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2019-05-12

子どもの頃は大人軽蔑してた

最近募金活動をしている学生をよく見かける。

何らかのチラシをお願いします!と手渡す中高生を見て、見つからないように隅っこを逃げるように歩いている自分に気付いた。

そういえば昔やらされたことあったなあと思い出す。

休みの日や朝や夕方に。

退勤ラッシュ大人たちに必死募金を呼びかける。

その募金が、自分達の活動が世の中に良いものだと信じて疑わなかった。

から自分達に一瞥もくれず歩いていく大人を見て、軽蔑した。

けど、わたしは今その大人になっている。

あの時、一瞥もくれず通り過ぎていく大人を全員悪だと決めつけていた。

困ってる人を助けるために、1円でも10円でもこの箱に入れてくれれば良いのに。

困った時助け合うのが人間だと教わったのに。

この人たちは自分勝手で自己中で、人のことを考えられない残念な想像力の持ち主だ。

そう思って軽蔑した目で睨んだ。

でも、自分大人になってわかる。

君たちが目にしている大人達は全員が人を助けられる余裕があるわけじゃない。

毎日預金残高を見ては、次の給料日まで自分いかに豊かに無理なく生きられるかを考える。

家賃は?食費は?光熱費は?誰が払う?

それは全部自分だ。

仕事に行くために洋服だって買わなくてはいけない。どこに行けば安く手に入る?

付き合いの飲み会費用はどこから出せば良い?

お金に困ったら誰が助けてくれる?

病気をしたら?怪我をしたら?

毎日そんな不満に苛まれている。

自分ひとりが無理なく生活できるだけの収入はあるはずだ。

だが、困った時誰が助けてくれる?

たまにそんな不安から逃れられないのだ。

今見ず知らずの人への募金をすすめている君たちは、助けてくれる?

長い目で見ればとか、自分の老後を支えてくれるのは君たち中高生かもしれない。

けど、ごめん。

私は今君たちを助けられない。

やっぱりどんなに言い訳をしても、私は想像力の乏しい可哀想大人だ。

ごめん。

わかってるんだ。だからそんな目で見ないで。

他を当たって。

今日も、君たちの横を急いでいるふりをして通り過ぎる。

明日もきっと。自分の財布が逃げないように握りしめて、君たちから逃げる。

どうか、大人になった君たちがこんな思いをしないように。

こんなみじめで醜い大人にならないように。

それだけを祈ってる。

起業家だけど同業界人間にしゃべりかけてほしくない

大阪スポーツ業界スタートアップ経営してる20代中盤男性です。

同業者無責任人間が多すぎるのでエントリを書きました。

同業者にやたら赤字事業が多い

スポーツ業界はどこも共通ですがやたら赤字事業が多いです。

社長がそのスポーツを好きだったり、持ち合いでチームを作ったり、、と有志が気持ちで回している団体が多いため収益化している団体のほうが希少です。

そのため、私の観測できる範囲同業者を見てみると大体6割くらいが赤字です。レッドオーシャンですね。そして赤字団体ほとんどがしっかりした収益基盤をもつ会社の一部署としてスポーツ事業運営しています

例えばひどいところだと業界メディア運営していて月のPVが数万~10万ほどですが人件費が月間合計で◯00万円ほど、、、といったメディアもあります

そこで「SEOはやっているのか?広告掲載はどうしているのか?損益分岐点はいつ来る予定なのか?」と尋ねると「いや、それは上司が決めることだから」との返答されました。

責任自分で負う起業家無責任社員

私が彼らを軽蔑している理由はひとえに責任を取る必要がない事業をやって「憧れの業界で働いています」感をSNSアピールしているところです。

スポーツ業界は「好きなことで生きていきたい」とあこがれる人が多く、その業界で働いているだけでドヤれる業界です。

しか責任を負わず事業に携わっている彼らは

どれをとっても答えられません。

から与えられた仕事をこなすだけです。

年次が変わり別の部署に行けばその事業とはもうおさらばです。なぜそのように無責任立場にありながら平然としていられるか私には理解できません。

法人存在している理由の第1は売り上げを上げて事業として継続的価値社会提供することだと私は思っています

本業が儲かっているか赤字事業投資する体力があるだけで、いずれ新規事業は黒転する必要がありますいつまでも赤字事業をダラダラと運営できるわけありません。

組織が大きくなればなるほど各人がKPI意識する割合が下がっている印象です。

官報をよんだことがないやつはビジネスマン失格

どんな業界であれビジネスマンが雇われる理由はその人を雇うことによってかかる人件費以上の売上が期待できるからです。

そして自分が生み出す利益、それによってかかるコストなど事業KPI意識しながら会社利益を最大にするために働くのは当然の意識です。

これを持たずに働いている人間気持ちを私は理解できません。

わかりやす質問として、私は「自社の官報をよんだことがあるか?」と尋ねます

読んだことがない人間ビジネスマン失格ですね。事業KPIをどうやって意識するのでしょう。

以上です。責任借金するリスクを負っている人間に対して雇われごときが同列と思ってしゃべりかけないでください。

自分が雇われている理由法人存在する意義、利益の最大化することの意識もつこと、それらが出来ていな人間起業家は見下しているので気を付けましょう。

2019-05-11

まれ変わった自担はもう好きな自担じゃなくなってた

所謂担降りブログです。

私は関ジャニ∞デビューから安田章大さん担当でした。

15年間ずっと好きで、好きで好きでたまらなくて。彼のいない人生なんて考えられませんでした。

彼の考え方をすごく尊敬していて、世界安田くんだったら平和なのにとかいつも思っていました。

世間に多く知られていなくても世界で一番歌が上手なのは世界で一番ギターが上手なのは世界で一番ダンスが上手なのは世界で一番演技が上手なのは安田くんって思っていました。それくらいに彼の表現するものが大好きでした。

アイドルグループの、可愛い男の子代表のように可愛くて、いろんな髪型や髪色にして楽しませてくれて(もちろん好きじゃない髪型の時もあったけど)、顔が凄い整って綺麗で、動物が好きで、優しくて…

メンバー下ネタ話しててもただ笑うだけで、自分からあんまりさなくて、ほんの時々爆弾を落とすの。話さないことを絵や曲で表現して出してくれるの。

コンサート中も、そんなに個人的ファンサはしなくて、その距離感が好きだった。コンサート中ずっと広く見てファンがいる場所確認してくれて、アンコールで出来るだけ全部に手振ったりウインクしてくれたらピースしてくれたりするの。

沢山幸せをくれるから安田くんにも幸せになって欲しいってずっと思ってて、だから結婚とか正直してもいいって思ってるから私が思ってるのは別にそこじゃない。

子供産んでいいパパになって欲しいよ。安田くんの遺伝子残してほしいもん。結婚相手一般人がいいけど。

本当に彼の全てが好きだった。

アイドルの彼が好きだった。

僕はアイドルって言ってくれてた彼が好きだった。

100%の、可愛いとかっこいいをくれる彼が。

そんな、大好きな安田くんが2018/4/9に倒れた。

毎日更新されていた個人連載がパタリと更新されなくなった。なんの音もなく。

どこか不安で、何かあったのかななんて。

でも、仕事が忙しいのかも知れないし。寂しいけど、連載が始まる前の日常はこうだったか幸せだったんだななんて。

4/15メンバーが抜ける発表があって、会見に安田くんの姿はなくて、怪我をしてドクターストップがかかったって。あの時、安田担辛かったね。今思い出しても涙が出てくる。

