はてなキーワード: 間取りとは
あいつら、なんで予算だけ聞いて好みの間取りとか家選びの条件とか聞こうともしないわけ?
エリアと予算だけ聞いて、全然好みと違う物件資料送ってこられても買う気全く起きないんだけど、今のマーケットだとそれでも家売れるんかしら。
しかも送ってくる物件100%ネットにも載ってるし、別に新鮮味も何もないから。
俺も別業界で販売系の仕事してたことあるけど、最初に予算だけじゃなくて、好み・条件色々聞くわけよ
あ、大手の仲介はその点めっちゃ丁寧だった。売主に対しても買い主に対しても紳士的な人が多い印象。
問題は街の不動産屋とオー○ンハウスだよな、なんか勘違い野郎みたいなんが多くて
当たり前だけど、賃貸って間取りとか内装のテイストとか細かい使い勝手がイマイチフィットしない。
物には昔からこだわる方で、ロードバイクを一から組んだり、服を作ったり、DIYも好き。
今までは住みたいエリアありきで、まあ住めれば良いか程度の部屋に住んできたけど、住環境にもこだわりたいなという気持が強くなってきて、10年後の売却前提で中古マンションの購入&リノベーションを検討し始めた。
でもむずいね。
別に売却益を出すつもりはなくて、売却時点でローンの残債が払えて、賃借したときとトントンならそれで良いと思ってる。でも、ここ数年の都内の物件価格上昇を見ると乗り遅れた感があってもう出鼻を挫かれた気分になる。
いくら円安といえど、このタイミングでの利上げは流石に経済が死ぬと思うので、利上げリスクはそんなに重く考えてない。政府を信じてる。
当初は今住んでいるエリアを検討してたけど、地盤もアクセスも良い人気エリアだから高すぎる。
旧耐震なら手が届くものが無いこともないけど、築50年近くのマンションに5000万近く出す勇気は無い。
よく言われるように、管理状態や修繕計画の健全性についてクリアしていても、結局売れるかどうかはもうギャンブルだよね。
周辺相場に対して10%ぐらいの割安、住宅ローン控除400万のバッファが一定相場変動に対応できる最低ラインとして、sumoとhomes、athomes、nomucom に張り付いてはマンションレビューで適性価格を調べる日々を続けてきたけどなんかもう疲れた。
理由は下の階からの騒音。子供一人いる3人暮らしの親子が入居してる。
今の物件は当時新築の2LDK軽量鉄骨のアパートで、住み始めて同棲1年ちょい、結婚1年過ぎたところ。
元々同棲始めるときの物件選びで、嫁は全然わからんからってほぼ俺に丸投げだったため色々条件決めておいて物件探しをした。
そんで、一通り見終わったあと、「最後に借りないけど新築の物件がどんなものか見てみたい」っていう嫁の要望で、今の物件を見に行って、嫁の強い要望もあり結局そこを借りることになった。
そもそも最初に決めてた条件と違うし、予算だいぶオーバーしててだいぶもやっとしたけど(相場の2割増しぐらい)、オーバー分は嫁が払うってことでまぁいいかなと。新築だからきれいだったし設備も充実してたので。
住み始めは下の階に入居者もなく静かだったんだけど、家族向けのアパートだから当然子連れ家族の入居がある。
下の階の住人もまさにそれ。俺らの入居から半年後ぐらいに入ってきた。
今の下の階の家族の子は1歳半~2歳ぐらいで家の中走り回るし、母親はワンオペでストレスたまってるからかドアの開け閉めが力いっぱいでバンッ!って音がたまに聞こえてくる。
正直なこと言えばうるせーなって俺も思うけど、それはこっちの音も多分聞こえてるからお互い様だと思わないとしょうがないし、仮にこっちに子どもいたら下の階と同じような状況になるだろうからあんまり神経質になってもしゃーないって思ってた。
状況が変わったのは、嫁の仕事の契約が終わって無職になってから。
あまり外に出るタイプじゃないから1日家にいる結果イライラしてしょうがないとのこと。先日は管理会社にクレームまでつけに行った。
俺は平日の昼間に部屋にいるわけじゃないから分らんけど、たかが生活音にクレーム入れる必要ある?ってちょっと引いた。
しかもクレーム入れたせいで、「相手に変な因縁つけられないよう、こっちの生活音を極力出さないように生活してる。あなたも足音とかドアの開閉音うるさいときあるから気を付けて」って言われて、逆に苦しくしてんの自分じゃん。馬鹿なの?って思った。
「隣人と生活音監視しあってギチギチで暮らすくらいなら、お互いうるせーけどしゃーない。のほうが楽」の考えで生きてきた俺からするとマジで意味が分からん行為だし、下の階からすれば音楽爆音で聞いてたわけでもないのにクレームつけられて、ほんとすみませんとしか思えない。
そもそも、こっち子どもいないんだから、うるさかったら仕事探すなり家から出かければいいだけだし、何なら家賃の予算オーバー分払うって話どこ行ったって話(今は全額俺負担)。
自分の要望でこのアパート選んどいて、気に入らないことがあると文句を言う姿勢になんだかなぁと思い始めてきてる。
この調子だと、仮に別の場所引越ししても細かいところばっか見て文句言い続けそう。
しゃーないけど、とりあえず引越しして様子見かな。
最終的にはうちの実家に入るって結婚当初は言ってたけど、この調子じゃ無理そうだし、子供ができたとしても愚痴ばっか言いそう&子供に俺のこと愚痴りまくりそうで子どもほしい気持ちがどんどんなくなってきた。
吐き出す場所がなかったのでここで吐き出させてもらいました。
