はてなキーワード: spaとは
吾輩は無職である。職はまだ無い。どこで無職になったか、とんと見当けんとうがつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所で手斧を投げられていた事だけは記憶している。
しかもあとで聞くとそれは増田という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
・・・・
まぁ、前置きの冗談はこの辺までとして、前々から作りたいな思っていた
Webサービスを中々時間が取れず作るのを諦めていたのだけど、
僕自身、プログラミングを生業とする職業では無く、学生時代も特にプログラミングついて何か
始めたのが昨年末の大晦日ちょい前なので、約5ヶ月掛かり、当初想定していた期間より
かなりの時間が掛かってしまい、反省点等含めその辺の事を書けたらなと思います。
■やりたい事(実装した事)
・ゲームユーザー同士を繋げるマッチングサイト(出会い系ではないよ。)
・タグをつける
構成を書いた方が良いと思うので
以下になります。
■構成
--------------------------------------------
FW:Flask 1.0.2
ORM:SQLAlchemy 1.2.7
その他ツール等:Let's Encrypt/fail2ban/等々
--------------------------------------------
ほぼ、既存のベーシックなサーバーサイド側の制御のみです。(jsで非同期通信はしてます)
変えるのもなと思い、取り敢えず上記です。
■選定理由
Railsの名前を良く聞くのでRuby on Rails触ったのですが、
Railsには馴染めなかった(扱えなかった)ので
何かマイクロFWの方が良いのだろうと、Sinatraいこうか思いましたが
Railsの印象が強く残った為、Rubyは止めてPythonに移りました。
今度は初っ端からマイクロFWが良いだろうとFlaskのサンプルを試すと
比較的プログラミング初学者でも扱いやすく覚える事も少ないので、PythonとFlask
の組み合わせで決定。
(気軽にプログラムを書け、自分がイメージしている処理や制御を素直に実現できる点が
書いていて気持ちが良いです。まぁ分からない所も有りますが、そう思わせてくれる点
が良いです。モチベーション的に)
NginxとuWSGIの組み合わせはFlaskで検索すると一番でてくるのでこれに決定。
SQLite3 はマイクロFWだから軽めのDBでたぶん大丈夫だと思ったのでこれに決定
■開発概要
・まずPythonの開発環境を整えようとなり、WindowsにVagrantをインストールして
仮想マシンの環境構築。ゲストOSの中にPyenv等を入れPython環境構築
・上記構築後に取り敢えず小さなサンプルから作ろうとなり、簡単なCRUDをFlaskで行える様にしました。
これができた時は嬉しかったです
・上記が出来てから、本番の開発に移りCRUDをベースにひたすら肉付けていく
→ユーザー登録機能作成/ログイン機能作成/ユーザー情報表示/編集機能/チケット作成/及び編集/バリデーション
・細かいViewの調整とスマホ用のViewも作成(レスポンシブルでは無いので)
・本番用のさくらVPSに環境構築とセキュリティ用のツール導入とLet's Encryptでhttps化
■悩んだ点/反省点
・悩んだのがタグ機能周りになるとどうすればよいか、かなり悩みました。
結論を言うとToxi法を使用しましたのですがここにたどり着き、理解するのに結構時間がとられました。
また、実装したらしたで、今度はそのタグ機能を検索するとなると検索ワードが1つとは限らないので
クエリーを動的に生成する必要が有り、これも実装するのにかなり時間が掛かりました。
SQL文だけならば比較的すぐに検索でヒットしますが、それをSQLAlchemyでどう実現すれば良いか分からず
かなり時間が掛かりました。DB設計やSQLAlchemyの文法に自信は無いですねぇ。。