7/2動画安田くんが2017年2月脳腫瘍摘出手術をした事を教えてくれた。怪我状態も。

安田くんを応援できてる今は奇跡なんだなって思って、安田くんが生きてくれてる事に感謝をした。

コンサートでは笑顔を見せてくれたけど動けない彼を見て現実を知って、少しずつ動く幅が大きくなっていく事に嬉しく思った。

DVDメイキングには凄くつらそうな彼の姿があって、彼の本音も残されてた。

7人最後の日になるまで安田くんはテレビにも出られなかったから凄く寂しくてでも仕方ないっていう、辛い状況だったかコンサートで会えたのは凄く嬉しかったけどこんなに辛い思いをさせてしまっていたのかなって気持ちになった。

でも凄くカッコよくて、これから6人で進んでいく関ジャニ∞を見続けたいって思った。

東京公演のことだった。4日間毎日安田くんのツーブロックが上に上がっていった。

頭頂部に残された髪をリーゼントみたいにするようになった。

手術痕が見えるようになっていて、安田くんはそれを見せたいからその髪型だって言った。

意思を持ってするその髪型は好きな髪型ではないけど、かっこよかった。

安田くんの髪型が変動するのは日常で、それで担降りするなんて考えられなかったし、降りる人を見ては不思議で仕方なかったしそんな人達を少し軽蔑していた。

そんな安田くんが、ピアスを沢山開け始めた。

痛いのが嫌で一気に5個開けちゃった〜なんていう安田くんに可愛いんだかなんなんだか…って。でも愛おしかった。

ピアスを何十個も開けたり、舌や口や鼻に開ける人は正直苦手だったけど、耳に開けるだけならまぁ、安田くんなら良いかななんて思ってた。

本当はもっと色んなところにあけたいと言い始めた。

ピアスだけじゃなくて、ヒゲもどんどん伸ばし始めた。

しばらく仕事ないのかななんて思ってたら舞台が決まった。演技の仕事始まるまでの遊びの期間なんだなーなんて思ってた。

舞台が始まってもビジュアルは変わらなかった。

若い植木屋の役だったから、役に影響は無くて、安田くんが演じるアキラは凄く愛らしくて男らしかった。髪型ヒゲピアスも少し好きになった。

舞台が終わって、安田くんがピアスの穴をさらにどんどん広げていった。拡張ピアス

からどんなに優しい人も仲良い人でも、拡張ピアスだけは苦手で見られなかった。

好きな人が、どうしても苦手なものをしていくのが受け入れられない。

穴はどんどん広がっていって、その度に心が苦しくなった。

雑誌に載った安田くんを見た。凄く素敵な写真で、大好きな表情で、大好きだって思ったし思えた自分安心した。降りなくて大丈夫だって

でも次の瞬間、左耳の広がった穴から向こうの壁が見えた。

全身に鳥肌が立って嫌悪感を抱いた。

好きな人の、大好きな顔を見るのが辛くなった。そんな自分がいる事に凄くショックを受けた。辛いことが辛い。

今の髪型は8ヶ月も続いていて変わる気配はないし、耳の広がりも終わりが見えない。

凄く固い意志で、強い意志で今の容姿になっている事はすごくわかる。

彼は 自分を抑えて生き続けるよりも表現するものを発信したいと言った。判断は全て受け手に委ねると。

自分が好きだったアイドル安田章大否定された気がしたし、それは彼を抑えさせていたということに凄くショックを受けた。

死に直面した彼は今の彼がしたい事をすべきだと思う。

でもこれまでも貴方のしたい事を私達は受け入れていたつもりだったけど

そうではなかったんだなって。

私は彼が望む、受け入れられる、響けるファンでいられないんだなと実感しました。

目に見える形でいいファンと降りれば良いと思われていそうなファン区別されたような気がして。

健康でいてくれてアイドルという仕事を続けて関ジャニ∞でいてくれるだけで幸せな事だってわかってます

でも、ずっと偶像の、憧れの、夢の、存在であって欲しかったなんて思ってしまう。

人間だってわかってるけど。

好きなのに好きじゃなくて、好きでいたいのにどこか冷めた目で客観視してる自分がもどかしくて悲しくて。

担降りに踏み込めなかったのは、もしピアスをやめたらまた好きになるってわかってるから

どこかでまた戻るんじゃないかって期待してる自分がいる。でも、多分きっとずっと、そう簡単には変わらないっていう確信がどこかにあって。

こんな気持ちファンをするなんて失礼だなって思ってしまうし。

それに、万が一出戻りをしたら、それは今まで自分軽蔑していた人達と同じ事で、自分がそれと同じ対象になって批判されるのは嫌だって思ってしまう。

だって平気な人はずっと好きなんだもん。私よりずっとすごいから、出戻りが批判されて当たり前だって思う。

今までの人達もこんな風に苦しんで降りる事を決断したのかな。

安田くん、15年間ありがとうございました。

貴方の全てが大好きだった。尊敬してた。

貴方のような優しい人になりたいと思い続けて生きてきました。

貴方は私の人生です。

貴方のいない人生が始まるけど、そんなの想像全然つかない。

凄く凄く楽しかったよ。

貴方表現する世界に追いつけなくてごめんなさい。

死に直面して生まれ変わった貴方はもう私の好きな貴方ではないけど、

安田くんが好きな事を好きなだけして長生きできたらいいな。

安田くんを好きになれてよかったです。

生きてくれてありがとう

2019-05-09

プリパラライブ参戦オタク

スパイシーホットケーキ!!!』曲中における『俺もー!』コールをやめてほしい。本当に、やめてほしい。

プリパラフレンドシップツアープロミスリズムパラダイス!。最高だった。東京公演には全て参加したが、本当に、プリパラを大好きでよかったと思えたライブだった。新曲もあり、新衣装もあり、4月28日夜公演ラスト演出では思わず号泣してしまった。そんな素晴らしいツアーを、最高の思い出として心に仕舞い込むにあたり、ひとつだけ吐き出しておきたいことがある。

ノンシュガーの『スパイシーホットケーキ!!!』。ツアー中にノンシュガー新曲披露されたことにより、この曲はもはや新曲とは呼べなくなったわけだが、やはりこれを皮切りに次々と他のアイドルたちにも新曲が与えられていった印象があるので、プリパラオタクにとっては特別一曲であることと思う。ノンシュガーオタクであるなら、尚更だ。ちなみに私はノンシュガーオタクだ。

単刀直入に言う。

2番『♪かわいくなりたいの〜』後の、『俺もー!』というコールをやめてほしい。

ただオタクコール気持ち悪いというわけではない。プリパラという作品のコンセプトを理解していない、ただのオタク自己アピールのためのコールしか聞こえないから、やめてほしい。

