コンテンツのファンにけなされて「何も知らない奴らが口挟むな!」って怒るけど、私からしたらお前らも似たようなものだと思うんだが。
「例えるならバンナムという毒親が子供のSideMを虐待している」ってやつも、誰が考えたんだ?みんな当然のように使ってるけど不謹慎すぎるし、例えとしてふさわしくない。
分かってるよ。一人一人のツイートを遡れば真面目に自分の気持ちを呟いている時もあるって。けどな、ちょっと挟んだだけのおどけたツイートばかりやたら伸びてるんだよ。私は「こんなことを言えばバズるかも!?」とか此の期に及んでそう言った思惑のやつが真似してツイートしたり一度バズったから味をしめて無意識に何度もおこなっている奴がいるんだと思ってる。Twitterでやることはそれなのか?運営に直接メールを行わない、じゃあTwitterで真剣に呟いているのかと思えばそれも違って、わざと難しい言葉ばかり使ったよくわからないツイートばかりしているんだから。はたから見たら一つも真剣に見えないのでは?「ま〜た女オタクが気持ち悪いお気持ちツイートしてるよ」って冷めた目で見られても仕方ない。
みんなが騒いでいるから自分も何か言いたくなって書き込んでいないか?それ自体は構わなくても、その文章は本当に自分の考えたものか?140字のツイートばかり見て毒されていないか?会ったこともないフォロワーに遠慮して言えていないことがあるのではないか?
そんなことばっかりして楽しいなら好きにすればいいが、今一度送信ボタンを押す前に考えてツイートしてくれ。言論封殺じゃないぞ。間違ってもいまの雰囲気に便乗して目立とうとするなよ。その適当な考え方、心から軽蔑する。
運営のやり方に文句のある奴。今の状況は誰がどう見たって変だ。だから連日こんなに盛り上がっている。その文句をどうか運営にぶつけないか。1000人が書けば1000通の講義の文章になって運営に届くんだ。そしたら何か変わるかもしれない。変わらないかもしれないけど、やって見なくちゃわからないと思う。長文で書かなくてもいいし、箇条書きでもいい。誹謗中傷でなければなんでもいい。お前のお気持ちツイートはいいねなんてつかないし、誰の心も動かせないけど、運営へメールを送れば少なからず1通にはなるんだから。
そこまでしたくない?あぁ分かった。じゃあ二度とツイートするなよ。
タイトルまま。
公式にメールしてる?自分たちの不満点を具体的に述べた文章を運営に届けているか?Twitterで悲しみにくれたツイートを毎分垂れ流す、大いに結構。共感を呼ぶこともあるだろう。けどそれでは私たちが愛しているSideMを救うのには不十分なのでは?
自分の意見を書いたメールを公式に送れよ。電話で直接でもいいぞ。多彩なたとえ話を盛り込んだツイートでdisったり一時間に何個もツイートしてるんだからそれくらい余裕だろ?
「もちろん送ったし、なんなら今までも何度も送ってきてるんだ」って?当たり前だ。改善するまでしつこく送ろう。Twitterするよりその文章をメールで直接届けろ。気力が…とか言い訳するなよ。毎日お気持ちツイートはできてるんだからそれを書面にしてメールすればいいだけ。なんなら問い合わせた内容をTwitterに載せたら具体的な共感が得られるんじゃないか?
オタクたちは自分たちの気持ちを伝えるのには公式へのメールが正しい方法だって知ってるのに俺が観測している限り実行しているやつは数えるほどしかいないんだが。メールしたと言っているやつも2回、3回と繰り返しおこなっているやつなんてほぼいない。わたしも同じく運営への不満点は粛々とメールを送るのが一番だと思っているし個人ツイートでお気持ちを述べても現状なんか変わらないと知っているから、今でも運営にメールをしている。全て違う文章でだ。具体的には4/4のサ終発表日から5回だ。別にこれは数自慢なんかじゃないぞ。数が多ければ多いほど真剣さも伝わると思っているから送ったまでだ。
「SideM」とか「バンナム サイスタ」で検索するとお気持ちがトップツイートで見れるわけ。フォロワーが多かったり、いいねがたくさんついている人のツイートがたくさん見れるわけ。あのさぁ、くだらない大喜利ツイート多すぎね?具体的にいうと個人特定になるから伏せるけど、上記のキーワードで検索して見て欲しいよ。「この状況は例えるなら〜が〜って…コト!?」的な、なんっの風刺でもない、何物にもならないくだらない文章ばかり出てくるよ。面白くもなんともない。「だってこんな状況、笑うしかないんだよ」じゃねえよ。何被害者ヅラしてんだ。深刻な問題なんだろ?おどけて何が面白い?なぜ自分の真剣な思いに一ボケしないと気が済まないんだ?他コンテンツのファンにけなされて「何も知らない奴らが口挟むな!」って怒るけど、私からしたらお前らも似たようなものだと思うんだが。
「例えるならバンナムという毒親が子供のSideMを虐待している」ってやつも、誰が考えたんだ?みんな当然のように使ってるけど不謹慎すぎるし、例えとしてふさわしくない。
分かってるよ。一人一人のツイートを遡れば真面目に自分の気持ちを呟いている時もあるって。けどな、ちょっと挟んだだけのおどけたツイートばかりやたら伸びてるんだよ。私は「こんなことを言えばバズるかも!?」とか此の期に及んでそう言った思惑のやつが真似してツイートしたり一度バズったから味をしめて無意識に何度もおこなっている奴がいるんだと思ってる。Twitterでやることはそれなのか?運営に直接メールを行わない、じゃあTwitterで真剣に呟いているのかと思えばそれも違って、わざと難しい言葉ばかり使ったよくわからないツイートばかりしているんだから。はたから見たら一つも真剣に見えないのでは?「ま〜た女オタクが気持ち悪いお気持ちツイートしてるよ」って冷めた目で見られても仕方ない。
みんなが騒いでいるから自分も何か言いたくなって書き込んでいないか?それ自体は構わなくても、その文章は本当に自分の考えたものか?140字のツイートばかり見て毒されていないか?会ったこともないフォロワーに遠慮して言えていないことがあるのではないか?