かつての日本家屋は猛暑を気持ちよく乗り切れるように下記の特徴があった。
「軒が深い」
「壁が少なく開放部が大きい」
「畳、土壁、板の間などの湿気を吸収する素材」
現在の日本家屋は同じ木造であっても暑さへの対応の思想が伝統的な日本家屋とぜんぜんちがう。昭和56年の新耐震基準法を境に日本の住宅はそれまでのものとは全く違う。猛暑への対応についてのみ着目した場合、連続性がない。特徴は下記の通り
「建ぺい率の影響で軒が短い」
「石膏ボードなどの断熱壁」(断熱性にすぐれているが熱がこもりやすい)
「壁を多く確保することが義務付けられ開放部が旧来の半分以下である」
「風の通り道などの考慮がない。空調をエアコンや換気扇に頼っている」
とにかく、夜間に涼しい空気を取り込んでおくことが快適にすごせるポイントになる。どんな暑い日でも夜間は25℃ぐらいまでは下がるのでこれで室温を下げる。そして壁を冷やす。石膏ボード製の壁は冷気を溜め込んでくれる。壁が冷えていると同じ室温でも人間から体温を奪ってくれるので快適にすごせる。
現在の住宅に「軒がない」というのがかなり致命的。これに対処するためには、日中は雨戸を締めるしかない。雨戸、または、シャッター、断熱性カーテンを閉じて直射日光を遮る。窓は熱風が吹き込んでくるだけなので締めておく。とにかく夜間にためた冷気をキープするようにつとめる。
上記の方法を方法を取り入れた結果。日中の気温を34℃以下にたもつことができた。エコに貢献できてうれしい。そして。原発を停止させた民主党は滅んでほしい。
私が自然に「可哀想だな」と同情や共感できる対象の男性って、特定の好きな女性・彼女・妻などに雑に扱われてるケースが多いんですよね。
例示すると下記の感じです。
・離婚したばかり。二人暮らし用の間取りの家で、引っ越し先を検討しつつ一人暮らし中、家賃負担が重い(元妻という具体的な執着対象がある)
・彼女の浮気に気づき破局。彼女が間男とそのままくっつき、自分だけ独身(元カノという具体的な執着対象がある)
・好きな女性とデート1回したが、なにかが駄目だったみたいでフェードアウトされた(好きな女性という具体的な執着対象がある)
・好きな女性(彼氏持ち)への全奢りデートを繰り返しており常時金欠、好きな女性が彼氏と別れる気配は無し(好きな女性という具体的な執着対象がある)
こういうケースについては、「彼の辛さを理解しようという努力」をしなくても、話を聞くと自然に「酷い目にあってる」「可哀想だ」と思える。
私自身、「好きな男」に拒否されたり雑に扱われたりするとき辛い気持ちが発生するのであって、
「好きな男」が一人もいなければその時点で、辛い気持ちは発生しようがないんですよね。
だから「具体的な好きな女がいないし、日常的に女叩きの書き込みをしている、女性嫌悪層の男性たち」がどう辛いのか、
理解を試みることはできても、自分の体験に落とし込んだ共感やら寄り添いなんてのは、一生できなさそうな気がする。
あと理解を試みたところで私の得になることはゼロなんですよね…。むしろ女性嫌悪者に女が寄り添っても、ろくでもない目に遭いそう。
あきらか社会性に欠けた行為に勤しんでいようと、注意したらコッチがポリポリのお世話に為りかねない世の中だからだよ。
目にも耳にも入らない所で幸せにやってくれば何とも思わないし、高額納税して将来の年金を下支えしてくれるなら感謝すら覚えるだろう。
でも現実には実害ありすぎてウザさしか感じないし、絶対に底辺だろうと己を顧みず思う程度に親のアレもソレなので将来に期待して耐える事もできない。
頼むから遠くでやって。
というかだな、隣の棟、単身者向け間取り及び広さの集合住宅なのに母親と息子(小学生)で住み始めやがってカルチャーショック受けた。
今の部屋決めるときにソッチも内見したから知ってるが、狭いぞ。コッチの部屋より狭いぞ?え?やんちゃ盛りの小学生男子と住んでいい部屋じゃなくない?田舎だから同じ価格帯でもっと広い集合住宅あるよ、近場に、いくつか。広いよほんと。じゃあコッチがなんでソッチに住まなかったかって、他の部屋、明らかファミリーが小学生連れて住んでるのが分かる状態だったからだよ。同じような子供付きファミリーが住んでるソッチに住めばいいじゃん、家賃変わらんどころかヘタすればトータルで安いはずだ、共益費とか駐車場とか。やっぱ同じ生活習慣というか子供が居る仲間で固まってくれた方が単身者は安らかだし、どう考えても単身者向けの間取りに親子で来られても、ご近所トラブルの目に見えてるじゃんよ。しかし相手子供なのでコッチが我慢させられがちになるという。
しかも玄関開けっぱで会話とかするから窓開けてると丸聞こえで。
養育費を月に10万貰っている離婚したてマザーだという事を知りたくも無いのに知っている。おまえ、個人情報の扱いにもうちょっと気をつけなよ。
というか子供が駐車場(共有)でボール遊びとか枝振り回すチャンバラとか何かしら音と声が出る遊びすんの、どうにかしろ。3分歩けばボール遊び可(常識の範囲内で)の広々とした(ろくな遊具がない)公園あるじゃん、そっちでやらせろよ。
あるいは車に傷をつけろ、丁寧に通報してやるから。でも子供だと責任能力無いもんなー、親が弁償してくれるような良識あれば、そもそも遊ばせないわけだし。
やっぱ公道で遊ばせてくれ。
ちょいとフェイクも入ってる事を先に明言しておく。内容がだいぶアレなので。