プリパラはもとより女児向けのコンテンツだ。ライブの客層を見るに圧倒的に大人オタクの数が多いが、それについてはどの女児向けジャンルでもそうなのだろうし、誰が何を好きというのは自由であるべきことだから(ただし、その事実についてどのように感じるかということもまた自由であることを理解してほしい)、思うところはない。

ただ、『かわいくなりたい』という歌詞に対する『俺もー!』というコールは、『プリパラ』という作品楽曲に相応しいものであるのか、考えてみてほしい。基本的プリパラは『女の子楽園』であり、多少の例外はあるにせよ、そこに『男のオタク』が存在する余地はない(あくま作品のコンセプト上の話で、リアルイベント男性が参加することを批判しているのではない。しつこいようだがここを押さえていただきたい)。『ここにいるみんながプリパラアイドル』いう前提を与えられたライブ空間で、自己アピールに勤しむオタクは一体何なのだろう。

気持ち悪くて仕方がない。

本当に、あの意味のわからないコールをやめてほしい。

このコールがどのようにして生まれたかは定かではないが、広く知られてしまったのは間違いなく第5回プリパラジオノンシュガー当番回だろう。声優たちがこのコールについて取り上げ、面白かったよね、という旨の発言をしたのだ。正直、失言だったと思う。というよりは、一切触れて欲しくなかった。『プリパラ』がどのようなコンセプトで作られた作品である理解していたらこんな発言はしなかっただろうなと思う反面、そこは仕方のないことであるとも思う。オタク自分の好きなコンテンツに興味があるのは当たり前だが、そのコンテンツ仕事で関わっている人間が必ずしもそれに興味があるとは限らないからだ。声優にそのコンテンツを好きでいてほしいと思うのはオタク勝手だ。おそらく、WUGオタクに慣れた田中さん山下さんは、プリパラオタクへのレスポンスにも同じような手法を取れば良いと考えたのだろう。

まあ、彼女たちの認識についてはこちらが口を出していいことではないから本題に戻るとして、ノンシュガーの、ひいてはプリパラオタクに告げたい。どうか、あのコールを定着させないでほしい。やめてほしい。お願いだから、二度としないでほしい。プリパラが好きなら、プリパラオタクなら、あの曲が誰に向けて作られたものか、どんなことを歌っているのか、そこに『俺もかわいくなりたい』という返答が必要なのか、よく考えてみてほしい。

いろいろな意見があるだろう。反感を覚えるオタクもいることだろうが、私の気持ちは「『俺もー!』コールを叫ぶ人間軽蔑する」というだけで、今後も変わることはない。本当にやめてほしいんだ。気持ちいから。

書きたかったのはこれだけだ。

あのコール、本当になくなってほしい。

(あとi☆Ris曲で家虎するのもやめてね。i☆Risライブではメジャーかもしれないけど、プリパラオタクはポカンからね)

おわり

2019-05-07

北朝鮮に暮らす市民で「正恩やせろよ!」って吠えられるなら

中国に暮らす市民で「習近平かたむいてんだよ!」って吠えられるなら

そいつリアルパンクスかもしれん

けど日本天皇やアベを侮蔑してパンクス気取りの奴やカシコイ気取りの奴はそのダサダサさに気付いてほしい

だってそんなんしたって誰もお前を捕まえに来ないし監禁したり拷問したりもしないじゃん

匿名の身元を暴いたりもしない

安全場所安全かつ安易パターナリズムの反逆ごっこ

勇気もなく斬新さもなく貢献もなくなんもない


何よりそういうの昭和時代にウジャウジャいたんだよね

いま爺左翼になってる奴等

天皇を「ヒロヒト」とか言って口汚くののしって何かしたツラ

何もしてないじゃん別に

ただただ口が汚くて品性下劣なだけ


町にスプレーで汚い落書きして何かしたツラのガキと同じ

何も生み出せてない

気にされてないか軽蔑されてるだけ



根性見せるというだけでも

例えばお前の雇用主や取引先のおっさんの頭をひっぱたくほうが

天皇タメ口で罵るよりもよっぽど勇気いるしパンクスなわけだが

天皇を百回罵れるお前でもそれは怖くて怖くて絶対出来ないわけだ


ほんとだせえ

2019-05-04

anond:20190504202931

この競争社会の中、俺を含めて、人々は

差別(らしき何か)を

やられる側よりやる側になろう

やられる側よりやる側の方がえらい

どちらの側にもならないのがベストだが

どっちかにならざるを得ないならやられる側になるのは情けないからせめてやる側になろう

っていう強迫観念を日々、植えつづけられてる気がするんだよな。

からこういう、本音みたいなことを言うと現実分かってて偉い、拍手

ってかんじになるんだと思う。

もはやポリコレなんて単語に、理想を追い求めるニュアンスなんか微塵もなく、無知軽蔑侮蔑ニュアンスしか感じられないからね。

anond:20190504185356

けどアメリカでは自分で払うのが当たり前で親に出してもらってるとか言ったらよっぽどの金持ちだと思われるよ

普通の家庭なのに親に出してもらってるって言うとなんでそんな負担を親に押し付けるのかと内心軽蔑されるよ

2019-04-30

モナ男(細野豪志)みたいな男、大嫌い!

そもそも民主党から自民党鞍替えってどういうことよ。ありえないでしょ。信念はないの?政治家としての誇りはないの?

もしかして国会議員になれればどこの党でもいいの?周りから先生先生とおだてられればなんでもいいの?

こんな男、サイテーーーーーって思ってた矢先に「東京レインボープライド」に参加したっていうのを見たのね。

たぶんそれは、「政治は常に弱い立場の人のそばに」という自らの志から来ている行動なのだけれど、ちょっと待ってよ!

毎年参加してるって本当かしら?いつから参加してるのよ。

なんかおいしそうな臭いをかぎ分ける能力には秀でていらっしゃるみたいで、その本能臭覚が彼をそういう行動に駆り立てただけじゃないの?

本気の本心からLGBT権利を勝ち取りたいとはみじんも思ってないんじゃないの?

ただの見せかけだけなのよ、きっと。選挙民に好印象を与えたいだけね。きっとそれだけ。

「LGBTの人は東京しかいないというのは誤解。レインボーパレードを通じて伝えたいこと」だってよ。

ガチで呆れたわ!

マジでこんなこと思ってるんだったら毎年「東京レインボープライド」に参加してるなんて言わない方がいいわね。

LGBT東京しかいないなんて思っている人間がいったいどこにいると言うのよ!

九州の片田舎の片隅にも北海道の片田舎の片隅にもどこにでもいるって誰でも知ってるわよ。

あなたけがそう思ってたんじゃないの?違う?

無知すぎる。バカ過ぎる。人を馬鹿にしている。

マジで軽蔑するに値する人間だわね。

なのに自分は、常に弱い立場の人のそばにいることをアピールしたいがためだけにパレードに参加したのね。

あんたみたいなバカに参加してもらわなくて結構よ。反吐が出るわ。

そして日本のためにしっかり選挙に落ちてね。

2019-04-24

anond:20190424135828

コミュニティ内でやってたら軽蔑するっていうか嫌だよね

友達浮気不倫

みんな友達浮気不倫の話ってどう感じるの?

武勇伝嫌悪感

あと聞いた後ってその友達の印象かわる?