そんなことばっかりして楽しいなら好きにすればいいが、今一度送信ボタンを押す前に考えてツイートしてくれ。言論封殺じゃないぞ。間違ってもいまの雰囲気に便乗して目立とうとするなよ。その適当な考え方、心から軽蔑する。
運営のやり方に文句のある奴。今の状況は誰がどう見たって変だ。だから連日こんなに盛り上がっている。その文句をどうか運営にぶつけないか。1000人が書けば1000通の講義の文章になって運営に届くんだ。そしたら何か変わるかもしれない。変わらないかもしれないけど、やって見なくちゃわからないと思う。長文で書かなくてもいいし、箇条書きでもいい。誹謗中傷でなければなんでもいい。お前のお気持ちツイートはいいねなんてつかないし、誰の心も動かせないけど、運営へメールを送れば少なからず1通にはなるんだから。
そこまでしたくない?あぁ分かった。じゃあ二度とツイートするなよ。
届いた商品ほぼ全てコピー品だった。ちなみに買ったのは韓国サンリオグッズ。
ショップに連絡するも頑なにコピー品とは認めず、埒が明かずカスタマーセンターに連絡。
そしたら余計に埒があかないことになった。
まず最初に「サンリオ公式の方に送られた商品の写真などを送って真偽判定をしてください」と言われました。まずこの時点では?となる。
大企業が一個人の商品トラブルを相手になんてしてくれるわけがなくない?嫌々だけど一応フォームから問い合わせを送り、そして予想通り「個人に対して真偽判定はできない」との返事。そりゃそうだ。誰でも予想できるよそんな返答。無謀な質問して申し訳ねぇよ。
その旨をQoo10に伝えると今度は「サンリオの店頭に届いた商品を持ち込んで真偽判定をしてください」とのこと。
いやいや、サンリオからメールで「個人に対して商品の真偽判定はできないって来た」ってさっき言ったばっかですやん。
今度はそれを伝えると「店頭だったら可能かどうか聞いて欲しい」と譲らない。どう考えても無理なんですけどね。だって個人相手に無理って結論出てるやんか。店頭だろうと個人相手にそういうことできないってサンリオのサイトに書いてあんだよ
そして「もし店頭持ち込みができないというのなら、韓国サンリオ公式の通販サイトを調べてURLを送って欲しい」と。
ちなみにサンリオコリアは日本からはアクセスできないようブロックされているので無理です。もしURL送ったとして日本では見れないサイトをQoo10側はどうやって見るというの?わざわざ私の為に韓国に行ってサイトを見て確認してくれるのだろうか。優しいね(^^)
その後もずっといたちごっこ
「店頭に持ち込んでください」→「だから公式から個人に対して真偽判定はでないと言われている」
→「なら韓国サンリオ公式の通販サイトを調べて送ってください」→「日本からはアクセスできない」
→「そうなるとこちらでは何もできないのでショップとのやりとりで解決してください」→「そうしたら私が信用ポイント引かれる。偽物掴まされて信用ポイント引かれるとか意味不明すぎる。ショップとのやり取りが埒あかないからカスタマーセンターに相談してる」
→「お気持ちは重々承知しております」→「ならなんとかしてくれ」
→「でしたら店頭に持ち込んで」……の繰り返し。マジで電話応対の人はAIなんかってぐらい同じ事しか喋らない。というかこれならAIの方がマシ。
冷静に考えて大好きなサンリオショップにコピー品持って行く勇気あるサンリオオタクこの世にいる?私絶対無理。あんなにお世話になっている店員さんに迷惑かけられないし何より公式サイトに無理って書いてあるのに持って行くなんてド迷惑な客すぎる。でもそんな迷惑なことやれっていうのがQoo10のカスタマーセンター。ド畜生かよ
ちなみに説明し忘れたけど持って行かなきゃいけない理由は「サンリオの方からこれは偽物だと言う判定を頂かないと届いた商品の偽物判定がQoo10側ではできない、サンリオの方から偽物だと言う判定を頂いたら調査が開始できる」とのこと。
本物の写真と比較してここが違うここがこうってのを10枚近く送ってるんだけどダメなんだってさ。マジで何がダメなんだよ
もうね、ここでようやく分かったよ。Qoo10側が調査に踏み込めるまでのハードルが高すぎるからいつまでたってもコピー品消えないんだわ。
こんなん誰がクリアしたっていうんだよ。無理だろ。っていうか今まで偽物掴んでしまったサンリオオタクどうやって返品したんだよ教えてくれよ
とか書いてるうちに最初は返金可能な7日間過ぎても真偽判定ができれば返品できるって言われたのに上記のやりとりした後突然Qpostで「一週間以内に返答ください」とか言われて今ブチぎれてるところ
全部無理だっつってんのにどうやって一週間で解決しろってんだよそしてそれを祝日直前ここからGWのタイミングで言うな