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2023-10-29

[]リーグ戦6試合ぶり白星クラブ史上最多勝ち点更新 前田2発などで福岡戦初勝利!!

明治安田生命J1オレオレFC4-0福岡>◇第35節◇28日◇ロイスタ

 オレオレFCホームアビスパ福岡に4-0で快勝。リーグ戦は6試合ぶりの白星で、J2時代からリーグ戦11試合勝利だった福岡戦で初勝利を挙げた。4試合ぶりの先発だったMF前田が2ゴールをマークするなど4得点と爆発。勝ち点を51に伸ばし、2020年に記録した勝ち点48を上回り、クラブ史上最多勝ち点を更新した。5位に浮上し、次節は来月11日にアウェイ横浜FCと対戦。残り3試合、チームは更なる高みを目指す。

    ◇   ◇   ◇

 4試合ぶりの先発出場を果たした18歳がJ2時代を含めリーグ戦11試合勝利だった天敵・福岡を粉砕した。前半16分、FW鈴木亮のパスに反応した前田は、左足インサイドで合わせて先制弾。さらに同34分には、MF鈴木潤のスルーパスに抜け出して、GKの前で、ループシュートを決めた。

 「この試合で何も出来なかったら、(今季は)スタメンもそうですし、二度と起用されることもないと思ってたので、並々ならぬ覚悟で戦った。自分自身もそうですし、苦しいチームを救えて嬉しい」。

 前節・川崎戦に逆転負けし、リーグ戦連敗で5試合勝利ショッキング敗戦試合後、野河田彰信監督が「(会見は)なしや言うてんねん!!」と怒りの会見拒否をした。村松ら負傷者も続出し、これ以上の停滞も許されない状況で「自分プレッシャーをかけた」という試合で最高の結果を出した。

 背番号20の大活躍に、野河田監督も「チームに大きな力を与えた」と評価福岡戦初勝利20年に記録していた勝ち点48を更新し、クラブ史上最多勝ち点となった事には「知らんかったわ(笑)」としながら「ずっと負けてたし、苦しい時期やったけど、選手らは下向かずに今の現状を受け止めて、真摯に取り組んでたんでね。今日はそのご褒美かなと思いますね」と未勝利が続く中でも愚直に信じてトレーニングに励んでいたイレブンを称えた。

 次節ではアウェー横浜FCと対戦する。次期司令塔候補は「まだまだ試合はありますし、厳しい試合が続きますが、もっと自分達を向上して、高みを目指していきたいです」と意気込みを口にした。クラブ歴史更新したチームは更なる高みを目指して残り3試合を戦う。

2023-10-26

秋のインクの擦れるボールペン増田すまんペルーボルレス化の勲位の騎亜(回文

おはようございます

いつまでも出ないインクペン

シャープペンシル機能だけ使いたい温存しておきたいからって筆箱に入れておくスペースはマジでどうしようかと考える5秒前なんだけど

インクのさー

油性でもない水性でもない

中間の私は専門家じゃないのでよく分からないんだけど

そう言った立場インクボールポイントペンね。

私が愛用しているのは0.7ミリの細さの太さの細くもなく太くもない中間ぐらいのを使っているんだけど、

まあ使っている頻度も高いから擦れることもないのよね。

それをメインに使っている生活を送っているので

たまに活躍するそのシャープペンシル機能を含むプラス3色ボールポイントペンのそれは

本当にたまに使うから

インクペン先がかすれまくりまくりすてぃーなのよ。

そんでいつも擦れるから

ぐるぐる試し書きを紙の端っこにして

インク擦れて出ないかーって

試し書きで一生終わりそうで

次使うときもそれ分かっていてペン立てとか筆箱にしまっていて

また取り出して同じ事を繰り返す。

いい加減私も学習したらいいもの

そのペン捨てちゃうのはもったいない

インクが擦れて出ないのによ!

そうなると

シャープペンシル機能だけでスタメン入りさせているスターティングメンバーには入れるベンチの数も椅子も少ないので、

引き出しの奥に入れておきたいところなのよね。

でもたまーに

本当にたまーに

鉛筆機能で書いたりすることがあるので、

捨てられない事情なのよね。

マジックとかだったら

もう替えのインクとかもないか

「ごと」捨てられちゃうけど

いかんせんシャープペンシル機能けがあるから唯一の機能活躍の場がいつかあるかも知れないことを期待しているそんな世の中よ。

事務所事務作業で記を記をすることって、

だいたいはボールポイントペンの消えないタイプペンで書くことが多い山脈に向かってヤッホー!ってシンプルに叫んじゃうけどね。

学生の頃とは違って

鉛筆ボールポイントペンの使う頻度が大逆転というか

9回裏二死満塁!逆転ホームラン級のホームランバーを私も初打席ホームラン狙えるかと思ったけど

そうは問屋は美味しい海苔を卸さないように、

コンビニおにぎりばかり食べていて、

なんか高いオニギリを例えば百貨店とかの良い海苔を使っているおにぎりだと

口に含んだとき海苔ダイレクトに伝わる感触

コンビニ海苔のそれと比べて

海苔と言えども厚みを感じる

そう!そうよふくよかな豊満海苔の風味を味わうことができるぐらいに

そのホームランバーのあのアイスタイプのやつを

初回買って見て初打席で上手いことホームランなんて打てるわけないのよ。

そのぐらい

鉛筆機能ボールポイントペン機能と使いの割合が逆転サヨナ満塁ホームランってところかしら。

うそう!

今シーズン私も秋刀魚定食秋の祭典スペシャルを幾つ食べられるか秋刀魚の食べた本数をホームラン数になぞらえて

今シーズンホームラン数を発表すると2本しか打てなかったわ!

つの間にやら

秋の秋刀魚定食の祭典!

私の楽しみにしていた秋の食の祭典のスペシャル最終回で終わっていたのよね。

時すでにお鮨!

秋刀魚だけど!

いやー終わっていたとは、

いやー終わるとは思っていなかったので

ワンチャンあるならワンチャンって言うのは王貞治監督のことで

そのワンチャンも私が打席に立ったら秋刀魚ホームランをかませ!って

秋刀魚にかけて美味しい柑橘類と言えばカボスだけどスダチときもあるから

私はボディーランゲージサインワンチャンスダチって合図をもしかして私の合図を効いてくれるかも知れないワンチャンにかけて

もはや今のワンチャンって言葉の使い方は

ワンチャンイコール「もしかして」にも等しい値を叩き出しているのかも知れないわ。

そんなことでは秋刀魚ホームランカボスだろうがスダチだろうが

美味しく食べられたらそれでホームラン値打ちは変わらない値に等しいので

ワンチャン美味しい!ってなるのよね。

秋に擦れたインクボールポイントペンに思いを馳せながら食べる秋刀魚ホームラン味は

いつかきっとあの病床の少年約束した

今日ホームラン打つからな!って

うまい棒ホームラン味を手渡して少年病気の治り具合をそのうまい棒ホームラン味にかけるのよ!

から私はその少年の病床の病室の窓から見える向かいの棟の病棟の壁に

絵描きさんが書いている

枯葉が落ちないように

少年はあの枯葉が落ちたら退院出来るんだ!って思っている逆を行く

枯葉が落ちたら私は死んでしまうかも知れないと逆を行く

絵描きさんに壁に葉っぱが落ちないように絵で絵の具で葉っぱを描いてもらうのよ!

でも少年も元気になって退院できたあかつきには

秋の秋刀魚定食の祭典を食べようね!って

うまい棒秋刀魚定食味に誓ったので

落ちない絵で描いた枯葉の横に焼き秋刀魚も描いてもらうわ

もちろんその秋刀魚の横はスダチも実らせるのよ!

秋は美味しい物尽くしね!