私は友達は続けるしその場では「よくあるよね〜」なんて言っちゃうけど

心の中ではめっちゃ軽蔑してる

2019-04-23

理系子供大人国会議事堂で言い合いをしている理由を聞かれてどう答える?

秋葉原ヨドバシカメラテレビ販売コーナーにて、いかにも理系らしき父親子供に「ぱぱーなんでおとなが言い合いをしているのー?」と質問されて「声帯を強く振動させることで大きな声がでるんだよー」とご飯論法で教えていた

理系の子供は「そっかー」と納得していた

の子も将来は理系になってしまうのだろう

理系政治思想も、アダム・スミスも知らないから間違った回答をするのは仕方ないとして

それならばもっとマシな説明はできないのだろうか

計量経済学的な表現すらできない理系はもはやただの馬鹿である

文系より劣っているのは生まれつきだから仕方ないとして努力すらしようとしないその姿勢には軽蔑する

もっとも、私は多元主義であるから、このような理系軽蔑しつつも、多様性の一つとして容認するのである

anond:20190423112744

「その姿勢には軽蔑する」文系に突っ込むスキを与えるやさしさw

文系子供に空が青い理由を聞かれてどう答える?

公園にて、いかにも文系らしき父親子供に「ぱぱーなんでお空は青いのー?」と質問されて「海の色が反射してるから青いんだよ」と嘘を教えていた

文系の子供は「そっかー」と納得していた

の子も将来は文系になってしまうのだろう

文系レイリー散乱も水分子の赤外吸収も知らないから間違った回答をするのは仕方ないとして

それならばもっとマシな嘘はつけないものだろうか

詩的な表現すらできない文系はもはやただの馬鹿である

理系より劣っているのは生まれつきだから仕方ないとして努力すらしようとしないその姿勢には軽蔑する

2019-04-22

プレゼントをしすぎる男

増田さん、その時計良いですね。超かっこいいです!」

今日増田はその取り巻きの男たちから洒落アクセサリーを褒められている。

俳優としてのキャリアを積み上げてきた増田は、お茶の間での知名度が高いだけに留まらず、業界内でも評判の高い偉丈夫だ。

昔は少しヤンチャをしていたという経歴もあって、少しチャラチャラした若手俳優から兄貴と呼ばれて親しまれている。そんな兄貴毎日のように子分・弟分達を連れ立って飲みに行ったり遊びに行ったりしているが、ここ数年は異常なほどに周囲の人々から褒められるようになった。

そして、もはや当たり前の光景となったその褒めるやり取りは決まって同じような結末を迎えるのである

「褒めてくれてありがとな。せっかくだからこれお前にやるよ。」

兄貴風を吹かせるためだろうか。それとも単に気前が良いのだろうか。

既に業界では常識となっているが、増田自身アクセサリーなどを褒められるとそれがどれ程高額なものであっても褒めてくれた人にプレゼントしてしまうのである

最初の頃こそ、より年次のいった先輩俳優や周囲の友人から窘められたり、

プレゼントといっても、最近渡しすぎではないか。」

心配されたりもしていたが、誰が何と言ってもプレゼント癖は治らず、ついには金目の物をタカるためではないかと噂されてしまうようなハイエナのような若手連中が常に周囲を徘徊するまでになってしまった。

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「そんな増田さんは、業界内でも有名なプレゼント魔とのことですが。」

とある映画宣伝としてのインタビューの場において、これまたお茶の間での知名度が高い女子アナウンサーからそう問われた増田は、少しはにかんでこう答えた。

「初めの頃は単純に善意だったんですがね。褒められたらそれをプレゼントする、ということを繰り返しているうちに、今回だけプレゼントしないのもどうなんだろうとか考えるようになってしまいまして。今では少しでも褒められると無条件にあげてしまうんですよ。もはや呪いの類ですね。今日もこのインタビューの前にそこのカメラマンネクタイピンをプレゼントしてしまいました。」

インタビュアー視線を向けられて恥ずかしそうに顔を背けるカメラマンは、ネクタイピンなんて普段使わないような格好をしており、このあとオンラインオークションなどで転売することが目に見えているような男であった。

それを見透かしたのか、若干の軽蔑眼差しを顕にした女子アナウンサーは、慌てて表情を正して増田に向き直す。

そして意を決したように深呼吸をしたあとに増田に向かって問いかけた。

増田さんといえば、都内の立派な一戸建て最近購入されたことでも話題ですね。なんでも歴史を紐解くと元は外国からいらした要人の方が住んでいた由緒正しいお宅なんだとか。私みたいな庶民では手が届かないような金額で購入されたとワイドショーでは騒ぎ立てていましたよね。羨ましいです。私もぜひ一度住んでみたいです。」

スタジオに居る全員が何も言葉を発することのできない、数秒の沈黙の間。

エアコンけがうごうと音を立てている。

その沈黙を破ったのは増田であった。

「いい家ですよ。あなたプレゼントしましょう。」

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インタビューのあともいくつかの仕事をこなした増田は、急遽マネージャーに手配させたホテルへと向かっていた。

今日疲れたが、いい仕事をできたと思う。」

声には出さなものの、充実感に溢れた表情がそう語っている。

ホテル前にタクシーを止める。

元々は家に帰るつもりであったため荷物ほとんど無く、タクシーから降りるのも一瞬である

さて、着替えなどはどう調達しようかと若干思考を巡らせながら、ホテルチェックインを行うためにカウンターへと足を向ける。

そのときだった。

増田に気づいたファンと思われる男が駆け寄ってきたのだった。

増田さん!」

突然知らない人物から声をかけられても動じないところはさすが増田である

一般的俳優タレントであれば、周囲の目が集まることを気に病みながら舌打ちでもするところだろう。

増田はにこやかな表情を作り、握手体制で初めて会うファンを出迎える。

「僕、増田さんのファンなんです。こんなところで出会えるなんて。握手をお願いします!」

初めから握手に応じる心づもりであった増田は当然のように握手に応じ、濁流のごとく話し続けるファンの声に耳を傾ける。

デビューから観ています!とはいっても最近オンデマンドサービスで観たんですが。」

「今度も大作に出るんですよね!絶対に見に行きます!」

まさか同じホテル増田さんが泊まってるなんて、夢のようです。今夜お部屋に遊びに行ってもいいですか?」

増田さんの生き方に、僕は憧れているんです」

増田の表情が瞬く間に変わっていく。笑顔は消え、無表情に近い。

自分勝手に喋っていた男も流石にその変貌には気づき、何か不味いことを言ってしまったのではないかと表情を曇らせる。

「僕の生き方が、羨ましいんだね?」

噛みしめるように問いかける増田

表情筋の配置こそニュートラルで、無表情という表現がピッタリだが、目だけは奥の方で笑っているようだ。

答えに窮している男の手を改めて強く握り返した増田は、ゆっくりと告げた。

「それでは、君に僕の生き方を譲ろう。次は君の番だ。頑張ってくれたまえ。」

呪いは、伝搬していくのである

2019-04-21

素朴な男女差についての疑問

私は女側だからそっちの意見なんだけど。

すごく嫌なことがあった時とか、飲みすぎて調子に乗った時とかそれまで全く恋愛対象でもなかったし全然好きでもない、むしろ軽蔑するレベルの男とセックスしちゃった経験がある。