もう別れて6年ほど経つが、当時付き合ってた男が若干DV傾向のある自称バイセクシャルだった。過去に彼氏がいた事もあったそうだしまあ実際そうだったんだろう。あけすけな性事情を今カノに話しまくるのもどうなんだと今にして思うが、当時は恋は盲目だったので人生大変だったね、と同情していた。
そんな盲目女が現実に開眼するに至った原因が、彼の変身願望?だった。
ぶっちゃけるとネカマである。それもSNS上で、彼は唐突にLGBTs問題と和歌に興味のある架空の若いレズビアンOLとして活動を始めたのだ。細かい設定シート、好きな化粧のブランドから住んでいるマンションの間取り、働く会社の給与や平均残業時間まで作り上げられた。
いや理解できん。
理解できんが彼の変身はパーフェクトだったらしく、本当のレズビアン女性から人生相談されたりしていた。その顛末がどうなったのかは知らない。
30代後半のDV男に相談を持ちかけてしまった見知らぬ彼女が良い結末にたどり着いた事を願うばかりだ。
やがてSNS上にだけ存在していた女……仮にアユミとしておくが……彼女の存在が現実に侵食し始めた。私はアユミの恋人ミキ(仮名)という事になり、日々アユミの設定資料的なあれこれについて語る彼を眺めるだけになった。時々写真投稿のため手だけ出演させられたりした。決まって場所はお洒落なカフェだ。「ミキとデート♡」というシチュエーションらしい。
そろそろついていけなくなってきた。アユミはLGBTs問題についてめちゃくちゃ真剣に語っている。実際彼は真剣に勉強して語っている。レズビアンのOLの皮を被って。和歌に関する蔵書も増えた。本の感想について語り合ったりもしているらしい。
彼女持ちの30代バイセクシャル男性では受けないと思ったのだろうか。なりきりにハマる前、彼の口癖は「女はこれだから」だった。
真面目に今でもよく分からない。
架空のアユミに侵食される日常だが、稀に現実に戻ってくる。そうなると彼は単なるDV気味の男になり、皿を床に叩きつけ私にハサミを含む文具を投げつけ目の前で布団に包丁を突き立てたりした。下世話な話だが、彼との性行為は暴力に近く強姦に近い状況も多々あった。ミキとラブラブもくそもあったもんじゃない。
付き合いたての頃は何やら洗脳されて「私が悪かった、嫌がったのも悪かった、怒らせてごめんなさい」と平謝りしていたが、この頃になるともはや嵐が過ぎ去るのを待ち、怒り心頭の彼がパソコンの前に座ってアユミになるのをスン顔で見届けるばかりになっていた。
というかアユミのお陰で萎縮洗脳状態から目が覚めたのかもしれない。
そんな訳であれこれあったがとうとう別れた。彼はミキと別れた報告をするのが嫌だと渋っていたがそんなもん知った事か。
6年が経ち、その間特に連絡も無く私は実家に戻って人生再スタートしていた。
していたのだが、先日いきなり連絡があった。携帯電話番号を変えていなかったからだが、まさか今更連絡があるとも思わずうっかり出てしまったのだ。
どうやらアユミは今インスタグラムの世界にも手を出し元気にしているらしい。そして電話は実家の近場へ行く用事があるので手タレ(???)として久しぶりにミキと会うというシチュエーションの写真が欲しいという依頼だった。
要するに久々に会って手だけ写ってる写真が欲しいとの事だ。どうやらミキとは別れたけれど今では良い友人という設定らしい。
知らんがな。
無論お断りした。アユミさんこれからもお元気でと挨拶したらもはや40代のDV気味男は嬉しそうだった。
この男と付き合って1番の弊害は、ネット上で見かけるバイセクシャルやレズビアン、性同一性障害など性自認が女性と名乗っている人の裏に40代の男が潜んでいるんじゃないかと一瞬考えてしまう事だ。我ながらど失礼なのだがどうしてもアユミが頭をよぎってしまう。
そろそろ忘れたい。
というか、そろそろ忘れてたところに電話がかかってきたので思い出してしまった。着信拒否にしてなかった私が悪い。すぐに設定した。
ここまで散々書き散らしてしまったけれど、変身願望を持っている人がここまでちょっと……だいぶアレとは思わない。同居人にカッターを投げつけ、ほぼ非合意の性行為を暴力ちらつかせながら強要する男がセクシャルマイノリティに対する性暴力被害について語っているという割とグロい状態は相当特殊だと分かっている。
分かっているんだけど私の中にはささやかな偏見の種が埋め込まれてしまっていて、それが大層悔しい。
そして、偏見とかそういうのを抜きにしてしみじみ思うのが、変身願望理解できないな……という事なのだった。好悪とか抜きで真面目に理解できない。何が彼を、彼女を、そういう行為に駆り立てるのだろうか。
①②③全部当てはまってたけど、俺は金のあるズボラ野郎だったので全て金で解決した。金のあるズボラ向けの汚部屋対策を紹介する。
①のスチールラックは正直微妙な話題だと思うが、圧迫感と見た目の悪さがメンタルに来やすい気がするので、せめて他の棚にした方がいい気がする。実際俺もろくな使い方をしてなかった。
俺の場合、広い家に引っ越したら備え付けの収納が死ぬほどあったのでスチールラックは不要になった。それだけじゃなく、前の家では全部屋汚かったのが全部屋綺麗になった。
ズボラで片付けスキル低い奴はスチールラック使うの難しいってのは事実だと思うが、さらに言えばズボラで片付けスキル低い奴が狭い家を綺麗にするのは難しい。