でも少年は葉っぱが全部枯れ枝から落ちた頃には退院出来るんだ!って思っていたのに

いつまでも落ちない絵で描かれた葉っぱをみて

いつまでも退院出来ないんだ!ってショックを受けたとき

病院食事で薄味で味気ない食生活を送っていると思うので

濃い濃いソース日清焼そばUFOをそっと差し入れしたいと思うし、

きっと少年も元気になると思う!

次はうまい棒の秋限定アースウィンドアンドファイアー味を差し入れするわ。

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きにしました。

納豆巻きも巻くのが手間だけどそれを越える美味しさがあるわよね。

フレッシュ納豆ってやっぱり美味しいわ!

最近無性に納豆あんのよね。

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラーしました。

ホッツ白湯ウォーラー

ルイボスティーティーパックを入れて

飲み頃になった温度でいただく

ホッツルイボスティーウォーラーね。

冬のホッツルイボスティーウォーラーもいいわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-10-21

ラグビーW杯2023 準決勝 ニュージーランドvsアルゼンチン

9月18日20チームで開幕したラグビーW杯2023フランス

1ヶ月経った今、16のチームが大会を去り、未だ戦っているのは4チームのみ。

イングランド南アフリカニュージーランドアルゼンチン


おはようございますこんにちは、こんばんは、レビュー増田です。

遠いヨーロッパでの開催のため、日本放送は深夜、早朝になったこW杯

日本大会を去った今、試合を追いかけるのもなかなか大変だが、決勝トーナメントに入ってからは深夜早朝の試合を追いかけても後悔のない、まさに1点を争うような好試合が続いている。


遊手候補と目されていた開催国フランス南アフリカにまさに1点で涙を飲み、イングランドは初戦を彷彿とさせるドロップゴールでトーナメントを駆け上がろうとするフィジーを止めた。


今夜戦うのは、前半にペースを握られながら流れを引き寄せてウェールズから試合を取り返したアルゼンチンと、最終盤に37フェイズにも及ぶアイルランドの猛攻を耐え切ったニュージーランド


日本視聴者日本を下したアルゼンチン応援しながら決勝トーナメンを観戦している人も多いようだが、ニュージーランドラグビーファンにとって昔も今もラグビー界の神の如き存在だ。


ニュージーランドの国としての強みは、どれだけ良い選手が変わっても、さらに上回る選手が現れる層のぶ厚さで、世界最優秀選手に輝いたこともあるLOロディ・レタリックや、稲妻のようなランで日本にもファンが多いダミアン・マッケンジーリザーブで出てくるなんて、他の国からしたら考えられないような贅沢さだし、W杯がすでに始まっている状況で「真剣大会中に門限に遅れたから」と日の出の勢いの若手、マーク・テレアメンバーから外せば、「じゃあ」とウィルジョーダントライを取る。

チームは家族とも言われており、アンストラクチャーから混乱状態で誰がボールを持っても、かならずフォローするランナーが現れて、見事な連携トライを取る。

大会が始まる前までは「パッとしない仕上がり」と言われていても、いざ始まれば、初戦以外は対戦相手から大量トライを奪い、世界一位のアイルランドフィジカルを全面に出した猛攻にも耐え切ってみせた。

豊富人材と、流れるような連携、そしてここぞという時の硬いディフェンス

やはりオールブラックスはいつの時代も優勝の本命なのだ


ちなみに家族話題が出たが、この試合オールブラックスは本物の家族が3人、スタメンに名を連ねる。

スコット・バレットジョーディー・バレットボーデン・バレット

バレット家には、さらに2人の兄弟、3人の姉妹がいる。

8人兄弟という時点でなかなかだが、そのうちの3人が同時期に世界最強チームの代表プレーヤーというはなかなかない。

大谷翔平的なマンガ設定のような話だ。


さて、対するアルゼンチンだが、どういうチームかというのは予選プールから試合を見てきたみんなにはもはやおなじみだろう。

スキルフルなキックフィジカル押し出した展開攻撃個人のラン突破などを組み合わせて戦う好チームだ。

アルゼンチンにとっては、この準決勝で対戦成績 2勝33敗1分けのニュージーランドと戦うのは大きなチャレンジとなる。

負けられない大一番に向けて、前節でウェールズを破ったメンバーから1名のみを変えて試合に臨む。


アルゼンチンにとって気がかりなのはメンバーにどれだけ疲労が残っているかではないだろうか。

準々決勝でフィジカルな激闘を制したのは相手も一緒だが、ニュージーランドは予選プールフランス以外に脅かされるような存在がなく、それほど激しい消耗を強いられていないように見える。

アルゼンチンはというと、予選プール日本戦も終盤までもつれ、ウェールズ戦もギリギリで勝ちをさらった。

クロスゲームを制したこの2戦では、身体を当てながらの展開を繰り返して後半にディフェンスをこじ開けたので、これが攻めの切り札だろう。

こういうスタイルだと、FWの体力がいつまでもつの心配になってくる。

相手アイルランドの波状攻撃を耐え切ったニュージーランドである


攻撃に、守備に、身体を打つけづつけるのはここにきて難儀だけど、ではと崩しを狙って迂闊にコンテストキックを蹴って、ちょっとでも甘くなれば、それこそオールブラックス大好物、思う壺だ。


勝負どころで勢いを掴みながら接戦を切り抜けてきたアルゼンチンが、ここでも我慢比べに勝って巨星を飲み込むのか、それとも黒衣の最強軍団死神となって挑戦者の息の根を止めるのか。