そういう時、翌日とか自己嫌悪文字通り喉をかきむしりたくなるほど嫌で嫌でしょうがなくて、そいつに触れられた所とかもぎとってしまいたいくらいに気持ち悪くなった。

でも男の友達かにそういう「勢いで全然恋愛対象外じゃない、下に見てた女とやった」経験について話を聞くと別に嫌な記憶になってないみたい。

しろ簡単にやれてラッキーだった」くらいにしか思ってなかったりする。

女っていうか私の感覚だと、自分的にありえないレベルの男と寝たあとって自分価値が下がったように感じるんだけど、男はそうじゃないんだね。

不思議

2019-04-16

anond:20190416064929

俺はお前を人として軽蔑するよ

ブーメランじみたその発言、人として駄目だよね

2019-04-14

anond:20190414090014

東大生は裕福な家に育つものが大半かつ今時の18歳は情報洪水の中にいるから、賢しらに浅はかに情報を取捨選択し生与のインセンティブを脅かす多様性理解せず軽視(軽蔑)する傾向ある。私の若いころも変わらんけどw

2019-04-13

anond:20190413204158

被害者そっちのけで思想闘争したいんだなと、心底軽蔑する

anond:20190413112935

心の中では当然軽蔑していると思う。

はてな界隈でもいるよね。

社会特権を生かせないKKOや、女性特権を生かせないブスカネおばさんに対する蔑み視線がいい参考になる。

お父さんお母さん、私に謝ってください

自分の気持の整理のために書き連ねる。自分語りで相当長い。


昭和生まれ就職氷河期経験済みのアラフォー

二歳年上の兄(長男)がいる。自分は長女だ。

幼い頃は特に兄と自分への待遇に差を感じたことはなかった。

親は団塊世代で当時は給料右肩上がり時代で、それなりの中流家庭だったと思う。

習い事などもどちらもそれぞれ好きにやらせてもらえていた。

兄が通っていた地元の塾に自分も行かせてもらい、兄は一足先に中学受験をして某私立中高一貫校へ進学した。

自分最初の塾(兄と同じ)で、『御三家も狙える』と言われ、有名な大手進学塾へ通うようになった。

毎週土日のどちらかには親に連れて行ってもらって都内テストを受けに行き、自分純粋に楽しんでいたが、それに付きあう親は大変だったろうと思う。


そしてその頃から、どうやら兄は道を徐々に踏み外していったらしい。

具体的に中学生の兄の身に何があってそうなったのかは今でも知らない。

兄は万引きなど軽犯罪を繰り返すようになり、親が警察に行くこともたびたびあった(当時、自分にはそれらの事実は知らされなかった)。

自分と兄はひとつ屋根の下暮らしていたが、部屋は別々で元々仲の良い兄妹でもなかったし、

自分中学高校御三家の一つに受かった)で良い友人に恵まれ学生生活を楽しんでいて、兄のことはほぼ眼中になかった。

ただ、それでも兄や両親を見ていて、『兄が道を踏み外しつつある』こと、『親が兄の対応で大変らしいこと』は雰囲気でわかった。

から自分まで親に負担をかけてはいけないな、と子供ながらに思っていた。

別に親のためにいい子でいようと思ったわけではない。

道を踏み外していく兄を尊敬できなかった、いや、心から軽蔑していた。ああはなりたくない、と思っていただけだ。

学校の友人の兄弟はみな出来が良くて、どこに出しても恥ずかしくない「まっとうな」人達で、比べると自分の兄が恥ずかしかった。

学歴なんかの問題じゃない、今でもそれで兄を差別する気はない。

犯罪を犯すこと(万引き以外にも路駐やら何かでしょっちゅう警察から電話があった。警察バカにし、遵法精神などまるでなかった)、

それで親に多大なる迷惑と心労をかけていたこと、それを反省もせずにまた繰り返すこと。

兄の心理など知る由もないし、なにか彼の思春期問題があったのかもしれない。

だがだからといって兄の行為正当化される訳もない。繰り返すならなおさら弁護の余地もない。

私は心の底から兄を嫌い、軽蔑し、しかし表にはそれを出さずに、ただ兄とは接触しないようにしていた。

(なぜなら、兄は短気で暴力に訴える人間だったからだ。一度自分がそういった態度を見せた時、夜中に枕元に金属バッドを持ってすごんできたのは忘れられない。

  そしてそういった基質もまた、私の兄への侮蔑をより強める結果になった)



そして兄は高校を(なんとか)卒業し、大学へは行かずにフリーターになった。

親はどこでもいいか大学へ行かせたかったようだが、兄本人が『大学でやりたいことがない』と進学しなかった(ここは兄が正しいと思う)。

ありがちな話だが、兄は音楽の道を進もうとしたらしい。バンドを組んで、いわゆるバンドマンになった。

音楽活動の実態は何をしてるのかさっぱりわからなかったが、さほど身を入れてやっている様子もなく、芽も出なかった。だが諦めきれないのか、フリーターをしながらだらだらと続けていた。

自分高校卒業大学へ進学した後も、兄はその生活をしばらく続けていた。

そのうち、兄は一人の女性(Aさん)と知り合った。そして二人は結婚を考える仲になった。

Aさんはとても良い女性だった。自分や両親とも仲良くしてくれて、兄は大嫌いだがこんな姉ができるなんてほんとに嬉しい、ようやく兄が自分にとって良い行いをしてくれたと思った。

しかしここで、両親は最大の過ちを犯した。

何を思ったのか、兄にマンションを買い与えたのだ。親の名義でローンを組んで、兄と彼女の新居にしろと兄に与えた。

フリーターの兄に月々のマンションに係る支払が払えるはずもない。それはすべて親が払っていたのだ。しか結婚も確定しないうちに買って与えた。

呆気に取られた。納得できないが親の気持ちになって考えてみれば、『Aさんに逃げられないように、住居が確定していれば結婚生活も楽になるだろう』ということだったのかもしれない。

『妹は大学へ行かせてやったのだから、兄にも何か与えねば』と思ったのかもしれない(しか自分国立大で、学費トータルしてもマンション費用20%にもならないのだが)。

兄は別に特段の感謝をする様子でもなく、当たり前のようにそれを受け取った。

そしてその後、結婚が決まっても一向に定職につこうとせずに自堕落生活を続ける兄は、Aさんに愛想をつかされて結婚前に出ていかれた。

(兄はAさんに入れ込んでいたらしく相当なショックを受けていたが、自分から見れば当たり前だばーかしか思えなかった)


この頃からだろうか、自分が『親は兄を贔屓している』と思うようになったのは。正確には、『親は兄を甘やかしている(自分には厳しいのに)』と感じ始めたのは。


自分は親に言われた。『私立大に行かせる金はないし仕送りをする余裕もないから、家から通える国立大しろ』と。

親の言うことに従おうとしたわけではなかったが、自分の行きたい大学はその条件を満たしていたので、結果として親ののぞみを叶えた形になった。

しかし心のどこかに、『親ののぞみを叶えたい』という気持ちがなかったとは言えない。兄で苦労させられている親を見てきて、自分だけは親が誇れる子供でいようとしたのかもしれない。

