はてなキーワード: ストレートとは
あんまりピンとこないと思うんだけど、少数精鋭超トップクラスの企業って
そういう人間関係って高校と大学でどれだけ明るく愛想よくしたか
信用できる友人を見極めてその人達に尽くしたか、助けてもらえたか
っていうのがそのまま出るから
任天堂のような企業(仲間と組んで頑張る場所)には余計呼ばれなくなるよ
あと縁というのもあるので
もしストレートで入れなくても任天堂に入りたいんだよね!っていいながら
自分にしかできないオリジナリティをもち、世界中の最新技術を必死に追って、周りの人に親切にしていると
任天堂に繋がりのある人が「こいつは情熱もあるし人としても信用できる」って紹介してくれる可能性がグンとあがる
「人に誇れる人生」の一環としてtwitterやinstagramをちゃんとやってるとさらに確率はあがる
コンセプトアートつくろうとか
キャラデザしてもらうとか
いわゆる「目立つ」「花形の」「1人だけでいい」「作品ごとに変えたい」ものって
あんまりピンとこないと思うんだけど、少数精鋭超トップクラスの企業って
そういう人間関係って高校と大学でどれだけ明るく愛想よくしたか
信用できる友人を見極めてその人達に尽くしたか、助けてもらえたか
っていうのがそのまま出るから
任天堂のような企業(仲間と組んで頑張る場所)には余計呼ばれなくなるよ
あと縁というのもあるので
もしストレートで入れなくても任天堂に入りたいんだよね!っていいながら
自分にしかできないオリジナリティをもち、世界中の最新技術を必死に追って、周りの人に親切にしていると
任天堂に繋がりのある人が「こいつは情熱もあるし人としても信用できる」って紹介してくれる可能性がグンとあがる
「人に誇れる人生」の一環としてtwitterやinstagramをちゃんとやってるとさらに確率はあがる
コンセプトアートつくろうとか
キャラデザしてもらうとか
いわゆる「目立つ」「花形の」「1人だけでいい」「作品ごとに変えたい」ものって
やっぱり迫り来る水圧というか!
だから私今一番考えてるのかは
どうやって銭湯やそしてその上を行くスーパー銭湯に行く時間を捻出するかって計算で一生懸命になってる気持なのよね。
結構やっぱり平日は辛いので、
それならスタートダッシュでオープン直後に行けるからたっぷりなのよね。
帰り道なんかこういい感じの大将やってる?系とはちょっと違う「ゆ」ののれんが掛かった、
銭湯が何カ所かあるのよね。
そこに仕事帰りにタオルだけ持って行ってみるのもと思ってるけど、
まだ帰り道途中ですっぴん戦士になるのは、ちょっとねーとも思っちゃうわ。
洗顔するにしても色々また小物が増えるのも難点ね。
四の五の言ってないで、
何がどう憧れてるかはよく分からないけど、
そういった気持よ。
また行くのが楽しみだわ。
プチ千と千尋の玉隠しみたいな。
夢を馳せ参じるわ。
うふふ。
体重は減ってるのか増えてるのか分かりませんが、
気持減ってるような気がします気がしてるだけです。
最近時期になってきたのかしら?
皮ごと使えるレモンが売り出されてるので、
海外産のレモンでも皮ごと使えるよ!って謳ってるのあるけどさ。
そんなカットレモンをストレートホッツウォーラーに入れるホッツレモンウォーラーが
ほんのりレモン風味。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2019年、国体競技にもなったグランツーリスモSPORT。やり始めて約1年(オンライン対戦自体も約1年)たったのでその感想をまとめます。以下は元々ゲーム内SNSに書き込もうと思った文章を改変していますので、プレイしたことがない方には分かりにくい部分もあることを申し上げておきます。
*
ときどきゲーム実況されている、フレンドではない方(以下、Aさんとする)とデイリーレースでマッチングする機会がありました。
レースでは、自分はAさんの真後ろを走っていて、コンマ5秒差が数周続く展開から、自分がホームストレート終端で追いついてしまったので、第1コーナーで車両1両分空けながら外側からオーバーテイクしました。
終了後に自分が映っていたのを確認しようと(自分がインタビューされたTV番組を見たくなる心理です)Aさんの動画をみたら、そのチャンネルの視聴者の方(以下、Bさんとする)も含め、自分に対し
・公式戦でよく一緒になるが荒くてよく自滅する
・運転が雑
・直線さえ速ければいいという考え方をしているのだろう
などなど、散々な言われようでした。