小雨降るスタット・ド・フランセに響く両国国歌斉唱につづき、オールブラックスがカパオパンゴを披露し、アルゼンチンキックオフで試合が始まった。


前半

試合の入りはアルゼンチンにとって悪くなかった。

キックオフ直後から身体をあてて敵陣深くに侵入、開始3分PKを獲得し、先制のゴールで3点を獲得した。

アルゼンチン 3 - 0 ニュージーランド


両チーム、キックを蹴りあげて激しく序盤のペースを争う中で、アルゼンチンハイボール処理もよく、自分達の攻めにつなげられている。

対するオールブラックスモールなどをつかった硬い攻めを見せ、手元を落ち着かせてから着実に攻める。

するとニュージーランドセットプレーから再びのモールペナルティを獲得。

ゴールライン上の攻防から外でまつでウィルジョーダンボール渡りゴールライン右に飛び込むトライ

アルゼンチン 3 - 7 ニュージーランド


アルゼンチン連続攻撃は悪くない。

しかオールブラックスは硬い守備から切り返す。

先ほどトライを決めたウィルジョーダンから今度はジョーディ・バレットにつないで、またもゴール右にトライ

アルゼンチン 3 - 12 ニュージーランド


キックオフからの攻めを2本失ってスコアされているアルゼンチン

20分までに3回22mまで侵入できているが、その度にオールブラックスディフェンスボールを失っている。

ノックオンというわけではなく、ジャッカルで引き抜かれてなので、アルゼンチンとしては全力を出せているのに黒い壁を抜けない。


ゲーム風景としては双方が入ったボールキープして展開して、手元のエラーも少ないので、ボールインプレーが長い試合となっている。

29分にやっとファーストスクラムとなり、アルゼンチンPKを獲得。

ショットアルゼンチン 6 -12 ニュージーランド


いかけるアルゼンチンが苦労して点差を積めるが、オールブラックスはすぐにPGで取り返す

そして終了間際、今度はオールブラックスボールスクラムからミスなく攻め込んで、41分にトライ

アルゼンチン 6 - 20 ニュージーランド


双方がボールを持った時に、保持して攻め込んでいく。

アルゼンチンとしては、攻めが良くつながっているし、手元のミスもない。

しかし、ゴールライン直前まで迫ったところでオールブラックス守備に捕まってしまう。

結果として、似たようなカードを出し合っているのに、スコアは開いている。

自責ミスでチャンスを失っているわけではないので、力負けと言っていい状況で、アルゼンチンとしては修正が難しく見える。


2トライ2コンバージョンの差を埋めるため、アルゼンチンは後半にどうやって流れを掴みにかかるのだろうか。


後半

後半の入りは前半と打って変わってアルゼンチンにとって不幸なものだった。

オールブラックスアルゼンチンキックオフ処理のエラーにつけ込み、わずか2分でトライを奪う。

この失点後、アルゼンチンキックオフの有利状況なので攻めたいのだが、ハイパンを蹴り合って、結果はオールブラックスボールが渡ってしまう。

ここでニュージーランドが攻め切って追加のトライ

アルゼンチン6 - 34 ニュージーランド


後半開始直後のトライ事故みたいなものだが、このトライアルゼンチンにとっては厳しい。

前半最後の繋ぐラグビーから一転、ハイパントで崩しを狙った攻めをしたところで、ボールオールブラックスに渡ってしまい、攻め切られる。

相手の有利な形に飛び込んで取られていているのは悪いシナリオだ。

ボールを上げるのでスクラムも多くなっているが、このスクラムでも負けていて、黒衣の戦士はどんどん自陣に入り込んでくる。


守勢一方のアルゼンチン対して、オールブラックスは55分に選手を大幅に入れ替える。

交代で入るのはフロントロー3人と、ダミアン・マッケンジートライも取れる俊足SHフィンレー・クリスティ

タイミングとしてはかなり早いが、点差があるので、余裕をもって体力のあるメンバーを投入できる。


攻めのチャンスがあっても前半のように敵陣に侵入できないアルゼンチン

ボールオールブラックスのものとなり、61分に、ウィルジョーダンが2つめのトライ

アルゼンチン6 - 39 ニュージーランド


65分はまだ時間があるが、33点のビハインドはあまりに重い。

15分で5トライを奪うのはどんなチームでも非現実的だろう。

どこでここまでの差がついたのだろうか?

ゲームは終盤に向かいアルゼンチンほとんど深く攻め込めない中で、74分にもウィルジョーダンラインブレイクしてハットトリックとなるトライ


後半に入って全くスコアできないまま、時計は80分を過ぎた。

一矢報いたいアルゼンチン、自陣深くのスクラムから最後の攻めもオールブラックス守備突破できず、試合終了。

最終スコア

アルゼンチン6 - 44 ニュージーランド


テリトリー

アルゼンチン45% - 55% ニュージーランド


支配

アルゼンチン44% - 56% ニュージーランド


スタッツの示すこの数字オールブラックスボールを持たなくても勝てるチームだが、今日ボールを保持して戦い、アルゼンチンを圧倒した。

ボールを蹴り上げる状況としては、繋いで前進できない末にボールと引き換えにエリア前進を取るか、攻撃が停滞する前に先制で崩すかなので、繋ぎ前進できた今日オールブラックスは蹴る必要がなかったとも見える。

ただ、これは想像なのだが、結果でそうなったというより、初めからアルゼンチン疲労を見越して高いエネルギーをつかうポゼッションラグビーを仕掛けたのではないだろうか。

直近の対戦成績で2勝を挙げていたアルゼンチンは、勝てるチームを作り上げてきたが、ここに来たときにはにすでに満身創痍状態だった。


開始ホイッスル前の前段を書き終えたのは前日で、双方がどういうチームか知っている人にとってこの辺りの予測はおそらく特別ものではない。

その流れにおおむね沿う「驚きのない試合」になったのは、オールブラックスが圧巻の強さを見せたということだろう。

まり一方的試合となったので、母国では批判も起きるかもしれないが、ここまで死線の際で戦い続けてベスト4まで駆け上がったアルゼンチンは、前評判に相応の結果を残したと言っていいと思う。


これで決勝に進出するチームの1つが決まった。

準決勝のもう1試合は、前回日本大回の決勝カードイングランド南アフリカ

このW杯最後試合ラグビー界の黒衣の神と対戦するのは、白か、緑か。

あと2試合で、4年に及ぶ長い長い戦いの覇者が決まる。


anond:20231015170047

2023-10-12

ファイアーエムブレムプレイ

昨日は教えてくれた先達神竜ニキたちありがとうな!

楽しくプレイできてるで

ファイアーエムブレム エンゲージでFEプレイ

難易度ノーマルクラシック神竜♀でスタート

DLCも購入済み

気づいたらメンバーが男に偏ってたので途中から開き直って主人公以外男縛りにしてみた。

邪竜の章を7章終わったあたりで走ったけど最終戦クッソ長くて勝てたときは拳を握ってしまった。達成感~~~

今は神竜の章が一通り終わって本編は12

相変わらず育成は手探りだけど面白くてほかの作品も買おうかなと思ってる。オススメあったら教えて

現状の育成キャラ

神竜♀ 専用職 いまだにどうしたらいいかからない。マルス帰ってきて

・ルイ ジェネラル 固すぎ物流絶対受け流すマン。強すぎてもう君なしじゃ生きていけないよ…クソCP厨おもろい

アルフレッド 男縛りで飛んでるキャラがいないかグリフォンナイトにした。弱い弱い言われてるけど現状ぶっちぎりに強い。ひとりで先行してダメージ追うことが多いのでヴェロニカ血讐

クラン ソドマス いかづちの剣を振り回す係。魔力12でもだいたい盾持ち吹き飛ぶからありがたい。これは武器が強いのか?

・ジャン ウォーリアー CC後まだ戦ってないか使用不明。アクスファイター時代は追撃くらって死が結構あったか改善されたらいいな

アンバー ボウナイト 後方から圧倒的火力!!!本当は飛んで欲しいかドラゴンに変更するか迷う

・フォガート 専用職 これを書いてる途中に剣適性があることに気がつく。いかづちの剣みたいな魔法撃てる弓持たせたいけど持ってないな

パンドロ ハイプリ セネリオと組ませたらなんか回復職のくせに効果力で殴り合いながら回復してて引く。なんか数値以上にタフでクロム+4人の取り巻きをほぼひとりで相手してた。こわい

・ブシュロン マージカノン 命中がクソなんだけどどうしたらいい?わからんマージカノン自体ロマンあって好き

グレゴリー セイジ 本編のグリとのギャップ~!好きだ~!強さも現状DLC産だからバカほど強い。このまま素直に魔法職かな多分

・ゼルコバ シーフ 回避地形では実質無敵では??ヒゲ生えてるのに気づいた時はちょっと衝撃だった

ラファール 専用職 竜脈係。なんか固いし雑に扱ってもいい感じがあって助かる

カゲツ ソドマス クランをソドマスにしたらソドマスが加入してきたでござる。多分別の職にする

スタメン落ち

・スタルークディアマンド なんか気づいたPTから消えてた。スタルーク強いけどキャラが苦手だ…兄の方はちょっと強さを感じられなかった

・ボネ 料理がしたいらしいので

2023-10-10

anond:20231010150557

コーチオキニ意味深)になればスタメンになれるらしいよ」って噂が流れてるサッカー部自分コーチとなんもなかったけどスタメンになった部員だったら「でも俺は被害受けてない。俺は知らなかった」って言うだろそりゃ

2023-09-29

労働時間少子化

これ。

引用では賛否両論だけど、甘えるなとか言ってる人は論外として、共感している人ですらも何故か少子化と結び付けて語っている人って殆どいないんだよな

長時間労働による余暇の不足と精神身体的な疲弊って、出会いのチャンスを減らして少子化にかなり密接に結び付いていると思うんだけど、何故かそこの所を指摘する人が殆どいない。

