はてなキーワード: TVとは
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190417-90004/
昨日発表されたコレ。価格は日本円で3万円近い(VAT無くなるから送料含めても実際は安くなるかもしれないが)
でもさ、ユーザーに数万円の本体をすでに買わせておいて、別途本体を買わせるのっていい加減時代に逆行してない?
既出と発売予定の機種。どれも1万円近い価格、steamならPCでゲーム出来る時代にさ
みんな据え置き機やPCでゲームしたいんだよ。数十のゲームしか入っていないゲーム機をTVのHDMI端子に繋げたくない。据え置き機上で選択したい
たぶんソフト化や配信だと権利関係でエイリアンvsプレデターやプロギアの嵐は出せないか、出せてもリージョンでおま国なんだろうけど、もう本体は要らないんだよ
ソシャゲに負けて少ないコアファンに向けて営業するのは分かるけど、さすがにコアファンに負担かけさせすぎ。どうにかしてほしいな
私はある男性アイドルを推している。彼はある人気アイドルグループの一員で、すっごくカッコよくて綺麗な人だ。
まだ推し始めて日は浅いけれど、大好きで、ずっとこの人を応援し続けることができたら人生楽しいだろうなって思っている。
さて、私が彼と彼の所属グループを推し始めてしばらく経った頃、ツイッターで気になるハッシュタグを見つけた。Twitterの検索バーにグループ名を入れて検索したときのことだ。そのハッシュタグがどんな表記かはここには詳しく書かないが、とりあえずグループ名は入っている。それを押して、私はびっくりした。
アイドルと、彼の架空の彼女とのやりとりが「妄想」と称して大量に投稿されていたのだ。
正直めっちゃ萌えた。私は元々2次オタで男女カプが大好きなので、萌えないわけがなかった。
「あ~、あの子そういうとこある!!!」と大変楽しく読ませてもらった。
しばらくは楽しんでいたけれど、あることに気づいた。
時々privetter上でフォロワーに対してしか公開していない妄想があったのだ。
それらの多くには〈裏〉と記載されていて、アニメオタク時代に2次創作も読んでいた私はすぐピンときた。あ、エロいやつか、と。ちゃんと棲み分け出来ているんだなと感心しつつも「18歳未満の閲覧を禁じます」の表記がないことに引っかかった。匿名の感想を見る限り高校生以下の子も閲覧しているようで、ますます引っかかった。これは女性向け2次元コンテンツの創作界隈ではありえないことで、発信側が過剰なほど18歳の線引きをするのが当たり前だった(と思う)。制限付けが甘ければ匿名の意見投稿フォームに苦情が届くのも日常茶飯事。そんな界隈にいた私にはびっくりだった。(年齢制限については界隈によって甘いところもあります。)
一番やばいと思ったのは堂々とTLに〈裏〉的な「妄想」の本文を載せている人だった。鍵垢でも何でもない公開アカウントで、グループ名が入ったハッシュタグをつけてエロい「妄想」を投稿している人がいたのだ。当然検索に引っかかることもある。最悪だ。
TVや雑誌を見て気になった一般層が検索をかけた時にこれらの「妄想」を見たらどう思うだろうか?
