はてなキーワード: きっことは
個人経営のイタメシ屋。その「個人経営」という甘美な響きから、何となく「可愛がってもらえる」「良くしてもらえる」「融通が利く」と思ってしまっていたが、その希望は見事に崩れ去ることとなる。
初シフト。料理を作る店主と、年下先輩アルバイトと僕の3名が店員だ。狭いながらも居心地の良い店内が特徴だ。
僕の相方となる4歳下の先輩バイト君。テキパキしているながらも、おっとり、静かに話す好青年だ。物腰も柔らかで感じも良い。ただ、飲み物の分量、作業容量など「そんな感じで…」とファジーな指示もあった。でも、個人の飲食店だし、そういうものかと割り切っていたのだ。
しかし、開始2〜3時間でお店が混み始めたところで、異なる様子を見せ始めた。
どうも、連携がうまくいかない。相方君も1から10を語ってくれるわけでなければ、店主も忙しく、対応がつっけんどんになってきた。なるべく店主へ質問しようとしていたのだが、「あいつに聞いて」と回される。それほど、店主はその相方君へ信頼を寄せているらしい。
そして、やはりというか、危惧していた状況へと陥ってしまう。相方君が教えてくれていない、つまり誰からも教わっていないことで店主に叱責されるようになった。
人間というのは(というか、僕が)思った以上に単純なもので、予め聞いていないことで叱責されると、途端に理不尽に感じてしまう。店主曰く「ちょっと常識で考えたら分かること」(コップの飲み口を持たない、料理の提供が何よりも最優先、ドリンク提供のタイミングなど)らしいが、あいにくその常識は持ち合わせていなかった僕である。
もしかしたらここまでは、飲食店にはありがちなことかもしれない。しかし、僕が看過できなかったのは、この店主が想像以上に短気だったことである。
面接時や、アイドルタイムは口調も丁寧だ。一見、良識のある大人に見える。しかし、混雑時にしくじったときにはたまったものではなくて、「おい」だの「馬鹿」だのといった言葉が飛び交う。お客様の目には触れないよう近くに寄ってきて耳元で言われるのはせめてもの救いか否か。
「何のために耳と頭がついてんの」「日本語分かる?」正直、僕がこの世で一番嫌いといっても過言ではない罵倒文句。それを大量に向けられるようになってからは、もう店主への尊敬は無くなっていて、憎悪の感情さえ抱くようになっていた。
個人的決定打は靴蹴りと舌打ちと物に当たること(時計を机に叩きつける)。自分の感情をコントロール出来ない大人は格好悪いとつくづく思った。
では、ほかの従業員はどのように働いているのだろうか。
先述の年下先輩バイト君(入って半年程度)。教えるのはあまり上手ではなかったが卒なく仕事をこなし、信頼を得ているようだ。入った直後はよく怒鳴られていたそうだが、今はそういった面影はなく、店主との信頼関係を構築しているように見られた。
もう一人の女性の年下先輩バイトは最古参(といっても一年程度)で、店が繁盛する前からのアルバイト。こちらも、店主からの信頼は絶大だ。怒鳴られている様子はない。
では、怒鳴られている人間はいないのか。…いた。僕の友人であり、このバイトを紹介してくれた人間でもある。僕より1週間程度しか先輩でない彼であり、僕と同様に店主の叱責を受けているが、なかなか骨太な彼である。バイトをすぐ辞める気はないらしい。
後の人間は…どうやら店に居着かないらしく、多くの人間が短期間で辞めていった、という話を耳にした。僕からしてみれば原因は明らかであるが。
そして、人生で一番憂鬱な1ヶ月間の始まり…というと大袈裟ではあるが、違いは人間の三大欲求に顕著に現れた。食欲は落ちて一日一食になり、睡眠欲に関しては寝付きが悪くなり、目覚めてすぐアルバイトのことを考えるようになった。性欲もまた然りである。頭の中の80%ほどにはいつもこのアルバイトが居座り、ほかの作業が手につかなくなる。普段はしないようなツイートも増えた。仲間にこのバイトの愚痴をこぼす瞬間が良い気晴らしとなっていた。
もちろん、「割と飲食店にはあることだよ」「慣れたら大丈夫になるよ」という声もあった。もちろん、僕から吐き出される言葉はヘイトに塗れていて、もはや客観性を失っていた。「そんなバイト、辞めたら良いよ」その言葉が天使の囁きだった。
呆れられた。「こんなこともできないようじゃ、どこに出てもやっていけない」「決断するのは早すぎじゃないか」「どうしてもっと早く相談しなかった」
「新しい仕事にもかかわらずメモも取れていない、基本的なこともできていない、そんなんで出きっこないのに『できません』は甘え」…などと言われたように思う。正直、あまり覚えていない。もはや、食傷であった。
1ヶ月後、退職する運びとなった。
果たして、完全に店が悪かったのか。僕は全く悪くなかったのか。
もちろん、経営者側と同じく、僕を「根性なし」「甘えている」と見る向きもあるだろう。
確かに、ここ最近はヘイトに任せて行動していたし、正直、勤務中の僕の動きは悪すぎた。「基本的なことができていない」とはまさにその通りで、それについては料理の提供順序が前後してしまったり、ドリンクを提供できなかったりと実際に営業に支障が出ていた。ほかのお店であっても叱られて当たり前のレベルである。
しかし、叱責され方(僕が経験なくびっくりしてしまったということもあるが)に嫌悪感を抱いてしまったこと、「失敗するとあそこまで叱られるんだ」という心持ちでバイトをするということが苦痛であったこと、が辞める決め手になった。
まだ心持ちの整理が付いていない段階であるが、この経験から学んだこと。アルバイトでも正社員でも、「価値観のすり合わせ」が大事なのではないか。
今回のケースのように、「成長のために叱責は必要不可欠」と考えている経営者のもとに「たくさん叱られたくない」と考える労働者が勤めてしまうと、それはそれは悲惨な結果となってしまう。残念ながらこの部分については、タウンワークやanやリクナビの紙面には浮かび上がってこない、「働いた人にしか分からない」部分である。そして、その「価値観」は、叱責の有無に限らず、ほかにもいろんなファクターがあるだろう。
アルバイトの場合は顕著であるが、面接でミスマッチに気づいても遅い場合がある。そのまま採用されて、ズルズル取り込まれてしまうパターンがあるからだ。
じゃあ、どうするのが良いのだろう。僕は今まで馬鹿にしていたが、就職活動であればOB訪問、アルバイトであれば事前にそのお店に偵察にいくことをおすすめしたい。少しでもミスマッチを防げる手助けになるだろう。
「アルバイト 辞め方」などで検索すれば(経験のある方はお分かりだろう)予想をはるかに上回る件数ヒットする。理由は何にせよ、それだけこの国で僕みたいに悲鳴を挙げている人間が居るのだろう。その人たちの幸せを願いたいものである。