というのも、片付ける時には大量の荷物を一旦床に展開してから片付けるのが一番楽なんだわ。狭い家だと展開する床がないのが最初の大問題なわけよ。
その意味で、元増田の言うようにいきなりスチールラック捨てたら大抵のズボラは詰むと思う。初手が一番難しいので、初手はプロを呼ぶとか何か手を打った方がいい。
金があるなら広い家への引っ越しはマジおすすめ。複数部屋あるとまず1部屋を小綺麗にして達成感得られるし、その綺麗な部屋を作業場にできるから以後の片付けも捗る。
俺の場合引っ越しと同時にルンバ導入したので、それが片付けのモチベーションにつながったのもありそう。これは人によると思うので強くはオススメしないが参考になれば。
②はわかる。俺は片付けられないし自炊スキルも低いから外食メインにしてたんだが、それでも洗い物ってたまっていくのよ。洗い物の増加ペースをいくら抑えたところでゼロでない限りいずれシンクが一杯になって無駄にイライラしてしまう。
そこで食洗機を買ってみた。大は小を兼ねるって奴で、4人家族用と思われるパナソニックのデカいのを買った。これが大正解で、フライパンをそのまま食洗機に放り込めるのは素晴らしい。俺は本当に洗い物が嫌いなので、自分で洗い物を一切せずに済むのは最高の体験だった。
あとズボラ野郎がゴミ出せないのは決まった日にゴミを出せとかいう高難易度タスクのせい。24時間ゴミ出し可能なら俺でもゴミ捨てできるので、これも超おすすめ。
ゴミ箱はスタイリッシュで少し大きめのを1個買うといい。俺は30リットルで蓋つきのを買ったけど、これだといくら自炊しても一週間くらいは満杯にならないので気楽。
蛇足だが、ディスポーザー付き物件に住むと生ゴミが一切出なくなるので、ゴミ捨てのストレスが一段減って良い。単身向けの間取りでディスポーザーついてる物件は珍しいと思うので、あったらラッキーくらいの話。
普通の洗濯機の何がしんどいかって、洗濯が終わったら大至急干さないといけないこと。なんだけど、俺は忘れっぽいから洗濯してたこと自体を忘れるわけよ。あとで臭くなった洗濯物を発見してストレスMAXになって以後洗濯しなくなるという悪循環。
その点、ドラム式洗濯機は最高。洗濯物放り込んだら完全に忘れてても大きな問題にならず衣類が乾燥してる。早めに取り込んだほうがワイシャツのシワがマシになるけど、その程度の違いだ。
俺はそれまで洗濯嫌いでせいぜい週1ペースだったんだけど、ドラム式洗濯機買って週4〜6くらい洗濯してると思う。
仕事柄、シェアオフィスを良く利用する。今までは ZXY(ジザイ)や H1T(エイチワンティー)が多かったのだが、WeWork の拠点をいくつか体験することが出来たので感想を書いてみる。なお、東京の WeWork のみである。
WeWork を使ったことない人のために解説しておくと、ここは上に挙げた ZXY のような純然たるシェアオフィスとは違い、レンタルオフィスとしての機能も併せ持っている。増田はラウンジ(一番広い部屋で様々な利用客がいる)しか入ってないので感想もそれについてのものだ。
ラウンジでは水・お湯・コーヒー・紅茶・牛乳・豆乳が飲み放題。コーヒーは容器に入ったブレンドと別にエスプレッソマシンが必ず置いてある。拠点によって違うがストリーマーかタカムラのものであり、味はある程度保証されている。17 時以降はビールも提供され、これも飲み放題となっている(増田は下戸なので飲んでない)。その他お菓子やカップヌードルなどを施設内で買うことも出来る。
営業時間は基本的に平日 8:30~18:00 だが、一部拠点のみ夜遅くや休日も開いている。なお、レンタルオフィス契約をすれば 24 時間 365 日入れるようになるみたい。
ZXY などを利用していたことから分かるように、増田は IT 系だがどちらかと言うと堅い職種である。オシャレな服装で Macbook 持ってドヤりながらウェーイwwwってやってる人達(本当にそんなのいるのか?)には偏見があるので、そこは割り引いて見てくれ。
アクセス ★★★★★
ウェーイwww度 ★★★★★
設備 ★★★★★
眺望 ★★★★★
いきなりスゴい。ここにはチャラい奴とバンドマンしかいないんじゃないか(偏見)。本当にこういう人達いたんだ……。
とはいえみんな仕事しているのは確かで、ウェーイwwwとかやってるわけではない。ソファーでくつろぎながらイヤホン付けてドヤ顔英語ミーティングしている人が複数いる。「WeWork」と言って外の人が連想するもの、それがここにはある。
設備の充実度は素晴らしい。他の拠点にもある有料の飲食物とは別に、専用のカフェ店舗がラウンジ内にある。コーヒーしか頼んでないがなかなか美味しくて値段は安い。軽食もオーダー出来るようだが「低糖質!野菜たっぷり!1000 円以上!」なものばかりで食指が動かない。ビールも当然供給されており、親会社が入居しているためか、ベイスターズビールが飲める。
オフィス自体の規模はおそらく日本の WeWork の中で最大のものだろう。出来たばかりの渋谷スクランブルスクエアの 37 階~45 階に位置しており、各階に他の拠点と同等、39 階には他よりドデカいラウンジがある。当然席数は多いはずだが常に混雑しており、専用アプリで予約出来る席数が前日にゼロになることもしばしば。ここほど混雑しているのは GINZA SIX の WeWork くらいだろう。