あと引用で言ってる人がいるけれど実際には本当に8時間のところって少なくて、

大抵のところは(残業ゼロだったとしても)9時から18時とか10から19時とかの9時間労働デフォルトなんだよね…残業無しのホワイトと言われる企業ですらそう。

仕事中の昼休憩は労働者の自由にならず、拘束されてる時間なのに、何故かそれを労働時間に含めないという異様な運用が罷り通っている。

この休憩1時間ちゃん労働時間に含め、本来意味での8時間労働(9時に開始なら17時に退勤)がデフォルトになったら

それだけで働ける人の数も増えるし余暇活動に使う余裕も増えると思うんだよね。

なんでその辺を主張する人って全然いないんだろ。


https://twitter.com/bakunojob/status/1707020242554429665

安心院バク

@bakunojob

·

9月27日

社会不適合者あるある

体 力 が な い

自分会社員を辞めた原因、八百万あるけど『5日間働いた疲れがたったの2日間で取れるわけがない』はスタメン張れるレベルデカい。

週5日×8時間でも過労死ラインになってしま人間がいるってことをもっと世間認知してほしい。

2023-09-19

anond:20230918220618

山中、追加で招集かかりましたね。

なんか巡り合わせがある人なんでしょうね。

今回、レメキがすごく良かったから、レメキが15の1本目の繰り上がりになるのか、あくまでフィニッシャーに置いといて山中サモア戦でスタメン入るのか。

山中は15専業みたいなとこあるけど、レメキはウィングでもいけるんで、リザーブに置いといた方が展開で切り替えられるって思うと、いきなり山中15スタメンもありそう。

2023-09-18

ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー

残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明キックオフ普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本今日、3連休の最終日だ。

おはようございますこんにちは、こんばんは。

レビュー増田です。


フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビー母国イングランドと対戦する。

このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。


ただ「勝てたことがない」でいうと日本南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。


実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。


国際的認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。

なので、増田としては多くの人が予想する「キックをぶつけてくる」のではなく、イングランドは「保持して渡さない」という戦術予測した。

まったく主流でない予測だが、保持された方が日本としては対応がないように思えたのだ。

果たしてイングランドはどういった戦術を取ってくるか、そして日本は。


イングランドアルゼンチンとの初戦、戦慄のキックで全得点を叩き出したジョージフォードだけでなく、フロントローベテランで固めてきた。

もし予想外のことがあっても、素早く修正してくるだろう。

対する日本も通常リザーブ出場が多いラスボス堀江フッカースタメンに起用。

まず前半からスクラムで流れを渡さないつもりだ。


スタット・ド・ニースピッチマイクで拾っているはずの中継の声も聞こえづらいほどの大歓声。

観客もこの1戦が、過去の対戦成績やランキング通りの結果で簡単に予想できるものではないものになると期待しているのかもしれない。


不評を受けて今回から合唱だけでなく伴奏付きに選択できるようになった国歌斉唱は、双方が伴奏アリを選択し、聴き慣れた君が代とゴッド・セイブザ・キングに続いて大一番はキックオフとなった。


前半

イングランドキックオフで始まった大一番は、開始直後にFBマシレワがインゴールノックオン

いきなり危機さらされた日本最初スクラムを見事止め被トライを防いだが、その後イングランドペナルティを獲得されPG

フォードキックでまずイングランドが先制した。


その後もフォードのロングキックエリアを取ってくるイングランド

増田イングランド戦術としてホールドしてくるのもアリかと思ったが、気を衒わず利があるキックをぶつけるのが最善、ということなのだろう。


イングランドが蹴ってエリアを獲得してくるので、FBキックを処理しなくてはならず、マシレワの今日仕事は多いのだが、そのマシレワがキック処理後に不運にも右脚を負傷。

早々にレメキと交代となった。

交代カードをあまり早く切ると、その分消耗が早くなったり、戦術の替え場をコントロールできなくなったりするのだが、怪我ではしょうがない。

ただ、マシレワは蹴った後にハムストリングを痛めたように見えたので、次戦以降にどうなるのかが心配だ。


さて大方の予想通りキック主体に攻め入るイングランドに対して日本はというと、こちらは意外と言うか、蹴り返して応戦する。

この蹴り合いは、テリトリーではやや押されている場面があるものの、あまり決定的なゲインを許していない。


芝が剥がれるような激しいスクラムでも、日本は譲らない。

ラスボス堀江コントロールするスクラムいまのところは互角に見える。

20分にはフォードキックチャージしてイングランド陣内に深く侵入ペナルティを獲得して松田キックスコアを先行した。


その直後の24分、今度はミスを見逃さずキックで深く侵入したイングランドトライを被るが、対する日本も再びキック有効活用して深く侵入してPGをかえし、1点差まで詰め寄る。


38分をすぎイングランド10 - 9 日本

日本代表は出来過ぎなくらい上手く戦っている。

ほぼ差のないまま後半に入ることができればこの大一番の勝利もうっすらと見えてくる。


なので、前半終了間際にゴールライン側まで大きく押し込まれたシーンはピンチだ。

日本は守りたいところだし、イングランドとすればトライで突き放して気勢を削ぎたい。

前半最後の攻防は41分まで粘った日本からPG獲得、イングランドわずかだが確実なアドバンテージをもち帰り、4点差での折り返しとなった。


それにしてもイングランドが蹴るのは予想の範囲内だったが、日本がこれだけ蹴るとは、そして蹴り合いとなって僅差で前半を折り返すとは誰が想像したろう。


蹴り合いのゲームはハマれば消耗が少ない。

日本はスタミナを温存して後半に臨むことができる。


後半

前半に予想外の戦術をとり、後半をどう戦うか注目された日本だが、50分を過ぎても流のボックスキックなど、キック前進

前半最後の1本を帳消しにする松田PGで再び1点差まで詰め寄る。

前半よりキックを使う回数は多いくらいだ、大方の予測通りに蹴ってきたイングランドに対して、日本もこの試合では徹底的に蹴るつもりかもしれない。


蹴り合いのタイトゲームの均衡が破れたのは56分。

ゴールライン手前までイングランドが押し込んでからジョーマーラー金髪モヒカン頭に当たったボールコートニー・ローズの手元に入り、ノックオンかと日本選手の脚が止まったなかでこれがトライ

日本堀江スクラム存在感を見せているが、イングランドベテランは強運で思わぬアシスト引き寄せ、ラグビー母国がこの試合初めて1トライ分以上の点差をつける。

ここでノックオンセルフジャッジをして足を止めた一瞬は、日本にとってのちに響く大きな差となった。


日本代表選手の集中が少しだけ切れたのか、見えない流れがイングランドに渡ったのか、蹴り合いの後のボールを獲得できない日本に対して、ゴールではなくライン側を狙ってもイングランドの名手のキックが冴え渡る。

64分にはフォードキックパス長身フレディ・スチュワードピンポイント渡り、見るものを感嘆せしめるトライ安全圏の2トライ以上の差をつける。


67分で15点差はこちらに展開を持ってくることができれば追いつけない差ではない、しかラグビー母国選手たちは抜け目なく、挑戦者にチャンスを与えない。


残り時間が減っていく中で、日本は狙うべき現実的ターゲットが逆転から、同点、7点差以内敗戦ボーナスポイントへとズルズルと下がっていく。


78分で自陣で相手ボールスクラムになってしまえば、15点差から8点をとってボーナスポイントを狙うのももう無理だ。

苦い味のする最後ケーキ相手ボーナスポイントを渡さない被トライ3以下。

しかし、妥協しないイングランドはこれすらも許さず、81分に日本は4トライ目を献上してしまった。


イングランド 34 - 12 日本


キックに自信をもつイングランドに蹴り合いを挑み、前半を互角に戦った日本だが、勝ち点の上では完敗とも言える結果、どこで、どのように流れがイングランドに渡ったのだろうか?