このアイドルのファンは気持ち悪い、というイメージを持たれるかもしれない。
どうやらこの「妄想」界隈は最近お騒がせらしく、「書き手」が設置した匿名の感想投稿フォームに「キモい投稿やめろ」「〇〇ファンの恥」などのコメントが罵詈雑言と共に送られて来て「書き手」を辞めちゃう人もいるらしい。
推しに「国民的アイドル」になって欲しいファンからしたら、一般ウケが悪くなる要素を排除したいと思うものだろう。言葉遣いの悪さは褒められたものではないが、主張は分かる。
私もモラル違反した「書き手」と「読み手」の間で時々繰り広げられる「そんな酷いこと言う人無視して下さい!これからも投稿待ってます♡」「そうだよね!悪いことしてないもん!」という茶番には頭を抱えてしまう。
悪いことをしていない、と主張する人には、彼らがそれを見たらどう思うかを考えて欲しい。
まだ若いうちから「胸キュン」と称して画面の前のお客さんに向けて甘い言葉を囁く彼らは、若干意味は違うけれど色恋営業が当たり前の世界で生きている。
それでも、ベッドの中のことを妄想されているっていうのは気分が良いものでは無いだろう。例え雑誌のインタビュー等でそういった内容に言及していても、だ。
どうしてもピンとこないなら、性別を置き換えて考えて欲しい。男性アイドルについての「妄想」の「書き手」「読み手」には女性が多いだろうから、女性アイドルと男性ファンに置き換えてみよう。アイドルじゃなくてもいい、女優でも、女性声優でも、女性芸能人ならなんでもいい。誰か1人でいいから思い浮かべて置き換えてみて欲しい。
ある男性が、自分の好きな女性芸能人は、ベッドの中で恋人とどういうことをするだろうか、恋人にはきっとこう奉仕するだろう、あんなことをされて悦ぶだろう、と時にインモラルな内容も交えながら「妄想」をし、それをインターネット上に垂れ流し、その女性芸能人の目につくかもしれない場所に投稿している。
キモいなと思った人もいるのではないだろうか。
私は正直キモいと思っちゃった。
彼らはきっとエゴサもしている。人気商売だし、マーケティングとして必要なことだ。グループ名や個人名で検索をかけただけでそんな内容が引っかかってしまったら見ない権利も行使できない。あまりに酷だ。
一度この「妄想」の楽しさを知ってしまったファンたちは、もう辞められないだろう。多分かなり昔からこういう「妄想」の投稿はあったみたいだし、今更辞めろとは言えない。
でもせめて、一般人や本人たちの視界に入らないように、何らかの対策を練ってはもらえないだろうか。
さて、ダラダラと書き連ねてしまったので提案をまとめておこう。
1.「妄想」の検索用ハッシュタグにグループ名を入れるのは避けたほうがいいのではないか?
2.アイドルや未成年ファンの目につく可能性を考慮し、特に卑猥な内容は鍵付きアカウントやprivetterなどへ投稿したほうがいいのではないか?
ハッシュタグにグループ名が入っていたからこそ私は「妄想」の存在を知ったし、それらから萌えを享受したわけで、散々楽しんでおいて何を言うか?という感じではあるけれど、私たちファンの萌えのせいで彼らの気分を害してしまうことは絶対にあってはならないと思うので、こうして意見をここに書かせてもらった。
ちなみにここからは私の恥ずかしい話。
小学生の頃、多分4年生くらいの時、そういった〈裏〉の「妄想」に出くわしたことがある。
ある女性が夜歩いていると、人気のない路地で男に急に口を塞がれ、男に身体をまさぐられる。悲鳴をあげようとしたけど出ず、男の手はどんどん服の中へと入っていく。それがだんだん気持ちよくなってきて、男の顔を見ると、なんと超人気アイドルのAくんだった!びっくりしている主人公に彼は「エッチなこと、好き?」と聞いてきて、こくりと頷くと、そのままーー。という内容であった。
実際の文はもっと過激だったけれど、私じゃ上手く書けない。私は別に「書き手」じゃないので。
クラスで観ていない子はいないような人気ドラマに出演し、その後もドラマにバラエティに音楽番組にひっぱりだこ。妄想の設定もアイドルのAくんそのままで、もちろん実名のまま。