・1次情報のリファレンスからは情報得ることがほとんど出来ず(たまにはできたが)、
Stack OverflowとQiitaと個人ブログが無ければこのサイトできなかったので
■総評
・5ヶ月と時間が掛かりまた反省点も多々有るが、とりあえずサービス公開まで
もっていけた事が嬉しいです。ただただ嬉しい。
・FlaskとSQLAlchemyの情報が日本語が少ないので公式リファレンスとStack Overflowを
行ったり来たりしたおかげで英語アレルギーがそこまで無くなった。
■成果物
オンラインゲーマー向け(e-sports)のマッチングサイトになります。
名前が安直で小学生が5秒で考えたような名前ですが、安直で気に入っています。
作った理由は、僕はBF1が好きなのでオペレーションキャンペーンと言うモードを
やろうとしたのですが、時間帯が悪いのか過疎なか分からないが全然マッチングしないのですよ。
やりたいのにマッチングしないので出来ないどうしよう、と。
また、昔セールでFarCry3をかなり昔に購入した時(既に4が発売済み)にCO-OPモードが全然マッチしない事が有り
旬が過ぎたオンラインゲームは中々マッチしなくてほぼシングルモードしか出来ない事は割とあると思うんです。
今だとBF4もかなり人数がいない状態なので特定マップのみとか。
なのでオンラインゲームでマルチプレイやCo-opで人を集めたい時、PUBGやFORTNITE等バトロワゲームのスクワッドを
募集する時、オンラインゲームの大会(e-sports)を開きたい時に利用して貰えると嬉しいです。
主に想定ユーザーと考えているのは、FPS/TPS/RTS/MOBA等のPCゲーマーをメインに考えていますがCS機やTCGでも
使って貰えると嬉しいです。
あとViewがレスポンシブでは無く、PC用とスマホ用しかなくタブレット用の中サイズのViewが無いのでご了承下さい。
遊んでも良いよという奇特な方がいましたら当該サイト内でコメント頂けると幸いです
・BF1(PC版)
それでは長々とありがとうございました。
・・・・
日月を切り落し、天地を粉韲して不可思議の無職に入る。吾輩は死ぬ。
ありがたいありがたい。
検索すると色々なWebサイトがヒットするが、どこも似たような作りとなっている。システム、スケジュール、予約、アクセス等々、いわゆる性風俗サービスのサイトと作りはほとんど同じ。システムをみると、60分10000円くらいから時間に合わせて値段は様々だ。
「メンエス」で検索するとヒットするのが、いわゆるレビューページ。様々なメンズエステでの体験が毎日のように更新されている。これも作りは、性風俗サービスのレビューページとそっくり。書いてある内容というか文体もよく似ており、具体的なサービス内容がぼやかされていることがあるのも似ている。確かにWebサイトにはあまり明確なことが書いていない。強調されているのは「癒やし」「治療を目的としたものではない」「性的なサービスは一切ない」とか。「アクセス」もぼやかされていて、「最寄りの駅から電話をしてください」とあるのが定番だ。
性風俗サービスにも、性感マッサージ・エステと称するジャンルがあり、オイルなどによるマッサージと抜きがセットとなっている。この場合、ほとんどの店は派遣型か、受付所で手続きして近くのホテルでサービスを受ける、
いわゆるホテヘル型になる。店舗型のエステはあまり聞いたことがない。さらに、シティホテル、ビジネスホテルに宿泊すると、出張マッサージを呼ぶことができる場合がある。シティホテルならホテルにマッサージ師が常駐しており、時間が合えばすぐに部屋で施術を受けることもできる。小規模なホテルの場合、あるいはオイルマッサージの場合は、派遣型となり、電話で予約をすると、どこかから施術者がやってきて、オイルなどによるマッサージのサービスを受けることができる。この場合、性的なサービスは一切ない。他、高級ホテルなら、ホテル内に「SPA」があり、同様のサービスをホテル内のSPAで、あるいは宿泊する部屋で受けることができる。