高階にあるため眺望は圧倒的に良い。ラウンジの窓からは渋谷ヒカリエの屋上が下に見えて驚く。遥か向こうには丸の内や品川の海までが見えるが、残念ながら富士山の見える側はレンタルオフィスなので入れなかった。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★★
設備 ★★★★
眺望 ★★★★★
新宿駅から直結というのが謳い文句だが、高島屋のさらに南側なのでそれなりに歩く。その代わり目の前が新宿御苑という立地のため眺望は素晴らしく、渋谷と同じく星 5 つを付けた。
ビルにはスタバも入っておりブルーボトルコーヒーも至近にある。コーヒー好きには良い立地だ。ラウンジも広くて快適だが、渋谷ほどではないとはいえ混雑しており、電源のある広い机は常に取り合いである。
今回訪問した中ではここと渋谷のみが 18 時以降も開いている。東京の真ん中でこれだけ美しい景色を眺めながら、就業後もビール片手にのんびり出来るのは素晴らしい(但し増田は下戸)。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★
設備 ★★
眺望 ★
細く縦に長いビルなせいか狭い。ラウンジも机が並んでいるだけで WeWork っぽさがない。その分利用客も大人しめで、オフィス街で良く見る風貌の人が多い。立地もマスコミ系や士業の事務所が多い場所なのでそれが影響しているのだろう。お昼時は普通にコンビニおにぎりなどを食べている人を見掛けたが、これは渋谷 WeWork などのオシャレ空間ではなかなか見られない。
眺望は WeWork には珍しく悪い。窓の外には良さそうな景色が広がっているのに、ベランダに出ることが出来ないため良く分からない。ラウンジの狭さも相俟って、通常のシェアオフィスを利用しているような閉塞感があった。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★
設備 ★★★
眺望 ★★
ここも WeWork っぽくない立地だが、ラウンジは広く使い易い。さすが古書とカレーで有名な神保町、美味しいランチには事欠かず、有名なカフェが多い点も増田的にはポイントが高い。
こちらが心配になるほど空いており、ゆったり過ごせて利用客としては満足度が高い拠点である。神保町駅自体の使い勝手が悪く、駅からも多少歩くことになるのが勿体無い。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★
設備 ★★★
眺望 ★★★★
官庁街のすぐ側だけあって利用客にも背広の人が多い。シャツにジーンズという増田はかなり浮いていた。入り口も WeWork のカードでは入れず、受付で名刺を出して一時カードを発行して貰う必要がある。ビル自体は駅近で至便だが、この点で星 1 つ減点した。
立派なビルだけあって、ラウンジの広さは申し分無くゆったり過ごせる。逆に言えば広さの割りに利用客が少ないということであり、WeWork というイメージとは合わない立地から敬遠されているのではなかろうか。眺めもまあまあいいので普段遣いとしては良い場所だと感じた。難点は繁華街までちょっと距離があるのでランチに不自由するくらい。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★★
設備 ★★
眺望 ★★
名前からは分からないが最寄駅は五反田。この辺も意外と IT 系の若い企業が多く、利用客にも短パン&T シャツの人を見る。
目の前を山手線と埼京線が走るので、防音とはいえ結構やかましい。ラウンジは狭いが混雑率も低く、騒音さえ気にならなければ使い易いと感じた。駅からはちょっと歩くが繁華街が近いのは良い。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★★
設備 ★★★★
眺望 ★★★
渋谷ほどではないがここもバンドマンが多い(偏見)。ラウンジもまあまあ広く、渋谷ほどの混雑も無いので使い易い。この辺は青山と言ってもだいぶ落ち着いた地域のため、意外とランチには苦労しなかった。
ラウンジは 6 階にありそれほど高階ではないが、駅(最寄は外苑前)からの距離が近く、ビルの入り口からのアクセスも悪くない。バランスの良い WeWork である。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★
設備 ★★
眺望 ★
ラウンジは 1 階で外の景色も見えず、眺望は四谷と同じく星 1 つなのだが、意外にも閉塞感は少ない。ここは一棟全てが WeWork となっているので、効率的な間取りになっているのだろう。その代わりに(?)施設をコロナウイルスのワクチン接種会場としても提供しているようで、入り口から入る際は WeWork のカードをぶら下げてないと間違われる。
目の前に東京ミッドタウンのある、オシャレ街ど真ん中ではあるのに利用客は大人しめ。混雑度も低い。この辺も意外と安い店が多く(ミッドタウンに入ってはいけない)、普段使いに適した WeWork である。
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以上、今まで行けた場所だけレビューしてみた。ちなみに個人的には乃木坂がお気に入りである。点は辛めに付けたが肩肘張らずに落ち着いて使える良さがある。点数自体は高く付けたが、渋谷のあの雰囲気はやっぱり落ち着かない。しかし観光地としてゲストを呼ぶ分には確実に喜んで貰えるだろう。一度は行っておくべきである。