これを見てまず少し凹んだのは事実です。そして続いて思ったのは、至極もっともだなということです。DR(ドライバーランク:ドライバーの力量の相対的評価指標)がランクAとランクBの間を行って来いの広島カープ状態である自分の、今後の課題をわかりやすく端的に言語化して頂いたことは、大変ありがたく、感謝しています。自分はBさんのことを存じ上げなかったのですが、何回か公式戦などでご一緒したことがあるようで、そんな場末の相手の走り方まで子細に記憶していて下さるものなのかと軽い衝撃を受けました。
もしかすると、その数回のご縁の中で自分がひどい接触をしてしまったのかもしれません。自分は公式戦で事故が多い(下手な)ので、あり得るなと思います(もちろん故意ではありません)。そうだとすればこの場で謝罪いたします。申し訳ありませんでした。
*
この文章を見てお分かりかと思いますが、GT SPORTのオンライン対戦は、ゴルフくらいマナーにうるさく、コミュニティも狭いので一種の「村」のようになっています(笑)
*
ところで、お二方のこれまでの動画を拝見するに、Aさんは対戦相手で接触した相手にレース後チャットで「くず」と言ったり、またBさんもチャンネルを所持しておられ、いくつか動画を拝見したところ、言葉遣いが少し乱暴な方であったり、そのせいで、いわゆる引き寄せの法則なのか、逆恨みのような荒らしが発生していたこともありました(「○ね、声がキモいんだよ」といった暴言を吐かれるなど)。
AさんBさん共に、チャンネル登録者数は相対的な数値としては小規模ですし、趣味やストレス解消が目的で配信をされているのでしょうが、こうした敵を作りやすいスタイルは、いつか本格的に炎上するのではないかと、差し出がましくはありますが、懸念を抱いています。少し話は逸れまして、最近ではネット上で起きたイザコザで「hagex」さんという、はてなでは有名なブロガーが殺害された事件もありました。こちらも湧いた粘着、アンチに対し皮肉を言った事で起きた痛ましい事件でした。
先に触れたようにBさんの動画ではすでに荒らしが出ており、また、ご本人もチャンネル概要に注意書きを記載するほどです。こうしたニアミスやヒヤリ・ハットが増えていつか大事件に、ともなりかねません。そうなれば自動車メーカーともコラボしながら、eスポーツを推しているGT SPORT自体への風向きが悪くなってしまうでしょう。
反対に、動画配信チャンネル・コミュニティの運営の仕方で好感をもてるGT SPORTゲーム実況の方も多いです。有吉ぃぃeeeee!みたいなまったりワイワイ系のKさん、O杯主催のNさん、最近チャンネルを立ち上げられたUさんらの動画配信はポジティブですし、とても勉強になります。自分はリアルレースでの経験がないので、リフトアンドコーストやタイヤのデグラデーション、ピットイン戦略などをこれらの動画から学び(?)ました。
動画プラットフォームにおける一般視聴者の特徴として、ネガティブ要素が多い動画よりは楽しかったり、クリエイティブだったり、情報収集が可能な、ポジティブな動画を日常的に繰り返し観る傾向があります。それは、例えばユーチューバーランキングを見ればわかりやすいかもしれません。もちろん視聴者も人間ですから時々は暴言・喧嘩・批判系のネガティブ動画も見たくなりますし、過激な動画配信者もいます。けれども、基本的には丁寧でポジティブな動画づくりが長期的にはファンを集めやすいです。ネガティブな動画は、とくに小規模配信者の場合、将来的なチャンネル運営を自ら厳しくするのではないかなと、今回の一件で感じました。
さてGT SPORTから大分脱線しましたので(笑)、自分の走りに立ち戻ると、さしあたっては、
・立ち上がりでのアクセルオンタイミングを早める(スローイン・ファストアウト)
これらを徹底したいと思います。
FIAのレギュレーションも読み直したほうがもしかしたらいいのかもしれませんが、「実際、たかが(されど)ゲームにそこまでする?」という億劫さもあります。
運営のポリフォニー・デジタルさんに対しても一つ思うところがあり、書き留めておきます。
とても面白いゲームを作っていただいて、ありがとうございます。1年継続して遊べたゲームは自分の中で初めてです。グラフィックもきれいですし、毎月の無償アップデートはとても大変なことと思います。スポーツモードのインシデント(SR)判定AIも、理由の表記も加わり、以前よりよくなっていると思います。
一点、要望というかご提案があります。スポーツマンシップについて、ドライビングスクールでもミッションチャレンジでも構いませんが、他車のオーバーテイクの仕方や運転マナーの良し悪しをFIAレギュレーションを元に体験できるセクションを作ってみてはいかがでしょうか。初心者プレーヤーも、中上級プレーヤーも新たな視点を得られると思います。