街角にあるマッサージ屋、サウナでのマッサージ、ホテルでのマッサージ、出張のオイルマッサージ、性感エステなどを利用したことはあるが、メンエスは仕組みがよくわからないため敬遠していた。非常に疲労し体がだるいある日の午後、時間だけはあり余っていたので、思い立って都内にあるメンエスに電話をしてみた。電話の受付は女性。開始時間、施術時間をリクエストして予約をする。予約の時間になったら、最寄りの駅のX口から電話をしてください、ということだった。その時間に指定された場所から電話をすると、サービスを提供する場所をより詳しく説明してくれる。この対応も女性であった。場所は、近くのマンションの一室のようであり、簡単に見つけることはできない。どこどこの交差点についたらまた電話して、というやり取りを繰り返し、マンションの近くまで来たところで、建物名・部屋名が明かされた。なお、今回の場合はWebサイトに具体的な住所・建物名・部屋名の記述はなかった。
指定されたマンションはオートロック式で、部屋番号を呼び出して建物の中へはいり、エレベータで部屋のある階まで移動した。新しめのマンションのように思える。部屋の前でアホンを押すと、しばらくしてドアが解錠され、日本人の女性が一人で現れて入室するように促された。玄関をはいるとすぐに小さなキッチン、トイレ、浴室があるような単身用のマンションである。部屋には、施術者の女性がマッサージ師のような衣装でたっていだけで、他の人はいない。間接照明のため薄暗いリビングには、小さめのソファがあり、床にマッサージ受けるための敷物があるだけ。ソファに座り、最初に代金の精算をおこなった。ここで、ひとつ予想外のことがあった。90分のサービスで事前に金額を聞かされていたものの、部屋で示された用紙には、プラス3000円で「VIPコース」「ラグジュアリーコース」(場合により呼び方が異なる)があり、それをお勧めされた。ただし、具体的に何がVIPでラグジュアリーなのかの記述や説明はない。特に考えもなく、追加の金額を加えて支払いをした。その後、流れについて簡単に説明がある。これは単純な話で、最初に一人でシャワーをあびる、シャワーが終わったら体を拭き、準備された場所に横たわって施術を受ける、施術が終わったらもう一度シャワーを浴びる、というだけ。シャワー用には、貴重品袋が用意されていた。シャワーの間、施術者は準備をするという。
浴室は単身者用の部屋によくある狭い湯船の浴室で、ボディーソープ、あかすりスポンジなどが準備されている。そして、シャワーを浴びた後に履く、パンツ。これは、オイルマッサージであれば、出張マッサージでも用意されていて、シャワーの後にはそれだけを身につけてベッドに横たわるものだ。使い捨てのものであり、なぜだかわからないがTバック、というか後ろはほぼヒモであり、前もどうにか隠れる程度の下着だ。普段そのような下着をつけることのないおっさんには違和感がありまくる。
さて、シャワーをあびて、露出過多な使い捨てのパンツを掃いて部屋に戻ると、施術者が衣装を変えていた。変えていたというよりは、脱いでいた。全裸ではない。透け気味のキャミソール姿である。過去にホテルで出張のオイルマッサージを受けた際には、施術者が着てきた着衣を脱ぐことは一切なかった。最初から性風俗店であると謳っている性感エステの場合、着衣から始まり、流れでトップは裸、全裸など様々である。「性的なサービスは一切ない」はずのメンエスとは、健全なオイルマッサージと、性感エステの間に漂う玉虫色の存在なのだろうか、と思いつつ、施術は進行していく。メンエスとは一体なんなのかという謎に、少しだけヒントが与えられた気がした。