なお、「モテる」とは
「『彼女が1回もできたことないし童貞な人』に比べて『彼女もできたことあるしセックスだってそれなりにしている』のを(相対的に)『モテる』」とここでは定義します。
論外。結婚してる人を見たことが無い。
理由は書くまでもないよね。
特に上4つは「職業差別だ」とか「収入で人を差別するな」というご意見も最もですが、病や怪我といったよほど特段な事情でも無い限り
自分の周辺でも不景気のあおりで就職できなかった人、就職先が酷くて今無職な人はいっぱいいますが、そういう人たちとはちょっと違う雰囲気を醸し出しています。
この後の全ての項目もだいたい合ってます。むずかしいことばで「空気がよめない」
上記で馴れ馴れしく悩みを聞いた後、聞きに徹せず意見を押し付けるタイプの人。
最近のアニメやゲームに描かれる女性は、下ネタに対して寛容な上、かなり下ネタ大好きなキャラクターもいるため、
世の女性も男性並に下ネタ平気なのかなと勘違いする人は多いと思います。
蒼井そらは「男なら狩りに行け」と言ってた。それ聞いて俺もそうしようと思ったら、色々捗った。
だがそれは自分次第であり、例えばバーに行くとか、趣味のコミュニティを探すとか、友達の友達とか、
そういうことでいくらでも人間関係を拡張できるのであるというのはしばらくして学んだ。
家と会社の行き来だけで、土日はゲームしている人に彼女はできっこないし、何より彼女がいらないとしてもつまらないと思う。
あるいは、「人間関係が広まるとめんどくさいことも増える」という考え方。
自分が関わってきた人は、同性異性問わず、オタクであることはむしろ性格や特徴の1つとして歓迎されていた。
「アニメでも、ゲームでも、コンピュータでも、鉄道でも、何か1つを異常に突き詰めた人」あるいは
「飽きっぽいが何事にも興味を持つしとりあえずやってみちゃう人」は歓迎される傾向がある。
モテない人は好きなものを好きと誇れず、むしろ積極的に脱ヲタしようとして滑ってる人が多いと思う。
「近所の西友で普段売っているはずのアンパンが売ってなかった、食べたかったのに」という話題から「アンパン」だけを抜き出して、
突然「自分がこの間2chのまとめサイトで見たアンパンの作り方と、俺がどんなアンパンが好きか」の話を延々としだす人とか、
「俺ってあんこ嫌いなんだ」とか言い出す人なんかはかなり多いんじゃないかと思います。
日本では政治についてオープンに語り合うと白い目で見られます。
そういうのはどうかと思いますが、まだまだ日本は政治や宗教について考えをぶつけるのは敬遠されると思いますし、今後あと10年ぐらいもそれは変わらないと思います。
その状況はいいとは思えませんが、彼女を作るという目的を考えるならこらえるべきです。
特にmixiニュースで延々とニュース日記書いてる人は気をつけたほうがいいんじゃないですか。
オタク的であることと相反しますが、わずかにでも他には感心持ったほうがいいんじゃないですか。
俺もなよなよしていますが、彼女からするとやっぱり余裕のある男性が好きだそうです。だから頑張れと言われました。
「AKBがいかに嫌いか」という話より、「AKBの誰が好きか」が話せる人のほうが親しみが持てるんじゃないでしょうか。
ただ、これは全てにあてはまるわけではなく、嫌いなものが合致するとその時はかなり仲良くなれるんじゃないかなと思います。
自分と彼女はひねくれていて、AKBというか2chで叩かれているものがだいたい共通して嫌いなのでそのへんですごく話が盛り上がります。
この季節、満開になった桜とともに、俺にはたまらなく嬉しい事がもう一つある。
今年も新人が入ってきた。
子供の頃に大好きで、もうとっくの昔に連載が終了したマンガ。大人になってふと本屋に立ち寄ると、そのスピンオフとか続編だとかが発行されていることに気がついた、そんな感じに似ている喜びだ。
何より、動きづらそうなス―ツで固めた彼女の目には、仕事への熱意があふれていた。
そんな様を見て、ベテラン社員のオバちゃんは俺をひやかした。「念願の秘書が出来ましたね(笑)」。
諸君に紹介しよう。俺の秘書。彼女は、蒼井そらを地味にしたような印象の女の子だ。
理系の常識にもれず口下手な蒼井そらは、会話の冒頭を必ず「あ」から始める。
俺「この関数の計算量はわかるよね?」「あ、まず、はじめのアルゴリズムのオーダーがlogNですから…」みたいに。
そして緊張すると、1オクターブ声が高くなる。
俺「うん。よく出来たね。ところでお昼ごはんどうする?」「あ⤴、今日はお弁当用意してきてないです。」
はじめの時はガチガチに緊張していたが(お互い)、近頃、肩の力が抜けてきたのか、笑顔が見られるようになった。
あかん。
俺の頭に警告ランプが灯る。beep音が鳴り響く。
参った。いい年してこんな気持ちになるなんて、思っても見なかった。
この歳まで仕事一筋で生きてきた俺。
だから、俺のディスプレイを覗きこんだ彼女の香水が昨日と違うことに気づいても、
(フ、俺にとって社員は目的達成のためのコマに過ぎない。会社の成長とユーザーの笑顔こそが、俺の全てだ。)と頭のなかで唱えてやり過ごし、
俺のコンビニ弁当に野菜が少ないのを見越した彼女が、手持ちの手作り弁当からトマトをひょいと寄越して「あ、私、実はトマト苦手なんです。母に食べろって言われてるのでしかたなく入れてるんです」と言ってニッコリ笑った時も、
「うん、それなら貰うよ。ありがとう」(全ての親はいつだって自分の子どもを心配しているものである。これは子孫繁栄のために全ての動物に見られる特徴である)などと念じ、
議論が白熱して夜遅くなって、車で送ろう、と言った時も、
「あ⤴、まだ終電ギリギリ間に合います。陸上部だったんで、足には自信があるんです、ダイジョブですよ」って固辞した時も、
(車を使うと地球温暖化を推し進める怖れがあるからな。賢明な判断じゃないか。だから俺が特別嫌われてるわけではない。嫌われているわけではない。嫌われているわけではない…)
などと呟いて事なきを得た。
でも歯車が致命的にズレて、万が一にも、彼女と交際して、最悪、結婚する、という事態になったら、目も当てられないことになる。
社員を招いて結婚パーティーを開かなくちゃならないし、取引先にも知れてしまうかもしれない。
悪いうわさが立つかもしれない。「あー、あそこの会社の社長、蒼井そら似の新人に手を出したんですってよー」。ぐうの音も出ない。
会議で司会進行役の社員が、「以上です。『パワハラ』さんはなにかご意見ありますか? アッ」などと、呼び名を間違ってしまうかもしれない。