今ならいわゆる「夢小説」だってハッキリわかる。ただ、当時の私はちょっと耳年増だったけれど、それでも純朴な女子小学生だった。すっかりそれを事実と信じ込んでしまった。本当にアホ。
それ以降しばらく、アイドルの彼をTVや雑誌で見るたびに「この人街ですれ違った女の子を触るようなエッチな人なんだ」って思うようになった。後にこのことをふと思い出して「あれって夢小説だったんだ」って分かったのも、事実だったとしたら普通に犯罪だってことに気づいたのも高校生になってからだった。
さて問題は女子小学生である私が一体どこでこの「妄想」に出くわしたかだ。
「このサイトは✕✕(グループ名の隠語)のAくんについての裏妄想が書かれているサイトです。苦手な人はブラウザバックしてください。入り口はコチラ↓↓↓」というワンクッションがあって、それを無視して私が閲覧したなら私が悪すぎる。わからないボタンを押すのは危険な行為だからだ。というか当時のちゃんとしたホームページならもう少しちゃんとした入り口があったはず。入り口ボタンがフェイクとか。
私がこの夢小説を見つけたのはある少女漫画の感想を言い合う掲示板だった。少女漫画って言っても、エロい、子供に読ませられない、と悪名高かった某雑誌ではなく、子供向け作品として多くアニメ化した作品を生み出してきた小学生から中高生までの幅広い層に安心して読ませられる雑誌だった。
何でそんな掲示板にそんな投稿が…と思うところだろうが、まぁ当時のインターネットなんてそんなもんだった。急にエロ広告が出てきたり卑猥な単語が投稿されていたりが当たり前だった。小4ながらもネットにどっぷりだったので、そういうのをスルーするスキルはあった。でも自分が少し興味あるアイドルの名前があったから読んでしまったし、純朴さを発揮して信じてしまった。
もしも、私の推しのアイドルについての卑猥な「妄想」を純朴な少女が読んでしまったら……私みたいに信じてしまったら……………、と考えてみる。
成人として、それを未成年に見せてしまった情けなさと、「エッチな人」と「その人の仲間」と思われてしまう私の推しとグループのメンバーが可哀想で、やりきれなくて胸が苦しくなる。
今「妄想」をインターネットに投稿している「書き手」のオタク、そしてそれを読んでいる「読み手」のみなさんには、一度この件について考えてみてほしいと思う。
最後に
・中学生の youtube研究家、有名youtuberにもトーク力を認められるも、特定された事により惜しまれながら「義務教育終わるまで」活動休止
・コレコレ/よりひと等googleジャパンから釘を刺されて動画大量削除
・東海オンエア、そろばんDISで炎上。ついでにそろばん講師がキレてこっちも炎上
・youtube、活躍してるyoutuberにキャリーバッグをプレゼントするも、まぁたそ宛にふくれなの名前入り、スカイピース宛に東海オンエアの名前入りを送りつける大失態
・「動画無しで登録者10万人チャレンジ」のチャンネル、2年弱で10万人達成
・ヴァンゆん、ビッグマックとポテトをぐちゃぐちゃにしておにぎりにして炎上
・ヴァンゆん、10万いいね来たら付き合う動画を出す。10万いいね達成するも時間がかかった事を理由に拒否。何も無しってのは悪いからと特別企画の代案を3つ出すが、どれにするかはいいね数で決めるという事で露骨な評価稼ぎで炎上
・ヴァンゆん、10万いいね来たら結婚する動画を出す。時間で反故にされた前例があるため今度は3時間で達成。しかしその後ウソでしたという動画をアップして炎上
・和田さん。、イベントの告知をするも場所を「まだ秘密」にしていた事を忘れてそのまま受付終了。テンパってその後の対応もグダグダ、活動を一時休止。現在は再開。
・コレコレ、「家出少女で男を釣る」生配信が「嫌がらせ・いじめの禁止」に抵触して生配信強制終了される
・フィッシャーズパークで流血事件
・たっくーTV、ついにゆゆうたを通じて水溜りボンドのカンタとコラボ。燃え尽きて活動休止。現在は再開。
・よりひと、「女は男よりも下の人間」「ガキ利用して金儲けて何が悪い」発言で炎上、謝罪して活動休止を発表→休止期間5分、活動再開