最初は、うつ伏せで、オイルを使ったマッサージが下半身からはじまる。なぜだかわからないが、敷物の周りには、床に横長の鏡が設定されてい、自分が横になってマッサージを受けている様子をチラ見することができる。マッサージこのような設備は必要だろうか?ということはともかく、「今日はお休みですか」「どちらからお越しですか」などのマッサージあるある会話をしつつ、淡々とオイルによるマッサージが行われる。一通り、足裏からふくらはぎ、ふとももまで下半身をオイルにより摩擦したところで、施術者は体勢を変えて、うつ伏せの頭側へ移動してきた。そのまま、うつ伏せの頭の上にほぼまたがるような体勢で、背中の上側から上半身のマッサージがはじまる。このような不思議な体勢によるマッサージははじめて経験した。なお、施術者はキャミソールとパンツのみであり、いわゆる頭と下半身は近い。布一枚。接触をするわけではないが、もやもや、する。趣味についての会話をしながら施術は進行し、後半は仰向けでマッサージをうけた。最初に、施術者は上半身の首やデコルテのあたりをマッサージしてくれる。さらに、下半身側に移動して、今度は仰向けの体勢で下半身周りのマッサージをする。「これがリンパを流すってやつや!」と考えながら、そして全身オイルまみれになりながら、足の付け根の周辺のマッサージがおこなわれていく。ここまで完全に受け身であり、マッサージだからそれは当たり前なのである。十分にリンパがながれたくらいのところで、時間となり、マッサージは終了した。もう一度シャワーを浴びて、オイルを流し、少し休み、お茶などを飲んでから、着替えて部屋をでた。少し体が軽くなった気がする。
部屋を出る前に「VIPコース」というのは、普通のコースと何が違うのか?と尋ねてみると、衣装が違う(脱ぐ脱がない)のだということであった。別の店でも同様の説明を受けた。
オチはない。
jsがどうだとかフレームワークがどうこうとか言ってフロントエンド辛いとか言ってる人が定期的に出てくる
SPA だとかそういうやらなくてもいいことを勝手にやってなんで愚痴ってるんだろう
多くの人は HTML と簡単な CSS だけで十分だと思ってる
不必要な動きやデザインをつけたせいで重くなる方がよっぽど迷惑だ
シンプルな HTML と CSS で JavaScript はほぼ使わないものでも十分なページが作れる
そうしていれば余計なところで困らない
今の流行りとか使ってみたいとかで自分で使ってそれに文句言ってるとか馬鹿らしい
それが独り言で済んでるならまだいい
作ってほしいと依頼している側は新しいものや複雑なものを使うことなんて希望してないのに
勝手に作る側の都合で複雑な構成を取った結果ちょっとしたテキスト変更やアライン調整の修正依頼ですら対応するのが難しいとか言って、改修に何日人もかかるという
この上なく迷惑だ
シンプルな HTML にしておけばエンジニアに改修依頼せずともちょっと知識あれば納品物を直接修正して対処できるようなものなのに
私がいるところは、プログラマ/システムエンジニア、フロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニアとかの区分がなくひとりでなんでもやるところです
一応フロントエンドが好きで得意だと自称はしているものの一般的なフロントエンドってどこまでするのでしょうか
デザイナがするような部分
ここは当然でしょう
最近では SPA のページも多いので単純な HTML と JS ではなくフレームワークを必要とされることもあります
SEOの都合などでJSレンダリングじゃなくサーバサイドレンダリングで、サーバから受け取るHTMLの時点で表示できる状態になってることを依頼される場合もあります
その場合はサーバサイド言語に応じたテンプレートエンジンも使います
PHP なら Blade、Python なら jinja、 Node.js なら ejs という感じ
JS のコードをテストしたり gulp などのタスクランナーや webpack などバンドルツールを使うので OS のコマンドラインのツールも使える必要があると思います
サーバサイドの言語は別の人が作るにしても自分の環境でそれを動かすためにサーバ構築は出来たほうがいいでしょう
VM に OS のインストールしてウェブサーバをインストールしたり
Vagrant, Ansible 等で管理されているなら、設定ファイルを書くことはないにしろ実行する方法やエラーが起きたときの簡単な対象方法くらいは知っていないと不便かと思います
ウチの場合は各自LinuxをVMにインストールして Ansible でという使い方なので気づきませんでしたが、考えてみたら全部設定済みの VM データを配布してくれるということもあるのかもしれません