試合のスタッツを見てみよう。

キャリーメートルイングランド 533m -324m 日本 に対して、

キックゲインイングランド 1177m - 938m 日本からお互い蹴ったゲームだった

試合全体のテリトリーイングランド 61%-39% 日本ボール支配イングランド 66%-34% 日本

大きく押し込まれいたことを示す数字だが、これらの数字イングランドに傾いたのはおそらく後半だろう。


ラインアウトイングランド 成功10/13 - 成功8/12 日本

イングランドミスはしていたものの、日本が失った4本を成功できていれば、ここを起点にもっと前進できたかもしれない。


スタッツで取られないところだが、ハイボールの競り合いも日本クリーンにとれていたところがあまりなく、イングランド局面で優勢だった印相。

ディティールではこの辺りでイングランドに流れが渡ったように思える。


ゲームを通してボールが滑り、双方多くのノックオンを犯した。

ノックオンになればスクラムだが、ベテランを起用した日本スクラムは抜群に安定しており、組み負けてPGを取られるという悪い展開にならなかった。

キックを多用した戦術選択は、このスクラムの自信と、滑る手元でボールを動かすことの不確実性が考慮されたのかもしれない。


戦術選択についてたらればを言うのは本当におこがましいのだが、ハイボが入らない、ラインアウトが完全に支配できないという状況で、個人的には後半のもう少し早くにボールを保持して、イングランド前進できる機会を減らすというオプションがあったらどうなっていただろう、という感想はもった。


ただ、試合後の選手インタビューでは、プランというより、遂行の面での不備を振り返るものが多く、実際にもプランがそこまで破綻した場面はないように見えたので、増田感想あくま素人考えの域をでないだろう。


「落ち込む時間もない。10分ぐらい落ち込んで、次の10日間でサモア戦に向けて準備したい。」

リーチ言葉日本代表の総意かもしれない。


10日後に日本代表とまみえサモア23日に先立ってアルゼンチンとも対戦する。

この結果はどちらに転んでもプールDに大きな混沌をもたらしそうだ。


そしてその帰趨ともに、次戦の結果で日本がこの混沌に潜む魔物犠牲者となるか、他国にとっての死神となるかが決まるだろう。

混戦を抜け出す勝利を掴むことはできるだろうか、日本 vs サモアは29日未明日本時間4:00にキックオフだ。


anond:20230916113338

2023-09-15

アレを秋の味覚をキメてきた増田酢魔他来て女木を句神のキアをレア回文

おはようございます

私も約ほぼ1年ぶりぐらいに「アレ」を。

そう!

秋の大地に刺さった美味しい剣の舞と読み秋刀魚と書く漢字でお馴染みの秋の味覚まくりまくりすてぃーの美味しい秋刀魚を祭初日にキメてきたの!

細長い魚でお馴染みでもあるタチウオは何の刀の魚なのかしらね

まあそんなことより、

昨日から秋の秋刀魚祭秋の祭典スペシャルが始まったので、

私は張り切って張り切らざるを得ない

いやむしろ張り切りすぎていると言っても言いすぎや過言ではないぐらい

隠しきれない勢いで

秋刀魚祭やってる定食屋さんに飛び込み前転して入店したの。

夜にルービーと一緒に秋刀魚をそれこそ文字通りの秋の祭典スペシャル!って決めようと思っていたけど、

もう言うならば

ケロッグコーンフロストのもう我慢出来ない!でお馴染みの

ケロッグコンボ彷彿させるような秋の装いをまとい秋の秋刀魚秋の祭典スペシャル!に挑んだの!

夜売り切れちゃったら悲しいじゃない。

なのでお昼の定食の昼食としてお昼御飯として

私の秋の祭典がつまり始まったってわけ!

なんか今年は天ぷら小鉢が付いているみたいだけど、

天ぷら小鉢なんか要らなくてお値段据え置きでもいいからその小鉢に欠ける集中力を全て秋刀魚に注いで欲しい充分にジューシーで美味しい焼き加減は

中食べられるであろう

塩干ものサンマではないみずみずしさが今味わえる瞬間の醍醐味の味の味覚よね。

みかん花咲く丘公園前駅の商店街焼き鳥屋さんにも

この時期秋刀魚秋の味覚として登場してスタメン入りしているんだけど、

ちょっと残念ながら塩干秋刀魚

フレッシュさには書けるフレッシュちょっと残念な仕上がりなのよね。

からこの秋の秋刀魚秋の祭典スペシャルでいただく美味しい秋刀魚は今だけの瞬間この一時にかける勢いなのよ。

私は大根おろしのよこに添えてあるレモン米津玄師さんのあの曲のレモン合いの手で小さい声でイエイ!って言ってると当時に私もイエイ!って言ってしまいそうなほど

そのレモン本来すだちじゃなきゃだめ!って思うのも忘れるぐらい、

それはあとからレモンだということに気付いたのよね。

そのぐらいまっしぐらと言うかモンプチ級に秋刀魚に夢中だったわ。

猫ちゃんネコチュールを食べるとき

これでお前を許したわけではないからな!ってな顔して一生懸命ちゅーるを食べる様とにているわ。

私はレモンだとかスダチだったとか

うその時はどちらでもいい柑橘系との関係を築いていたことに気付いたの。

私はあんまり醤油とか今回は特に今シーズン初めての「アレ」だったので、

レモンとか思いっ切りかけないんだけど、

秋刀魚の風味が秋の空のように高く昇ってしまいそうで、

秋刀魚の味をダイレクトに舌で感じたいの!

そう思うピュアオーディオ界の重鎮が凄いいい音ですね!って言わんばかりの

私の舌の上にダイレクト秋刀魚がのっかったとき

ダイレクト秋刀魚が秋のいい音を舌の上で奏でているの。

もちろん秋刀魚が鳴いているって言う意味での奏でているって意味じゃなくて、

比喩としての私の舌の上で秋刀魚の熱い魚の脂が旨味と増して四重奏として奏でられているって例えなの。

とにかく

言葉意味はよく分からないけど

秋刀魚の美味しさの自信は100パーセント!いや勇気を持ってお伝えしたいのよね。

そのぐらい私は秋刀魚定食秋の祭典スペシャル味に舌鼓を打ちながら

お店を後にしたの。

秋の秋刀魚秋の祭典スペシャル定食クオリティーオブライフは高すぎるわ!

大満足でニッコリよ!

秋刀魚限定かも知れないので、

食べられるときは食べておかないと秋刀魚ならない事態なので見逃さないようにしなくちゃね!

秋刀魚と食べた後、

唇がテカテカになるのはリップグロスを塗ったわけではないことは内緒にしておくわ!

うふふ。


今日朝ご飯

納豆巻きにしました。

朝はしっとりと巻いた納豆巻きがちょうど良い季節でもあるわね。

人の食べる納豆を見ると食べたくなっちゃう感じがしない?

デトックスウォーター

かぼすすだちの違いがよく分かっていないけれど、

そういった小さい青い柑橘系が売っていたので、

搾って炭酸レモンウォーラーに追い柑橘系として頂いてみたわ。

風味豊かな酸味の搾りたてフレッシュ香りが豊かよ。

しゅわしゅわでごくごくすすむわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-09-07

オレオレFC】チームに激震…天皇杯で負傷の伊藤が右足腓骨骨折などで今季絶望レナト石田も負傷

 オレオレFCは7日、DF伊藤DFレナトDF石田の負傷を発表した。

 伊藤神戸PK戦の末に破った8月30日天皇杯準々決勝でスタメン出場し、延長戦で右足を負傷。診断の結果、右足腓骨骨折、右足首関節靭帯、右足リスフラン損傷で9月3日に手術を受けたと発表。全治6カ月程度を要する見込みで、今季の復帰は絶望的となった。

 また、DFレナト8月25日トレーニング中に負傷。診断の結果、左ハムストリング肉離れで全治6週間程度を要する見込みと発表。石田9月3日練習試合で負傷し、左足首関節捻挫で全治4週間程度を要する見込みと発表した。