・よりひと、キャスでしょへーの害悪ファンを煽る。害悪が暴走して不仲説を流されたり、よりひとと縁切った方がいいとしょへーにDMを送るなどする。ちょうど動画をあげていなかったため病んで休止したと勘違いされる
テーマパークに来たみたいだぜ
万人受けするタイプでもないし、どちらかといえばエロ要素のみで構成されたエロアニメなら分かる。
それは昔OVAで作られているし、もともとがエロでしか売れないと思っているしエロですら売れるはずがないと思う程度の期待だったから。
それをこの時代につまらなければ徹底的に叩かれるような世の中になっている日本に、この作品を投入している辺り狂っているとしか思えない。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NOはゲームだったから面白かったのであって、時代的にテキストで人の興味を掴む時代だったから売れた。
もちろんグラフィックとサウンドも優秀だったから売れたのも間違いない。
だけど、TVアニメ版のYU-NOはのっぺらとした印象の薄いキャラクターデザインによる劣化の酷さ、
PS4での発売もそれほど多くはなかった。
原作ファンがキャラクターデザインに不満をもたないわけもない状態だった。
それでもかろうじて売れたのは、PC98の劣化版がDLCとアレンジサウンドディスクがあったおかげだ。
その程度だったのに、作品として過去の名作であったものを辱めるような搾取をするのかがわからない。
これを挽回するにも、如何に伏線回収もちゃんとできるかどうかにかかってる。
とはいえ、異世界編なんてまともに表現もできなそうな終わり方をしそうだ。
どうすんのこれ。
米紙ウォールストリートジャーナルは、令和を「"rei," which can mean auspicious(縁起が良い) in traditional texts, and "wa" meaning peace(平和).」と、
米ブルームバーグ通信は、「 "order(秩序)," and "peace(平和)" or "harmony(調和)"」と訳した。
英ガーディアン紙は、「TV commentators struggled to offer a direct translation」と英訳に難儀していると伝えた。
その上で、「"decree(政令)" and "peace."」としている。
人生とは、誰かが当たり前のように価値を与えてくれていると信じ込んでいるほぼ大半の人間には絶対にこの映画の良さが伝わらないということ。
一度でも絶対に逃げられない瞬間に、奇跡みたいな偶然で救われた経験がある人間は、この作品をみたら共感が止まらないはず。
逆を返せば、世の中は、プロが絶対に失敗せずに当たり前のように高いクオリティを提供してくれると信じているバカが多すぎるということ。
プロは失敗をしないんじゃない。
失敗が絶対に表面に現れてしまわないように大半の人間が気づかないところでものすごい用意と努力をしている人間のことをプロという。覚えておけ。
与えられるものをひたすらに消化し続けて消費のプロになった糞市民には絶対に良さがわからない。本当に残念。
残念ながら、圧倒的大人数に期待されている中で絶対に先送りにできない本番一発勝負をしたことがない人間に、この映画の価値はわからない。
口では説明できないけど、あの瞬間のプレッシャーは味わった人間以外には絶対わからないと断言できる。
ただ、残念なのは広め方がクソ。まじで糞。万人が共感できる映画ではないのに、みんな絶対に面白い!とか、まじでクソ。
なによりも作品にすぐに価値を求めなきゃいけないこの時代本当にクソ。
アングラで、湧き水が岩を割るような浸透の仕方をしてほしかった。
お金にならないから仕方ないけど、でも、目先のお金のために歴史的価値を犠牲にしてしまったかと思うと本当に残念でならない。
この作品の歴史的価値は計り知れない。それを目先のマネーのためにテレビ局に魂を売ったのかと思うと本当に残念。むしろ悔しいまである。