データによって画面表示を変えるときに、それに応じたデータを作って画面を確認したいことがあるので、mysql や postgres などなどデータベースの知識も必要になることがあります
SQL 書けなくても pgadmin みたいな GUI ツールで表を書き換えればいいのですが最低限の仕組みは知っていないと苦労しそうです
完全にフロント/バックが切り離されてるところなら、フロントエンド開発者向けにデータベースは使わずテンプレートエンジンに渡ってくるデータを好きに設定できる機能が用意されてるのかも?とも思います
サーバサイドの処理は不要でクライアントサイドの動きのみを作るわけですから、決まった場所の JSON ファイルのデータがそのまま使われるならデータベースの存在を知らなくてもいいですし
ここまでできたらバックエンドよりフロントエンドのほうが何でも出来る人みたいに思えます
あとはサーバサイド言語を書ければもうサービスが作れてしまいます
でもこれぐらいできないとすごく不便で、すぐに他の人に頼らないといけなくなるように思います
サーバ冗長化とかそういった部分はかかわらなくてもいいと思いますけど、Linux やデータベースなんかは自分でどうにかできないと周り誰もいないときに動かなくなったら作業進められななんてことがありそうですし
WEB始まりすぎだし、アプリもゲームも始まりすぎなんですけどって話
WEBに関してはruby/railsとかは900万超えの求人出しても来てくれないくらいには好調です
HTML/CSS/JS/Railsができて仕事ないとか言ってる人いたら教えてほしいくらいだよ
俺の会社他にアプリ部門があるんだけどもっと人が足りないって愚痴ってるしこのままだと1000万行くかもしれない、うらやましいくらいの話だ
まぁ結局はてなも2chもそうなんだけど、ネットで愚痴ってるやつって仕事できない無能が8割か、転職怖い昇給交渉怖いって動こうとしないビビリのクズか
それか若者つぶそうとして楽しんでるやつか、なにかしらの病気なので相手にしないほうがいい
進化が早すぎてついていくのがつらいよーってやつの話にも聞かないほうがいい
追加された機能をゴリゴリ生かさなければいけないなんてシーン俺は知らない
まぁ大きく変わったのはFLASHが廃れて」、HTML5/JSで代替しなければいけなかったことくらいだけど
べつにそれに関しても大した話じゃない。ゆっくり以降していった話
フロントエンドはつらいなんて話をよくしてる連中いるけど、ただの馬鹿がファッションで乗って、つらさを自慢しあってるだけ
あいつらがやってることの9割は必要ないことで苦労してると思うわ
gulp/grantなんかのタスクランナーとかする必要ないのにして変化が激しいとか愚痴ってる意味の分からない
anguler/ract/vueあたりもな
SPAなんて特殊なものをこれから来る必須技術みたいにさわいで技術飛びついて変化が激しいって騒いでスターもらいたがってるだけ
結局ブログで承認欲求みたすための苦労自慢でリスカ女と変わらないので相手にする必要なし
railsは変化が速いのでは?なんて話も真に受けるな
たしかに3くらいまでは俺自身が慣れてなかったからつらかったといえばつらかったが、その程度の変化ほかの業界でもいくらでもある
なによりネットにドキュメントが大量にある、はっきり言ってほかの産業にくらべて勉強が楽なくらいだ(ググるときに注意が必要だけど、情報の鮮度とか正確性とか)
railsはフレームワークが1強なので迷わなくていいし仲間も多いから、かりに変化がおこっても、頭のいい人がドキュメント残してくれるし、勉強で困ったことなんかほぼない
5.1でjquery依存をなくすとか、CoffeeScript廃止とか、yarn採用も困らなかった
もう一度言う
プログラマーになりたいと思ってる君、情報工学部(コンピューターサイエンスやる学部ね)行こうね、私は大学で電気科に言ったんだけどいまだに後悔してる
報告者の女性には夫がいた。
家族を震災でなくして天涯孤独。優しくて報告者をとても愛してくれた。