性別を理由に自分の身体を自由に出来ない社会的制約はほんとうに世の中を息苦しくしていると思う。
俺はLGBTではなくストレート男性だが、スカートの開放感はとても羨ましいし男性がボトムに履くものの選択肢がズボンに限られているのは不便だとも思う。
スカートは数ある問題のたったひとつの例に過ぎず、下着に関してはさらに事態は深刻である。
ふとももを覆わない形の下着は女性には非常にポピュラーなものであり、動きやすさからしてもたいへん理にかなっているのだが、こと男性向けにおいては過剰なセクシーさ、もしくは白ブリーフへの連想から幼稚に見られたりと、社会的にはまず許されないものと見なされている。
男だって快適さを追求しツルツル生地やビキニ下着を着用することを受け入れられる社会にならない限り、男性は解放されたとは到底判断することは出来ない。
http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/time/note.html
今サーバがメンテナンスでみえないっぽいけどめちゃくちゃ面白いね。いまさらだけど。
メタな話をすれば、哲学者側は最先端の物理学者との対談で自分の論に箔をつけて業績にできるめったとないチャンスで、対する物理学者側は正直こんな本が出ても業績としてたいして価値があるわけでもなく、無難にお茶を濁しても誰も何も言わないだろう状況へこのガチなファイターの投入である。(ほめてる)
https://twitter.com/tani6s/status/1193542355975950336
https://twitter.com/tani6s/status/1193542463169810432
心の哲学が何を問題にしているのか、とか全然興味なかったけど、おかげさまで浅いなりに理解できたし興味も出てきた。谷村先生が頑張らなければひっそりと専門書の棚に気付かれることなく置かれてるだけだったかもしれない本だったかもしれず、関係者は谷村先生に感謝しすぎてもしすぎることはないんじゃなかろうか。
ところで谷村先生が指摘した部分というのは、理系の研究者や人間であれば多かれ少なかれ感じていたが言語化するのがためらわれた結果、これまで表面に上ってくることのなかった問題のように感じる。
学生の頃、人文系研究室の卒論と科学系研究室の卒論とを同じ発表会で見る機会があったけど、科学系の教授の人文系の発表への容赦ないツッコミを思い出した。
用語の定義にしろ立論にしろ結論を導く論理にしろ君たちあまりに緩すぎないか?というのが共通する雰囲気だと思う。
科学が発達していなかった昔、哲学は科学がまだ扱えない領域を先んじて論理の力で掘り起こす役目を担っていたと個人的には思う。(谷村先生の期待もこういうものではなかっただろうか。)
だが色彩論でのゲーテのニュートン批判とか、時間論でのベルクソンのアインシュタイン批判とか、科学が哲学に先行して真理を掘り起こした結果、取り残された哲学が宙ぶらりんのままになる状態が19世紀以降は顕著になってきたんじゃねえかと思う。まあ哲学のことはよくわからんのでアレだが。
ベルクソンとアインシュタインの対話の翻訳をネットで拾って読んでみたが、ベルクソンが長く理解しにくい文章で考えを述べる一方、アインシュタインは明晰で短い文章でバッサリと切っていて既視感がすごい(語彙力)
今、AIとか脳科学の研究が進んで、心に関する諸問題も哲学ではなく、科学の俎上で実際に解決される可能性が高くなってきたと思われる。
意識のハードプロブレムとかも、哲学側からの「まだまだ科学に扱えないものがあるんだよ!!」という断末魔の叫びのようにも感じられる。
だが科学は進む。
意識の問題も脳というハードウェア上に構築されたニューラルネットワークの状態空間として科学の領域に取り込まれ哲学の領域はまた一歩小さくなっていくのだ。
地動説で人間の住む地球が宇宙の中心ではなくなったように、進化論で人間が神に作られた特別な存在ではないことがわかったように、有機物が生命の作用なしに合成できることがわかったように、意識もまた特別な何かではなく、我々自身が哲学的ゾンビなのだということを認めざるを得ない瞬間が必ずくるだろう。
キリスト教が根底にある思想は最後まで魂の特別性に拘泥するかもしれないが仏教だと五蘊皆空と思えばどうということもない気もする。
まとまらず終わる。
・「私はブサイクを差別しないよ、ブサイクでも気にすることないよ」
・「私は韓国は嫌いじゃないよ」
相手を褒めたり自分は差別主義者ではないというふうに見せかけて実は差別しているというディスり方ってなんか名前とかついてるの?