通おうと思えば通えたが、一人暮らしに憧れていたこともあり、親の援助は一切受けずに一人暮らしを始めた。貯金バイトでなんとかまかない、4年間それを続けた。

親が兄にマンションを買い与えるまではそれも納得していた。だが、親がそれをした時、自分の中で不公平だという気持ちが生じた。

根底に『「親に迷惑ばかりかける穀潰しろくでなしの」兄に、なぜそんなに金をかけて甘やかすのか?』という考えも当然あった。

自分にとって兄は「いないほうがマシ」で、存在する事で何もいいことがない、迷惑なだけの存在だった。

グレてようがフリーターだろうが、優しい兄なら愛せたろう。だが、兄としての優しさを見せてくれたことなど数える程もない(その数回も小学生以下の時だけ)。

家庭を持って子を為し、親に孫の顔を見せて安心させてくれたなら、「普通」で「まっとう」な人間になってくれたなら、それで兄を見直すこともできただろう。

しかし兄は正真正銘クズなので、逆の道にしか行かなかったのだ(それについては後述)。自分が兄を見直す機会はおそらく死ぬまで来ないだろう。

(余談だが、なかにし礼氏の小説再現ドラマ(兄との関係を描いたもの)を見た時、心からなかにし礼氏に共感した。自堕落でお調子者で弟にとって迷惑な兄。

なかにし礼氏が兄の葬式後につぶやく、『兄さん、死んでくれてありがとう』がわかりすぎて辛かった。

何年先かわからないが、おそらく自分も兄が死んだ時、『死んでくれてありがとう』と心から思うだろう。自分が先に死ぬかもしれないが)



Aさんに逃げられた後、しばらく兄は自堕落生活をしていた(親が金を払っているマンションで一人ぐらし)。

自分は何度も親に『マンションから出て行かせろ、でなければ兄は自立できない』と言ったが、親は『そんなこと実際にできるわけがない』『目の届かないところに行かせるほうが不安だ』と言って聞かなかった。

この頃から自分の中で『兄が駄目になったのは親の(甘やかしの)せいではないのか』『親は己の見栄しか考えてないのではないか』という疑念が湧いてきた。

やがて自分大学卒業して、氷河期の中なんとか上場企業就職を決めた。

希望の会から内定が出ず、文系プログラムなど全くわからないのにSEになることになったが、就職できただけでよしとするしかなかった。

親の反応は『とりあえず上場企業から、外への体裁が整った』というものだった。親にとって自分は見栄のための存在なのだなということが、徐々にわかってきていた。

同じ頃、兄もようやく某リフォーム会社営業として働きはじめた。

兄の営業成績は良かった(もともと外面だけは良い)ので、いっとき小金持ちになれたらしい。外車を買ったが、マンションの金を親に返す気はさらさら無いようだった。

その外車ポンコツなのかあるいは外車とはそういうものなのか、しょっちゅう壊れて修理代がかかった。あまり乗らないせいもあっただろう。

乗らないのなら売ればいいのに『売っても二束三文しかならない』と兄は言い張り、親はなぜか修理代を肩代わりして払ってやっていた。

(散々修理代を払って直して、最後にはやはり壊れ、ろくに乗りもしないままに結局二束三文で売ったようだった)

マンションの支払いは親が続けていた。このころようやく、月々の管理費や積立金などの維持費だけは兄が支払うようになったようだった。

そのうち、バツイチ子持ちの女性Bさんと知り合い、今度は結婚した。Bさんについては自分ほとんど知らない。

その頃自分は向いていない仕事かつ長時間労働で心身を病みかけており、朝焼けの街を徹夜明けで泣きながら一人家路についたりしていたので、兄のことなど構う暇もなかった。

結婚式には一応出た。ストレスで過食気味になりむくんだ顔の自分愛想笑いを浮かべて写っている写真は見返したくもない。

兄の結婚になんの感慨もなく、『これで普通人間になってくれれば』と願っただけだった。兄に望むただ一つのことは『普通の家庭を築いてくれ』で、それ以上は望まなかった。


予想していたが、兄の結婚生活は長くは続かなかった。

営業成績が良いのに浮かれ、独立すると言って仕事を辞めた兄だったが、ろくなノウハウもない個人リフォーム営業がそうそう上手く行くわけもない。

あっという間に生活は行き詰まり、さっさとBさんに逃げられた(どうやら浮気されていたようだが、それを追い詰める気力もなかったようだった)。

そしてまた、マンションで自堕落生活に戻った(もちろんマンション維持費は親払いに戻った)。

自分はずっと『兄を甘やかしすぎだ、マンションから追い出せ、マンションを売ってしまえ、でなければ兄は自立しない』と親に言い続けていたが、ずっとでもでもだってで聞き流された。

『(万引きなどの)前科があるから、追い出したら何をするかわからない。もっと悪いことになるかもしれない』『どれだけ言ってもあいつはこちらの言うことを聞かない』。これが親の言い分だった。

しみじみ、親も兄も情けなく、どうしようもないと思った。『お前は冷たい』と言われた。

そもそも最初にあれが道を踏み外した時、お前の中学受験にかかりきりで、親としてろくに関わってやれなかったのが悪かったから』と。

そう言われて自分にどうしろと? 責任を感じろというのだろうか? もうとっくに成人していい年になった兄を憐れめと? 親でもない自分がなぜ親と同じ感情を共有せねばならないのか?

『ずっとそう言い続けて兄を甘やかして、それで状況が好転たか? 好転する見込みがあるというのか? 兄の自立を妨げているだけではないのか?』

そう言っても、親は同じ言い訳を繰り返して兄への甘やかし(マンション与え)をやめようとしなかった。 

自分の中で、兄への嫌悪と親への嫌悪比率は徐々に逆転していった。兄がどれほどのクズだろうが、どんな人生を送ろうがもはやどうでもいい。

自分と同じ親のもとで、恵まれ環境で育ったにも関わらず、兄は自ら堕ちていったのだ。兄の人生は兄のもの、好きに生きればいいしどこでのたれ死のうが勝手にすればいい。

兄よりも、そんな兄を甘やかし続ける親のほうに不信と不満が募っていった。なるほど、親がこうして甘やかすから兄は更生できないのだと納得した。

そして『兄が自分よりも甘やかされてる事実』にどうしても納得できなかった。自分特別扱いしろというのではない、兄を特別扱いするのが耐えられなかったのだ。同じ子供として平等に扱ってほしかった。

自分大学時代、兄は親が与えたマンションゆうゆう一人暮らしして、自分仕送りを一切受けられずに生活費のすべてを自力で稼いだ。

就職してから、兄は親が与えたマンションで好き勝手暮らして、自分は親に金を入れていた。家に金を入れるのは当然だと思う気持ちもあったが、理不尽だと思う気持ちはどうしても拭えなかった。

その気持ちに耐えられず、『兄と比べてあまりにも不平等だ、兄にも金を支払わせろ、兄を甘やかすのもいい加減にしろ』と泣いて言ったら、『じゃあこれからお前も金は入れなくていい』と言われた(そうじゃないだろ)。