間取りを検討しているときにデザイナーと話をしながらいろんなノウハウを教わった
もう使うことがないノウハウなのでここで共有しておきたい
基本的には土地が(そんなに)広くなくても部屋を広く見せる方法で
いろいろとテクニックを駆使してもらった
人間はとにかく広い床が見えていると広く感じる
床の上にモノを置かない、というのもあるが
リビングに入ったときやソファに座ったときに床の見えている面積がどれぐらいあるか、が大事になる
中途半端な大きさの床が2,3個見えているよりも1つの大きな床が見えている方が広く感じる
家具の配置をなるべく寄せて床を見せれば部屋全体が広く見える
間取りが決まっているとできることに限界があるが、注文住宅であれば間取りの段階でそうなるように工夫する
ダウンフロアは好みならすればいいと思うが、床は広く見えなくなるのでオススメしない
あれはそもそも広いリビングを確保できるような家がアクセント的にするものらしい
床と同様に壁が大きいと広い部屋に見える
これも折れ曲がった壁や柱・窓で途切れた壁が見えていても広くは見えなくて長い壁が見えている必要がある
いくら注文住宅でも土地の大きさや形から最大限長くなる壁は決まってしまうのだが
その壁を半分とかに区切って部屋に分けるのでは無く、一面として見えるようにする
また、広い壁面があれば絵を飾ったり植栽を置いたりいろいろと遊べる
床と違って少しぐらい飾り付けをしてもアクセントになるだけで拡がりは感じることができる
光量が必要なら上や下などに作ればいいが
窓がないほうが外から見た壁面が大きくなるので家を大きく見せることができる
天井が広いと部屋が広く見える
吹き抜けがあると縦方向に拡がりを感じることができるが、狭いリビングだと逆効果になるし2階の空間を奪ってしまう
これも広いリビングを確保できるような家のお遊びだと思う方が良い
ダウンライトやペンダントライトもなるべく避けて間接照明を活用すれば天井が広くなる
また、アイランドキッチンの場合は真ん中に換気扇が来てしまうので天井がそこで途切れてしまう
これも端に寄せるように工夫する(長い壁面側に寄せると壁が途切れてしまうので注意)
飾り天井なんかもオシャレに見えることがあるが、そもそも狭いリビングだと梁も少なくてあまり飾りにならない場合が多い
広い壁を確保できたら、その端に掃き出し窓を作って外と繋げることで拡がりはさらに増える
このときに大事なのは壁・天井・床が外の壁・天井・床と繋がっていること
例えば床と窓に段差があると床が途切れてしまうので繋がらない
家の床が木材なら外もウッドデッキ、壁紙が白なら外の壁も白色、などとにかく繋がってることを意識する
こうすることで家の中から見たときに外まで拡がりを感じることができるので面積以上の拡がりを感じることができる
当然、外からは見えてしまうので見えないような方向に掃き出し窓を作ったり、土地境界に大きめの壁を作るなど工夫は必要
よく壁にタイルを貼っているような家があるが、壁に中途半端に貼ってしまうと区切りができてしまって広くならない
貼るならどこかの壁一面にしっかり貼ってしまう
中途半端にテレビの裏側だけに貼っているようなのを見かけるが何が良いのか分からないしテレビの大きさが変わると破綻する
値段は張るが家の値段に比べたら微々たるものなので気にせず投資した方がいい
大きめの窓にカーテンを付けるとカーテンそのものが大きくなり、端に寄せておいてもかなりの圧迫感になる
バーティカルブラインドなら小さくまとまるし内側に付けられるので壁の邪魔にならない
これも通常のカーテンに比べると効果になるが微々たるモノなので気にしない方が良い
窓が大きく開放感のあるリビングを作っても
夜になると外が真っ暗になって非常に怖いリビングになってしまう
また外のライトが少ないとガラスが内側を反射して外の景色は見えない
掃き出し窓の外はライトを多めにしておいて、夜はなるべく部屋の明かりを落とすような工夫が必要
とはいえ明るすぎると目立つ家になってしまうので微妙な調整が必要
できればライトの種類や向きを調整できるように計画しておくと良い
自動ライティングとか自動でカーテンが開いたりとかもあるが、そこまでやると値段が張るので気にした方がいい
ソファやテレビ台などの家具は壁や床を隠すので最低限のものにする
他に使いたいモノがあれば別の部屋に置くことも検討する
だいたい以上だが、基本的には大きな面が見えるようにする、というのが大事らしい
床材や壁紙をいろいろ変えたい気持ちをグッと抑えれば同じモノに統一することができて大きく見える
抑えた気持ちは他の部屋で発揮すれば良い
例えばトイレなんかは絶対外から見えないのでやりたい放題すればいい
リビングをとにかく広く見せておいて、他の部屋はとにかく機能性・コスパ重視、みたいにメリハリを付けるのも良いと思う
こうやって出来た家だが、確かに面積以上に広く見えて満足している
リビングに階段は一見良さそうだけど、暖かい空気がみんな上に行くので暖房効率が悪い。
また、換気扇で巻き取れなかった煮炊きの蒸気も上にあがるので、焼肉とかやった日には二階までギトギトよ(同じ理由で吹き抜けもおすすめできない)