例えば「LGBTに偏見がない」と主張するのはLGBTに偏見があるという前提の上だから偏見がないというのは嘘だよね
■追記
うーん、I have black friendsは近いけどちょっと違うかな
なんというか「あなたはブサイクじゃない」ということで遠回しにブサイクだと相手に伝えるディスりとか
「黒人でもアジア人でも別け隔てなく接する」といいながら何故か黒人とアジア人だけを強調する矛盾というか
伝わらんかなーこの感覚
■追記2
MDMAって見た目可愛いから女性は悪い奴に騙されないように気をつけて。 pic.twitter.com/xQDVpTlfaS— Hide_Mura (@Hide_Murai) November 16, 2019
こういうのも、無意識なのか故意なのか知らないけど「女性」を強調することで結果的に女性も男性も間接的差別することになっているわけですね
■追記3
ブコメにあった
とそれに近い「カバードアグレッション」が求めていたものに近かったです!スッキリしました。ありがとうございます
■追記4
質問に対する答えなどのコンテクストであれば差別、マイクロアグレッションではないとは私も思っています
「あなたは嫌韓ですか?」「いいえ、私は韓国は嫌いではありません」は問題なくて、「私は日本を愛する普通の日本人ですが韓国は嫌いではないですよ」「私はストレートですがゲイも普通の人間だと思います」などを能動的に発信するのはマイクロアグレッションにあたるのではないかと思います
saebou先生の献血ポスター問題についてを読んだが、当初はよく分からなかった。
なお、私はこれについて日赤のデザインが理念に合致しないので問題があるという話をしており、これを見て性的好奇心や劣等感をかき立てられた人が献血しかねないとか、この漫画を広告に使うべきでないとかいうような話は一切、していません。
てっきり件の広告ポスターが献血者の健康や血液の安全性に悪影響を及ぼす可能性があるために批判しているのだろうと考えていたが、その点は論点ではないらしい。しかし、献血者の健康や血液の安全性に悪影響を及ぼす可能性が見いだせないならば、あのポスターに一体何の問題があるというのか。ブログを最後まで読んでも、よく分からなかった。
しばらく考えていたが、以下の氏のツイートが目に入った。
高い倫理性は安全を保証するための理念としてあるわけですよね?それだけでは安全が保証できないとして、全体としての理念の一貫性のために広告などに高い倫理性を期待していけない理由はありますか?
そして以下のように解釈すれば意味が通るのではないか、という結論に至った。
1. 一般論として、日赤は種々の倫理規定に合致した広告をすべきである(そしてそれは現に実践されていると思う)。
2. そして倫理規定に反した広告をした場合、その広告が実際的な悪影響を及ぼす懸念がなかったとしても、日赤は非難されるべきだろう。例えば、問診で嘘を申告することを暗に勧めるメッセージが入った広告ポスターを作ったとしたら、たとえそれが実際的な悪影響を及ぼす見込みがないとしても、日赤は厳しく非難されるだろう。
3. saebou氏のブログ記事によって、件のアニメ広告ポスターが倫理規定に反していることが論証されたと仮定する。
以上のように考えると、saebou氏が憤る理由が理解できる。問診で嘘を申告することを暗に勧めるメッセージが入った広告ポスターが非難されるべきなのと同様に、件のアニメ広告ポスターも厳しく非難されるべきである、と。
問題は、saebou氏のブログ記事は、件のアニメ広告ポスターが倫理規定に反していることを論証したといえるのか、ということである。氏の論証は以下の通り。
なぜこの広告が日赤の理念に反していると考えたかというと、この広告内では性的好奇心や劣等感に訴えて人に献血をさせることがまるで面白いことでもあるかのように描かれているからです。
さらに問題があるのが台詞です。宇崎ちゃんが、注射が怖いから献血しないのではないかと劣等感を煽っていますが、これは自発性を尊重する倫理的理念からして、本来は「これはやってはいけません」という例になるような状況であるはずです。
saebou氏は上記の指摘を以て、件のアニメ広告ポスターがストレートに倫理規定に反したことを論証した、と自己評価しているようである。しかしこの文章ではせいぜい、件の広告ポスターの表現や言動を敷衍すると日赤の理念に合致してないと解釈できる余地もあることを、論証したに過ぎないように思われる。
政権交代前の自民には、長年の鬱屈と政権交代への期待という強烈なストレートが控えていた
そうであればこそ、スキャンダルというジャブが効けばストレートが決まって政権は潰せた
政権交代への期待は、民主党政権での絵に描いた餅で終わった埋蔵金や高速道路無料化、
こじれるだけで終わった普天間問題、他の国は回復傾向にあったのに日本だけ取り残されていた経済など、
れいわ新選組も、原発問題やワクチンで妄言を吐きすぎてて、胡散臭さは正直言ってN国と同列
加えて重要なのが、極めて酷い話なのだが、恐らくもはや、大半の国民は現政権にクリーンさなど期待してない
麻生氏がいくら問題発言をしようと「あぁ、またね」としかならない下劣さと同じ