 伊藤今季トップチームに昇格。リーグ戦は14試合に出場し、1得点レナトは同5試合に出場。石田は同10試合に出場している。

2023-09-02

ニヒリズム楽しいのか

負循環をゼロにしても朝に楽しい思い出はあるだろうか

遠足でワクワクした時のことを思い出すしかない

明日遠足だと

明日練習試合スタメン濃厚かもと

たとえデートなどの楽しそうな思い出がなくとも

すがって生きるのだ

2023-08-28

[]野河田監督「予想してなかった」首位横浜FMに4発快勝 横浜出身村山森永が躍動

明治安田生命J1横浜FM1-4オレオレFC>◇第29節◇26日◇日産

 オレオレFC首位横浜F・マリノスに4ー1で快勝。前半10分に先制点を奪われたが、同41分にセットプレーからこの日復帰後初スタメン村山が頭で合わせ、追いつくと、後半11分にFW森永のゴールで勝ち越し23分、ロスタイムと追加点を挙げた。チームは村山に加え、大村森下も復帰。0ー3で敗れた前節・京都戦のショックを引きずることなく、首位から大きな勝ち点3を積み上げた。

写真】後半11分、勝ち越しゴールを決め、サポーターに向かってガッツポーズを見せる森永

 首位相手にこれ以上ない快勝を収めた。先制されながらも、攻撃サッカー標榜する横浜FMのお株を奪う破壊力で4得点圧勝。野河田彰信監督は「誰も予想しなかったんじゃないですかね?まあ我々としても点差は予想はしてなかったんですけど、ある程度、狙い通りに、あまりにも上手くいったというかね。まあ先制されても選手達は下向かなかったんでね。そこが前節とは違いますし、そういう姿勢が勝因やと思いますね」と興奮気味に振り返った。

 1点を追う前半41分、セットプレーから体調不良から、この日復帰したDF村山ヘディングシュートを決めて同点とし、前半を折り返した。1―1の後半7分にFW森永鈴木潤パスを受けると、冷静に左隅に決めて勝ち越した。同17分には相手パスカットし、カウンター最後鈴木亮が決めると、ロスタイムには途中出場のFW浅田鈴木潤パスを冷静に決めた。 

 横浜市出身で”凱旋ゴール“となった森永試合後「失点は想定内今日は”打ち合いで負けるわけにはいかないぞ”とみんなで声を掛け合ったし、下を向かずに前を向けたと思います。前節、不甲斐ない負け方をして、真価が問われる試合で、首位相手に上手く行き過ぎた部分もありましたけど、勝てて良かったです」と首位を圧倒し、胸を張った。

 暑い夏場の試合で、走力もさることながら「時間帯によってやり方を変えた」(野河田監督)戦略勝利原動力となった。ボール支配されても、守備時は4ー1ー4ー1でブロックを固めるコンパクト陣形形成。時にはハイプレスエリアプレスを交互しながら、相手攻撃を封じた。後半途中からは5ー2ー2ー1にシフトし、守備ブロックを完全に固めながらの、カウンター攻撃が随所で効いた。

 前節・京都戦で敗れ、この試合も負ければ、今季初の連敗となり優勝争いが厳しくなる中で首位相手に快勝し、踏みとどまった。更に体調不良離脱していたMF森下DF大村も復帰し、戦力は整いつつある。残りは9試合。30日の天皇杯神戸戦を挟み、次節は2日にアウェイアルビレックス新潟と対戦する。2アシストを決めたMF鈴木潤主将は「この試合を自信にしながらも、過信せずに戦いたい」と連勝を目指す。

2023-08-25

anond:20230825212419

割とマジで大阪桐蔭あたりの選手スタメン入れ替えた方がまだ点取れるんじゃないスか

と思ったけどNEOあんな感じやから入団したがる選手はおらんやろなあ…

2023-08-21

いい加減清原勝児くんを持ち上げるのは辞めて欲しい

慶応野球部がここまで躍進してきたのは勝児くんのお陰だと言わんばかりに連日その活躍ぶりが各紙で賞賛されてるけど

地方大会1安打全国大会である甲子園での成績は何とノーヒット。しか代打など途中交代でありスタメンですらない

それなのに勝児くんの姿勢慶応野球部を奮い立たせた!として監督にも長々とインタビューをしててその殆どが勝児くんに関する与太話だった。

慶応野球部がここまで頑張って103年ぶりに決勝の舞台に立てたのは球児たちの日々の努力の成果でしょ

何で勝児くん一人の成果によって勝ち進んだかのような誤解を招く報道が目立つの

これ以上勝児くんを持ち上げるのは辞めて欲しい。本人も清原和博の息子って事で過大評価されてる事には気付いてると思うし留年もあって立場上悩んでると思うんだけど

マスコミ清原夫妻も世の中も勝児くんフィーバーで負い目がある感じが勝児くんの本人のインタビュー記事を読む度に感じられて居た堪れなくなる。

マスコミによるキヨハラというか、清原勝児・ハラスメントにも困ったものだね

清原の息子だからってドラフト候補の目玉扱いするのもちょっと度が過ぎてて不愉快だし本人仮に望んでてもプロの目に留まってるかどうかも判明してないのに騒ぎ立てて可哀想だよ

もはやイジメでしょ!高野連も何とかしてやってよ!可哀想!!

2023-08-17

[]MF鈴木潤「攻め続けて勝つ」19日、京都戦へ意気込み

 今までの借りは、ホームで返す。オレオレFCホーム3連戦の最終戦となる19日に京都サンガFCと対戦する。16日はオレフィールドで調整。京都とは昨年10月残留争い大一番だった本拠地試合で0ー1、敵地での前回対戦でも0ー2で敗戦リベンジマッチに向け、MF鈴木潤主将は「同じ相手に何度も負けるわけにはいかない」と語気を強めた。

 相手の特徴は「球際での強さと粘り強い守備。あとは”ここ“というところで嫌なプレーをしてくるので、頭を使ったプレー最初から求められる」(鈴木潤)。相手現在16位ながら、簡単相手ではないが「頭を使う。スピーディーにかく乱するプレー必要」と京都守備攻略ポイントを挙げる。この日は細部にこだわり、パス1本の強弱やボールの質、速いテンポでゴールに向かう事を意識してプレーしたという。「(京都は)粘り強いチームなので、チャンスで確実に仕留めないといけない」と、万全を期す構えだ。

 体調不良離脱していたDF大村村山ら主力に、星井理人ディフェンシブコーチがこの日から合流したが、野河田彰信監督は「星井以外はコンディションを整えなアカから、次も出場はないやろ」と欠場が濃厚。それでも「鹿島戦で中原伊藤のように、試合に出るメンバー責任持ってプレーしてくれればエエ」と”代役“に期待を寄せる。

 ホーム3連戦が終わると、来月30日の神戸戦までロイスタを離れる。鈴木潤は「夏休み最後本拠地での試合最初から攻め続けて、こじ開けて勝つ試合を見せたいです」。苦しい台所事情は続くが、チーム一丸京都の牙城を崩す。

○…出場2試合連続無失点中のGK中原京都戦への意気込みを口にした。望月らのコンディション不良で前節・鹿島戦は3月31日柏レイソル戦以来のスタメン出場も落ち着いたセービングコーチングで無失点に抑え、野河田監督試合後「MVPやろ」と賛辞を送った。

 中原本人は「僕一人じゃなく、みんながハードワークしてくれたおかげ」とメンバー感謝を口にした。野村が負傷離脱、この日は松尾が合流したものの、望月はまだ全体練習には合流しておらず、次節もスタメンが有力だ。中原は「やることは変わらない。しっかり準備して、京都戦も勝てるように頑張りたいです」と意気込んだ。

anond:20230816164354

うちはエライ人が無駄に出社したがり下っ端はリモートワークしたがりって感じ

下っ端の中に出社せざるを得ない現場仕事メンバーももちろんいるけど、下っ端の中でも上位層というかスタメン扱いだわ

2023-08-14

[]主力、星井コーチ体調不良アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で連勝 急遽出場の伊藤決勝点中原ら急造守備陣が鹿島完封