それだけは避けたい。
だから駄目だ。手を出しちゃ駄目だ。
明日も彼女は俺のそばに来る。それは避けようのない事態だ(いや、無理言えば避けられるけども)。
土日を一緒に過ごすのはアウトか。
食事くらいはいいのか。でもそれで我慢できるのか。全てが未知の領域だ。真っ暗闇のなか目隠しをされて歩く。吹き上げてくる風を感じる。両脇は崖だ。
ああ。
こんな気持になったのは小学生以来かもしれない。
放課後の教室、誰もいなくなった教室に、隣の席に座っていた長い髪の女の子を呼び出して告白したとき以来だ。春の風が窓から入りこんで、彼女の髪が揺れる。ニッコリと微笑む。そして言う。『NO』。
俺はモテナイ。俺はモテナイ。かの事件以来、オイラーの公式以上にシンプルな事実は、俺の心の碑文に深く刻み込まれていた。wikipediaで調べたところによると、およそ1500年前に気の利いたインド人が、どんな数も割れない数『0』を生み出したそうだが、そんな彼も、1500年後にとある日本人(俺)がモテナイ、ってことには気が付かなかったと思う。同じくwikipediaで今調べたところによると『-1』のルートをとった数に『虚数』という意味が与えられたのはおよそ500年前だそうだが、俺は500年たってもモテナイ以上の意味を持つことはないだろう。
別に上手くないな。
…とにかく俺は、逃げた。
コミュニケーション能力を磨くとか、目の前の人間をちゃんと向き合う、といった人間として必要な努力に背中を向けたクズに成り下がった。
マフラーで結ばれた同学年の男女が公園のベンチで自販機のスープをすすっている時に、俺は、
ろくに暖房も効かない部室で、部費で買ってもらった貴重なコンピュータのモニタを、同志たちと肩を寄せあって睨みつけていた。
恋愛映画を見ている恋人が、映画が終わった後、ホテルで相手の服を脱がすその手順を考えている時に、俺は、
メモリの限られた計算機上で、いかに効率的に破綻なくプログラムを組み上げるかに没頭していた。
そうだ。誰に否定されても、変わらない事実がもう一つあった。
俺は、プログラミングが好きだ。
俺の心の碑文の裏には、それがきっと刻まれている。
得票分布が気になってたので、はてなトップに出てた以下の記事を閲覧。
東京新聞:原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った:社会(TOKYO Web)
原発「即ゼロ」を訴えた前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元首相の細川護熙氏(76)の合計得票は約百九十三万八千票となった。初当選した元厚生労働相の舛添要一氏(65)の得票数に十七万票差に迫り、ほぼ拮抗(きっこう)した。
なんで合せんの?合せて拮抗って何?趣旨はわかるが、比較がアバウトすぎるだろ。
百歩譲って「原発」テーマで比較して「拮抗」と言ってるとしても、なんで「即ゼロ」側だけ合わせんだよ。。。
反対側も合わせなきゃ比較にならんし、何が「拮抗」してんのか、もはや意味不明だろ。
いい加減にしてほしい。
数字と言えるほどの難しないようじゃないけど、こんなわかりやすいとこで半分嘘みたいな事をされると、他の数字なんてほんとにあてにならん。
まともな批判をしてくれ。
彼らは年齢によって不当に分けられている。同じ判断、価値観、
それらをもちながら、何故年をとっていないと言う理由だけで片方だけが禁じられなければならないのか。
年齢ってのは、誰がどうみても客観的に測定する確実な要素な?
で、その年齢による区別っていうのは、むしろ、制限よりも保護の方が圧倒的に大きいこと解ってる?
子供が罪を犯しても成人と同様には認められません。
保護者により保護される権利もあるし、教育を受ける権利もあります。
あんたが言ってることは、それらの保護をまず外すことから始まるんだけど、いいかな?
で、それ、どうやって基準決めるん?
何を基準にするん?
一定の学力テストをクリアしたら成人と認める、と言う制度を作るん?
へー、すごいな。それこそ、金持ちの子供で教育をさっさと受けて試験に受かれば成人して選挙にも参加?
で、一方、勉強が出来ない人間はいつまでたっても一人前として認められず子供扱いされ続け、自由恋愛もできない、と。
すげーな、お前の考える世界。
その、お前の考える正しい基準、示してくれません?
「社会」において、全ての個の特徴に対するルールを作ることは不可能です。
個の尊重は、集団でのルールを守った上で成り立つものです。そこ、さっさと理解できない?
だから、あんたは集団行動できない、1人で生きていくんならどっかの無人島にでも言ってさ、1人で国王として君臨すれば?
あのね、それはもう責任を認められない、というレベルだから「障害」なの。
分かる?それが「障害」なの。そうでなければ、ただ少し理解が悪い人、になるだけなの。
そこは今の社会が決めてるんだけど、その基準も勝手に決められておかしいと思います?思うなら国に文句言ってください。
あなたの何百倍も人権問題に詳しく、あなたの何百倍もそういった人達について考えてきた人達の考えもそこに入ってるんだけどね。
だから、子供の恋愛に主体性は認められてないよ?無いよ?いい加減りかいしろよ?
ほんとにそう思ってるの?あなたも保護する必要あるレベルなの?
てか、ホントにこれ思ってるなら、保護されるべきレベルなんだけど。
危険すぎるだろ、小児愛を本気で正しいと思い込んでるなんて。
えーとさ、大前提としてさ、おまえ、誰と恋愛できると思ってるの?
でもお前は襲っちゃうでしょ?
もしかすると子供はお前に興味持つかもしれない。パズドラでもゲームでもおもちゃでもお菓子でも
子供相手ならお前でも今までに経験したことのない楽しいことを与えられる。
それで、子供がお前のことを「好き」になるかもしれない。
分かる?その危険性?
そんなこと成人した女でもありえるけど、それをどこまでも規制してたら「社会」が成り立たない。
よって、成人、未成年と言う明確な区切りをつけて、ここまでは保護対象、ここからは対象外、としてるわけ。
ね?分かる?
社会を作っていく上で、個を考えた完璧なルールなんて出きっこないの。
その中で、明確で分かりやすく、かつ、大多数が納得するルールで運用してくのが民主主義ね?
理解しようね?
今度は民主主義の批判にまで来るかな?
だから、お前の言ってる「主体性」ってのが、「主体性」じゃなくて、責任と権利全てを持つ、と言う意味になってるんだよ。
お前は子供が罪をおかしても、その子が「主体性」を持ってれば罰するべき、等といってるが、
その差別はどうやって行うんだ?