モリカケが不発に終わってしまった時点で、今更桜を見る会の私物化程度では「あぁ、またね」としかならない
もっと言えば、多くの国民が政治に求めているのはクリーンさではない
ロッキード等の汚職まみれの田中角栄が未だ人気だったりするのが象徴的ながら、
例えスキャンダルがあろうとも、肝心要の政治そのものに対する不満というストレートがなければ、
スキャンダルというジャブだけでは、いつまで経ってもKOまでは持っていけない
野党に期待しているのはそっちじゃない、ストレートが欲しいんだよ
今が、現政権がどれだけ悪いかというジャブではなくて(それは皆もう知ってる)
欲しいのは「今よりはマシだろう」みたいな消極的な言葉ではなく
政権交代すれば、今よりもっと良い未来が待っているという期待が、希望が
それも、富裕層を悪者にしてやっつけようなんて、勧善懲悪の子供騙しな単純過ぎるストーリーじゃなくて、
民主党政権みたく耳障りの良い綺麗な言葉ばかりを並べた政策じゃなくて、
もっと地に足の着いた、国際情勢なども加味した現実的な、不発のアベノミクスに代わる対抗馬を示して欲しい
無論、悪いことは悪いし、スキャンダルを追求することもある程度はして欲しい
当分距離を取りたい。
3年前ならまだ続けれましたがいまはもう無理です。
なににうんざりしたかと言うと、もう処理しきれなくなったからです。
それほどに表現規制にコミットしなければならない案件が多すぎます。
「愛知県トリエンナーレの表現の不自由展には何も言わないくせに」とか一番最初にかかわって批判しつつそれでも擁護してきましたが、何もやってないことにされてしまいました。
右翼左翼の講演会やイベント潰し←これが一番多い。もう処理しきれませんし右翼左翼のつぶし合いはうんざり。
これらすべてに役所に問い合わせたり、政治家に働きかけたり、手紙を書いたり、メールを送ったり、パブコメを出したり、推移を逐一見続けることが、さすがに不可能になってきました。
表現の不自由展で「右派左派の規制派の動きは明らかに活発になって、やりたい放題」です。つぶし合いは一気に加速したと思います。
こんな状況で逐一すべての案件を追うことが不可能になりました。
公共の福祉だからエロ表現は規制しましょうとか左翼が言うな左翼が。 ←とかいうと、右翼の肩を持ってるネトウヨだなどと言われるのが表現の自由の戦士のつらいところ。
昔は右翼が表現規制をしてくるから、左翼との折り合いは良かったのですが、自民党規制派の動きがなりを潜めたあと、左翼系規制の小さい案件が増え始め、さすがにパンクしました。
ボクシングでいえば、左のジャブで散々弱らせた後、渾身の右ストレートが飛んでくる。完璧なコンビネーションパンチです。
twitterでの活動やネットブログの活動と言うのは、ほとんど広報のようなもので、やってることからすれば一部なのですが。しかし、数が増えすぎて生活のリソースを圧迫してきて、あらゆる活動がやってられなくなりました。
右翼左翼のつぶし合いに巻き込まれるのはもう面倒くさい限りだし、じゃあ漫画表現にのみ活動を絞るのならば、「エロを守るだけだ」と言われる。まず、右翼左翼のつぶし合いに多くのリソースが取られるので、もうあいつらが一番面倒くさい。
しかもエロ小説やエロ漫画描きまくりながら、他人の創作非難する左派インテリ作家とか、マジ害悪。
そういうやつらには左翼系規制派は突撃しない。結局いまの漫画表現に対する表現規制って左右の代理戦争ととばっちりなんですよ。
めんどくせえ。
だいたい、半年に一回でいいことが、1週間に1回起きるって無理に決まってんだろ。
どうやって関われっていうんだよ。
訂正しました。
ツイフェミさん達がジャンプにフェミニズムに則った漫画載せろ、みたいなツイートしてそれがまた荒れて揉めてるけど、フェミニズムに則った漫画って何……?
ワンピースとかヒロアカとか、今でもセクハラ描写あるような漫画が人気な雑誌なのも事実だけど、セクハラ描写がなくて、女子キャラが自分の意思で戦ってたり、主人公だったりする漫画も沢山連載してて、それらはフェミニズムに則った漫画には入らないってことなんだろうか。
叩かれがちなゆらぎ荘だって、主人公が故意に女の子にセクハラする描写は全くない。しかも主人公は自分に全く非がない事故でもちゃんと女の子に謝罪する。ワンピース・ヒロアカも未だにセクハラ描写続けるのはどうかと思うが、別にそれが本筋に置かれてるわけじゃない。女子キャラも自我を持って戦っているし、露出が多いと言われるヤオモモのコスチュームにも一応合理的な理由がある。
ジャンプに「フェミニズムに則っていない漫画が連載されているから訂正していってほしい」ならわかる。ただ「載せろ」という主張をする以上、今のジャンプには一作品もフェミニズムに則っていない漫画が連載されていないことになるのだが、ヒロインと言えないほどに強いメンタルを持ち、前線で戦う女の子キャラばかりの呪術廻戦や鬼滅の刃、主人公の天才女優が成長していくアクタージュを初め、ラブコメのぼくたちは勉強ができないもヒロインたちには自我があり、惹かれているのは主人公の人間性だ。そして勿論これらを始めとする漫画達にはセクハラ描写はない。女性が人間として尊重されており、読んだ子供が女性蔑視を抱くようなことは絶対にない。これらはフェミニズムに則った漫画とは言えないのだろうか?