でもこの映画最高。原案から脚本から撮影から、参加している全員の魂が一時の猶予も与えずそこかしこから滲み出し続けてて最高。
まじで涙が止まらない。報われる苦労があってよかった。それに尽きる。
いい映画ありがとう。それを安っぽいショービジネスにしてしまったTVうんこ。
発案者はあとの時代に絶対に名前を発掘されるから安心したらいいと思う。
そもそも金で売れる価値を持った作品ではない。金で売ろうとした連中だけが、ただただこの作品の価値を貶めているに過ぎないのだから。
出た、のコメは元増田じゃないんだ。信じてもらえないかもしれないけど。
主語大きめ、全体的にやや攻撃的なところは狙ったのでまあそういうこと。
新幹線云々はNGTが来ることが決まって多分まだ開演する前のTVでの発言で、書く前に当時一緒にTV見た人に確認取ったけどそいつも覚えてて間違いないと思うんだがググってもソースが見つからなかった。
指摘されてる通り、当時北陸新幹線が新潟を通らないことに落胆して(せめて越後湯沢分離を望んでいた人が多かったはず)、メディアも金沢のPRばかりしていたから、本当にがっかりだったんだよ。
最終的には、新潟のことを理解しようとしてくれて、新潟のために頑張っていただいたのかな、とコメント見て思った。(この一文、上から目線で余計だけど)
外資系は決して非難してるわけじゃないんだ。でも、地域密着をキャッチフレーズにうたってるわけだが、それを実感できないのは事実。
指摘されてるとおり、新潟にはnegiccoとRYUTistがいる。
どっちも古町どんどんの顔。RYUTistのどんどんは非オタからみたらまじだから。
オレ自身はチラ見で素通りする方の人だけど、あの熱気とファンの行儀の良さ?っていうの?すごいと思うんだよ。
スゲ~悪い言い方だけど、ふつ~のちっちゃい子が、アイドルっていうのは微妙な感じ?だけど頑張ってるふつ~のティーンエイジャーになっていくの、年2回見てたから親近感があるんだよね。
NGTはファンが多すぎて規制しないといけない、とかあるかもしれないけど、食の陣で万代もしくはふるさと村に出るとか、
新潟まつりで特設ステージ作って民謡流し出るとか、キラキラパレードに出るとかさ、地域密着イベントに出る方法はあったんじゃないかなと。
ミッキーマウス以下だよ。する気がないんだろうな、と正直思ってしまうわけよ。
県警云々は蛇足、そこまで真剣に書いてない。ここだけ被害者の主語が違ってわかりにくかったことは謝る。
でも加害者が新潟出身じゃなさそうだってことは、田舎根性だろうし排他主義と言われるだろうけど書きたかった。あんな第三者委員会の報告書の後だしね。
観光バスにNGTってのを知ってる人がいるってことはNGTのために新潟に来てくれた人がいるってことで、NGTは新潟に貢献してくれてるんだなと改めて思う。
海外の人が日本に来るための観光資源、と同じ意味で、新潟に来てもらうための観光資源ってのがオレにとってのNGT。
観光資源は地元の人にとっては必ずしも身近なものではないけど、大事なもの。
だからこそ、全国規模での宣伝もしてほしいし、よいイメージ戦略もしてほしい。地域密着じゃないけど、ダメだと言ってるわけじゃない。
今のNGTは、公的機関や地域企業がスポンサーとなった地域活性化事業が失敗した可能性がある状況、というのが今のオレの正直な捉え方。
・東北在住
・可変ID
詳細不明
・ぱよちん
詳細不明
・ケツだけ星人
詳細不明
等々が全て同一人物であったという驚愕の事実が判明wwwwww
参考までに
横綱:ケツだけ星人=関東南国厨、冬彦=北暖厨=北海道南国厨、東北在住、ぱよちん=自称うよまそ
大関:千葉・埼玉・神奈川・東京ヘイト厨、北畑道雄=みっちゃん=蛸、オルカ=千葉限定高温妄想厨、横東=漢字厨=関東限定異常低温厨、アニメ画像貼り付け厨
関脇:福島新参厨、糞スレ連呼厨、死ね連呼厨、昼ライト=はまし、可変ID、集計人ズル林熊決めつけ厨
小結:ズル林連呼厨、ズル熊連呼厨、チブル星人、ポケGOアンチ
十両:草加市=災害発生希望厨、マイク、暖冬くん=南涼=高涼、名古屋市、埼玉県、遊戯王Wikiアフィカス、インフル君、台風0514ヲタ、八王子バイパス大雪=宇都宮バイパス大雪、妙高高原