報告者は専業主婦だったが、頑張って働く夫を見て自分も働きたいと思い、夫に言った。報告者は前のバイト先の店で働くことになった。バイト先の人たちはみんな報告者を歓迎してくれ、飲み会を開いてくれた。報告者は飲んでいるうちに意識が遠ざかり、気がつくと知らないベッドで裸でバイト先の知り合いの男Aと寝ていた。
報告者は逃げ、帰った時には午前2時くらいになっていて、夫が待っていた。報告者は夫に全てを打ち明け、夫は「君を信じていたのに!愛していたのに!」と泣いた。
夫はやがてふらふらと出て行き、報告者が探しにいくと公園のブランコで首を吊って死んでいた。
Aには詫びとして10万円を渡され、報告者はバイトをやめ、毎日夫の死んだブランコに乗って、死ぬことを考えているという…
幸い釣りである可能性が高い。自殺の起きたブランコは普通撤去されるはずだからだ。
まとめ民の反応といえば、鬼女板ではまだ賛否両論あったが、結婚速報では報告者死ね死ねの嵐。中には、「報告者の両親が心配してるとかありえない。良識的な親ならこんな娘心配じゃなくて罵倒するわ」ってコメントも。
SPAの「お持ち帰りできるお酒」が非難轟々だったから、一応お酒で意識を無くさせてその隙に…というのがレイプという意識は世間にはあると思うけど、それでも許しがたい罪であり被害者とは認めないということか。
勉強が不得意な職業プログラマですが、WindowsアプリをSPAに作り替えることになりそう。
プロジェクトメンバーに積極的に技術を習得するような人はいないので、簡単なフレームワークを探しています。
↑に近いようなフレームワークありませんか?
独断と偏見で勝手にニュースメディアの信頼度ランクを付けてみる
ーーーーーーーーーーーー一流の壁ーーーーーーーーーーーー
準大手メディア、大手と比べて取材力が弱く、読者(視聴者)に迎合しがちなものもある
ーーーーーーーーーーー大手メディアの壁ーーーーーーーーーーーー
取材力が低い、あるいは取材力が高いがスキャンダル重視でクソみたいな記事を出す。
ーーーーーーーーーーー総会屋雑誌の壁ーーーーーーーーーーーー
独自取材に価値があるが、飛ばしスキャンダル憶測上等になっている。
面白い記事も多いが、クオリティの確保が十分になされていない。
ーーーーーーーーーーーー機関紙の壁ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーデマ屋の壁ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーヘイターの壁ーーーーーーーーーーーー
メディアを賑わせている指定暴力団山口組の分裂騒動。分裂の理由としてはカネをめぐる不満や、勢力を強める弘道会に対する古参組員の反発などが取りざたされているが、「そもそもの発端には、警察のいきすぎた徹底摘発の姿勢がある」と語るのは、元捜査4課(マル暴)の刑事として辣腕を振るい、現在は組織犯罪に対する企業コンサルティングを行う有村仁司氏(仮名・68歳)。
「暴力団対策法に始まり暴力団新法、組織犯罪処罰法、暴力団排除条例。法律による取締り強化が、ある程度の犯罪の抑止力に繋がっているのは事実だけど、現場で捜査をする刑事からすれば『しょせんは頭でっかちのキャリアが考えた机上の空論』に過ぎないと思えることも多々ある。現場の刑事にすれば、必死で集めた情報も、法律が施行される度に白紙に戻ってしまう。反社会勢力と対峙してきた俺の実感からすれば、暴力団による犯罪が多様化し、見えづらくなっていくのは、俺がマル暴の新米刑事だった第1次頂上作戦からすでに始まっていたんだよ」
有村仁司氏
「もし抗争が始まれば、これまでの規模とは比べ物にならない。まさに最終戦争になるよ」(有村氏)
第1次頂上作戦とは、昭和39年から44年まで行われた、映画『仁義なき戦い』でもおなじみの警察による暴力団壊滅作戦。高度経済成長のまっただなか、西日本を中心にした全国各地で抗争を繰り返す“秩序の破壊者”たる暴力団に対して、徹底した実力行使に出ていた時代だ。