それとも女の子にはセクハラしちゃだめだよ!一人の人間として尊重しよう!みたいなことを延々と訴えかけるお勉強漫画を連載しろとでも言いたいのか?間違いなく人気が出なくて打ち切りだろうし、ジャンプは漫画雑誌であって教科書ではない。フェミニズムを踏まえて描かれており、暗に読者にそれを感じさせる漫画なら既に連載されているし、フェミニズムをストレートに語り続けるお勉強漫画を連載させたいならそれ用の雑誌を作って頂きたい。読んでもいないだろう雑誌にギャーギャー文句言うの気持ち悪いから近づかないで欲しいんだが。
ファストアンドスロー、実際すこし読んでみたんだけど、件の記事で引用されている部分はかなり最初の方(まえがきの一部)から出てくる。
ただ、この手の心理学の実験ってレギュレーションとしていままで顔を見たことないような赤の他人を被験者として行うのが一般的だから(from 予想通りに不合理、他)、実験の手続きや前提条件の詳細を確認する前にそこだけ読んで「部下の質問の答えが単純なのはそういうことなんだな」とするのは結論を急ぎすぎている気がする。
心理学に近しい分野の成果としてこの文言を渡されたときに確実に適用できる範囲は「知らない人から聞かれた文脈がわからない難しい質問においては」くらいでは。
また、一般的にこの手の実験で使われる事柄は非常に一般的な事柄や関連性のない事柄なんですね(ファストアンドスローの最初の方の事例だとバスケしながらゴリラとか)。
けど、ふつうのお仕事でそうした事態はめずらしいんじゃないでしょうか。
ので、こういった研究の話をそのままストレートに仕事に適用できるみたいな発言をあまり元気よくなされると、
「御社は宗教のチラシの見出しレベルの具体性でコミュニケーションもとらず仕事教えてるんですか」とか
「御社は仕事に関する情報をバスケしながらゴリラ見せるくらい集中できなさそうなときに脈絡なく伝えてるんですか」とか雑に言い返したくなりますよ。。
仕事の結びつきがわかってくるだろうオンボーディング終了までは、人間の脳みそにある一般的なバグのせいで相手の本来の能力は判断できない、くらいのお話だと思います。。
バスケしながらゴリラの話についてはSlack使ってても伝わらないなら朝会などみんなが人の話を聞かなきゃなーと思ってるタイミングを利用して手短に伝えるのと併用したら解決しやすいと思ったけど、たぶんふつうの仕事の仕方なのでやっぱりあんま大声で興奮する前に落ち着いたほうがいいと思いますね。
最後に、2桁どうしの暗算はすぐにできない、と真理のように例として出てますが、そろばんとかフラッシュ暗算習ってる人は顔の表情よりは遅れるものの3秒以内、まあいわゆるすぐの範囲でできます(増田は暗算6段)。訓練してない人が無理という話で。
でも欧米の学園物の映画やドラマでは必ず体小さい子ややせっぽちが「ホモ野郎」って罵倒されて嫌われてる。
体の大きいたくましい男が「あれはホモなんじゃないか」と恐怖や警戒されてることなんかないでしょ。
日本でもそう。
ホモフォビアっていうのは根源的には
「ホモに襲われるのが怖い」んじゃあなくて
「自分がホモと関わりのある人間になる、ホモになるのが怖い」なわけ。
女性のレズへの気持ちより男性のホモへの気持ちの方が拒絶が強い気がする。
科学的に比べたわけじゃないけど。
多くの男性はホモについてつまり、出来損ないとか失敗者みたいなイメージをどこかに持ってる。
男児は父親に去勢される恐怖を持ってる、っていってた心理学者がいたけどホモ嫌悪はあれに近い。
具体的に襲われることを警戒するというより、
そのホモとの関係性が出来る、自分がホモに近くなる、自分がホモになる、
肉体的に弱いホモは嫌われる理由が少なくなってわりと寛容に扱われて
ムキムキゲイの故ビリー・ヘリントンは「兄貴」として大人気で慕われてたよね。
あれはつまりボディビルで鍛えあげた超男性的な肉体がホモという「欠陥」を凌駕して
むしろ「超オス的な英雄なのにでかい欠点のある親しみやすい俺達の兄貴」になったわけ。
ムキムキでゲイなら親しみを込めていじられることもある。
線が細くて女性的でゲイならもう救いようがなくキモいのでキモキャラかオカマキャラしかない。
これは結構世の多くのゲイ嫌悪的なストレート男性の反応として心当たりあるでしょ。
「現実的に襲われることが怖い」じゃなくて、
「男の失敗作のバイキンが移ることが怖い」。
これがホモフォビアの大部分の正体だと思うよ。
bigapple11 性的に見られることへの恐怖って女にとっては身近すぎて当たり前になっているけど、男は身近にゲイの存在があって初めて、実感として意識できるようになるんだろう
こういうのはたぶん大外れってこと。
俺の説もこの人の説もともに科学的なエビデンスはない自己研究的見解だけどさ。
痴漢に悩まされたことがある女性とかにとって「スカッとする」説なのでこんなに支持されてトップに立ってるんだろうけど、
スカッとする説が正しいかと言うとそうでもなくて、願望バイアスがあるぶん外していくことの方が多いと思うよ。
ゲイをいじめたりするのはもちろんよくないことで非難されるべきなんだけど、
非難されるべき人間の心の内訳と言うのはとかく「スカッとする」説明をされやすい。
同様の主張をどこにも見ないのでここに書き出す!!!