幕下:光秀、九州嘘気象報告厨、台風広島来ますか君、服装厨、雷が嫌いな徳田、糞札幌、バカ十勝、雨雲の国きょうと、パカパカ携帯で見れる画像クレクレ君、台風が来たら飛行機飛びますか君、
台風が来たら電車止まりますか君、台風が来たら予定が狂って困るんです君、青根スレ民
見習い弟子:麺AA、つちのこ、今つとむ、福岡韓国、ぬかたんハァハァ、金沢ンゴ、平山直行、大変大雨ですAA、関東冷え込みスレレス番カウント、まなまな、鉄拳兄貴、丹沢おばさん・ヒルたん・タンたん、風魔
名年寄: 低温厨、たよちゃん=中の人、一宮、関西スレシコシコ厨、名古屋人代表、名古屋OCM会=プロキオンTV、月初高温厨、青梅の雪女、馬台風
そう すべて きっと誰も僕のことは見ていない。気にもしていない。存在すら認識されていないかもしれない。
Eurogamerにより独占配信されたStadia開発者二人に対するインタビュー記事。
---
タイミングの問題です。20年間の蓄積によりGoogleにはデータセンタ内のパフォーマンスに優位性が存在します。Googleはデータセンタ内ではHWメーカーです。我々はデータセンタ内で何年もの間、高い性能で端末間を接続する基盤を構築してきました。Youtubeでの経験からプレーヤーサイドの観点からだけでなくデータセンタ内部からの技術的観点からの技術統合を行ってきました。他社でもその視点は存在していますがGoogleにはその点に固有のアドバンテージが存在します。
その通りです。我々にはレガシーがありません。全てが21世紀のために設計されています。開発者は制限の無い計算資源が利用でき、何よりもマルチプレーヤーをサポートできます。これまでのマルチプレーヤー環境は一番遅い通信に影響を受け開発者は最も遅い接続に対し最適化が必要でした。我々のプラットフォームではクライアントもサーバも同じアーキテクチャの下にあります。これまではクライアントとサーバの間のpingに支配されていましたが我々の環境なら最速でマイクロ秒で済みます。だからプレーヤーの数は単一のインスタンスにて動的にスケールアップが可能です。バトルロイヤルなら数百から数千、数万のプレーヤーが集まることも可能です。それが実際に楽しいかどうかは置いておくとしても、新聞のヘッドラインを飾ることが可能な技術です。
両方です。
ユーザが我々のプライベートLANからはみ出さないだけでもその効果は大きいものです。Googleは45万kmに及ぶ光ケーブルにより世界中のデータセンタ間を接続しています。米国の西海岸から東海岸まででも20ms、フランクフルトからマドリッドでも20ms。これにより開発者は最も極端な場合においてもレイテンシが予測可能でそれに従い設計を行うことができます。
StadiaはYoutubeの技術と深く結びついていますが、実際には一歩引いています。今日のゲーム業界を考えてみて下さい。2つの世界が共存しています。1つはゲームをプレイする人々で、もう1つはゲームを見る人達です。2億人の人々がYoutubeでゲームを毎日見ています。2018年には述べで500億時間がゲームを視聴するのに費されています。時間と人口の双方で信じられない程の視聴が存在します。我々のビジョンはこの2つの世界を1つにすることでゲームを見ることができ、かつ、プレイもできる、双方向に楽しめることです。
つまり重要なのはゲームシステムでもなくコンソールでもありません。噂とは異なり我々はコンソールビジネスには参入しません。我々のプラットフォームの要点はコンソールでは無いことで、皆が集まる場所を作ることです。我々は箱でなく場所を作る。今までと異なる体験を得られる場所です。ゲームを見るなり、遊ぶなり、参加する場所であり、かつユーザが楽しむ場所であり、ユーザが他人を楽しませる場所です。