家庭のことや仕事ことなど色々あり、結局自分新卒で入った会社を3年ほどで辞めてしまった。親に『30までにやりたい道(フリーランス)で食っていく目処をたてる』と誓い、宣言どおりに28で目処を立てた。

兄は親が見つけてきた非正規パート仕事をなんとかこなし、その頃にはそこそこ年季も入って板についてきていた。新しい彼女(Cさん)もできたようで、マンションで一緒に暮らし始めた。

だが、そんな矢先。兄が、クスリで捕まった。

最初に一報を聞いた時、親はともかく、自分は『まあ、あるだろうな。やっぱりな』としか思わなかった(基本的に兄の人格を信頼していないので、何を起こしたと聞いても『やりかねない』としか思わない)。

もちろん家族の誰も気づいていなかった。家族の目の届かないマンションでずっとやってきたものらしい。

自分は『言わんこっちゃない、だからマンションから追い出せとあれほど言ったのに、甘やかし続けた結果がこれだ』と親に言った。親は『そんなこと今更言っても仕方ない』としか言わなかった。

そこからの詳細は省くが、兄は執行猶予がついて戻ってきて、兄を見捨てなかったCさん(菩薩かよ)と今でも親の与えたマンション暮らしている。Cさんが見張っているので再犯はないと思いたい。

Cさんには敬意と感謝しかない。彼女がいなかったら兄はもっとだめになっただろう。

しばらくCさんに食わせてもらっていた兄だが、今はまた派遣で職について、そこでの仕事軌道にのってきたようだ。今度こそは歳も歳なので落ち着いたと思いたい。

(ちなみに、また維持費だけは払うようになったが、購入費は一切払っておらず、名義は父のまま。毎年実家よりも高い固定資産税を払っているのも父)



兄はもうどうでもよく、二度と犯罪を犯すなCさんにだけは迷惑をかけるなCさんだけは大切にしろしか思っていない。

残念なことに、自分の中で兄の見方が変わることはこの先死ぬまでない。今の兄と表面上でも付き合えるのはCさんあってこそだ。Cさんを姉と慕っても、兄を兄と慕うことは生涯ない。

きょうだい他人の始まりとはよく言ったもので、兄への気持ちはもうこれでいいと落ち着いている。

だが、「未だに」なのか、「今だからこそ今まで積もり積もったものが」なのか、自分の中で親へのわだかまりだけはどうしても消えない。考えると落ち着かず、心がざわつく。

もう親も老い自分もいい年だ。親も人間であり、それも見栄っぱりで子供平等に扱わず贔屓するようなできの悪い人間だったんだと納得するしかないとわかっているのに、

自分はどうしても、親に『自分たちが間違っていた』と言ってほしい。子育ての過ちを認め、自分がどれほど辛い思いをしたか理解し、悪かったと謝ってほしい。

だが、過去喧嘩した時の経験から、親は絶対自分の過ちを認めない、ましてや子供から言われる言葉を決して正面から受け止めないとわかっている。

『それが親に対して言う言葉か』『何様のつもりだ』『はいはい、全部こっちのせいだって言いたいんでしょう』…そう言って絶対絶対自分の過ちを認めない。老いた今、なおさら頑なになり認めないだろう。



自分自分なりに、親の期待には応えてきたと思う。教育で親に金をかけてもらった事は感謝しているが、それだけの成果をちゃんと出し、結果をだした。

なのになぜ、自分は兄と同じに扱われなかったのだろう。自分けが要求され、応え続けねばならず、それなのにそれを評価もされなかったのだろう。

これを言うと嫌な人間だと思われるだろうが、客観的に見て自分のほうが親に貢献しているしまともな人間として育った(少なくとも前科ものでなく、親に迷惑をかけていない)という自負があるだけに、やるせない思いがある。

本来なら自分のほうが親に贔屓されて然るべきではないのかという思いがあることは否定しないが、贔屓してほしいとは言わないしするべきでもない。

ただ自分に求めるものは兄にも求め、兄に与えたもの自分にも与えてほしい、子供の間に差をつけないで平等に接してほしかっただけだ。

男女の差だというのならばなおさら、兄には『長男』としての役割と責務を求めるべきだったろうに、なぜ私が長男役割も果たさねばならないのだろう。

兄が結婚した時、自分は『兄が孫を作ってくれたらそれだけが兄の親孝行だ、自分にも兄がいた意味がある。せめてそれくらい孝行しやがれ』とわずかに期待したが、兄は子供を作る間もなく離婚した(そもそも作る気もない)。

母は自分にだけ言う、兄には絶対に言わないのに、『老後の楽しみがほしい、孫が見たい』と。

子供はジジババの楽しみのために産むもんじゃねえし産んでおしまいじゃない、何ならあなたがたが育ててくれんの? 育てる金あるの? と応えたら沈黙した。

そんなに孫が見たいなら兄に言ってくれ、男なんだから自分よりよほど確率が高いだろうと言ったら、『あの子に育てられるわけがない』。『何を言っても無駄』と言って、兄には20年以上何も要求しない。

精子バンクとかあるでしょう』『50歳で産んだって例もあるし』とまで言われた日には本当に失望した。

50歳で産んだ女性はほぼ卵子提供で母方の遺伝子は入らないし、養子じゃ嫌だってんならそれ(母方の遺伝子が入らない)も嫌なんだろうに。

そもそも出産までにどれだけ苦労したか流産だって何度も経験してるはず)、不妊治療にどれだけお金がかかったかわかってて言っているのか、そして不妊治療高齢出産がどれだけ母体負担がかかると思っているのか。

娘の体など、自分の楽しみのためにはどうなってもいいのだろう。

孫の立場にしたって、父親がいない家庭に生まれることになるのだが、そういったことを考えてもいないのだろう。ただ、自分が欲しいから、だ。 

私の結婚も、自分の見栄だけのためにしてほしかったらしい。大切なのは見栄と体裁で、娘の幸福などどうでもよかった。

結婚しない女はなにか問題があると思われる』なんて言われても、それはあなただけの醜い価値観だろう、未婚率が三割の時代にそんな事思うほうが少数派だ。

図らずも未婚女性への「己の偏見」を曝け出したことにも気づかずに、『あなたのために言っている、それが世間だ』などと諭してくる醜さ。兄にも同じことを言えばいいのに。

結婚しろ』と言われるのが嫌で、それを避けるために誰でもいい、一回結婚さえすれば文句を言われまいと思って結婚したけれど、上手く行くわけもなく2年も経たずに破綻

(付き合っていた人とは、兄の事件で別れざるを得なかった。結婚した人には家族ぐるみで兄のことを隠した。そんな結婚うまくいくわけもなかったし相手には申し訳ないことをしたと思う)

その時の言葉も『せめて2年は持たせろ、外聞が悪い』『相手の親に私(母)の顔が立たない』『どうせお前のわがままだろう』…出てくるのは己の見栄と体裁のための言葉だけで、一度も娘の心情を慮る言葉は出てこなかった。

兄が同じように2年程度で破綻した時、兄に同じ言葉を突きつけたなら、そういう人なのだと納得もできたかもしれない。だが、兄の離婚に関して親は兄に何も言わなかったのだ。