玄関横のトイレもあまりおすすめしない。意外と入っているときに人が来たりするのよね。玄関出るときちょっと恥ずかしいぞ。
掃除できない場所に窓を作るのはやめとけ。あとすごく大きな窓も冷暖房効率が落ちるわ、値段が高いわでおすすめしない。
すごく小さい窓を2つ作るよりもちょっと小さい窓を一つにしたほうがいいぞ。利用可能な壁は広いほうが良いぞ。
階段は距離が短いとおもったより急だぞ。大工さんに確認したほうが良いぞ。
今更↓を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20211123114655
俺も風俗常連には程遠いクラスだが、かれこれ10年以上ちょいちょい行ってるのでまあ語っても許されると思ったので補足する。
増田文学者には参考にしてもらいたい。
なお、風俗事情は何気に地域差が激しく、他所の地域のことを知ったかぶって書くと痛い目を見る。
タイトルにも入れておいたが、以下の補足は名古屋の事情である。
風俗オッサンの一人語りとかマジキモイと思う人がうっかり読んじゃったらごめんなさい。
風営法の改正により、店舗を構えるタイプの風俗店は新規出店が困難だと聞く。ラブホも同様で、これらの権利は高く売買されるらしい。
これは名古屋も同じ。なお無店舗型とは具体的にはデリヘルと派遣回春マッサージである。
ヘルス
ヘルスは本番以外何でもアリの風俗。本番を思わせるようなプレイもあるが挿入してはいけない。
プレイ時間は60分が標準、45分〜90分くらいが普通だと思う。
1.5万〜2.5万くらい払うことが多い気がする(後述するが店による価格差が激しい)。
この場合の本番とはチンコをマンコに挿入することであり、アナルファックは本番扱いではない。
故に、店と嬢によってはオプション別料金でアナルファックOKとなっていることがある。
なお、アナルファックと言いつつ実際にはマンコに挿入したりするが、嬢によってどっちに挿入して良いかは異なる。
余談だがヘルス店舗は性病検査にルーズなところが多く、嬢の意識次第で性病リスクが跳ね上がる。
あとヘルス店舗の管理は基本的に反社(だからと言って客に実害あるわけではないが)。
箱ヘル
名古屋は全国有数の箱ヘル地域であり、絶滅危惧種どころかめっちゃ一杯ある。
設備はまあどこも似たようなもん。
なお、名古屋の箱ヘルは本番アリ嬢率が高いので有名だが、マジで嬢によるため、本番しない派の箱ヘル嬢に強要してはいけない。本番しない派の嬢は本番アリの嬢をめっちゃ憎んでいる。
「あいつらが本番しちゃうもんだから、しない派のこっちにも本番迫ってくる客が多くてマジ迷惑なんすよねー」
基本的に店舗入店→待合室に通される→待合室で時間と嬢を決めて料金支払い(事前予約していた場合は時間と嬢を決めるところは省略)→待合室を出て嬢と合流してプレイルームへ、という流れ。
実はほとんどの店舗がまともな社名を持っており、頼めばちゃんと領収証を切ってくれるので接待に使えたりもする。
ホテヘル
流れとしては、店舗で時間、嬢を選んで、先に料金を支払う→近くのラブホに入って部屋番号を連絡して嬢が来る→プレイ。
本番は無いことになっているが体感的には6割くらいの嬢が本番あり(別途料金かかる場合あり)。
「挿入してもらって男の人に動いてもらう方が楽なんで……」
はあなるほど、そうっすか……。
デリヘル
自宅に来てもらうタイプのヘルス。開業の敷居が低く、価格帯も質も色々な店がある。前2つに比べると本番できる率が高いと言われているが、建前上は違法。
デリヘルは自宅だけに限らずラブホやビジホ、レンタルルームとかに呼ぶサービスなので上記はちょっと間違ってるのでは。
流れとしては、ホテルに入る→店舗に電話して時間と嬢を決めて呼ぶ→ホテルの部屋で合流→プレイ。
駅とかで嬢と待ち合わせ合流して一緒にホテルに行くパターンもある。
カード決済だと嬢と直接お金のやり取りをすることはない(オプション追加する場合を除く)。
ぶっちゃけホテヘルとデリヘルの違いは、ホテヘルが実店舗での受付が必要なのに対し、デリヘルは電話かネットのみという点。
無店舗経営可能なのでめっちゃ多い。ていうか新規参入しようとするとデリかエステしか実質的に選択肢が無いと思う。
素人系から熟女系まで本当に色々幅広く、根気よく探すと自分の性癖に合った嬢と巡り合える。
ただ本当にめっちゃ根気がいる。
体感的には本番アリ率はホテヘルと同じく6割くらい。理由も同じ。
ソープ
本番ありの店舗型風俗。部屋に入ってからは自由恋愛なので売春ではないという建前らしいが、何を言っているのか全然わからない。
お風呂内のプレイやマットプレイなど、ソープ独特のプレイもある。
いわゆるソープ街に店舗が密集している。一部地域に1店舗だけあったりするが理由は知らない。
プレイ時間は60分、90分、120分あたりが多い気がする(店によって固定で客は選べないことが多い)。
「風呂場で嬢が客に対して洗体サービスをしているうちにお互いが好きになってしまった結果その場でセックスしてしまった。嬢に支払う料金はあくまで洗体サービスに対するものなので売買春ではない」
というめっちゃ強引な解釈で合法となっている(厳密には違うかもしれん。詳しい人いたら訂正してください)。
店舗が密集しソープ街となっているのは、昔の遊郭街~赤線街を経て今に至る流れだから(この辺の歴史は面白いので興味ある人はググってみるとよい)。