だから我々のブランドはStadiaといいます。これはスタジアムの複数形です。スタジアムはスポーツを行う場所ですが同時に誰もがエンターテイメントを楽しむ場所でもあります。だから我々はそれをブランドにしたかったのです。皆が遊んで、観て、参加して、さらにはゲームをする場所。一歩下がって見ることもできる場所。常にどのボタンを押したかを意識しないでも良い場所。他のアーキテクチャでは実現できない場所です。
その通りです。そして単純に技術的に深い点を求めて、我々は第一世代でも4K60fps、HDRとサラウンドをサポートしました。さらに開発者が必要なインフラに従ってスケールします。それだけでなく、同時にYoutubeに常に4K60fpsHDRで画像を送信することが可能です。だからあなたのゲーム体験の思い出は常に最高の状態になります。
プレーヤー次第です。Googleは全てを記録はしません。もしプレーヤーが望むならGoogleは4Kでストリームします
共有が友達だけか、世界中に公開かも自由に選択可能です。Googleはユーザに制御を明け渡します。もしユーザがYoutubeで公開すれば誰でもリンクをクリックすることでそのゲームを遊ぶことができます。
そう。そしてこれはマルチプレーヤーゲームのロビーの新しい形となります。Youtubeのクリエイターなら誰でもがファンやチャンネルのsubscriberを自分のゲームへと誘うことができます。生主として、Youtubeのクリエイターとして私は視聴者を私のゲームに瞬間的に招待できます。それが私と10人の友達でも、(訳注: セレブの)Matpatと彼の数百万の購読者でも、技術は同じです。
Googleアカウントの一部です。従ってGMailアカウントがStadiaへのログインに利用できます。他の基盤についても説明させて下さい。最初のサービス立ち上げから全ての画面への対応を行います。TV、PC、ラップトップ、タブレットに携帯です。我々のプラットフォームの基本は画面に依存しないことです。これまで40年間、ゲーム開発は端末依存でした。開発者として私は制約の範囲内で、私の創造性を開発対象の端末に合わせてスケールダウンする必要がありました。
我々はStadiaでそれを逆にしたいのです。我々は開発者に対し彼らの考えをスケールさせ、どの端末の縛りからも解放したいのです。パフォーマンスに優れ、リンクをクリックすればゲームは5秒以内に開始されます。ダウンロードもなく、パッチもなく、インストールも必要なく、アップデートもありません。多くの場合、専用のHWも必要がありません。従って古いラップトップでChromeブラウザを使用する場合にでも皆さんが既に持っているだろうHID仕様に準ずるUSBコントローラが動作します。そして、もちろん、我々自身のコントローラも開発中です。
コントローラを自作する理由にはいくつかあります。1つはTVへの接続です。我々はChromecastをストリーミング技術に採用します。Stadiaコントローラの最も優れた機能の1つはそれがWiFi接続でDC内のゲームに直接接続することです。ローカルのデバイスとは接続しません。
その通りです。これこそが我々のブランドの実現であり、具現化です。そして独自コントローラにより最高のパフォーマンスが実現します。ゲームに直接接続するためにプレーヤーは画面を移動することが可能です。プレーヤーはどの画面でも自由に遊び、停止し、他の画面でゲームに復帰することが可能です。
そしてコントローラには2つの追加されたボタンがあります。1つはGoogle Assistantの技術とマイクを用います。ユーザの選択により、ユーザはプラットフォームとゲームの双方に対し、自然言語を用いて会話が可能です。例えば「Hey, Google。MadjとPatrickと一緒にGame Xをやりたいな」と言えばStadiaがマルチプレーヤーゲームを指定した友人と共に直ぐに開始します。
我々はゲーマーを可能な限り素早くゲームに辿り着かせるよう考えています。数多くの研究を行いましたが、多くのゲーマーがゲームを起動したら直ぐに友人とゲームを開始したいと考えています。ゲーマーはUIに時間を費したくは無いのです。
