異世界おじさんの、おじさんとたかかふみの住みかの内装が、昔住んでいた団地の内装と同じで
思い出そうともせず、思い出すまでもない記憶が刺激される
キッチンの収納の扉の取っ手を見て「あー、こういう形だったよなあ」とか
照明は「うちでは付け替えちゃったけど、学校に付いてるやつみたいなタイプだったよなあ。てかあれのハーフサイズじゃなかったっけ」とか
ちなみに、おじさんとたかふみの心理的断絶を表すためによく使われる線は
元々ダイニングキッチンと六畳間を隔てるふすまがはまっていて
六畳間の方はリノベ前は和室だったと思われる
Permalink | 記事への反応(4) | 12:21
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異世界おじさんのとこって家賃8万くらいかな?間取りは広いけど立地が良くないところだと睨んでるだけど。
使ってなさそうなコーヒーミルが一番気になる
たかふみは、コーヒーマニアという設定だぞ。
そりゃ舞台のモデルが福岡市南区あたりだから、住んでるアパートも実在の建物がベースになってるんだろう おじさんが入院してた病院のモデルもその近くにあるしな
いまURがテコ入れしてるべ。