軽巡駆逐軽空母だけのクリアって、絶対不可能とは言わないけど、完全に運頼みというか、文字通り万に一つくらいの成功確率なので、膨大な出撃回数が必要になると思うけど。
それはもうフィーバーするまで回すパチンコとやってることは殆ど変わらないし、いくら1回の出撃あたりの資材消費が少なく済むとしても、クリアまでに資源が尽きてしまう可能性すらある。
つまり一発クリアないし数回の出撃でクリアできれば坊主丸儲けなんだけど、そんな奇跡的なケースはまず起きっこない以上、ほぼ確実に脳筋編成で挑戦するよりもトータルでは遥かに高くつくと。
まあ、何にこだわってゲームをプレイするかは自由だけど、そこまでして1回あたりの出撃コストが少なく済む艦隊編成だけを重視するというのは、ちょっと理解に苦しむ。
まどマギの暁美ほむらが色々と拘り過ぎたあまり、正常な判断力を失ったパターンというか、それに近い何かを感じてしまうというか。
逆に、何でもかんでもちゃっかりこなしちゃって、いつもいい加減だけど結果オーライで行くというのも微妙ではあるけど。
あと正規空母狙いなら艦隊レベルを上げてから空母レシピ回して開発するのも手。
私には、6歳年下の末弟が居ます。
そこそこ高いレベルの高校に行ってたんですが、高校一年生のときに同級生の友達と自販機荒らしをして警察に捕まり、退学になりました。
その後、母親がどうしても「高校だけは出ておけ」と、通信制の学校に通わせました。
母子家庭で、当時働き手が母と私しかいない家庭で、お金さえ払えば高校卒業の資格がもらえるようなところに再入学させるのは本当に苦しかった。
でも結局末弟は何とか卒業したもののマトモに就職もせず、バイトがてらにはじめた水商売を本業にして、当時付き合っていたキャバクラの女の子と地元を離れ、長らく大阪でホストクラブの雇われ店長をしていました。
水商売にも疲れ、身体を壊し、再度地元の土を踏んだのは3年前。
戻ってきたときには付き合っていた彼女と結婚していて、先日子供も生まれました。
昨日「一昨日生まれたよ!」と私にメールがきて、おめでとうと話をしたところです。
しかし、ウチの母親は末弟に子供が生まれたことを知らせてもらえていません。
不幸自慢ではないのですが、ウチの母親は大分情緒不安定でお酒が欠かせなくて、人とのコミュニケーションもへたくそです。
私も長男も末弟も、酔っ払った母親に友達を罵られたり、母親が突然自分の友達の親に電話をかけて「あんたの子供と付き合うようになってからウチの子供はおかしくなった」と言いがかりをつけたり、異常なレベルで行動を監視したり、持ち物を漁られたり、子供を奴隷か何かと勘違いしているフシなどありました。
特に末弟は幼いころから身体が弱かったため、何度も死ぬような目にあい、母親は「今度死にかけたら私と死のうね」と、高熱を出すたびに諭していたほどです。
この親のそばに居たら頭がおかしくなる。
この親は普通じゃない。
早く逃げろ、早く遠くへ行こう。
幸い兄弟同士は仲が良かったため、みんなで母親を無視していました。
兄弟各々成人してからは早々に母親の元を離れて暮らし、彼女の存在をなかったことにしていました。
正直、普通の母親とは言いがたかったウチの親ですが、年齢を重ね、そして私も年齢を重ねることで、許容できることが増え、今ではある程度の距離さえあれば会話も出来るほど拒絶感も薄れてきました。
旦那も子供は望んでおらず、私自身も積極的に欲しいと思っていないため、末弟の子供はウチの母親にとって初孫。
普段から「末弟は高熱ばかり出したから子種がないはず、孫の顔は見れないだろう、私が生きているうちにアンタ(私のこと)が子供を生んでくれたらいいのに」と、勝手なことばかり言っている母親にとって、本当は孫が出来たときに話して欲しかったでしょう。
でも、それをしてもらえませんでした。
彼女は末弟にとって、今でも異常な、自分の子供に合わせるのも恥じるような存在だからです。
だけど、自分も人の親になったのだから、筋を通すべきところもあるはずです。
好き嫌いだけで、一番最初をしくじってはこれから関係が悪化するだけで改善なんかできっこない。
人生楽しく、みんなに愛されて育てていこうと思うのなら、まずどんな反応をされようとも報告という過程を飛ばすべきではない。
私は再三にわたり、彼に「今自分がしようとしていることの重大さ」を説きました。
果たしてそれでいいのでしょうか。
生まれたことを、一ヶ月以上も報告しないこと(正月にツラっとして連れて行くと言っていた)。
この状況で、母親は末弟の嫁を更に気に入らなくなるだろうし、これから大きくなっていく姪を可愛がることもないでしょう。
絶縁状態になり、恐らくは節目の行事には参加しない・させない関係になる。
もともと母親のことを必要としていない末弟は、それでもいいと主張しますが、それはあまりにも身勝手すぎる。
人の親になってもなお、成長できていない愚かな末弟には、本当に何も言うことが出来ませんでした。
困ったことがあれば助けてやろう。
そう思っていただけに、今回の対応については呆れて開いた口がふさがりませんでした。
とある男の子が小さかった頃、従兄弟のお兄さん達が家に遊びに来ていた時のおはなしです。
男の子がファミコンをしていたら、お兄さん達が言い合いをはじめたのです。
「お前はいいよな。勉強が出来たからイイ大学入ってよ。そんでイイ会社入ってよ、綺麗奥さんつかまえて子供まで出来ちゃってよ・・・文句なしじゃねーか」
と髪の長い方のお兄さんが言いました。
このお兄さんは何してる人なのかわからないけど、しょっちゅう旅行に行ったりして、お土産を買ってきてくれたり面白い外国の話をきかせてくれるから、
男の子は好きでした。
「お前のほうが羨ましいよ!好き勝手に行きたいとこいけるし、嫁の愚痴を聞かされる事もないし、子供の将来とか・・なにより何にもしばられてないじゃないか」
とメガネをしているいつもキチッとした恰好のお兄さんが言いました。
このお兄さんはお母さんがゆうには『おカタイ仕事』をしてるらしいです。男の子にはよくわからないけど、家に来た時に宿題を教えてくれたり、
むずかしいことを優しく教えてくれるから好きでした。お小遣いもくれたりしたそうです。
「いやいや何言ってんだよ!俺だって将来の事とかどーしよーか悩んでんだよ。いつもいい仕事あるわけじゃねーし金がなきゃ旅もできねーし生活だってギリギリだぞ!
嫁さんだってほしいしよ・・・お前は幸せだよな。俺には無いもんばっかり持っててよ。」
と髪の長いお兄さんが言い返しました。
「お前こそ何言ってるんだよ!嫁がほしいって正気か?自由恋愛バンザイとか言ってたくせに。だいたいしょっちゅう恋人が変わってるじゃないか!
外国に行くたびに素敵な女性と仲良くしてるようだが、なぜお前は女性にモテるんだ?お前より幸せな男はいないだろう。」
とメガネのお兄さんが言い返します。ちょっと怒ってるみたいです。
「いや俺は生涯の伴侶を求めて旅をしているのさ。お前にはもう見つかってるじゃないか!お前が幸せだろう!