誰かが言ったことですが、現在のコンソールは起動した時にまるで仕事のように感じると言うのです。ゲーム機自体の更新や、ゲームの更新があります。我々はそれらを完全に取り除きたいと考えています。もう1つのボタンは、ちょっと趣が異なるのですが、Youtubeにシェアできます。
Youtubeが観られるならどこでもStadiaは動きます。
Chromecastはスマホからストリームを受取はしません。Chromecastはスマホから命令のみ受けます。画像はNetflixやYoutubeから直接受け取ります。Stadiaの場合、StadiaコントローラからChromecastへとこのゲームのインスタンスへと接続せよと命令がなされ、Chromecastはゲームインスタンスから動画のストリームを受け取ります。クライアントはとてもシンプルです。行うのはネットワーク接続、ビデオと音声のデコードのみです。Chromecastは入力を処理しません。全て入力はコントローラが扱います。ビデオと音声とネットワーク接続はChromecastの基本動作で全て既に組込まれています。
そうです。とても良く出来ています。WiFiに繋ぐだけです。コントローラにはWiFiのIDとPWを入れるだけです。それだけです。ホームボタンを押すと勝手にChromecastを探し直ぐにChromecast上でクライアントを起動します。UIが表示され直ぐにゲームを遊ぶことができます。デジタルパッドでUIを操作することも可能です。これが重い処理を全てクラウドへと移行する点の美しさです。Chromecastのような低消費電力の端末で説得力のある体験ができます。Chromecastは5W位下です。Micro-USBで給電可能です。典型的なコンソールは100から150Wもします。またこれまで説明しませんでしたが、例えスマホでも行うことは動画の再生だけです。従ってAssassin's CreedやDoomや他の重いゲームがあなたのスマホの上でモバイルゲームよりも低消費電力で動作します。だからスマホで10時間でも遊べます。
今の所、我々はChromecastのみに集中しています。でも技術的、機能的な観点からはYoutubeがある場所ならどこでも動きます。我々はまだStadiaをどのようにユーザに届けるかは検討中です。
サービス開始時から提供されるサードパーティによる解決手段をサポートしています。他にもアイデアがあります。しかし今は話せません。
良い質問です。私がこのプロジェクトに参加する前からチームは既に何社かと提携しここ何年かの間に技術を提供していました。StadiaはLinuxベースです。グラフィックAPIはVulkanです。開発企業はクラウドにインスタンスを作成しますので、開発キットも今ではクラウドにあります。しかしクラウドだけでなく、開発社のプライベートなDCでも、机上のPCでも可能です。
もしそうしたいなら。でも我々は今後のトレンドが開発でも配布でもますますクラウドへと移行していくと考えています。従って今後数年で開発者にとってクラウド中心、クラウドネイティブがゲーム開発での標準となるでしょう。
デベロッパーやパブリッシャーはとても賢くクラウドネイティブとなる新しいゲーム体験を達成するために必要なツールや技術について考えていると思います。しかしそれは世界中で何千ものアクセスポイントを持つデータセンターを運営することや、それらの運営に必要な莫大な投資資本とは異なるものです。Googleは今年単年でも$13Bの資本を投下しています。
米国では全ての必要な場所に展開が終わっています。Project Streamの試験に必要な環境は2018年末には整いました。我々はGoogle社内で、Google社員を対象に2017年の始めから2年間の間、プライベートなテストを行ってきました。2019年には米、加、西欧、英にて Permalink | 記事への反応(1) | 06:10
カウントダウンTV卒業ソングスペシャル見てたんだけど観客が女性しかいないのな。
男でも見たい人は相当数いるだろうから作為的に女性ばかり選んでるんだろうけどいいのかあれ。いやどうでもいいっちゃめちゃくちゃどうでもいいんだけど。