ある程度いろんな人が見る場所に出すにあたって、何が過度に性的なのでアウトで、何がそうじゃないのからセーフなのかという話だ!!!
簡単に言うと「どれだけ建前をちゃんと持っているのか」あるいは「あからさまではないか」というところが基準だ!!!
今話題の秋葉原の広告はエロゲの広告であることがあからさまなのでアウトだ!! 煽り文言だって完全に性的なところを隠していないではないか!!! 女の子があの格好で並んでいることに対して何らかの非エロ的建前があるのか!!! なかろう!!!
一方、献血のポスターはアウトではない!! なので、あの絵があからさまに胸を強調しているので性的なのだと言う人とはここでわかり合えない!!
つまり、あれが乳袋なのであからさまだという人とはわかり合えない!!
俺の中の乳袋のあからさまのラインは「下乳の丸みでのみで描かれる輪郭がはっきりと出ていること」だ!! あのポスターの3巻の表紙イラストは、はっきりとした輪郭線ではなく影の具合でとどめているのであからさまでなく、アウトではないという判断だ!!!
そういう意味では2巻の方の表紙はあからさまに乳の形を曲線の輪郭でかたどっているので、俺の基準ではアウトだ!!!
総合的な話もする!! 月曜日のたわわはタイトル込みだとアウトだ!! 単体のイラストだけならアウトだと思うことはそんなにない!! あれはタイトルがくっつくなら駄目だ!!! たわわってあからさますぎるだろ!!!
an・anのセックス特集の表紙はどうか! これはちゃんと見たことがないのではっきりとは分からないのだが、建前として「より性生活の品質を上げたい」というのがあるとするのなら、そこはセーフへの加点だ!! 建前は大事だ!! ただ、セックスとあからさまに書いてあるのなら、そこをどう読むかだな!! 中身については知らん!! 建前をちゃんと整えているのならそこを評価する!
基本的にエロゲはコンテンツがエロなのであからさま度が高い!! ただ、エロゲにも色々ある!!! 建前としていわゆる純愛系というか!! らぶらぶいちゃいちゃしてるやつで、それで露出の少ない制服姿とかであればそこはセーフ加点だ!! 逆に痴漢だとか陵辱だとかそういうの!! そういう奴はアウトだ!!!!!
アズールレーンの広告の話をする!!! なんかホノルルの浴衣の乳が目立っていた奴だ!! あれは建前上浴衣だからそこはセーフで、乳袋については乳の丸さに沿ったくっきりとした輪郭ではなく、まだ浴衣の布地の皺だとか影があるから俺の中ではあからさま度が高くないという判断になって許されている!! アウトの境界に近いというのは認める!! もしあれが浴衣ではなくゴム表面のようにぴったり身体の表面にくっついた素材だったら俺でも乳袋判定されていたであろう!!!
次!! バニラカーについて!!! あれはバニラカーとあの広告ソングだけ見るのであればアウトではない!!! 単に高収入の求人が欲しいという建前があるからだ!!! 俺の中ではその間接化・切り離しが妥協のポイントとなっている。抜き系のエロゲの広告はそれそのものがエロであり何の建前もないので駄目だ!!!
なので!! もし、エロゲがエロゲという売り出し方ではなく、例えば「映画監督をするゲーム(ポルノムービーも撮ることができますけど……)」だったらセーフに寄っていく!!! 建前だ!!! 純愛だとか切ないだとかなんでもいいけど、そういう感じの建前が重要なのだ!!!!
大体こんな感じだ!!! 俺の中においては「目的が単なるエロではないという建前」と「エロをあからさまストレートに表現しないだけの距離感」で判断している!!