あと今度マイホームとやらを購入するらしいな?なんてブルジョアなんだお前は。」
「ブルジョアだと?ふざけるな!何年のローンがあると思っているんだ!?そのためにお前のように何ヶ月もの海外旅行など出来ないんだぞ。
あと何が生涯の伴侶だ!お前にその気などないだろう。次はいったい何処の国で自由恋愛とやらをするつもりだ!」
二人のお兄さん達はだんだん声が大きくなっていきました。喧嘩になってしまいそうな雰囲気です。
それからもしばらく二人は言い合いを続けていましたが、男の子にはよくわかりませんでした。大人の話だったからです。
「ある国では日本と違い、国民に対してウンタラカンタラ・・・」
「今度会社の体制が変わり上司がいうにはウンタラカンタラ・・・貿易におけるウンタラカンタラ」
「お前みたいに勉強が出来て会社づとめしてりゃ今頃おれも人並みな生活が・・」
「大学も勉強ばかりで就職もすぐに決めてしまった。あの時のお前のように他の選択肢が・・・」
などとお兄さん達はしばらく言い合いをしていましたが、疲れてしまったのか急に静かになりました。
そして二人同時につぶやいたのです。
「あーあ お前が羨ましいよ」
「あぁ・・・お前が羨ましい」
男の子はファミコンをしながらなんとなく聞いていました。そしてこんな事を考えていました。
『髪の長いお兄さんは、お金がないとか文句を言っている時は不機嫌な顔をしてるけど、お金が出来て旅に行く前とか、
帰ってきた時はすごいニコニコしている。おみやげをくれる時とか外国の話を教えてくれる時はとても楽しそうだ。
なんだかちょっと威張って話す時があるけど、幸せなんじゃないかな?』
『メガネのお兄さんは一人の時いつも難しい顔をしているけど、奥さんや子供と一緒にいる時はニコニコしている。とても優しそうに見えるし、
奥さんのいいところを話す時とかデレデレしちゃって、子供の話とか何回も自慢するし(パパって呼んでくれたとか)めんどくさい時もあるけど、幸せなんじゃないかな?』
『そしたらボクはどうなんだろう。ファミコンをしてると楽しいし、いつもはお兄さん達から、お前は子供だからとか、子供にはわかんないよとか言って
相手にしてくれないけど、ファミコンの事になるとボクのほうがくわしいんだ。お兄さんが知らない隠れキャラの事も知ってるし、僕のほうが先の面までクリアできるし、
シューティングゲームだってボクが一番高得点をだせるんだ。お兄さんたちもスゲーとかお前うまいなーとか言ってくれる。』
『ファミコンをしてる時ボクは得意なきもちになれる。世界を救える事だってヒーローにもなれる。お兄さん達にはできないんだ。ボクが教えてあげたりもする。
新しいカセットを買ってもらえる時なんて最高だ!そうゆう時とても楽しいしニコニコするし、だからボクはしあわせなんだとおもう。』
『でも学校の行ってる時のボクはどうかな。給食の嫌いなもの残せないし、勉強も難しいし、テストもあるし、宿題だって毎日やらなきゃいけな・・・』
「あっ!」
「どうしたんだ急に?」
メガネのお兄さんが聞いてきました。
「な なんでもないよっ。ちょっとワンナップ取れなかったから・・・」
男の子はモゾモゾと答えました。
「ほんとにお前はゲームが好きなんだなぁ」
髪の長いお兄さんはニコニコしながらそう言いました。
男の子はそんなふうに答えましたが実は重大な事を思い出してしまったのです。
『ど どうしよう・・・明日の宿題全然やってないや。どうしよう昨日だって宿題しなかったから先生に怒られたのに・・・算数のドリルだから大丈夫かな。
すぐ終わるかな。・・・ドリルかぁヤだなぁ・・さんすう嫌いだなぁ・・・』
『ん?・・・あれ?そういえば算数のテストって明日じゃなかったけ??・・・どうしよう大変だ。宿題よりもテストもあったの忘れてた!
この前のテストでお母さんに怒られたばっかりなのに・・・どうしよう。どうしよう。』
男の子はだんだんお腹が痛くなってきました。でもファミコンをやめようとはしません。
その時でした。
町内会に行っていたお母さんが、お友達のおばさんを連れて家に遊びに来たのです。
男の子はゲームも気になるし、何よりテストや宿題のことで頭がいっぱいになりながらも、ゲームをポーズにしておばさんに挨拶をしました。
「こんにちは」
それを見たおばさんが開口一番こう言いました。
「こんにちわ。あら?またゲームをしているの?好きなのねぇ・・・なんで子供はゲームばっかりしてるのかしら?ゲームっていったらウチの息子もなのよ。
本当にどうやったらやめさせられるのかしら?ウチの主人に言ってもなんにも言ってくれないし。そうそう町内会のあの奥さんのところの坊やもそうなんですって。
ほんとにねぇ~どうなのかしら。そうだアナタ町内会といえばお隣のゴミの問題どうするの?いやねえ~なんで私達が当番なのかしら。
ほんとにもう色々やらなきゃいけない事があって大変!そのてん子供は良いわね~ほんとに。幸せよねぇ~。羨ましいわ。私達も子供に戻りたいわよねぇ」
まるでマシンガンです。
お母さんとお兄さん達は、ちょっと困った顔をしながらも、にこにこ話を聞いていました。
まだおばさんの話は続いていましたが、男の子には聞こえていませんでした。
なぜなら男の子は怒っていたからです。おこりながらこんな事を考えていました。
『子供がうらやましいだって?なんておかしな事をいうんだ!おばさんにはテストも宿題もないじゃないか!毎日眠くても学校いかなきゃいけないのに!
学校は掃除当番だってあるんだぞ。給食係だって大変なのに。それなのに子供がうらやましいだって?全然おばさんはわかってないよ。
それにボクは知ってるんだ。おばさんなんかいつもテレビ見ておせんべい食べてるだけじゃないか。お昼にゴロゴロしてるって言ってたの聞いたことあるんだ。
それにおばさんの飼ってる猫とお昼寝してるとこだって見たことあるんだ。そうだ!うらやましいといえば猫だよ!
アイツなんか一日中ゴロゴロしてるじゃないか!ゴロゴロしてるくせにボクにはお腹を触らせてくれないんだ!』
男の子は口には出しませんでした。口にすると止まらなくなるし、何よりお母さんが怒るからです。
でもそろそろやめようかとも考えています。
なぜなら宿題やテストの事を思い出した時からお腹が痛くなっていたからです。
トイレに行こうかどうしようか迷っていたのでした。
それともう一つファミコンをやめようと思った原因は、お母さんがそろそろあの言葉を言う予感があったからです。
「ねー?宿題はもうやったのー?」
なぜかおばさんまで宿題は大事よーとか言ってケラケラ笑っています。
「うん・・今やろうとおもってたんだよ」
男の子はモゾモゾと答えました。
ここですぐにファミコンをやめないとヒドイ事になるのを男の子はわかっていました。
お母さんは怒るとこわいのです。
言うことを聞かないとファミコンの命が危なくなることもありました。アダプターを捨てられたりしてしまうのです!
『あーあ。ボクはぜんぜんしあわせなんかじゃなかったんだ。お腹も痛いしファミコンもできないし、宿題とテスト勉強までしなきゃいけない。不公平だよ。
猫はゴロゴロしてても怒られないのに!どうしよう宿題とテスト勉強の両方なんてできっこないよ!
どっちかしかできなかったら結局お母さんに怒られちゃうじゃないか』
『ボクも猫に生まれたらよかったのに。・・・でもファミコンできなくなっちゃうかな。それは嫌だな。だったら人間のほうがいいかな。』
『そういえば猫って何十年も生きてたら化け猫になるんだっけ・・・テレビで見たかも。そしたら人間に化けられるんじゃないかな?