明治安田生命J1オレオレFC1-0鹿島>◇第27節◇13日◇ロイスタ

 オレオレFCは1-0で鹿島アントラーズを下し、今季5度目の連勝を飾った。0-0で迎えた前半34分、CKからDF伊藤が頭で合わせて決勝点GK望月DF村山ら主力に加え、星井理人ディフェンシブコーチ体調不良離脱するアクシデントの中、GK中原らを中心に守りきり、ホーム3連戦の2試合目で連勝。4戦負けなし(2勝2分け)となった。

写真】前半34分、DF伊藤ヘディング

 アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で勝ち点3をつかみ取った。夏場加入のFW植村らが初先発するなど、スタメン7人を入れ替えた前半は鹿島ボール支配される展開が続くも、”急造“守備陣が耐え抜くと、同34分、右CKをMFヤゴリカルドが蹴り込むと、ニアにいたDF伊藤が頭で合わせた。3試合ぶりの出場だが、スタメンは8試合ぶり。プロ初ゴールが決勝点になった背番号22は「(プロ初ゴールは)気持ち良い。今日はみんなで戦った結果だと思います」と胸を張った。

 チームは出場停止MF鈴木亮、故障離脱中のGK野村MFジュシエ、田中FWトーマス・ノレジーに続き、9日に入ってから体調不良者が続出。GK望月DF村山MF森下ら主力選手に加え、昨日には星井コーチ発熱による体調不良を訴えて離脱下部組織から急遽4人がベンチ入りして戦う非常事態だった。

 それでも野河田彰信監督は慌てていなかった。「このチームは”その選手頼み“の戦いはしてへんから。誰かがカバーして、勝てればええんやから」。決勝点伊藤に加え、DF石田MF藤崎に加え、3月31日柏レイソル戦以来のスタメン出場となったGK中原が好セーブを連発。後半26分にはFW鈴木優磨との1対1にも冷静に対処した。出場2試合連続無失点の守護神は「準備はいつもしている。(無失点は)僕だけじゃなく、みんながハードワークしてくれた結果です」と、チームメイト感謝した。

 終盤には2種登録MF後藤星野を投入するなど、危なげない試合運びでホーム3連戦の2試合目も連勝。4位浦和との勝ち点差を1に縮め、優勝争いを視界に捉える大きな白星を掴んだ。野河田監督も「アクシデントはあったけど、皆、各自がいい仕事をしていると思うんでね。やっぱり0点に抑えてるので、こういう結果になってると思いますね」と褒めちぎった。

 次戦19日はホーム3連戦の最終戦京都サンガFCを迎え撃つ。昨年10月残留争い大一番では0ー1、3月の前回対戦では0-2と連敗。MF鈴木主将は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない。ロイブルファミリア、チームに携わる人達の全精力を注いで、必ず京都を倒したい」と語気を強めた。

鹿島は痛恨の敗戦を喫した。ボール支配する時間こそ長かったが、オレオレFCの急造守備からなかなか点が取れず、前半34分に失点。後半も反撃に出たが、エースFW鈴木優磨が徹底マークされ、得意のセットプレーなど要所を抑えられ、5試合ぶりの黒星を喫した。

 前回1ー5と屈辱的な大敗を喫した相手返り討ちされ、大分勝利した名古屋との勝ち点差は9、首位神戸、2位・横浜FMとの勝ち点差は11に開いた。試合後、岩政大樹監督は「勝ち点持って帰れず悔しく思う。上位との直接対決勝ち点を落としたことが全て」と悔しさをにじませた。

2023-08-13

[]アクシデントか…?植村らがスタメンで前節から7人スタメン入れ替え、ベンチも2種登録が4人

オレオレFCアクシデントに見舞われた。

連勝を目指すオレオレFC鹿島アントラーズ戦のスタメンが発表。前節から7人が入れ替えとなり、夏場に加入したFW植村、MFヤゴリカルド藤崎が揃ってスタメン入りした。一方でベンチには2種登録選手が4人入っている。

鹿島戦 スタメン

GK 50 中原
DF 5 岩田
DF 22 伊藤
DF 13 小野寺
DF 24 石田
MF 4 一条
MF 10 鈴木潤
MF 21 ヤゴリカルド
MF 26 藤崎
FW 9 森永
FW 39 植村

サブ

GK 46 鈴木翔(2種登録)
DF 44 田曽野(2種登録)
MF 17 子安
MF 25 山田
MF 42 後藤(2種登録)
FW 19 浅田
FW 47 星野(2種登録)

2023-08-11

連休の挑戦: 一流のシェフとの野球対決

連休の始まり、私は普段日常からつの大きなジャンプを試みることに決めた。それは、一流のシェフとの野球対決だ。シェフ野球? その組み合わせの不思議さが、私の心をくすぐったのだ。

私たちスタメンは、高学歴の友人たちと私。逆に、シェフたちは彼らの料理の腕前と同じくらいの野球技術を持っているという。試合前の練習時、私は彼らのパフォーマンスに圧倒された。しかし、チャレンジ精神に満ちていた私たちは、勝利を目指すことに決めた。

試合の日、スタジアムにはガチャのような驚きと興奮が満ちていた。シェフたちは彼らの得意技、すなわち料理テクニックを駆使してボールを投げ、打つ。野球帽に取り付けられた小さな料理ツールや、グローブに隠れた調味料ボトルなど、彼らのアイディアには驚かされた。

私たちも負けてはいなかった。高学歴知識を活かし、相手の動きを分析した。ジャンプ力やスピード計算し、ボール軌道バッターの打撃傾向を予測。それによって、何度かのアウトを取ることができた。

試合中盤、私はマウンドに立った。その時、空に流星が輝いた。まるで、勇者魔物と戦う場面のような瞬間だった。その流星を見て、ターニングポイントを感じた。私は最高のピッチングをし、三者三振を達成。

試合の結果、私たちシェフたちには敗れたが、その後の経験私たちの絆を深めた。その夜、シェフたちが特別に作った料理を囲んで、私たちは山のように盛り上がった。連休の終わりに、一つの新しい絆が生まれた。

そして、この経験を通じて、私は自らの人生における新しいターニングポイントを迎えた。それは、チャレンジすることの大切さや、異なる背景や職業を持つ人々との絆の深さを学ぶ機会となった。

この連休出来事は、私の人生の中で最も印象的なものの一つとなった。結婚キャリアの進展と同じくらいの価値があると感じている。なぜなら、人生の中で最も価値のあるものは、経験や学び、そして人との絆だと思うからだ。

※ChatGPTで作成

にじさんじ甲子園2023 Aリーグ展望2

anond:20230811081527

横須賀流星 1試合目:対左継投 2-0

投手投球回球数打者被安打奪三振四球死球失点自責点暴投本塁打勝敗HS
河野5662174002200
大和田226711000000-
不破7802434000000

2試合目:対右継投 3-4

投手投球回球数打者被安打奪三振四球死球失点自責点暴投本塁打勝敗HS
高橋3651664103301-
坂口3⅓471333000000
石川0⅔10202000000
不破4⅔782271104402
チャイカ1⅓15402003300-

勇者育成 1試合目:対左継投 1-2

投手投球回球数打者被安打奪三振四球死球失点自責点暴投本塁打勝敗HS
河野6882673001100
田中0⅔15301100000H
大和田0⅓6101000000S
魔王4621862002201
ユン225931000000-
  • 魔王様4回6安打2失点
    • 1回:1死から被弾安打・2塁打で23塁を作られ犠飛で1失点
    • 失点はこれだけなので先発としては十分な内容だが、4回でスタミナ切れは辛い。キャDが響いてる。
  • 打線繋がらず