(主に要求を突きつけ言ってくるのは Permalink | 記事への反応(7) | 00:37

2019-04-12

anond:20190406171138

一番心配なのは元増田が、子供を愛せない自分を許せなくなってしまうこと。

極限状態ではどうしても子供につらく当たってしまうことはある。現実虐待につながるケースもありうる。

まり自分を責めすぎないようにしてほしい。同情はするが、軽蔑はしない。

元増田は、もっといい育児がしたい!という向上心が強いのかもしれない。

産後うつ可能性もあるから、早めに医療機関にかかるといかもしれない。

医療機関ハードルが高ければ、地域母子保健事業など公的制度相談してもよい。市役所などの母子保健担当保健師さんに相談すると、医療機関を紹介してくれる。

まり夫に心配をかけてくないのかもしれないが、経験豊富保健師がいれば、そういったところも含めて一緒に考えてくれると思う。

落ち込んでいるときはたいてい悪いことばかり考えてしまもの。今の気持ちや考えも一時的ものである可能性が高いから、自分を責めすぎずに、何とか乗り切ることを祈る。

最近気付いた事実

若くてかわいい女(新人アルバイト新入社員など)にうつつを抜かす男どもに対して軽蔑にも似た視線を送る女どもに限って、若々しくてかっこいい男(新人アルバイト新入社員など)にうつつを抜かすということ。

2019-04-06

赤ちゃん2人も要らなかった

妊娠わかった時は涙が出るほど嬉しかった。絶対最高のお母さんになろうって思った。

双子だったのが発覚した。

一気に不安になった。初めての子育て頑張ろうっていったけど、いきなり2人なんて聞いてないもの

不安心配、怖い、自信ない、絶対無理、そういう言葉を吐くのは許されなかった。だってみんなが「2人も授かって幸せね」「双子なんて羨ましい」「良いことなんだよ」って言うから

「嬉しい」「楽しみ」などしか言ってはいけないポジティブ感想しか言えない空気があった。双子を授かること自体奇跡で、その上で不平不満を言うなんて贅沢、みたいな。

から夫や元同僚や友達やお互いの両親や親戚、その他周囲のみんなには喜んでるフリをしながら心の底では嬉しくない、不安、いきなり2人も育てられる自信がない、嫌だ、逃げたい、そんな事を思いながら過ごした。

それからは順調に育ってくれて、出産した。

まれたばかりの時はやっぱり可愛かったから、ちょっと嬉しい気持ちが勝った。やっぱり弱音吐かずに頑張ってお母さんしようって思った。けど無理だった。

1人でも、育児がしんどくて限界だっていうお母さんは多い。初めての育児で、しかいっきに2人で、すぐに辛くなって耐えられなくなる事ぐらいわかりきっていた。

片方が泣いたらもう片方も泣く。

片方を授乳してすぐもう片方。

片方が夜泣きして、落ち着かせてるうちにもう片方も起きて夜泣き

何故か体調を崩すタイミングまでそっくり

目を離せない対象が2人で、気の休まる時間がない。働いてた時のほうが倍以上睡眠時間とれていた。

ストレスで前ほど食べなくなって体重も落ちた。周りから妊娠太りを気にしてダイエットしてるとみなされて説教

母親のせいで成長に影響させられる2人」の心配はしても、「いきなりそんなに痩せるまでに至った母親である私」は誰も心配してくれなかった。所詮私なんてその程度なんだってわかって誰かに打ち明けるのが早々に馬鹿らしくなった。そしたらみんなからの、良かれと思って投げかけられる励ましの言葉が重荷にしか思えなくなった。

「お母さんでしょ!頑張らなきゃ!」

頑張ってるよ だけど辛いんだよ

しんどいのは今だけなんだよ」

いつか楽になるならないとかじゃなくて今が既に耐えられないんだよ

双子を授かるなんて凄い幸運なんだよ、赤ちゃんが出来なくて泣いてる女性もいるんだから

そんなの知らないし少なくとも私には幸運だなんて思えない

自分のことでいっぱいいっぱいなのに、全然知らない他所女性のために我慢してないといけないの?子供ができなくて泣いてる人がいるからって気を使って黙ってないといけないの?私だって望んで2人も同時に作ったわけじゃない…

全部そんな受け取り方しか出来なくなった。

胃になにも詰まってないのに吐いたりした。

なんでうちだけ最初からこんな苦しい思いしてるんだろう、いまはもうそんな気持ちしか出てこない。

一卵性双生児って、1つの同じ卵子からできる双子なんですってね。なんでそんな生まれ方したんだろね。普通に1人の子で生まれてきてほしかった。2人もいらなかった。双子を産んで幸せなんて全然思わない。

最近特に流れるようになった児童虐待ニュース

夫が、「すぐネグレクトしたり虐待したり、自分たちの子供を大切に思えない親は軽蔑する」といっていた。「こんなに可愛いのにな」とも。わたしはもう自分たちの子供を「2人も産みたくなかった」なんて思ってしまっている。最後に2人を可愛いと思ったのはいつだっただろう。何も言えなかった。「そうだよね」の一言すら、言えなかった。

この前、初めて子供たちを怒鳴りつけた。2人いっぺんに大泣きされてパニクって、どうしよう止めないとって思ってたのに、気がついたときには「うるさい!」って口から出てしまってた。

どうしていいかからなくて、余計大声で泣く2人を無視して寝室に篭って寝た。

ごめんねとかより、夫が帰ってくる前で良かった、誰も見てなくて良かったって気持ちが勝った。

帰宅した夫には体調が優れなかったって嘘ついた。夫に心配されたとき嬉しいと思ってしまった。2人を放置した事への申し訳さより、周囲のみんなと違って夫だけは「私を」心配してくれているんだっていう嬉しさが上回った。

こんなんじゃやっぱり軽蔑されて当然の親なんだろう。

何が最高のお母さんになろうだ。

普通奥さんじゃなくてごめんね。

離婚したくないし、夫を愛しているから、嫌われないためにこの悩みは絶対相談しない。したくない。

だけど、それでも、もう疲れた。2人もいらない。なにも嬉しくない。猫とかみたいに、誰か欲しい人に片方あげれたらいいのにって何度思ったことか。

あと、赤ちゃんって、笑顔をやめたらすぐ泣くんだね。

産むまで知らなかったことなんだけど、誇張とかじゃなくて本当に笑顔でいないと一瞬で泣いちゃう。疲れて笑顔をくずしてちょっと真顔になった、たったそれだけで壊れたみたいに泣きじゃくり始める。働いてた時は家帰ったら疲れた顔でいてもよかったけど、赤ちゃん24時間笑顔作ってないといけない。辛くても無理に笑ってないと泣かれてしまう。ほんとうは私も泣きたいなんて言ったら甘えだって叱られるんだろうな。

2019-04-04

anond:20190403134201

言い訳負け惜しみとしてあまりにもダサいよな

これでいいなら在日差別デマで吹き上がったあとデマやんけって反省会されて

あいつらはそういうことしてても不思議ではないという世間コンセンサス確認できた」

とか言ってもええんかい


なんで客観的醜悪仕草を自陣営には許してしまうんだろうね

自分達が許したって周りから軽蔑されるのに

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