ネコ娘だっけ?あれみたいになれるかな?そしたらファミコンもできるじゃないか!すごいぞ!』
男の子は自分の考えに夢中になって、ボーっとしていたみたいです。
「ほらぁ~グズグズしてないで早く宿題やっちゃいなさーい」
またお母さんの声が台所から聞こえてきました。
「はぁーい」
『いいなぁ猫はしあわせそうで』
SF?のプロットを思いついたので、増田のSF好きが自由に作品化してくれ。
・2100年、中国で「1錠飲めば、その月の月経がなくなる」という画期的な薬が発明される。
・「その薬を日本に輸入すれば、女性は煩わしい月経の手当てから解放される」として、
女性運動家らが厚生労働省に、早期に薬を認可するように圧力を掛ける
・しかし、「女性は月経の手当てをしてこそ、女性性を獲得できる、
親学シンパな保守派が、猛烈に「月経防止薬有害論」が出される。
・更に「ホメオパシー信者」が、「自然の摂理に反する」と反対。
・男性の中の「変態月経マニア」が、「月経のない女の子なんて・・・」とアングラで反対活動を開始
・「月経防止薬が認可されないのは、ユニチャームなどの生理用品メーカーの売上減になるから、
生理用品メーカーが政府に認可しないよう圧力掛けているからだ」との陰謀論が出回る・・・
というように、SFというより、ジェンダー論、或いは変態エロ小説も入り混じった小説になるが、
いかがでしょうか?
因みに「そんな薬できっこない」とか
「その薬のメカニズムは?排卵をストップするのか、子宮内膜の成熟をストップするのか?」
のようなツッコミは、ナシということで。
誰かマッドサイエンティストが、そのような薬を研究してもいいんじゃないか?
月経に苦しむ女性マッドサイエンティストとか。
また仏智された。直上の俺がしたこと。
・その仕事したうちで失敗した部分は一緒になって解決
しかし仕事しない。ホウレンソウしない。わからないことがあっても聞かない。
なぜ??
他のことが忙しいという。趣味?友人?恋人?転職??そりゃ仕事だけじゃないさ。みんなそうだ。生きるのであればご飯も食べるのだし、外歩くには服も必要。ぜーんぶ用意しないといけないよね。
でも明らかに仕事してないじゃん。最初に上司も言ったけどさ、自分がやる気出さないと仕事してもらう意味ないんだって。
そうこうしているうちにダウン。心配なのでこちらからメール。が、返信なし。プレッシャーかけたのかね?じゃあこちらから何もできないじゃん。いったいどうしたらいいのさ?
今の社会、パートナーと同棲していなければ、仕事も趣味も色々な人間関係も転職さがしも家事も全部自分でやるしかないんだよ。
マルチタスクもしなければならない。しかし、マルチタスクはそのタスクが慣れていないと、うまくいかない。新人なんだからできっこない。
だからまずすべてのやることに優先度を決めて欲しいよね。新人だったらわからないことだらけなんだから、他の時間を割いてでも教えを請いて欲しいよね。
プロっていうのは自分のスケジュール管理を厳しくやることができる人のことを言うんだよ。社会でやって行くってのは、そういう自己管理をできなきゃ。できないのであれば、実践で訓練していくしかないじゃん。
と、プログラムってのはそんなことを考えながらできていくのです。
英語がもっと上手くなりたい。プログラミングを上達させたい。ダイエットして痩せたい。
誰でも思っている。しかし、なかなか上手く行かない。
それは何故か?
簡単だ。対価を払っていないからだ。
対価とはお金のことではない。
対価=犠牲にすべきモノだ。
多くの人は現状を維持したまま、「もっとXXしたい」「もっとXXになりたい」と言う。
今の状態を何も変えずに、上積み形で何かを成し遂げたいと思う。
そんなことはできっこない。
人間の許容量など決まっている。
一時的に負荷を掛ければ許容量以上のことはできるが、そんな無理は長続きしない。
現在の状態が、自分にできる最大の許容量なのだということをまず認識すべき。
誰だって、より良い状態を求め、そうなるように日々努力している。
その限界を超えて、上積みすることなどできない。
では、どうすれば良いか。
削るのだ。
容量が変えられないのであれば、今ある中身を削るしかない。
その上で新しい中身を加えるしかない。
例えば、「英語をもっと上達させたい」と思っているなら、勉強時間を増やせば良い。
その場合、現状のまま単純に勉強時間を増やすだけでは、長続きしない。
今までやっていたことの何を削るのだ。
例えば、アニメを観る時間を削り、その分を英語の勉強時間に充てる。
大きいリターン(成果)を望むなら、それ見合う対価を支払う必要がある事だ。
アニメを1本観る時間を減らしただけでは、得られる成果はたかが知れている。
多くを望むなら、「アニメを完全に観ない」「アニメに費やしていたお金を英語の勉強に充てる」ぐらいのことをする必要がある。
支払った代償(犠牲)が大きければ大きいほど、得られる成果は大きくなる。
ダイエットしたい?
なら対価を払え。
それでは別のモノを差し出せ。
それも嫌だ?
傲慢だな。
なら、神にでも祈ってろ。
多分、来世で叶えてくれるだろう。
「何かに成りたい」「今の自分を変えたい」と本気で思うなら、対価を支払え。代償を差し出せ。
それがこの世の摂理だ。
橋下もそうだし、乙武もそうだし、上杉もそうだし、ノビーも、きっこも、
ブラックじゃないと言い張るワタミ会長も、クソみたいなまとめブログも、正確な情報を流さないマスメディアも煽動者だ。
知恵袋とか小町で活動してる釣り師も、煽動者と言えるだろう。無害なほうだが。
Twitterが普及して、誰でもほいほい情報発信・情報共有ができるようになったことが大きい。
当時は新たな時代の幕開けとかなんとか言われてた気がする。
でも、あんなのは、サイト管理者ーサイト利用者間か、サイト利用者ーサイト利用者間のツールでしかなく、
大量の人々を煽動するためには、そこに興味がほとんどない人にも目に入らないといけない。
『煽動』のためには、ツールの力が足りてなかった。
煽動は数だ。
メトカーフの法則では、ネットワークの価値はその利用者数の二乗に比例すると言われる。
煽動者の価値は、煽動者が持つ人的ネットワークに含まれる二乗に比例する。たぶん。
ブログならPV数かURLツイート数、Twitterでいうならフォロワー数だろうか。
フォロワー数が多ければ多いほど、はたから見れば酔狂ともバカとも言える信者を、ファンネルのように動かせる。
敵への攻撃でも、自らの金儲けでも、『俺に一票入れてくれ』でも、布教活動でも、信者を動かしてなんでもできるようになる。
煽動者は行動し、Twitterでつぶやけばいい。信者は勝手に解釈してやってくれる。
煽動者にとって必要なのは、人々に自らの無謬性を信じさせることだ。
それが正しかろうが間違っていようが、善であろうが悪であろうが、どうだっていい。
正しさが金を産むとは限らないし、むしろ正しい情報よりも間違った情報が人を動かす。
人の気持ちを煽り、自らの利益となる行動を取らせることこそが煽動者の目的だ。
怒りは人を動かす。
善と悪は人の怒りを呼ぶ。
煽動者は絶対的であればあるほどよく、少しでも多くの人に、「私は正しい」ということを洗脳させられば、煽動者の勝ちだ。
アンチの数は問題じゃない。むしろアンチは多ければ多いほどいい。うまくやれば無謬性への洗脳を強められる。
批判者に対して、「あいつらは間違っている。我々が正しい」と攻撃し、それを信じさせればいい。
そういうのはTwitterでやればいい。フォロワーが勝手に広めてくれる。
『あの人なら信頼出来る』『あの人なら一票入れる』『あの人が言ってたから〜』