流れとしては、入店→受付で時間と嬢を決める→「入店料」を受付で支払う→待合室へ→待合室の外で嬢と合流→一緒にプレイルームへ→洗体→プレイ(プレイの前後で嬢に「サービス料」を支払う)との流れ。
※「入店料」と「サービス料」とが別途発生するのは上記の合法運用のため
※ちなみに入店料とサービス料が合計でいくらかかるかは事前に電話で聞くと教えてくれる。だいたいネットに載ってる。
名古屋には大衆店しかない。というか中級店、高級店があるのはマジで由緒ある遊郭街の名残。
具体的には吉原、千葉、金津園、雄琴、すすきの、城東町(香川)、中洲に熊本くらいではないだろうか。
中級店以上だと容姿と接客に優れた嬢率が高まるのと、ゴム無しサービスを売りにしている店と嬢が増える。
高級店は容姿が良くないとマジで入店できないので基本みんな美人。接客は当然良い。あと基本ゴム無し。大衆店から高級店にステップアップする嬢も多いため、実は嬢の年齢層が比較的高めだったりする。
大衆店だと嬢はピンキリだが、容姿と接客〇な嬢は当然人気になる。ゴム有無は嬢によって異なるが基本ゴム有り。
なお、ソープ店舗は法律の関係で建て直しができないので、由緒正しいソープ店舗はだいたいクッソ古く、そのせいでちょっと汚い。
※詳しくは知らんが法律の関係でスケルトンリフォームが限界らしい
ちなみに大門(名古屋のソープ街)は数年前に月一の性病検査がマストになったため、そういう意味では比較的安心できる。
店舗型風俗で、申し訳程度に仕切られた大部屋でプレイするもの。
お互い全裸にならないことが多い。本番は当然ない。
これはそのとおり。とにかく安価でおっぱい触りたいとかヌいてもらいたいとかそういう需要。
シャワーとか基本的に使えないので、そういうビミョーな不潔さが無理な人は絶対無理だと思う。
昨今伸びているジャンルという印象。
風俗店ではない体裁にすることで開業が容易だったり、女性を集めやすかったりすると思われる。
オイルやローションを使ったマッサージがメインで、女性は下着などで施術する。
これはそのとおり。あくまで風俗店ではない(ということになっている)ため、その辺のマンションの一室が店舗とすることが可能で、新規参入が容易なため増えていると思われる。
風俗店ではないので性器を触れないということになっているが、店と嬢次第でガッツリそういうこともあったりする。
流れとしては、原則事前予約(マンションの一室のため、予約してないとそもそも入れてくれない)→部屋に行く→料金支払い→プレイ。
なお外国人(中国とタイが多い)店舗と日本人店舗とがあり、割合的には外国人店舗だとヌき有(どころか本番)率が高くなる。
日本人店舗はマジで店と嬢次第なので凸らないと何もわからない。
日本人のヌキ無し店舗(ド健全・略して土建と呼ばれる)だと容姿の良い子率が高い。
ヌきたい時は外国人店舗、容姿の良い子&日本語で会話したい場合は日本人店舗が無難だろうか。
以上、参考にしてくれれ嬉しい。
元々結婚前提で交際を開始したのもあり、1年経ったし同棲しましょうという話になった。
増田:30歳、女性、IT技術職7年目、年間所得750万、貯金150万、老後のための資産運用で作った金200万、一人暮らし7年目
増田彼氏:30歳、フリーランス美容師7年目、年間所得600万、貯金謎、資産運用はしてない、実母にメンタル的な問題がありずっとふたりで実家暮らし、家事全般は増田より遥かに出来る
お互い自営業ですが長いため、金銭的・将来的な不安はあまりありません。
生活時間と休みあまり被らないのですが、私がリモートで自宅で仕事することも多いため顔を合わせる時間は多いと思います。
今は私の自宅25平米の1Kで半同棲していますが、ベッドが狭い程度でお互いストレスなく暮らしています。
流石に1Kで同棲は難しいと思うのですが、彼からは広めにすれば1LDKでいけるんじゃないか、寝室は分ける必要ないし2部屋いる?という意見が出ています。
年内に籍を入れ、3年以内には子どもも欲しいというのがお互い合致しているので貯金のためにも今は安め狭めの家で同棲開始もありなのかな?と迷っています。
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マドリードの間取りいいど (日当たり良好じゃないけど、とにかく間取りがいいんだ。) 韓国の缶コーク (キムチ味登場のうわさもあります!?) オタワにおったわ
ふふっ
年末ジャンボの時期はギリ8億くらい(1等前後賞合わせて10億なので)までだったら、夢見たり妄想できるんだけど、
『40億』とか言われると途端に夢見たり妄想出来なくなりますね
なんかマンション経営をしょうとかそういうせせこましい妄想とか一切出てこなくて、誰が買えるんやろか?という気持ちにしかならない
ニューヨークのペンシル物件くらいなら、『宝くじが当たれば買えはするけど、金持ちじゃないと管理費が維持できないな〜』とか妄想出来るけど、
40億かぁ・・・🤔
■面積約235.75坪の広大な土地
2沿線以上利用可、土地100坪以上、スーパー 徒歩10分以内、市街地が近い、システムキッチン、浴室乾燥機、陽当り良好、閑静な住宅地、前道6m以上、整形地、トイレ2ヶ所、2階建、東南向き、温水洗浄便座、都市近郊、アイランドキッチン、IHクッキングヒーター、都市ガス、小学校 徒歩10分以内、平坦地