2試合目:対右継投 4-4

投手投球回球数打者被安打奪三振四球死球失点自責点暴投本塁打勝敗HS
高橋4⅓742191003300-
坂口2⅔381242101100-
魔王3⅔692092204401-
ユン3⅓441225000000-
  • 魔王様3⅔回4失点
    • 1回:右安・中本で2失点、中安・中2・左安で2失点
    • 2試合目も失点は初回のみ。なぜか立ち上がりが不安定で被弾する。まるで今年の西勇のよう。
    • 先発が簡単に降ろされる展開は望ましくないが、リリーフのハユンは安定している
  • 13安打4打点
    • 右凡P相手なら本塁打なしで十分に点が取れる
    • ただ、エクスとベルさんのところで切れがち。ステ的には全く問題ないのだが。

王立ヘルエスタ 1試合目:対左継投 6-7

投手投球回球数打者被安打奪三振四球死球失点自責点暴投本塁打勝敗HS
河野2⅓6621112035500-
大和田3⅔481433000000
田中125731101100S
アンジュ48423102107702
マナ228721000000-

2試合目:対右継投 4-8

投手投球回球数打者被安打奪三振四球死球失点自責点暴投本塁打勝敗HS
高橋4601773003300
坂口3371234001100-
アンジュ5752494005502
マナ119741003301-

総評

2023-08-10

例の幼馴染報道に苦言を呈したVtuberの件

女が応援側に回るのを美談にするなってことなんだけど

身体的に「女」でありながら、男を抑えてスタメンになる実力を有して

それでもベンチ入りも叶わなかった

という話であるならわからんでもないが

この話でジェンダーバイアスの事を言いたいなら

アキラメンナヨ」って苦言を、まず件の女に投げるべきじゃねぇのかね

(それをしねぇで社会が、バイアスが、男がっていうのは甘えすぎ)

それとも、女子野球もっと注目され、女子野球選手として甲子園に行くことが夢になるべきって話?

なら、言うべきは「女子野球選手もっと面白い試合しろ、体鍛えろ、(男と比べて相対的に)ぬるい試合すんな」じゃねぇの?

2023-08-06

[]6日のホーム札幌戦へ非公開練習 野河田監督藤崎、植村ら新加入選手のベンチ入りを示唆

 オレオレFCの野河田彰信監督が4日、オンライン取材に応じた。この日は6日のホーム北海道コンサドーレ札幌戦に向けて、オレフィールドで非公開で調整した。

 2日の天皇杯4回戦は昨年王者ヴァンフォーレ甲府との厳しい戦いを逆転で勝利し、2年ぶりの8強進出指揮官は「よう走れていたし、当たり前やけど、挑戦者として、戦う姿勢を持って、やるべきことを頭において戦ってくれたとは思いますね」とたたえた。

 注目は今夏加入したMFヤゴリカルド、2年ぶりにオレオレFCへ復帰したMF藤崎FW植村の起用だ。21日に登録はされたものの、戦術面などの兼ね合いで22日のFC東京戦(味スタ)、2日もベンチ外だった。野河田監督は「最終的な決断明日から」としながらも「3人ともベンチには入るとは思いますよ」と明かした。ただ「天皇杯前田らがアピールしたんでね」と、いきなりのスタメンとはならない見通し。それでも「それぞれが違うスタイルから、そこでどんな化学反応が起きるかは楽しみなところですね」と期待する。

 ホーム3連戦の初戦。札幌攻撃の中心だったMF金子拓郎がクロアチアディナモ・ザグレブ移籍したが「そんなん、誰がいないとかで自分たちに自信がつくことはないやん」と油断はなく、「嫌な事をする選手がおるから」と菅大輝、浅野雄也らの名前を挙げながら「プレッシング言うても、この暑さやから、体力無駄に減らしてもしゃーないんでね。この時期はメリハリ良く戦えるかが重要」。攻撃的に出つつも、時間帯によっては我慢しながら相手の隙を突く。そういう戦い方を指揮官は描く。

 チームはリーグ戦4試合勝利天皇杯でまず悪い流れを食い止めた。「ホーム3連戦なんで、当然勝利は目指さなアカンところ。選手はみんな分かってるし、こちからは何も言う必要ない」。信頼する選手と新たな戦力を加え、共に残り試合を戦い抜く。

天皇杯準々決勝は神戸に決定

 天皇杯準々決勝の組み合わせが4日に行われ、オレオレFCヴィッセル神戸8月30日ロイスタで対戦する事が決まった。

 また、天皇杯実施委員会中野雄二委員長が4日、都内浦和サポーター暴走事件の現状を説明した。2日に名古屋VS浦和試合後、100人以上の浦和サポーター暴走名古屋応援エリア侵入して警備員職員ともみ合いに。最後愛知県警も出場する事態となった。

 中野雄二委員長は「現時点では調査中」と前置きし「警備がどうであったかなど今後の検討課題がある。二度と起きないように、クラブまたはサポーター運営している都道府県協会の方も含めて協力して、安心安全大会を作っていく」としながらも「今後の進捗次第では厳正な処分もある」と話した。

 浦和はすでに3日に処分を発表。侵入を主導したサポーター31人に、浦和の出場する9試合への入場を禁止リーダー1人を16試合入場禁止侵入したサポーター45人を厳重注意とした。また、4日には田口代表取締役社長須藤伸樹マーケティング本部長が明日5日に会見を開くことも発表した。

2023-08-02

[]オレオレFCが昨年王者甲府を破る“金星“!先制されるも鈴木潤の代役MF前田が4得点に絡む活躍、2年ぶりにベスト8進出

天皇杯甲府1-4オレオレFC>◇4回戦◇2日◇ロイスタ

 オレオレFCが、昨年王者J2ヴァンフォーレ甲府を4-1で破り、2年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 脳震盪の影響でベンチスタートだったMF鈴木潤に代わりスタメン出場したMF前田が4得点に絡む活躍で、昨年王者から金星を奪った。前半4分に先制点を献上するも、同40分に前田PKで先制点を奪うと、後半9分にはFW森永のゴールをアシストするなど大車輪活躍だった。前田は「昨年王者との対戦だったので、胸を借りるつもりで戦った。予想通りの厳しい試合でしたけど、中断前のリーグ戦で勝てていなかったので、今日しっかり勝ててよかったです」と、安堵の表情を見せた。

 チームはこの夏、MF藤崎らを補強した。中盤が本職の前田は「そうじゃなくても、自分自身プレーは良くなかったので、正直、危機感しかなかった。今日ダメなら、残り試合もベンチに入れない。そういう覚悟で臨みました」。結果が欲しかった一戦を最高の形でアピール鈴木潤の代役として牽引したが「まだまだ課題もあるので、もっと向上していきたい」と満足はなかった。

 これで2年ぶりに8強進出を果たした。それでも前田は「ここがゴールじゃない。前回果たせなかったベスト4、それ以上を目指して頑張りたいです」と話し、再開するリーグ戦に向けても「今日出た課題甲府さんに勝てた自信を胸にリーグ戦に向かいたいです」。冷静に話す口調にも、自信をみなぎらせた。

○…脳震盪の影響でベンチスタートだったMF鈴木潤が後半20から実戦復帰した。得点はなかったが、キレのあるドリブル披露した。「本当は最初から行きたかったけど、監督から『コンディションがアカンやろ』と言われたので…」と苦笑いしながらも、「動けていたので、大丈夫です」と完調をアピールした。

 リーグ戦再開となる6日の北海道コンサドーレ札幌戦(ロイスタ)に向け、野河田彰信監督は「(鈴木潤は)復帰したばっかで、コンディションのところがあったから、ベンチにしたんやけどね。動きは悪くなかった。(再開初戦の先発復帰は)そら、そのつもりで」と示唆鈴木潤も「日曜日は先発で行きたいです」と意気込みを口にした。

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