ということを無自覚に考えている人が多くなってきている気がする。
煽動する者が勝つ。
静観せざるを得ず、煽動者たち、煽動された者たちはより、急進的になっていく。
それが害をもたらさなければいいと思う。
忘れ去られ、消え去れればいいと思う。
ただし、煽動者とその信者たちに、いつ巻き込まれるかはわからない。
声高な煽動者が正しいのかどうかを自らが問わなければいけない。
騙されてほいほい付いて行ったら負け。
理解のない職場と覚悟のない母親もどき、母親に任せっきりの父親もどきのみつどもえじゃ何もうまくいきっこない。
職を失いたくないんなら子供は諦めろ。ただしタイムリミットを過ぎてから後悔すんな。
子供が欲しいんなら職場を変えるなり会社と交渉するなりしろ。当然の権利を行使してるんだから顰蹙程度でびびんな。
どうしても両方ってんなら旦那の理解と協力を勝ち取れよ。
文句ばっかたれて、二人目を産むための努力を何もしてないようにしか見えないよ。
できないできないばっか言って、自分のことばかりで、挙句人間ひとり育てることを「無理ゲー」呼ばわりしてるような人間の元に生まれる子供はかわいそうだけどな。
俺もそう思ってたよ。旦那送りだして旦那の帰りを待つだけの毎日とか。ありえねーだろって。まあその間ちょろっと掃除したりするんだろうけど。周りだって普通の女は働いてるから一緒にランチにいく友達だってそうそう見つからないだろうし、英会話教室行ったって「職業は?」って外人講師に聞かれて専業主婦のこと英語で説明したって理解されんだろうと。でも、これ子どものいない家の話ね。小さい子どもがいたら仕事なんかできっこなくて、働く方がおかしいって思ってたら、違うんだね。子どももいる人も働かないとおかしいって思ってる人が、俺の周りでは、当たり前だった。30手前の新発見。つうかじいちゃんとばあちゃんいないとじっさい母ちゃん働くとか無理じゃね?保育園の送り迎えとかどうやんの?それとも最近の都会の幼稚園とか保育園って8時まで子ども預かってくれんのかね。ついていけんわ。
「25年ぶりだね」
「ああ、間違いない。メルトダウンだ!」
「そんな、見たことも聞いたことも無いのに、出来るわけ無いよ!」
「説明を受けろ」
「そんな……!できっこないよ! こんなの冷やせる訳無いよっ!」
「注水するなら早くしろ。でなければ帰れ!」
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
「これが、原発冷却専用要塞都市、第三新双葉町。私たちの町よ。そして、あなたが守った町」
「建屋破損、損害不明!」
「活動維持に問題発生」
「状況は?」
「一号機、圧力上昇!……そんな、動けるはずありません!」
「まさか……!」
「再臨界……!」
「放射能!」
「駄目だわ、放射能がある限り……」
「……建屋には接触できない!」
「一つ言い忘れたけど、あなたは人に褒められる立派なベントをしたのよ。胸を張っていいわ」
「目標をセンターに入れて放水……目標をセンターに入れて放水……目標をセンターに入れて放水……」
「ウラニウム?あの核燃料の?」
「ウラニウムの場合、相手に自分の中性子を伝えたいと思っても、身を寄せれば寄せるほど中性子が高速でお互いをすり抜けてしまう」
「ま、そのうち気付くわよ。臨界するって事は近づいたり離れたりを繰り返してお互いが連鎖反応できる距離を見つけ出すって事に」
「わかってる。年間被曝許容量までの62秒でケリをつける」
「僕はもう、建屋には入りません」
「冷えろ、冷えろ、冷えてよ。今冷えなきゃみんな死んじゃうんだ。もうそんなのやなんだよ。だから、冷えてよ!」
「俺はここで水を撒く事しか出来ない。だが君には、君しか出来ない、君になら出来る事があるはずだ。誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔の無いようにな」
「かつて誰もが成し得なかった神への道。核燃料サイクル計画だ」
「信じられません……1号機の放射線量が毎時400シーベルトを超えています! 」
「冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる冷却してやる」
「溶融した炉心がここの地下に眠る地下水と接触すれば、水蒸気爆発で人は全て滅びるといわれている」
「格納容器が!」
「格納容器?」
「そうよ。あれは外壁ではないの。原子炉本来の力を私たちが押え込むための格納容器なのよ。その呪縛が今、自らの力で解かれていく……私たちには、もう原子炉を止めることはできないわ……」
「1号機のメルトダウンと再臨界。IAEAが黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?」
「構わん。海水を使え」
「海水をか! 菅、それは……」
「しかし、海水と燃料棒の接触は、再臨界を引き起こす可能性が! あまりに危険です、菅総理、やめてください!」
「だが、今は一個人の占有機関と成り果てている」
「左様! 我らの手に取り戻さねばならん」
「約束の日の前に」
「東電と原発を本来の姿にしておかねばならん。菅、原子力村への背任、その責任は取ってもらうぞ」
中性子「僕は君(239Pu)に会うために生まれてきたのかもしれない」
溶融ペレット「僕はここにいてもいいんだ!」
というより、男が手帳を受け取って出来ることというのが実質覚悟しかないのに、お前の主張ではそれもできっこないという話になっている。男は「自分のすべき負担」から逃れ続ける。
その一方で女は知識を植え付けるという名目で「自分のすべき負担」から逃げられなくされる。「手帳まで配って出生率が上がらなかったら女のせい」にされる。
女だって手帳を渡されただけでママになる覚悟ができるわけじゃない。そもそも覚悟とかいう問題以前に社会的に環境が整ってない。なのに妊娠に必須のパートナー即ち男には逃げ道が確保されている。
仮にも政策として打ち出すものである以上、このように性別で負担が変わるものは不公平の極みで女性蔑視で差別的だと言われてもしょうがない。全部事実だ。
>「手帳まで配って出生率が上がらなかったら女のせい」にされる。
されません。被害妄想です。また書くけど、女性手帳の目的は「少子化を解決する(出生率を上げる)」ではない。「晩婚・晩産に歯止めをかける」だ。間違えるな。これは理由1でも書いた。じゃあ、「晩婚・晩産に歯止め」がかからなかったら、女性のせいか?違います。女性手帳の導入を決めた人の責任になるので、安心してください。
適齢期を外れた女性が結婚できなくなる問題と男が無知で終わってる問題を意図的に混同している。
そして、そういう理由なら結婚できなくなるのは適齢期を過ぎた女だけじゃない。結婚に向かないライフスタイルの男、即ち共働きで互いに互いを支えられるだけの家事分担の能力や意志がない男や産休育休子どもの世話に手が割けない男も結婚できなくなる。長時間労働を前提に残業代で稼いでるクチはアウト。当然不妊の男や高齢の男もだが。
>適齢期を外れた女性が結婚できなくなる問題と男が無知で終わってる問題を意図的に混同している。
別におかしくない。上から目線は上から目線。表現として反語で書いたかそうでないかという次元ではなく、事実として女性手帳政策は上から目線なのでそう言われても仕方がない。
それはお前の主観であって、客観的な事実(みんながそう思うこと)ではない。現に、僕は上から目線だとは思わない。別に「上から目線だ!」と言う分には自由だけど、それだと「こいつは感情的に批判してるな。幼稚だな」と思われるよ?