そういう意味で言うと、芸術系は解釈が難しいですね。当時の視点としてあからさまにエロ目的であればみんなが見られない場所に置くべきですし「これは美しさを描いた物なのだ」みたいな建前の立て付けがしっかり構築されているのならセーフです。
芸術で思い出したけど、俺が覚えている感じだと、ろくでなし子の作品についてはあれは本人が「そもそも女体そのものはエロではない」という主張でやっているので、それを受け入れるのならセーフになります。ついでに女体で思い出したけど、つまり医学的なものだという前提があるので、人体の図鑑・解剖図だとか保健体育の教科書はアウトではないという判断になります。
逆に!!! イメージビデオ!!! 俺が認識している限りはあれはダメダメ!!!! そこになんかの建前があるのなら良いけど!! ただ「大事なところは見えてない」というだけでパンツがバーン! だったり、肌色を増やしているのだとすると、それはあからさま度が上がっていくからダメ!!!
そういう肌色だとかパンツを増やすのではなく、単にコスプレみたいなものであれば……そのコスプレの建前によるけど……少なくともアウトではない!! そういう判断!!!
そういえば宇崎ちゃんの話に戻る!! 増田だと適当に書けるから楽だな!!! 漫画の方の話だ!!
キャッチコピーが「ウザい! カワイイ! でもウザい! ウザカワ系後輩とのドタバタラブコメディ!」であるのなら、建前としてはそれになる!! セーフ!!
「ウザいけれどカワイイ巨乳後輩宇崎ちゃんとのドタバタラブコメ」になると曇る!! 装飾成分表としては「ウザい、カワイイ、巨乳、後輩、ドタバタラブコメ」になって、このコピーだとどうしても巨乳があるのでそこはあからさま減点がどうしてもある!! 老若男女が安心して眺める場所に出す場合このコピーはダメだ!!! 巨乳の文字は書くな!! これが献血のポスターに書かれていたらアウトと言われても仕方ない!!!
繰り返しになるが、巨乳という文字で売り出すのはアウト! 特に言及しないのならセーフ!! 3巻の表紙は俺基準では乳袋ではないのでセーフ! 2巻の表紙は乳袋というか輪郭があからさま乳形状なのでアウト!
……という感じで、結局はお気持ちの延長だとは思いますが、俺の中ではこういう言語化に至りました。それを作る側、見せる側がちゃんと建前を持つこと、あるいはあからさまなものとして置かないこと、このあたりです。
「いやストレートでもダメですけど」って言うの、アウティングの話題の時だけで、まあなんとも言い訳くっせぇんだよなあ
どうせそんなこと内心思ってもねえくせにって突っ込みたくなる
新幹線でびゅわーんと言った訳なんだけど、
東京へ行き来する新幹線に乗ってる人の半分は東京ディズニーランドに行く人行ってきた人と言う私調べ。
スーツ着てる人は大半で多いけど、
あれはカムフラージュで
その気持ちの動揺を隠している人たちで、
なんかもう行きの帰りの列車内はもっと楽しい雰囲気みんな醸し出してもいいかもしれないんじゃない?って思うのよ。
そしてそして、
そのうちの半分が再入場に必要なスタンプを手の甲とかに押してもらってるはずだから、
東京ディズニーランドに行った人って一発で分かっちゃう仕組みが東海道新幹線だわ!って思うわ。
みんな楽しそうでいいわねと思ってる最中
私はパパッとチャッと仕事を終えて、
東京駅ぶらついていこうと思ったんだけど、
そりゃ駅外の行きつけのインド料理屋さんでスパイスの効いたインド飯をキメたかったところだけど、
食べたくもない塩ラーメンを塩対応で食べなくちゃいけなかったのよ。
なんかパッと冴えないそのラーメン屋さんは
すでに美味しいのか美味しくないのかも分からないくらいの東京砂漠で、
本当に全く味を味わう余裕なんて無かったのよ。
もう1人の人はスマホでその場で席取ろうとしてて、
これは東海道新幹線なのか山陽新幹線なのか上野発の夜行列車なのか、
発券コーナーが違うと発券してくれないと言うことを発券したわけで、
どちらでもいいって訳じゃないのね。
あーあ段取り悪いわねなんて思いながら、
じゃあ発券できたから落ち着いて、
何か食べましょ?ってなったんだけど
だから味なんて分かりゃしないわ。
でもう帰りの新幹線は
カバンに縦向きにして入れてもルーシーが垂れなくて平気なんだよ!ってあたかも崎陽軒慣れした涼しい顔で、
私はその私の一番の目的であった、
帰路についたところが一番の落ち着ける唯一の感じだったわね。
もう発券でダサいことはやめてちょうだいねと言いたいところだったわ。
でも本当に新幹線って速いのねって、
乗るたびに思うんだけど、
そりゃシベ超の人もいいそうよね。
映画っていいですね!って。
うふふ。
この1ヶ月は本当に気合い入れて絞り込むからね!と宣言系増田よ。
ちゃんと寝具も冬用に用意しなくちゃと言う感じ、
レモンやらなにやらを使って入れるのもまた風味豊堂でいいかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!