「頂上作戦の結果、暴力団の地下組織化は進んでいった。確かに、東日本に比べて、西日本の暴力団は縄張り意識が薄く、暴力と頭脳さえ秀でていれば、よその組の縄張りを土足で犯してもいいという考え方なので、この対策は当たり前の措置。が、この事件以降、人間同士の対話が成り立っていた侠客が、だんだん会話のできない相手に変貌していったというのも事実なんだよね。ヤクザ並みに強面で、チンピラに対しては罵詈雑言でねじ伏せるといったマル暴が多くなり始めたのもこの頃だったかな。『俺たちヤクザは名前のとおり“ブタ”(オイチョカブで893はブタの目)なんだから、警察はもちろん堅気には礼を尽くせ』なんて話していた親分が、“警察は敵”と、途端に態度を変えたこともあった」
その後も相次ぐ警察によると取締り強化によって、武力行使による勢力拡大が封じられ、極道の金看板を掲げることもためらわれるとなれば、「カネを稼ぐために地下に潜るのは当たり前」と有村氏は続ける。
「そうして企業舎弟といわれるフロント企業が増殖するわけだけど、警察側にしてみれば、暴力団の組長や幹部が作って直接関与しているタイプのフロント企業には目を光らせることができる。けど、表面上は無関係を装って、暴力団の資金提供に寄与しているタイプのフロント企業の捜査は、資金の流れは功名に覆い隠されているし、難航を極めたね。山口組でいえば、そういったシノギ上手のヤクザが今の弘道会系で、山健組のように昔ながらのヤクザは、暴力団排除条例で弱体化した。銀行口座も作れなければ、生命保険契約も認められないんだから、資金力に差が出るのは自明だよ。第一勧業銀行ほか、大企業の幹部数十名が、総会屋への利益供与で続々と逮捕された事件があったけど、あんな大事件が長い間明るみに出なかったのも、“フロント企業の共生者”に対する捜査の難しさを物語っている」
武力闘争から頭脳戦へ。非合法の経済活動で裏マネーを増幅させる――そんな暴力団のシノギが膨張していく背景にあるのは、「大組織による全国制覇の副産物」と有村氏は推測している。
「郊外に大資本のスーパーチェーンが参入すると、地場の産業が衰退して多くのシャッター商店街が生まれるけど、あれと構図は一緒。小さな組がそれぞれの小さい縄張りを守って小競り合いを繰り返すだけなら、山口組がここまで肥大化することもなかった。肥大化を防ぐために、警察トップは暴力団壊滅を目指して暴対法、暴力団新法と取締りを強化していくわけだけど、大組織こそ表のビジネス活動をうまく利用しているからね。捜査4課の目に止まるのは、枝の枝の枝にある組や、一本どっこの小さな組が犯す、小さなシノギばかり。結果、小さな組織はどんどん潰れて、大組織はどんどん肥え太るっていう構図が生まれたわけだ」
暴対法によって、みかじめ料や恐喝など“暴力団的なシノギ”こそ減ったが、上部組織の摘発なしに弱体化は図れない。そこで、下部組織の犯した罪でも暴力団のトップをあげられる「使用者責任の追及」を可能にした暴力団新法が04年に施行され、08年にはさらにその使用者責任を拡大させる改正暴力団対策法が生まれる。
「裏社会に与えるインパクトは大きかったし、組織全体の萎縮化を図ることには大きく貢献した。ただ、取締りが強化されるほどに、暴力団は新しいビジネスモデルを確立して、それに対応できない組との間の格差は開くばかり。今回の分裂騒動の根っこにあるのもそういうことだろ。ただ、分裂したところで、根本的なシノギ自体は変わらない。現行の暴対法を元に警察が“与し易い”と判断した側――つまり神戸の側ばかりを狙うようになれば……」
完全に逃げ場を失うような締め付けは、また新たな火種を生み出す爆弾となることは過去の歴史が証明している。今後の成り行きを注視していきたい。 〈取材・文/日刊SPA!取材班〉
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神戸山口組の本部脇に設置された特別警戒所前で暴力団追放を訴える警察官ら=3日、兵庫県淡路市