10代が「責任取れない」のは何故か? いのいちに「カネがない」から、その次には「遊びたいさかり」だからだ。
経済的・精神的に子どもを作って育てるのに適していない、だから10代は子どもを作ってはいけない。
しかし同時にこの「10代」に何歳台を入れてもこの命題は成立し得る。理由が「責任取れなきゃ」にある限り、いくつであろうと「子どもを作ってはいけない」に帰結する。
この状態で「適齢期だから子どもを産め」なる教育が成立するわけがない。年齢は責任が取れないことの理由にはなっても責任が取れることの保障にはならない。
これはちょっと誤解を招く。出産を強制しようとしているわけではない。僕がしたほうがいいと思うのは、「(産むとしたら高齢ではなく)適齢期に子供を産め」という教育。なぜ、「だから」に変えた?わざとか?意味が違ってくるだろ。
>この状態で「適齢期だから子どもを産め」なる教育が成立するわけがない。
「責任が取れるようになったら、適齢期に子供を作ってね」という教育が成立すると思うが?
>手帳の最大の問題点のひとつは、配付した時点で周知完了としてこの点における議論を封じているところだ
「妊娠・出産の適齢期と高齢出産の知識をいかに普及させるか」という議論でいいんだよな?何度も書くが、僕は女性手帳”だけ”で教育しろなんて書いてない。知識が普及しないのなら継続して議論は必要だと思っている。
これはさすがにバカすぎる。今までと何が変わると思うんだ?昔からWeb上に妊娠・出産の適齢期と高齢出産のリスクの知識は転がっていたとしたら、「知りたかった」人間は知りたいと思った時点で検索して知ることが出来ていたはずじゃないか。現にお前だって理由3を挙げている。「知ってる」と言える人間はいるわけだ。
知りたかったのに教えてもらえなかった?知りたい・知ろうとする発想すらなかった受け身人間だったというだけのことなのに、まるで知識を得ることを妨害されたかのようだぞ。意図的によくない印象を与える表現を使うな。
そりゃそうだろ。女性手帳や学校の授業などの教育によって「知らない人間(特に女性)がいないようにしないといけない」というのが僕の主張。
>知りたかったのに教えてもらえなかった?知りたい・知ろうとする発想すらなかった受け身人間だったというだけのことなのに、まるで知識を得ることを妨害されたかのようだぞ。
それを高齢出産で苦しんでいる人の前で言ってきてください。
>女だって手帳を渡されただけでママになる覚悟ができるわけじゃない。
女は覚悟ができるってどこにも書いてないけどなあ。「男”だけ”は手帳を渡されただけで覚悟ができない(女性はできる)」こう読んじゃった?
というより、男が手帳を受け取って出来ることというのが実質覚悟しかないのに、お前の主張ではそれもできっこないという話になっている。男は「自分のすべき負担」から逃れ続ける。
その一方で女は知識を植え付けるという名目で「自分のすべき負担」から逃げられなくされる。「手帳まで配って出生率が上がらなかったら女のせい」にされる。
女だって手帳を渡されただけでママになる覚悟ができるわけじゃない。そもそも覚悟とかいう問題以前に社会的に環境が整ってない。なのに妊娠に必須のパートナー即ち男には逃げ道が確保されている。
仮にも政策として打ち出すものである以上、このように性別で負担が変わるものは不公平の極みで女性蔑視で差別的だと言われてもしょうがない。全部事実だ。
>「産まなきゃ産めなくなる」という焦りだけ植え付ける。
「産まなきゃ産めなくなるという知識を身に付ける」でいいだろ?
ダメ。理由は上記。
僕はそもそも男性が妊娠・出産の適齢期の知識をつけるのは反対じゃない。けれど、そうなると適齢期を外れた女性は今まで以上に結婚できなくなりますよ、と。これもおまけの部分で書いた。
適齢期を外れた女性が結婚できなくなる問題と男が無知で終わってる問題を意図的に混同している。
そして、そういう理由なら結婚できなくなるのは適齢期を過ぎた女だけじゃない。結婚に向かないライフスタイルの男、即ち共働きで互いに互いを支えられるだけの家事分担の能力や意志がない男や産休育休子どもの世話に手が割けない男も結婚できなくなる。長時間労働を前提に残業代で稼いでるクチはアウト。当然不妊の男や高齢の男もだが。
そう、当たり前なんだよ。だから、女性手帳に限ってわざわざ「上から目線」という表現を使うのはおかしいよねってこと。これは反語表現といって広く使われるから今度からは誤読のないよう気を付けてね。
別におかしくない。上から目線は上から目線。表現として反語で書いたかそうでないかという次元ではなく、事実として女性手帳政策は上から目線なのでそう言われても仕方がない。
もちろん、学校の教育でもやるべき。女性手帳”だけ”で教育しろなんて書いていないし、僕は両方やるべきだと思っている。「責任とれなきゃ子ども作るな」と「適齢期に子供を産め」は矛盾しない。適齢期は10代じゃないぞ。
10代が「責任取れない」のは何故か? いのいちに「カネがない」から、その次には「遊びたいさかり」だからだ。
経済的・精神的に子どもを作って育てるのに適していない、だから10代は子どもを作ってはいけない。
しかし同時にこの「10代」に何歳台を入れてもこの命題は成立し得る。理由が「責任取れなきゃ」にある限り、いくつであろうと「子どもを作ってはいけない」に帰結する。
この状態で「適齢期だから子どもを産め」なる教育が成立するわけがない。年齢は責任が取れないことの理由にはなっても責任が取れることの保障にはならない。
手帳の最大の問題点のひとつは、配付した時点で周知完了としてこの点における議論を封じているところだ。
これはさすがにバカすぎる。今までと何が変わったんだ?今でもWeb上には妊娠・出産の適齢期と高齢出産のリスクの知識は転がってるぞ。それじゃあ、知りたかったのに教えてもらえなかった層のためにならないじゃないか。
これはさすがにバカすぎる。今までと何が変わると思うんだ?昔からWeb上に妊娠・出産の適齢期と高齢出産のリスクの知識は転がっていたとしたら、「知りたかった」人間は知りたいと思った時点で検索して知ることが出来ていたはずじゃないか。現にお前だって理由3を挙げている。「知ってる」と言える人間はいるわけだ。
知りたかったのに教えてもらえなかった?知りたい・知ろうとする発想すらなかった受け身人間だったというだけのことなのに、まるで知識を得ることを妨害されたかのようだぞ。意図的によくない印象を与える表現を使うな。
俺が早とちりしているというよりも、単純にお前に突っ込みどころが満載なのが問題。