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国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市灘区)が分裂し、離脱派が結成した神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)が指定暴力団に指定されて今月で1年がたった。その後も抗争とみられる事件が全国で20件(13日現在)発生した。住民らは不安を募らせ、警察は警戒を強めている。
10日、淡路市。神戸山口組本部を兼ねる俠友会(きょうゆうかい)事務所で、神戸側の直系組長が集まる月1回の定例会があった。本部脇に掲げられた看板には赤い太字で「暴力団追放」。1週間前に開設されたばかりの兵庫県警の特別警戒所だ。捜査員が、出入りする組長の監視を続けていた。周辺に住む男性は「本部の存在は淡路島にとって大変な脅威。住民が一丸になって排除の活動を続けたい」と話す。
神戸山口組は5日、神戸市中心部にも新拠点を設けた。中央区二宮町3丁目の延べ170平方メートルの4階建てビル。登記簿によると、もともとは政治団体代表が所有していたが、3月下旬に所有者が変更。神戸側ナンバー2の若頭(わかがしら)の寺岡修・俠友会会長(68)に代わった。組関係者によると、「連絡所」として使用し、系列の組員が日替わりで当番をしている。
県警幹部は「淡路島は遠いので、少人数の幹部が集まりやすい拠点を作ったのだろう。組事務所とみなすべきか見極める」と警戒する。ただ、半径200メートル以内に小中学校などはなく、県暴力団排除条例で定めた組施設の設置禁止地域には当たらないという。
ここから西へ約300メートル先には、神戸市内で唯一の山口組直系団体の事務所がある。別の県警幹部は「新拠点は山口組ににらみを利かせる狙いがある。抗争の火種にならないよう監視を続ける」と話す。
今週の文春。
連載なので、具体的に某ファストファッション企業の売り場から見える実態と闇の深さの考察は次号を読まねばならず、
今週は導入部分といったところか。
しかし、今回触れられていたバーゲンと呼ばれる催事期間中の販売員、店舗業務に従事する労働者の過酷な労働環境とプレッシャーは、
いくら初めから納得の上で課せられた「仕事」とはいえ、読んでいて本当に胸が痛くなる。
アパレル流通においてSPAの中で店舗型対面販売の部門は、その売り上げを通信販売・無店舗型のインターネット取引に取って代わられつつある。
販売員を長時間拘束し、人件費家賃含め諸経費がかかりすぎる店舗経営というのは、これから縮小の一途をたどるのは明白だ。
売り場は、今、時代に即したやり方でもっとスピーディーな情報伝達体系を模索して変化しなければ生き残れない。
しかし、記事を読む限り、そして同業他社の様々な人たちから聞く限り、
いまだに売り場というのは原始的かつ高圧的なトップダウン形態に支配されている。
ブランド名や商品力だけでは響かぬ、移り気で流動的なお客様が購入に至る過程において、
商品の力だけでは補えぬ「知識」「信頼」「安心」を生み、ブランドのファンを増やすという点において、非常に重要な仕事だ。
広告とネームバリューと商品力だけでは補えない、人と商品との「出会い」と「絆」は、
むしろ今こそ実店舗経営は他社との明確な差別化を訴求するための、強力な武器になりうると思う。
売り場は、そこに行った者にしか味わえぬ強烈な「体験」がある。
販売員はお客様の個性に合わせて演出し、魔法をかけ、喜びと優越感を体感してもらう。
だが、その売り場に今となっては「数字」「雑用」「クレーム処理」ばかりが、しわ寄せのように押し寄せる。
働いている人々のポジションも賃金も、本社に属する者より低く安い。
過去には現場重視の会社も多々あったが、この不況でグッと数が減った。
年齢が上がり売り場に立てなくなった古参販売員の他業種への流出も、具体的な受け皿がないままダダ漏れ状態。
数字がキッチリ取れるほどの販売力、心地よいサービスを提供する接客力というのは、数ヶ月〜1年ではなかなか身につかない。
しかし販売の離職率は上がり、キャリアの浅いバイトや派遣ばかりで、接客スキルの質の著しい低下も、最近はとても目に付く。
「売り場重視」「働きやすい環境」を謳う何社かも、比較すれば他の業界に比べ圧倒的に賃金・福利厚生共に水準には全く届かない。